ところでこの、『がんばろう!日本!! 国民協議会』というのは、
前身の母体になった組織があるんですね、前は違う名前で呼ばれてました。
何て呼ばれていたか知ってますか?
はい、申し上げます、『マルクス主義青年同盟』です。
つまり今の自民党、安部を支持している右翼は、実は左翼だったんです。
三菱重工は、日本の防衛費の10%以上を受注していますね。
原発関連の施設もかなり手がけていて、原発がなくなると非常に困る企業です。
安倍晋三首相の実兄である安倍寛信氏が(2007年)4月1日付で三菱商事の執行役員に
就任することが決まった。下馬評に上っていなかった人物の抜擢だけに社内はびっくり。
「弟の七光り」と話題になっている。
http://shanti-phula.net/ja/social/blog/?p=47078#more-47078 「安倍の祖父の岸信介は、戦前は原爆開発、戦後も原子力政策に関与してした。
親父の安倍晋太郎は、ロシア日本カレッジという研究機関の設立に出資し、
この機関はオウム真理教によって運営されていた。安倍晋三は神戸製鋼に勤めた時期があるが、
この時の同僚の一人が村井秀夫(後のオウム真理教幹部にして、暗殺された男)である。」
http://shanti-phula.net/ja/social/blog/?p=46952#more-46952 なぜ石油があったか考えてみたことありますか、これはですね戦争のときに、
アメリカは日本には石油を売らないと、ところがパナマ国籍の船ならば、
石油を積んでいって日本に売っても、自分達は攻撃できないというような理屈で、
日本に石油を間接的に売るわけです、本当の話です、でこれに三菱が作った昭和通商という会社が、
それを引き受けるわけです、で昭和通商と三菱は同じですけど、そこでまずいので、
日本水産という会社が代行するわけです、魚を運ぶということではなくて、
魚の代わりに石油をパナマ国籍からもらって、持って帰るので戦争は長引くわけです。
太平洋でいっぱい戦争しました、あれはアメリカの石油をもらって、
アメリカの石油を使った軍隊と戦争ゴッコをやったっちゅーことですよ。
http://www.youtube.com/watch?v=eugXzHoKnes