お前ら吉村昭の『蚤と爆弾』に対して反論してみろよ
お前ら吉村昭の『蚤と爆弾』に対して反論してみろよ
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2 ：名無し三等兵：2013/05/15(水) 21:42:35.95 ID:iyxWHeeD
終了
その話は興味ないんで激辛ソースの話していい？
最近ウルトラデスソースをUFOに掛けて食べるのがマイブームになってる
3滴(3ボトッ)くらい入れたら元の味と辛さのバランスがちょうどいい感じ
食べ終わったら突き抜ける辛さが気持ちいい
ただ、俺は絞りの中蓋外してるから、絞り付きだと何滴分か分からん・・・
最近ウルトラデスソースをUFOに掛けて食べるのがマイブームになってる
3滴(3ボトッ)くらい入れたら元の味と辛さのバランスがちょうどいい感じ
食べ終わったら突き抜ける辛さが気持ちいい
ただ、俺は絞りの中蓋外してるから、絞り付きだと何滴分か分からん・・・
古本屋に行くと、三陸海岸大津波ばかり何冊もある。
闇を裂く道が欲しいのに。
闇を裂く道が欲しいのに。
高熱隧道は面白かったなあ。
未だに泡雪崩の怖さが現実のものとは思えない。
未だに泡雪崩の怖さが現実のものとは思えない。
6 ：名無し三等兵：2013/05/17(金) 14:59:55.06 ID:1TRd/Prk
7 ：名無し三等兵：2013/05/18(土) 13:08:08.87 ID:Q0mcJFJQ
なにを反論？
吉村氏の小説は、そのへんの歴史家はそばによれないような事実ばかりだぜ。
吉村氏の小説は、そのへんの歴史家はそばによれないような事実ばかりだぜ。
8 ：名無し三等兵：2013/05/18(土) 20:16:49.43 ID:x1+71Fz4
age
古本屋で吉村昭氏の本を探す
まず、小説の所、次いで最近やたらスペースを取ってる時代小説の所、
そして、ノンフィクションの所。
105円本など分けてる所は、もう一度くりかえす。
ハードカバーの所も見てみる。
まず、小説の所、次いで最近やたらスペースを取ってる時代小説の所、
そして、ノンフィクションの所。
105円本など分けてる所は、もう一度くりかえす。
ハードカバーの所も見てみる。
10 ：名無し三等兵：2013/05/19(日) 09:51:47.42 ID:3Pix7EK1
高熱隧道は氏の小説で最初に読んだ作品。
彼のこのようなタイプの小説は、全て事実を元にしている。
人の記憶がいかにあいまいなものか良く分かっているので、１名だけの証言は必ず裏づけをとるのが彼のやり方。
また、そのときの気象とかも調べていて、すごいの一言につきる。
文学作品としても面白いが、貴重な文献でもあるだろう。
彼のこのようなタイプの小説は、全て事実を元にしている。
人の記憶がいかにあいまいなものか良く分かっているので、１名だけの証言は必ず裏づけをとるのが彼のやり方。
また、そのときの気象とかも調べていて、すごいの一言につきる。
文学作品としても面白いが、貴重な文献でもあるだろう。
11 ：名無し三等兵：2013/05/19(日) 17:02:51.23 ID:GuNUuspC
age
12 ：名無し三等兵：2013/05/20(月) 19:08:07.08 ID:A9KRAB2y
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13 ：名無し三等兵：2013/05/21(火) 19:14:21.46 ID:7KLQivip
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14 ：名無し三等兵：2013/05/21(火) 23:32:03.41 ID:FYRUDMpo
蚤と爆弾///
斜め読みだったけど、
爆発によって細菌が死んでしまうため色々な工夫が必要だったこと
戦後、開発に携わった科学者たちは処罰どころか、アメリカで優遇されたこと
が記憶に残る・・・
斜め読みだったけど、
爆発によって細菌が死んでしまうため色々な工夫が必要だったこと
戦後、開発に携わった科学者たちは処罰どころか、アメリカで優遇されたこと
が記憶に残る・・・
15 ：名無し三等兵：2013/05/27(月) 01:21:03.21 ID:GoV7ijX+
これって研究所関係者の名前が一人も実名使ってないのが印象的だった
取材した先でみんな話したがらなかったそうだし。
>>10
取材した誰だったか海軍将校が明らかに記憶違いしていたことがエッセイに書いてあったな。
取材した先でみんな話したがらなかったそうだし。
>>10
取材した誰だったか海軍将校が明らかに記憶違いしていたことがエッセイに書いてあったな。
高熱隧道は確か地溝帯にトンネルを貫通させる内容だよね
自分は漂流が印象的だった 生きる執念っていうか
軍板なら戦艦武蔵と陸奥爆沈は必読でしょ
自分は漂流が印象的だった 生きる執念っていうか
軍板なら戦艦武蔵と陸奥爆沈は必読でしょ