>>951 もしかして犬HKのトンデモ番組を鵜呑みかオマエw
翼端切れば誘導抵抗が増えるのは自明
具体的には航続距離の低下と旋回性能の低下
ま、零戦は翼端を切ったのは失敗だった
もしウィングレットを思いついていたら航続距離増大の超科学
史実は翼端切ってさらに丸くする52型
そうだね〜翼端が丸くないF6FもP-51Dもグリフォンスピットも翼端が丸かったらもっと性能が上がっただろうね〜(棒
21型の翼端折りたたみはウイングレットだな。
零戦って機体規模にくらべて翼が結構ぶ厚いよね
燃料やら20mmやら積んでるからしゃーないんだろうけど
>>956 君は典型的なアホだねぇw
航空機は相反する要素の取捨選択なんだよ
速度やロールを優先するか、それとも航続距離や旋回を優先するかは二者択一
二兎は追えない
零戦は速度も旋回も航続距離も武装も…って二兎を追うどころじゃなかったけどね
>>959 あまり馬鹿は晒さない方が良いぞ。
F6FやP-51の翼端が丸くないのはその方が加工がし易いからだ。
つまり翼端から発生する誘導抵抗ってのはその程度の影響しかないってコトだ。
グリスピだって翼幅を短したいがためにカットしたわけであって翼端の形状云々ではない。
飽きれたね
ありゃただのデザインかよw
翼端の形で大きく性格が変わる
そんな事もしらないバカがいるのね
ところで、なんで主翼は細長いか知ってるかい?
設計者の好みやデザインじゃないんだよ
>>961 そもそも
>速度やロールを優先するか、それとも航続距離や旋回を優先するかは
この二択にする時点で知ったか丸出しなわけでw
スピットファイアはフェリー用翼端があったな。
>>934 ブローニングM2は少しづつマイナーチェンジされてどんどん便利に高性能になっているんだけど。
>>961 > つまり翼端から発生する誘導抵抗ってのはその程度の影響しかないってコトだ。
翼端部の誘導抵抗というより、翼面積減少で揚力減って翼面荷重も若干高くなることの影響なんじゃないか?
翼端切ると最高速度は上がるけど、同じ速度で比べれば、翼端短い方がより機首上げ姿勢をとらないといけない
それによって機体全体での抵抗は増す…みたいな
と言うか、そもそも日本海軍空母のエレベーターがもっと大きければ、
零戦に主翼折りたたみ機構を載せる必要が無かった。
アメリカ海軍の折りたたみ機構採用の意図は「搭載数をより増やす」だっけ
ただでさえ空母たくさん持ってるのにな
日本の生産力じゃ翼折るまでもなく、米空母全部に積むだけの飛行機揃えることさえ出来なかったろう…
アメリカは基本的に艦上機を使い捨てで運用しているもん。
戦争が終わったら、余った艦上機は海上にそのまま投棄された。
海に捨ててーーーー
>>968 違うよ
スペースの確保が目的
空母が積める機数は飛行甲板に並べられる数、むろん発進準備万端の状態
空母は狭い
格納庫内のパズルゲームは非常に時間がかかる
しまってある順番に発艦させ着艦した順番にしまう
手違いで戦闘機を奥にしまってとまうといざと言うとき戦闘機が出せない
もっとスペースあれば
零戦は最初に発艦し着艦は最後
送り狼に備えるよりもしまう順番
ついでに言うと
・最初の機が発艦してから最後の機が発艦するまで30分以内
・最初の機が着艦してから最後の機が着艦するまで30分以内
ここいらが運用機数の限界
いくら飛行甲板を大きくしても一機づつしか発着できないのなら機数は増やせない
戦争が終わったら、余った艦上機は海上にそのまま投棄された。
↓
アメリカは基本的に艦上機を使い捨てで運用しているもん
馬鹿・・
そもそも直すより新品の方が安いから
新品の方が出来が悪いなんて事もないしな
新品運ぶのがドンだけ大変か少しは考えなさい
部品運ぶよりは楽なんだよ
部品は飛べない
航続距離の長い海軍機ならハワイやグアム等、何度か島々を経由すれば太平洋上の空母にたどり着けるからね
部品では潜水艦などの船便以外に方法はない
確か護衛空母が予備機材の運搬ローテーションしてたような
機動部隊主力のF6F-3からF6F-5へ移行もアッサリやっちまったしそこは凄いわ
> F6F-3からF6F-5へ移行もアッサリやっちまったし
原型を留めない程のあれほど大きな変更をそれも米軍の最多生産機でやったのは確かに凄いな
F6F-3とF6F-5では性能に大人と子供程の差があるから米軍も無理に進めたんだろうが
その2つは大して違いがないだろ。
>>983 そう思えるのはお前に細かな知識が足らないからだよ
心配しなくても修理した方がいいケースは修理してるから
機体が損傷した場合、見た目軽微であっても検査しないと分からない
外板剥がして全部検査するなんて無理なんだよ
仮にやっても肉眼による目視検査では不足だ
小骨の肉眼では見えない小さいクラック見逃したらアウト
当時は本当に直せたかどうか保証する手立てが無かった
結局品質を保証できるのは新品のみ
ドイツはモジュール化して生産性向上と同時に修理も可能にした
モジュール化=壊れる範囲もモジュール内に閉じ込める
主翼を修理したりしない、主翼が壊れたら新品の主翼と取り替える
主翼の修理は無理だ
>>984 そう思うなら具体的に語る事
煽るだけなら馬鹿でも出来るので
横からけど、一応海外の方で調べてみると、F6F-5の最高速度は水噴射使用時で400mph超で
650km近いんだよね。これに耐Gスーツ支給とあわせて、相手する日本機は相当いやだったとは思う
紫電改ではないけど、川西の水上機技術の高さと、帝国海軍の少数精鋭の
搭乗員の技術の高さが今回のUS-2の海難救助で証明されたな。
US-2なんてまんま二式大艇って感じじゃん。
>>991 えっと?キミの脳みその内蔵カレンダーがバグってるのかな??
>>990 学研本で重量等が不明だから除外と書かれたデータかな?
>>993 さすが学研本に詳しい
学研本はかせですね
ブリテンではヘルキャット2(F6F5)の最高速度は630kmって認識されてるのね
4翔ペラにしてR-2800-18Wにしただけで本体一緒な-6が671km出るんだから
まぁその位出ても不思議じゃないんじゃね
ウチは横からのクロスに弱い~ って相手からも散々言われてて
全くもってその通りだけど、中澤は横からのクロス跳ね返すの(だけ)は
Jでも一級だなと思った。縦とかアンダーは駄目駄目だが
誤爆スマソ
例のサイトのデータだと速度は-5の方が速いけど
上昇力は-3の方が高かったり
ただ-3も途中から水噴射付に変わってるけど
それは反映されていないようなんだよな
999 :
993:2013/06/24(月) 22:57:26.94 ID:???
>>994 学研本はかせ?
そうかなあ
えへへ ^^;
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もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。