隕石の軌道を変えるには？（地球に核の冬が・・・）

地球に落下する隕石の軌道を変えるには、
核+液化空気みたいなものを弾頭に仕込めばいいんじゃね？
大きな力を隕石に与えて角度を変えるとか。
あと、ミサイルはスペースシャトルのブースターとかを利用して打ち上げるとか。

いろいろな意見を求む。

南極にロケット噴射口を建設。

これが昔からの鉄則。

なぜ軍板でこんな質問を？
天文学か物理学だろう

2足歩行ロボを作って打ち上げて隕石の軌道をずらす。

”みゅーガンダムは伊達じゃないっ！！！！！！！！！！！！！！！”

>>1
まず初期条件をくれ
隕石の大きさ・構成物質・接近速度・軌道要素等
所与の条件でいくらでも変わる

ただし核兵器やロケットエンジンなど天体に比べれば蟻vs象のようなものでしかないということは忘れるな

じゃあ、ランク分けで。
（１）直径50m以下
（２）直径50m〜200m
（３）直径200m〜500m
（４）直径500m〜1km
（５）直径1km〜10km
（６）直径10km〜100km
（７）直径100km〜1000km

組成は一般的な
（あ）玄武岩
（い）鉄鉱石
（う）氷
とかで

軌道は
（A)まっすぐ直角コース
（B)大気圏に角度60度以下のコース。
（C)ぎりぎりあたるコース。

まずは、最小限探知可能な（２）直径50m〜200m　（あ）玄武岩　で（A)まっすぐ直角コース
でプリーズ。

猶予は3年程度あるものとして計算してください。

どの時点で観測できるのかも書けよ

軌道は変えられなくても
砕けば(種ガンかよ)

(。+・`д・。)もうネタ

進行中の隕石の手前で核ミサイルを起爆させ、核爆発によって発生する熱で隕石の一部または全てを蒸発させる
質量が変わった隕石は軌道を変える

直径200mくらいまでなら核兵器で砕くことができるだろう
ただしできるだけ深く潜り込んでから爆発する弾頭が開発できたらだが

>>8
すべて3年前に観測できるもとしてください。
いきなりは準備ができなくてむりげーだと思いますので。

3年だと(5)以上のは対処法無しじゃね？

100km以上1000km未満は核の冬ってレベルじゃねえ


時間の余裕有るなら長時間人工物近接させれば少しずつ軌道逸れるんじゃね?

月に組み立て工場を作る。
そして、そこから岩石を少しづつ、宇宙に挙げていって結構な質量にする。

そしてロケットをいくつもつけて加速する。
その質量と運動エネルギーで、隕石のルートを変える。

もしかすると、工場をつくるのは、3年じゃあたりないかも。

無慈悲な隕石50m、おひとつ地球へ・・・
運命やいかに。

今日思いついたのがアレクサンダー作戦(またの名をソーラーシステム)
要するに宇宙空間に鏡を無数に置いて、太陽光を集めて隕石をあぶる。
いや、溶かして蒸発させて消しちまえなんてことは言わない。さすがにそれはムリだろう。
隕石の片側だけを過熱すると、表面がいくらかなりと蒸発してガスを発生する。
そのガスの反動でほんの少しずつ、隕石の軌道をずらしていくって作戦だ。
人間が作った核爆弾では瞬間のエネルギーしか与えられないが、
偉大なる太陽のエネルギーをちょこっと貸してもらうことによって
長時間にわたって連続した加熱を継続できるというわけだ。

長距離だとどんなに良い鏡でも光が拡散しちゃうよ

単一波長単一位相光じゃないとどうしても拡散するよなあ
ではソーラーシステムじゃない方のソーラレイ作るしかないのか

地面に大電流を流して地球磁場を強化する