[第四世代]10式戦車スレ配備156号車[抑止力]
では、10式戦車の問題点として「マルチラグ式砲尾鎖栓」を騙るべ。
マルチラグ式砲尾鎖栓の長所は、シングルラグ式に比べて摺動部が多段化されていることで
摺動部を支える強度構造部の肉厚を減少せしめ、よって砲尾構造全体の軽量化を可能としている。
一方、短所としては多段化された摺動部の加工精度が非常に厳しいことが挙げられる。
ぶっちゃけ、設計製図の教科書では「悪い例」の形状そのままのブツを、加工精度にモノを言わせて組立てている。
しかし、砲尾鎖栓は装薬の爆発圧力を直接支持する部位であり、単に加工精度が出れば組立てれるような単純なモノではない。
砲室内の爆発圧力を受け止めて支持する際、砲尾鎖栓の動的挙動に起因する圧力伝播の不均衡や、
あるいは砲尾鎖栓の温度変化による熱膨張などの現象により、摺動部が「片当たり」を起こす可能性がある。
逆に言えば、そういう問題点に対して一定の解決策があるから、マルチラグ式を採用したのだべな。
>>105 おまえさコテ付けろよいい加減
それとそんな長文誰も読んでくれねえぞ
人が読んでくれるのは、せいぜい200文字〜250文字
もっと頭使って生きろマヌケ
コテにコテ付けろとは
これ如何に?
>>107 目付いてる?いや頭ついてるか?
あー怖くて1度もコテつけたことないからパスワードの存在をしらねえんだビビリカス
コテにコテ付けろとか流石にワロタww