1 :
名無し三等兵 :
2013/06/23(日) 21:18:51.07 ID:???
2 :
名無し三等兵 :2013/06/23(日) 21:37:46.81 ID:???
大儀
3 :
名無し三等兵 :2013/06/24(月) 10:08:06.14 ID:???
ヒゲ!ハゲ!××!
4 :
名無し三等兵 :2013/06/24(月) 17:22:44.05 ID:???
烈風図面発掘! に対抗して 紫電改5の写真発掘! 来ないかなぁ…
5 :
名無し三等兵 :2013/06/24(月) 23:48:34.14 ID:???
初の日本海軍用実用陸上戦闘機が紫電
6 :
名無し三等兵 :2013/06/25(火) 15:45:23.82 ID:???
試作開始も初飛行も実戦部隊配備も初実戦もすべて雷電の方が早いが・・ それでも「初」なんですねw
7 :
名無し三等兵 :2013/06/25(火) 15:46:42.66 ID:???
零戦11型の方が更に早いけど初です。
8 :
名無し三等兵 :2013/06/25(火) 21:23:47.43 ID:???
零戦は局地戦闘機としては不合格 雷電は失敗作 よって紫電から
9 :
名無し三等兵 :2013/06/25(火) 22:32:18.30 ID:???
紫電と雷電じゃ成功不成功はあんまり変わ・・・ あれ誰か来たようだ
10 :
名無し三等兵 :2013/06/25(火) 22:40:31.76 ID:???
96戦を知らない世代の時代になっちまったんだなぁ
11 :
名無し三等兵 :2013/06/25(火) 22:42:23.21 ID:???
96戦や97戦じゃ軍事大国相手の戦争に力不足だ
12 :
名無し三等兵 :2013/06/25(火) 22:45:52.41 ID:???
9試艦上戦闘機は一番旬だろ。該当しないからスルーなだけ。 え?知らないの?
13 :
名無し三等兵 :2013/06/25(火) 22:53:35.36 ID:???
オーソドックスな火星エンジン戦闘機があれば。
14 :
名無し三等兵 :2013/06/25(火) 23:07:26.47 ID:???
なるほど 翼端援護機を実用化していれば って事だな
15 :
名無し三等兵 :2013/06/25(火) 23:21:59.13 ID:???
>>10 え、あんた実機触ってたりでもしたのか?わーすごいねーー歳いくつ?
16 :
名無し三等兵 :2013/06/26(水) 06:55:00.85 ID:???
インターセプターと制空戦闘機は別物だから ちなみに ドイツはインターセプターが主力戦闘機だった 日米は制空戦闘機が主力 インターセプターと制空戦闘機と主力戦闘機、覚えようね
17 :
名無し三等兵 :2013/06/26(水) 07:01:25.10 ID:???
世界初の制空戦闘機は零戦 つまり制空戦闘機は海軍生まれ、制空戦闘機は日本が発明した 日米は陸でも海洋的な戦術で戦った(大陸国家の電撃戦とは真逆の戦い方) 艦載機の性格を持った陸上機=制空戦闘機 そしてP-51の登場
18 :
名無し三等兵 :2013/06/26(水) 10:49:00.81 ID:???
制空戦闘機なんてカテゴリーの概念は当時はないよ。俄の証し。 制空戦闘機って言葉は戦闘機が多目的化戦闘機爆撃化した物への対語として生まれた物だぞ。良く覚えておこうね。
19 :
名無し三等兵 :2013/06/26(水) 10:51:16.99 ID:???
などと妄言を並べており
20 :
名無し三等兵 :2013/06/26(水) 10:56:54.82 ID:???
インターセプターは制空戦闘機だよ。 馬鹿か くたらねー妄言は零戦スレでやれよ。
21 :
名無し三等兵 :2013/06/26(水) 10:58:40.50 ID:???
馬鹿が馬鹿を呼ぶ展開
22 :
名無し三等兵 :2013/06/26(水) 11:00:34.17 ID:ydFYgmHY
そのむかし「インターセパター」でスレ立てて息巻いてる輩がいたね。
23 :
名無し三等兵 :2013/06/26(水) 11:03:03.46 ID:???
零戦は史上初の戦略戦闘機なんて言い方する人はいるけどね。 まあ艦上戦闘機として滞空時間が長い必要があったからの結果論でそうなっただけで意図したわけじゃだろ。 米海軍機だって零戦ほどじゃないが、長いよ。
24 :
名無し三等兵 :2013/06/26(水) 12:41:26.56 ID:???
一方ドイツは離着陸事故の多発していたBf109を艦載機にした
25 :
名無し三等兵 :2013/06/26(水) 13:09:56.08 ID:???
艦載機を更に開発したら高々度戦闘機になるんだぜ、ドイツはおかしい。 あ、烈風もか。
26 :
名無し三等兵 :2013/06/26(水) 13:19:15.29 ID:???
艦載機としての特性は良くないから 別におかしくない。
27 :
名無し三等兵 :2013/06/26(水) 13:25:24.67 ID:???
BV155って魔改造だぜ。 あれ見ておかしいと思わない方がおかしいと思うが。 烈風改も烈風にかなり手をいれてるけど、ドイツのはそんなレベルじゃない。
28 :
名無し三等兵 :2013/06/26(水) 14:46:07.23 ID:???
要求が二転三転したせいで振り回されたっていうよくある話の一つだな
29 :
名無し三等兵 :2013/06/26(水) 14:52:44.98 ID:???
駄っ作機の定番。
30 :
名無し三等兵 :2013/06/26(水) 15:32:25.00 ID:???
高高度戦闘機は機体としては空気密度の低い場所での機動力を得る為に長大な翼が有利とされるから、 艦上機の条件と似た部分があるね。
31 :
名無し三等兵 :2013/06/26(水) 16:41:14.27 ID:???
>>24 Bf109Tは離着陸事故が非常に少なくなって部隊では大好評
32 :
名無し三等兵 :2013/06/26(水) 16:45:02.43 ID:???
魔改造ってかBV155ってMe155からすると紫電→紫電改どこの騒ぎじゃない 新規設計機種じゃないっけ?(会社も変わっちゃったし) それであーいう格好は解せぬがw
33 :
名無し三等兵 :2013/06/26(水) 16:45:43.32 ID:???
あ、比べるべきは紫電じゃなくて強風か
34 :
名無し三等兵 :2013/06/26(水) 18:15:15.88 ID:???
要するに放り出された計画って事だな
35 :
名無し三等兵 :2013/06/27(木) 23:14:52.06 ID:???
>>18 はアホすぎだね、さすがに呆れるわ
日本海軍は渡洋爆撃を敢行した、その時に零戦は制空戦闘機になった
世界初の制空戦闘機は艦上戦闘機だったのさ
零戦は制空戦闘機たりえる資質を備えていた、まるで最初から制空戦闘機として設計されていたかのように
世界中が制空戦闘機の出現に騒然となる
あの戦闘機は何処から飛んでく来た?
36 :
名無し三等兵 :2013/06/27(木) 23:20:08.39 ID:???
制空戦闘機の概念が全く無かったわけでもないしね でもそれは不可能と考えられていた どう考えても長大な距離を侵攻し敵地深くのアウェイで制空権を確保するなど無理な話だった あまりに不利すぎる ところが零戦はそれをやって見せた
37 :
名無し三等兵 :2013/06/27(木) 23:31:49.56 ID:???
>>10-12 丸8月別冊「堀越二郎 零戦への道」は、96艦戦がメインぽいね。
映画に便乗した企画の中では珍しいかも。
表題が、96艦戦ではなく零戦云々となっているところは、ご愛嬌ということで。
個人的には、水冷96艦戦の情報に期待しているのだけど、無理かな?
38 :
名無し三等兵 :2013/06/27(木) 23:38:04.61 ID:???
ドイツは双発複座の戦闘機を制空戦闘機にしようとしたけども制空どころかボコボコに返り討ち 双発で妥協するのが大陸国家の発想の限界 海洋国家は制空戦闘機を作れた 一番の要因は艦上戦闘機と陸海の対抗意識 陸軍の戦闘機になんでそんな航続距離が要る?とは考えない、海軍機に負けるな!
39 :
名無し三等兵 :2013/06/27(木) 23:51:58.85 ID:???
妄想クンはここにいたのかw
40 :
名無し三等兵 :2013/06/28(金) 09:13:53.17 ID:???
制空戦闘機君。 制空戦闘機って言葉自身が間違ってるよw 勉強しなおそうねwwwww
41 :
名無し三等兵 :2013/07/01(月) 15:06:41.13 ID:???
雷電
42 :
名無し三等兵 :2013/07/02(火) 00:54:17.38 ID:???
「あ、あれは伝説の……」
43 :
名無し三等兵 :2013/07/09(火) 07:00:32.36 ID:???
なんで三面拳のリーダーが戦闘機としては一番弱いであろう月光なんだろう
44 :
名無し三等兵 :2013/07/09(火) 07:21:46.28 ID:???
雷電 飛燕 月光 ってみんな戦闘機だったのか言われてみればw
45 :
名無し三等兵 :2013/07/09(火) 22:31:48.80 ID:???
>>38 双発戦闘機はロールレートが悪いし、旋回性能が劣るからね
46 :
名無し三等兵 :2013/07/12(金) 08:14:21.27 ID:???
制空戦闘機 制空戦闘機 制空戦闘機 制空戦闘機 制空戦闘機 制空戦闘機 制空戦闘機 制空戦闘機 制空戦闘機 制空戦闘機 制空戦闘機 制空戦闘機 制空戦闘機 制空戦闘機 制空戦闘機 制空戦闘機
47 :
名無し三等兵 :2013/07/13(土) 18:33:37.37 ID:???
紫電改は操縦者の防弾鋼板装備してなかったんだね。
48 :
名無し三等兵 :2013/07/13(土) 23:46:33.57 ID:???
作れたなら装備してたさ 作れないもんはどうしようもない 日本が防弾鋼板の量産に成功したのはいつ頃か調べてみ
49 :
名無し三等兵 :2013/07/14(日) 04:01:25.25 ID:???
日本の防弾装甲板を搭載した機体はそのせいでどれも超少量生産だし 戦車や戦艦も軟鉄製だから攻撃を受けると一発で終わりなんだよなw
50 :
名無し三等兵 :2013/07/14(日) 04:07:24.85 ID:???
航空機の装甲は重量の制限で厚くできない 薄い装甲で確実に敵弾を止めるにはRHA 所謂均質圧延鋼装甲以外には方法がない これは戦車界や戦艦界では確実に常識レベル だがその常識がない飛行機バカには理解無脳
51 :
名無し三等兵 :2013/07/14(日) 04:24:53.59 ID:???
日本にはまともな製鉄業が存在しなかったんだから仕方ないな 戦前はアメリカから屑鉄を輸入してそれで需要の殆どを賄ってたが 戦争が始まると後は鍋や釜を溶かす以外に術はなかった 戦闘機の装甲板なんて夢のまた夢の話だったのさ
52 :
名無し三等兵 :2013/07/14(日) 07:31:47.34 ID:???
陸軍機はどれも防弾鋼板標準ですが? 初期のは7.7mm対応で薄かったがな
53 :
名無し三等兵 :2013/07/14(日) 08:27:10.46 ID:???
なぜ防弾鋼板は難しかったのか? 基本的に熱処理後の加工は不可能 熱処理前に加工するが熱処理すると歪む しかも軽量化を要求される航空機用は格別薄かった 固すぎれば簡単に割れてしまう、つまり熱処理自体も難しい 厚みがあればコントロールできたが薄すぎて上手くいかない
54 :
名無し三等兵 :2013/07/14(日) 08:33:03.23 ID:???
Me109は大型の防弾板を装備しているがアルミ薄板の積層 軽量化目的ではあるまい たかが防弾鋼板ごとき、ではないんだよ 当時は最先端技術だった 無知は在って当然、作れて当然と勘違いしてるから「やれるのにやらなかった」と勘違い
55 :
名無し三等兵 :2013/07/14(日) 08:36:32.20 ID:???
無線の話もそう 無知は音声通信できて当然と勘違いしてる 米軍が中距離音声通信を実用化したのはF6Fが最初だ 当時の最先端技術 その前は米軍もモールス
56 :
名無し三等兵 :2013/07/14(日) 12:36:41.26 ID:???
>>47 南レクの引き揚げ機体も、
防弾ガラスと外袋式防漏タンクは装備してるけど
防弾板はなかったんじゃないかな。
あと自動消火装置もあるのかな。
57 :
名無し三等兵 :2013/07/14(日) 15:56:22.11 ID:???
>>56 関係者の記録などを読んでも、海軍の機体防御における関心と課題は、
まず火災対策であることはいえると思う
58 :
名無し三等兵 :2013/07/14(日) 21:21:36.04 ID:???
>>50 >薄い装甲で確実に敵弾を止めるにはRHA
>所謂均質圧延鋼装甲以外には方法がない
「薄い装甲」の条件では、RHAは不向きだったかと。
59 :
名無し三等兵 :2013/07/14(日) 23:00:49.46 ID:???
60 :
名無し三等兵 :2013/07/15(月) 07:54:31.77 ID:???
陸軍機は当たり前に防弾鋼板を装備してるけどな。 一式戦2型や3式戦の8mmから始まって疾風で13mm。
61 :
名無し三等兵 :2013/07/15(月) 08:06:07.33 ID:???
8mm、13mmと言ったら下手な装甲車両より厚い訳だが 何故か軽量化を要求される航空機用は格別薄かったそうだw
62 :
名無し三等兵 :2013/07/15(月) 08:13:22.31 ID:???
>>61 航空機用の8mmとか13mmの防弾板で重さどれくらいなん?
63 :
名無し三等兵 :2013/07/15(月) 08:56:13.19 ID:???
厚さは分からんが(標準的な3/8"=10mm?)F4U-1Dの操縦席後方で 155 lb=70kg(ソースはSAC) 鉄の比重7.85から計算しても厚さは日本機と大差なさげ
64 :
名無し三等兵 :2013/07/15(月) 09:10:56.00 ID:???
>>62 零戦の場合
厚さ8mmで面積は
幅470mm*高さ550mm、ここからマイナス150mm*155mm(面取り部分)
これで支柱込み15.5kg
65 :
名無し三等兵 :2013/07/15(月) 12:56:09.10 ID:???
また時代無視の無茶苦茶言ってるヤツがいる 70年前の話してるんだよ
66 :
名無し三等兵 :2013/07/15(月) 13:40:19.08 ID:???
あの一式陸攻が当初より、操縦席に防弾鋼板を装備しているのは意外。。。
67 :
名無し三等兵 :2013/07/15(月) 14:26:34.45 ID:???
作れないものは装備できない
68 :
名無し三等兵 :2013/07/15(月) 14:58:13.55 ID:???
69 :
名無し三等兵 :2013/07/15(月) 15:13:06.23 ID:???
嘘ではない。一式陸攻は脆弱ではない。
70 :
名無し三等兵 :2013/07/16(火) 07:31:00.09 ID:???
あたりまえだけど一式陸攻が防弾板装備したのは日本が防弾板の開発に成功した以降 それ以前に製造された機体にも順次装備、いわゆるレトロフィット 日本が作れたのは表面硬化装甲であり薄くなると難しくなる 硬化層が厚すぎれば割れる、薄すぎれば貫通してしまう
71 :
名無し三等兵 :2013/07/16(火) 07:35:15.21 ID:???
そもそも開発に成功していたかも微妙 12.7mmが貫通してしまったという証言は多々ある むろん防弾板のおかげで助かったという証言も多い、死人に口なしだが
72 :
名無し三等兵 :2013/07/16(火) 08:24:52.21 ID:???
そもそも日本で鋼材開発製造していた会社って数社だけでそれに陸軍も海軍もない 陸軍が装備できて海軍が開発中とか意味不明
73 :
名無し三等兵 :2013/07/16(火) 08:29:52.41 ID:???
スポンジゴムさんか
74 :
名無し三等兵 :2013/07/16(火) 08:33:22.17 ID:???
75 :
名無し三等兵 :2013/07/16(火) 08:48:21.80 ID:???
100回書き込めば過去も変えられると知っている
76 :
名無し三等兵 :2013/07/16(火) 08:57:00.36 ID:???
陸軍機の話題は完全スルーだな
77 :
名無し三等兵 :2013/07/16(火) 09:23:36.60 ID:???
あれだね、日本の装甲板の質が劣悪ってアメリカのプロパ信じちゃってる人が日本に10mm前後の装甲版作れる訳ないって イメージがあるんだろうね、イメージがさ
78 :
名無し三等兵 :2013/07/16(火) 09:46:14.92 ID:???
認める事は精神的な死を意味する
79 :
名無し三等兵 :2013/07/16(火) 09:52:13.05 ID:???
防弾版って鋼材? アルミ材じゃ無かったかな。
80 :
名無し三等兵 :2013/07/16(火) 10:18:40.77 ID:???
零戦の取説では防弾鋼板と書いてあるけどね。
81 :
名無し三等兵 :2013/07/16(火) 10:30:14.32 ID:???
陸軍の航空用BKは無ニッケル防弾鋼板 開発に苦労してるのは、ニッケルを添加せず必要な性能を出すことで、ニッケル添加が出来る なら何の苦労もない ニッケルはじめ希少金属が勢力内で確保できるアメリカとは前提条件が違いすぎ 製品の品質やコスト差はあるけど、それは技術格差そのものではないよ
82 :
名無し三等兵 :2013/07/16(火) 10:48:51.62 ID:???
アメリカみたいなチート国さえ居なければもうちょっと大戦のゲームバランス良かったのに
83 :
名無し三等兵 :2013/07/16(火) 22:07:47.27 ID:???
「続・海軍製鋼技術物語」より 海軍が防弾用薄鋼板の試作を最初に行ったのは明治18年。 航空機用防弾鋼板は、昭和14年に研究開始となり、昭和18年から装備化。
84 :
名無し三等兵 :2013/07/18(木) 07:07:56.84 ID:???
85 :
名無し三等兵 :2013/07/18(木) 07:13:17.34 ID:???
当時の日本で致命的だったのは鍛造 アルミの小物部品すら鍛造で作れない V12のクランクシャフトや防弾板を鍛造で作るのは到底無理 鍛造は設備投資が大きくメーカーがそれを嫌った結果苦境に陥る 100%国の補助でやらせておけばずいぶん変わっていたろう
86 :
名無し三等兵 :2013/07/18(木) 07:56:21.28 ID:???
印象操作にソースは不要
87 :
名無し三等兵 :2013/07/18(木) 08:39:07.42 ID:???
パナールVBLでさえ7.62mm迄なのに自衛隊のLAVはすごいなあ
88 :
名無し三等兵 :2013/07/18(木) 08:53:07.06 ID:???
当たらなければどうということはない
89 :
名無し三等兵 :2013/07/19(金) 06:58:58.84 ID:???
チハは米軍の調査では射距離100ヤードにおいて全周対12.7mm防御 これより近いと貫通してしまう 仮にも主力戦車なのに対12.7mmというのが悲しい 一方バカは零戦に対12.7mmの防弾板積むのは簡単だったと主張
90 :
名無し三等兵 :2013/07/19(金) 07:08:45.19 ID:???
ブサ二型は積んでるけどな
91 :
名無し三等兵 :2013/07/19(金) 07:36:24.24 ID:???
92 :
名無し三等兵 :2013/07/19(金) 11:47:27.06 ID:???
零戦の8mmで15キロなら同寸として25キロくらいだな つめんじゃないの
93 :
名無し三等兵 :2013/07/19(金) 12:04:51.49 ID:???
頭痛え
94 :
名無し三等兵 :2013/07/19(金) 12:23:16.75 ID:???
えっ、どこか間違ってる?
95 :
名無し三等兵 :2013/07/19(金) 12:40:40.86 ID:???
>>93 (12.7mm/8mm)*15キロ=23.8125 約25キロ
だから合ってるね
96 :
名無し三等兵 :2013/07/20(土) 01:07:02.84 ID:???
対12.7mm、50kgでいいなら簡単だ 装甲はいかに薄く軽くするかの技術競争 戦車も戦艦も航空機に積む防弾板も 技術進化により今ではLAVがチハを超えた耐弾性となった 対12.7mmは軽装甲
97 :
名無し三等兵 :2013/07/20(土) 01:14:09.52 ID:???
バカは防弾板さえあればと言うけれど 燃料タンクに穴開いたらガス欠で墜落だ こんな簡単な事も分からず防弾板さえ あればと言うバカさよ
98 :
名無し三等兵 :2013/07/20(土) 01:19:03.10 ID:???
四式重は往路は翼内タンクを使い帰りは日本がやれた 最高レベルの防弾を施した胴体内タンクを使う 穴だらけにされても帰ってきた これなら防弾板も役に立つ バカは二つ以上の事を関連付けて考えられない特徴がある 防弾板を役に立てるには何が必要か?とは考えられない 防弾板だけあれば助かるんだwww
99 :
名無し三等兵 :2013/07/20(土) 01:21:50.73 ID:???
ああ スポンジゴムにガソリン吸わせる人か
いや 雷電スレの粘着発狂オヤジだろ
LAVの12.7mm防弾仕様は某誌の間違い(ネット情報のパクリ)だったのに まだ信じてる情弱かそれとも荒らしがわざとやってるのか…
453:名無し三等兵 [sage] 2013/02/18(月) 02:04:40.34
>>446 >中途半端に止めると、火花を飛ばして漏れた燃料に引火する機会を増やす、だったかな。
まず射入側の鋼板のため弾丸が潰れて弾の中の黄燐が飛び散り
さらに射出側の鋼板のため火焔が逃げずにタンクの壁沿いに拡がってしまうことを確認
つまり鋼板をタンクに装着するとかえって害になると判断
そこでタンクをゴムで囲う方法を試験
7.7粍連続3発の被弾に耐えるには8ミリの厚さのゴムが必要であると確認
この実験結果を九六陸攻に適用すると300kgの重量増になるとされたが
そのぶん搭載量を300kg減らす必要があり用兵上導入は困難、
もっと重量増加の小さい方法を研究せよとの決定となった
(具体的には消火装置と内袋式防弾タンク)
昭和12年9月のことであると
462:名無し三等兵 [sage] 2013/02/19(火) 08:53:06.47
昭和十二年秋の「十二試陸攻計画要求に関する件」議事摘録にある桜井飛行機部長が
ゴムを貼ったもの、タハード鋼を防御に用いたもの等につき三回にわたり実験を実施した、
とあるがその実験が
>>453 の話かな
しかし昭和十二年にすでに内装式防漏タンクの構想がすでに海軍にあったんだな
「十二試陸攻計画要求に関する件」議事摘録によると、 ・3mm厚のDS鋼に対する100mからの7.7mm射撃実験では、大孔が開き実用性無しと報告 ・100mからの13mm射撃に対しては、8mmのDS鋼が必要との見解を提示 8mm厚は、>60-64辺りで扱った値と同じ 「続・海軍製鋼技術物語」によると ロ631規格 板厚8mmの航空機防弾鋼に対する射撃試験は、 弾量31.8gの13mm APにより、射撃0度、撃速500m/sの射撃に対して @貫通深さ5mm以上 A割裂の程度が合格判定基準以上 B500m/sより大きな撃速がなかった場合 の何れかに抵触したら不合格で、その試験素材と同じ生産グループはスクラップ ちなみにより厚い航空機防弾鋼の規格値は ロ631規格 板厚11mmだと、対13mm APは撃速650m/s ロ632規格 板厚16mmだと、対13mm APは撃速725m/s
555 名無し三等兵[sage] 投稿日:2013/02/25 01:06:05 ID:???() >453の続き 結局軽重量防弾タンクと消火装置の開発は実験をすすめるものの成果上がらず 支那事変をへて太平洋戦争を迎える 消火装置については高速気流内においては発火後ガソリンタンク周囲に 炭酸ガスを2秒以内に噴出し空気を遮断すれば有効と判明 交戦中搭乗員が火災を発見できた時はすでに2秒経過後であるので自動検知が必須 その開発完成したのが昭和18年 これは無防弾のタンクに対し7.7粍連続3発の被弾または13粍焼夷炸裂弾の被弾による ガソリン漏洩・火災に対しても消火率95%の成績が確認された 軽重量防弾タンクとしては内袋式タンクが考えられた この方式によれば外張式よりガソリン漏洩に対して効果がありかつゴムの量も少なくて済む見込みであったが いかんせん弾性をもちかつガソリンに溶解しない人造ゴムが当時の日本では製造不能であった このため実験研究は外張式タンクを軽く作る方向で進められた
>ガソリンに溶解しない人造ゴムが当時の日本では製造不能であった これがエンジンや油圧系にとって致命傷となる 日本のエンジンは油漏れがあたりまえ 耐油耐熱ゴムが作れない
ガソリンやブレーキ液と、潤滑油や作動油などの鉱物油では、極性の 違いに依るゴムに対する攻撃性が大きく異なるので、上の様に一緒くた にすべきではない。 例えば、現在では身近な存在である自動車のエンジンや駆動系に 使われるゴム部品は当然耐油性を有するが、これらは同じ車で使用 されるガソリンやブレーキ液には耐性を有しないのが一般的である。 また、その逆も然りであり、燃料系やブレーキ系のゴムを扱う際に 鉱物油の付着や、当然、使用は厳禁とされ、これらは英語では放射性 物質などと同じくコンタミネーション=汚染と表現されるほどである。 もし疑いを持たれるなら、これらの事は自身所有のクルマのブレーキ液 のリザーバータンクからブレーキ液を布などに吸わせて抜き取り、 替わりにエンジンオイルを補給する事で簡単に確認できる。 運が良ければ半日もせずにブレーキの全失陥と言う形で体験出来る。 耐熱性については一般グレードでも耐熱性のゴムは存在するが、高々 50度程度の差でしかなく、高温部にはゴムは使わない、使う場合は 充分な冷却手段を講じてと言う基本は変わらない。
皮革製品のパッキンが使われてたとか?
欧米はOリング一つで済ませていた 日本は作れなかった(形だけ真似てみたけどあっという間に弾性を失った) 本質は化学の遅れ 枝葉はいいんだよ 能力の話だ ゴムなんて化学の産物、天然ゴムだけではどうにもならん
たかだかOリング程度も当時は最先端技術だった 悲しいかな、当時の日本は後進国、新興国 ついでに 当時日本がブレーキフルードを本当に使っていたか調べた方がいいよw ブレーキフルードに耐えられるパッキン、シールを作れるはずがない そもそもブレーキフルードを作れるはずがない ただの油もブレーキに使えばブレーキフルードという屁理屈は要らない
で、スポンジゴムにガソリンをしみこませるんですよね
シール無しのショックアブソーバー???
印象操作の為なら技術とインフラと資源の話を一緒に語るんですね
自身のイメージがソースの人だもの
旧車に詳しい人間なら解ると思うが1960年代位のクルマは欧州車でも 重要な部分以外はオイルシールやパッキンの類を使ってないね メタルシールやガスケット、ラビリンスシール、フェルトに布に革、 ゴム製品の大量使用は以外な程遅い
>>104 >このため実験研究は外張式タンクを軽く作る方向で進められた
コピペにレスというのもなんだがこれが実用化されたのだな?
>>115 >102のは、ゴム単層ぽい印象。
一方、実用化されたものの中には、積層構造もあるよね?
ゴムの弾性で漏れを止める発想自体が無理なのよ 化学反応起こさせて穴を塞ぐ米の防漏とはレベルが違う 日本が到達した防漏タンクの最終形は四式重の胴体内タンク 非発火タンクとしてセミインテグラルタンクとの併用 疾風は火がつきにくかった、恐らくセミインテグラルと同じ効果 下手にゴム巻いたら火がつきやすくなる 機内に燃料漏れたらアウトだ
紫電は発火はやむなしとして自動消化装置で対処 帰りの燃料確保のためのゴム ダダ漏れしたら即燃料切れ、ゴム巻けば多少は燃料漏れを抑えられる 一式陸攻の外張りもそう タンクに被弾したらもう絶対に(燃料切れで)帰れないという状況は放置できない 性能低下を承知で分厚いゴムを外張り
耐油性の低い天然ゴムが鉱物油に接触して激しく膨潤するなんてのは 当時も既に当たり前の事で、(だから耐油性の高い人造ゴムの開発を 各国、各社が進めた訳で)その特性を鉱物油タンクの防漏に利用しよう と考えるのもごく自然な話なんだが、何らかの頭の病気をこじらすと 何故かアメリカにしか開発不可能な特殊な化学反応になってしまう。
> アメリカにしか開発不可能な特殊な化学反応 このスレのどこにそんなこと書いてあったっけ?
文盲の皇軍厨にそんな事を聞いても無駄だよ 連中は自分の書いている事をこれっぽっちも理解してないからw
>>120 >このスレのどこにそんなこと書いてあったっけ?
これだろ↓
>>117 >ゴムの弾性で漏れを止める発想自体が無理なのよ
ただ、スポンジゴムに燃料を吸い込ませるという主張は取りやめたようなので
学習能力はあるらしい
× アメリカにしか開発不可能な特殊な化学反応 ○ 理解できなかったのは日本人だけの簡単な化学反応
>>101 航空機でも同一箇所に3発耐弾じゃないと駄目なのか
LAVは12.7mmには1発は耐えるんじゃないかな
そもそも天然ゴムを使ったセルフ シーリング タンク自体は WWI後すぐに特許が出ているので秘密でもなんでもない。
などとまたソースもなしに糞皇軍厨がほざいておりまづw
> WWI後すぐに特許が出ているので秘密でもなんでもない。 知ったか乙! 特許というのは相手と契約してお金を払って初めて情報が渡されるのであって 特許を出したイコール情報が教えてもらえるとかwどこまで頭がお花畑だよwww
http://navyaviation.tpub.com/14018/img/14018_151_1.jpg ゴムの弾性による物理的反応と石油との化学反応、両方必要なんじゃないかな。
In this application,
the natural stickiness of rubber and the basic qualities of rubber
and petroleum seal the hole.
ゴムの物理的弾性によって被弾の瞬間行われる反応。
This will keep the fuel from flowing through to the exterior of the fuel cell.
The mechanical reaction results because rubber, both natural and synthetic,
will “give” under the shock of impact.
石油に触れて膨らむシーラントは天然ゴムから作られると。
The chemical reaction takes place as soon as fuelvapors penetrate
through the inner liner material andreach the sealant.
The sealant, upon contact with fuelvapors, will extend or swell to several times its normalsize.
This effectively closes the rupture and preventsthe fuel from escaping.
The sealant is made from natural gum rubber.
物理的弾性よってなんてどこに?
皇軍厨はこんな簡単な英語も読めんのかw お前らが神と崇める日本軍には英語を読める人間もいたのにw
メカニカルリアクションとケミカルリアクションか。 奥が深い。
>>128 ようするに、天然ゴムが燃料に触れないよう合成ゴムで覆って遮断しておいて、
被弾で穴が開いたらそこから天然ゴムが溶けて塞ぐ…って感じでしょ?
それはケミカルリアクション
815 :名無し三等兵 :sage :2013/07/14(日) 14:37:04.97 ID:??? アメリカはガソリンと反応して発泡する特殊なゴムの合成、量産に成功した 天然ゴムがなんの役に立つ? 役に立っているようだね
その英文は戦後アメリカで一般化したセルフシーリングタンクについて 述べてるだけで、それと違う方式では全く成立しないという訳ではない。
>>135 >それと違う方式
ソース付きで紹介ヨロ
英文をコピペしてるだけでソースを明らかにしてない奴が何を言ってるんだ?
セルフシーリングタンクのパテントなんか調べればスグでしょ
1948年のグッドリッチの特許も一瞬
>>137 はアホ?
> 1948年のグッドリッチの特許も一瞬 スマンが誰か通訳してくれ
まとめると ・天然ゴム層が穴を塞ぐ ・天然ゴムが機械的に変形して穴を塞げるだけの厚さが必要 ・さらに天然ゴムは石油に反応して膨潤又は発泡して穴を塞ぐ ・(内袋式の場合)天然ゴムが石油に触れないようにするための耐ガソリン素材が必要で 日本はこれの開発に難航した ・(外装式の場合)タンク素材(例えばアルミ)が燃料と天然ゴムとの接触を防ぐので 耐ガソリン素材云々と言う問題は無い こんなとこ?
>>141 スポンジゴムの出番と、
内袋式ならなぜゴムを薄くできるのかを追加希望。
BUNさんによれば疾風・ブサ2型、飛燕、屠龍は、タンクの外側に13mmのスポンジゴムと、変形を防ぐための硬質ゴムの二層で外装式セルフシーリングタンクを作ってたそうだ。スポンジゴムはガソリンが漏れたら発泡してふくれあがり被弾口をふさぐそうだ。(学研隼)。
俄には見つけられんが、以前、どこかのスレでこの手の議論があった時に 調べものをしてて、スポンジゴムを使った防漏タンクの米国特許を見たな。 それの請求項を見ればスポンジゴムの得失がわかるかも知れん。
スポンジであるのは比重を小さくして軽くするためじゃなかったかな。 条件があって、スポンジの気泡が連続しないこと。 連続するとガソリンがしみ出すから。 ほぼこれの解決のために開戦直前までかかったという話だった。
>>146 申し訳ない
直ぐ上に貼ってくれてたとは気付かなんだ
>>148 読んでくれるだけでも貼った甲斐があるというもの
ごゆっくりどうぞ
>>149 で、>128は>144のどのパテントなの?
流した感じ、入ってないみたいけど
おいおい
自分で調べることも出来ない団塊アルツハイマーに
資料のヒントを出してやったら
>>151 だぜ?
どこまで他人に縋るつもりなんだよこのクソオヤジはよ
朝からスルーされ続けで苛つくのも分かるが それでは誰一人として釣れないと思う
http://www.ekouhou.net/ 液体を含む容器の防弾用防護デバイスおよび同デバイスを装備する容器
>壁に多層セルフシールデバイスを装備することによって、弾丸の衝撃により壁が穿孔された
>場合にガソリンタンクを防護する方法は長い間知られている。
略
>穿孔を介して漏れているガソリンに接触しているデバイスにより構成される1つまたは複数の
>多孔質ゴム(即ち、気泡ゴムとも呼ばれる)の層の膨潤によって得られる。
>その理由は、この膨潤が、ゴム内でのガソリンの広がりによって生じる容積の高速かつ著しい増大
>(典型的な膨潤率は天然の多孔質ゴムで300%から800%までの間)により、穿孔の
>ほぼ瞬間的なプラッギングを可能にし、これにより、タンクからのガソリンの漏れを防止する
セルフシーリングの気泡ゴムはガソリンを吸って一瞬で猛烈に膨張する効果
でも日本のは
>>147 か
溶けるんじゃなくて膨張するのか
特許が出てるからと言って必ずしもそれが実施されてるとは限らんのだがw
>>158 ゴムの液体に依るswellingを日本の化学用語(またはゴム業界)では
"膨潤"と言います。
820 :名無し三等兵 :sage :2013/07/14(日) 19:04:01.59 ID:???
> アメリカはガソリンと反応して発泡する特殊なゴムの合成、量産に成功した
> 天然ゴムがなんの役に立つ?
耐油性の無いゴムが非極性油のガソリンに接触して膨潤するのは
ごく普通の挙動だが
耐油性に劣る天然ゴムも当然ガソリンに接触すれば膨潤するのを
まさか知らないのか?
828 :名無し三等兵 :sage :2013/07/14(日) 21:11:25.72 ID:???
>>826 まあ膨潤なんて我々高分子化学の世界では使わない用語を使ってる時点でw
しかし、高校化学さえ学んでない文系くんの妄想はちょっと痛すぎるね
>>157 > セルフシーリングの気泡ゴムはガソリンを吸って一瞬で猛烈に膨張する効果
そんな事までは書いてないでしょ
この特許にはスポンジゴムを使う理由、効果は残念ながら書いてない
> まあ膨潤なんて我々高分子化学の世界では使わない用語を使ってる時点でw > しかし、高校化学さえ学んでない文系くんの妄想はちょっと痛すぎるね 何?この必死な印象操作w > 多孔質ゴム(即ち、気泡ゴムとも呼ばれる)の層の膨潤によって得られる。 って普通に使ってるじゃんかw
836 :名無し三等兵 :sage :2013/07/15(月) 02:44:27.06 ID:??? 日本はセルフシーリングがどんな物か知っていたし少量は生産(試作?)したようだ 結果は不明、どの道量産はできなかった 結局はガソリンを吸わせるフェルト/スポンジゴムを巻いてその外に耐油ゴムを巻く物を防弾タンクと称した ダダ漏れしない効果はあったけど完全に漏れを止めるには程遠い 当然被弾で発火してしまうので自動消火装置の併用が必要
> 結局はガソリンを吸わせるフェルト/スポンジゴムを巻いてその外に耐油ゴムを巻く物を防弾タンクと称した 日本はスポンジゴムも耐油ゴムも作れなかったって前は言ってませんでしたっけ?
自動防漏タンクの一番内側はガソリンに溶けない耐湯性の合成ゴムが必要で、米がネオプレン、独がペルプナンを開発使用した。 日本でも合成ゴムを研究開発したができたのが戦争末期で実用化には今一歩で間に合わなかった。 このため合成ゴムの代わりに使われたのが合成繊維カネビアン。 合成繊維としては米国のナイロンに次ぐ世界で二番目に開発されたもので、合成ゴムが使えなくとも発想の転換で直ちに代用品を用意するなど、日本もなかなかどうして頑張ってるなあと思う。
深山のタンクにはフェルトが巻いてあったみたい。
でまた次は朝6時台か
どうやってもゴムの弾性だけでは穴は塞がらず漏れは止まらない 四式重の胴体内タンクはフェルトを巻いてその外側にゴムを巻いた ゴムだけではダメだった あとね 耐油ゴムの必要性はタンクよりもエンジン ガソリン、オイル、混合気に晒されるところは弾性を失い割れてしまう エンジンの信頼性に大きく関わる
>四式重の胴体内タンクはフェルトを巻いてその外側にゴムを巻いた これのソースが不明。
昔から同じ事を言ってたんだな 659 名無し三等兵[sage] 投稿日:2011/09/25 06:16:02 可能な防弾対策を全て試して出した結論は 「最も効果的な防弾対策はセミインテグラルタンク」という結論 四式重も疾風もその結論に基づいている 日本で防弾タンクと称していた物は耐油ゴムとフェルトを巻いただけの物でかえって危険 海軍は自動消化装置と併用して使っていたけども 660 名無し三等兵[sage] 投稿日:2011/09/25 06:19:05 エンジンや油圧系の油漏れとセルフシーリングタンクの共通項はゴム 日本はゴムの研究が遅れていた 高温に耐えるゴム、ガソリンに触れると膨張する特殊なゴム どうも日本機はパンクしやすかったようで、本当ならこれもゴムの性能
中期以降の陸軍機の防弾は、外装式のセルフシーリングタンク。 タンク外板の外に13-16ミリのスポンジゴム、その外側に、変形やまくれを抑える硬質ゴムという構成で、米軍も鹵獲機調査でセルフシーリングタンクだと記録しているけど。
716 : 名無し三等兵 [sage] 2011/09/30(金) 21:59:26.07 ID:??? 日本の防弾タンクとは? 耐油ゴムを巻いただけでは燃料漏れを防げないのでフェルトを巻いてその外を分厚い耐油ゴムで巻いた 漏れた燃料はフェルトに吸わせる 飛龍の防弾タンクは厚さ50mmの耐油ゴムを巻いた、そこまでしないとまともに機能せず 当然翼内タンクには無理だった 一方F6Fのタンクは布製だった、それで被弾時の燃料漏れはほぼ完全にシャットアウトできた 726 : 名無し三等兵 [sage] 2011/10/01(土) 11:22:00.73 ID:??? セルフシーリングはガソリンと触れると猛烈に膨張するゴムを耐油ゴムで挟んだ構造 日本は「ガソリンに触れると猛烈に膨張するゴム」を作れなかった 仕方ないからフェルトやスポンジゴムを使ったけれどアメリカ製のセルフシーリングとは雲泥の差だ 陸軍の出した結論は四式重と疾風 海軍は気休めの防漏タンク+自動消化装置 日本の自動消化装置は優秀だったが一回しか使えない、二撃目を受けたらアウト
もう、これはある種の頭の病気だから今後一切無視でもいいんじゃないの?
信念というか信仰か 前回の疾風スレではサクっとスルーされてるな
岡本理研ゴムはもっと頑張るべきだった。
>>171 ソースは朝6時頃書き込まれる
これは予言
つーか >四式重の胴体内タンクはフェルトを巻いてその外側にゴムを巻いた こんな事も知らずに語っているバカが問題だろ
ソース出せない6時台
ほれソース 名無し三等兵 [sage]2009/09/16(水) 11:38:50 もし防弾タンクさえあればという思いから迷信が生まれてる 米機と同等の性能の防弾タンクという無茶苦茶な勘違いが入ってしまうんだよ でも当時の日本では米機と同等の性能の防弾タンクは作れなかった現実がある 最も防弾対策が充実していた四式重の翼内タンクはセミインテグラルだ 当時の日本では翼内や単座戦闘機の床下に収まる防弾タンクの製造は不可能だったから仕方ない 四式重も胴体内タンクは防弾タンクだけど厚さ40mmの耐油ゴム+フェルト巻き 普通の耐油ゴムを巻くだけでは40mmの厚みが必要だった、普通のゴムでは話にならないんだよ 名無し三等兵 [sage]2009/09/16(水) 11:45:00 米機の防弾タンクは基本的に今使われているセルフシーリングと同じ物が使われている 日本機はただのゴム この差は埋めようの無い大差だったわけよ ゴムの研究をやってなかったツケは大きかった だいたい防弾タンクという言葉が迷信じみてる、まるで弾丸を弾き返すイメージだ 実在したのは防漏タンクだよ
>>173 >中期以降の陸軍機の防弾は、外装式のセルフシーリングタンク。
>タンク外板の外に13-16ミリのスポンジゴム、その外側に、変形やまくれを抑える硬質ゴムという構成で、米軍も鹵獲機調査でセルフシーリングタンクだと記録しているけど。
四式重爆の防弾装備一覧が世傑にあるが、
・胴体タンクは16mmゴム
・液層消火装置
となっていて起爆用鋼板は試作実験のみ、となっている。
また、751号機(計画か)からは
16mmゴムをやめ液層消火装置と袋式タンク、ともある。
結局ソースはなしだったと
四年前から全く同じ事を言ってたとはw
10年、書き込み続ければ真実になると信じている。 2点
それは朝鮮人の発想
四年もあれば零戦も、無防弾から
防弾板・内袋式防弾タンク・自動消火装置・防弾ガラス装備に進化するのに
>>179 ときたら一歩の進歩も無しか
今度は零戦は無敵じゃないスレで暴れてる位だから 勉強なんかしてる暇などある訳がなくw
零戦の防弾タンクって 最新型で排除されてなかったっけ?
>811 :名無し三等兵 :sage :2013/07/14(日) 11:26:14.82 >海軍は捷号作戦のときは自動消火装置と防漏タンクの装備を指示してるね >このころ多量生産も可能になっていた >天号作戦のときは航続力確保のために防漏タンクを前期中止、自動消火装置のみとなった
>>188 あの火病りかたは日本人じゃないだろ
日本語分からず話の内容よくわからないくせにいきなり火病る
あすの午前6時こそは 50mm耐油ゴム+フェルトのソースが明かされる筈 刮目して待て
論破されると一瞬で脳みそが膨潤して火病りだすのか。なんかあちこちで暴れてるみたいだが。
源田スレでも絶賛火病り中だな 向こうが引き受けてから他に手が回らなくなったようだが まだ隔離スレとして機能はしているようだ
土足かと思っていたが また違うキチガイらしい
量産できても零戦のコスパには勝てない紫電改 海軍の戦闘機は退化している
源田は実は疾風が欲しかった 938 :名無し三等兵 :sage :2013/07/30(火) 20:28:17.09 ID:??? >マリアナ奪還のために四式戦戦隊三個戦隊よこせとか 陸軍難色、連合艦隊消極的。 あらためて陸軍部の説得を図る海軍部。 源田中佐いわく、 サイパンに米軍の基地が出来たら海軍はやっていけないのでなんとかして保持したい、と泣き落とし。 海軍部内には砲術出身者に対する不満が高まっている、と身内暴露ネタ。 嶋田大将に対する反感も高まっており累を東条大将に及ぼしてもやむを得ない、と放言する有様。 そして「第一、第十一、第二十二飛行戦隊が欲しい」と主張。 陸軍は動かず。
陸軍の他の戦闘機が疾風より使い物にならないからじゃないかな
そいうは源田スレのキチガイアンチだから触らない方がいい
疾風の代用品が紫電改ということか…
2000馬力級の、重武装で高速な戦闘機がなんとしても欲しかったら紫電改か疾風になっちゃうわけで より早く登場したのは疾風だし
紫電改5の計画図だけど、あれって エンジン取り付け位置が上がってエンジンの上に吸気ダクト通せなくなったから 吸気ダクトがサイドになってるんだな 完成イメージもそんなにカッコ悪くなかったのかもしれんのぅ
プロペラ推力線が機体中心線より極端に上方にある空冷戦闘機は総じてカッコ悪い 特にカウリング下に大きなダクトがあって、それが胴体の後方ラインと滑らかに一体化していると かえって推力線の高さが引き立ってしまう 空冷機の持つ本来の機体美がスポイルされているような・・・ 紫電改5、陣風、P-47J、他にあるかな?
スピットファイヤー、マスタング、ヲーホーク
プロペラ軸を高くする=プロペラ直径を大きくできる
5枚プロペラにすれば
>>202 前に丸に載った図面のこと?
サイドに過給器のインテークがあるのはエンジン位置の関係じゃなく
ハ-43の仕様じゃないの
は-?
>>206 ペラ枚数は出来れば少ない方が効率いいとかなんとか
ル仕様で排気タービン積んだら側面にインテークかも、ってやつか
もともとの紫電改5として書かれた側面図も謎だらけ ハ43を包んだカウリングは、なぜか誉搭載機よりも絞り込まれて しかもあの集合排気管だった
>>213 試作時代の絞り込んだ紫電改っぽい印象があるな
その当時に平行して書いたイメージ・・・とかだったのだろうか
実機は出来ていても別モノになった気がする
昔の改5の想像図では矯正空冷ファン使う設定で機首絞ってたんじゃないの でも集合マフラーはやっぱ変だよね よく分かんない絵描きがテキトーに描いちゃったモノだったのかな
航空ファンに発表された原面には排気管のレイアウトがなかったから、そのへんは 未定だったんだろうね 図面化するとき不明箇所を適当に処理したってことじゃないかね。
ターボを想定していたなら集合でもおかしくない
強制冷却ファン部分だけでも結構重いからねぇ 誉でも冷却苦労したけど、割と小型な紫電改でつける予定だったんだろうか
普通に考えれば戦局逼迫したなかの突貫工事だから余計なことは一切しないはず だけど、嫌いな○菱のエンジン使いたくなかったからわざと面倒な設計に… なんてことはやっぱ絶対無いよなw
創立の経緯からして○島の吹かしスペックの糞エンジンなんて 戦争なかったら使わんだろ
ハ43も実用化してたら時期的にも間違い無く問題多発で誉以上に現場では 駄作エンジン扱いになってたかもだから、そういう意味じゃちゃんと生産されなくて 良かったのかもな・・・
零戦54が写真あるのにあまりにかっこ悪いから長らく秘されていたように 改5も実は写真はあるけど… だったりして
>>220 それを決めるのは川西ではなく三菱
川西から注文できるはずもない
排気量あたりの馬力やら考えても誉がダメダメでハ43ならオケーってのはちょっとなあ あの状況でハイパワーエンジン量産しようとしたらどうやっても同じようにコケそうな気がする
>>225 強制ファンにするかどうかなんて機体側で決めるに決まってるだろw
かなり無理して小型化してる誉より若干サイズでかい分、 ちょっとは余裕あって作りやすかったんじゃないか?>ハ43
渡辺洋二さん的に言えばそう けど、否定の文章も多い
馬力UP分考えたらサイズは誉より無理してるかもしれない
というかどっちにしろ実用化直後は不具合多い 栄ですらそうだったし 余裕を持った時期に開発完了してないと実戦に間に合わんわ
烈風テストしてた人が「ハ43よおまいもか…」と嘆いてたような
ハ43不調で600km行かない機体もあったそうね>烈風 渡辺さんの(最後の?)震電記事だと九飛の技術者は絶賛してたともいうし まぁああいう時期だからな・・・
零戦53型 栄31搭載零戦 零戦64型 金星搭載零戦 (機体改修) 零戦75型 誉搭載零戦(機体強化) 零戦86型 ハ43搭載零戦(さらに機体強化・大型化:翼幅14m・全長11m) 零戦87型 ハ43ル搭載零戦(高高度用) 零戦88型 ハ43二段フルカン(MK9B) 零戦89型 ハ43一段三速(MK9C:MK9Bの保険)
紫電改ってなんで飛行してる映像が残ってないんだろう
活動機関もそうだけど、展開地が報道班員が取材に来れる首都から遠かったからじゃないの と適当に言ってみる
というか米国に残ってる奴とばせられないの?状態かなり良いんでそ?
>>237 保険金を用意するだけでも大変だろうから無理じゃないかな
>>240 あれも「飛行してる映像」というにはちょっと
初飛行やら試験時の映像は絶対に撮ってるんだろうけど 不幸にも焼却されちゃったんだろうな
>>233 当たり外れは相当あったんだと思うなー
これが誉だと「中島がデキの特別できのいいの選んで渡したんじゃねえのー」とか言われちゃったり
丸に図面がのった時に書いてあった「F8F以上の〜」は 流石に眉唾って感じだわな>紫電改5
そのへんはリップサービスでしょ。 まぁF8Fあたりと比較しても良い線はいく機体になるとは思う。
>烈風テストしてた人が「ハ43よおまいもか…」と嘆いてたような 俺はそれを読んでいて不自然に感じたわ 誉も含めて、日本のエンジンの大部分で発生するような不具合を どうしてあの段階のハ43に、小福田は改善を期待したのか 実際には小福田は換装前のダメダメ烈風については ことのほか「エンジンのせいじゃない、機体のせい」が頑なだった とくに誉の出力低下の是非で三菱発動機工場の海軍監督官とは激しくやり合っている ただ換装後は180度その見解を変え、烈風のポテンシャルを認めている ま、この素直な姿勢があったからこそ後世において 烈風の真実が安易に捻じ曲げられたり葬り去られたりを避ける一助にもなった 「ハ43よおまいもか…」にもどこかしら 「エンジンのせいじゃない、機体のせい」が影を引いている感じがする
誉が駄目だったからハ43も駄目だろってのは 護が駄目だったから火星も駄目だろ位おかしいだろ
>>246 ニワトリが先か卵が先か って感じだわな
実際誉を搭載として考えると機体大きすぎだし「機体のせい」ってのも間違いじゃないからねぇ
>>248 何だ、ここでもバカ降臨かよw
小福田のそれまでの行きがかり上、その態度を180度変えたところで
どうしても向こうサイドに何らかの落ち度を求めてしまう
その心理状態の可能性を言っているのにw
だいたいでかいも何も、それが用兵側の要求なんだから
それをいったいどうしろとw
>>214 >試作時代の絞り込んだ紫電改っぽい印象があるな
>その当時に平行して書いたイメージ・・・とかだったのだろうか
烈風でハ43搭載の平行案の考慮も認めず誉一本に絞らせた官側の頑なさを思えば、
正直、紫電の初期段階からハ43搭載をも想定していたとは考えにくい
試製紫電が誉の不調に起因してテスト飛行が足踏みしていた段階において、
脚問題の根本解決としての低翼化の動きと呼応して持ち上がった案件ではないか?
その紫電改も試作1号機の段階ですでに推力式排気管で作られていることを思えば
やはりあの集合排気管は不自然だ
もしあれがフルカンなり排気タービンなりの艤装があっての集合管だとしても
あの位置にあるのも妙だ
これがもし後世の創作だとしても、そんな疑念をもたれるようなヘマもあるまいし
いったいあれは何だったんだろう
推力式排気管は音が喧しすぎるので集合排気管を好んだなんていう パイロットもいるけどそんなんは設計側にどうこうないだろうしな
烈風はもう完全に空飛ぶ燃料タンクだからな・・・
的としてもデカイし当てやすそう
R2800やマーリンの生みの苦しみを多少なりとも知っていれば >護が駄目だったから火星も駄目だろ位おかしいだろ こんな的外れな勘違いはありえない
四の五の言わずに何が何でも誉一本でやれ え、永野部員は保険の意味でも誉・ハ43両案並行を提案? 無駄無駄、アテにならんし烈風にはデカい 黙って言われたとおりにやれ 何?あの烈風が、あのハ43で劇的変化? う〜ん、何が何でも紫電改に載せろ だぶんこんな具合ですな
平時ならともかく名古屋工場が被爆しなくとも終戦時までにまともな量産エンジンの 数揃えられてたか疑わしいハ43を積んで・・・なんて悠長な事は言ってられなかったろうな 紫電あんだけ作っちゃう訳だしw
「何が何でも」の理由としては弱いっスねw >数揃えられてたか疑わしいハ43を積んで・・・ いくら数揃えたところで、二速全開1300馬力相当では 悠長どころの話にもならん訳だがねえ 誉押し付けた結果、現実としてあのザマになって その責任は誰一人として取った形跡も無いところを見るに、 たとえエンジンで烈風がコケたところで 押し付けた側の身に降りかかるリスクなんて皆無だったんだろうなw リスクがないんだから、そりゃあいくら身贔屓を押し付けトラブったところで 蛙の面にナントカ、そういうことかw そして彼奴らの心の逃げ道は「吾らが誉を載せた紫電改がある」なんだから 話にもならないw
できるかどーかもわからんハ43を前提に「もしはつどうきがちゃんとできたら、さいこうのせんとうき」とか作られてもそりゃ困るだろう 誉ww 1300馬力ww とか言うなら「ハ43ww 存在すらしねえww」の方がよりひどいわな
「誉22型に問題はない、性能不足の責任は機体側にある」 現実逃避なのか無知なのかは知らんが、官側はろくすっぽ調べもせず実態と間逆の見解に徹した これ全てでしょ。何の言い逃れもできないんだわ しかも事実を突きつけられてなお、何の対応も見せず葬り去ろうとした ここまでくると証拠隠滅を図る画ヅラ以外の何物でもないな 庇う余地なんてどこにもないな
>>258 >できるかどーかもわからんハ43
これ、詳しく聞きたいなあw
つまり「できるかどーかもわからん」とやらの段階でしか
誉一本を押し付ける理由がたたない、
そういうことかw
キミの口から「俺たちの誉厨」の本音が聞けるとは思わなんだ
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
一度でいいから見てみたい 直径3.6mの4翔ペラを二速全開1300馬力で回す紫電改 歌丸です
ぶっちゃけ烈風は仕様書の時点で(航続力と現有空母での発艦性能要求)失敗決定作なんで エンジンだけとってあーだこーだはな。 いっそ堀越の言う「小型の機体」でどんな飛行機出来ていたのかは興味あるが
1300馬力たって運転制限した誉の2速が1400ちょっとなんだから 下がった馬力は1割でしかないわけで 零戦より遅い、カウル直して少し改善、同じエンジンの紫電改より凄く遅いじゃ エンジン以前に機体おかしいだろって言われて当然だと思う
責任どうこうはとりあえずおいといて、整理対象にされた機種なんてどれも似たようなもんじゃね 海軍がその時点で喉から手が出る程欲しかったのは高々度戦闘機で既に艦戦はいらない子扱いだった訳で、 ハ43と排気タービン積んだ烈風改計画にメインを移行する様に指示してるし、中〜低高度戦闘機の 烈風が不要機種扱いに陥って冷たい対応されちゃうのはしゃーないのではって気もする。 生産行政的にはエンジン(ハ43)は出来れば高々度戦闘機に回したいだろうし 後、ハ43搭載試作機にしても紫電改試作機より最高速度は同等で武装も下な訳で、量産機は・・・と考えちゃう
堀越さんによる、 誉が運転制限下にあると前提した場合の性能推算数値。 同じく運転制限下にある誉を積んだ紫電改の試作機と較べるならこの数字だろうか。 【A7M1現状(馬力額面通りと仮定)】 装備発動機 NK9K 発動機出力:使用制限額面通り プロペラ推力:現況推定 機体表面:現況最悪に推定 公称馬力 1570/6850 最高速ノット 317/6850 同上 327/6850(ロケット効果含む) 上昇時間 7'10""/6000 ※馬力さえ額面通りならば、この程度の性能は現状のままで出ないはずはない
>>262 参考に、米軍が推定した「レップウ」について。
1944.12 段階のTAICの識別表に記録されたSAM11の諸元は以下の通り。
米軍は、零戦と同じくらいの機体サイズと想定していたようだね。
・「レップウ」17試艦上戦闘機
・A7M1
・ミツビシ
・ホマレ41 18気筒 2段過給 離昇 1,790HP、ミリタリー 1,900HP@6,560'(2000m)、1,700HP@19,686'(6000m)を装備
・1944 年終盤の出現が予想される
比較的長距離、多用途の艦上戦闘機であり、「ジーク」モデルを置き換えるものと見受けられる
SAM およびその性能について知られている部分は少なく、不十分である
・全幅36.1'(11.0m)、全長29.5'(8.99m)
・上昇力 19,686' (6000m)まで 6 分
・最高速 395mph(636kmh)@19,686'(6000m)
・Empty 5,645lbs(2,560kg)、Gross 8,380lbs(3,801kg)
その他略
日本にはハ43で試作時点で高性能を出したけど、量産までいった機体がないからねぇ 烈風がハ43でもし量産に入ったとして、ある程度出力は低下する前提の上に武装は20mm×4に強化で 燃料タンクの防弾追加・・・で重くなったろうから、結局紫電改と同程度の機体だったんじゃねーかとは思うけど
そいや紫電改の試作機って630kmだっけ
>>266 空技省が独自に出してた16試艦戦の試算値に近いのね
ほんとせめて航続距離の要求だけでも緩和してやればよかったのに・・・
発艦は面倒でもロケットでなんとかなったろうし
> 面倒でもロケットでなんとか 爆発事故続発の悪寒
二つつけるんだっけ?どっちかだけ点火してくるくるまわってドボンとかいかにも・・・
>>267 航続距離が長くて操縦の容易になった紫電改と思えば需要はあるだろう
揃いも揃って、どれひとつとして及第点にも及ばなかった官給品・誉22型だったのに 「なるほど、では早速改善済みの誉22型を手配しなくては」 という当たり前の責任を果たそうとしない官側 延々と機体側に責任を押し付ける官側 「アメリカは核兵器を載せているとは言っていない。だから載せていない」 にも通じる小役人気質w
>運転制限した誉の2速が1400ちょっとなんだから キミはそれと、2速/1300馬力の誉&3.6mペラの 某・試作機とを比較したんだね キミは官側の亡霊っスか?
>>265 紫電改と同レベルの出力が得られたとしても
紫電改並みなら作る意味はなさそうだな。
同レベルねえ そこにある数字だけでねえ
単なる堀越計算値だから同レベルすら無いんじゃないか。
おっと強風陸上化のお花畑計算値の悪口は(ry
2月の地上振動試験における A7M1 一号機の機体の状況 ・鋲打不良・外板変形 ・フラップ、各舵のがたつき、バランスタブのがたつき ・弾倉フタのがたつき ・主翼折りたたみ部のがたつき、このため主翼ねじれ剛性が低下、 降下制限速度を425ノットから350ノットに引き下げ これをうけて二号機以降に外板増厚など補強が漸次施されて行き、 主翼剛性は五号機の地上振動試験にて問題なしを確認したのが7月中旬。 産廃・・・
急降下しても水平飛行のコルセアに追いつかれるのか… これは厳しいな
>>269 航続力こそ艦上戦闘機の命なんだから緩和できるはずもなかろうて
官が発注し官が使う道具であって、三菱は出入りの業者でしかない 文句のつけようのない仕上がりの試作機だったとかならまだしも 自分の仕事してない三菱が発注者である官側に文句言える筋合いじゃない ハ43搭載も許してやった官側は立派だと思う
というか官は性能出そうが出すまいがもうこの時点ではどうでも良い存在で 採用する気も殆ど無かった中高度用の烈風の開発をさっさと打ち切らなかったのが責められる点では 既に開発のメインは烈風改に移すように指示してて、そっちにはちゃんとハ43搭載認めてるんだし
>>279 >>280 で、それのいったいどこが産廃なん?
官様のありがたいご指摘を真摯に受け止め
主翼強度とやらも含め、不具合は試作段階において漸次改善されていったのに
それでも何か問題があんの?
ま、実戦に出てから、
胴体が折れ曲がったり、空中分解したり
だったら、それこそ産廃視を危惧されて然るべきですけどw
>>282 >ハ43搭載も許してやった官側は立派だと思う
その「立派な官側」ってのは
明らかな性能不足を突きつけられてなお
それまでの行きがかり上、子供のように意固地になって
自らの拘りであるはずの誉を、結局まともな固体をただの一台も提供できなかった
無責任の典型である「官側」のことですか?
産廃なら捨てれば済むが、レップウはズルズルと技術者の手を取らせてるからなあ 犯罪・・・
>>283 >というか官は性能出そうが出すまいがもうこの時点ではどうでも良い存在で
「どうでもいい存在」とやらを正式採用したり、量産命令を下したり、
歴史の真実とは、実に支離滅裂で複雑怪奇なものなんですねえwww
しかもキミの歴史は「烈風改は続行」で途絶えてるみたいですな
「産廃」であるはずの出来損ないが、20試甲戦の母体になったり
20ミリを6丁も備えたセミ高高度仕様の迅速プランにまで繋がったり
本当に「産廃」であったのなら、そんなことはありえないですよねwww
キミの現実逃避の烈風史も大概にしたほうが宜しいかと
うむ。 ハ43が勿体ない。震電やキ83に回すべき。
>20試甲戦の母体になったり >20ミリを6丁も備えたセミ高高度仕様の迅速プランにまで繋がったり 所詮はプランどまり・・・
>>289 誰得プランだな。別に無くても誰も困らない。
>>290 紫電改は誉44でいくからいいんじゃね。
>>289 >というか官は性能出そうが出すまいがもうこの時点ではどうでも良い存在で
であるはずなのに、プランが消えなかった事実は認めるんだ
案外素直だなw
誉への依存を避けるため 甲戦のなかで誉は紫電改、ハ43は烈風、になるんじゃないの。
>>287 烈風は実は正式採用されたかどうかの確証がないんじゃなかったか
20年下半期の量産計画にも入ってないし
20年7月の段階で今だ細かい改修とエンジンの不調に悩まされてたから 一機完成した量産機?・・・てのも実質まだまだ試作機だったんだろうな
草生やすのはレスつけんでいーんでない
>>268 620kmかな
ただ、エンジンは更に回せるからもっと出せる筈 と三菱は危機感抱いてたっぽ
>>285 そうだよ
何しろ官はその誉で何とかして欲しかったんだからさ
エンジンが調子悪いとかそんなの知ってる
知ってるけどそれでなんとかなる飛行機作ってくれと
そしたらエンジン以外もダメダメな飛行機出して
性能でないのはエンジンが悪いんです(キリッ とかやったのが三菱なわけよ
管理行政な軍需省とかはそりゃ量産出来て無いエンジンの換装に渋い面するのは仕方無いし 官は糞 と一緒にするのもどうかと思うな 無茶な要求出して烈風を殺しかけたり、とりあえず生き返らせたのも空技の方なんだし
そもそも誉搭載な烈風はどんな要求ならまともな戦闘機になれたんだろうな 航続距離と離艦性能要求の時点で機体が大型化しちゃうのはもうどうしようも無い訳で でもこの二つは日本の艦上機である以上外せない要素だろうし
結局は紫電改の艦上機型 その離艦性能と航続力でいいならもっといいもん作れたよ・・・ とは思うかもな だけど延長軸とか変に凝るし油断は出来ない
>>302 もう答えは出てるじゃん
> 航続距離と離艦性能要求の時点で機体が大型化しちゃうのはもうどうしようも無い訳で
> でもこの二つは日本の艦上機である以上外せない要素だろうし
これでまともな戦闘機が作れるわけがない
空母にカタパルトが付いてれば別だけど、日本のカタパルトはアレだし
雷電を艦上機化出来るとか思ってたっぽいしな堀越
離昇2000馬力あれば180kg/m2でも全然問題ない P-51はそんなに大きいか? 烈風の言い訳は通らない だいたいせっかく小型化に成功した2000馬力のエンジンに巨大な機体の組み合わせがありえない
空技廠の松崎敏彦さんは 「烈風の機体の設計はハ43を想定して構想が練られたため、機体と発動機のバランスは必ずしもしっくりいかなかった」 と述べているので問題ない。
>>306 陸上戦闘機ならねぇ
日本の狭くてカタパルトの無い空母の最前列から飛び立つが故のあの数値設定であって
でもF8Fとかあの翼面荷重のフル装備で護衛空母からカタパルト無しで飛び立てるからなぁ・・・
>>303 紫電改の航続距離は烈風同様に防弾タンクやめれば烈風と同じだぞ?
19年に横須賀航空隊が出したレポートに書いてある
烈風が巨大化したのは、零戦並みの空戦性能を満たすために
翼面果汁を150→130kgに下げたから。それがなければもうちょっと小さかった。
堀越・奥宮著の零戦に書いてるだろw
空技の努力目標として押しつけたけど海軍航空本部の公式要求は最後まで150kg 実際の烈風も150kg越え。
空戦つーか離着艦性能として「**ノットで飛べる」にこだわったせいなんだろうけど 強力なエンジンとでかいペラで推力稼げば、甲板で加速しきるのも不可能じゃないんだよな しかし堀越が構想した液冷雷電にしてもそうだが、全般に性能がちょっとドリームすぎな希ガス
航続力の試算って烈風が225ノットで紫電改が200ノット巡航じゃないっけか まぁこの程度でどれほど差が出るかはわからんが・・・
なんか烈風関連の本ってラノベでも出せそうだなタイトル的に 烈風が失敗したのはどう考えても空技が悪い! とか・・あ、これラノベじゃねーや
>>311 > 全般に性能がちょっとドリーム
まあ、96戦と零戦では実際かなりのドリームを実現しちゃったからな…
次もまだいけると思うのは無理のないことだったかもしれん
通算成績5打数2安打(どっちも長打)1四死球って感じか いや高校野球みててなんとなくな
九六艦戦はエンジンで失敗した例だと思うけどな 試作機の性能を量産機で回復するまで時間かかりすぎ
>>307 その同じ空技廠の人間でも、当時「何が何でも誉一本」を主導した空技廠飛行実験部長は
「ハ43は機体に比して大きいからそぐわない」式の見解だったんだがねw
早い話が、当時官側だった人間のノタマウ「大きいから小さいから」なんてなんて、
当時の言い訳の為に、後世に言い出した方便にも思えて仕方ないわw
もっとも、時期戦闘機に課せられた性能及び搭載量を考えれば、
可能な限り出力が大きいほうが得策であることくらい、理解できぬはずはない
時局が緊迫して、しかも一社特命で造らせる大事な主力戦闘機であるのに、
何が何でも誉一本だけを押し付けるって、むしろ不自然で危うい判断じゃねえか
>>287 >20年下半期の量産計画にも入ってないし
へえ、だったらその「20年下半期の量産計画」ってのは、
いったいいつ、どの時期に作られたものなんですかい?
それが「20年6月」以降に作られたものだったら、
そりゃ?かもしれないがですがねw
そりゃ空技の想定してた機体サイズは零戦と同レベルだもの 設計技術を持つが故の暴走だとは思うがな
>>300 >何しろ官はその誉で何とかして欲しかったんだからさ
>エンジンが調子悪いとかそんなの知ってる
>知ってるけどそれでなんとかなる飛行機作ってくれと
へえ、片や紫電改、彩雲、銀河には、
空技廠が特別チームを編成してきちんと組み上げた良品を供給しておきながら、
時期主力戦闘機と目された試作機には、揃いも揃っポンコツを押し付けて
まともな性能確認すらさせないとw
ま、キミ等の妄信する紫電改大明神も
「2速全開1300馬力でなんとかなる飛行機」とやらの状態で644`を出した
という事実が存在するのなら
その話、聞いてやろう
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昭和19年11月 20年度生産計画 零戦 4000 紫電改 6000 天雷 350 極光 500 彩雲 2000 流星 800 銀河 1850 連山 200 一陸 650 20年4月 紫電改 3400 零戦 1800 彩雲 300 銀河 100 その他特攻専用機に重点 天雷が入ってるのは夜戦の充当を期待しての事かね
>>311 丸の「不滅の名機零戦」の開発者の座談会で、当時のエンジン技術者に、
此方が発言する機会無いからって「性能が悪いのは全部エンジンのせい」って
完結させる人って意味の皮肉言われてたな>堀越
その後の発言のやりとりみて場の空気の凍り感を感じて面白かったけど
>>317 馬力増えたら高力燃料消費量も比例して増える
ハ43は三菱らしく巡航燃費も多めだから余計に悪化するわけで
でかいエンジンにすれば性能が良くなるってもんでもない
>>320 烈風のもきちんと組み上げられた良品のエンジンで何も変わらんよ
三菱側は訝しんで自分らでも組み立てなおしたが結果は変わってないわけだしな
まさか設計通りじゃない部品がついてたなんて気づくのはもっと後
それも中島の調査によるものだ
そして紫電改の飛行試験は44年初頭で44年4月の烈風と時期的にも重なる
エンジン出力が紫電改だけ大きいということはないんじゃね?
>>323 もとより格闘性能と搭載量、無論最高速度もだけど、これらの要求だけを見ても
「機体の大型化」が必然であることくらい容易に理解できるはずなのに、
>ハ43は三菱らしく巡航燃費も多めだから余計に悪化するわけで
などと、なぜか巡航燃費とやらだけを引き合いに小型選択のメリットを強調するって、
もしかしたらそれが当時の「官側ナンセンス」の再現、なんスかねえw
ま、どの道「可能な限り」さえ咀嚼もできないキミなんて、
所詮このレベルのレスがふさわしいのかもしれませんが
979 :名無し三等兵:2013/07/31(水) 11:45:26.43 ID:???
翼が長けりゃ有利ならグライダー最強って事だなw
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>>324 >烈風のもきちんと組み上げられた良品のエンジンで何も変わらんよ
へえ「何にも変わらん」が真実と仰りますか
キミは自分が何を言ってるのか、本当に理解できているのかな?
つまりキミがそう主張する以上、
空技廠が特別チームを編成してきちんと組み上げた良品は
紫電改、彩雲に優先供給して烈風にはまわす余裕がなかった
という空技廠の松崎敏彦の述べた話は「嘘」ということになるが、
あるいは、やっぱりキミは苦し紛れのでまかせを放言しているのかな?
ハッキリしてもらおうじゃないのw
ていうか、キミがあくまでその持論を正しいと言い張るのなら
必然として中島・中川はこの件で「嘘」を言ったことになるけど、
嘘をついてまで、それも自身が手塩にかけた自社製品を貶めるって、
中川って野郎は三菱から送りこまれた第五列っスか?
あ、やっぱり「何にも変わらん」ってのは、下衆野郎のでまかせだったのかい?
だったら腑に落ちるけど
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草のは全部同一人物か
326 ×「機体の大型化」が必然であることくらい容易に理解できるはずなのに、 ○「機体の大型化」と「より高出力のエンジン」が必然であることくらい容易に理解できるはずなのに、 訂正っス
>>328 そこに「改5は最高速度680`厨」は含まれますか?
>>319 暴走とかのレベルじゃないよ
学研本に載ってる数字を見る限り、エンジンと武装と燃料の増加分を
零戦に上乗せしただけの重量で、それに伴う構造重量の増加を全く考慮していない
構造素材にCFRPでも使うつもりだったのかと
空技廠はとにかく夢を見過ぎてる
銀河を完成させた直後で自信満々鼻高々だったのかねぇ あれも兵器としてら相当・・・な訳だったんだが
堀越 「しかし考えて見ると、烈風に搭載された誉発動機だけがこうもひどい出力不足を示すとは いかにも不思議であると思い、まず、誉発動機を装備した川西の戦闘機紫電改や、 中島の偵察機彩雲の領収飛行成績を、次いで他の発動機を装備した飛行機についても 同様な調査をしたところ、期待通り(表:省略)のような驚くべき結果を得た。」 ん、他のも同じかホマレ
彗星とかもそうだが、当時の状況ではかなり背伸びしてでも高性能追及しないといかんかったって事情もあるだろーけど
>>326 両発動機の消費率は判ってるんだから
要求性能に対してどれだけ必要かも分かるだろ?
ハ43搭載機は誉搭載機と同じだけの時間・距離は飛べないんだよ
>>333 そりゃ製造が同じで、製造現場で吸気管狂っちゃってるんだから、そうなるだろうね
堀越さん自身の書物は自己顕示欲・・というか他を貶める部分が随所で見られて 今読むと結構辛いトコあるかな。まぁそういうトコと業績は別モノだけど
>>331 零戦よりサイズの小さいF8Fだって重量はほぼ倍なのにねぇ
>>266 の米軍推定数字の自重、全備重量は、疾風や紫電改と同じくらいか
>>335 …などと、訳のわからない供述を繰り返しており…
でいいのか?www
ていうかアンカ付けてコレ↓を見落とすって、バカも底抜けだよな
>などと、なぜか巡航燃費とやらだけを引き合いに小型選択のメリットを強調するって
>などと、なぜか巡航燃費とやらだけを引き合いに小型選択のメリットを強調するって
>などと、なぜか巡航燃費とやらだけを引き合いに小型選択のメリットを強調するって
>などと、なぜか巡航燃費とやらだけを引き合いに小型選択のメリットを強調するって
>などと、なぜか巡航燃費とやらだけを引き合いに小型選択のメリットを強調するって
ついでだからバージョンアップしておきますね↓
〜などと、ことのほか巡航燃費のみを論い誉に異常な執着を示すって
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
>>339 米軍でテストした数値なんだろうけど
>ミリタリー 1,900HP@6,560'(2000m)、1,700HP@19,686'(6000m)
誉がこんだけコンスタントに出せたら烈風もあの大きさでもハ43装備機並の性能になったかもな
オイルクーラーとかの出っ張りもないし
>>341 1944.12 発行の文書だから紫電や疾風の鹵獲前だね。
>>339 サイパンなどで押収した文書とかに、
誉の諸元や紫電や疾風の諸元が載ってたのかもね。
必ずしも米軍でテストすると高性能を・・・って訳でもないけど (3式戦とか零戦とか1式戦とかは日本とほぼ同じかそれ以下だし) 推算の値は「本当にそんだけでたら」ってな感じで溜息出るのが多いね
米軍は自分達が作ってるベアキャットみたいなのが出てくると思ってたのか 烈風の実物見たらがっかりしただろうな 紫電改持って帰っても烈風持って帰らないよな…
ホーカー並にあれこれ融通効く方向でもよかったのにな 火星烈風とか運動性能の良い雷電が出来そうで素敵やん
>>344 >推算の値は「本当にそんだけでたら」ってな感じで溜息出るのが多いね
その推算数字のまた元ネタは、実は日本側文書に記された計画値だったりする・・・とか
失敗作トーネードから、紆余曲折して最強レシプロ艦戦の一角のシーフューリーだもんな まぁ日本には同じような事やる余裕も資源も人材も無いが・・ ってかあれの巡航390mphって凄いよな 護衛対象とかそういう想定はどうなってたんだ
昭和20年8月末、空母隼鷹は試製烈風、彗星、流星改等を搭載し、千島列島に侵攻するソ連艦隊を攻撃、 大打撃を与えたのは余り知られていない。 この日本最後の機動部隊の攻撃で、スターリンはソ連の北海道侵攻を諦めたという。
>>348 巡航390mphってのは単に連続最大出力での速度、
つまり最大巡航速度って事だと思う
2000馬力級てのは誉が目指したところだから、そういう意味じゃ米軍の情報は間違ってないんだよな 運転制限かけて絞ってたり、吸気管がダメだったり色々あったけどもさ しかし烈風のサイズを見る限り、誉がフルパワー出しても「そこまで夢みたいな性能になるかぁ?」な気がすごく、する 重武装で航続距離でかい機体を空母からフワッと飛ばそうとしたらそうなるのは当然なんだけどな
ま、「鋭意開発中であります」なハ43に期待するってのは「フォルクスイェーガーができたら米軍機を蹴散らせます」「ゼンガーができたら米本土を爆撃できます」 みたいなもんだしな… あれよりは多少は手の届きそうなトコではあるけども
堀越さんが強調する程重武装でもないよな烈風って 防弾も軽い方だし
三菱規準だと重防御重武装なんだろ
F6F-5とほぼ同サイズで重量は1トン以上軽い上に徹底的洗練(堀越談)してるのに 上昇力以外大して飛行性能上の優位が無いってのもちょっとな・・・
烈風の方が1mも幅広いのに、ほぼ同サイズ?
翼面積は同等じゃね
上昇力も6000mまでなら烈風(ハ43)が上だろうけど それ以上は一気に出力低下するので8000m辺りでF6Fの 方が逆転しちゃうと思うの
れ、烈風にR-2800-10W載せたら650kmとか出ちゃうに違い無いから(震え声
>>355 翼面積と馬力同じくらいだから速度は同等か烈風がやや上なくらいで大差はつかんだろうし、
上昇力は軽いぶんいいだろうけどあんまり上がると過給器の性能差が出ちゃうかもだし、
軽くて洗練されてるぶん加速は良さげだが米軍機のなりふり構わん推力に勝てるかどうかってのもあるし、
急降下になると頑丈で重たい相手には負けるかもしれん、とゆー哀しさがなあ。
結局「F4Fvs. 零戦、馬力2倍にして再び」みたいになっちゃうよーな
結局のトコ、米軍の得意にしてる戦法を何も抑え込めないんだよねぇ 向こうからすりゃそのままで勝てるよ 的な感じで
いやまあ、そうは言ってもここでいきなりP-47みたいな機体を投入できるとは思えんし、 投入できても使いこなせるとは思いにくいし、 もしできてもちゃんと燃料入れてオイル入れて数揃えて管制して待ち構えてないと効果薄かろうとゆーことを考えると、何を持って来ても… くそ、涙で画面が見えねえ
>>351 >しかし烈風のサイズを見る限り、誉がフルパワー出しても「そこまで夢みたいな性能になるかぁ?」な気がすごく、する
A7M1は1300馬力で574km/hだから、1250馬力で572km/hな零戦54と大差無い結果となってます。
空力的(抵抗面積)には零戦54を少し大きくした(+5%)程度、と見做せそうです。
運転制限で1570馬力、将来的には1700馬力との海軍通知が、実際には1300馬力だったので、
ショボイ結果もある意味当然でしょうね。
馬力だけで単純計算すると、運転制限で611km/h、制限解除で628km/hとなるので、
サイズの割りには頑張ったとも言えそうです。
ちなみに、エンジンの馬力ってどうやって計測するの? 空中と同条件とはいかないまでも、地上試験で何か計測器付けて測れば分かるってもんでもないのか
水平最大速度はどうでもいいんだよ あの翼面荷重では機動は低速なのはいわずもがな 零戦の再来では通用しない、時代錯誤
しかし馬力過重は優秀だから案外機敏かもしれんぞ ハ43が出力低下起こさなければな・・・
でもそれは 軍の要求 だったから 歌丸です
丁度F4Fと零戦の関係みたいなものかな?
F6Fが3枚ペラなのって加速性能稼ぐ為だっけ?
>>363 単純計算とは言え、A7M1が制限解除の誉で628km/hってのはA7M2の実測値と同じだなあ
全開高度の違いと、機首の形状変化による抵抗と推進効率の悪化が誉とハ43の馬力差を相殺してる感じか
>>364 下記の様な記述を見つけました。
似たような説明を戦鳥でも見た覚えがあります。
670 :名無し三等兵 :2013/05/31(金) 20:25:13.46 ID:???
>>666 ベンチテストにもよるでしょうが、当時でも本格的なのは吸気槽といわれる巨大な圧力タンクを吸気口に接続し、
吸気槽内の気圧を想定高度に合わせて行ったようです。
ただし、吸気温度や空気密度など反映しきれない項目もあるようで、補正計算を行う必要があり、
それ故に、各高度での出力は「修正馬力」となるようです。
>>368 烈風の補助翼の効きは雷電なみと評する人もいます。
また日本の戦闘機では珍しく、烈風は金属補助翼を採用しています。
補助翼にはバランスタブも付いていますし、金属翼な事も合わせて、
零戦や雷電等見られた、高速時に過大な操舵力を要する現象は、結構緩和されるかもしれません。
上記の予想があった場合
「F4Fと零戦の関係」からロール性能の問題点を除外した感じになるのでしょうね。
>>371 d
一応気圧調整して測るのかー
で、そういうのあるなら、性能が思ったほど出ない原因がエンジンかどうかって割とはっきり分かりそうなもんだけどね
>>373 火星23の場合ですが、海軍と三菱がそれぞれ地上ベンチテストを行い、
2速全開高度が5500mの想定に対して、海軍4100m(1500馬力)、三菱4600m(1410馬力)の結果となり、
そして、その結果を受けてカタログ値の修正がなされた様です。
2速での吸気所要量の見積りをミスして上記の様な全開高度低下を招いた、との説明を目にした事があります。
テスト時期は判りませんが、
@1942年の「A7M1計画説明書」では、発動機用の空気吸入管の所要断面積サイズを確認する程度
A1944年の「烈風改計画説明書」では、火星26を例に挙げ、絞弁屋〜扇車筐 間の空気通路拡大を要求
と吸気絡みでの態度が変化しているので、この間の何処かで火星23の地上ベンチテストが行われたのかもしれません。
時期的に、J2M2の飛行テスト後ですかね?
火星23の全開高度について、現在でも資料により異なる値が記されていますが、
上記、当初想定・三菱テスト・海軍テストなどが影響しているのでしょうね。
>>373 >で、そういうのあるなら、性能が思ったほど出ない原因がエンジンかどうかって割とはっきり分かりそうなもんだけどね
A7M1のケースだと
・1944年7月4日、官民合同研究会で三菱サイドは誉の定格割れ(1300馬力以上出ているとは思えない)を指摘
・三菱名古屋発動機製作所が、A7M1搭載エンジンの1基を地上ベンチテストを行い、6000m付近で1300馬力内外、との結果を得る
・1944年7月15日、三菱は「最近の戦闘機の性能解析比較表」において、「A7M1現状」を出力1300馬力/6150m として空気抵抗を見積る
といった流れになっています。
>>373 >で、そういうのあるなら、性能が思ったほど出ない原因がエンジンかどうかって割とはっきり分かりそうなもんだけどね
「誉」を推すに当たって、その身びいきも露骨に
ハ43に向けては執拗にネガティブ部分を論った
そういうことだ
そして「誉」に疑いが及ぶと、引っ込みがつかなくなって
無責任にも現実を直視できず、証拠の隠滅まで図った
そういうことだ
それでもメーカーがリスクを犯してハ43換装に熱意を示し、
いよいよそれを阻止できない流れになるに及んで、さすがに「これはまずい」と思ったのか、
上手くいった際の予防線をとして、後日ちゃっかりハ43換装作業を正式指示と認め、
そして案の定数字を出すと、何事もなかったように領収した
そういうことだ
そういうことか そういうことか そういうことか
と、当時の三菱関係者が
ハ43があの戦争中に間に合う見込みが全くないのに採用する意味ねえだろ
何時敗戦になるかは当時の人は判らないのだから、 負けが確定して全てが徒労と化すまで努力するしかないでしょう。
名古屋工場被爆してなくとも、終戦までにはとてもじゃないけど部隊運用出来る様な状況には なってなかったろうね。まぁでも現場の人間はそれでも最後まで頑張るしかない訳で
>それでもメーカーがリスクを犯してハ43換装に熱意を示し これは無いよ 紫電はテストベット 誉のテストベットが瓢箪から駒 とは言えハ43で二匹目の泥鰌を目論むほど能天気ではない
「650km出せます!」って言いつつも570kmちょいしか出せずに 機体の大幅改修というか作り替えで620kmまで出した機体が 直前にあったというのも印象は悪いわな まぁ烈風をどう作り替えるんだ?ってなると・・・ 誉でその性能UPは無理すぎるか
海軍は川西を戦闘機メーカに育てたい意向があった。 三菱と異なり海軍御用達で、海軍から人を天下りさせているし、 三菱は色々うざいし。
最終的には「ハ43を平行して開発させるよりゃ誉に絞って紫電改だけ量産、 烈風はデカいからタービン積んでうまくいきそうなら教えてね」ってとこだわなあ
早期に実用化の見込みがないものにリソースつぎ込めない状況だった
>>383 多分、燃料減らして全備重量を3.7tくらいにし、それに合わせて翼面積を24.5平米とかにすれば…
>>387 1942年9月に三菱は、誉を用いて要求通り作ると下記の様になると見積り
速度587km/h(6000m)、上昇率16.26m/s(3000m)、離艦084m(過荷重・風速14m/s)、全備4190kg、翼面積32.2u
@誉のままだと、翼面荷重を150kg/uに変更して
速度607km/h(6000m)、上昇率16.58m/s(3000m)、離艦100m(過荷重・風速14m/s)、全備4060kg、翼面積27.0u
A翼面荷重を130kg/uのままだと、航続力の要求を下げた上でハ43に変更して
速度611km/h(6000m)、上昇率18.47m/s(3000m)、離艦077m(過荷重・風速14m/s)、全備4390kg、翼面積33.8u
の2案を提案している様です。海軍からは無視されましたけど。
>387さんの想定に近い線だと、翼面荷重と航続力要求の双方を変更して
速度613km/h(6000m)、上昇率17.52m/s(3000m)、離艦096m(過荷重・風速14m/s)、全備3880kg、翼面積25.9u
ちなみに見積りにおける「航続力変更」の想定については、次の通りです。
全力30分 + 250ノット巡航2.5時間 → 全力25分 + 225ノット巡航2.5時間
>>387 ちなみに、見積りと実際の機体とでは当然乖離が生じます。
例えば、1942年9月の見積りと、現実のA7M1は次の通りです。
見積> 速度587km/h(6000m)、全備4190kg、翼面積32.2u
実機> 速度574km/h(6190m)、全備4410kg、翼面積30.86u
その乖離具合を「387さんの想定に近い線」に適用すると
次のような感じになりそうです。
見積> 速度613km/h(6000m)、全備3880kg、翼面積25.9u
推測> 速度599km/h(6190m)、全備4080kg、翼面積24.8u
紫電改を、一回り大きく重くした感じですか。
390 :
387 :2013/08/25(日) 18:38:27.82 ID:???
すんまそん、「それは三菱が作っただけの紫電改やがな!」というボケのつもりでした
烈風は高速時の補助翼の操舵は日本機の中では優秀な方なのか それはしらんかった
補助翼が重いとか軽いとかってようするに翼の剛性の問題? あと操縦系統のチューニングで低速度域に合わせるか高速度域に合わせるかってこともあるんかな (でもこれは堀越さんお得意の剛性低下式操縦索で上手く両立させられるような気も)
>>392 >補助翼が重いとか軽いとかってようするに翼の剛性の問題?
違います、操舵力の事です。
翼の剛性が問題になるのは、操舵力の問題が解消した後の、ある意味より高度な問題です。
操舵力が過大になり過ぎて十分舵を動かせない状態だと、剛性不足による逆効きも関係ないですから。
動圧は速度の二乗で増大しますし、何らかのパワーアシストが無い場合、
速度がupすると補助翼の操舵量を十分確保出来なくなり、ロールが悪化する問題が生じます。
パワーアシスト手段としては、P-38のように直接アシストするのもありますが、
バランスタブやスプリングタブのように、負荷を空力的に軽減する間接的な手法もあります。
ちなみに、ロールレートの試験で有名なNACAのTR868のレポートでは、
補助翼の翼型やバランスタブ・スプリングタブなどによる操舵力の変化についても扱っています。
また(大半の日本製戦闘機が採用した)羽布張り補助翼は、高速では風圧により後縁角が痩せ
補助翼のヒンジモーメントが増大する(操舵力の問題がより悪化する)悪癖があるとの事です。
スピットのように、その悪癖対策として補助翼を羽布張りから金属翼に変更した事例もあるようです。
>あと操縦系統のチューニングで低速度域に合わせるか高速度域に合わせるかってこともあるんかな
堀越氏の剛性低下式操縦索は昇降舵のみに使用で、補助翼には適用されていません。
そもそも零戦等の補助翼操作系に操縦索は未使用ですから。
>>391 >烈風は高速時の補助翼の操舵は日本機の中では優秀な方なのか
可能性の話しですけどね。
日本だと、零戦32や零戦52辺りでも問題視していない様ですから、高速時の操舵力悪化について鈍感の様に見えます。
一方米英は、高速時の舵の重さについて敏感ですが…、そもそも烈風についてテストしていましたっけ?
>>393 > そもそも零戦等の補助翼操作系に操縦索は未使用ですから。
あーそうか…
ttp://www.warbirds.jp/ansq/1/A2000839.html 戦鳥のこのスレでも色々言われてるけどエルロン操作はワイヤとプーリーが基本なのね
あとこれもちょっと興味深い記述> 『補助翼操縦系統では「フラッター」の点より剛性低下は出来ず、
高速時重く空戦中低速切返しに於ける効き不足と言う「ヂレンマ」残りしも 実用上我慢し得る程度に収まれり。』
> また(大半の日本製戦闘機が採用した)羽布張り補助翼は、高速では風圧により後縁角が痩せ
> 補助翼のヒンジモーメントが増大する(操舵力の問題がより悪化する)悪癖があるとの事です。
あ、これこれ
これが結局剛性不足ってことなんでは
操舵のパワー不足に関してはテコの原理とかプーリー配置とかなんかちょっとした配置変更で力出せるようにならんもんなのかな
でも操縦桿の動かせる幅が一定である限り無理なのか
紫電改の機関銃の威力は銀河系を一撃粉砕出来るらしい
>>395 >これが結局剛性不足ってことなんでは
「剛性不足」は、補助翼ではなく主翼の捻れ剛性について述べている事で、
補助翼練成フラッターや、補助翼の逆効きの要因となります。
「剛性不足 → 主翼変形」に伴う「補助翼の逆効き」は、次のような仕組みです。
補助翼は、左右の揚力の不釣合いを生み、ロール軸方向のモーメントを生みます。
そして補助翼を下げるのは、揚力の増大を狙ってのものです。
この時の揚力増大は補助翼付近での増加が多いので、風圧中心が後退する事に繋がります。
主翼の捻れ剛性が足りないと、主翼が捻れて、翼前縁が下がり補助翼周りが持ち上がる方向に変形します。
この捻れの結果、主翼の迎角が小さくなり、揚力が低下します。
揚力増大を狙って補助翼を操作して、逆に揚力低下を招くので、補助翼の効きが逆となる訳です。
>>397 >操舵のパワー不足に関してはテコの原理とかプーリー配置とかなんかちょっとした配置変更で力出せるようにならんもんなのかな
元々操舵には梃子の原理が取り入れられています。
そして機体によっては、低速と高速とで梃子の比を切換える機構を組み込んだものもある様です。
空技廠心の叫び:主力機に載せる2000馬力級エンジンは、俺たちが関わった誉があればそれでいいんだよ。すっこんでろ! まあ小さい小さい
腕比の変更っすか
なんつーか、、、 盆もとっくに過ぎたんだから三菱だか川西だか川崎だかの亡霊はさっさとあの世に戻れよ、としかw
と、軍板の良識の象徴(自称)が申しておりますが
亡霊だろうが何だろうが、紫電/紫電改のスレで川西を排除してどうする 新明和の話でもするの?
川西の話はいいが恨み言しか言わん亡霊はいるまい(笑
てす
生きてるうちに飛ぶ紫電改みれるかしら
て
飛ぶのは無理だろうけど、五式戦みたいにエンジン稼働程度も無理なんだろうか
>>406 お気持ちは痛いほど分かります…(´;ω;`)
>>406 菅野さんや杉田さんに会いに逝かれては如何でしょうか?
飛べる紫電改ならスミソニアンにある、完璧な状態 飛ばさないけどね 数百年後も完璧な状態で残すため
きたるべき異星人との戦闘に備えて
なにしろ紫電改は最強だからな
>>411 復元請け負った奴が紫電改の魂に震えて
気合入れまくりすぎた結果恐ろしく完璧なオーバークオリティ復元になっちゃったけど
機能復元ではないでしょw
自分も愛媛の紫電改見たときにボロボロなんだけど なんか凄い気迫みたいなものを実際に感じたから あの復元の「紫電改を見てなにか訴えかけてくるものを感じたから請け負った」 って話もなんか妙に納得したわw
それにしてもどうして紫電改には米軍テスト結果の具体的数字が出てこないのだろう ちゃんとやっていないのか?紫電にはそれがあるのにね あまりの高性能にジェラシーを覚え公表を憚った、などという伝説でもあるまい
多分、きたるべき宇宙人との戦いに備えて秘匿してるんでしょう
「紫電改はどの米機よりも早くどの米機よりも強かった」 「私はP51に乗って何度も模擬空戦をしたがどうしても勝てなかった」 「ジドウクウセンフラップハドコダ?」 全てを物語ってるなぁ…
3行目は捏造だろが
でも2行目まではマジネタという…
それで戦果があがってないという不思議
空戦フラップが作動するならパイロットのミス ミスしても失速しないというのが自動空戦フラップの売り 積極的に利用するもんではないよ 敵を振りきるのに無謀な旋回できる、くらいか
旋回半径縮めるために作ったんやでぇ つこうてどこがわるいんや
アメリカにある紫電改の解説文にも最強の戦闘機と紹介されている
いつまで経っても昭和の中二病が現れるんだよな、ここって
>>424 どのアメリカの紫電改の解説文にあるんだ?
デイトンもダレスのも見たがそんな文はなかったよ。
そしてダレスじゃボランティアガイドに
「良い戦闘機だが、ミッドウエイ戦で対日戦は終わっているので
残念だが見るべき物はない」なんて言われるぞw
ソース
1行目:碇義朗紫電改シリーズ
2行目:悲劇の発動機誉
3行目:
>>426
中二病いわく、 なんせ死闘を繰り広げた相手からの評価なんだ、これ以上の信憑性はない あれ、フランク(ry
アメリカでは初戦に零戦にコテンパンにやられたことすら言いたくない感じだからな
いや、そんなことないだろ
だってこれ→
>>418
でも四式の評価は全て捏造なんですね、わかります
432 :
名無し三等兵 :2013/08/28(水) 17:38:33.38 ID:bBLQgiim
米人は鍾馗や雷電が好み
>>432 鍾馗褒めてないだろw
迎撃機としてはいいがほかに使い道は無い
とか言われてなかったっけ?
まあ最優秀機の評価は疾風だから。 紫電改が最優秀機評価でもいいような気もするが。
>>最優秀機の評価は疾風 それ多分フィリピン時点じゃなかろうか。少なくともそれゆったPは紫電改には乗ってないじゃん 戦後アメリカに持っていってるけどデータ取得済みだったんだから飛行評価はそんなやってない希ガス 一方紫電改は戦争終わってたから例のレポートみたいなの作って全軍に周知するような必要ナッシングだったから 性能評価はかなり趣味的な感じでやっててちゃんとしたまとめレポがなかったとか
四式戦と雷電の双方に乗ったことのある米軍テストパイロットは、 雷電の方が上(でもP-51の敵ではない)といった。
>>437 アメリカ人が言ったと聞いた日本人が言った
せめてそのアメリカ人の名前でもあれば裏がとれるのにな
疾風VS紫電改両方乗った人のいま見ることのできる最も客観コメントは 小福田氏の零戦開発物語のじゃないの 陸軍側で紫電乗ってみた人のコメントが残ってればよかったのに てゆうか戦後丸あたりでそういう企画の座談会でもやればよかったのに なあ
実はさぶちゃん疾風乗ったことあったんじゃないの ベスト日本機に挙げてるし 横空実験部にいたんだから可能性高い希ガス
>>436 紫電改のレポートが無いのそういうことかもね
技術的に進んだものなら詳細に調べたんだろうけど。
日本陸軍がやったみたいなヨーイドン競争とか空戦実験とかしかやってないのかも
悲劇の発動機誉の記述は
空軍の1将校が(試験終わった)1機を個人的興味で引き取って空戦実験したみたいな
感じだったし
ドイツの飛行機には興味あるけど日本のとか興味ねーって感じ
2ch来週で終わっちゃうんですかね…
もう、ジェットの時代だしもういいやって感じで。
ですよねー
乗り比べても20mm4門の恐怖は分からない 空戦は曲芸飛行コンテストではない 実際に紫電改に撃たれた米軍が紫電改を最強と評価した
「米軍ガー」アバウトの極み
つか撃ちまくられた米軍Pが口を揃えて語った、でもない限り、コッソリ書いてある 「個人の感想です」「効果には個人差があります」でしかないわな
打ちまくられた米軍Pはみんな 口を揃えてGeorge baneeeee! と語りたくても どうにも語りようのない状態に なってしまったわけですけどね(-∧-;)
変な事を言い出したな 体験者が語ってこその「最強」のはずなのに
むしろ荒蒔さんとか絶対に紫電には乗った気がするんだよなぁ 海軍にも顔広いし
機体性能は相性ってのもあるから テストパイロットによるカタログスペックだけで語れる物じゃないのよ
朝令暮改の始まりか?
>>452 恐山逝っていただくしかありませんな
婆ちゃん英語喋れるのかどうか知りませんが
>>451 それって「20mm×4はすごい」って前提あってのことじゃん。
前提が正しければ結論は正しい、ってのは検証をすっ飛ばしてるぞ
撃たれた米軍Pはみんな撃墜されて氏んでしまったから証言できません>< というネタだったのでわ
最近烈風厨見ない気がする 昔は紫電改マンセー談義してると必ず乱入してきたのに 鬼籍に入って仕舞われたのだろうか(-∧-;)
最近でも草連打して三菱擁護してたのはいたな
いや、だからそれこそイタコが三菱のどなたかを呼び出してたんじゃないかと
>いや、だからそれこそイタコが三菱のどなたかを呼び出してたんじゃないかと ええ、それこそ「米軍ガー」が話題を逸らそうと藪から棒にw もう誰が見ても論点ずらしにしか
最近ならアレだな。幸福の科学の教祖様が守護霊をよんでくれるよなw
とはいえ烈風にしても20mm×4あるいは6なんだよな 大戦末期に日本が目指した武装てのがその辺なんだろう
もっとも甲乙丙のつかない紫電11型は、20_×2/7.7_×2 とあるから その辺は雷電を同じ段階を踏んでいるね その20_にしても場所は翼下ポットだったのか? 初期の試製紫電の写真にはどれもポットがついているように見える あるいは試作機はとりあえず20_4丁装備の前提で進めていたのかな? もし11型の20_がポット内にあったとすると 強風は翼内に収まっていたのに比べて明らかに退行だけど 引き込み脚の機構が存外翼内のスペースを食ったからとりあえず、ってところか?
紫電は強風時代から20mm2丁翼内でポッドは4丁にするためで 紫電乙では紫電改同様翼内4丁化されたんじゃん け
>>467 やはり試作段階においては20_4丁装備の前提で進めていたということか
なのに甲乙丙のつかない最初の紫電11型ではどうして 20_×2/7.7_×2のままだったのか?
あくまで手配状況に従っての暫定措置?それとも実際には存在しなかった?
しかも7.7_については、20_取付角の変更に併せ胴体の7.7_の発射口の変更も
きちんとと実施された謎もある
あるいはこれは訓練用か?
最初から低翼化で試作方向で進めてたら・・・ っていうけど、胴体は多分太いままだし性能的には紫電と あまり変わらない代物が出来ただけな気がしないでも でも脚の問題無いだけ凄いマシか
>実際に紫電改に撃たれた米軍が紫電改を最強と評価した 撃たれた米軍パイロットは、証言できないはずだけど。
恐山逝って米軍P呼び出したらやっぱ 東北弁で喋るんだろうな…
というか強風なんざ最初から作らないで局戦つくっとればよかったんだわ。 三菱も烈風と零戦の改良ににつかりっきりになれた。
そんな事言われてもご指名で作れ言われたもんがそれだし・・・・
>>470 いや撃たれた、(被弾した)からと逝って、必ず搭乗員はあぼんして、機体も撃墜されると
考える方がアホ以下ry
なるほど、乗員が無事で機体も無事なのに20mmの威力にガクブルしたのですね。 …一体何してたんだ
米軍パイロットなら、カタリナか潜水艦に救助されたかもしれない
普通に撃墜されたB-29パイロットを日本近海で助けてるもんな。
国際法違反の市民虐殺前提の焼夷弾攻撃して撃墜され脱出したB29乗員は怒った市民に 殺されてるね
本土で撃墜された日本軍のパイロットもたまにやられてるからいたたまれない
もしP-51が7.7mm6門だったなら何も怖いことはない 紫電は20mm4門、やりあえばただでは済まない 小学生にも分かる理屈
以前20mmでボロボロにされたF4Uの写真貼られてたんだが見つからんなぁ 片翼もげて尾翼もボロボロのやつ あれじゃ恐怖伝説にもなるわと思た
そんだけ20mm食らったくせに帰還出来てるって方がむしろチート性能じゃねぇか これはちょっとフェアじゃありませんな〜
484 :
名無し三等兵 :2013/08/31(土) 09:35:07.24 ID:KzURI0c7
F4Uの丈夫さプラス日本側の射撃の腕の下手さがわかる・ 端こしか撃てないなんて20mmでも意味がないだろ。
>>484 尾部から胴体側面にかけての傷からして、
20mmというより、空中接触したような印象を受けるんだが
いずれにしてもよく帰ってこれたよな
これだけダメージ受けてても降着装置に異常がないとか 増槽もついたままだったりとか謎仕様だな
偽造写真だろ
油谷班のは13mmx2+20mmx4
元々の計画通りの紫電がやっと2機完成したところで時間切れ
>>488 なんの為に?w
>>485 バカ?
操縦席前に対空砲喰らって大穴空いたアベンジャーの写真みた事あるが あっちの方がパイロットにはトラウマだったんじゃないだろうか
やっぱり海兵隊航空隊も、俺たち戦争してますよっていうアピールが必要なんだねえ・・・ 予算取りのための写真、ストーリか・・・
>>479 たまにじゃなくて関東空襲のときに海軍の搭乗員一人だけだろ。
以降は陸海軍ともに日の丸をつけるようになってるし
WW2時代に海兵隊なんてあったっけ?
ゆとり世代ここまで…(´;ω;`)
釣り針だろw
ドンマイ(T_T)
ハァー、でっけえ釣り針だべな
>>484 このタフさと防弾性能はまた別ものだろうな。
防弾があるのはせいぜい燃料タンクとパイロット保護の操縦席周りだから。
フォッケは操縦系が多重化されてなかったっけ?
ま、こういう例もありました的なもんだろうな F-15も方翼モゲて帰って来た奴いるし、マンホールに撃墜されちゃったのもいる
パイロットが無事+火災が起きないならば
>>484 の状態でも生還の可能性がある
機体がまだ飛べてもパイロットが戦死したらおしまい、だから防弾板が必要
防弾板があっても火災が起きたらもう助からない、だから防漏タンクが必要
>>484 20mmで撃破された写真?
空中じゃなく地上で事故で受けた傷じゃない。
弾痕らしき物が何も無い。
492 名前:名無し三等兵 [sage] :2013/08/31(土) 18:40:52.28 ID:??? やっぱり海兵隊航空隊も、俺たち戦争してますよっていうアピールが必要なんだねえ・・・ 予算取りのための写真、ストーリか・・・
馬鹿は馬鹿だから当然源田の剣すら知らないという流れ
昔立風書房の少年向け戦記もので、紫電改と343空の大活躍に溜飲を下げたものでしたが、最近になって2ちゃんねるをはじめとするネット上では343空の戦果は誇大なものであり、紫電改も大した戦闘機ではなかったという説を聞いて大変ショックを受けました 343空はそんな弱かったのでしょうか?源田さんが戦後に自衛隊や議員として幅を利かすために、ほらを吹いていたとしたら英霊を侮辱した話であり許し難いのですが
別に弱いってこたないだろうが、当然無敵でもない、というごく普通な話じゃねえの
無敵とか初期の零戦ぐらいだろ
むしろ96戦の方がずっと無双だったんだぜ? タイミングって重要
もっとも有効な対抗力を持った戦闘機のひとつ、でいいんじゃね? 原理主義者は収まらんだろうが
かつて言われていたほどの戦果はなかったが、 あの末期の絶望的な状況の中では善戦した・・って程度が適当だろうね。
>無敵とか初期の零戦ぐらいだろ 中国戦線の、ソ連製旧式機相手限定。 太平洋の初期の米軍旧式機とは、互角に戦えただけ。
ほうほう、ミッドウェー島でF2Aをフルボッコしたのに「互角に戦えただけ」か。 無知なのか馬鹿なのかいずれにせよ軍板に書き込むには素人すぎるな。
age馬鹿の法則でしょ
紫電につづいて、赤電、青電、緑電、桃電、黄電とシリーズ化してほしかった。。
紫電 紫色の電光のこと。また、それから転じて鋭い眼光や研ぎ澄ました刃などの鋭い光を指す。
I-15やバッファローのような一世代前の戦闘機相手に フルボッコしたと胸を張られてもね・・・・
おっと同じ一世代前でも互角以上に戦ったP-36さんやF4Fさんの褒め言葉は
紫電のあのでかいケツだけはなんとしてもいただけない 形は強風のままで、長い脚柱の尾輪で対応できないものか 素人目にもポッキリ折れそうではあるがw
>>519 馬鹿ですね。
アンタの貧しい美的感覚を満たす為に改悪をしろと
つまり一世代前の零戦や隼をボコって喜んでる米軍機とかカスである、ということだな
大戦に参加した米戦闘機って殆ど 零戦や隼と同時期に設計初飛行した現実
>>520 そんな受け取り方で卑下するほうが
よっぽどバカだと思いますよ
米英相手にあそこまで戦えたんだから誇りに思っていいよ いまだに勝つ気で喚くバカが多いけども、あそこまで戦えたのが奇跡だ
>>519 形は強風のままで後部胴体の形状を上下逆にすればおk
526 :
名無し三等兵 :2013/09/04(水) 01:43:43.14 ID:SznxtL/P
>>515 >赤電、青電、緑電、桃電、黄電とシリーズ化
ゴデンジャーになったのにね。
>大戦に参加した米戦闘機って殆ど >零戦や隼と同時期に設計初飛行した現実 F4F P−40は完全に一世代前の飛行機。 零戦の同世代はP−38 1年後にはF4UやP−51が飛び始める。 疾風の同世代はMe262 紫電改の同世代はF-80
>>528 モックの写真くらいなら出てきそうだよね。陣風だってあるし
でもエンジンの挿げ替えだけで済むなら
いちいちモックなど作らない?
紫電改がどんだけ強かったのか それを知りたくばWAR THUNDERで動かしてみるといい 基本プレイ無料+日本語表記にも対応してるよ
あのぴょこんと飛び出たカッコ悪いスピンナーの根元って 最初はちゃんと強風みたいな処理する予定だったんだw 面倒だからやめちゃったのかな
>>530 強風→紫電→紫電改という流れを無視してるバカが何か言ってるな
>528 エンジンカウリングの形状が、量産機とはちょっと違うように見えますね。
F4Fは、仕切り直しなXF4F-3が1939年2月に飛行。
アメリカと同レベルの設備、インフラ、材料、物量が有ったなら日本はすごい戦闘機作ってたろうよ 何もかもが不足している中でともかく紫電改を作った F4Fと同レベルかそれ以下の技術レベルで日本は零戦を作った
539 :
名無し三等兵 :2013/09/05(木) 09:29:06.82 ID:d65xgXyH
紫電改モデルもあるじゃん スマホカバー 戦場の翼でググってみ。
>アメリカと同レベルの設備、インフラ、材料、物量が有ったなら日本はすごい戦闘機作ってたろうよ それこそ、そんな豊かな国だったら戦争なんてしなくて済んだw
まあそりゃそうなんだよなー もっともそれが「海外に資源を持っていて」という意味なら、分捕り合いでやっぱり戦争になったかもだが
本田総一郎にプロペラ作らせてるよりエンジン作らせるべきだった
本田総一郎って誰?
総一郎といえば大原総一郎だろ。クラレ&大原美術館の創始。 つくらせるなら、カネビアンより優秀な防弾タンク。
ああ。なるほど
大原は大次郎だろ
>それこそ、そんな豊かな国だったら戦争なんてしなくて済んだw 否 アメリカも戦争に追い込まれた 天下分け目の大戦争には日本もアメリカも強制参加 悪い日本軍が勝手に戦争を始めた、戦争は避けられたというとんでも説にはうんざりだわ
死ぬほど苦しい。 誰か助けて欲しい。
イキロ
海軍の14試以降の機体ってまともにスケジュール進んだの彩雲位だよなぁ
悪い日本軍が勝手に戦争を始めた、戦争は避けられたというとんでも説にはうんざりだわ 悪いのは日本軍じゃないよね 正確には「日本陸軍」だよ、日本陸軍こそが国賊で諸悪の根源! 本当、ガチでトンデモ説はそこのところがいい加減で嫌になっちゃうよw
と売国サヨクは申してます
多分、君より税金納めてるから愛国者だよw
なんで国賊の「日本陸軍」をdisると売国奴になるんだ?
意味不明…
売国奴=日本陸軍を否定する
>>552 こそが売国奴じゃんw
8/15に玉音盤を奪おうと 陛下に刃を向けた国賊陸軍の信者ってまだいたんだなw
関係ない話を延々続けるだけで馬鹿だってわかるなw
都合の悪い話題続けられると 馬鹿だの何だのw 分かり易いよなw
流れがどうあれ 陸軍悪玉説も売国左翼も 紫電改とは無関係 以上
>>557 どうせ紫電改の事は碌に知らないんだろ?
違うと所でやれよ。
川西の下駄履き機の改造機がなにか? >違うと所でやれよ。 ↑ ぎゃははは、興奮のあまりタイプミスですか?
>>550 十八試艦戦は昭和二十年完成予定だから、一応、烈風は間に合ってるような
部隊展開、実戦参加がないのだから 間に合ったとは言わんだろ
>>550 は「計画の予定通りに進んだ機体って彩雲くらいじゃね」だぜ
昭和二十年完成予定で二十年に完成したんだから予定に対しては間に合ってるだろ。
予定に終戦が入ってないのは仕方にゃー。
>>563 あのさあ
>まともにスケジュール進んだの
ってあるのに、どうしてわざわざ
>計画の予定通りに進んだ
なんて言い換える必要があるの?
だいたい烈風を引き合いにまともなスケジュール言うなら
それは本来の誉搭載機が最終形であるべきだろうが
エンジン換装ですら自社リスクにまで追いやられた以上
その時点で元来の計画など破綻したのも同然
ていうか烈風は18試じゃねえし、M50の実計から数えれば16試まで遡るわ
紫電改もF6FもF8Fも設計開始から1年で試作機完成1年で実戦配備 5式戦は設計開始から4ヶ月で試作機完成2ヶ月で実戦配備 したというのに
>何もかもが不足している中でともかく紫電改を作った 何もかもが不足してるので、紫電改程度の低性能機しかできなかった。 800km/h越えのジェット戦闘機が配備される時代に、カタログスペックアンダー600km/h。 もっとも深刻なのが、基礎技術、設計思想。 臨界マッハを認識していないので、紫電改のような無様な空力設計になった。
やれやれ。その低性能機に落とされた米軍機はもっと低性能とでもいいたいのかね?
ハイオク仕様車にレギュラー入れたら馬力低下することすら知らんのか・・・・
569 :
名無し三等兵 :2013/09/07(土) 00:29:18.80 ID:hly8F83D
艦隊派の親玉は秩父宮で皇族だからドイツよりなのは海軍も同じだ。 陸軍を国賊呼ばわりとかどうなんよ? 秩父宮はお飾り元帥じゃないからな。
570 :
名無し三等兵 :2013/09/07(土) 00:32:50.46 ID:hly8F83D
伏見宮の間違い打ち間違えた
>>566 つまり疾風に自動空戦フラップ付けてれば理想的な紫電改が1年早く出来てたというわけですね
わかります
>悪い日本軍が勝手に戦争を始めた、戦争は避けられた 戦争を避けようがなかったのは明らかだけど、それを認めると戦争放棄が成立しなくなる 憲法の都合で戦争不可避の事実はタブーとなった
仮に日本が戦わなかったら世界はどうなっていたか? 中国、朝鮮はロシアの領土となりアメリカは参戦の機を失い大英帝国はナチに敗北し・・・ 黒人、東洋人は犬以下の扱い 今の世界を創ったのは誰なのか? ここを考えるべきなのさ 日本を正義の味方なんて言うつもりは全く無い が、今の世界を創るのに日本は重要な役割を果たした、とてつもない犠牲を払って 今の世界は寿命を向かえている、今こそ世界の作り方を考えるべき時
アメリカはシリアに軍事介入 シリアの反政府勢力はアルカイダな事=公然の秘密をプーチンがつい言ってしまい アメリカはアルカイダの関与を否定してしまった 末期症状
>>573 何の電波を受信してるんだ?
>>574 > シリアの反政府勢力はアルカイダな事=公然の秘密をプーチンがつい言ってしまい
いや、完全に計算だろそれ
アサド支持のロシアにしてみればアメリカの介入は望ましくない
反政府勢力=アルカイダってことが明らかになれば当然アメリカとしては支援を出しにくい
>>571 自動空戦フラップってそんな凄い性能の物じゃないよ。
343の生き残りの人の証言も使えなかった訳ではないが
これがあって良かったと感じたことは無いって話が大勢だよ。
初心者向けムック本なんかの受け売りを真に受けちゃね・・・・・
陸軍は空戦フラップそのものの採用では海軍に先んじていました。 そもそも空戦フラップとはフラップの形式のことではなく、 空戦時に使いやすいよう作動ボタンを操縦棹に設けるなどの工夫を施したフラップ操作機構のことです。 陸軍はそのメリットを理解していた訳です。 また海軍も空戦フラップについて実験を繰り返しつつ、その長所と同時に限界も理解しています。 強風を使った実験では 「水平面での旋回では旋回半径は小さくなるものの旋回時間は短縮できないのであまり意味がない」ことが把握され、 一方で「宙返りでは小さく回れる上に、宙返りを終えた時点での高度損失も少なく、 宙返りに要する時間も減少するので効果的」と評価されています。 空戦フラップは水平面での旋回戦闘には役に立たないということです。 そして自動空戦フラップのような「動翼の動きを最適化する技術」という方向性は当時でも日本独特のものではなく、 日本海軍の紫電というマイナーな機種がただ独り時代を先取りしていたという訳でもありません。 もし、こうした機構を装備した代表的戦闘機を挙げるなら真っ先に空戦用の自動スラットを装備する メッサーシュミットBf109を選ぶ必要があるでしょう。 このように空戦フラップを生みだした技術の方向性は当時でも特異なものではなく、そして現代にもつながるものですから、 時間が許せば戦技の多少の変化にかかわらず、改良されつつ発展して行ったかもしれませんね。
Bf-109のハンドレイページ式自動スラットは空戦での使用の為ではなく 離着陸時の低速時の翼端失速を防ぐ為の物なんだけど・・・・
Bf-109の前縁スラットを専門にしてるサイトがあるから読んでみたら? 機動空戦では多くの場合約には立たなかったっていうのが結論。 自動スラットは自重により低速時には展開して失速(翼端の)を防ぐ物。 翼面荷重の高いBf-109の着陸性能を向上させる為の物。 したがって高機動のきつい旋回ではスラットは出ない。 空戦フラップとは全然逆だよ。
580 :
名無し三等兵 :2013/09/07(土) 10:46:52.69 ID:q8wXgmhc
陸軍は空戦フラップそのものの採用では海軍に先んじていました。 そもそも空戦フラップとはフラップの形式のことではなく、 空戦時に使いやすいよう作動ボタンを操縦棹に設けるなどの工夫を施したフラップ操作機構のことです。 陸軍はそのメリットを理解していた訳です。 また海軍も空戦フラップについて実験を繰り返しつつ、その長所と同時に限界も理解しています。 強風を使った実験では 「水平面での旋回では旋回半径は小さくなるものの旋回時間は短縮できないのであまり意味がない」ことが把握され、 一方で「宙返りでは小さく回れる上に、宙返りを終えた時点での高度損失も少なく、 宙返りに要する時間も減少するので効果的」と評価されています。 空戦フラップは水平面での旋回戦闘には役に立たないということです。 そして自動空戦フラップのような「動翼の動きを最適化する技術」という方向性は当時でも日本独特のものではなく、 日本海軍の紫電というマイナーな機種がただ独り時代を先取りしていたという訳でもありません。 もし、こうした機構を装備した代表的戦闘機を挙げるなら真っ先に空戦用の自動スラットを装備する メッサーシュミットBf109を選ぶ必要があるでしょう。 このように空戦フラップを生みだした技術の方向性は当時でも特異なものではなく、そして現代にもつながるものですから、 時間が許せば戦技の多少の変化にかかわらず、改良されつつ発展して行ったかもしれませんね。 BUN
BUNはドイツ機にはまるで素人だよw 日本機には詳しいけど。 半端な知識でドイツ機に付いても書いてしばしば馬脚を表す。野原と似てる。
とでも言わないと引っ込みがつかないかw
いくら速度を落とした状況とはいえ 水平飛行と違ってかなりのGがかかる高機動時に スラットは簡単にすらっと出てくるものなの? などと、スラットだけにすきま風を吹かせてみる
シュタインホフの本にP38が格闘戦で 容易にメッサーの後ろへ回り込んでくるって記述が
>>583 Bf109をテストした英空軍パイロットのレポート、
独軍パイロットの証言は一致していて
高機動縦旋回ではスラットは出ない。
速度が遅ければ頂点で出る場合もあるが勿論それによって
弧が小さくなる訳ではない。
どうやったらスラットが出るのか作動原理を考えれば空戦フラップとは別物だなんて
すぐわかる。
古峰氏の文は概ね正論だが 「真っ先に空戦用の自動スラットを装備する メッサーシュミットBf109を選ぶ必要があるでしょう。 」 は勇み足だし間違いだね・・w
>やれやれ。その低性能機に落とされた米軍機はもっと低性能とでもいいたいのかね? まるで、紫電改が、圧倒的な強さを誇っていたかのような文章だが。 紫電改が落とした米軍機より、米軍機に落とされた紫電改の方が多い。 紫電改は、あくまで零戦よりマシな機体なだけで、米軍が注目するほどではない。 (結果、飛行テストなんてしなかった。)
>>587 >「109の主翼のスラットはパイロットに好評でしたか?」
>「はい、それとフラップにより、格闘戦でより有利な位置をとることができたので、パイロットはそれを大いに気に入りました。
>スラットはまた、高々度で機が失速に陥るときにはわずかに展開するので、パイロットは失速寸前の状況にあることを判断できました。
>これはまた、酔っているとき[飛行機酔い、それとも?]にも有益でした。」
うーむ。
下手なパイロットでも自動的に空戦中にフラップが出ることによって ベテラン並みにフラップを有効活用できるのが評価されたんじゃないの?
空戦フラップは意思どおりには出ないので ベテランのそれなりに使いこなせたようだが、 有効だったと積極的に推す人はほとんど居ない。
現存してる紫電改パイロットのインタビューだと有用だったと言ってる訳だが、 ほとんどいないとのソースは脳内以外にあるの?
>>591 日本語が理解できない人は黙っていた方が良いよw
ほとんど居ない→まったくいない 脳内変換乙
で、ほとんどいないってソースはよ 脳内ソース以外にあるのならだけど
>ベテランのそれなりに使いこなせたようだが、 これは逆 ベテランは空戦フラップを切っていた 自動空戦フラップはパイロットのミスのリカバリの意味合いが大きい 積極的に使う物ではなかった 敵機に追われて思わず操縦桿を引きすぎても失速せずついてくる(がロスは大きい)
フラップを使って旋回性能を上げるというのがそもそも勘違い いかにファウラーといえども出せばロスも大きい、自動制御で最小のロスなわけだがロスはロス フラップを使って小回り性能を上げる、要するにロスを承知で無茶な小回りが可能
F2「…」
ベテランは児童フラップで必要ないところで減速されるのが嫌だから切ってたのが多い
児童向けフラップ
児童フラップさん、沈黙しちゃったね
>>596 切っていたって証言してる人は二人だけだがw
ベテランは切っていたって言い切るって・・
毎度お寒いねwwwwwwwww
結局「ほとんど無い」ってのは脳内ソースだったのか…
YouTubeに上がってる紫電改パイロットのインタビューだと 超有用って言ってるみたいだね
お前ら器が小さいなw
>>604 日本語わからない脳内変換君の言い訳はそれで終わりかw
連投して自己弁護に努めてご苦労さんwwwww
無知馬鹿って書けば書くほどボロが出るねwwwww
あーあ もう壊れちゃったよ…
煽ってる奴自演だろ、気付けよw
草連打は同一人物だろ 定期的に沸く
最近のABSはレースでも不可欠になりつつあるが昔はレースでは使い物にならなかった ドライバーはロック寸前のコントロールを邪魔するABSを切った 自動空戦フラップも同じ事 まだいけるのにフラップが作動してしまい失速寸前のギリギリを使えない そういう意味でも自動空戦フラップは旋回性能を低下させる
正直、自動空戦フラップが使えたかどうかは評価は定まっていないっていうのが妥当だと思うよ。 実際に戦っていた搭乗者のアンケートをとるのが一番なんだろうが、 それには100人ぐらいが必要でしょ。サンプルが少なすぎなんだよね。 雑誌のインタビューなんかだとインタビューアーの先入観でどうにでも 答えは導き出せちゃうから信憑性はイマイチなんだよね。 映像でも一緒。前後の編集しだいでニアンスは大幅に変わる。 紫電改はこれがあったから強かったとは言えないって結論でどう?
必死だな
>>613 あらためて言わなくても自動空戦プラップがスゲー物だと信じてるのは
極少数だろw
馬鹿以外はみんなわかってるよ
バレバレの自演フォロー来た ちょっと焦りすぎかな?
自動空戦プラップ 自動空戦プラップ 自動空戦プラップ 自動空戦プラップ 自動空戦プラップ
児童とかニアンスとかプラップとか
腕比変更装置の評価はどうなのだろう。
実際の操作としてはどうやるんだ?>腕比変更装置 車のギヤみたいに何段階かあるのかな
>>620 うろ覚えだが、脚の出し入れに連動した2段切替えだったと思う
>>620 空戦フラップと同じレバーで空中モードと離昇モードの二段階
>>613 で、どーなの
クーセンフラップの評価は?
どーなのっておま 現代に至るまでパクってるんだから評価のほども分かるだろ
は?
ソース厨房はもう寝たかw
くやしそう
誰だ誰なのかもうわからんなw
>>622-623 少し話が食い違ってる部分あるけど
>>623 が正解?
ともかく離陸時と飛行時で変わるわけか
でとりあえず2段階だけなのね、d!
あれって低速と高速で舵の効きを同じに近づけるやつじゃなかったっけ? 零戦の剛性低下方式のようにさ 2段階みたいだけど
>>630 紫電改のコクピット写真を見るとそのように見えるね。
ひとつのレバーで、
空戦 ← フラップ → 定常
空中 ← 腕比 → 離着
と記してある。脚の出し入れレバーはまた別にある。
>>631 趣旨としてはそうだね。
渡辺洋二「決戦の蒼空」から343空パイロットお言葉いくつか。 「操作に無理がきかない紫電とは、ウソみたいに違う。零戦を強力にした感じ。これならやれる」 (伊奈上飛曹:元紫電装備の341空) 「最良の見事な飛行機。F6F3機を相手にしてもやられない」 (松場秋夫少尉:日華事変以来のベテラン) 「紫電改ならF6Fに十分に勝てる。一騎打ち(格闘戦)のとき自動的に出る空戦フラップがいい」 (杉滝巧上飛曹:元翔鶴戦闘機隊でソロモン戦にも参加) 「紫電と大違い。乗った感じ、飛行特性がすばらしい。空戦フラップのおかげで垂直旋回 (90度近くまで傾けた姿勢での、水平面における旋回)が楽にできる。 ただ油圧、燃料系統の故障に要注意」(田村弘少尉:元紫電装備の341空)
紫電がいかに酷かったか、という話でもあるな… > 空戦フラップのおかげで垂直旋回 (90度近くまで傾けた姿勢での、水平面における旋回)が楽にできる。 ところでこれ、90度までバンクしててもフラップって効果あるもんなのかね その姿勢だと揚力には寄与しないよな?
渡辺さんも強調してるけど、殆どの隊員が前に御しにくい紫電を経験してるってトコは 一応考慮しておく部分だと思う。5式戦と一緒で
>有効だったと積極的に推す人はほとんど居ない。 >ベテランは空戦フラップを切っていた
性能の劣る機体が健気に頑張っている逸話の微笑ましさは、 その昔1964年の第二回日本グランプリで、 ポルシェ904をスカイラインGTが追い抜いて 一周だけトップに立ったのを今だに伝説としているような。
>>633 田村弘少尉じゃなくて田中弘少尉でしょw
それに原文は90度までバンクじゃなくて横転途中の・・としかかいてないけどw
このKFの個人としての航空戦史はメカニカル的な紫電改をウンヌンの話だはなく
3人の個性的な指揮官の話が中心だし、冷静かつ相対的な紫電改の実力を語った物ではないよ。
零戦の剛性低下方式の方がシンプルで利口に見える どのあたりの高速機までが有用なのか、それはわからないが 模擬格闘戦において烈風+空戦フラップは 紫電改にも零戦にも勝っているみたいだが、 紫電改+空戦フラップと零戦ではどうなんだろう?
>>639 何が勝ってるのか提示しないと。
戦闘機の能力は何かを得れば何かは失うのが普通。
何がどの点において何が勝ってそれが実際の戦闘に
同役にたつのか指摘しないとねw
まあ無理だろうがw
>>641 何なんだろうね、実戦実戦ってむきになってw
実際の戦闘なら、紫電改なら空戦フラップなど使わずとも
同程度の技量の操縦者であればF4U、F6Fが相手なら優勢だろうに
でもそれじゃ空戦フラップの持つ優位性の比較にならないでしょ?
だから参考として模擬格闘戦を引き合いにしただけなのに
でもわかってるよ
要するにあんた、空戦フラップ対決で紫電改が烈風に負けたというくだりが
気に入らなかっただけでしょ?
だったら烈風のくだりは無視してもらっても一向に構わないから
自身の自動空戦フラップについての見解でも示したらどう?
まるわかりの原理主義者さん
馬鹿wwwwww
空戦は小半径旋回競技会です。 空戦フラップ付が一番強いです。 反論は許しません。 厨房
烈風の相手は戦闘機じゃなくて A-1だろw いい勝負じゃないw
図星でファビョるって典型的朝鮮人だろ そういや紫電の基地も元山に
643 :名無し三等兵:2013/09/09(月) 15:53:32.04 ID:??? 644 :名無し三等兵:2013/09/09(月) 15:55:25.49 ID:??? 645 :名無し三等兵:2013/09/09(月) 15:57:35.13 ID:??? よ、和製タイフーンw
>実際の戦闘なら、紫電改なら空戦フラップなど使わずとも >同程度の技量の操縦者であればF4U、F6Fが相手なら優勢だろうに >でもそれじゃ空戦フラップの持つ優位性の比較にならないでしょ? >だから参考として模擬格闘戦を引き合いにしただけなのに >実際の戦闘なら、紫電改なら空戦フラップなど使わずとも >同程度の技量の操縦者であればF4U、F6Fが相手なら優勢だろうに >でもそれじゃ空戦フラップの持つ優位性の比較にならないでしょ? >だから参考として模擬格闘戦を引き合いにしただけなのに >実際の戦闘なら、紫電改なら空戦フラップなど使わずとも >同程度の技量の操縦者であればF4U、F6Fが相手なら優勢だろうに >でもそれじゃ空戦フラップの持つ優位性の比較にならないでしょ? >だから参考として模擬格闘戦を引き合いにしただけなのに wwwwwwwww
ほらこれw もう手当たり次第 どんだけ地雷だったんだか
草がキタ^o^
「改5厨=軍板の良識の象徴」までは読んだ
草=馬鹿で恥知らずの自演 は周知の事実だけどな
>>638 渡辺さんは好きな人だけど、今でも烈風が最初からハ43装備だったら
紫電改と同じ様な日程で配備が進んで、紫電改を整理機種に追い込んでた・・・と思ってるのかな?
後者はともかく前者は絶対に無理だと思うが・・・結局終戦までまともな量産エンジン無かったし
震電の再考記事と言い、ちょっと三菱よりすぎるよね
>>639 烈風の自動空戦フラップ試験て三菱側の記述ではやったことになってるが
K少佐の回想では「空戦フラップが付くことになっていたからさらに空戦能力が高かった可能性がある、、」
と書かれてるんだよね…
三菱テスパイの記事では「空戦フラップテストして降りてきた某少佐の満足げな顔た今でも目に浮かぶ」とか
書かれててそれはK少佐しかありえないはずなんだが…
>>638 >それに原文は90度までバンクじゃなくて横転途中の・・としかかいてないけどw
俺の手元の本では
>>633 の通りだな。
修正でもされたのか?
渡辺洋二のパイロット評価では「紫電がF4Fと同等」ってのがあるね で、これが改でF6Fと同等ってなってるから、性能差は凄い感じただろうな
航空ファン連載のは読んでないのでわからん 後で修正はよくされるし
FM-2だとキツイだろうな それこそ低空ならF6Fより上でP51にも勝てる言うてるパイロットもおるし
紫電とF4Fってそもそも対戦したのかな。 FM2のことかな?
可能性としてはフィリピンに進出した341空の紫電と護衛空母のFM-2だよね
台湾沖航空戦ノ経過及ビ概要所見 昭和19年11月4日 「紫電」ニ対する所見 性能極メテ優秀(F4F・F4Uニ対シ) 格闘戦有利 長期ノ格闘戦不利 防弾ガラス・・・13粍貫通セズ 翼タンクノ防弾モ有効 侵攻用モヨシ
>>637 昔の話過ぎてまったくピンと来ない
歳はお幾つですかw
>>655 そうか書籍になって修正されたのか
俺が読んだのはKF2009年11月No.683/P88個人としての航空戦史「J改」指揮官の個性だよ。
>>638 は捏造野郎ではなく捏造認定野郎だったということか
台湾沖航空戦でF4Fは機種誤認かね でもF6Fにはボロボロにされたし
>>666 なーんも資料もなく妄想だけのお前とは違うよwwwwwww
捏造認定野郎が人品の卑しさを露わしに再来
>>652 >草=馬鹿で恥知らずの自演
↑草レス全てを同一人物の自演とするために、
↑卑下の対象である草だって自ら生やしまくる低次元な俺様
までは読んだ
by
>>340 以降は大草原とご無沙汰の俺
>>634 旋回する力は主翼の揚力によるわけだから。
>>632 d
「脚・フラップ切り替え」レバーってやつだね
しかも腕比変更装置って油圧制御になってるんだな、ちょっと驚いた
しかし構造的には複雑で油圧やられたらもう使えず、切り替えも二段階だけだから
昇降舵に関しては零戦の剛性低下方式の方がずっと優れている気がするな
紫電改の腕比変更装置、資料によって ・昇降舵と補助翼 ・昇降舵と方向舵 の二種類あるようだ 実際はどっちだろう?
丸のハンディ版 図解・軍用機シリーズでは昇降舵と方向舵になってる
世傑124は「昇降舵と補助翼」だった
じゃあ、間を取って昇降舵だけ
ならそれでいいか 分からなくても誰か困るわけでも無し
>>674 の方は、操縦桿やペダルから腕比変更装置を介してそれぞれの舵面までの索の張り方とか詳しい図が載ってるし(紫電・紫電改それぞれに)
それと別に補助翼の方の操縦系統図もちゃんと載っているので間違いとは思えないけどなあ
>>676-677 いやいやww
一旦は三舵全部に組み込んだのだから、 図面くらいあるだろうな。
>>679 アジア歴史資料センターの「試製紫電改 仮取扱説明書」では、三舵とも腕比変更装置の図面が掲載されているね。
・レファレンスコード:A03032263000
・昇降舵操縦系の腕比変更装置:105〜107頁
・補助翼操縦系の腕比変更装置:108〜110頁
・方向舵操縦系の腕比変更装置:111〜113頁
だから、どの操縦系統の腕比変更装置を廃止したのかが問題になる、と。
>>680 前作の強風・紫電には三舵の全部に付いていたのかもしれない
紫電改はいざ実機を拵え、実際に飛ばしてみて不要と判断したのかもしれない
省みて強風→紫電→紫電改の流れにおいて三舵で最も形状に変化があったのは
紫電→紫電改における方向舵の形状(面積も?)だ
作動角の問題も絡んでくるのであろうけど、
その紫電改の方向舵に必要ナシと判断したとするならトーシロー目には腑に落ちる
その理由が踏力の問題か、効きの問題かはわからんが、
踏力は加重をかけやすいというし、強風・紫電の面積が小さく見える方向舵は
椀比変更しないままでは、高速時において舵が効き過ぎたのかもしれない
それが面積を大きくしたようにも見える紫電改の方向舵なら
椀比変更せずとも作動に適度に重みが加わって不要と判断されたのかも
椀比× 腕比○
957 :名無し三等兵:2012/10/15(月) 08:49:48.54 ID:??? 設計者の菊原さんは、昭和30年代の前半の航空情報の手記で 「試験飛行の当時には昇降舵、補助翼および方向舵の3舵に腕比変更装置をつけたが、 実験の結果、方向舵にはその必要がなかったのでこれを廃止し、他の2舵だけに この装置を残すことになった」と書いている。 昭和19年1月24日付け川西航空機作成の「試製紫電改 仮取扱説明書」だと、 3舵全てに腕比変更装置がつけられている。 昭和20年1月海軍航空本部編纂の「試製紫電改操縦参考書」だと、 地上運転時の作動試験項目として、フラップの動作確認とともに、 フラップ開度と連動して動作する腕比状態変更について 「操縦桿を操作し舵角変更の有無を視認」とある。 以上から、「昇降舵と補助翼 」ではないかと思う。「昇降舵と方向舵」説は丸メカかな?
一応方向舵だって視認は出来るかも知れない…? ところで「腕比」の読みは「うでひ」でいいのかな
操縦桿で動くのは昇降舵と補助翼だからということでは
方向舵だったら、フットバー操作も併記するだろうに
>>683 坂井少尉の作成したマニュアルには何と書いてある?
身内贔屓の川西や航空本部の机上の空論より叩き上げのテストパイロットの話が聞きたい
渡辺洋二のパイロット評価では「紫電がF4Fと同等」ってのがあるね で、これが改でF6Fと同等ってなってるから、性能差は凄い感じただろうな ないないwww 紫電改が同等に戦えたことなんかないからwww
烈風が実戦投入されるころには相手はF8Fか
マニュアルの記述に身内贔屓の川西や航空本部の机上の空論が関係有るのだろうか ちょっとアレな人っぽいね
>>688 その坂井さんのマニュアルとやらで別の事実を読み取れるとするなら
もったいぶらずに引用してくれてもいいじゃん
製作も運用も量産機においては公にその存在を認めていないものを
あたかも実機を操る現場のパイロットは別の真実を掴んでいる、
とでも言いたげだけどその辺りどうなん?
奥歯にモノが挟まったような言い回しでなく、ハッキリ伝えようよ
もし坂井さんが方向舵の腕比変更装置の存在を前提に何か述べたところで、
坂井さんの搭乗機が腕比変更装置の付いたままの増試機であった可能性だって
捨てきれないだろう
>>688 は坂井さんのマニュアルとやらの内容を本当に知った上で述べているのだろうか
海軍の紫電とか紫電改、あんなのだめです。あんなの源田とかが使ったから、名機のごとくいうけれど、とんでもない。 烈風が間に合わないもんだから、さる2流の飛行機会社が作った水上戦闘機を陸に上げて、フロートとって車輪つけただけのもの。 そんなのは、うまくいかないですよ。そうはいかないんです。紫電改が最高だなんて、とんでもない。 戦後の知らない人は、紫電、紫電改ってなんか名前がいいでしょ、すごい戦闘機だと思っている。 源田実の部隊でそれを使ったもんだから、源田の宣伝で連戦連勝したようなこといっているけれど、沖縄戦のころは、私自身、源田の部隊にいましたからね。 陸軍の戦闘機はどんどん沖縄に行っているのに、行動力ないから途中までしか行けないんですよ。使い物にならない。 四式戦に比べたら問題にならない駄作です。そういうことで海軍は宣伝上手なんていわれるけれどね。間違って伝えられると、ひとりで走って行くんですよ。 私ごときものがそういうとね、素人の方にまで、坂井さんそれは違うといわれちゃいます。冗談じゃあないですよ(笑)。私は紫電や紫電改をはじめから手懸けているんでね。
>>688 「坂井さんのマニュアル」って、「紫電一一型空中使用標準参考」のこと?
>>695 これ、見るたび思うんだけどさ。
紫電改をそこまで酷評する理由は何?、てなるんだけど。
間に合わなかった一流メーカー製の烈風と、間に合った二流メーカーの紫電改、
どう考えても二流メーカーの戦闘機の方が上じゃん?
なんで「間に合わなかった一流メーカ―」を貶さず、
「間に合った二流メーカー」を貶す必要があるわけ?
坂井さん、実戦では四式戦はおろか紫電改も駆ってないよね?
紫電改よりいいという四式戦の航続性能は紫電改と同等かそれ以下だよね?
陸軍の戦闘機は…というけど、沖縄戦時海軍の零戦52型より飛べる戦闘機、陸軍にあったっけ?
「四式戦の方が紫電改より上」の根拠って何?
Q.(ry 根拠って何? A.彼は源田実のことが大嫌いだからです。それだけです
疾風なら沖縄まで特攻機援護できたのに
そういや最近ベストセラーになった永遠の0は坂井本そのまま引き写したような 記述が多かったなぁ
坂井三郎のこういう幼稚な言動を見るたびに 坂井が他のパイロットたちから嫌われていた 理由に納得してしまうんだよなぁ 残念な人だ
戦後に源田が〜 という面は正しい所はが多いにしても 当時海軍が重点機種として大増産しようとしたトコは源田関係無いしな 19年はほぼT部隊の方かまけてただろうし
プロペラ後流の外にある補助翼の腕比切り替えても無駄だしむしろ危険 舵ってのは風が当たらないと機能しないんだよw プロペラ機は(プロペラ後流が舵を包むなら)低速だとベクタスラストになる
もう一つ 腕比切り替えは舵を軽くするだけが目的ではない、高速で舵が動きすぎないようにするのも目的
違うだろ… 低速でも高速でも家事の手応えを同様にするのが目的だっちゅーのっっっ!
家事の手応え 児童空戦フラップ
>>688 で、坂井少尉の作成したマニュアルでは
腕比変更装置について何と書いてあるの?
>>706-707 いやその理屈はおかしい
普通に飛んでればプロペラ後流無くても風は当たるし
舵を重くするにせよ軽くするにせよとにかく「適切な操作感を実現するため」の機構だ
無駄とか危険なんつうことはない
でなきゃいったんは三舵全てに腕比変更装置入れたという話がおかしくなる
>>673 以降、ここまでの流れを見ていると
紫電改の腕比変更装置は補助翼でなく「方向舵」に付いていないとどうしても困る、
そんな特別な事情のある人間がいるみたい
ここで仮説として
垂直安定版の減積に合わせ、方向舵の腕比変更装置は外された
だったら、腕比変更装置が方向舵に付いていないと困る人でも
一筋の光明が見えるかもしれないね
でもそんな話、聞いたことないけどね
>>713 一番の原因は丸メカの方に詳細な記述があるせいではないかと。
付いてなければそういう記述はできない、ということなんだろうけど
もともと全てに入っていたので資料があるだけで実際には方向舵に関しては省かれていた。
と考えるのが順当に思うね。
というかそういう装置の恩恵を一番受けるのが補助翼だと思うしw
>>714 >一番の原因は丸メカの方に詳細な記述があるせいではないかと。
俺も以前は雷電と紫電/紫電改の合本を持っていたけど、
操縦系統の図解は紫電/紫電改の併記だったような気がする
その紫電改に三舵全部に腕比変更装置があったかどうかは覚えていない
単なる記述上での解説であれば、
あるいは紫電/紫電改を一からげにして書かれたものかもしれないね
これは腕比とは関係ないが、
紫電の図解では、昇降舵の操縦索が一系統しか描いていなかったこと、
これが非常に気になったことを覚えている
一方の紫電改はちゃんと二系統になっていることが描かれてから
余計にそう思った
丸メカの補助翼の操縦棹角ー運動角の線図には低速時が存在しないので 「昇降舵と方向舵」しかありえないw
>>715 その雷電との合併本だと系統図は紫電/紫電改それぞれ別に記載があったよ。
というかその本には紫電改の補助翼の系統図もあるんだがこれには腕比変更装置が載ってないんだよねぇ。
>>714 では、「実際にはあったけど無いと勘違いした」と書いたけど、だったらその系統図はどこから出てきたんだ?
ということになるわけだけどw
丸メカを今持っていないので取扱説明書に即して書けば、 補助翼系統/操舵表(計長時)/操縦棹角・舵角グラフには、空中状態と離着状態の二つのラインがある。
俺が丸のネタを引き合いにすると、決まって脊髄反射で
「ソースは丸頼み厨」的な呼ばわりで目くじらを立てる奴がいたが、
いまや
>>716 のような剥き出しの至上主義者にさえ寛容らしい
>>720 ここでも自分から名乗り出てやんの
どんだけ反応すれば気が済むんだか
>>688 それで、叩き上げ坂井少尉の作成したマニュアルでは
腕比変更装置について何と書いてあるの?
そしてそのマニュアルの対象機種は何?
あるんだろ?とっとと答えようね
草=マルメカセンズリ男
いつものごとく下品にファビョってますなあ
>>716 「〜しかありえないw」を超える自慰が
いったいどこの世界にあるのかと
で、
>>688 もお前だったかw
相変わらずわかりやすい奴
丸メカニック合本掲載の、 「方向舵と昇降舵は二状態をもつが補助翼は一状態しかもたないグラフ」は 「紫電における」と記してないか。
>>725 もしそうだとすると紫電の方向舵には腕比変更装置は付いてなかったということになるが。
あ〜すまない。
>>726 は、
×方向舵
○補助翼
です。
理屈は分からんが 紫電改は眺めてるだけでカッコいい だから俺にはそれでいいw
さっき
>>680 のアジア歴史資料センターにある資料をみたんだが、丸メカの系統図ってコレをトレスしてるみたいだね。
(殆ど絵が一緒)
んでアジ歴の方には補助翼の腕比変更装置の記述があって丸メカのはその部分だけが抜けてる(消されてる)みたい。
果たして腕比装置の無い図面が他にあるのか、はたまた何かの理由があってトレスの時に消したのか‥‥。
丸の編集部員が「腕比変更装置、紫電改ではどれか外してたよなあ」って感じで 論拠は知らぬが、それは補助翼だと信じてトレース時に抜いた… てな感じ?
> アジア歴史資料センター おぉこれ知らなかった ネットでこんな資料が見れるとはいい時代だ
>>730 一応、試製の取説なんで量産機のとは違うのかもしれないんだけどね。
というか改めてアジ歴の取説見てみたんだが、丸メカはこの取説からの引用が多いみたいだね。
他のページにも丸メカで見たような図が結構あるw
丸メカの適当編集罪作り、というわけか わざわざ間違った図解まで載せて
>>733 のようなアホはほっといて
丸メカのいう方向舵と昇降舵が
どうも正解のようだね
海軍航空本部編纂『試作紫電改操縦参考書』に拠れば フラップの部分に腕比切り替え弁の操作方法があるね。
>>733 >>683 の元レスを記した者だけど、
丸メカのほうも根拠無く「昇降舵と方向舵」と言っているわけではなさそうで、
手記を寄せている山本重久さんが「昇降舵と方向舵」と明記している。
で、「丸」においては以後もその見解をとっており、
2010年の「最強戦闘機 紫電改」でも、そこに掲載されている山本さんの
「紫電改操縦法」(「水平全速は348ノット(644km/h)」の記述がある悩ましい記事)には
「昇降舵と方向舵」と記されている。
ただし、丸 2012年2月号の紫電/紫電改特集では、小高正稔さんによる
紫電/紫電改についての技術紹介記事が掲載されており、そこでは
「昇降舵と補助翼 」とされている。
ということで丸系統については今後の扱いを注目、かな。
個人的には、
>>638 の元レスどおり、「昇降舵と補助翼 」と考えている。
>>726 丸メカによると紫電も補助翼に腕比変更装置は付いてなかったことになってる。
>>737 それはつまり資料を見て系統図その他を書き起こしたのではなく、山本氏の証言を元に推定で書き起こした物かもしれないということ?
というかこれ実機見れば一発で判るんじゃ無かろうか?
>>739 >山本氏の証言を元に推定
それは何とも言えないけれど、
すくなくともこの書籍内では山本さんの手記と、機構の図解や説明は整合している。
ただ、そうなると、すでに先行して発表もされている、
菊原さんがこれまたはっきり書いている内容、たとえば
「操縦桿から舵面にいたる中間にあるレバーにパイプを連結している位置を、
飛行中に小さな油圧筒を使って変えれば操縦腕比が変わる。
これは紫電にも使った装置で、
(機構の紹介は省略)
試験飛行の当時は三舵の全部にこれを取り付けていたが、
試験の結果、方向舵には必要なしとなり、 昇降舵と補助翼だけを残した。」
というような情報は当時の編集部はどう判断したのだろう、と思う。
>実機見れば一発で判るんじゃ無かろうか?
それはそうなんだけど、実際に腕比変更レバーを動かしてみるか、
内部を見るか、しないとね。
疾風なんかは鹵獲機を米軍が綿密に調べたレポートが残っていて
容易に入手可能なんだけどね。
>>737 まあ、パワーダイブで横すべりクン(
>>734 >>736 )が
何が何でも方向舵系統の腕比変更の存在を認めさせるために
アレだけ小馬鹿にしていた丸をもよすがにするくらいなのだから
自身の雪ぎがたい汚名をなんとか挽回しようと必死なのだろう
本人としてはまさに今が「大坂の陣」なんだろうなw
ま、それはそれとして、
昭和20年1月海軍航空本部編纂の「試製紫電改操縦参考書」だと、
地上運転時の作動試験項目として、フラップの動作確認とともに、
フラップ開度と連動して動作する腕比状態変更について
「操縦桿を操作し舵角変更の有無を視認」とある。
もしも腕比変更が「方向舵にも付いている」と仮定した場合、
もしかしたら方向舵は地上での切り替えの操作及びその確認ができないのかも
つまりそれはフラップ連動でなく、別のギミックと連動するのかもしれない
件の「試製紫電改操縦参考書」におけるフラップの操作確認以外の項目の中で
別に腕比変更に関する記載はないのだろうか?
ま、それでも製作主務の菊原さんが戦後早い段階で述べたことが正しいと思うけどね
>>742 >つまりそれはフラップ連動でなく、別のギミックと連動するのかもしれない
イヤそれはないと思う。
アジ歴取説のP119.120には試製紫電改の油圧系統図が記載されているが、
それによると三舵共にフラップ管制器から延びる一つの油圧系統で並列に繋がっているだけみたいだから。
間抜け草
>>743 なるほど
それなら普通に考えれば方向舵に腕比変更なない
そう考えるのが自然だね
いまやすっかり「丸メカガー」に成り果てた
パワーダイブで横すべりクンの見解が待たれるな
てか方向舵に付ける必然性がないよね。 実機を見ればだが、チャンプリンがレストアにあたって しばらく展示もしていた機体は細部写真が公開されてるが、 操縦桿にあるとマニュアルに書かれてる空戦フラップのスイッチのようなもの も見当たらないから、内部は忠実にはレストアされていないと思うから・・ WW2機の多くは戦後長い間価値を認められず放置状態で、パーツその他も多くがなくなり 余程資料が豊富な物以外は信頼性は薄いよ。
>>746 >てか方向舵に付ける必然性がないよね。
それこそ紫電の頃だったら、
水直安定版と尾下部のボリュームに比して面積の小さい方向舵であっても
タクシング時の操向を容易ならしむために、
大きな舵角が使える腕比変更が有効だったのかもしれない
強風の方はよくわからんけど、あるいは海面からかなり高い位置にあるから
3点姿勢における地面効果みたいなものが期待できなかった、
だから大きな舵角を必要とした…
でもフロートにも舵ってついていたよね、うーん
ま、これだって強風/紫電の低速時の最大舵角と紫電改のそれを比べれば
見当違いな憶測である可能性が高いw
×水直安定版 ○垂直安定板
>てか方向舵に付ける必然性がないよね。 いつか言おうとおもっていたけど、 Fw190の方向舵にはついているんだよね 差動クランク式のやつが 違うかな?
もっとも、紫電改のフットバーはシーソー式 Fw190のそれはブランコ式 この違いがあるのかもしれない
>タクシング時の操向を容易ならしむために 他のスレでも同じような事言ってる人いたが、 タキシング時の方向転換はブレーキの左右の踏み分けで行なうんだよ。 左右の踏み分けはフットバーで行なうから当然ラダーも動くが タキシング程度のプロペラ後流じゃラダーはあまり効かないよ。
ブレーキ程じゃないけどラダーも効かないことはないよ。
効かないとは言ってないだろw タキシング程度じゃあまり効かないって言ってるんだからw 方向舵に固執してるしてる人居るが、 戦闘機のような小型機は離着陸とか射撃時とかの微妙な操作以外はあまりラダーは使わないよ。 だからすばやく反応とかの必要性は薄い。
まぁ、タキシングのためにラダーに腕比変更装置入れるとはちょっと思えないよな ただ紫電のブレーキは制動力の変化が急激過ぎる「カックンブレーキ」で使いづらかった…という話もあるけどね
そっか、タクシングはブレーキの踏み分けだから無関係か〜 でも紫電に方向舵に腕比変更装置が付いていた可能性が高いから それだって何らかの理由というものがあったはずだよね 例えば、離陸滑走時の加速時において操向修正を試みるとするなら、かなりのスピードも出ているし ましてや尾部が持ち上がってしまってからのブレーキ操作は危険とも思える そこでこんどこそ「小さい方向舵+大きな舵角」の出番かもしれない
地上ではラダーで尾輪も操作できるんだぜよ
尾輪ってフリーなんじゃないの?
尾輪式の機体の多くは尾輪はフリーでステアリング機能なんかないよw
>>756 例を上げてくれよ。尾輪式でステア機能のある単発戦闘機の。
ノーズキアタイプでも戦闘機のような小型機の場合は多くがステア機能はなく
シミダンパーだけなんだが。
>>759 断る
知りたければ自分で調べろよ
クレクレ野郎
>>759 >尾輪式でステア機能のある単発戦闘機
P-51D。
ところで、「腕比変更装置」って、「操舵比変更装置」と同じ、 て言う認識でおk?
「腕比変更装置」=「操舵比変更装置」なら 「方向舵操縦挺の操舵比変更部は装置としては存在するが、 固定されていて操舵比を変更できない」で終了。
>>764 ソース
「世傑79P-51ムスタング,D型以降」P21より
「片持ち式の尾輪は(中略)ピボットにより360°回転するが、
方向舵ペダルに連動させた左右各6°のステアリングにセットすることも可能だった」
嘘つき捏造とか言うならソースよろ。
>>766 世ケツの与太話である
可能性を否定出来ないので却下。
>>767 ソース
イカロス「局地戦闘機紫電改」完全ガイド
P22の図面より、「操舵比変更部」を特定。
世傑124強風、紫電、紫電改
P115の方向舵操縦挺の図面より、「固定」の記載有。
同ページの昇降舵のそれには空中と離陸の数値が記載。
ウスターソース好き大杉w
>>769 つまりこれは
「パワーダイブの横すべりで空中分解は、腕比変更で物凄い過負荷ガー説」
完全終了のお知らせですな
>>769 おおっ?
てっきりNo.124はNo.53の単なる焼き直しかと思ってたけどそうでもないんだね。
昇降舵と方向舵は離着陸時に大きく動かす必要がある が、そのままの腕比では高速時は重すぎる たったそれだけの話 まさかと思うがテコの原理は知ってるよな?
ついでにFw190の差動クランク これは中正付近は無茶苦茶軽くて舵角が大きくなると重くなる仕組み 低速なら舵をフルに動かせる 高速でも中正付近は軽く操舵できる 差動クランク自体がどんな物かはバイクのRサスペンションに使われているので説明不要だろう
>>774 プロリンク、フルフローター、ユニトラック…か?
跳ね初めのストロークと、圧縮位置でのストロークは
車軸位置とバネ位置でアンリニアな関係
でOK?
>>769 >世傑124強風、紫電、紫電改
>P115の方向舵操縦挺の図面より、「固定」の記載有。
>同ページの昇降舵のそれには空中と離陸の数値が記載。
作図担当の渡邊某の思い込みで
間違った記述になったということだな
FAは
>>773 のいうとおり昇降舵と方向舵
こんなことm理解できず
無意味な引用や間違った資料を書き続けるバカ共
>>776 >作図担当の渡邊某の思い込みで
>間違った記述になったということだな
同世傑124 P37
「試験飛行の当時は、昇降舵、方向舵、補助翼の三舵に取り付けられていたが、
実験の結果、方向舵にはその必要がないことが判明したため、方向舵の
腕比変更装置は廃止され、昇降舵と補助翼の2舵のみとなった。」
解説・秋本 実
追記 月刊「丸」2012年2月号P77 「『強風』で導入され、実績があった腕比変更装置による低速、 高速時の舵の効きを変更する機構は、『紫電』に続いて『紫電改』にも引き継がれており、 補助翼と昇降舵に採用されている。」 by 小高正稔
今時秋本実の記事を真に受けるアホが居るとは笑える
しかも秋本の文章は
>>683 の菊原のほぼパクリ
>設計者の菊原さんは、昭和30年代の前半の航空情報の手記で
>「試験飛行の当時には昇降舵、補助翼および方向舵の3舵に腕比変更装置をつけたが、
> 実験の結果、方向舵にはその必要がなかったのでこれを廃止し、他の2舵だけに
> この装置を残すことになった」と書いている。
身内贔屓の川西や航空本部の机上の空論より
山本や坂井のようなテストパイロットの話が正しい
>>778 Fラン大出身のチンピラライターより
テスパイの証言が正しいことは理解できるよな?
>坂井のようなテストパイロットの話が正しい >テスパイの証言が正しいことは理解できるよな? 自動空戦フラップの水銀は常温では酸化しない。 四式戦と紫電改の航続性能はほとんど同じ。 「第二次大戦最優秀戦闘機」を作ったのは当時二流メーカーのノースアメリカン。
じっと眺めてたけど、どっちもあーいえばこーいうでまとまらんな
第三者的には昇降舵と方向舵説に分があるな
パイロットパイロットやかましいわ この期に及んでまだ坂井さんを引き合いにするのかよ だいたい坂井さんのは「紫電一一型空中使用標準参考」じゃないか 紫電11型で「紫電改」を語ること自体バカの骨頂w 海軍航空本部編纂の「試製紫電改操縦参考書」のみならず 他ならぬ紫電改の主務設計者の供述を否定するのに、 ただ一人「国内でも644`説」を唱える山本某を妄信し受け売りの一点張りって どんだけヤケッパチなんだよ ホント、奇天烈極まりない説得力ですな 自称第三者ドノも含めて
草の妄想とは無視な
このスレは J改原理主義者 改5厨房 に続くニューフェースw 「海軍兵科将校山本某原理主義者」お目見えの巻 でいいのか?
「パワーダイブの横すべりで空中分解は、腕比変更で物凄い過負荷ガー説」 も実は「山本某」から始まった「J改神話」の補強工作だった ではないんだよね
ああ、横滑りだから方向舵か
より昇降舵と方向舵説の説得性が増したな 紫電や紫電改の導入教育に尽力した坂井や 実機を操った空技廠のテスパイの記述を疑う根拠はない
>>789 >実機を操った空技廠のテスパイの記述を疑う根拠はない
烈風を操った空技廠のテスパイの烈風に関する記述。
紫電改の空中分解は横滑りで舵を取られて人力では戻せない状態に陥ったという説が有力 たいてい空中分解は突然起きるのではなくなんらかの悪循環に陥った結果だ もう一つ有力な説は臨界マッハを超えてしまい安定性を失った説 同じ速度で飛んでいても姿勢がわずかに違うだけで全く条件が違ってくる なんにせよ高速での横滑り、フラットスピンは致命的
降下制限速度超過状態で機体がぶっ壊れるほどの横滑り機動ができたのは 方向舵の腕比変更装置のおかげということでFAだな
臨界マッハを超えた飛行機はその速度域を脱するまで 機体を制御できない。
やべえ臨海マッパ数にしか見えない 俺の夏を返せや
輪姦学校
死姦学校
マッハ君が必死に何かを主張しているが?
戦闘機乗りは一見格好良く見えるが被弾して12.7ミリで身体ズタズタにされて死ぬのは悲惨だ 柳田邦男「ゼロ戦燃ゆ」ではガ島上空で被弾したパイロットが手首だか足首だかちぎれて必死にラバウルまで逃げ帰った話が載っている
原理主義者にゃ何言っても無駄かもな。
>>759 >例を上げてくれよ。尾輪式でステア機能のある単発戦闘機の。
>>761 >P-51D。
>>764 >嘘付き捏造野郎市ねよ
>>766 >「世傑79P-51ムスタング,D型以降」P21より
>「片持ち式の尾輪は(中略)ピボットにより360°回転するが、
>方向舵ペダルに連動させた左右各6°のステアリングにセットすることも可能だった
>>768 >世ケツの与太話である
>可能性を否定出来ないので却下。
だったらテスパイや丸メカの与太話である
可能性を否定できない、で終了。
艦爆乗りや艦攻乗りの方が余程悲惨だがね
>>792 バカ?
いかに怪力パイロットでも尾部を引きちぎるほどの力はあり得ない
安定性不足?->横滑りが発生して舵が取られる->人力では戻せない->さらに激しい横滑り
の悪循環
安定性を失った原因が音速の壁な可能性がある
P-38は臨界マッハが低くて有名だが、意外なほど低速で臨界マッハに到達してしまうケースはある
葛西臨海公園
>>801 >いかに怪力パイロットでも尾部を引きちぎるほどの力はあり得ない
なるほど
だから腕比変更装置で楽勝と言うことか
やめてもう臨海でマッパの人はゼロよ!
>紫電改の空中分解は横滑りで舵を取られて人力では戻せない状態に陥ったという説が有力 >もう一つ有力な説は臨界マッハを超えてしまい安定性を失った説 有力というのはどんな資料に書いてあるのだろう?
坂井信者にとって坂井の言葉は世界のものさしである
>>803 腕比変更で操舵力を軽くするケースは、舵角の減少を代償になされています。
梃子の原理ですから。
機力を入れてない以上は操作に必要なエネルギー量は結局同じ
>>766 P-51Bの構造図みたら尾輪頂部にピボットとリンケージが見られるから
本当にステア機能あるみたいだね。
それは認めるよ。
だけど大変レアな構造だね。
流石空飛ぶキャディw
>名無し三等兵[sage] 投稿日:2012/02/13 17:44:45 ID:???(597) >その掉尾を飾り>6を記入した者だが当問題には腕比変更装置は直接の関係はない。 > >もちろん腕比変更装置により従来機より高速度での機動を行いやすくなったという要素はあるだろうが、 >あくまで後部胴体側面、垂直尾翼の強度規定の想定ケースに関わる問題。 > >海軍当局の制定した強度規定には色々な状況下で要求される各部強度が細かく規定されているが >そのケース想定になかった機動が実戦において退避時の射弾回避のため必要となった。 > >機種別に強度カテゴリーは異なるが >同じ理由で横滑り時に天山、彗星、紫電改が垂直尾翼や後部胴体の破損・分解事故を起こしている。 >紫電改固有の設計ミスではないということを述べたまで。 > >また紫電改の場合は急降下制限速度450ノットを超えて降下を行っていたことから >遷音速領域における圧縮性の影響も考えられる、とされている。 > >紫電改の取説にも衝撃波発生に関する未解決事項があるため >降下制限速度を450ktから400ktに制限する、とか書かれている。
尾輪にステアリングがついてるというと戦闘機ではないけど陸軍が使っていた初等練習機のユングマンだな。 九五式中練に進むと動かないので地上滑走での操作を面倒に感じたそうだ。
>>766 だが、だからと言って
>>756 の
>地上ではラダーで尾輪も操作できるんだぜよ
を支持しているわけでは無い。
ステアリング機能がある飛行機の方がまれだし
(あのP-47でさえ、尾輪はフリー)
少なくとも紫電・紫電改の尾輪には
制限装置はあるもののステアリング機能は無い。
>>814 >尾輪がクルクルーっと廻ってるけど
「尾輪は制限装置により左右45度の範囲内で可動し、
これを超えると制限レバーが解除され、360度自由に回転するようになっている」
ただし、世傑の図面だと左右35度だな。
つまり
>>814 の動画は嘘だな。
制限装置が効いていない。
>>814 そのCGは全くの嘘だな。
ノーズギアタイプで言うところのシミーダンパーが入ってる事知らないんだろうね。
そんなに尾輪がクルクル回ったら離着陸の直進性は大幅に損なわれて やり難くてしょうがないだろ。 地上での取り回しの楽さなんて二の次なんだから。 元々は尾橇→固定の尾輪だったんだから。
実物の尾輪式の大戦機の実写とか 見て見たいね ドヤ顔で出鱈目を書けるのが 軍板のいいところだからね
ダンパーがある尾脚オレオと尾輪の左右の動作の回転軸は同軸ではない。 制限装置が解除されてフリーになった尾輪の左右の動きを妨げる事はない。 制限装置 |_」←オレオ 左右回転軸→| \ 尾輪→○
なんかずれた。 >そんなに尾輪がクルクル回ったら離着陸の直進性は大幅に損なわれて 離陸の時は制限装置があるから回らん。
四輪のうち二輪がフリーキャスターの台車を「押す」のは 両手でないとすぐにあちこち首を振るが、「引く」のは 取っ手の真ん中もってりゃ片手でも問題ない。
動画見てないけどどうせとっちーのだろ。 いい動画だとは思うけどあの人の作るCGはあくまでフィクションの範疇だよ。
>>825 双葉社の「紫電改 最後の闘い」だよね。
持ってるから見てるけど。
演出として過剰な表現になってるかもしれんが。
あれだけの動画作る人であれば俺らなんかよりもっと膨大な資料をきちんと調べてるんじゃないかって思いたいが
今みたいに監修が入る前のNHKの時代劇に本格的な時代考証を要求するようなものだよ 製作者=研究者ではない
>>827 >双葉社の「紫電改 最後の闘い」だよね。
違う。
>そんなに尾輪がクルクル回ったら離着陸の直進性は大幅に損なわれて これは無い 尾輪が細かく首振って振動を発生する=シミー対策のために固定機構を付ける事はある 紫電は求心もついてなかったはずなのでクルクル回るかもしれない あと地上の取り回しってのは整備兵が押して移動する時の取り回しが重要
マスタングも操縦桿の位置によってフリーだったり操作できたり変わるしな
紫電/紫電改については
>>821 のソースを知りたい
つーかーそのCGの尾輪のクルクルまわりはその辺のキャスターの回り方だろ。 ありえないよw しかもラインに並ぶ時の動きは縦列駐車してるみたいだしw ありえない状況d
とっちーの動画の見所はそういう考証がどうとかいう部分じゃないと思うのだが。
>>688 >身内贔屓の川西や航空本部の机上の空論より叩き上げのテストパイロットの話が聞きたい
>>779 身内贔屓の川西や航空本部の机上の空論より
山本や坂井のようなテストパイロットの話が正しい
「身内贔屓の川西」をことのほか強調するが、では制作会社の川西(設計主務者の菊原)の
「方向舵の腕比変更を外した」とする言動が、いったいどのような身びいきに繋がるというのか?
具体的に説明すべきじゃないの?
792 :名無し三等兵:2013/09/14(土) 23:07:25.21 ID:??? 降下制限速度超過状態で機体がぶっ壊れるほどの横滑り機動ができたのは 方向舵の腕比変更装置のおかげということでFAだな 雉も鳴かずば撃たれまい
追記。 紫電と紫電改は尾脚の構造が全然違う。 紫電の図面に尾輪制限装置の記載は無いし、 それ以前に構造上、着けられない。 図面をうpできなくて申し訳ない。
>>838 世ケツでマスでもかいてろ
wwwwwwwwwwww
それにしても摩訶不思議なお話もあるもんですなあ 792 :名無し三等兵:2013/09/14(土) 23:07:25.21 ID:??? 降下制限速度超過状態で機体がぶっ壊れるほどの横滑り機動ができたのは 方向舵の腕比変更装置のおかげということでFAだな なのにキミ、零戦はコレなんでしょ? 362 :名無し三等兵:2013/09/05(木) 07:11:15.19 ID:??? そんな事しなくても操縦桿を10cm伸ばせばそうとう軽くなる 零戦が機体の強度を考えて操縦系の剛性落としているのは有名 低速では軽々と操縦桿を動かせて高速では舵の動きを制限して機体を守る 片や舵角制限で機体をブッこわして 片や舵角制限で機体を守るとくる はいはい別人別人
出せって言って、出された資料が「世傑」とか もう ガ ッ カ リ だよなw しかもドヤ顔でさw
それでもって 丸メカなら 盲信とか
リアル・溺れるナントカは藁をも式、「丸メカガー」の軌跡
674 :名無し三等兵:2013/09/10(火) 21:02:56.12 ID:???
丸のハンディ版 図解・軍用機シリーズでは昇降舵と方向舵になってる
716 :名無し三等兵:2013/09/12(木) 11:58:21.22 ID:???
丸メカの補助翼の操縦棹角ー運動角の線図には低速時が存在しないので
「昇降舵と方向舵」しかありえないw
734 :名無し三等兵:2013/09/13(金) 00:37:14.70 ID:???
>>733 のようなアホはほっといて
丸メカのいう方向舵と昇降舵が
どうも正解のようだね
738 :名無し三等兵:2013/09/13(金) 09:01:39.88 ID:???
>>726 丸メカによると紫電も補助翼に腕比変更装置は付いてなかったことになってる。
絶対にガッカリさせない 論拠薄弱シリーズ↓ 783 :名無し三等兵:2013/09/14(土) 18:31:47.82 ID:??? 第三者的には昇降舵と方向舵説に分があるな 789 :名無し三等兵:2013/09/14(土) 20:02:36.68 ID:??? より昇降舵と方向舵説の説得性が増したな 紫電や紫電改の導入教育に尽力した坂井や 実機を操った空技廠のテスパイの記述を疑う根拠はない ほら、全然ガッカリしないでしょ?
お前の中ではそうなんだろうなw お前の中ではな
誰が見ても全然ドヤ顔じゃないよね?「テスパイガー」
むしろ謙虚さを感じるな。
つまりそれは制作会社の川西(設計主務者の菊原)の 「方向舵の腕比変更を外した」とする言動の いったいどこがどう身びいきに繋がるのか、 そのの説明責任を一切果たそうともしない夜郎自大な態度も 謙虚ということなんですね
変な粘着野郎の相手はせず わかる人にはわかるという賢明な態度かと
>>853 散々反応しまくった後での
今更感満載の「相手にしない」宣言、
「後釣り宣言」に匹敵する無節操、ですよねえ
「わかる人にはわかる」
↑そんな理屈で説明責任を放棄できるなら、
それこそ白を黒とでも赤とでもいくらでも無茶できるわな
だから臆面もなく平気でこんな二律背反までw
↓
片や舵角制限で機体をブッ壊して
片や舵角制限で機体を守るとくる
↑
ではコイツがいったい誰なのか?わかる人にはわかる
で、いいんだろ?
>>853 坂井さんは「紫電一一型空中使用標準参考」をまとめた
これは無条件で「紫電改」にも適用される
わかる人にはわかる
ということですね
坂井は紫電改のテスト飛行に関係していたとしても階級的に 隊長の下で試験飛行をやる程度の存在でデータを扱うことはない 「紫電一一型空中使用標準参考」も343空着任後に作成したらしいから テストパイロットとして作成したわけじゃない 「紫電一一型空中使用標準参考」 これも坂井直筆のものを坂井が晩年に出してきたものらしいが、 これを見たパイロットは坂井以外にいるの?
何かおかしい記述でも見つけたか?
>>857 坂井さん以外に
「紫電一一型空中使用標準参考」
を見たという証言が無いんじゃね?
内容の話だよ
粘着草の空回りぶりが哀しいな
返答に窮する「草アレルギーなのにストーカーwww」が 何か言ってますねwww ていうか「わかる人にはわかる」の賢明な対応を謳っておきながら、 いちいち「第三者」やら「客観的」やらと本人自称を念押しの上 「正誤判定」を下す対象っていったい誰なんだろ? 「わかる人にはわかる」はずなのに
まあ常識的に考えれば11型とあるのだから、
それは「紫電」であって、決して「紫電改」を指すものではない
紫電改を語るのに「紫電一一型空中使用標準参考」とやらを錦の御旗に
紫電も紫電改も一絡げにして繰り返し粘着など
ほとんどアホの骨頂としか↓
688 :名無し三等兵:2013/09/11(水) 19:18:18.64 ID:???
>>683 坂井少尉の作成したマニュアルには何と書いてある?
身内贔屓の川西や航空本部の机上の空論より叩き上げのテストパイロットの話が聞きたい
779 :名無し三等兵:2013/09/14(土) 17:46:15.17 ID:???
〜(割愛)〜
身内贔屓の川西や航空本部の机上の空論より
山本や坂井のようなテストパイロットの話が正しい
「米軍ガー」 「丸メカガー」 「エキパイガー」 そして「第三者ガー」 わかる人にはわかる
陸攻スレで「」とwを乱用する奴を荒らし扱いで 削除依頼したことあったなぁ 全部削除してもらったけどw
粘着草か。河原とか歩いてるとズボンにへばりついてくるが、ああいうのだと思えばいいのかなw
>>864 おやおや、またも自ら名乗り出ましたか
そしてなるほど、陸攻スレですか
つまりそこにはあなたにとって、
よほどの「都合の悪い真実」が存在したんですねえ
「わかる人にはわかってしまう真実」というものがw
「見えなくする、口を封じる」もはやその思考回路には
「陰険」「卑怯」しかありませんね
削除以来?どうぞおやんなさい。やれるものならおやんなさいよwww
今回またも卑怯かつ陰険にも「都合の悪い真実」の隠滅を図った
そう衆知されるだけですからw
さ、ここでやらなきゃ単に「苦し紛れの脅迫」という事実だけが残りますよ
こっぱずかしい「口先番長」大確定ですよ
とっととやって見せなさいよ
おっと、削除以来でなく「削除依頼」だったな とっとと有言実行で頼むわ
今となっては実に空々しいセリフに成り果てましたな >変な粘着野郎の相手はせず >わかる人にはわかるという賢明な態度かと 反応しまくった挙句の「削除依頼」だったんですから
端から見ると よく動きよく喋るのが格下だな
「第三者ガー(あくまで自称)」までは読んだぜ、口先番長さん
「自分が返答に窮して身動きがとれない」を相対的に言えば 「相手がよく動きよく喋る」となる訳ですかw これが「わかる人にはわかるという賢明な態度」なんですね さすがオリジナリティ抜群のオナニー番長
削除以来とか ビビって多弁になって ロレツも廻ってなくて
>>872 削除をチラつかせての脅迫が見事に空回り
までは読んだ
>までは読んだ 反応が画一化してきた 効いてるな
何年も前の話でかなりポイント絞ったから 本人でもなきゃ覚えてない話だと思ってたけど 速攻反応されてウケたw
あ〜、早くも手当たり次第に噛み付き始めたとはw それにしても、自ら過去の「証拠隠滅」を自己申告とは、受けたwww で、いいからとっとと削除でもなんでもしてもらって、 とっとと本題に戻そうよ 何?それを誤魔化すのが真の狙い? 相も変わらず姑息なお方ですねえw
あるいは何か? もっともっと自らの黒歴史を晒し続ける御所存かい? だったら俺の方からもキミのネタをひとつw キミ渾身のコテハン「烈風厨は低学歴」ってアレ、 ホント受けたわwww
吠えながらくるくる回っている前座レスラー状態
バカの一例w 298 :名無し三等兵:2013/08/21(水) 21:42:35.59 ID:??? 草生やすのはレスつけんでいーんでない ↑ ※初心をすっかり忘れ果てたJ改原理主義者
かまって基地外の熱烈ラブコールw 860 :名無し三等兵:2013/09/19(木) 00:40:11.01 ID:??? 785 :名無し三等兵:2013/09/14(土) 19:30:22.32 ID:??? 744 :名無し三等兵:2013/09/13(金) 10:13:46.61 ID:??? 723 :名無し三等兵:2013/09/12(木) 13:49:06.97 ID:??? 720 :名無し三等兵:2013/09/12(木) 13:26:35.35 ID:??? 650 :名無し三等兵:2013/09/09(月) 17:44:46.65 ID:??? 611 :名無し三等兵:2013/09/08(日) 09:15:49.69 ID:??? 461 :名無し三等兵:2013/08/29(木) 19:53:52.88 ID:??? 328 :名無し三等兵:2013/08/22(木) 18:44:03.04 ID:??? 298 :名無し三等兵:2013/08/21(水) 21:42:35.59 ID:???
かなり労力を割き始めた 寝食も忘れ 返信せずにはいられない それが粘着草
やれるもんならやってみろ、お前が負けたってことだWWW ってさー、 つまりストーカーとかマジ基地がうざいんで訴えたら「ヒャッハー俺の勝ちぃ!!」とか叫び始めた、ってことかね 警察も司法もいらん世界から来たらしいな
削除されたら急に大人しくなったんだよなぁ・・・ 本人かなり気にしてた模様
今回は草生やさなくなったのか 削除にビビって
>>883 本日も「口先番町」大確定の巻、てか?
いいからとっととやってみせろよ
口だけゆとりwww
あれ、もしかして「削除依頼」とやらも
キミお得意の「自称」だったん?
つまり「他人の褌」で脅迫か
底抜けのクズだろ
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
>>884 急に俺がおとなしくなった?そうだったんだ
じゃあキミの方はそれでおとなしくはならなかったの?
他ならぬキミが相手を消したのにもかかわらず
一方的に暴れていたのか?
単なる基地外だろ
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
>>885 >340 :名無し三等兵:2013/08/22(木) 20:49:12.11 ID:???
↑多分俺はコレ以降「大草原」とはとくとご無沙汰なのだが
なるほど、この時点ですでに「脅迫」というものが存在して、
これに俺はビビッていたんだ大草原を控えていたんだ
でもその
>>340 以前のいったいどこに
「削除をチラつかせての脅迫」が存在するの?
とっとと出してみw
あ「後付け番町」降臨の巻
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
わかる人にはわかる、いや誰でもわかる 書き込めば「ビビって多弁」説w スルーなら「ビビって逃亡」説w なんせコイツのお作法はコレだから 今は舵角制限で機体をブッ壊す説 昔は舵角制限で機体を守る説 ホント、わかりやすい奴 wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
クズの典型:自分が出来もしないことは他人任せ ↓ 298 :名無し三等兵:2013/08/21(水) 21:42:35.59 ID:??? 草生やすのはレスつけんでいーんでない 品格を推し量るにはこれで十分
ビビリと言われて 草生やす
言われたそばから繰り返す性癖w あれば「ビビって草生やし」説w なければ「ビビって草生やさず」説w なんせお作法はコレ↓ 紫電改は舵角制限で機体をブッ壊した説 零戦は舵角制限で機体を守った説 ホント進歩のない奴 wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
粘着即効レス 粘着草 相手にされないと ショボーン
なるほど、夕べから寝ずにずっと削除依頼か 顔真っ赤にしてw 何?違う? 削除脅迫? wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
自分のレスが大量削除された過去は覚えてたのね
図星に逆上して削除脅迫、そりゃあ鮮烈な黒歴史だわなwww 何?なんでもない?さすが無神経
残念 もう見えないんだなw
見えすぎちゃって困るの♪ Q:自称「軍板の良識」とやらのやってることは? A:図星に逆上、証拠隠滅の削除工作、削除をチラつかせ脅迫 いったい何様気取りなんだかw ああ、軍板の牢名主か
証拠隠滅なんて理由で削除は通らないけどね。 削除人が削除理由が正当なものと判断したから 誰かさんのレスが大量削除されただけ。
アタマ大丈夫か? もとよりお前さんがその理由が通らないと理解しておきながら その理由付けで依頼(脅迫)するはずもないだろうに バカ過ぎwww もっともらしい理由をこねくり回して 延々と訴え続けるんだろ?どーせw そして今この瞬間も真っ赤な顔をしてなwww
>証拠隠滅なんて理由で削除は通らないけどね。 あ、そうか。本当に通らなかったのかwww さすが自称の神様、なんでも自称 いや自白 wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
で削除されたらショボーンなのね ほんと不毛な雑草だな
>>902 そして削除に成功したら勝ち誇ったように大暴れ!
までは読んだぞ
基地外
自分のレスが削除された過去には直接触れていないのがチキンすぎるな。 まぁその事実から目を逸らせたいんだろうけど。
おっと かって烈風スレで 俺の書き込みを大草原まで含めてwww マンマオウム返しのレスを繰り返して 支離滅裂に暴れまくった前科の申告を忘れ呆けている J改原理主義者の悪口はそこまでだ wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
>611:あぼーん:あぼーん >612:あぼーん:あぼーん >613:あぼーん:あぼーん >614:あぼーん:あぼーん >615:あぼーん:あぼーん >616:あぼーん:あぼーん >617:あぼーん:あぼーん >618:あぼーん:あぼーん いやぁ凄いねぇ・・・
それが「ママに言い付けてやる!」の成果かい? ボクちゃん
と削除された恥ずかしい子が何か言ってます
「粘着即効レス」も自称だった の巻
随分おとなしくなったねぇ・・・
削除と言われ草を消す ヘタレ草 マルメカマルメカ 念仏のように唱え 烈風大活躍の来世を夢見る マルメカマルメカ
> あれば「ビビって草生やし」説w > なければ「ビビって草生やさず」説w つまり何をやっても 笑いものになる 草
哀れすぎる
>>912-914 ↑ 881 :名無し三等兵:2013/09/19(木) 19:17:30.15 ID:???
↑ かなり労力を割き始めた
↑ 寝食も忘れ
↑ 返信せずにはいられない
↑ それが―
俺はおかげさまでしっかりwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
喚く奴は格下と言われ じっとガマンしていた 草であった
>>912 「丸メカガー」の第一人者、とうとう気が狂って完全自己否定www
では狂人がお元気だった頃を偲びましょう↓
674 :名無し三等兵:2013/09/10(火) 21:02:56.12 ID:???
丸のハンディ版 図解・軍用機シリーズでは昇降舵と方向舵になってる
716 :名無し三等兵:2013/09/12(木) 11:58:21.22 ID:???
丸メカの補助翼の操縦棹角ー運動角の線図には低速時が存在しないので
「昇降舵と方向舵」しかありえないw
734 :名無し三等兵:2013/09/13(金) 00:37:14.70 ID:???
>>733 のようなアホはほっといて
丸メカのいう方向舵と昇降舵が
どうも正解のようだね
738 :名無し三等兵:2013/09/13(金) 09:01:39.88 ID:???
>>726 丸メカによると紫電も補助翼に腕比変更装置は付いてなかったことになってる。
戒名: 丸目蟹 因人 居士
誰も見ていない 過去スレ検索やコピペに費やす 無駄な労力が哀しい
>>916 「ガマンできない」ならすぐ見つかったけど↓
>914 :名無し三等兵:2013/09/21(土) 04:03:40.68 ID:???
>914 :名無し三等兵:2013/09/21(土) 04:03:40.68 ID:???
>914 :名無し三等兵:2013/09/21(土) 04:03:40.68 ID:???
04:03:40 ←哀れすぎる
コスパの悪い行動を 繰り返す それは アスベ草
二言目には流れ無関係に アテナ○○ ××叢書 のお題目を唱え始める それが典型的アスペルガー
レスは猿真似かコピペ 知恵に乏しく 語彙も貧しい 草であった
ブーメラン必至のネタを
自ら提供しまくって
立て続けに自爆中www
…の
>>923 であった
と苦しく猿真似し あらためて 引き出しの少なさを露呈する 草
へえ、どこがサルマネだなんだろw その実、ただ埋め続けて 時間稼ぎをしているだけの J改基地外であったw 何の時間稼ぎ? それは削除脅迫の成就 wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
マルメカマルメカ ホマレシュツリョク ホショウホショウ とお題目を唱えていれば 幸せになれると信じて 草は今日も カキコミを続けるのであった
バリエーションといえば 草のあるなし それが全ての 草であることよ
・・・ 賢者モードに入り 60余年の人生を 振り返る草であった
さっそく「お題目〜」を猿真似っスか そんな仕事ばっかりが早いンスねェw 端から見ると よく動きよく喋るのが格下だな とは、よく言ったもんだw 「よくマネる」でもいいや
よって
>>930 は
草の格を
さらに下げる
結果に
やらずもがなかな?
念仏をお題目に焼き直し オリジナリティを主張する草 お笑い草というべきか もはや昼飯喰ったかどうか 覚えていないレベルというべきか いずれにしても お笑いキャラを選択した 草
へえ、 だったら「念仏」のままでいいじゃん 当日「15分後」居士www 念仏を忘れ呆けて お題目に鞍替えして パイオニアを主張するJ改居士 wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
まねっこキャラ 寄生キャラ かな 寄生草
>>935 ああ、また回答を逃げるんだw
知ってたけど
草が消えたな
ああ、まだ回答を逃げるんだw これも知ってたけど
所詮浅知恵ゆえ
サルマネ言われてから ようやく思い出す記憶力が エラソーにwww
猿真似とは
>>923 の指摘かな
苦し紛れか
草スタイルも崩れ
グダグダですな
スタイル? 他人のお作法まで気になって仕方ないんかw さすが真性のアスペルガー
レスは早くなったが 前にも増して薄い 草放棄の理由は ケータイかな
へえ、ケータイではレスが早くなるんだ お詳しいですね
草が 草を放棄 お笑いイメージの払拭を 今更ながら図るも 草は草かと
ていうか、ここでは以前ほど多用はしていないけど? 何?そんな現実は見たくない? なるほど、だから俺に成り代わって 漢字で「草」連投なんだね 草中毒禁断症状の悲劇 wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
草を消し 過去スレ収集を消した時 草はただの1行煽りキャラに埋没する 「草」に反応する その1点においてのみ草と判別しうる 能無き人間は 奇矯な振る舞いと愚直かつ地道な努力で 人にその存在を印象づける これをリアルタイムにて 自ら実証
あぁなるほど、こういうことか 「コイツは草ばかり生やしているただの荒らしだよママ、だから早く削除してよ!」 実生活も2chも脛っ齧り人生 哀れだな
残念ながら
>>948 >だから早く削除してよ!
それは正しくない
洞察の浅さは流石
草
スルーの王様が 琴線図星だけはスルー出来ずに完全否定w ホント、わかりやすい奴
むしろ 齢60にして お笑いキャラを 体当たりで確立しようとする その努力の跡を消すなど勿体ない 永劫に残すべきであろう マルメカマルメカ ホマレホマレ シュツリョクホショウ
スルーの王様は ツッコミの王様か そう 蝶のようにスルーし 蜂のようにツッコむ
苦し紛れの代わり映えのないカタカナ羅列が始まったなw ていうか、基本「草」としか言ってねえな 薄っぺらとは良く言ったものだw しかも顔真っ赤にして ケータイ押しまくっているんだろ?草の幻覚と一緒に ほらよ、礼なら要らねえぜ↓ wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
>>952 独り言なら
いちいち書き込まなくてもいいんだぜ
坊や
「苦し紛れ」とは
>>941 へのオマージュかな?
いつも二番煎じに使っていただいて恐縮
草がどれだけ面白い踊りを踊るのか
それを削除なんて
とてもととても
勿体なくて
草踊り
>>955 削除の夢、再びを信じて
今日も草の幻覚に溺れる
までは読んだ
>>957 >削除の夢
はどうでもいいのであまり期待しないで下さい
今日、お孫さんが来るとか予定は無いのですかねえ
老婆心ながら心配になりますが
ホント、逆上の余りガマンが出来ずに言っちゃったモンだから 864 :名無し三等兵:2013/09/19(木) 13:59:59.73 ID:??? 陸攻スレで「」とwを乱用する奴を荒らし扱いで 削除依頼したことあったなぁ 全部削除してもらったけどw 引っ込みが付かなくて大変ですねえ しかもいまだ大願成就←(かぎ括弧で)ならず(ダブリュー) (ここで大草原) これじゃダメなんだよな?
>今日、お孫さんが来るとか予定は無いのですかねえ >老婆心ながら心配になりますが ↑「草幻覚」の脳破壊力、ハンパないな wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww (↑幻覚に非ず)
>>961 なるほど
お孫さんは居ない
と
では娘・息子夫婦とかは?
突然キャラを激変させてまでも 誤魔化したい何かがー までは読んだ
まぁ、お孫さんを迎えるなら 2chで遊んでないで迎える準備など するでしょうからねぇ。
>>963 >キャラを激変
キャラとやらにこだわりますか
>>963 すみません
あなたのあまりに小物ぶりに
上から目線
庇護者モードに入ってしまいました
早くもそんな自分が虚しくなって 言い訳が始まった までは読んだ
>>967 までは読んだテンプレートですか
雑巾ならすり切れているのではないかと・・・
今ひとつヒネリが足らないですね
そこで質問です
1.
>>959 とかにみるレス削除の件が攻撃材料になると本当に信じていました?
2.草を付けなくなったのはなぜですか?
いかがでしょう?
質問?
質問に答えなきゃいけないのはアンタの方だろう
とっとと答えろよ↓
722 :名無し三等兵:2013/09/12(木) 13:38:52.64 ID:???
>>688 それで、叩き上げ坂井少尉の作成したマニュアルでは
腕比変更装置について何と書いてあるの?
そしてそのマニュアルの対象機種は何?
あるんだろ?とっとと答えようね
836 :名無し三等兵:2013/09/17(火) 09:59:58.66 ID:???
>>688 >身内贔屓の川西や航空本部の机上の空論より叩き上げのテストパイロットの話が聞きたい
>>779 >身内贔屓の川西や航空本部の机上の空論より
>山本や坂井のようなテストパイロットの話が正しい
「身内贔屓の川西」をことのほか強調するが、では制作会社の川西(設計主務者の菊原)の
「方向舵の腕比変更を外した」とする言動が、いったいどのような身びいきに繋がるというのか?
具体的に説明すべきじゃないの?
身勝手にも程があるわ
いつまでも昔のことをグダグダ言ってると頭腐るどアホ
惨め
うむ
それまでの流れでは勝ち目がないと見て
>>969 になったんだろな
惨めだ
>>970-972 2時間かけて作った「逃げ腰キャラ」がそれかw
キャラはともかく「な〜んにもなかった」ことにして
現実逃避するお作法は知ってた
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
うむ 無関係なので残念だな
>>970 ホント、無関係ですよね〜↓
407 :名無し三等兵:2013/09/11(水) 17:16:14.64 ID:???
キモ
つまらんことに
何時までも拘ってると脳味噌腐るぞ
戦闘詳報マダーじゃないのコイツ
そう、誰がどう見てもwwwwww
所詮 草の思い込み 例えば草は どれが俺のレスと思ってるのかな
第三者的には 端からみると 無関係なので はいはいそうでしょうね そうでなくちゃいけませんよね あなたの脳内的にはw
いやまったく残念 草の見立ては また外れましたな ご協力できず残念 愚脳にふさわしい愚判断というべきか
無関係ですかそうですか つまり「草幻覚」は逃げ出した訳ですねw まさに「それまでの流れでは勝ち目がないと見て」そのもののお振る舞いですな wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
菊原さんって今なにしてんの?
いや 逃げ出してはいないよ ここにいる 草の間抜けな思い込みを指摘してるだけだな
さて 草は俺のレスを指摘できるのかな 愚脳にふさわしい指摘を待つか
一切答えないのに 「逃げていない」とは これ如何に ま、現実逃避という訳だがwwwwww
>>984 まさに「それまでの流れでは勝ち目がないと見て」そのもののお振る舞いですな
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
と 具体的に指摘できず 草に走るか
Q:J改原理主義者の最後の悪あがきとは? A:「クイズ・俺のレス」 アホ過ぎて悲惨wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
もうスレも少ないが 具体的な指摘も出来ず ログにまたも恥を刻む 草かな
自己紹介ならもう聞き飽きたから
とっとと答えてよ→
>>969
草は自分で作った タコツボに 入り込んだようですな
今となっては 迷走の「老婆心キャラ」の蛇足っぷりが 実に恥ずかしいwww 何?この期に及んで「俺じゃない」宣言? wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
このまま1000まで行くかな
お孫さんが何だって?w
何にでも噛み付く猿みたい
支離滅裂な幻覚はもう消えたのか?ン? むしろ 齢60にして お笑いキャラを 体当たりで確立しようとする そこまで想定しないことには 何も始まらんのか?
引用が好きだな 気に入っていただいて 実に結構
で 何か答えろと どこぞの誰かと 勘違い ボケキャラに 磨きをかけつつあると
スゲースレになったな もともとかもしれんが
荒らすだけ荒らして あとは放置っていうのが一番の荒らしだよな
ついでだから取っておくかね
1001 :
1001 :
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