坂井三郎の評価スレ　2撃墜

賛否両論ある坂井三郎について語りましょう。

前スレ
坂井三郎の評価スレ
http://toro.2ch.net/test/read.cgi/army/1348026955/

おまんこ女学院

http://livedoor.blogimg.jp/taison1224/imgs/e/6/e6496de1.jpg

偉大なる真知宇先生

父親朝鮮人、母親部落民の非嫡出子
成績不良のため同志社高校から同志社大学に進学できず
二浪して近大に入学、一留して卒業
一貫して定職なし
高槻市市議会議員選挙に出馬するも42人中37位で落選349票、供託金没収
(ポスターを大量にすり、選挙カーも用意した結果がこれ)
精神障害者保健福祉手帳を取得して、生活保護受給
同和対策市営住宅居住、家賃滞納
パチンコと飲酒三昧の生活
月末で金がなくなると、北欧館に行って男に体を売る

http://megalodon.jp/2013-0314-0617-17/toro.2ch.net/test/read.cgi/army/1348026955/

坂井が日本に残したものはネズミ講と嘘だらけの戦記とそれを信じる馬鹿な信者くらいなもの

信じる馬鹿な信者かあ。
あ、頭が頭痛してきた。

牟田口といい坂井といい佐賀からは卑怯な人間しか生まれないのか？

坂井三郎、牟田口廉也、真崎甚三郎の佐賀軍人は
問題をおこしても全て人のせいにして逃げる畜生

自分の行動に責任を持てないやつら

坂井さんはゼロ戦ブームの立役者やで

坂井が東京に住んでて軍令部の奥宮正武とコネがあったから
ゴーストライターの創作の主人公にしてもらいました

坂井も嘘を出版したんだし少しは恥じてぶをわきまえておけば
大戦初期の零戦パイロットの一人として尊敬もされただろう
調子に乗って大口をたたいて最後は死人を利用して売名まで始
めたのがいただけなかった
ネズミ講にまで手を出して・・・
節操のなさが嫌われてる理由だろうな

坂井の上げた実際の戦果は赤松某の自己申告数を抜いてますか？

ネズミ講、後輩いじめ、死人に鞭を打つ、嘘つき
信者は坂井の何がそんなにいいのかわからん

坂井の娘に神立尚紀『零戦最後の証言』を持ってきて騒いだ信者がいて娘もその信者のマンセーにあきれたってさ
神立さんの書く坂井三郎の姿の方が本物だと

坂井さんはあの日、本当に目をケガしたのだろうか？

負傷のとき無くしたと言ってたマフラーは巻いてるし

本当のところは撃たれたトラウマで使い物にならなくなったんじゃないかな

３年間戦わず安全な場所にいる間も戦場にいる同僚と同じように
定期的な進級で階級は上がるから頭のいい方法かもな

１９４２年８月以前はともかくそれ以後の人生はほめられるところがない

腕はともかく頭はよかった

人間的にはアレだが軍人としては問題は無いんじゃね

確かにちょっとした戦傷でも後半働かなかった人はそれなりにいるし、一応硫黄島では空戦してるしな。
でも本当にやるきがあれば343空で区隊長としてたたかっただろうね。

　「坂井三郎空戦記録」を福林正之が書き、英語の「ＳＡＭＵＲＡＩ！」はフレッド・サイトウが書いたものにマーチン・ケイディンが脚色を施し、「大空のサムライ」は高城肇が書いた。
よく、この三冊はつながっていると誤解している人がいるが、「この三冊」は全く関連のない作家が別々に書いた、それぞれ別の本である。

ということは、「ＳＡＭＵＲＡＩ！」は大空のサムライが翻訳されたものではなかったということ？

世界の傑作機No２に４式戦揚げてるけど、
実際に乗ったことあるのかな？
追浜にあった４式戦に乗ったんだろうか
雷電も乗ったはずだけどコメント無いよね
烈風はどうなんだろう

陸軍機どうだろか…

ナスジオチャンネル「ガダルカナルの戦い」で
坂井三郎の頭を撃ち抜いたSBDの後部射手、
ハロルド・ジョーンズと対面するシーンをやっていた。

坂井は弾丸が貫通し穴があいた飛行帽を持参して被弾状況を説明し、
ジョーンズからお詫びの印にテンガロンハットを贈られてご満悦だった。

SBDはパイロットが撃たれて操縦不能になった場合、後席の偵察員が操縦できるように
前席と連動の操縦装置が付いてるが、実際に偵察員は操縦訓練は受けたんだろうか？

>>26
坂井氏の戦闘機評価は航続力が重要だからな。
よってP-51に好評価、雷電・紫電改では局戦というだけでダメだろう。

戦後の嘘を聞いてれば戦中も信用できない兵士だと解る

同僚全員死んでるから
悪い噂が出るのが遅れたな

戦時中にガダルカナルでの奇跡の生還の話を後輩に聞かせたら
飛行中に零戦が引っくり返るなんて嘘だって突っ込まれたらしいな

ゼロな坂井
とかそのうち誰か書きそうだな
ゼロ戦でてくるし

始末に困る史実もある。「痛快、『空の要塞』全機撃墜」と題されるエピソードだ。

　昭和１７年８月２日、陸軍のポートモレスビー攻略作戦の支援のためにラエから飛び立った
　笹井中尉以下の９機が、攻撃してきた５機のＢ１７全機を撃墜したというものだ。他に
　Ｐ３９戦闘機を３機撃墜とある。攻撃の様子など迫力のあるものだし、当日付の「行動調書」
　にも同様の記録が残っているので、さぞや本当のことかと思う。

　ところが連合軍側の記録では空中戦などなく、偵察任務のＢ１７がラエ近くで
　日本の輸送船を攻撃したが失敗した。とあるだけで戦果も損失もなかったという。

　坂井の記述だけなら「記憶違い、ねつ造？」なども疑われるが、公式の記録にも
　残っているとなると、笹井中尉だけでなく台南空自体が「戦果を偽造」したことに
　なりかねない。

　ダーウィン上空での「編隊宙返り」の話と違って、公式記録での食い違いが大きすぎる・
　誰かこのことを調べた記録などはないのだろうか？
　

戦果誤認なんてよくある話だ。

違う。
米軍お得意の損害隠しだな。

記録が本当にあるなら、これは誤認じゃなくて捏造

違う。
米軍お得意の損害隠し。

　「坂井三郎特集」という本では「空の要塞Ｂ１７全機撃墜」は「８月２日」ではなく、
「７月２１日」となっていた。

　そこで米第５空軍戦時日誌をみると、

　Tuesday, 21 July, 1942
In New Guinea, B-26s attack a convoy off Salamaua as an invasion force heads for Buna,
where it begins landings during the night of 21/22 July.This move by the enemy
forestalls Allied operations which were to have secured the same general area.

Sunday, 2 August, 1942
In New Guinea, 1 B-17 flies an unsuccessful strike against a cargo vessel 5 mi
(8 km) South of Salamaua while another bombs Gona. 64th Bombardment Squadron
(Heavy), 43d Bombardment Group (Heavy),moves from Daly Waters to Fenton Field,
Australia with B-17s; first mission is 13 August.

どちらの日付でも「大空中戦」は起きていない。台南空全員がラリッていたはずもなし。
どういうもことなのかね？

　台南空全員が「ラリッていた（かも知れない）証拠文書」だ

　アジア歴史資料センター
　防衛省防衛研究所＞海軍一般史料＞�D航空部隊＞行動調書 No.61 の 2

　【レファレンスコード】Ｃ０８０５１６０３８００
　昭和１７年８月〜９月　台南空　飛行機隊戦闘行動調書（１）
　の６〜８ページ目だ。（昭和１７年８月２日付の前半部分）

台南空って架空部隊だとおもってたよ
普通部隊名って数字名だし

>>42
バカ？

ガ島戦で有名な米海兵隊エース、ジョゼフ・フォス大尉の撃墜数を
日本側の記録と照合していったら
撃墜とみなさせそうなのが1/3程度
中には当日、出撃していない陸攻を海面スレスレまで追いかけて爆発させたなんて捏造のようなものまで出てきたな。

ラバウル航空隊の戦果捏造力は半端無いと
渡辺洋二さんも仰っておられた

彼我の撃墜非撃墜照合作業は難しいんだよ
神のみぞ知る事

部隊名が数字になったのは戦争中からだ。
戦果は日米ともにかなり拡大報告されてる。
自分側の損失だけは当然だけどまあ正確。

>部隊名が数字になったのは戦争中からだ。

一空「え？」
三空「え？」
一二空「え？」
一三空「え？」
一五空「え？」
一九空「え？」
二一空「え？」
二二空「え？」
二三空「え？」

3桁数字に統一されたってことかな

>>28
帰還した時の写真では坂井の飛行帽に穴なんて空いてなかったから
その撮影のためにわざわざ自分で空けたんだろうな
情けなさすぎて泣けてくる

真珠湾攻撃の時、予想以上に被害が大きくて、
最初、日本人じゃなくドイツ人パイロットだったと嘘を書いてたんだから。

米軍の記録だってインチキ多いでしょ。嘘だらけの東京裁判思い出せって感じだわ。

坂井三郎の寒い武勇伝もアメリカの小説家の創作だしなｗ

ペニオク詐欺に加担していたピース綾部になんのお咎めもないのと同じで
ねずみ講で甘い汁をすすっていた坂井もテレビで平気な顔してたよ
いつの時代にもこういうクズはいるんだな

昔はネットでも売名の坂井と呼ばれていたな
死んで話題にすらならなくなると美化する馬鹿が増えたがな

昔からネット弁慶の卑怯さは変わらないということだな。
誰も本人に面と向かって言えなかったんだろ？

坂井三郎は天皇戦犯発言なんかで非難する人が押しかけたな
保守系の人から問い詰められたが「俺は殺し屋だぞ」とか脅し文句で逃げまくってたな
坂井三郎はとんでもない卑怯者だな

最初の楽な時期だけしか戦場に出なかった中途半端なパイロットだったくせに戦後は他の人を貶して売名に熱心だった坂井三郎

死んだ人間を匿名で誹謗中傷する>>56

生きていた時に世話になって媚びていたくせにその相手が死ぬと手のひら返しして
自分の売名のために誹謗中傷した最底辺のパイロット坂井三郎よりはましだなｗ

同レベルだよw

坂井三郎は戦争が本格的になった日に爆撃機に負けたから
アメリカとの戦いには何の役にも立たなかったからな

日本の機動部隊が制空権を獲得した後の楽な戦闘しか知らないくせに
戦後は口だけで売名に成功した中途半端なパイロット

事実を元にした小説の主人公なだけで、なんで皆んなわ、坂井さんを虐めるの？

坂井の生前の行いがひどいから自業自得

馬鹿な信者が他のスレを荒らして回ってるから

坂井三郎はホラ以外にほめるところがないからしかたあるまい
罪はねずみ講から後輩いじめまでたくさんあるんだけどな
フィクション戦記を取ったら化けの皮がはがれていまう

坂井三郎が外国に媚びて天皇を戦犯扱いしたことは日本人は忘れないし許さない

横空にいた人は終戦の時に司令の訓示も聞かずに勝手な行動を始めた坂井たちを見て規律のなさにあきれたと言ってるしな
手のひら返しばっかりやってる坂井は根が卑怯者だったんだろう
同じ佐賀人だからか牟田口と同じ無責任な人だったと思う

坂井がアメリカ軍の講演で原爆を賛美したことも忘れない

ラバウルにいた頃、坂井三郎にも従兵がついていたのですか？
岩本や角田などにはいたような記述があるのですが、、、
知ってる人いたら教えてください。

坂井は、ラバウル時代は、まだ兵曹長にはなってない。
岩本氏や角田氏は、兵曹長になってた。よって従兵がつく。

　「野球バカ」の長嶋茂雄にこびりまくった「ブリキのゴミラ男」みたいなものか。

フライデーの写真やごときが、大空のサムライをくさすなや！

階級は一飛曹だけど台南空の先任だからついてなかったっけ>従兵

下士官じゃ無くても従兵が付くのか？

下士官だと正式な従兵はつかないけど、一飛曹の先任だと子分にこまるこたぁないだろね。
兵曹長になると二次士官室になって下士官兵とは宿舎も変わるし従兵はつくけど
士官の一番下っ端になって戦闘関係の書類仕事がわんさか増えるようだ。

飛行隊長あたりも多忙を極めるんだよね。
だから戦争中盤になって大学出の要務士がつくようになる。

先任搭乗員というと普通、各分隊の先任下士官を指すようだけど、
坂井は開戦時に台南空の先任搭乗員の中でも最先任だったの?

山本やら源田やら海軍兵学校出の上層部に対する批判は（偏見もあるにせよ）まだ解らんでもない。
しかし343行ってからはダメ人間だな。
菅野の悪口を言いふらすわ、それに激昂した杉田を死後さんざんこきおろすわ。
杉田は（実撃墜数は分からんが）坂井の倍近く墜としてるぞ。しかもサッチ戦法確立後のF4F、F4U、P-38、F6Fなどなどを相手にだ。
結局坂井は、「兵学校出の若造は進んでベテランに教えを乞うべき」という考えで、事実そのように謙虚に教えを乞うてエースになった笹井氏はべた褒め。それに対し独自の適性、素質、方法論でのし上がった菅野の存在は目障りだったのではないだろうか。
上記推測が当たっているなら、坂井のプライドとは「なんとイビツで不恰好なものであろうか。
兵学校出士官のプライドの高さを批判・非難する資格さえない。

日進月歩の業界なのに数年前でアップデートが止まってるやかましい上司、というところかな。

硫黄島で追いかけまくられたのも
あんなベテランにしてみれば間抜け以外の何者でもない気が
岩本あたりなら同じケースで仕掛けても追い掛け回されるようなポジショニング
しないだろうな

それは片目がほとんど見えてないということで仕方ないような

坂井は一番年上だし最先任じゃないか？
腕のいいベテランは他の部隊に回されてるし
当時の台南空なんて坂井以外に日華事変経験
してるやつなんていないから先任もいないだろ
だから小山の大将だったんだろ

>腕のいいベテランは他の部隊に回されてるし

意味不明

>当時の台南空なんて坂井以外に日華事変経験

これも意味不明だな。
初期の台南空なんて指揮官からして日華事変経験者だし。
横空で、硫黄島にいったときには、武藤とかもいたしね。
岩本少尉とかは、フィリピン、沖縄戦、本土防空と最後まで第一線だしなぁ。

当時って坂井がいた台南空にいた初期の数か月で誰かいるっけ？
新郷みたいなベテラン士官は隊長でひらの坂井とは格が違うし
先任を坂井が務めるくらいだから他に誰もいないんじゃないか
日華事変参加者では坂井はまだ若手だし

お山の大将だったんだろうなｗ

台南空の後は硫黄島で一回出ただけでいいとこなしだもんなあ
キャリアがないのに階級だけ定期的に上がっちゃうから後輩から見たら
何もわかっていない階級だけの先輩になっちゃったんだな

>>82みたいなバカって坂井みたいな何も分かってない年寄りになりそうだなw

新郷英城さんは坂井に悪く言われてるけど
この人の戦歴に比べたら坂井なんてひよっこだわ

あんなもん、まだまだジャクもいいところですよ。

>86 硫黄島で一回？？キャリアがない？？

坂井三郎はねずみ講に手を出さなければ同僚から嫌われることもなかったんだろうな
マルチに誘ってくる人間でさえ糞なのに

坂井三郎の最初のマイカーは、発売間もないスズライトだった。
四輪乗用車初の2サイクル360CC,小型軽量で小回りが利いた。
しかも先進のＦＦ！ 彼らしい??

http://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/b/bc/1957_Suzuki_Suzulight_01.jpg

成金趣味だな・・・

坂井三郎はねずみ講で巻き上げた金で買ったんだろうな・・・

新郷氏は日華事変から終戦まで部隊指揮をした歴史的パイロットだけど
坂井三郎は中途半端な戦歴しかない戦後に本が売れただけのパイロット
比較できるような二人ではないな

新郷大尉もずいぶんクセのある人だったけどな

いまで言うところの発達障害かな。

新郷は士官パイロットとしてはかなり優秀だぞ
ミッドウェーの時も上と議論して転出したりしてるし
坂井にはない大局観と戦中通して前線で戦った実績の
両方を持ち合わせている日本有数のパイロット

他と比べると坂井には戦後に本を売った実績くらいしかない件について

下士官視点の戦記というのは意義が大きいな

坂井は勝っていた時期しか戦闘に参加してないから前線経験も偏ってるし
内容もほとんどフィクションで戦記としての意義もほとんどないような・・・

下士官らしい話も士官との待遇の差や坂井の学歴コンプくらいなもので・・・

牟田口廉也と坂井三郎に同じ人間性を感じる
自信過剰で口だけは一人前
責任からは逃げる
佐賀県の民度が低いのか
この２人がひどいだけなのか

343空で紫電改のマニュアル書いたりしてるから、
文才はあったのだね。

マニュアルに文才は関係ないと思うけど・・
このマニュアルの存在も坂井の作り話という話を聞いたことがある。
紫電改についての知識も間違いだらけだし、本人が乗ったことのある
ゼロ戦の知識さえも間違いが多いから実際はどうだったんだろう。

しょんべん弾も捏造かね？

マニュアルは坂井以外に見た人がいないという代物だからな
坂井の話は他も似たようなもの

マニュアルというか、ペラ一枚の表だよ
機内に持ち込めるように

それも戦後に書いたのかな

撮影のために自分で飛行帽に穴あけて銃弾跡と言っていたくらいだから

12.7mm弾が命中したら頭が吹き飛んでるな

SBDの後部機銃が12.7mmだと勘違いしている馬鹿曝しage

8/7の台南空行動調書
負傷者ゼロなのは何故だろう
被弾数や消費弾薬数など
他の項目は細かく記載されてるのに

戦場の基準だろう
坂井は帰還後にまがりなりにも歩いて司令に報告に行った
視力がどうしても無理だと判明したのは、また後日の話

飛行中、気を失って
零戦が背面になったのに気付かないほどの負傷でねえ…？

てか、零戦って勝手に背面になるものなんかな？

ゼロはステック保持してないと頭があがってループするんじゃないのかな

この話は坂井さんが三四三空とかで若手搭乗員に空戦講話として何度も行っているので何の疑問の余地もないですよ。

硫黄島で坂井と戦ったのは15機ではなく4機だったことなどの
坂井三郎の嘘を暴いているヘンリー境田の著書が日本で出版
されなかったのは坂井の息のかかった業界から圧力があったらしいね
ねずみ講で坂井三郎は天下一家の会でずいぶん稼いだから

>>115
杉田さんのインチキ野郎発言は、
その「訓話」の中で、
坂井さんがガダルカナルで被弾して意識朦朧となって気がついたら
背面になっていたって話に対して、
零戦は手を離していてもまっすぐ飛んで安定するから、
背面なんてありえない、
それに意識朦朧の癖に細かく覚えているのは何だ、
って事ではなかったっけ。

杉田さんの話も一理あるけど無傷ならまだしも
損傷受けた機体ならバランス崩していてもおかしくないと思うが

オイ
杉田！山本長官をなぜ守れず生還したっ！

体当たりしてでも守りきらんかゴルア！

>>111
行動調書を見ると、重傷者「無」軽傷者「無」、とわざわざ書いてあるね
この日は被弾総数（被弾機数ではない）まで書いてあって、坂井さんの機体は被弾3発か

坂井さんの戦果はグラマンfc１協同撃墜、SBC艦爆２撃墜、これはサムライ本ではどう書いてあるのだろう

前から思ってたんだけど、
飛行機って背面で長時間飛べるもんなの？
そもそも背面飛行のメリットって何？

当初のオリジナル「坂井三郎空戦記録」でなく、
小説になった「大空のサムライ」に
細々といちゃもん付けてる狭量小人。。。。。

坂井三郎は僚機から犠牲を出さなかったから欧米から評価されてると・・・
違うのか

坂井信者は
坂井三郎名義　高城肇執筆「大空のサムライ」をソースにすることを放棄したのかｗ
で「坂井三郎空戦記録」をもちだしたところで坂井三郎名義　福林正之執筆に変わっただけだがｗ

むしろ信者的には「大空のサムライ」も「坂井三郎空戦記録」も「SAMURAI!」も
本人が書いたものではないからデタラメだ！！
とくらいに言い切るべきなのでは

「大空のサムライ」のベースとなった「Samurai!」は、
人気航空作家となる"Martin Caiden"のほぼ書き下ろし作品なのだ。
坂井のロマンスまで盛り込まれている。

ケイディンはその後インディジョーンズや、
他にも沢山のヒット作を紡ぎだしている。
http://www.amazon.com/s/ref=ntt_athr_dp_sr_1?_encoding=UTF8&field-author=Martin%20Caiden&search-alias=books&sort=relevancerank

>>123
欧米でも坂井三郎の嘘はいろいろばれてる。
坂井三郎に僚機がいた出撃は数えるほどしかない。（それも日本圏内）
戦間期通して前線にいたならすごいが、坂井みたいなリタイアした人間で
それを自慢する寒い奴に坂井しかいなかっただけよ。

坂井の話のほとんどが単独行動であることを見れば僚機の無事と坂井は関係ないですし

坂井は自画自賛さえなければなぁ
ほとんど前線にいなかった閑職なんだからさぁ

坂井三郎は本を売った以外に評価できるところが特にないのが痛いところ。

岩本も法螺を吹いてるとは思うが
あれの話十分の一でもたいしたもんなのに

サブローさんとコテツさんは、戦い方が違うから…

つか、なんで皆んなわサブローさんをディスるの？

ディスるつもりはなくても坂井の話は嘘ばかりでその方向に話が流れる
岩本は嘘というか記憶違いや盛ったくらいで済む話でも坂井の場合は０から話を作るから

坂井の話を鵜呑みにする奴が多かった時代の名残だろう

今はそんなのも減ったしどちらかと言えば坂井アンチの方がうざい

馬鹿な信者なのか、敵を増やすためにわざとやってるのか
いろいろなスレで坂井信者を名乗って敵をつくって回っている奴がいる
陸戦スレとか紫電スレとかでわざわざ坂井の名前を使って無差別に攻撃している

坂井三郎はねずみ講組織の幹部をやっていたのがなぁ
アムウェイとかやってるやつ見れば坂井の人間性が最悪なのはわかる

坂井信者がスレ荒らしをしてるのは昔からだな
いまだに大空のサムライ（）をソースに出して笑われて発狂する馬鹿ばかり

>>137
>>122

>>138
>>124

台南空が会敵していないはずの出撃でも戦闘や撃墜を報告していたのは
先任の坂井の指導によるものか

　昨年、豪州で出版された「南海の鷲たちーー台南空のニューギニア・ソロモン作戦
１９４２年」では、ボロボロにされてしまった。ラバウル・ラエでの坂井の撃墜数は
共同も含めて３・５機程度とされている。太田が４機。笹井が３機だという。

>>141
それは翻訳されてますか？
ヘンリーの件といい日本では坂井三郎の本当の記録は出版されない気がする
国内では坂井の嘘を肯定してよいしょするつまらい本ばっかりだしさ

>>127
坂井さん確認されてるだけで単機で二度も敵編隊に突っ込んだ向こう見ず
僚機を気にしてたと思えない

>>141 西澤氏や岩本氏はどうでしたか？

まさに死人に口無し

坂井は死人を自己宣伝に利用しすぎた

自画自賛は本人が死んだらむなしいだけ

　>>142
さる大手の洋書取次店に依頼したら、アマゾンにも載っていないくらいマイナーな
出版社のものなので直接版元に問い合わせてくれという返事が来た！
　３５０ページで写真・図版が５００以上、詳細な機体塗装図などそれだけでも
魅了される。グーグルでくぐるよりないみたいだ。
　Eagles of Southern Sky:The Tainan Air Group in World War II, Vol. One,
New Guinea 1942
価格は大体９３２０円前後と円安が響いているけど、購入の価値は十分あると思う。

朝鮮人必死すぎｗ

関東大震災の時、暴動、略奪しまくったこともなかったことにする朝鮮人。
こうやってちまちまと日本人に成りすまして日本人を貶めてきたのですね。
手口を見せて頂きました。

今の舌の肥えたヲタには
旧式相手にしていただけの酒井は
どうでもいい存在

酒井って坂井氏の他に台南空にいて戦死されてるね。

>>149
密入国した朝鮮人の集落で、震災時に騒擾事件が起きたので
治安維持として陸軍部隊が編成、派遣され、暴動に至るまえに鎮圧された
というのが史実であるから、日本人への直接の被害があったわけではないと
左巻の連中が言うのも間違いではないのだよね。

ただ、どうしてあのような朝鮮部落が形成され、年を経る毎に無法地帯と化し
忌み嫌われていたのかには、全く触れないからおかしなことになる。

坂井さんは>>149のような日本人が歴史を
勉強しない、日本は本当のことを学校で学
ばせて韓国に感謝するべきだと嘆いておられた

坂井さんがネトウヨや在特会のような
今の日本人を見たら悲しまれることでしょう
国際感覚に優れた坂井さんは日王の戦争責任を
糾弾して右翼と戦った勇気ある日本人だ

>>149
坂井さんはれっきとした日本人です
成りすましてなんかいません
昔は坂井さんのように韓国に感謝の気持ちを
持った日本人もいたのです

そして彼は日本人を貶めてもいません
彼がいかに立派な精神を持っていたかは大空のサムライを読みなさい

>>141が実数なら坂井三郎はエースであったかどうかも怪しいレベルのパイロットなのか

坂井はねずみ講の立役者

日本軍人の名誉はおろか日本人の品性まで汚した
海外の研究からどんどん嘘が出て日本の信用を落としているのがこいつ

佐賀出身の奴は牟田口筆頭に碌な奴がおらん。

ムッチーもインパールがなきゃ英雄だったのにな

いくら非難しようが我々より偉大な男だったのは事実なり

43年の地獄を知らないんじゃ
資料としての価値ナシ

44年や45年に比べれば地獄かな？>43年

終戦後何十年も経ってから突然戦歴を自慢し出したなら怪しいが、
当時の関係者がまだ多く存命中の昭和４０年代前半に既にテレビなんかにも出演して
自分の戦歴を語ってるんだから否定しようがない
何か意図を持った人間は後になればなる程勝手な理屈をつけて史実を歪曲する

>>162
内地で教官をしていた時代の教え子も
戦歴自慢を聞かされたと笑っていたから
細かい数値や状況、経過の思い違いは
あるだろうけれども、まったくの虚偽を
さらに吹かしているわけではないのだよね

坂井の戦果が大法螺なら、初期の零戦の無敵ぶりも大法螺でOK。
実際は、無敵の強さではなく、互角の戦いができる程度でしかなかったらしいが。

そう考えると数字として出ている連合軍機を圧倒した事実とつじつまが合わなくなるわけだが。

>>161
その時期に数回飛んだくらいの坂井が
地獄を味わったとは言えないな

頭を撃たれてガダルカナルからラバウルまで１０００キロ以上も
洋上単独飛行で帰還したパイロットは他にいない。

自分の凡ミスが原因だろ

>>166
数回しか飛んでいないという証拠をどうぞ。

時間稼ぎ乙
十年後どうなるか考えといた方がいいよ

17年8月にガダルカナルでやられてから、18年2月に教員として復帰。
19年4月に横空に復帰して一応戦闘部隊についたってところかな。
教員期間の長いのは、小園大佐の配慮があったみたいだけど。
だから18年(1943年)の一番激しいソロモンではまっく実戦に参加はしていない。

そんなwiki以下の常識を書き込まれても…

人間が失敗するのはしかたない、だって人間だもの。
　問題は失敗の後始末、彼は失敗はしたが戦死しなかったので勝ち組

>>167
大怪我してたら1000Kmも(約4時間)飛べないな

>>174
最低限の止血処置はしｈてるけどな
それでも、虚血性の意識混濁で何度も墜落しかけてるが

ジョンソン上院議員のB-26を仕留めていたら、
ベトナムの歴史は変わった！

ケネディも魚雷艇で沈められてるし
パパブッシュも艦爆で撃墜されてるけど歴史は変わらんかったな

神輿の替えは結構あるんよ

>>162
坂井三郎は戦後に大法螺を吹いていたから事実を知る存命中の関係者から評判が悪かったよ

塚本さんが坂井に注意したが、坂井は知名度を利用して批判する人間をこき下ろしまくってみんな逆らえなくなったそうだ
坂井の話はだんだんと話の内容が変わってるし・・・場所によって主張もコロコロ変わるし・・・

>>176
それも作り話
その日のジョンソン機の記録は会敵なし

>>179
まるで、自分の耳ですべて聞いたような口ぶりだな
それこそ「詐欺師の手口」だろ

坂井がペテン師なのは矛盾だらけの武勇伝が証明してる上
ねずみ講で日本人から金を巻き上げた坂井は正真正銘の詐欺師だなｗ

サブちゃんかっこいー
ぶゆうでん♪ぶゆうでん♪ぶゆうでんでんででんでん♪

ありもしない出撃、いもしない敵、ゴーストライターの創作を
まるで経験したかのような口ぶりで話すのが坂井の手口だったな

そういえば妙に韓国押し、日本批判だったくせに
慰安婦では自分は知らないけど上の連中がやっていたみたいな嘘を言って
問題を強制連行から慰安婦全般に広げたのもこいつらだったな

ほとんど太平洋戦争で戦っていない坂井が運よくコネでいち早く出版ができたことが
坂井三郎にとっても日本にとっても良くなかった。

坂井はもともとよくない性格がますますひどくなり、
坂井より貢献したはずの他のパイロットが真実を言えなくなりました。

>>171
坂井が楽な半年以外で出撃したのは1回だけ
それも何の役にも立たたずに逃げ回っていただけ
坂井が零戦を語るときに誰でも言えるような回答しかできないのもそのせいだろう

あと特攻に行ったという作り話と命令違反をして終戦後に勝手な攻撃した話もあるか

坂井は嘘で固めた自己宣伝のせいでかえって評価を落としてしまったな
普通にしていれば海軍パイロットの一人としてそれなりに評価されただろうに

坂井の話はどれも馬鹿っぽいんだよな

学歴コンプと自己陶酔が見え見えなところが特に

自室にでっかく引き延ばした自分の顔写真を飾るナルシストだからな

キモｗ

丸に載ったのをよく読んだ
　大国相手じゃ現場がいくらがんばっても駄目なんだと虚しかった

坂井は有利な最初の方しか現場にいなかったような・・・

坂井は嘘つき
小型空母で発着艦訓練をしたと書いてあるが、
発艦のとき
母艦は30ノットで風上に向け航行したとある。
坂井が訓練した小型の古い空母は30ノット出ない。
第一機動艦隊の赤城、加賀も30ノット出ない。
艦攻など重い機体が発艦するときでさえ、
母艦は20ノットで航行。
海軍の発艦能力の要求水準も
天山で20ノット、150Mの滑走距離とかで
実際にクリアしてたんだな。

壊れたレコードが張り付いてるのかｗ

ピットクルーの反日組はデフォルトで常駐してるよ

確かに坂井三郎を擁護する反日組にとっては今もアイドルかもな
坂井は日本人とは思えないほど日本を貶めていたからな
反天皇、韓国への謝罪と賠償、韓国の歴史観支持、旧日本軍批判・・・

しかし今の日本人には合わないな
生きていたらまたころっと主張を変えただろうけど

にわかは坂井三郎を元日本軍パイロットというだけで
国士と勘違いしていることもあるな

坂井いわく
天皇は侵略戦争の罪の責任を取るべきである
韓国への謝罪と賠償は当然である
日本の歴史教育は侵略戦争の反省が足りない

当時から坂井は保守からは冷たい目で見られていた

今思えば生前の坂井の反日的言動の数々は
百田の一件と同じマスコミに言わされていた
のかもしれない
坂井はマスコミの後ろ盾がなくなることを
誰よりも恐れていたんだろう

>>192
赤城は巡洋戦艦改造だから30ノット以上出る

今も売国奴が2ｃｈで坂井の言葉を借りて日本批判、韓国万歳しているのをよくみる
坂井の支持層というのは反日左翼とにわか軍オタがほとんどだろう

坂井三郎は日本の恥

>>192
坂井は自分の愛機と宣伝した零戦のこともろくに知らないから

坂井三郎は他のパイロットより貢献をしたということもなし
やったことと言えば戦後にゴーストライターを使った本が売れたことくらいか

ねずみ講の立役者として天下一家の会事件を起こしたり、
日本を侵略国家と貶め、天皇はその戦争犯罪の責任を取れ
と言ったり害の方が多かった人物

>>192
搭乗員が艦速を知らなくても当然だしな〜
合成風力が一定以上なら艦載機離艦に何の問題も無いよ

坂井は空母での実戦経験が皆無だから必要ない知識だよ

当時の海軍だと実力者から空母配備じゃ無かったか？

>>188
本当なら嫌すぎる

アンチの詐欺師のような語りぶりを見て、本当と思う神経はありえないわな。
ソースもまったく出せないアンチの妄想などｗ

371 ：名無し三等兵 ：sage ：2013/08/19(月) 19:43:10.77 ID:???
ここまでアンチによるソースの提示は一切なし。

坂井三郎って成金っぽいイメージあるわ

坂井の顔って見るからに性格悪そうだよね
本当にいい年して後輩や部下をいじめてたらしいけど

いまだにアンチによるソースの提示は一切なし。

てか戦果誇張はサブローに限ったことじゃない

とはいえ、誤認と誇張は違う。阿呆のアンチはその区別すらついてないけどｗ

出撃してない日に撃墜数が増えるのが酒井クオリティー

150 名前：名無し三等兵[sage] 投稿日：2013/08/07(水) 16:19:07.03 ID:???
今の舌の肥えたヲタには
旧式相手にしていただけの酒井は
どうでもいい存在

坂井の変換もできない屑

>>211
確実に堕とした撃破だけを報告していたお方もおれば
そうでないひともいたというだけの話ですがね

乱取り空戦中に、雲海から海上、樹海に墜落する敵機を
最期まで目視確認してたら生き残れないわけで

出撃しなくとも撃墜できるのが坂井先生
これは真の名人

無謀に単機突撃して酷い目に遭ったのに二度も同じミスを繰り返すのが坂井先任搭乗員

それでも生還してるのはスゴイよなｗ

生きるが勝ち
それが一兵卒、下士官の戦争

硫黄島でも逃げ回って帰還してるから逃げるのは上手いらしい

自在に回避運動ができるというのは、逆に言えば
相手の後ろに回り込む技巧もあるということだけどな

>>221
だったら逃げ回ってる間に一機位撃破出来てなきゃおかしいな

>>222
じゃ、言い出しっぺのオマエが手本を見せてくれよｗ

20�_機関砲がどうたらって、なんか言ってたよね？

何時も口先だけで生き残って来てるからな

>>225
おまえの自慢はスレチ

坂井三郎の一番ひどい話は司令の訓示を無視して終戦後にアメリカ機を攻撃したのに
戦後になってばれると司令が徹底抗戦を命じただのアメリカ機が挑発をしただの嘘をついて責任転嫁を始めたことだな
横空の軍医は訓示を無視して出ていく坂井たちを見て規律も何もない日本軍人の恥だと思ったそうだ

B-32を攻撃したのは坂井氏だけではないし、そもそも終戦とはいえ、迎撃による戦闘は禁止されてないからな

司令の命令を無視して勝手な迎撃を行い日本を危険にさらしたことへの反省一切なし
責任転嫁だけはしっかりやるどうしようもないクズだわ

>>227
アニキ！皇民化教育を受けてたなら、キッチリと読点を穿たないと
日本人じゃないってバレちゃいますぜ！

＞読点を穿たない

日本語は正しく使いましょう
売国奴の坂井には朝鮮のファンが多いからな
あっちではそう書くのかもしれんが

太平洋戦争は天皇による侵略戦争と言っていたくせに
ベトナム戦争での韓国軍を絶賛して広報していたが
韓国が坂井に支払った金額はいくらくらいだろう

>>231
よう低学歴

「穿つ」が読めない、理解できなかったと思われｗ

>>231
大東亜戦争時に、朝鮮出身者で名を馳せた戦闘機乗りって誰かいる？

あんまり虐めるなよ
もうこの辺で勘弁してやれ

性病で帰国した疑いのある坂井三郎さんいわくライタイハンの悲劇は韓国軍の勇敢な行いらしいから

ライ「タイ」ハンってのはLai"Dai"Hanのことかな？

坂井さんにとって勇敢と乱暴は同じ意味なんだろう
だから後輩や部下をいじめても何とも思わないし
ねずみ講で人から金を巻き上げても反省する様子もなかったんだよ
結婚の時に世話になった先輩の退職金も持ち逃げしたんだっけ
勇敢な坂井三郎伝説は日本の恥として語り継がれるであろう

:::::::::: :.::. . . Λ＿Λ . . . .:
:::::::: :.: . .　/彡ミ゛ヽ;)ヽ、. 日本の恥として語り継がれるであろう ・・・ブツブツ
::::::: :.: . . / :::/:: ヽ、ヽ、i
　￣￣（_,ノ ￣￣ヽ､_ノ
||＼＼. 　　　　　　　　　＼
||.　.＼＼　　　　　　　　　　＼　　　 　∧＿∧.
.　　　 ＼＼　　　　　　　　　　 ＼| 　 (　´Д｀)　・・・おい、あいつどうしたんだ？
.　　　　　＼＼　　　　　　　　　　＼ /　　　 ヽ.
.　　　　　 　＼＼　　　　　　　　　／ .|　　　|　|
.　　　　　　　　＼∧＿∧　　　(⌒＼|_＿./ ./
　　　　　　　　　 （ 　　　　）目を合わせないほうが良い

誇張するくらいなら思い出補正で大目に見てくれるだろうけど、
坂井の場合は存在しないエピソードがほとんどだからなあ
反動でホラ吹き扱いされるのは自業自得な面もある
客観的に見れば、売名行為が目立った並のパイロットじゃないかな
太平洋戦争ではほとんど飛んでないけど・・・

言うに事欠いて太平洋戦争ときたか
やれやれですのぅ

坂井曰く日中戦争でもほとんど飛んでいないとのこと
つまり・・・

>>243
詰まってるのは、おまえの脳血管だろう？

経済復興で努力してきた日本人を寄生虫と罵ったが
たいして日本の役に立たったことのない坂井三郎に
それを言う資格があるのだろうか

それを言う資格があるのだろうか
￣￣￣￣￣＼／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
／／　　　／／　／／　　　／／　／／
　　　　ﾋﾞｼｯ　　／￣￣￣￣＼ ／／　　　／／
／／／￣＼（　　人＿＿＿＿）
　 ,　┤　　　 ト|ミ/　 ー◎-◎-）　　　　／／
　|　　＼＿／　 ヽ　　　　(_　_)　）　　／／
　|　　　＿_（￣　｜∴ノ　　３　ﾉ
　|　　　 ＿_）＿ノ ヽ　　　　　ノ 　 　　／／
　／／＿＿） ノ 　　　））　　　ヽ　　／／

坂井三郎が日本に残したもの

ホラだらけのファンタジー戦記
ねずみ講の被害者
自殺者
破産者
坂井三郎の悪事を見て見ぬ振りする狂信者たち

坂井が引っ込んだ後もずっと前線で戦っていたパイロットたちを
旧型との空戦しか知らない坂井が酷評したのは逆に株を下げたな

士官ガー士官ガーと批判していた坂井三郎本人が前線にも出ず功績もなく
安全な場所で定期昇進の甘い汁をすすっていた件について

>>249
ｸｽｸｽ…

半年間安全圏で数回空戦して以降の残り三年はたった二回の出撃だけだもんな・・・

その安全圏で当時の日本最精鋭である台南空の搭乗員が当時バタバタ戦死したわけですが・・・
もう日本人じゃないなこういう馬鹿は。

台南空は数が多いだけでほとんどが新人だぞ
だから坂井でも先任になれた
坂井がいた時期は戦死者もほとんど出ていない

台南空で本格的な戦いが始まるのはガダルカナル戦からだが
坂井は初日でリタイヤして前線に引きこもってしまったからなあ
ラバウルの地獄を坂井は経験していない

書き損じた
坂井は初日でリタイヤして前線から離れて安全なところに引きこもってしまった、だ
それ以降の3年間はほとんど戦いに出ず定期的な進級だけして部下や後輩をいじめていた

日本人じゃないのは坂井三郎だろう
自分の行動に責任を持たず嘘だらけの武勇伝で出世した恥知らず
佐賀県では牟田口と並ぶ英雄らしいが、日本人としての品格がまるでない

245でちゃんと自己紹介してるからな
日本に居座る寄生虫だって

顔を真っ赤にして火病っている不逞賎人がいるときいて

故・坂井三郎の名言　その一
「歴史を知らぬ寄生虫の日本は勇敢な韓国を見習え」

故・坂井三郎の名言　その二
「誰が何と言おうと天皇には侵略戦争を行った罪がある、我々は騙されて戦争に行ったのだ」

ここって、いつから革マルの巣になったの？

坂井三郎が売国奴だったから信者も同じような売国奴が集まる
天皇戦争責任を坂井が唱えた時も応援したのは売国左翼たち
当然、多くの日本人からは猛抗議が起こったのは言うまでもない
抗議する者に坂井が言い放った言葉は
「俺は本物の殺し屋だぞ、やれるものならやってみろ」
品格も何もない人だった

などと、日本国籍のない人に言われても困ります。

坂井三郎信者は、坂井のホラ武勇伝は宣伝して回るが、坂井の無責任で軽率な言葉の数々は見ざる聞かざるですからｗ

>>264
なに、それ直接、自分の耳で聞いたわけ？
まさか、伝聞でディスってるだけとか無責任なこと言わないよな

>>264が「信者」なんて脳内妄想と戦ってるｗ時点で察してあげなよ。
こういう無能は本一冊まともに読んでいないんだからｗ

>>253-255
どうしてこういう無知がいまだにいるんだろうな？
ああ、夏休みだから素人が混じってるのか。
http://www.general-support.co.jp/column/columun08.html

>開戦時の台南空は初日のフィリピン攻撃へ４５機出撃させこれら４５名中４割の１８名が開戦から７ヶ月以内に戦死した。

わずか半年あまりで搭乗員の4割を失っているのに
>>253>坂井がいた時期は戦死者もほとんど出ていない

首吊って死ね

>>266
信者のファンタジーでは45名が増減なく入れ替わりなくずっと台南空にいたそうだ
最初の出撃の45名から18名が台南空で戦死したソースが全く出せない信者などｗ
坂井三郎「台南空は下士官だけでも100名近くいました、私はその先任をやっていました」
信者がホラ吹きか、また坂井三郎のホラか

>>267
ソース貼ってあるところを読めばわかることを何的外れなこと言ってんだ？

まさか日本語が読めない特定アジアの人間？

>>267みたいなクソアンチｗは
最初に↓みたいな妄想をしておきながらソースはまったく出さない卑怯者なんだよなｗ

>>251 名前：名無し三等兵[sage] 投稿日：2013/08/28(水) 19:51:08.32 ID:???
半年間安全圏で数回空戦して以降の残り三年はたった二回の出撃だけだもんな・・・

>>253 名前：名無し三等兵[sage] 投稿日：2013/08/29(木) 10:45:49.67 ID:???
台南空は数が多いだけでほとんどが新人だぞ
だから坂井でも先任になれた
坂井がいた時期は戦死者もほとんど出ていない

他人にソースを要求するくせに自分ではまったくソースを出さないクソアンチｗ
またお得意の逃亡かなｗ

>267
>最初の出撃の45名から18名が台南空で戦死したソースが全く出せない信者などｗ

「自分は台南空のことも坂井氏のこともまったく知らない素人です」とここ軍板で宣言されてもその、なんだ。困る。

防衛省戦史室所蔵の『台南空飛行機隊戦闘行動調書』がその「出せない」と勘違いしているソース（一次史料）
因みに開戦日の12月8日だけで台南空は中溝良一飛曹長（乙3）、広瀬良雄三飛曹（操46）、佐藤康久一飛曹（乙6）、青木吉男三飛曹（操56）、河野安次郎二飛曹（乙7）が戦死している。
また8月7日のガダルカナル攻撃までに（開戦時から8月2日の本吉義男一飛兵（操53））台南空では42名が戦死している。
3月の大幅な入れ替えなどはあるが開戦時の出撃機数とほぼ同じ搭乗員が戦死している状況を「安全」だの「ほとんど戦死していない」などと表現するのは明らかに不適格。

他人にソースを出せないとして笑っているようだがそもそもキミはいったいこれまでどんな資料や文献を読んできたんだい？
そして一次史料が残っているものに対して「ソースが出せない」とした根拠は？
相当に調べて自信があるいるからこそ相手に対してそのような無礼なレスをしているはずだが・・・

最後に航空隊は搭乗員だけでなく、当然、地上勤務の将兵も含まれる。
だから「100名近い」という表現はそれらを含めた人数であって矛盾していない。

坂井氏は確かに嘘をついたり、大風呂敷を広げたりする人だが、客観的な根拠もなく、その言動を全否定するのは明らかにおかしい行為だよ。

そういえば防衛省戦史室所蔵の『台南空飛行機隊戦闘行動調書』によれば、8/7 って負傷者ゼロなんだよな。
瀕死の重傷で帰ってきたという人が居たようにも思うが、気のせいかな。

>>271
＞わずか半年あまりで搭乗員の4割を失っているのに

台南空が半年で搭乗員の４割を失ったソースは？

初日こそ被害はあるけどその後はほとんど「敵を見ず」
坂井さんは出撃回数も少ないなあ
偉い気になって危険なことは部下にさせていたのだろうね

>>272
源田信者乙

ガダルカナル戦以降の被害に比べれば坂井が飛んでいた時期の被害は
やっぱり全然たいしたことないな

ほとんどが新米の台南空が過大評価されるのは坂井の宣伝効果だな

初期のラバウルで活躍したのは第一航空隊で
台南空が力を見せ始めるのはガダルカナル戦以降の
ラバウルだから坂井のいたそれ以前の半年では
開戦時以外は本格的な戦闘には参加していないし
敵の方が数も性能も有利になってからも坂井は
ほぼ空戦経験なしだもんなあ

はいはい、次の傷痍軍人（詐病）さんドウゾ！

詐病軍人坂井三郎

本格的な戦闘が始まったガダルカナル戦の初日に
目が見えなくなったと言って安全な内地へ
目が良くなったと言って一度復帰するが逃げ回るだけで
役に立たず目が悪くなったと言い再び安全な内地へ
戦争が終わると医療で目が回復したと主張する
他のパイロットに比べればたいした戦歴もないのに
コネとホラで一躍有名人になった

いやいや、機銃弾の破片が東部に遺留したまま戦後も生活されていたでしょ
さすがに、あれだけ重傷を負ったのだから、それを貶すのは同じ日本人として…やはり違うのね？

まーだ張り付いてるヴァカいるんだなｗ

>>278
　　　　　　　　　 -=-::.
　　　　　　／　　　　　　　＼:＼
　　　　 　.|　　　　　　　　　　ﾐ:::|
　　 　 　ﾐ|_≡=､´ ｀, ≡=_、　|;/
　　　 　　||.. へ |￣|. へ |─/ヽ　　　うわぁあ〜この新聞
　　　　　 |ヽ二/　　＼二/　　∂　　　ためになるな〜
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　 ＼::　 　|└┘iIiii!! 勝も⊂ノ
　　　＼ 　|┌─┐ii! 利　 |
　 　　　＼|└─┘　　!! 　|

坂井は戦後の医療技術はすごいからすっかり良くなったと言っていた
一体どんな手術を受けたのだろう・・・
都合のいい時だけ目が見えなくなる病気とは一体・・・

坂井こそ前線で戦死したパイロットたちを貶し、生き残ったパイロットたちをも
死ぬたびに貶していた日本人とは思えないクズ

当時の記録にも怪我人はなく、帰還した時の写真も坂井に大きなけがはない
やっぱり坂井はビビッてトラウマで使い物にならなくなったか
性病にかかって内地に帰還したかだろうな

伝聞→邪推→事実確定！大勝利！！

確かに言い方はあるだろうが、
坂井三郎が天下一家の会事件で加担して、ねずみ講の被害者を出したことや
戦後、嘘をついて有名人になったこと、相手が死んでから中傷をしたり、
それによって同僚に嫌われていたことは事実だ
自分のパフォーマンスのために日本を貶める発言もたくさんした

坂井三郎は信者がもてはやすような立派な人間ではない

>>285よりは尊敬できるのも確かだよ！

ソースはまったく出さずにひたすら坂井氏への中傷やってるチョンが粘着してんなw
まあお仲間の特亜生物が一から十までクズ揃いなんで全く他者からの尊敬を受けられないのが悔しいから
他人を捏造で誹謗しまくっててめえと同レベルにまで貶めたいってところかwww

坂井三郎は立派な人間どころか他人の金をだまし取り
大した戦歴があるわけでもないのに他の軍人をこき下ろして売名した
ただのホラ吹き

>>288
朝鮮戦争時の誰ゾみたいですな
北は民家から金目のものを収奪、南は戦闘より避難民の虐殺に忙しく
国連軍のアメちゃんも辟易していたしたからな

>>275
>ほとんどが新米の台南空が

初耳ですね？
ソースは何でしょう？
何時、何処の航空隊と比較した発言なのでしょうね？
どうもここのレスを見ていると坂井氏を誹謗中傷するレスには明確なソースが出されない噂レベルの話ばかりで気になります・・・

>>275への追記

川崎まなぶ氏の著名なサイトからの引用ですが。
http://www.general-support.co.jp/column/columun01.html
.>まずは「若年搭乗員」の定義から始めるとする。
>（ここで言う若年搭乗員とは必ずしも年齢の若い搭乗員を意味しない。搭乗員歴の浅い事を意味しているので御注意頂きたい。）
>諸説色々あろうがとりあえず「搭乗員歴１年未満」としよう。
>これに該当するのは飛行学生では３４期（８ヶ月）と３５期（１ヶ月）、操錬では５４期（７ヶ月）から５７期（２ヶ月：丙１期）と丙２期（１ヶ月）、予科練では甲３期（８ヶ月）と甲４期（３ヶ月）、乙９期（２ヶ月）である。
>台南空の場合では４５名中、１０名（２２％）が若年搭乗員であった。
>これに比べ空母機動部隊では１２０名中、１７名（１４％）となる。

と、このように「ほとんどが新米の台南空」だそうですが、
これを見る限り、せいぜい母艦航空隊と比べて若年搭乗員が多いとはいえても
約2割で「ほとんどが新米」などとは普通の感覚ではいえないので>>290のレスをしてみました。
ぜひソースをお答えいただきたいですね。

>>287のような方もアンチと同じ坂井三郎さんの危惧した本当の歴史を知らない寄生虫ですね

坂井三郎　歴史通　最後のインタビュー

韓国が経済的に苦しかったとき、朴正熈大統領が日本に五十億ドルの援助を申し入れた。
大統領はこう言ったそうです。「朝鮮戦争で我々韓国人が血を流して戦ったからいまの
日本がある。五十億ドルくらいなんだ」と。それはそうなんです。ベトナムでもいちばん
勇ましかったのは韓国兵だった。戦死者が多かったのも韓国軍だ。日本は戦後、血も流さず、
汗も流さず、何もせずにひたすら金儲けをしていた。

>>291の訂正
おっと失礼。>>291は「川崎まなぶ氏のサイト」ではなく、「川崎まなぶ氏の本からの引用をしているサイト」です。

　アメリカのフォード大統領が日本と韓国を来訪したとき、日本には儀礼的に数日いただけでしたが、
韓国に行ったときはタラップを降りる途中で亡ち止まり、出迎えた韓国の国民に向かってこう言った。
「韓国の兄弟よ、私はここへ再び帰ってきた」。何という親しみのこもった言葉ですか。
フォードも朝鮮戦争で戦ったからです。いま、日米と韓米、どちらが親しい関係にあると思うかと聞くと、
ほとんどの日本人が「日米」と答えます。そうじゃない。本当に仲がいいのは「韓米」です。
一緒に戦ったんですから。
　日本は何もせず経済発展に邁進した結果、アメリカの寄牛虫になってしまった。
その寄生虫がてんでに勝手なことを言っている。高校や大学でそういうことを教えないと、
日本は危ういと思います。

信者は寄生虫同士仲良くしなよ
憧れの坂井にまで危ういと言われてしまったかあ

信者なんてそもそもアンチの脳内にしかいないけどなｗ
あいかわらずシャドーボクシングが好きだなあ

坂井さんの葬儀が行われたときたまたま東京で元零戦搭乗員たちの集まりがあり
全国から何十人も来ていたにもかかわらず誰も葬儀に参列しなかったっていうのがすごいな

今では海外でも坂井の話は嘘が注意書きされるくらいで
注目すべき戦歴もないパイロットだよな

海外の講演なんかでも他の日本パイロットが紹介してやっと
わかるくらいの存在だったらしい

大空のサムライは小説なんだよな

たいした戦歴もないし、人格もクズだし、知識も記録も嘘だらけ
害ばかり多いのが坂井三郎
信者がもてはやすためのオナニーの道具

アンチのオナニーレスかｗ
死人を悪し様に罵って悦に入るとか人間の屑だな

>>302
＞死人を悪し様に罵って悦に入る

まさに坂井のことだなｗ
信者も認める人間の屑坂井三郎
坂井の素行の悪さを注意してくれた塚本祐造さんに
罵られるような罪があっただろうか

>>303
「塚本8000」を知らない素人か？
無知浅学はアンチの特権だなｗ

前線に現れない坂井に前線にいた塚本を批判する資格はない

高度を取るのは指揮官としても空戦としても間違ってないしな

>>303
無知を自覚してせめて戦鳥ぐらいは目を通しておけばいらぬ恥もかくまい。
屑というのはオマエみたいな無知浅学で他人を誹謗中傷するカスのことだ。

>3.塚本祐造：海兵66期出身、第35期飛行学生（昭和16年4月卒、重松康弘中佐や山本重久少佐と同期）開戦時、空母瑞鶴乗り組み、17年4月瑞鶴分隊長（牧野大尉戦死による後任人事？）
>同年5月任海軍大尉、同年7月春日丸（大鷹）分隊長、大鷹飛行機隊解隊後は、山本重久大尉の後任として252空分隊長、
>19年初めの内地帰還を経て横須賀空分隊長という経歴のようですが、252空から横空までの間の経歴はよく判りません。
>瑞鶴時代は岩本徹三氏の本に、春日丸時代は谷水竹雄氏や杉野計雄氏の戦記に、252空時代は宮崎勇氏の本に塚本大尉の名前が出てきますが、
>特に、252空時代の米機動部隊のウェーク来襲(18年10月)時に塚本大尉指揮の6機の零戦が7機の陸攻を援護してタロアを発進、ウェーク救援に向かったものの、
>F6Fに奇襲され塚本大尉は単機帰着、宮崎氏を含む3機のみがウェークに着陸し、翌日陸攻で命からがら生還したというエピソードが宮崎氏の本に書かれています。
>この辺の事情について、塚本氏は戦後一貫して沈黙を守っておられるということです。
>なお、平成13年6月7日発売の丸エキストラ７月別冊戦史と旅29に「戦闘機隊長・塚本祐造少佐のアルバムより」ということで、「空母瑞鶴艦上の搭乗員たち」というタイトルで、５航戦時代の貴重な写真が掲載されています。
>土屋二飛曹

ちなみに他に瑞鶴乗組の軍医の戦記にも開戦前のケプガンだった塚本中尉（当時）のエピソードは出てくる。
はりきっているのはいいが、口やかましく、少しでも不満があると軍医にでも平気で拳骨を食らわしてくる存在だったそうだ。

>>306みたいな無知の的外れな擁護は酷いな・・・
坂井どころの悪じゃない。捏造とか極悪だわｗ

アンチが坂井氏どころか海軍に関することすらまともに本を読んでないのはなぜ？
日本語が読めない？ｗそれとも本も買えない貧乏人？ｗ
ぜひとも答えてほしいねぇｗ

>>307
死人を悪し様に罵って悦に入るのは人間の屑じゃなかったのか？ｗ
塚本さんは坂井のようにホラで誤魔化したりはしなかったしな

坂井三郎も役に立たない自慢話ばかりして後輩をいじめて嫌われていた
杉田庄一からは嘘つき野郎と怒鳴られるような屑人間

塚本さんが帰着したのだって空戦になってやむなく帰着したのかもしれない
坂井の憂さ晴らしの暴力と違って塚本さんは現場の責任者だから不満があれば
口やかましくもなるだろう
坂井と違い部下の命を預かる責任者だからな

アンチの嘘の一例

>>192
>坂井は嘘つき
>小型空母で発着艦訓練をしたと書いてあるが、
>発艦のとき
>母艦は30ノットで風上に向け航行したとある。
>坂井が訓練した小型の古い空母は30ノット出ない。


実際には坂井は空母龍驤の訓練の様子をこう記述している。

>艦は進路を風に正向させ、飛行甲板上における合成風速（艦自体の速力＋風力＝合成風速、
>これは機種によって若干異なるが、戦闘機の場合は十五メートル／秒。
>これをノットに換算すると約三〇ノット弱となる）をつくり出すために増速する。

>>307を読む限り、
奇襲食らってる時点で指揮官として塚本大尉は実力の上で失格。
しかも一人でのうのうと帰還して、戦後になって士官下士官兵の敷居がなくなった後でも当時の部下に一言の謝罪もなかったと。

>>310>>311はそういう人間を無条件に「坂井憎し」というだけで必死に的外れな擁護をしているわけだ。
坂井憎しでコイツは頭がおかしくなってるようにしか見えんよ。

でさぁ。
ここからが本題なんだけどｗ擁護している塚本氏に対してオマエさんはどの程度調べた上で発言してんのよ？
他人が書いたレスを脳内で都合よく改悪してるだけでオマエは知識ゼロだよな？ｗ
>>309の質問に逃げる卑怯者じゃないならどれだけ調べているか書いてみろよ

>>306
アンチの妄想の一例
>高度を取るのは指揮官としても空戦としても間違ってないしな

>1.零戦会の彼の元部下だった人に聞いた話によりますと、彼は下士官連中から
>「塚本８０００」と呼ばれていたそうです。その理由を聞いたところ、離陸後
>すぐに自分だけ高度を８０００メートルにとり、帰還後、敵機見ずと報告すること
>がしばしばあったそうです。

「自分だけ」高度を取るのは指揮官としても空戦としても間違っているわな。

>>313
坂井のように敵の編隊を味方と間違える馬鹿は戦闘機パイロット失格だな
坂井三郎はねずみ講で何万人もの被害者を出して謝罪の一つもなかったな
塚本さんにも問題はあるだろう
しかし坂井はそれを批判できるほどまっとうな人間じゃない
少なくとも塚本さんより坂井の方が役に立たなかったし人に迷惑をかけたのも坂井の方だ

>>315
ああ、もういいよ。アンチ君。キミが軍事知識ゼロの素人だとわかったから。
キミはお隣の朝鮮半島の人が
「日本より上か下か」という尺度しか持たないように、
「坂井氏より善か悪か」という尺度でしか物事を測れない人間なんだね。

それなりに知識があれば
塚本氏のような「厳しい実戦を経験して、臆病になってしまった搭乗員」というのがちらほらいることはすぐわかるんだよ。
例えば、沖縄戦の最中に沖縄方面への偵察任務にあった二式大艇の機長が
米軍のいない明後日の方角へ針路を故意に変更して部下には厳重に口止めして生き延びた、なんて話とかね。

そういう知識がキミにはまるでないから具体的な例で擁護することもできずに
オウムのように「坂井ガー、坂井ガー」と同じことを繰り返すしかできないだろう？
その時間を知識の蓄積に充てれば違った人生になっただろうにね。
正直、同情するよ。

塚本さんの擁護をしているわけじゃない
坂井三郎が塚本さんを批判できるほど立派な人間じゃないと
死人を悪し様に罵って悦に入っていた坂井三郎の人格の話をしただけ

坂井三郎は死人に向かっては威勢のいいことが言える
自分のことを批判する人間は誰だろうと許さなかった
坂井のねずみ講やホラを注意した塚本さんもその犠牲者だった

「零戦の最期」348ページより
沖縄戦の頃坂井氏が所属する部隊の司令Ｇ大佐らと共に出張した時の話。略歴からＧが源田なのは明白。
（前略）Ｇ大佐の一声を聞いて、実は愕然とした。
「貴様、そんな気の弱いことでどうするか。囲碁にも捨て石、将棋にも捨て駒という手がある。そんなことで貴様あ、一人前
の戦争屋になれるか！」
人の良いＮ参謀は「ハッ！」と目を伏せたが、これが参謀畑の先輩であるＧ大佐の答えであった。その時、特務士官であった
私の存在などＧ大佐にとっては眼中になかっただろうが、少し離れたところでそっぽを向いて、ポーカーフェイスを装って
聞かぬ振りしていた私の心は、カッと燃えた。
（中略）
その瞬間から、私のＧ大佐を尊敬する心は去ったのである。
「正体見たり」であった。

坂井も源田の太鼓持ちの一人だったくせに
死んだと思ったらころっと態度を変えたよな
坂井も特攻に向かう生徒に後から自分も行くことになると
言って激励してたんだよな
坂井も源田も大して変わらないが、さすがの源田も部下に暴力をふるったり
ねずみ講で被害者を生んだりはしなかっただけ坂井よりましかｗ

>>317>>318
アンチの妄想が戦中どころか戦後の出来事にまで影響している一例

>死人を悪し様に罵って悦に入っていた坂井三郎の人格の話をしただけ
>坂井三郎は死人に向かっては威勢のいいことが言える

だったら戦後、坂井氏と塚本氏が取っ組み合いの喧嘩をした事実はいったい何なんだろうな？
死人どころか、思いっきり、生きている相手に言っているわけだが。
坂井氏は塚本氏の亡霊とでも戦っていたところを第三者が見ていたとでもいうのか？

アンチの病状はますます悪化中

下士官、一兵卒の見る参謀像ということでは参考になるけど、あくまでも別な視点ということで。

しかしまあ事実の一端だと言うことでもあるな。坂井氏の視点は貴重だ。

>>321
坂井はホラ吹きと図星を突かれてカッとなっただけだろう
すぐに手を出す暴力漢だったらしいからな
塚本さんが死んで反論できなくなってから貶め始めたのも事実
自分も行くと嘘ついて練習生を特攻に送り出していた坂井は
源田よりたちが悪いし言葉に責任をもって死ぬべきだったことも事実
坂井よりはるかに死線をくぐったベテランの新郷大尉のことを
みんなの嫌われ者という幼稚な悪口書いて悦に入っていたが
本当に嫌われていたのは坂井三郎だったことも事実

坂井の批判は全部ブーメランになって坂井自身に帰ってくるなｗ

坂井三郎の名言
「皆さん、太田敏夫を高く評価してくださるみたいだけど、あれは、そうでもなかったよ」

豪州で出版された「南海の鷲たちーー台南空のニューギニア・ソロモン作戦
１９４２年」では、ラバウル・ラエでの坂井の撃墜数は共同も含めて３・５機程度。
太田が４機。共同含めても太田と並ぶ程度の坂井が上から語り
坂井が一日でリタイヤしたガダルカナルで活躍し
戦死した太田にこの言いぐさである
まさに売名の坂井ここにありである

坂井三郎の名言
「あんなもん、まだまだジャクもいいところですよ。杉田庄一なんか乱暴なばかりで、とんでもないヤツだった。
菅野直大尉なんか、みんなもてはやすけど、操縦はド下手でしたよ」

坂井がリタイアした後も戦った若い搭乗員たちに関する坂井の評価である
坂井より戦歴を持ち、坂井より厳しい戦場で坂井より撃墜した彼らにこの言いぐさである
どれも役立たずの坂井が言うべき言葉ではないだろう

坂井は口先だけの男で死人をいいように利用し売名して悦に入るとんでもない屑人間

三四三航空隊で教官を務める坂井三郎さんは、役に立たない武勇伝を語り、
ことあるごとに若いパイロットを「ジャク！ジャク！」と罵って暴力を振るっていた。
若いパイロットからは「坂井さんの飛んだ姿を見たことがない」と陰口もあったという。
若くして実力、撃墜数ともに坂井さんを上回り、人望のあるパイロットであった杉田庄一さんは、
態度だけ大きかった坂井さんへの不満が爆発し、杉田さんが残り、坂井さんが去った。
坂井さんの移動先となった古巣の横須賀航空隊からは「あいつが帰ってくるのか…」
と不満の声が上がったという。

坂井三郎は特攻隊員を出すときにも殴る蹴るの暴行を加えていたんだろうな
だから弱みを握られて特攻隊員の元部下の下でねずみ講をやっていたのかもしれない
ただ金に目がくらんだだけという可能性も坂井の性格から十分にあるが
「正体見たり」だな
坂井がやってることは塚本や源田と何も変わらない

はたして坂井三郎は新郷大尉より人望があっただろうか

渡辺洋二さんからも坂井三郎の話はしたくないと言われるほど
人格が破たんしていたらしいですからね

開戦前に母艦パイロットじゃ無かった時点で腕前が良く無かったって事

この粘着馬鹿、面白いなｗ

軍板なのに最低限の軍事知識もない無知だから面白くない。
壊れたレコーダーのように同じ妄想を繰り返すばかりではね

坂井さん、航空母艦・春日丸から発艦してるぢゃん。

ただの訓練でならある

しかし、肝心の母艦パイロットとしての実戦経験は全くなし

大エースの西沢ら多くのエースも母艦搭乗員での実戦経験がないわけだが。
ホント無知

母艦だと基地航空隊のように連日のような空戦はないから戦果も急には増えない。
何かの本で坂井が着艦要領とか解説してたけど、岩井勉氏のような説得力はないな。

西沢は開戦時まで戦闘に参加していない
実力が認められたころには母艦がない
坂井は戦闘経験があり母艦もあったのに
母艦パイロットに選ばれることはなかった
戦闘が最も厳しいのは攻略や難所を制圧する母艦パイロットで
優秀なものは母艦パイロットに引き抜かれていたのに

坂井三郎は本が売れただけで特に優れたパイロットというわけでもないだろ
それにすぐれた戦歴があるわけでもない
目立ちたがり屋の並のパイロットが大風呂敷を広げただけだな

坂井さんは空母への着艦の教官やってたんだぞ

軍板に書き込むのであれば
少々かじった程度の知識ではお話に
ならない訳だが、もう出尽くしてい
る感ある中、こういう奴は新鮮では
あるな

同僚からも部下からも人望がなく死人に鞭を打つことでそのストレスを発散していたという
たいした働きもしていないくせに「天皇は私に礼を言うべきだ」と公言したキチガイ

>>341
坂井じゃなくても海軍の教官なら着艦訓練くらい普通にやる
教官だって普通に順番で回ってくる役職だし坂井が特別なわけじゃない

坂井氏の着艦回数は何回なの?
着艦の教官というよりは、基地での定着訓練の教官ではないのかな。
定着訓練は海軍なら日ごろから誰でも常にやらせれてると思うけど。
広い意味では着艦講習だけど、母艦に乗り込んで指導していたわけではないよね。

学歴コンプのあるやつの特徴
http://hayabusa3.2ch.net/test/read.cgi/news/1378344801/

そういや坂井さんは紫電改より疾風を評価してたんだな
乗ったことないのに

坂井三郎の自宅の映像で腕組みした坂井の大きな写真が飾ってあるのは見たことがあるな

いろいろな自分の写真を額縁に入れてうっとりしていたのだろうｗ

アンチの妄想タイム始まりました

坂井さんにとっては真実なのでアンチはまずそれを理解すべき

坂井は学歴コンプの塊だったからな
ああはなりたくない

>>347
別の取材では疾風を駄作機と言っていたんだがな
坂井の発言は人気取りだけでコロコロ変わるし中身がないからｗ

平気で偽りの武勇伝を吹聴して売名はする
ねずみ講で多くの人を不幸にして反省の色なし
他人の退職金まで持ち逃げする意地汚さ
そして、同僚や部下からも嫌われて葬式には誰も現れなかった

坂井三郎は金の亡者の末路を体現しているなｗ

体面ばかり飾っていた坂井三郎も嘘がばれれば
中身のないただの小汚いおっさんだからなｗ

塚本さんを攻撃する信者は坂井三郎を見ているようです
ねずみ講で失った社会的立場を回復するために
人を貶して売名した坂井三郎の遺伝子を継いでいる
佐賀のドブネズミの何がいいのでしょう

坂井どうこうではなく、死人にまで粘着しているアンチが気持ち悪い
キモいじゃなく、本気で気持ち悪い

死人にしか粘着できなかった坂井三郎さんはもっと気持ち悪いと
見た目もセクハラ親父みたいで気持ち悪かったもんなｗ
嘘ばかりついて天狗になり、ねずみ講であれだけの被害を
出したこいつをマンセーしてる信者はさらに気持ち悪い

はいまたまたアンチの捏造きましたｗ

坂井氏が「死人にしか粘着できなかった」なら生前、塚本氏と喧嘩なんてしてないわな。
死人に粘着しているのはオマエだけだｗ

>>357＝>>303

303 返信：名無し三等兵[sage] 投稿日：2013/08/31(土) 20:21:59.93 ID:???
>>302
＞死人を悪し様に罵って悦に入る

まさに坂井のことだなｗ
信者も認める人間の屑坂井三郎
坂井の素行の悪さを注意してくれた塚本祐造さんに
罵られるような罪があっただろうか

たった一週間で同じ捏造を繰り返すとかアンチはボケ老人かｗ

>>357はわずか一週間前に論破された捏造をなぜか繰り返し書き込むボケ老人ｗ

>>317>>318
アンチの妄想が戦中どころか戦後の出来事にまで影響している一例

>死人を悪し様に罵って悦に入っていた坂井三郎の人格の話をしただけ
>坂井三郎は死人に向かっては威勢のいいことが言える

だったら戦後、坂井氏と塚本氏が取っ組み合いの喧嘩をした事実はいったい何なんだろうな？
死人どころか、思いっきり、生きている相手に言っているわけだが。
坂井氏は塚本氏の亡霊とでも戦っていたところを第三者が見ていたとでもいうのか？

アンチの病状はますます悪化中

坂井の素行の悪さを注意してくれた塚本さんに逆ギレして
坂井は塚本さんが亡くなり反論できなくなってから悪質なホラを流したクズ
生前から仲が悪かったのにわざわざ死ぬまで待って人の名誉を傷つけたクズ
なんで、喧嘩するほど仲が悪かったのに相手が死ぬまで待ったのかは簡単なことだな
反論され自分の今までついた嘘が公になり、さらに名誉棄損で訴えられるのを恐れたんだな
少なくとも坂井よりは塚本さんのほうが人望があったしな

こういう卑怯なところが坂井がいまだに嫌われてる理由ということに
信者だけが気づいていない
坂井のようなホラを吹き、金をだまし取るクズ人間をかつぎあげるやつもクズ
坂井は何の功績もないくせにホラだけで自分より戦った人たちをこき下ろした
こいつは日本の恥、絶対に許さない

>>361
>わざわざ死ぬまで待って人の名誉を傷つけた

ソースは？

>>363
ソースなんか不要。
水が低いところに流れるということに
ソースを求める奴は居ない。

ソースは坂井の生前の行いそのもの
相手が死ぬまで待って死人に鞭を打ち悦に入っていた
坂井三郎のような人間を美化するやつもクズ
このクズの生前の蛮行を風化させることだけはあってはならない

坂井の生前の行いの全てがクズ
日本の名誉を貶め、坂井より貢献した多くの軍人を貶し、
ねずみ講を行い、日本人から金をだまし取った
坂井三郎というクズの経歴がクズであるソースそのもの

日本人は行動で判断しますので

アンチの言動はすべて妄想
ソースなんか不要。
水が低いところに流れるということに
ソースを求める奴は居ない。

坂井三郎の悪事は聞きたくない
坂井三郎の言うことは嘘でも信じる
これが坂井信者の狂気

そんな信者はアンチの脳内にしか存在しないけどなｗ

精神を病んじゃった傷病兵には、もっと優しく接してやろうず

坂井三郎は傷病兵でも周りに迷惑をかけるタイプ
だったから嫌われていたのもしかたないさ
戦争にいって頭が少しおかしくなったから
ねずみ講で人を不幸にしても平気でいられた
安全な場所で大口を叩き、人を利用することを
戦争で学んだ

という、ココロを病んだ人の妄想でした。（おわり）

坂井三郎
「兵学校出のエリートどもはプライドばかり高くて(ry」
「水兵上がりの俺は海軍の暗部をいっぱい知ってるぞ、これでもかこれでも(ry」

杉田庄一
「軍隊は厳しいというが、俺の家のほうがよっぽど厳しかった」

坂井三郎は口だけでまるで役に立たない男だからな

杉田さんが生き延びたらおもろかったんだけどなあ

軍隊より厳しいとか、杉田さんの家はどんな家なんだよそりゃ
きちんと布団をしまえないとババアが杉田家精神注入棒でボコボコにするのか

>>377
軍じゃ三食がっつり飯が食えるとかそういう意味じゃね？
あとガッコまで片道10キロくらい、真冬でも歩いて通学してたらしいし。
主に肉体的、体力的な話だと思う。

ブラック企業でも社食で３回飯食えるんです、みたいなことか
杉田さん個人の運命はともかく、
近代軍隊としてはやっぱりアレということでしかないんじゃ

近代の軍隊でアレじゃない国なんてあるのか？
アメリカの海兵隊なんて戦後ですらアレなわけだが

軍隊が厳しいのはいいとしても坂井のようなブラック上司がいるのは嫌だな
ろくな実績もないくせにプライドばかり高くて、役に立たない自慢話をして
気に入らない部下をいじめるだけで自分では働きもしない坂井三郎
坂井三郎のような上司がいるだけでブラック企業と言えるな

それの何処がブラック上司なんだろうな

近代以前の軍隊も知れば済むんじゃねーの

>>382
後の黒騎士伝説である…

戦争だったからね。平時なら杉田のようなやつは消されてるよな。

源田に消されたじゃん
敵襲下の発進命令で

坂井三郎はこの話でも自分が止めたのを振り切って
杉田が出撃したとかホラ吹いてたな

源田の発進中止命令が杉田の隊だけ遅れたのは
杉田に嫉妬していた坂井三郎が杉田をはめるために
工作したという説もある
343空の人たちは戦後も坂井を許さなかった

零の会とかいう坂井三郎の売名組織の構成員が軍人ではなく、
マスゴミというところからも坂井三郎がいかにマスゴミ頼りの
中身のない人間だったかがわかる

信者の間では坂井教というらしいな
完全に宗教ですわｗ

坂井三郎ブーメラン発言集

塚本は高度8000をとり戦闘しない→坂井は8000どころか出撃もしない
新郷はみんなの嫌われ者→坂井は同僚や部下からも嫌われ、葬式には誰も来なかった
源田は捨て駒と言った→坂井も未熟なパイロットを特攻に送り出し、実質捨て駒扱いした
杉田は乱暴でとんでもないやつ→坂井は若いパイロットに理不尽な暴力をふるっていたクズ
太田は過大評価されている→坂井ほど過大評価されているパイロットはいない
兵学校出のエリートどもはプライドばかり高くて(ry→坂井も実力なし、実績なしでプライドだけ高い
日本人は寄生虫だ→坂井はねずみ講で日本に寄生した害虫
日本人は歴史を学ぶべきだ→ライダイハンを讃えた坂井の罪は重い
天皇は戦争の罪を謝罪しろ→責任転嫁ばかりする坂井はねずみ講やホラ話について謝罪しろ

僕ら戦争を経験していないからいろいろ言えるのかな。誹謗中傷や差別ばっかり。みんな見下すのが好きなのかな。

少なくとも坂井三郎は誹謗中傷や差別をして見下すのが大好きだった
最初の楽な時期だけしか戦争を経験しなかったからだな

でも僕ら戦争経験していないから太平洋戦争ってどんな感じだったのかわからない。楽な時期ってどれくらい楽だったのですか？

戦争を生き抜いた人を僕ら戦争を経験していない人がクズだとかいうのはなんだかとか思っちゃったり

戦争を生き抜いたからといってなんでも許されるわけじゃないだろ
坂井三郎は自業自得、同情する気も起らん

坂井さんはどんな悪いことをしたのですか？ネットの情報は信用できないから、坂井さんの近くにいた方が書いた本や記事など？があれば教えていただきたいです。

釜山まで敗走した韓国軍が
国連軍相手に吐いた言い訳みたいだなｗ

言い訳だったですか？

坂井さん達の決死の戦いがあったからこそ、今日の平和がある事を忘れるな

坂井さんも同じような発言をされていたけど、大東亜戦争時に戦闘機乗りだった方達の集まりで
「僕たちは、あの時代、自分なりにできることを一所懸命やるだけやった。
それを今の若い人たちに恩着せがましくいったり、あれやこれやと注文をつけたりするつもりもない。」
という発言が、とても印象に残りました。

朝生での発言だね。当時、TVで見てたわ。
周囲の方が「最近の若いもんは〜」という中ではっきりとああいうことを言えるのはすごいよね。

まったく。
坂井さんの人間力をよくあらわしている。

週間プレイボーイ誌で連載していた人生相談でも
男子たるもの腹を括ったら初志貫徹、食らいついて決して諦めるな
これが定番だったものねｗ

>>403
書籍化されてたのね
知らんかったヨ

他の場所では、最近の若者は向上心が足りないとか、根性がないとか
ねずみ講をやっていたクズが偉そうなこと言ってたけどな
こいつは人気取りしか考えてないから話が矛盾だらけ

責任転嫁ばかりやる口先だけの無責任な男だったな

>>399
坂井は最初の楽な時期にちょこっといただけだから
今の平和に何の貢献もしてないよ
逆にねずみ講で自殺者や破産者を大量に生んで日本を食い物にした男
日本のために最後まで戦った人、戦死した人たちをこき下ろして売名に
利用した恥知らずは坂井三郎以外にいないだろう

ソープへ行け

戦争に関する話題って難しいなあ

そういえば朝生って台本だったんだよな
坂井三郎はマスコミがいないと何もできない
ゴーストライターの創作武勇伝だけで成り上がり
金と売名のことしか考えてないから自分というものが
まるでない

日本は金儲けしか考えない寄生虫だの歴史を学ばないだの
偉そうに語ったが、金儲けしか考えず、ベトナムでの韓国の
蛮行を賛美していた坂井が言えたことじゃないな

坂井三郎はソープに行くことが趣味だったらしいね
顔からしてエロおやじだしな

ただの悪口じゃないですか

「僕たちは、あの時代、自分なりにできることを一所懸命やるだけやった。
それを今の若い人たちに恩着せがましくいったり、あれやこれやと注文をつけたりするつもりもない。」

法螺を吹いて成り上がり、あれやこれやと偉そうなことを言っていた坂井三郎にこの人の爪の垢でも煎じて飲ませるべきだったな

>>396
祖父たちの零戦
だったかに詳しく書いてあったな。


坂井さんが元戦友や上官から嫌われていたのは事実…まあ罵りあってた人達は軒並み鬼籍に入ってしまってるから
、ネットやこのスレで叩いている奴らは根拠の無い悪口を一方的に言ってるだけなんだが。ゴースト作品の主人公としての坂井さんのファンなら知らなくても良い部分だな。

ありがとうございます。戦争を経験した方が書いた本など資料をたくさん読んでみて戦争などについてよく知りたいと思います。

坂井氏の方を持つわけじゃないが、神立が言ってるネズミ講に引っかかって
自殺者まで出たって事が本当なのか？
少なくともあの激戦を生き抜いてきた強者達がマルチで騙されて金のこと位で
自殺なんかするか？神立のいう事を丸呑みで信じるおもどうかと思うがな。

昔は法律が整備されていないから
取り立ては何でもありだった
坂井三郎はバックにマスゴミもいるし
やりたい放題だったんだろうな

召集以外の元軍人はそれしか知らない人達ばかりだからな。戦後は生きていくのに相当苦労しただろう。
苦労しながらもコツコツと貯めてきた財産をあんな口車に載せられて、それも同じ激戦を生き残ってきた戦友に嵌められて失った…なんだか切ないな。

坂井三郎は死人相手に一方的に悪口を言っていた卑怯者だから
自分のやっていたことが自分に返ってきたまでのこと
文句を言える立場にいない

坂井は悪行を注意されたのが気に食わず、塚本さんなど最後まで
立派に務めを果たした軍人の方たちが死んで反論できなくなると
真偽不明の悪口を世間に流して名誉を傷つけて喜んでいたクズ

坂井にはマスゴミによる零の会なる坂井の子飼いの犬がいたから
逆らう者を誹謗中傷し、悪者にして言論統制するのも簡単だった
武勇伝のホラやねずみ講など坂井の悪行が世間に知られてきたのは
ネットの普及によるところが大きい

信者にとっては坂井三郎はいいが、他がやるのは許せないのかもなｗ
所詮は坂井三郎は、韓流と同じマスゴミごり押しによるハリボテ軍人

坂井さんの不幸は、そもそも自分が
書いたものではない本が自分の著書
として出版され、図らずもそれが
ベストセラーになってしまったことに
あります。
本人も実際に書いた人も明言されて
いたことで、秘密でも何でもありませんが、
「坂井三郎空戦記録」「大空のサムライ」、
それぞれ別のゴーストライターが書いた本です。
　当然、フィクションも多く含まれていて、
事実とは異なる記述が散見されます。
晩年の三部作はご自分の手によるもの
でしたが、それ以前の著書と論旨が
矛盾をきたしていて、内容もやや的外れな、
エキセントリックな人物批判
（しかも相手の本人が死んでから）が
多かったように思います。

　そして何より、坂井さんの戦後の
関係者間の立場を失わしめたのは、
ネズミ講の広告塔になってしまわれたことです。
詳しく書き出すと切りがありませんので、このへんで。
某先輩搭乗員の、海軍での退職金を持ち逃げされたとか、
決してクリーンな第二の人生とは行かなかった
ところが惜しまれます。お会いしたら
愉快で気さくで厳しい人でしたけどね。
☆木下昌彦

>>420
これ神立だな。

零の会はねずみ講をやっていた坂井から
甘い汁でも分けてもらっていた人たちなのかな
社会的評判を失った坂井が世間に媚びたり、
軍人を中傷して別の悪者を作って自分を正当化し、
社会復帰するのに手を貸したマスゴミ集団だね
ねずみ講やホラ話について追及するのがジャーナリズム
それが肯定化するのは腐敗しきってるな

インタビューでの誰でも言えるような言葉をかついで
坂井マンセーする信者は異常

アンチの異常さしか伝わらないんですけど

間を取って坂井三郎の人間性に異常があったということで

亡くなる前に坂井さんの口から一言くらい反省の言葉が欲しかったですね

意地汚くステーキなんて体調が悪いのに食うから死ぬ

自慢気に映していた表彰状やトロフィーが英語表記の記念品だらけだったのは萎えた

終戦少尉の癖に士官だと名乗る見栄ぱり

ポツダム中尉だろ
軍板に書き込むなら少しは調べろよ

兵学校出は前線経験が少ないくせに出世は早いと
ブーブー言っていたが、自分はその兵学校出以下の
前線経験しかなく、階級だけはそのエスカレーター式
の恩恵で昇進していた坂井

ただの学歴コンプだよな
ホラ戦記で有名になっただけで実績があるわけじゃない
おかしな自信をつけた馬鹿に坂井みたいやつたまにいるよな

おまえのことか？>おかしな自信をつけた馬鹿

ろくに知識も無いくせに鬼籍に入った人間を的外れな批判して自信満々だよな

ろくに知識も無いくせに鬼籍に入った人間を的外れな批判して
自信満々だった坂井三郎への皮肉かｗ

生前に取っ組み合いの喧嘩して目の前で応酬したのが坂井だが？

ああ、つい先日にアンチが完膚なきまでに論破されたｗ塚本氏の件のことをもう忘れたわけだな。
鳥頭のアンチらしいなｗ

321 名前：名無し三等兵[sage] 投稿日：2013/09/01(日) 06:48:53.93 ID:???
>>317>>318
アンチの妄想が戦中どころか戦後の出来事にまで影響している一例

>死人を悪し様に罵って悦に入っていた坂井三郎の人格の話をしただけ
>坂井三郎は死人に向かっては威勢のいいことが言える

だったら戦後、坂井氏と塚本氏が取っ組み合いの喧嘩をした事実はいったい何なんだろうな？
死人どころか、思いっきり、生きている相手に言っているわけだが。
坂井氏は塚本氏の亡霊とでも戦っていたところを第三者が見ていたとでもいうのか？

アンチの病状はますます悪化中

というか存命中から相手を批判していた坂井と
坂井が死んでから匿名でピーピー騒いでるここのアンチじゃ
どう考えてもアンチがゴミだろ

坂井三郎は、相手が死んで反論できなくなってからマスコミを使い悪口を宣伝した卑怯者

生前に注意されて喧嘩になった腹いせを死人に鞭うつことで解消した坂井
信者は本当に都合のいい解釈しかしないなｗ

坂井の悪行を注意した塚本さんに逆ギレしたことを批判とは言わん
ねずみ講やホラを注意されて逆ギレした坂井が完全に悪い
喧嘩の中での罵声を批判と解釈するのも無理がある
正々堂々と塚本さんが反論可能な存命中に公表しなかったのが坂井の卑怯さを表している
坂井はホラ武勇伝と同じやり方で真偽不明の悪評を流して死人に勝ち誇っていたクズ

坂井三郎のホラやねずみ講を注意されたことへの逆ギレや
相手が死んで反論できなくなってから悪評を流す卑怯さや
頭が悪かったこともあり間違った知識を披露していたこと
まで美化するから信者はゴミカスなんだ

坂井信者は坂井が批判されると、塚本ガー源田ガー新郷ガーと矛先を代えようとするが、
そいつらがどんなにクズでも坂井もそいつらと同等以上のクズであることは変わらない
坂井は塚本の件はともかく、源田には媚びまくっていた事実もあるからな
坂井の人気取り発言も源田のパクリが多いし、劣化版源田だな
これほどひどい手のひら返しもめずらしい
同じく坂井が媚びた新郷にも手のひら返ししたのは、
ねずみ講で零戦搭乗員の会に居場所を失った憂さ晴らしを
デマを流したり、死人に鞭うつことで発散したんだろう
だから坂井より坂井が叩いた上官たちの方が人望があった
葬式はその人の生き方があらわれる
マスコミ関係者ばかり集まり、軍の同僚も部下も坂井の葬式には参列しなかった

>>438-440
ソースは？
全部与太話に尾ひれがついてるだけなんだけど

この上ないソースである坂井の生き様だな
なんで信者はこんなドブネズミを崇めているのだろう

坂井はメンタルが弱かっただけの甘え、考え方も幼稚

相応の努力もせず、結果も出さずに人の出世を妬むのは見当違いだわ

>>443
それ、おまえの親御さんの思いを代弁しているだけじゃあないのか？

笹井の親族であり、戦後も大西夫人から面倒を見てもらったのに
いい加減な大西瀧治郎叩きを吹聴して回った神経を疑う
こいつ日本人じゃないだろ

大西と笹井を商売に利用して捨てた坂井三郎のことを
大西と笹井の親族は恨みつづけるだろうな
笹井も自分のせいで親戚に迷惑をかけて報われないな
あの世で坂井をぶん殴ったことだろう

考えてみると２ちゃんに個人スレがあるってとんでもない話だよな
しかも熱烈なファンがこうやって長文書いて維持しているという
どんだけ大人気なんだよと

捏造朝鮮人元気だなｗ

捏造朝鮮人坂井三郎

厚顔無恥の人生

>>446
賎人の嫉妬で維持されているようなスレだけどね

あれ？アンチはソースを出せないことを誤魔化すためにまた都合の悪いレスを流そうとしているねｗ

坂井三郎の生き様は信者でも見て見ぬふりをするほどひどいものだったというわけか

坂井三郎なんてただホラを吹いて自画自賛していただけの人だから
知識もなければ、実績もない

坂井三郎は２ｃｈによくいるタイプの人間だから
生きていればアンチといい勝負をしただろうねｗ

祖父たちの零戦に坂井三郎空戦記出版までの話が載ってたけど
最初は「自分なんかが戦記だすべきではない。もっとふさわしい先輩方が大勢いる」
って断ってたけどライターは自分が連絡取りやすい東京に居るのが坂井氏だけだったから
うまくいいくるめて出版に至ったって話じゃんｗ

坂井三郎もフィクション戦記が売れたことが不幸だったのかもな
ヒーローを演じている内に自分でも何が嘘かわからなくなったのかもしれないし、
気持ちが大きくなって人を利用することにも抵抗がなくなったのかもしれない
彼も犠牲者なのだよ

書いたライターはその後わしも書いてくれわしもいやわしも
で未だに嘘八百並べた戦記をばんばん書いてウハウハですか…

久々にまともなレス

でも坂井も最初はどうだったかは知らないが、
その嘘八百を自分でもやり始めたのがなあ・・・
初期の坂井はともかく後期の坂井は弁護しようがない

>>455
どこが笑いのツボなの？

犠牲者ｗ

>>456
■光復軍創軍第73回記念式開催

国家報勲処は、韓国光復軍創設第73周年記念式と学術講演会を17日に孝昌洞の
白凡記念館で開催すると16日明らかにした。（訳注：白凡は金九の号）。韓国光復軍
同志会主催で開かれる記念式には、崔ワングン報勲処次長、光復会員、市民、学生
など400人余りが参加する。

1940年9月17日に中国の重慶で大韓民国臨時政府の正規軍として創設された韓国
光復軍は、英国軍と連合して1944年3月のインパール戦闘をはじめとして、1945年7月
までティムプル、ティディムなどミャンマー各地で対日作戦を遂行した。

▽ソース：毎日経済（韓国語）（2013-09-16 09:27）
http://vip.mk.co.kr/news/view/21/21/1930392.html
http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1379600708/

未だに嘘八百並べた戦記をばんばん書いてウェーハッハニダ

坂井のホラ戦記は日本の戦記を駄目にした
もっとも坂井一人の責任ではないかもしれんが

坂井さんは名前を貸しただけだろ

>461
>韓国光復軍は、英国軍と連合して1944年3月のインパール戦闘をはじめ

捏造は現在進行形でコリエイトですか。
仮想戦記を教科書に載せる国だから、とくに驚きはしないですけど。

坂井はこんな韓国軍の何に惹かれたのだろうか

>>461
もう笑っちゃうレベルだよね

金に惹かれたんだろう
坂井は金の亡者

坂井三郎といい牟田口廉也といい佐賀県民は似通った性格をしているな
戦後はおとなしくしていた分、牟田口の方がましかもしれないが

私は正しかった！と言って騒いでなかったか？

>>469
牟田口は少なくとも立場を変えずに正当性を主張していた
坂井はぼろが出るたびに立場を変え、派手なパフォーマンスで誤魔化していた
ねずみ講に人を陥れたり、恩をあだで返したり、坂井の人間性を見るとね

馬鹿の牟田口と詐欺師の坂井
どちらがましか

坂井のwikiに追加項目がｗ

343空で杉田庄一と犬猿の仲であったのと、
劣勢期の搭乗員を馬鹿にして後輩に煙たがれてたのがｗ

杉田は当時から坂井を嘘つき呼ばわりしてたな
戦死されたのが残念すぎる

>>473

たしか敬愛するデストロイヤー大尉殿を侮辱したんだよな。
それで杉田庄一はフルボッコにしようとしたんだっけ？

>>474
祖父戦によれば坂井のホラにプッツンしたらしい
坂井が日ごろからホラを吹いては後輩いじめしていたから
たまりにたまったものがあったのだろう
後輩をかわいがっていた杉田からすれば、陰湿な坂井は相性が悪い
腕はともかく坂井は6歳くらい先輩だからそうとう我慢していたんだろうな

え？>>475おまえのじーちゃん343空にいたの？すげぇ
デストロイヤーさんのこと知ってたのかな？

>>476
祖父たちの零戦という本がソース

坂井は先輩だが、出撃数は杉田の方が5倍以上あるからな
何度も死にかけているし

零戦は自然と姿勢を回復するようにできているのに
坂井は負傷した時に気を失って逆さまで飛行しながら
帰還したと作り話をしたら杉田がついにキレたらしいな

自分たちが前線で命を懸けているのにいつも安全な場所にいる
ホラ吹きがでかい態度で乱暴していたんだ
我慢できないわな

海軍を含めた軍隊という組織というのは「上官の命令は絶対」という世界だよね。

それを考えるとジャクの杉田が大先輩の坂井の反感を買うようなことをすれば、
仮に坂井が本当に狭量な人間であれば、上官侮辱罪で杉田を告発して軍法ものになってもおかしくない。

それなりに坂井の懐が深かった証拠だな

衝突する前に周りが事前に止めたんだよ
志賀が役立たずの坂井を移動させることにした

坂井は戦後に戦死した杉田や菅野を中傷する狭量で卑怯な人間だしな

祖父たちの零戦は坂井を批判的に書いている本として
知ってる限りは唯一なんだが、
それ以外の情報はどこから出てるんだ？
何か良い本があったら教えてくれ

>>480
ソースは？
アンチってすぐ捏造するからね。

>>480
あ、軍板なら常識レベルだから言うまでもない話だけど一応書いとくわ。

>衝突する前に周りが事前に止めたんだよ
>志賀が役立たずの坂井を移動させることにした

杉田上飛曹が戦死したのが20年4月15日。
坂井少尉（当時）が343空から横須賀航空隊配置になったのは7月。

杉田が戦死して3ヶ月も過ぎたころに異動しているわけだが？

あとこれも有名な話だが
坂井の異動は源田指令からの指名で横須賀空から343空へ異動したムトキンとの交換だわな。
もしかして知らないのか？

賞賛するほどの人間とも思えんが、悪口なら週刊誌やＧＯＮで見た覚えがあるな。
ねずみ講云々はそれだったかな。
ネタとしてはおもしろいが流石にこれをソースにする訳にはいかん。

>>483
全部祖父たちの零戦に書いてある
坂井の移動が遅れたのは、他の隊でも坂井が嫌われていたからだそうだ

坂井に都合の悪いことが批判的に書かれていることになるのなら海外の出版物での
戦果照合した本もそうなるのかな

昨年、豪州で出版された「南海の鷲たちーー台南空のニューギニア・ソロモン作戦
１９４２年」では、ボロボロにされてしまった。ラバウル・ラエでの坂井の撃墜数は
共同も含めて３・５機程度とされている。太田が４機。笹井が３機だという。

もっとも、一番坂井三郎の首を絞めているのは、自著や取材でのホラや軽薄な言動の数々だな
ゴーストライターを使わずに書いたものの方がゴーストライターの創作戦記よりさらにひどく
なっている
坂井三郎の人間性の問題だな

ソースはともかく坂井自身が嫌われるのはよくわかる。
ただゴースト本は読み物としては面白い内容だった。
あれのほとんどは創作？ってことでいいんだよな？

創作というか別人が坂井名義で書いている

坂井三郎じゃなくても二郎でも一郎でも問題ない

リトル牟田口といったところか
牟田口は架空戦記で売名なんかしなかったが

牟田口と坂井の違いは、
架空戦記を実行したか、
架空戦記で売名したかの
違い

そして、不都合が生じると
全て人のせいにして保身に
走る佐賀人根性

なるほどねぇ
お前らが坂井三郎を大好きなのは
良くわかった

そこまで好きになってもらったのなら
冥土で喜んでるんじゃないのかな

>>485
>坂井の移動が遅れたのは、他の隊でも坂井が嫌われていたからだそうだ

はい、捏造。
本当に持っているのか？
その祖父たちの零戦には「志賀が再三横空に要求して7月になってようやく武藤少尉と2対1のトレードができた」とあるんだが。
「他の隊」なんて一言も書かれていない。
しかも横空でこのトレードに猛反発していたのが先にも話題になった「塚本祐造大尉」

結局、坂井は杉田が戦死してからも343空に7月までいて、
その異動理由も戦力が極端に低下した343空に菅野大尉の護衛として武藤を引き抜きたいという思惑があったわけだ。

杉田戦死前から志賀は坂井の移動先を探していたが
なかなかどこも引き取ってくれない
杉田が戦死して他のパイロットと抱き合わせで
武藤とのトレードを横空に申し込むが、
坂井は横空の人たちからも嫌われていたせいで
なかなか決まらなかったそうだ

口先だけの暴力漢なんてどこもいらんわなぁ

信者はソースも出さずに捏造ばかりだな
すぐに塚本さんの名前を出したりしては
個人攻撃で坂井から矛先を変えようとする

>>493涙目…

雇われステマの限界と言う奴かな

>>496
>>493は祖父たちの零戦を持っていてアンチの捏造を暴いたわけだが。

本を持っていないのか日本語が読めないのか知らんがアンチ涙目だなｗ

>>498
>>494

>>499
>>494はご覧のとおり、ソース無しの捏造なんだけど？

アンチの捏造記録更新

>>485
>全部祖父たちの零戦に書いてある
>坂井の移動が遅れたのは、他の隊でも坂井が嫌われていたからだそうだ

>>493
>その祖父たちの零戦には「志賀が再三横空に要求して7月になってようやく武藤少尉と2対1のトレードができた」とあるんだが。
>「他の隊」なんて一言も書かれていない。
>しかも横空でこのトレードに猛反発していたのが先にも話題になった「塚本祐造大尉」

バカなアンチでもわかるように何度も書かないとな

必死だな

ここのアンチは息をするように捏造するからなぁ。

>>253 名前：名無し三等兵[sage] 投稿日：2013/08/29(木) 10:45:49.67 ID:???
台南空は数が多いだけでほとんどが新人だぞ
だから坂井でも先任になれた
坂井がいた時期は戦死者もほとんど出ていない

↑こういう大嘘を吐いてきながらウソと無知がばれると逃げる卑怯ものだからなｗ

>>502
確かにアンチは前スレでも>>6でも粘着して必死だわなｗ

三四三空で、威張る坂井少尉が大嫌いで一触即発だった杉田庄一上飛曹が、
坂井少尉の、ガダルカナル上空で被弾、ときに背面飛行になりながら
半ば意識を失いながら帰還したときの話を
「意識を失いながらどうしてそんなに詳しく話せるんだ」と怒り、
「あんなインチキなやつはぶん殴ってやる」
と息巻き、それが隊上層部でも問題になり、
「杉田に上官暴行の汚名を着せるわけにはいかない。
どちらかを転勤させてことを穏便に済ませたいが、どちらかを残すとなると、使える杉田を残さざるを得ない」
ということで、坂井さんが横空に戻ることになったわけですが、
横空では、
「え、あいつが戻ってくるのか」
という空気だったとか。

悪口を言われる原因の一端は、戦後のネズミ講騒ぎで昔の仲間の信頼を失ったことにもあるわけですが。

２００名ほどのお話を伺っても、残念ながら、坂井さんのことをよく仰るのは、両手で余ってしまうぐらいです。
「お別れ会」が青山斎場であった日の午後、目と鼻の先で元搭乗員が３０名も集まる会合があったのに、
お別れ会に来た零戦乗りはたったの４人でした。そのことが雄弁に物語っていると思います。
ご本人が「敵」とみなしていた士官よりもむしろ、仲間であった下士官兵搭乗員の方に嫌われておられました。

羽切さんのように、海軍の退職金を持ち逃げされて恨み骨髄、という人や、
渡辺秀夫さんのように、「相手が死んでから、昔の上官の悪口を言い出すなんて、人間の風上にも置けない。
私はああいう人間にはなりたくないと思います」という人、
門司さんのように、「坂井さんは大西中将夫人を商売でさんざん表に立てて利用しながら、
用がなくなるとポイ、あれはいい気持ちがしませんね」という声もあります。

より古い搭乗員の評ですが、概ね、「明るいが腕は「並み」のおとなしい、目立たない男」
というところで、だからこそ、
「本を読んで、あいつはこんなにすごいやつだったのかと驚いた。
でも、よく読むと、南半球と北半球を間違えてるのか、太陽の方角がおかしいような描写もあるんだよね」
などと、ちょっと皮肉交じりで驚きを表す人もいます。

なるほど
坂井トレード話は杉田戦死前からあったんだな

このことを戦後知った坂井は、あの分不相応なプライドが傷つき、
怒りのあまりダークサイドに落ちたという

というアンチの妄想なのでしたｗ

ソース出せないねぇｗ

だから祖父零以外にソースはないのか？

ねずみ講騒ぎが新聞ざたにでもなってるんなら探しようもあるんだけどね

坂井さんはあの日、本当に目をケガしたのだろうか？

ねずみ講の金で映画「大空のサムライ」を製作する坂井三郎のクズっぷり

>>512
写真を見る限り、少なくとも飛行帽に穴なんてないな
戦後、撮影のパフォーマンスのために穴を自分であけていた坂井さんｗ

ここの坂井アンチの特徴

・ソース不明の風聞、噂がほとんどの根拠になっている

・唯一のあげられたソースは神立尚紀『「祖父たちの零戦』だが>>501にあるように
　ソースに書かれていないことを捏造するため、信憑性はない。

・ソースを要求されると話題を逸らすために過去レスのコピペで流そうとするｗ

坂井も悪い奴だがここのアンチは人モドキだわな

祖父たちの零戦より坂井のホラ戦記の方が坂井のクズな人間性が出てる

坂井信者は坂井の捏造をごり押しする人モドキだわな

ねずみ講組織天下一家の会の特番（知ってるつもり）で、ボス内村と一緒に
満面の笑みで万歳している坂井三郎が映っていた
戦後最大の詐欺事件の知名度がこれほど低い方が不思議だね

坂井三郎はその幹部であり、広告塔として勧誘で得た利益、
映画の契約で得た利益など汚い金を集めておいて
被害者に謝罪もなく、返金もせず、知らん顔して偉そうなことを
テレビや取材で話す厚顔無恥な男

番組内で他人事のように話す坂井に対して「甘い汁を吸っていたくせに白々しい」
と非難の声も

18 ：名無し三等兵：2012/09/19(水) 22:08:31.08 ID:???
1967年　天下一家の会誕生（坂井三郎が所属していたネズミ講組織、坂井も勧誘を積極的に行っていた。）
1971年　主催者内村健一に所得税法違反の容疑、告発
（当時法律が間に合っていなかったがネズミ講はすでに大量の自殺者破産者を生み社会的大問題になって
いたため他の法で取り締まろうとした。勧誘の実体など当時の新聞雑誌を読むと悲惨さがわかる）
1972年　内村脱税容疑で逮捕、起訴。天下一家の会の元会員らが内村に対して入会金の返還を求めて提訴
しかし「花の輪」、「洗心協力会」などネズミ講活動を続行。
1973年　内村、財団法人「天下一家の会」を設立、宗教法人「大観宮」を設立。
1976年　天下一家の会の資金で大空のサムライ映画化、そこには坂井三郎が内村らと万歳三唱している姿があった。

坂井三郎がわかっててやったことは確実だな

「当時は犯罪ではなかったからね」この一言が坂井三郎の素顔だ

自殺者もいる、破産者もいる、訴訟も起って社会問題だった
でも、まだ法律が間に合ってないから問題ないよね
自分さえよければそれでいい、自分の利益になるなら人の不幸もお構いなし
坂井三郎ももてはやす奴もクズですわ

と、またまたソース無しの妄想で坂井三郎と貶めるクズでしたｗ

クズですな

坂井三郎という男は

ねずみ講の話はまあ真実だろうし、
戦後の坂井氏の言動も誉められたもんじゃないだろう事はわかる。

しかしここは軍板だぞ。
せめて坂井の戦績を一つ一つ検証するとかだな、軍板らしくしろと…
あと知識もないのに軍板の敷居をまたぐなって…無理か

坂井三郎の悪行を
知ったうえで改めて
こいつの偉そうな
講釈を聞くと反吐が
出る

何が日本人は寄生虫だ
寄生虫はお前だろ
坂井

>>522
坂井は戦績を検証するとさらにとんでもないことになる

40 ：名無し三等兵：2013/04/17(水) 21:18:01.62 ID:pQoZGoPN
　「坂井三郎特集」という本では「空の要塞Ｂ１７全機撃墜」は「８月２日」ではなく、
「７月２１日」となっていた。

　そこで米第５空軍戦時日誌をみると、

　Tuesday, 21 July, 1942
In New Guinea, B-26s attack a convoy off Salamaua as an invasion force heads for Buna,
where it begins landings during the night of 21/22 July.This move by the enemy
forestalls Allied operations which were to have secured the same general area.

Sunday, 2 August, 1942
In New Guinea, 1 B-17 flies an unsuccessful strike against a cargo vessel 5 mi
(8 km) South of Salamaua while another bombs Gona. 64th Bombardment Squadron
(Heavy), 43d Bombardment Group (Heavy),moves from Daly Waters to Fenton Field,
Australia with B-17s; first mission is 13 August.

どちらの日付でも「大空中戦」は起きていない。台南空全員がラリッていたはずもなし。
どういうもことなのかね？

41 ：名無し三等兵：2013/04/17(水) 21:34:21.26 ID:pQoZGoPN
　台南空全員が「ラリッていた（かも知れない）証拠文書」だ

　アジア歴史資料センター
　防衛省防衛研究所＞海軍一般史料＞�D航空部隊＞行動調書 No.61 の 2

　【レファレンスコード】Ｃ０８０５１６０３８００
　昭和１７年８月〜９月　台南空　飛行機隊戦闘行動調書（１）
　の６〜８ページ目だ。（昭和１７年８月２日付の前半部分）

141 ：名無し三等兵：2013/07/15(月) 21:15:52.28 ID:CR0wv7pG
　昨年、豪州で出版された「南海の鷲たちーー台南空のニューギニア・ソロモン作戦
１９４２年」では、ボロボロにされてしまった。ラバウル・ラエでの坂井の撃墜数は
共同も含めて３・５機程度とされている。太田が４機。笹井が３機だという。

171 ：名無し三等兵：2013/08/13(火) 16:49:28.27 ID:???
17年8月にガダルカナルでやられてから、18年2月に教員として復帰。
19年4月に横空に復帰して一応戦闘部隊についたってところかな。
教員期間の長いのは、小園大佐の配慮があったみたいだけど。
だから18年(1943年)の一番激しいソロモンではまっく実戦に参加はしていない。

まっく実戦

>18年(1943年)の一番激しいソロモンではまっく実戦に参加はしていない。

こんなこと言出だすと例えば、同じく有名な赤松貞明中尉あたりも18年のソロモンには参加していないんだけどね。
他と比べた上での発言ならいいけど単に個人批判を行いたいという意図が明け透けで・・・

坂井氏というと同じ38期操練には「奇蹟の雷撃隊」を書かれた森拾三少尉がいるね。
このひとも開戦時から戦い、ガダルカナルで右手を失い、治療がなった後は19年に谷田部空、神町空と練習航空隊に配置されてる。

開戦以来戦って大戦前半で負傷、以後は教員など後方任務で終戦という流れが同じだな。
>>527みたいな言い方だとこの人も「一番激しいソロモン」に参加していないわけだけど。

>>522
そういう連中を「初心者獲得」とか「裾野を広げる」とかいって
煽っているバカがいるから最近どんどん流入してきてる
もうしばらくは止まらんと思うぞ

軍事知識素人はともかく、常識も身についてない人間初心者や死んだ人間を狂ったように叩く人間失格者はいらない

10年前に比べると芥だらけになってる

坂井三郎は、厳しい戦いを経験したこともないくせにそこで戦ってきた人たちを中傷したクズだよな
赤松貞明や森拾三が坂井のように戦死したパイロットを叩いて喜んでいたか？

>軍事知識素人はともかく、常識も身についてない人間初心者や死んだ人間を狂ったように叩く人間失格者はいらない

全く同感
軍事的知識も間違いだらけ、常識も品性もない、死んだ人間に鞭を打って悦に浸るクズ
まさに坂井三郎のことだな

坂井が叩いたという「戦死したパイロット」って誰のことなん？

坂井三郎は厳しい時期の実戦経験がないと事実を言われただけで
まだ批判も出てないのに信者反応しすぎｗ
坂井は1943年どころか1944年、1945年も計2回しか出撃していないくせに
戦後あれだけ大口を叩いてふんぞり返っていた人間性を叩かれるんだよ

人生相談コーナーはやめて欲しかった

確かあの人生相談コーナーをはじめたプレイボーイの編集長だかが
坂井三郎を擁護する零の会というマスゴミ集団をつくって
ねずみ講でお呼びがかからなくなった坂井が息を吹き返した

それで当時を知らない信者たちが坂井さんいいこと言うなぁと
馬鹿みたいに騙されて神格化している

というアンチの妄想でしたｗ
あいからずソースのソの字もない捏造ですねぇ

結局「戦死したパイロット」って誰のことなん？

アンチの脳内にしかいないだろ>戦死したパイロット
坂井が喜んだというのも当然アンチの脳内妄想でソースなど存在しない

坂井がへたくそという新郷英城大尉なんてソロモンを始め、坂井なんて足元にも及ばない戦歴の持ち主だ
戦死した杉田庄一、菅野直、太田敏夫などもソロモンではなくても坂井とはくらべものにならない激戦を経験した

実戦にも出ずに知ったような口でこういった人たちを中傷する坂井三郎だから
最初の楽な時期だけ、厳しい実戦も経験していないくせに、と言われる

自業自得

>>542
妄想はいいから早くソースと質問に答えてくださいよアンチさん

信者の脳内で激戦を生き抜いた坂井三郎、
しかし、その正体は戦いが本格化してからは
ほとんど戦っていない仮病パイロットだった！

笹井「坂井、昨日の被弾は大丈夫か？」
坂井「へい・・あ、ちょっと調子が悪・・」
笹井「よし、出撃するぞ！」
坂井「目がぁー！目がぁー！痛いよぉー！今日ムリ！昨日の被弾で目がぁー！」

ソース：1942年8月7日戦闘行動調書

信者はソースソースと言えば、ねずみ講の金で映画を作った坂井の悪行が誤魔化せると思ってる
戦績を一つ一つ検証したいというから話題を変えてあげたのに戦績の話でも坂井のホラが暴露さ
れると結局また話題を戻すのは信者である
そんなに戦後の坂井の悪行の話がしたいならそうしよう

いえ、誤魔化しているのはソースをいつまでも示せないアンチさんの方なんですけど
何度目ですかね？はやくソースと質問に答えてくださいよ
相手に信者とレッテルを貼っても客観的な根拠が一切でてこないのではまったく信憑性がないことには変わらないんで

>>544
>ソース：1942年8月7日戦闘行動調書

戦闘行動調書はそういう意味不明な会話を書くようなものではないので。

ソースソース言う前にゆるぎないソースである現実を認めよう

18 ：名無し三等兵：2012/09/19(水) 22:08:31.08 ID:???
1967年　天下一家の会誕生（坂井三郎が所属していたネズミ講組織、坂井も勧誘を積極的に行っていた。）
1971年　主催者内村健一に所得税法違反の容疑、告発
（当時法律が間に合っていなかったがネズミ講はすでに大量の自殺者破産者を生み社会的大問題になって
いたため他の法で取り締まろうとした。勧誘の実体など当時の新聞雑誌を読むと悲惨さがわかる）
1972年　内村脱税容疑で逮捕、起訴。天下一家の会の元会員らが内村に対して入会金の返還を求めて提訴
しかし「花の輪」、「洗心協力会」などネズミ講活動を続行。
1973年　内村、財団法人「天下一家の会」を設立、宗教法人「大観宮」を設立。
1976年　天下一家の会の資金で大空のサムライ映画化、そこには坂井三郎が内村らと万歳三唱している姿があった。

坂井三郎がわかっててやったことは確実だな

なんかの本で戦死した笹井中尉が実家に宛てた手紙なる文章を読んだ事があるが、
その中で坂井については技量抜群、撃撃墜数で１番を争ってるってな内容だったが、
あれも信者向けのネタでデタラメだったんだろうか？

>>549
坂井しか見たことのない手紙
死人に口なしである

>>548
いえ、ソースを尋ねているのは戦後の話ではなく、アンチさんが吹聴していることに関してなんですが
>>534にある「戦死したパイロット」とは誰のことですか？
そしてその根拠となるソースは？

いいから「戦死したパイロット」はよ

>>534
>軍事的知識も間違いだらけ、常識も品性もない、死んだ人間に鞭を打って悦に浸るクズ

アンチの自己紹介か。よくかけてるなｗ

アンチごっこも大変だな
がんばった作文が>>544とは

搭乗割って中尉がつくるのけ？

坂井三郎も自分がしてきたことを今度はアンチが自分にしてくれて感動してるよ

>>551は日本語が読めないのか、脳みそがとけているのか？
坂井信者の持病である認めたくないカキコは見えない病気かな

171 ：名無し三等兵：2013/08/13(火) 16:49:28.27 ID:???
17年8月にガダルカナルでやられてから、18年2月に教員として復帰。
19年4月に横空に復帰して一応戦闘部隊についたってところかな。
教員期間の長いのは、小園大佐の配慮があったみたいだけど。
だから18年(1943年)の一番激しいソロモンではまっく実戦に参加はしていない。


嘘偽りない簡潔な坂井三郎の経歴にも怒り狂える坂井信者ｗ

意味不明な診断ごっこもいらんからさ
「戦死したパイロット」って誰なの？

>>549
笹井中尉はラバウルへ進出する途上の小牧丸船内やラバウルから家族へ宛てた手紙が現存していて、
有名な「リヒトホーヘンを抜けそうです」という件も残っているから坂井の記述がデタラメならすぐに訂正が入るよ

>>558
アンチの脳内では「アンチの不正を正すレス＝信者」でおｋ？ｗ

いつになったらソースを出して質問に答えるのかな？

現存しているならなんで坂井以外見たことがないのだろう？
坂井のデタラメはほとんどが訂正されていないからなぁ

>>562
>現存しているならなんで坂井以外見たことがないのだろう？

ソースは？親族に直接聞いたのか

坂井以外に見た人はいるの？
笹井の親族は途絶えたから言いたい放題だしな
大西家に残っているのかな

死人との美談を語り、死人を罵倒して勝ち誇る男

ネクロマンサー坂井三郎

坂井さんの叩いたという「戦死したパイロット」ってのは
まさか笹井さんのことなのか？

>>564
>笹井の親族は途絶えたから言いたい放題だしな

だからソースは？
>>560に書いた手紙は現存しているわけだけど。

塚本さんも坂井が実戦に出ない間もずっと戦っている
少なくとも戦ってもいない坂井が何か言える立場にはないな

〜以外に見た人はいるの？なんて言い出したら当時の証言なんてほぼすべて該当してしまうのだが

>>568
アンチは早くソースと質問に答えるようにｗ

>>567
ソースソースの信者が現存すると言うだけでソースがない

現存するなら坂井以外にも見た人もいそうだが・・
見たのは坂井一人だけ
それが孫引きされるだけ

大西家に残っていたとしても坂井は大西を叩きまくったから
親族はそんなもの知りませんって言いそうだな
恩をあだで返したんだ
当然の報いだな

>>571
手紙が現存するソースがない？それはキミが無知なだけ。
例えば、『坂井三郎「大空のサムライ」研究読本』では後世の人間が笹井中尉の手紙から坂井の著作にはない部分を引用してある。

ソースがないと騒ぐ前にキミはどのくらい調べたの？

アンチは「戦死したパイロット」の詳細まだー？

坂井の著書にはない部分を引用しているが、
坂井の部分はないと

>ソースがないと騒ぐ前にキミはどのくらい調べたの？
騒いでいるのは信者だよ

>>576
うん、だからそうキミが妄想する根拠は何？どのくらい調べたのかときいてるのよ

>>577
>>571
571 名前：名無し三等兵[sage] 投稿日：2013/09/23(月) 01:05:26.32 ID:???
>>567
ソースソースの信者が現存すると言うだけでソースがない

騒いでいるのは「信者」ではないく、アンチだね

ああ、アンチの妄想した「戦死したパイロット」のソースなら
信者でもなんでもない人間がただアンチの不正を正すために糾弾し続けるけど

妄想？

ただ、現存する手紙をなぜ坂井三郎しか見た人が出て来ないのかなと

手紙は何通もあるだろうし、坂井三郎の見たものは残っているのかなと

あれが坂井三郎の創作だったら坂井三郎って恥ずかしい奴だな

創作ならね　
今のところ創作であるソースは皆無なんだけど

坂井さんが笹井中尉の列機として飛んだのって記録上１回だけ

豆な

そういや日本は技術が低かったから当時折り畳みのできる艦上機はないと言い張ってたのがなぁ。
ソースをきいたら俺が知らないからだと返されて吹いた記憶がｗ

>>584
他の人はどれくらいなんだ？

笹井中隊は基本第１小隊長が笹井、第２小隊長が坂井、あと太田とか西澤とか。

>>574
＞例えば、『坂井三郎「大空のサムライ」研究読本』では後世の人間が笹井中尉の手紙から坂井の著作にはない部分を引用してある。

回りくどい書き方だが高城肇の「非情の空」に記載された笹井の手紙を指してるのか？

>>549
Wiki
8月14日付のラバウルの笹井から内地の両親宛の最後の手紙には次のように記されている。
「（前略）坂井三郎という一飛曹あり、撃墜機数50機以上、特に神の如き眼を持ち、
小生の戦果の大半は、彼の素早き発見にかかっているのでして、また、私も随分危険なところを、
彼に再三救われたものです。
人物技量とも、抜群で、海軍戦闘機隊の至宝ともいうべき人物だろうと思います。
（中略）私の悪運に関しては、絶対で百何回かの空戦で被弾はたった2回というのを見ても、
私には敵弾は近づかないものと信じています。（後略）」

数えてないけど笹井は坂井より太田との出撃の方が多くない？
笹井と坂井が一緒の出撃そんなにあったかな

手紙のソースも坂井のゴーストライターとして創作しまくった高城肇の孫引きか

本当に存在するのかな

敵基地の真上で変態宙返りしてその後敵が手紙を落としていった話は
絶対ライターの作り話だろうと思うんだけどこの件検証した話ってあったっけ？
日本軍人的にこういうことをしたいという発想はありえなかったと思うんだけど

>>592
ここに出てる研究読本で検証してるよ。米側の記録にもなく、調書でも坂井の主張に合致するような記録もない。
編隊宙返り自体が創作だろうとね。

>>592
http://osabetty.com/hpgen/HPB/entries/28.html

＞ここまで考えて ほぼ完全に行き詰まりました。ｗｗｗ 疲れたし・・・ Orz

といっている。素人の分際で疑問など持っても解決しないのは当然。

とにかく、いつでもいいから、
「坂井・西澤・太田の３人でモレスビー上空で編隊宙返りをやった」
ということで話を先に進めるべき。

>>594
>とにかく、いつでもいいから、
>「坂井・西澤・太田の３人でモレスビー上空で編隊宙返りをやった」
>ということで話を先に進めるべき

こんなこと言ってるから坂井信者は狂っていると言われるんだよ
ホラはホラと認めないからアンチにつけ込まれる

零戦で宙返りならまだ分かるが一式陸攻で宙返りはさすがにないわ

藤岡弘の映画か
リアル坂井さんは血清を運ぶ赤十字パイロットという設定だった気が

負傷して海面スレスレで背面飛行とか

ねずみ講の金で作った映画か

坂井三郎の罪の象徴だな

映画でも戦後は赤十字パイロットをやっているとホラを吹く坂井三郎

坂井が初日でリタイアした激戦で死んでいった後輩に対する坂井三郎の言葉
「皆さん、太田敏夫を高く評価してくださるみたいだけど、あれは、そうでもなかったよ」
「あんなもん、まだまだジャクもいいところですよ。杉田庄一なんか乱暴なばかりで、とんでもないヤツだった。
菅野直大尉なんか、みんなもてはやすけど、操縦はド下手でしたよ」

こんなこと言ってるから、坂井は楽な時期の戦闘経験しかないくせに、
厳しい戦場経験がないくせにと痛いところを突かれる
水木しげるにも勝ち戦の経験しかないから参考にならないと一蹴されてしまう
坂井の経験した太平洋戦争なんて勝っているときに便乗して少し参加しただけで
ほとんど安全な場所で終戦を待っていただけだからな

「零戦の最期」348ページより
沖縄戦の頃坂井氏が所属する部隊の司令Ｇ大佐らと共に出張した時の話。
略歴からＧが源田なのは明白。

（前略）Ｇ大佐の一声を聞いて、実は愕然とした。

「貴様、そんな気の弱いことでどうするか。囲碁にも捨て石、将棋にも捨て駒という手がある。
そんなことで貴様あ、一人前の戦争屋になれるか！」

人の良いＮ参謀は「ハッ！」と目を伏せたが、これが参謀畑の先輩であるＧ大佐の答えであった。
その時、特務士官であった

私の存在などＧ大佐にとっては眼中になかっただろうが、少し離れたところでそっぽを向いて、
ポーカーフェイスを装って 聞かぬ振りしていた私の心は、カッと燃えた。
（中略）
その瞬間から、私のＧ大佐を尊敬する心は去ったのである。

「正体見たり」であった。

こういうことを書物に残すことが出来る坂井先生はやはり凄い

源田が生きていた時に太鼓持ちをやっていなければな
死んだ後なら誰でも言える

坂井三郎は源田の劣化版

反論できない死人を冒涜する坂井三郎を
やはり凄いと褒めるくせに、坂井三郎が
叩かれると死人に鞭うつなとキレる

これが坂井信者の正体

ホラを吹いて売名し、人の金をだまし取り、
日本を冒涜した坂井三郎の罪を書き残せる
俺たちもやはり凄いということだな

そんな坂井三郎さんも俺も後から行くと言って若い特攻隊員を送ったんだよね
坂井さんは彼らとの約束も果たさずに戦後のうのうと生きて悪行三昧だからなｗ

＞俺たちもやはり凄いということだな

いや、神立の尻馬に乗って騒いでる君らは凄くない
ただの野次馬かネットイナゴ
源田さんほどの大物を刺す坂井先生は凄い

他の誰がどんなに悪人でも坂井三郎がクズの極悪人であることに変わりはないからな

坂井さんほどのねずみ講事件の大物を刺す神立先生はさらに偉大だな
ねずみ講事件での坂井三郎の言動を知っている人がここに書き込んでいる情報も
また有益な貴重なものだ

＞坂井さんほどのねずみ講事件の大物を刺す神立先生はさらに偉大だな

いや、坂井さんの知名度に乗って騒いでる神立は凄くない
ただの寄生虫
兵学校出や自衛隊閥の圧力の中
源田さんほどの大物を刺す坂井先生は凄い

いいから「戦死したパイロット」はよ

頑張れ

相変わらずの祖父零ソースの話ばかりだな。坂井は戦後運送屋や印刷屋だったらしいが、そんなに儲けていたなら働かんでも良かったんじゃないかね

すごいよなマジで
祖父零って基本的に鈴木さんと進藤さんの話なんで
他の人ももちろん登場するけどさ
坂井さんもその内の一人にすぎないレベルの扱い

そんな本まで読んで坂井さんを追いかけるとは
これはもう愛しちゃったとしかいえないよな

やっぱり、塚本の時のように個人攻撃で勝ち誇るしかないか
坂井三郎もその信者も考えることは同じなんだな

これで常識がない、個人攻撃するなと言われてもねぇ

坂井も源田叩きの尻馬に乗って騒いでる野次馬かイナゴだったよ
坂井は生前の源田に媚び媚びだっただけに手のひら返しは失笑もの
ねずみ講で失くした人気を取り戻す方法が死人に鞭うつことか
被害者に謝罪する選択がないところがクズなんだよ

ねずみ講の罪さえうやむやにしてしまった零の会なるマスゴミ集団を
飼う坂井三郎がやりたい放題だった例の一つだな

まあアンチは祖父たちの零戦を持ってるかどうかすら怪しいけどな
仮に持っていても↓のように内容を捏造するクズだから全く信用できないｗ

アンチの捏造記録更新

>>485
>全部祖父たちの零戦に書いてある
>坂井の移動が遅れたのは、他の隊でも坂井が嫌われていたからだそうだ

>>493
>その祖父たちの零戦には「志賀が再三横空に要求して7月になってようやく武藤少尉と2対1のトレードができた」とあるんだが。
>「他の隊」なんて一言も書かれていない。
>しかも横空でこのトレードに猛反発していたのが先にも話題になった「塚本祐造大尉」

バカなアンチでもわかるように何度も書かないとな

>>611
601 ：名無し三等兵：2013/09/23(月) 17:15:13.45 ID:???
坂井が初日でリタイアした激戦で死んでいった後輩に対する坂井三郎の言葉
「皆さん、太田敏夫を高く評価してくださるみたいだけど、あれは、そうでもなかったよ」
「あんなもん、まだまだジャクもいいところですよ。杉田庄一なんか乱暴なばかりで、とんでもないヤツだった。
菅野直大尉なんか、みんなもてはやすけど、操縦はド下手でしたよ」

>>615
いい加減、早く逃げないで答えろよ
「戦死したパイロット」とは誰のことだ？そしてそのソースは？

捏造して故人を誹謗中傷。それがばれるや遁走を続けるクズ。それがアンチというのがこのスレの常識なわけだが

三四三空で、威張る坂井少尉が大嫌いで一触即発だった杉田庄一上飛曹が、
坂井少尉の、ガダルカナル上空で被弾、ときに背面飛行になりながら
半ば意識を失いながら帰還したときの話を
「意識を失いながらどうしてそんなに詳しく話せるんだ」と怒り、
「あんなインチキなやつはぶん殴ってやる」
と息巻き、それが隊上層部でも問題になり、
「杉田に上官暴行の汚名を着せるわけにはいかない。
どちらかを転勤させてことを穏便に済ませたいが、どちらかを残すとなると、使える杉田を残さざるを得ない」
ということで、坂井さんが横空に戻ることになったわけですが、
横空では、
「え、あいつが戻ってくるのか」
という空気だったとか。

悪口を言われる原因の一端は、戦後のネズミ講騒ぎで昔の仲間の信頼を失ったことにもあるわけですが。

２００名ほどのお話を伺っても、残念ながら、坂井さんのことをよく仰るのは、両手で余ってしまうぐらいです。
「お別れ会」が青山斎場であった日の午後、目と鼻の先で元搭乗員が３０名も集まる会合があったのに、
お別れ会に来た零戦乗りはたったの４人でした。そのことが雄弁に物語っていると思います。
ご本人が「敵」とみなしていた士官よりもむしろ、仲間であった下士官兵搭乗員の方に嫌われておられました。

羽切さんのように、海軍の退職金を持ち逃げされて恨み骨髄、という人や、
渡辺秀夫さんのように、「相手が死んでから、昔の上官の悪口を言い出すなんて、人間の風上にも置けない。
私はああいう人間にはなりたくないと思います」という人、
門司さんのように、「坂井さんは大西中将夫人を商売でさんざん表に立てて利用しながら、
用がなくなるとポイ、あれはいい気持ちがしませんね」という声もあります。

より古い搭乗員の評ですが、概ね、「明るいが腕は「並み」のおとなしい、目立たない男」
というところで、だからこそ、
「本を読んで、あいつはこんなにすごいやつだったのかと驚いた。
でも、よく読むと、南半球と北半球を間違えてるのか、太陽の方角がおかしいような描写もあるんだよね」
などと、ちょっと皮肉交じりで驚きを表す人もいます。

>捏造して故人を誹謗中傷。それがばれるや遁走を続けるクズ。

坂井三郎のことですな

ねずみ講の責任も取らずに

故人に鞭を打ち、武勇伝を捏造し、

のうのうと暮らしたクズ

>>618
坂井が初日でリタイアした激戦で死んでいった後輩に対する坂井三郎の言葉
「皆さん、太田敏夫を高く評価してくださるみたいだけど、あれは、そうでもなかったよ」
「あんなもん、まだまだジャクもいいところですよ。杉田庄一なんか乱暴なばかりで、とんでもないヤツだった。
菅野直大尉なんか、みんなもてはやすけど、操縦はド下手でしたよ」
（神立氏による坂井三郎のインタビューより）

塚本大尉、新郷大尉は坂井三郎が逃げた後もずっと前線で
戦っていた坂井三郎はこういった人たちが死んで反論できなくなると
誹謗中傷をばらまいたクズ

はいはい
捏造はもう飽きたから早く「戦死したパイロット」のソースを出せよ。
そうやって卑怯な振る舞いを続ける限り、このスレを「坂井三郎のスレ」ではなく、「坂井アンチの捏造を暴くスレ」にするからなｗ

頑張ってコピペしかできないクズを演じることで
相対的に坂井さんの評価を上げようとするところが
涙ぐましい努力だよ

>>622
で、いったいそれの何処が「喜んでいる」んですかねー？

>>534
>赤松貞明や森拾三が坂井のように戦死したパイロットを叩いて喜んでいたか？

アンチは自分で書いたことも覚えてない知的障害者なんだな

追い詰められた坂井三郎信者の行動

１　ソースがあろうとなかろうとソース連呼

２　個人攻撃をして、死人に鞭うつ坂井さんスゲーを始める

３　故人を罵倒し勝ち誇る坂井三郎を棚に上げ、故人を叩くなと騒ぐ

４　朝鮮人連呼

>>622
だからなんで塚本大尉とは生前に殴り合いの喧嘩をしているのに
アンチの腐った脳内では

>塚本大尉、新郷大尉は坂井三郎が逃げた後もずっと前線で
戦っていた坂井三郎はこういった人たちが死んで反論できなくなると
誹謗中傷をばらまいたクズ

相手が死んでから誹謗中傷したという捏造になるのかね？

>>626
そういう捏造はいいんで早くソース出せよクズ。

しかも誰も朝鮮人なんて連呼していないわな。終に幻聴、幻覚が見え始めたかｗ

>とにかく、いつでもいいから、
>「坂井・西澤・太田の３人でモレスビー上空で編隊宙返りをやった」
>ということで話を先に進めるべき

これは笑った

坂井三郎信者は、坂井を美化して、坂井の罪をもみ消そうとするクズ

坂井は批判されて当然の人生を歩んできた
坂井は死人を罵倒して優越感に浸っていたクズ
坂井が死んだあとに批判されて文句を言える人間じゃない
捏造をしていたのも坂井三郎だ
坂井の言うことは記録が違ってもすべて正しい、
しかし、大々的なねずみ講の勧誘をしていた事実は
捏造の一言で認めない信者もクズ

>>627
取っ組み合いをしただけなら問題にしない
信者は論点をずらすな

相手が死んで反論できなくなった後に確かめようのない誹謗中傷を
世間にばらまいて勝ち誇っていたことを批判している

坂井三郎が一人で思うのは自由だが、塚本さんの名誉を傷つける行為を
相手が死んで抵抗できない状態で行った坂井の卑怯さが胸糞悪いんだよ

取っ組み合いでの恨みを

塚本氏が死ぬまで待って

マスコミのコネを使って

腹いせに名誉棄損したと

それが坂井三郎の人間性

>>631
だから
>誹謗中傷を世間にばらまいて勝ち誇っていた

このソースは何だと散々アンチに問いただしているんだがな？

だいたい相手が死んで反論できなくなって〜などまさにオマエが今やっていることだろうがｗ

塚本と坂井は片方が先に死んだだけで生前の喧嘩の延長だよ。
ここのアンチがやってるのは死んでから叩き始めるという下の下だ。まともな人間のすることじゃない。

客観的な視点で多角的に検証して坂井三郎を批判というならまだわかる。
ここのアンチがやってることはソースも無ければ、当時の知識もなく、ただただ坂井批判に都合のいい噂やら逸話を鵜呑みにして騒いでいるだけ。
居酒屋で酔っ払いのオヤジが政治批判しているような戯言にしか見えない。

>死んでから叩き始めるという下の下だ。まともな人間のすることじゃない

その通り
だから死んでから急に態度を変えて新郷や源田を叩き始めた坂井三郎はクズだね
こんなクズだから叩かれても文句は言えないね

>>632
【東京】靖国神社に放火目的？で侵入、トルエンと見られる液体をまいて火をつけようとする…警視庁公安部、韓国人の23歳男を逮捕★12
http://uni.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1379948425/

朝鮮人の軍属ども、援護射撃が足らんぞ！

自分は戦ってもいないくせに死んだパイロットを貶して
偉そうにしていた坂井三郎はクズ

いいから「戦死したパイロット」はよ

自演臭フンプン

死人に鞭うつことも、確かめようのない情報を持ち寄るのも
全部、坂井三郎が始めたことで
少なくともねずみ講の被害者を大量に出して謝罪の一つもなかったことは
否定しようのない事実
その被害者や遺族が坂井三郎を許すとでも思っているのか？
娘や子孫もその金で育ち、遺産も受け取ったんじゃないのか
死人も出たんだ
今からでも代わって謝罪の一つくらい欲しいものだ

坂井三郎は日本を食い物にしただけのくせに
天皇陛下に「礼くらい言え」と放言した恥知らず

>>636
>だから死んでから急に態度を変えて新郷や源田を叩き始めた坂井三郎

はい、もう何度目かわからないほどだけどｗアンチの捏造来ましたｗ

坂井の士官嫌いは士官が存命のころから著作で書いている。
死んでから急に態度を変えた？ソース出せよ捏造野郎

>>637
いくらなんでも、ここまでやっちゃうと
後には退けないよねえ

>>643
能なしのくせに部下に犠牲を強いたり、不始末は押しつけるくせに功績だけは頂戴する
上官連中を批判していたのは坂井さんに限らず、陸海軍問わず他にも多数いらっしゃったが
坂井さんは、上官の実名や、作戦、命令の詳細を開かして指弾したから敵も多かったろうね

>>643
信者は書いていて悲しくならないのかなｗ
士官嫌いと個人攻撃は無関係だろ

それに士官嫌いとは書いていないな
信者のくせに教祖の聖典も読んでないようだ
悪い士官もいた例ならいくつか書いてあったが、
新郷や源田などは褒めていても叩かれてはいない

士官嫌いを前面に押し出し始めたのはねずみ講事件以降、
元上官たちが死んで反論できなくなるたびに叩きはじめた
味しめたのか山本五十六や大西瀧治郎まで叩きはじめた
坂井三郎が死人を利用して売名を始めたのはみえみえ

新郷少佐は1982年に亡くなられたから当然、大空のサムライなどが出たころはご存命。
当初、S少佐と書かれたおかげで、進藤大尉が間違われて困った、というエピソードは神立氏の著作にも出てくるわけだが。

ということで>>636に見られるように
ソースに上がっているような著書を読んでいれば、ありえないレスをしていることから
「アンチの偏狂染みた知識は又聞き（ここにあるような2chにある他人のレスのコピペ）によって得たもの」
ということが証明された。

とどのつまり、アンチは「祖父たちの零戦」どころか何もまともな本を持っていなければ、読んでいないと。

それにしてもレスするたびに捏造し、すぐに暴露する、というのはある意味「道化師」としては優秀な才能だなｗ

>>646
アンチは日本人ですかー？
日本語読めますかー？ｗ

妄言垂れる前にソースを出さないとアンチの信憑性はもうゼロよｗ状態なんですけど？

大空のサムライに新郷をみんなの嫌われ者、へたくそと書いていたかな
それは興味深いな

信者は坂井と同じでホラが多いからな

>能なしのくせに部下に犠牲を強いたり、不始末は押しつけるくせに功績だけは頂戴する上官連中

まさしく坂井三郎だな
実戦にも出ず、部下に暴力をふるい、
役に立たない説教する能無し

口先だけでありもしない功績を捏造する
だから、下士官たちに嫌われてたんだな

>>649
ウソも百編言えば真実になるﾆﾀﾞﾈ

http://long.2chan.tv/jlab-long/10/s/long1939605.jpg

やっちまったなー

議論にならない中傷をやめろというところまでは理解できるけど、
ホラ吹きサブちゃんやネクロマンサー坂井三郎まで否定するのはね
坂井の言動には明らかに矛盾や問題があるしなあ

>>653
では、具体的にその内容と出典をどうぞ

宙返りや故人叩きなど、すでにたくさん出ていると思うけど信者は何が何でも認めないんでしょ？ｗ
日本では信仰の自由が認められているし、信じるのは自由じゃないかな＾＾；

この人こわいお＞＜

>>649
アンチは坂井と同じでホラが多いからな、の間違い。

おっと失礼。
アンチは坂井どころかホラしか言わない、が正解だったなｗ

で「戦死したパイロット」は誰なんですかね？いい加減答えてくださいよ
ホラしか言わないアンチさんｗ

信者は自分の信仰が外でも通じると思っているから

坂井の死人に鞭うつクズさ、
死んで反論できなくなってから名誉を貶める卑怯さ
を士官嫌いだったからいいなどと言い出す馬鹿信者

>>656
坂井が初日でリタイアした激戦で死んでいった後輩に対する坂井三郎の言葉
「皆さん、太田敏夫を高く評価してくださるみたいだけど、あれは、そうでもなかったよ」
「あんなもん、まだまだジャクもいいところですよ。杉田庄一なんか乱暴なばかりで、とんでもないヤツだった。
菅野直大尉なんか、みんなもてはやすけど、操縦はド下手でしたよ」
（神立氏による坂井三郎のインタビューより）

塚本大尉、新郷大尉は坂井三郎が逃げた後もずっと前線で
戦っていた坂井三郎はこういった人たちが死んで反論できなくなると
誹謗中傷をばらまいたクズ

信者が聞きたいのなら何度でも答えよう
坂井が逃げた後も戦い続けたパイロットたちを坂井三郎は叩いていたのである
戦死した若者たちをジャクと罵り、実戦にも出なかった坂井が勝手なことを言っていた

だから、第三者の視点でも検証の可能な出典を示せといってるのに。
書籍、雑誌、会誌なら、国会図書館で閲覧できるからさ。

>>659
>信者が聞きたいのなら何度でも答えよう

ソースのないレスにソースを要求するだけで信者？
ならこの世はアンチ1人VSその他人類という図式になるな

肩入れしすぎ

ディスカウントジャパン工作に？

>>661
「祖父たちの零戦」より

坂井三郎のインタビューでの言葉

坂井が逃げ出した厳しい戦場で戦死していった若きエースたちについて

「皆さん、太田敏夫を高く評価してくださるみたいだけど、あれは、そうでもなかったよ」
「あんなもん、まだまだジャクもいいところですよ。杉田庄一なんか乱暴なばかりで、とんでもないヤツだった。
菅野直大尉なんか、みんなもてはやすけど、操縦はド下手でしたよ」

その他、塚本祐造、新郷英城といった士官でありながら坂井三郎が逃げた後も
戦場に残り、戦い続けた方々を亡くなるたびに「零戦の最後」などの著書に
おいて、戦いもしなかった坂井が「へたくそ」「臆病者」など誹謗中傷し、
死者が反論できないことをいいことに確認しようがない悪評を流していた。

坂井三郎は、死んだ士官を「敵」に仕立てたことが効いたのか、
天下一家の会のねずみ講事件で失った人気を徐々に回復していき、
行動はさらにエスカレートする。

戦後は、笹井醇一の親族である故・大西瀧治郎の夫人に世話になって
生計を立てていたにも関わらず、人気取りのために大西瀧治郎叩きも開始。

渡辺秀夫さんのように、「相手が死んでから、昔の上官の悪口を言い出すなんて、
人間の風上にも置けない。私はああいう人間にはなりたくないと思います」という人、
門司さんのように、「坂井さんは大西中将夫人を商売でさんざん表に立てて利用しながら、
用がなくなるとポイ、あれはいい気持ちがしませんね」という声もあります。

２００名ほどのお話を伺っても、残念ながら、坂井さんのことをよく仰るのは、両手で余ってしまうぐらいです。
「お別れ会」が青山斎場であった日の午後、目と鼻の先で元搭乗員が３０名も集まる会合があったのに、
お別れ会に来た零戦乗りはたったの４人でした。そのことが雄弁に物語っていると思います。
ご本人が「敵」とみなしていた士官よりもむしろ、仲間であった下士官兵搭乗員の方に嫌われておられました。

坂井三郎ほど日本を貶めた軍人もいない

新郷さんって戦死したんだっけ？
塚本さんもだが

岩井勉最強説

本人が亡くなるたびに坂井がイニシャルを使って次々とこき下ろしていったというのは
「祖父たちの零戦」に書いてあることだから

信者さんは、とどのつまり、「祖父たちの零戦」を持っていなければ、読んでいないと

そして、「大空のサムライ」も読んでいないにわか

おそらく、他の信者から美化された坂井三郎を又聞きしたのだろう

行動調書の話になると
信者さんはスルーするね

死人に鞭打つ人でなし

世にも奇妙な坂井三郎
坂井「下士官で組まれた小隊の隊長に唯一人選ばれた」←他にもいくつもある（『大空のサムライ研究読本』）
坂井「敵に追われる同期の乗る攻撃機を果敢に守った」←そんな戦闘なし（『大空のサムライ研究読本』）
坂井「B17の初撃墜に参加した」←本当は参加していない（『大空のサムライ研究読本』）
坂井「日本は寄生虫だ！アメリカと中国と韓国のおかげで今の日本がある！」（『歴史通』）←ねずみ講で寄生して荒稼ぎをした坂井
坂井「いまどきの若者はアメリカと戦争をしたことも知らない！日本は歴史を知らない！」（『歴史通』）←一部を全てを思いこむアホ
老人の前での坂井「今の若者は昔と違い向上心がない！だらしがない！」（『爺言』）←若者の前では言えない
坂井「終戦で司令から抗戦はするなと訓示があった！」（『大空のサムライ』）　→　終戦後も攻撃したことがばれた坂井「司令が抗戦を命じた！私は命令に従っただけ！」（『爺言』）
坂井「戦争を決めた天皇たちに騙されて戦争をした！」（『爺言』）←全部人のせい
坂井「僚機を一機も失わなかった」←坂井に僚機がついて飛んだのは戦闘のほとんどない半年弱
坂井「左旋回が得意！」←坂井じゃなくて零戦が得意
相手が死んだの知った坂井「みんなの嫌われ者の新郷！」←さらに嫌われていた坂井
相手が死んだのを知った坂井「ミッドウェーの敗北は実戦を知らない源田のせい！」←実戦＝空戦の脳筋、坂井は空母の実戦経験なし
相手が死んだのを知った坂井「塚本は戦闘に参加しなかった！」←坂井の方がはるかに戦闘経験が浅い、坂井は楽な時期のみ参加
坂井「あのサザーランドと激闘を繰り広げて勝った」←サザーランドは零戦に劣る機体に乗り戦闘後で弾数ゼロ武器なし仲間なし、それにすら苦戦する坂井
岩本徹三などのエースの一撃離脱が注目されると坂井は格闘戦はやらなかったと発言を開始する。←それまでさんざん格闘戦で敵を撃墜と豪語していた。零戦の速度をあげて格闘戦能力を落とすと堀越二郎に殴りこんだ坂井。

40 ：名無し三等兵：2013/04/17(水) 21:18:01.62 ID:pQoZGoPN
　「坂井三郎特集」という本では「空の要塞Ｂ１７全機撃墜」は「８月２日」ではなく、
「７月２１日」となっていた。

　そこで米第５空軍戦時日誌をみると、

　Tuesday, 21 July, 1942
In New Guinea, B-26s attack a convoy off Salamaua as an invasion force heads for Buna,
where it begins landings during the night of 21/22 July.This move by the enemy
forestalls Allied operations which were to have secured the same general area.

Sunday, 2 August, 1942
In New Guinea, 1 B-17 flies an unsuccessful strike against a cargo vessel 5 mi
(8 km) South of Salamaua while another bombs Gona. 64th Bombardment Squadron
(Heavy), 43d Bombardment Group (Heavy),moves from Daly Waters to Fenton Field,
Australia with B-17s; first mission is 13 August.

どちらの日付でも「大空中戦」は起きていない。台南空全員がラリッていたはずもなし。
どういうもことなのかね？

41 ：名無し三等兵：2013/04/17(水) 21:34:21.26 ID:pQoZGoPN
　台南空全員が「ラリッていた（かも知れない）証拠文書」だ

　アジア歴史資料センター
　防衛省防衛研究所＞海軍一般史料＞�D航空部隊＞行動調書 No.61 の 2

　【レファレンスコード】Ｃ０８０５１６０３８００
　昭和１７年８月〜９月　台南空　飛行機隊戦闘行動調書（１）
　の６〜８ページ目だ。（昭和１７年８月２日付の前半部分）

これは台南空から出撃した全員が口裏合わせして
戦果水増しをやっていたということになるのか

同じコピペの繰り返しだな。
他にないの？

宙返りとか8/7とかお望みなら

>>669 名前：名無し三等兵[sage] 投稿日：2013/09/24(火) 17:24:23.52 ID:???
行動調書の話になると
信者さんはスルーするね

>544 名前：名無し三等兵[sage] 投稿日：2013/09/22(日) 23:26:50.42 ID:???
信者の脳内で激戦を生き抜いた坂井三郎、
しかし、その正体は戦いが本格化してからは
ほとんど戦っていない仮病パイロットだった！

笹井「坂井、昨日の被弾は大丈夫か？」
坂井「へい・・あ、ちょっと調子が悪・・」
笹井「よし、出撃するぞ！」
坂井「目がぁー！目がぁー！痛いよぉー！今日ムリ！昨日の被弾で目がぁー！」

ソース：1942年8月7日戦闘行動調書

>547 名前：名無し三等兵[sage] 投稿日：2013/09/22(日) 23:53:20.04 ID:???
>>544
>ソース：1942年8月7日戦闘行動調書

戦闘行動調書はそういう意味不明な会話を書くようなものではないので。


戦闘行動調書を捏造したのはアンチなんですけどね？
卑怯で頭の悪いアンチはこのレス内での出来事すら改竄するのかｗ

>668 名前：名無し三等兵[sage] 投稿日：2013/09/24(火) 15:00:52.46 ID:???
>信者さんは、とどのつまり、「祖父たちの零戦」を持っていなければ、読んでいないと

>501 名前：名無し三等兵[sage] 投稿日：2013/09/22(日) 00:00:17.99 ID:???
アンチの捏造記録更新

>>485
>全部祖父たちの零戦に書いてある
>坂井の移動が遅れたのは、他の隊でも坂井が嫌われていたからだそうだ

>>493
>その祖父たちの零戦には「志賀が再三横空に要求して7月になってようやく武藤少尉と2対1のトレードができた」とあるんだが。
>「他の隊」なんて一言も書かれていない。
>しかも横空でこのトレードに猛反発していたのが先にも話題になった「塚本祐造大尉」

バカなアンチでもわかるように何度も書かないとな


アンチが>>647の皮肉ったレスに鸚鵡返ししかできなくなったのは語彙が不足し、図星をさされて返答に窮した結果というわけね。

>>666
新郷氏は戦後自衛隊で活躍されたし、塚本氏も90年代までご存命だった。

無知蒙昧アンチの「戦死したパイロット」のソースまだ？

アンチの書き込み時間

664 名前：名無し三等兵[sage] 投稿日：2013/09/24(火) 10:17:05.84 ID:???
668 名前：名無し三等兵[sage] 投稿日：2013/09/24(火) 15:00:52.46 ID:???
669 名前：名無し三等兵[sage] 投稿日：2013/09/24(火) 17:24:23.52 ID:???
671 名前：名無し三等兵[sage] 投稿日：2013/09/24(火) 20:59:48.12 ID:???
672 名前：名無し三等兵[sage] 投稿日：2013/09/24(火) 22:34:19.62 ID:???

平日に一日中2chに張り付いて死んだ人間を捏造して誹謗中傷する簡単なお仕事ですね

>>677
「祖父たちの零戦」より

坂井三郎のインタビューでの言葉

坂井が逃げ出した厳しい戦場で戦死していった若きエースたちについて

「皆さん、太田敏夫を高く評価してくださるみたいだけど、あれは、そうでもなかったよ」
「あんなもん、まだまだジャクもいいところですよ。杉田庄一なんか乱暴なばかりで、とんでもないヤツだった。
菅野直大尉なんか、みんなもてはやすけど、操縦はド下手でしたよ」

その他、塚本祐造、新郷英城といった士官でありながら坂井三郎が逃げた後も
戦場に残り、戦い続けた方々を亡くなるたびに「零戦の最後」などの著書に
おいて、戦いもしなかった坂井が「へたくそ」「臆病者」など誹謗中傷し、
死者が反論できないことをいいことに確認しようがない悪評を流していた。

坂井三郎は、死んだ士官を「敵」に仕立てたことが効いたのか、
天下一家の会のねずみ講事件で失った人気を徐々に回復していき、
行動はさらにエスカレートする。

戦後は、笹井醇一の親族である故・大西瀧治郎の夫人に世話になって
生計を立てていたにも関わらず、人気取りのために大西瀧治郎叩きも開始。

渡辺秀夫さんのように、「相手が死んでから、昔の上官の悪口を言い出すなんて、
人間の風上にも置けない。私はああいう人間にはなりたくないと思います」という人、
門司さんのように、「坂井さんは大西中将夫人を商売でさんざん表に立てて利用しながら、
用がなくなるとポイ、あれはいい気持ちがしませんね」という声もあります。

２００名ほどのお話を伺っても、残念ながら、坂井さんのことをよく仰るのは、両手で余ってしまうぐらいです。
「お別れ会」が青山斎場であった日の午後、目と鼻の先で元搭乗員が３０名も集まる会合があったのに、
お別れ会に来た零戦乗りはたったの４人でした。そのことが雄弁に物語っていると思います。
ご本人が「敵」とみなしていた士官よりもむしろ、仲間であった下士官兵搭乗員の方に嫌われておられました。

信者が聞きたいなら何回でも答えるよ

坂井三郎は戦死したパイロットをジャクと罵って悦に浸り、
死人に鞭を打って勝ち誇っていた卑怯者

>>680
おっアンチさんの降臨ですね。
ではさっそく「戦死したパイロット」とは誰ですか？そのソースは？
そして何か金科玉条のように勘違いしている祖父戦ですがｗ、その裏をとった他のソースは？

何か1冊に書いてあったことを鵜呑みにしてしまうならそれは坂井氏の著作を妄信する脳内信者さんと変わりませんよね？

やはり信者は行動調書はスルーか。

>>682
アンチによって捏造された戦闘行動調書に価値はないからな。
スルーしないでアンチを叩くべきだわな。

戦果誤認や水増しくらいならわかるんだが

坂井三郎はありもしない戦闘の捏造武勇伝を語る

>544 名前：名無し三等兵[sage] 投稿日：2013/09/22(日) 23:26:50.42 ID:???
信者の脳内で激戦を生き抜いた坂井三郎、
しかし、その正体は戦いが本格化してからは
ほとんど戦っていない仮病パイロットだった！
>>682

笹井「坂井、昨日の被弾は大丈夫か？」
坂井「へい・・あ、ちょっと調子が悪・・」
笹井「よし、出撃するぞ！」
坂井「目がぁー！目がぁー！痛いよぉー！今日ムリ！昨日の被弾で目がぁー！」

ソース：1942年8月7日戦闘行動調書

スルーしないであげるからアンチは早くこの戦闘行動調書の実物を見せてよ！ｗ

>>684
大空のサムライは小説だからね
その辺りを理解していないアンチは馬鹿だから騒いでるけどｗ

テーマが決まったな

坂井三郎は本当に8月7日に目を負傷してリタイアしたのか

>>685
8/7の行動調書では負傷者ゼロだから、
それはおかしい。

>>686
大空のサムライだけで終わっていれば、ゴーストライターの創作で済むが

坂井三郎自身もそれをあたかも事実かのように話したり書いたりしてるから

根っからのホラ吹きだな

>>688
よく見ろ。>>685は「被弾」としか書いていない。

坂井は外傷もなく、目も被弾しなかったが、
機体に銃撃を受けたことでトラウマになったか

そんなところだろう

戦後、取材のために自分で飛行帽に穴を空けて
撃たれたふりをする坂井三郎

穴が空いていたのは衛生サックか

680 名前：名無し三等兵[sage] 投稿日：2013/09/25(水) 00:12:54.67 ID:???
信者が聞きたいなら何回でも答えるよ

坂井三郎は戦死したパイロットをジャクと罵って悦に浸り、
死人に鞭を打って勝ち誇っていた卑怯者

681 名前：名無し三等兵[sage] 投稿日：2013/09/25(水) 00:17:41.32 ID:???
>>680
おっアンチさんの降臨ですね。
ではさっそく「戦死したパイロット」とは誰ですか？そのソースは？
そして何か金科玉条のように勘違いしている祖父戦ですがｗ、その裏をとった他のソースは？

何か1冊に書いてあったことを鵜呑みにしてしまうならそれは坂井氏の著作を妄信する脳内信者さんと変わりませんよね？


なぜアンチは懲りもせずに卑怯な行動をとって毎回逃げるのか？

【国内】靖国神社に放火未遂、逮捕された韓国人「日本が歴史を歪曲し、妄言を繰り返すので腹が立ち火を付けようとした」[09/24]
http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1379989218/

援護射撃汁！

>>694
話題逸らしか。信者は馬脚を顕わしたな。

>>696
頭がおかしいアンチさん。一日中2chに張り付いてるニートのアンチさん。
暇でしょうからこのスレを>1から読み直してください。

話題を逸らして「祖父戦以外の多角的な検証ができるソース」「戦死したパイロット」という質問から逃げているのはアンチです。

>>696
追加
日本語の不自由なアンチさん、語彙に乏しいアンチさん

「馬脚を露す」とは「隠していた本性や悪事が明らかになる」ことです。

不確実な事例に対し、ソースを要求することは本性や悪事とは無関係なので明らかな誤用です。

もちろん、アンチさんのように最初から捏造という悪事が露見している場合にも適用できませんが

http://getworld.ddo.jp/pt/file/1380005894.jpg

靖國のｻｳﾗﾋﾞ

ということで>>687から逃げる信者だな

【愛知】「昭和初期にこんなに技術が高いものがあったとは」…ゼロ戦見学、「風立ちぬ」公開後にじわり人気、三菱重工業小牧南工場★2
http://uni.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1380021089/

こっちでも基地外賎人が大暴れだな

ということで>>660から逃げるアンチだな

>>700
馬鹿？
逃げるも何も単に当日の戦闘行動調書の記述が誤り、と結論が出てるわな

台南空の当時の戦闘行動調書でも米側と照合して日時の合わない戦闘が書いてあったり、細かな記述に誤りがあることは周知のとおり。
仮に坂井が負傷していないなら
当時、ラバウルにいた人たちの誰かが戦後に指摘している。
それこそ坂井を嫌っていた人たちがこんな格好の糾弾材料を放置しておく理由がない。

アンチが妄信している神立氏の「祖父たちの零戦」ですら指摘していないということがどんな意味かわからないのか？
ああ、アンチは読んでいないからそういう記述がないことすら知らないのだな。

他に決定的な史料や証言でもアンチが持っているというなら話は別だが・・・まあアンチには無理な話だｗ

ご尤も

>>703
＞馬鹿？
＞逃げるも何も単に当日の戦闘行動調書の記述が誤り、と結論が出てるわな

誰が結論を出したのかな？
信者の願望？

>>703
＞アンチが妄信している神立氏の「祖父たちの零戦」ですら指摘していないということがどんな意味かわからないのか？

信者は無知ですなぁ

http://s.ameblo.jp/zero21nk/entry-11322039481.html

＞　この日は、台南空の坂井三郎一飛曹が
重傷を負った日であることはよく知られているが、私にとって腑に落ちない、不思議な点もいくつかある。

だそうだ

>>705
だそうだ（ｷﾘｯ

>>705
そのサイトには
>　５．台南空の戦闘行動調書には、以後、坂井一飛曹の出撃記録はなく、「空戦で負傷」したのなら、やはりこの日でないと他に機会がない。

とこの日、坂井氏が負傷したことに関して否定していないわけだが

>687 名前：名無し三等兵[sage] 投稿日：2013/09/25(水) 00:39:47.20 ID:???
>坂井三郎は本当に8月7日に目を負傷してリタイアしたのか

このアンチの戯言は見事に否定されたわけだ。
>>705のレスを見る限り、論点を理解できずに的外れなことしか指摘していないようだがｗ

>>705って神立スレにいるキチガイだよね

朝早く恐縮だが「戦死したパイロット」はよ

>>707
＞>　５．台南空の戦闘行動調書には、以後、坂井一飛曹の出撃記録はなく、「空戦で負傷」したのなら、やはりこの日でないと他に機会がない。

したのなら、だなw

>>703
＞アンチが妄信している神立氏の「祖父たちの零戦」ですら指摘していない

指摘していない（ドヤ！）

http://s.ameblo.jp/zero21nk/entry-11322039481.html

ｗｗｗ

>>709
「祖父たちの零戦」より

坂井三郎のインタビューでの言葉

坂井が逃げ出した厳しい戦場で戦死していった若きエースたちについて

「皆さん、太田敏夫を高く評価してくださるみたいだけど、あれは、そうでもなかったよ」
「あんなもん、まだまだジャクもいいところですよ。杉田庄一なんか乱暴なばかりで、とんでもないヤツだった。
菅野直大尉なんか、みんなもてはやすけど、操縦はド下手でしたよ」

その他、塚本祐造、新郷英城といった士官でありながら坂井三郎が逃げた後も
戦場に残り、戦い続けた方々を亡くなるたびに「零戦の最後」などの著書に
おいて、戦いもしなかった坂井が「へたくそ」「臆病者」など誹謗中傷し、
死者が反論できないことをいいことに確認しようがない悪評を流していた。

坂井三郎は、死んだ士官を「敵」に仕立てたことが効いたのか、
天下一家の会のねずみ講事件で失った人気を徐々に回復していき、
行動はさらにエスカレートする。

戦後は、笹井醇一の親族である故・大西瀧治郎の夫人に世話になって
生計を立てていたにも関わらず、人気取りのために大西瀧治郎叩きも開始。

渡辺秀夫さんのように、「相手が死んでから、昔の上官の悪口を言い出すなんて、
人間の風上にも置けない。私はああいう人間にはなりたくないと思います」という人、
門司さんのように、「坂井さんは大西中将夫人を商売でさんざん表に立てて利用しながら、
用がなくなるとポイ、あれはいい気持ちがしませんね」という声もあります。

２００名ほどのお話を伺っても、残念ながら、坂井さんのことをよく仰るのは、両手で余ってしまうぐらいです。
「お別れ会」が青山斎場であった日の午後、目と鼻の先で元搭乗員が３０名も集まる会合があったのに、
お別れ会に来た零戦乗りはたったの４人でした。そのことが雄弁に物語っていると思います。
ご本人が「敵」とみなしていた士官よりもむしろ、仲間であった下士官兵搭乗員の方に嫌われておられました。

戦争が過酷になると急に目が見えなくなり、戦争が終わると急に目が良くなる
坂井三郎は都合のいい目を持ってますなｗ

＞「空戦で負傷」したのなら

わざわざカッコ書きw
空戦以外の理由て何だよ
殴られたとか？こけたとか？
淋菌が目に入って風眼とか？

祖父零のコピペ飽きたお
別のやつ頼むわ

だから誰なんだって「戦死したパイロット」って
単なるコピペじゃお前が誰のことを言っているのか分からんだろうが
自分で「誰をdisったのか」をはっきり言え
言っちゃなんだが神立に責任なすりつけるなよ

>>716
>>712をわかるまで読むべし
分からないなら日本語から勉強しろ
何回でも信者がわかるまで同じように答えてやるよｗ
第三者にもわかるソースでなｗ

ようするに自分自身では怖くって書けないと
やっぱりチキンでしたね

神立が言ってるんだよ！
ボクは悪くないんだよ！

普通に
2000馬力級アメ機とのエピソードがないのは
つまらないでしょ
無駄に神格化する意味ってないと思う

ソースと言ったり自分の意見と言ったり
信者は坂井三郎と同じで都合が悪いと
態度がころころ変わるな

意見？
まーたゴマカシがはじまったね（ﾆｯｺﾘ

>>719
悪いのは、戦死したパイロットを貶して喜んでいた坂井三郎だよ

また埋め立てしていやがる

また平日の昼間にコピペを貼るだけで逃げ続けるアンチか・・・
つまらん芸風だなｗ

もしも神立がいい加減なこと書いてたとしたら
ぜんぶひっくり返っちゃうわけで
そこで>>719ですよ

坂井三郎はさんざんいい加減なこと書いて売名してきたけど

いい加減なことを書かなかったら何も残らないような人だし

坂井がいい加減なことを書いていたから
ぜんぶひっくり返って
坂井三郎がただの売名野郎と呼ばれるようになったんですよ

こうなっちゃダメの見本市になってきたので
晒し上げ

人の書いた文章から単語をコピペして
反論できたつもりになってるのか
オメデタイすなぁ

空戦による負傷ではないならなぜ逃げ帰ったのだろう
性病説もあるが・・
坂井の性格からいじめていた後輩に殴られたとかもありそう

性病説って何が根拠になっているの？

ともかく、内外の関連書籍やサイトなどに載せられている日本海軍戦闘機隊エースの
トップリストで坂井三郎の「６４機撃墜」というのは訂正されるべきだ。「２０２機」を
主張した岩本徹三や「１０２もしくは１５４機」といわれた西沢広義をそれぞれ「約８０機」
とか「８４機」などと訂正しているのだからな。
　坂井本人も昭和４０年ごろは「数えていないからわからない。公認されたものが２５から
２７程度だったと記憶する。それ以外を含めても３０数機だろう」とＴＶ番組で話していた。
ビデオを残さなかった時代だったから、視たものの記憶にしか残っていないけどな。

>>733
64機の根拠って何？

高城せんせいの創作です

淋菌が目に入ると、数時間で風眼を発症する。
たとえば、初の長距離で被弾して帰還、命の洗濯とばかりに女郎屋で不衛生な行為を行い、淋菌が目に入ったとか。
もちろん片目は使えないので翌日からは出撃できない。

>坂井本人も昭和４０年ごろは「数えていないからわからない。公認されたものが２５から
>２７程度だったと記憶する。それ以外を含めても３０数機だろう」とＴＶ番組で話していた。

この頃の謙虚さが最後まで残っていれば、と惜しまれる
ねずみ講事件でネジが吹っ飛んだ感がある

告発者がいればねー、もう無理なんだけど。

上官がみんな死んだから
元気になったんだろ

反論できなくなるとスレ流し
成長の度合いゼロですな

でもそれもぜんぶ神立が悪いんだよ！

>>733
撃破数という事にしてはどうか

私　「ところで、撃墜機数について、先生は自分から何機墜としたとは言ったことがない、と仰ってましたが、この数字はどこから出たんですか？」
坂　「アメリカで本を出す時に、宣伝文句がいるってことで作ったんですね。あたらずとも遠からず、というところで」
私　「６４機と言えば、奇しくも、宮本武蔵の真剣勝負の回数と同じですね」
坂　「奇しくも、ね。（ニヤリ）その通りです」
私　「ではそこから・・・・」
坂　「数字を取りました」

下士官時代の話だから責任もなくペラペラ喋るんだろうな
海兵出身だと責任がつきまとってそうはいかないだろうが

ねずみ講事件の後は名誉挽回のためになりふり構わず何でもやっていたからな

ここまでアンチによるソースや質問への返答は一切無し
アンチのレスは妄想を垂れ流すのみで客観的な証拠はゼロ

アンチは逃げる腹らしいが逃がさんよｗ

捏造アンチ曝しage

こういうクズは軍板に出入りできなくなるほど叩かねばな

ここにいるアンチのクズっぷりが如実にわかる例↓

680 名前：名無し三等兵[sage] 投稿日：2013/09/25(水) 00:12:54.67 ID:???
信者が聞きたいなら何回でも答えるよ

坂井三郎は戦死したパイロットをジャクと罵って悦に浸り、
死人に鞭を打って勝ち誇っていた卑怯者

681 名前：名無し三等兵[sage] 投稿日：2013/09/25(水) 00:17:41.32 ID:???
>>680
おっアンチさんの降臨ですね。
ではさっそく「戦死したパイロット」とは誰ですか？そのソースは？
そして何か金科玉条のように勘違いしている祖父戦ですがｗ、その裏をとった他のソースは？

何か1冊に書いてあったことを鵜呑みにしてしまうならそれは坂井氏の著作を妄信する脳内信者さんと変わりませんよね？

未だにアンチは答えられずに逃げ続けてますｗ

>>747
「祖父たちの零戦」より

坂井三郎のインタビューでの言葉

坂井が逃げ出した厳しい戦場で戦死していった若きエースたちについて

「皆さん、太田敏夫を高く評価してくださるみたいだけど、あれは、そうでもなかったよ」
「あんなもん、まだまだジャクもいいところですよ。杉田庄一なんか乱暴なばかりで、とんでもないヤツだった。
菅野直大尉なんか、みんなもてはやすけど、操縦はド下手でしたよ」

その他、塚本祐造、新郷英城といった士官でありながら坂井三郎が逃げた後も
戦場に残り、戦い続けた方々を亡くなるたびに「零戦の最後」などの著書に
おいて、戦いもしなかった坂井が「へたくそ」「臆病者」など誹謗中傷し、
死者が反論できないことをいいことに確認しようがない悪評を流していた。

坂井三郎は、死んだ士官を「敵」に仕立てたことが効いたのか、
天下一家の会のねずみ講事件で失った人気を徐々に回復していき、
行動はさらにエスカレートする。

戦後は、笹井醇一の親族である故・大西瀧治郎の夫人に世話になって
生計を立てていたにも関わらず、人気取りのために大西瀧治郎叩きも開始。

渡辺秀夫さんのように、「相手が死んでから、昔の上官の悪口を言い出すなんて、
人間の風上にも置けない。私はああいう人間にはなりたくないと思います」という人、
門司さんのように、「坂井さんは大西中将夫人を商売でさんざん表に立てて利用しながら、
用がなくなるとポイ、あれはいい気持ちがしませんね」という声もあります。

２００名ほどのお話を伺っても、残念ながら、坂井さんのことをよく仰るのは、両手で余ってしまうぐらいです。
「お別れ会」が青山斎場であった日の午後、目と鼻の先で元搭乗員が３０名も集まる会合があったのに、
お別れ会に来た零戦乗りはたったの４人でした。そのことが雄弁に物語っていると思います。
ご本人が「敵」とみなしていた士官よりもむしろ、仲間であった下士官兵搭乗員の方に嫌われておられました。

坂井氏　「台南空の搭乗員の中では、西澤がいちばんうまかったねえ。あとはそんなでもない。
　　　　　笹井中尉も、後ろでわれわれが守っているからよかったんで、操縦はまだまだでした」
私　「はあ」
坂　「皆さん、太田敏夫を高く評価してくださるみたいだけど、あれは、そうでもなかったよ」
私　「でも、『皆さん高く評価』の元は、先生のご著書なんじゃないでしょうか」
坂　「まあね」（ニヤリ）

私　「指揮官では・・・・」
坂　「いろいろいたよ。源田、新郷、塚本はとんでもない野郎でね、いまでも許す気になれない。（以下略）

逃げ出した坂井が偉そうによく言えたものだ

恥知らずとはこのことだな

坂井は堀越二郎と源田と対談してるよ。その中では露骨に源田ヨイショしてるし、主張というか姿勢に一貫性がない

呆れたもんだな

>>748-750
相変わらず日本語が通じてませんね？

697 名前：名無し三等兵[sage] 投稿日：2013/09/25(水) 02:08:43.95 ID:???
>>696
頭がおかしいアンチさん。一日中2chに張り付いてるニートのアンチさん。
暇でしょうからこのスレを>1から読み直してください。

話題を逸らして「祖父戦以外の多角的な検証ができるソース」「戦死したパイロット」という質問から逃げているのはアンチです。


「祖父戦狂信者＝アンチ」というのは嫌ほどわかりましたが、生憎、こちらは宗教には全く興味がないので早くまともなソースを出してくださいね。

アンチは自分から話題を振って都合が悪い結論が出ると逃げるという安定のクズっぷりだなｗ


>687 名前：名無し三等兵[sage] 投稿日：2013/09/25(水) 00:39:47.20 ID:???
>坂井三郎は本当に8月7日に目を負傷してリタイアしたのか

　　　　　　　　　　　　　　　↓
>>705の神立氏のサイト
>　５．台南空の戦闘行動調書には、以後、坂井一飛曹の出撃記録はなく、「空戦で負傷」したのなら、やはりこの日でないと他に機会がない。


アンチが崇拝する祖父戦の著者のサイトでも書かれているのにアンチだけがこの現実を受け入れられないｗ

そう読める信者の脳みそに驚きだわｗ

>>754
あれ？逃げ続けるアンチは自分の読解力の無さをやっと自覚したんだｗ

戦闘行動調書で坂井の負傷が記録されていない以上、
空戦で目を負傷したというのは坂井の創作の可能性が高い

そうなると坂井が出撃しなくなった理由を隠したのはなぜか

間近に銃撃を受けてトラウマになったか

淋菌が目に入り、で風眼を発症したか

見栄っ張りの坂井のことだからどちらもありそうだな

坂井が戦場で女を見たことはない、慰安婦は士官を相手にしていたと
強く主張していたが、ラバウルや中国では下士官たちは慰安婦を本当に
買えなかったのか
性病にかかって内地に帰還したことを隠す下心があったようにも見えるな

つか誰なの「私」ってーのは

信者は信者でソースをださない

>>759
なんのソース？

>>756
アンチの創作だなｗ
相変わらず、ソースは腐った脳内妄想だけかｗ

>>761
＞戦闘行動調書で坂井の負傷が記録されていない

なんと事実なのですよ！
信者さんは知らなかったのですね？

>>762
で、その台南空の戦闘行動調書には間違いがあることも事実なのですよ！
アンチさんは知らなかったのですね？

すでにこのスレに書いたことだけどアンチは3秒で忘れる鳥頭だからしかたないかｗ

>>763
でも信者さんは8/7の負傷者ナシを
ピンポイントで間違いと証明することも
できないんですよね！？

＞で、その台南空の戦闘行動調書には間違いがあることも事実なのですよ！

坂井戦記と行動調書の不整合は
これで全て説明可能
画期的見解

まあ調書のミスという方がアンチの100パーセント妄想比べればはるかに信憑性が高いねぇ
実際に米側との整合や出撃搭乗員が食い違う記述があるのは事実だから

とまぁ信者さんらしいコメントでした

坂井教の教え

「坂井三郎の言うことはすべて正しく、間違いがあるのは現実の方である」

ここで馬鹿なアンチのためにおさらい

アンチの妄想
>756 名前：名無し三等兵[sage] 投稿日：2013/09/25(水) 23:31:28.99 ID:???
戦闘行動調書で坂井の負傷が記録されていない以上、
空戦で目を負傷したというのは坂井の創作の可能性が高い
そうなると坂井が出撃しなくなった理由を隠したのはなぜか
間近に銃撃を受けてトラウマになったか
淋菌が目に入り、で風眼を発症したか

見栄っ張りの坂井のことだからどちらも「ありそうだな」

あ　り　そ　う　だ　な　ｗ

すでに性病説の根拠は？と>>732で尋ねられているのにそれを無視してこの妄想ｗ
100パーセント妄想だと言われて全く反論していない時点で「アンチの妄想」とアンチ自身が認めたわけだが

坂井三郎は大ホラ吹きである

これだけで全て説明がつくんだがな

まあこれで信者は行動調書全無視を正当化したとw
自ら思考停止を宣言した訳だ

>>767
涙拭けよアンチｗ
反論できずにまた「信者ガー、信者ガー」しか書けない惨めなアンチは失笑モノなんだからさｗ

そしてスレ流しに走る信者w

>>771
アンチの自己紹介だなｗ

>>772
思考停止さん、反応遅いぞw

ここで信者の反応の様子見

スレを流す？
捏造が暴かれ続けるアンチじゃあるまいし、そんなことをする理由がないｗ

697 名前：名無し三等兵[sage] 投稿日：2013/09/25(水) 02:08:43.95 ID:???
>>696
頭がおかしいアンチさん。一日中2chに張り付いてるニートのアンチさん。
暇でしょうからこのスレを>1から読み直してください。

話題を逸らして「祖父戦以外の多角的な検証ができるソース」「戦死したパイロット」という質問から逃げているのはアンチです。


「祖父戦狂信者＝アンチ」というのは嫌ほどわかりましたが、生憎、こちらは宗教には全く興味がないので早くまともなソースを出してくださいね。

と、コピペで場所稼ぎw

753 名前：名無し三等兵[sage] 投稿日：2013/09/25(水) 22:32:57.44 ID:???
アンチは自分から話題を振って都合が悪い結論が出ると逃げるという安定のクズっぷりだなｗ


>687 名前：名無し三等兵[sage] 投稿日：2013/09/25(水) 00:39:47.20 ID:???
>坂井三郎は本当に8月7日に目を負傷してリタイアしたのか

　　　　　　　　　　　　　　　↓
>>705の神立氏のサイト
>　５．台南空の戦闘行動調書には、以後、坂井一飛曹の出撃記録はなく、「空戦で負傷」したのなら、やはりこの日でないと他に機会がない。


アンチが崇拝する祖父戦の著者のサイトでも書かれているのにアンチだけがこの現実を受け入れられないｗ

信者は忙しいw

コピペ連発
突っ込まれても引き返せない信者

>>778
人間の屑アンチを逃がさないためだよｗ

>>780
・・・アンチの単発レスの方が多いけど？

信者の次のセリフは
コピペ正当化w

どぞー

>>782
左舷がお留守ですよ、信者さん

で？「戦死したパイロット」とソースまだ？

まぁ行動調書の話しましょうや

ここのアンチが源田スレに逃げたｗ
というか坂井スレのアンチと愚鈍さが似てると書いたら即効で釣れたｗ
アンチ単純過ぎｗ

>>788
とまぁ言い訳してる信者さんw

>>789
坂井スレでも源田スレで妄想書き込んでソースを要求されると即遁走するクズアンチさんちぃーすｗ

今度は源田スレで体裁を繕うのに頑張る信者さんw

G大佐スレかな

どうも信者は猿になったようですな

準備しておこうか
猿乙↓

坂井も源田も似た者同士同じようなものだが、
どう考えても源田スレが坂井の肩を持つわけがなく、
流れてきても坂井批判に回るだろｗ

信者さんは軍事板にも疎いようだ
ついでに零戦スレ、紫電改スレ、五十六スレにも助けを呼びに行くといいよ
みんな死人に鞭うった卑怯者坂井三郎を叩きに来てくれるからｗ
土足も呼んであげるといいよ

さぁ信者さん、どのツラ下げて出てくるか
踏み絵を準備して待ってますw

コピペ批判していたくせに

信者さんコピペ祭りｗ

>>796
おまえ自身が地雷を踏んでたのに気付いてなかったの？

>>798
復活第一声はまずハッタリからですかな、信者さん

ここまでアンチによる一切の客観的なソース提出なし。アンチの捏造は常に暴かれ続けるｗ

今後もアンチによる捏造→発覚→スレ流しの自爆ギャグをご覧ください。

まずは話題逸らしの「信者」コールです
↓

↑
そういう事書くなよ
「戦死したパイロット」誰なのか聞きづらくなるだろ

あと「私」も誰なんだよ
まさか２ちゃんねらが坂井さんになんか聞きにいったんか？

坂井三朗だけど、なんか質問ある？

惜しいｗ
坂井三「郎」なら・・・はっ！幸福のなんとかの教祖だったら確か降臨させられるなｗ

>>772
「ｱﾝﾁｶﾞｰ、ｱﾝﾁｶﾞｰ」

反論できないから鸚鵡返しするしか脳がないアンチ
救えねぇ

あと200をきったか

>>806
【社会】太平洋戦争で使われた「ゼロ戦」の元搭乗員男性を取材しました
http://uni.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1379907256/

キチガイは、現在こちらで暴れている模様
脳内ソースで奮闘中ｗ

あちらでは「酒井三郎」なのね
やれやれ…

源田スレの
ソースソースを連呼する信者さんと
同タイミングで落ち
同タイミングで復活した信者さん
とりあえず話題を散らしてみる

源田が軍令部を辞めさせられた
↓
ソースは？
↓
信者がー信者がー

>>810のようなアンチとはどのスレでも会話が成り立ちません

源田スレのアンチ

152 名前：名無し三等兵[sage] 投稿日：2013/09/26(木) 07:57:21.88 ID:???
信者
醜態を誤魔化すべく
冷静を装い仕切り直し

リンクも貼ってね

坂井スレの信者
源田スレの信者
突然同じタイミングでレス停止

実に息の合ったコトです

勝手に他のスレでも暴れてなよｗ

スレ荒らしで敵を増やすのが坂井信者の伝統芸

世にも奇妙な坂井三郎
坂井「下士官で組まれた小隊の隊長に唯一人選ばれた」←他にもいくつもある（『大空のサムライ研究読本』）
坂井「敵に追われる同期の乗る攻撃機を果敢に守った」←そんな戦闘なし（『大空のサムライ研究読本』）
坂井「B17の初撃墜に参加した」←本当は参加していない（『大空のサムライ研究読本』）
坂井「日本は寄生虫だ！アメリカと中国と韓国のおかげで今の日本がある！」（『歴史通』）←ねずみ講で寄生して荒稼ぎをした坂井
坂井「いまどきの若者はアメリカと戦争をしたことも知らない！日本は歴史を知らない！」（『歴史通』）←一部を全てを思いこむアホ
老人の前での坂井「今の若者は昔と違い向上心がない！だらしがない！」（『爺言』）←若者の前では言えない
坂井「終戦で司令から抗戦はするなと訓示があった！」（『大空のサムライ』）　→　終戦後も攻撃したことがばれた坂井「司令が抗戦を命じた！私は命令に従っただけ！」（『爺言』）
坂井「戦争を決めた天皇たちに騙されて戦争をした！」（『爺言』）←全部人のせい
坂井「僚機を一機も失わなかった」←坂井に僚機がついて飛んだのは戦闘のほとんどない半年弱
坂井「左旋回が得意！」←坂井じゃなくて零戦が得意
相手が死んだの知った坂井「みんなの嫌われ者の新郷！」←さらに嫌われていた坂井
相手が死んだのを知った坂井「ミッドウェーの敗北は実戦を知らない源田のせい！」←実戦＝空戦の脳筋、坂井は空母の実戦経験なし
相手が死んだのを知った坂井「塚本は戦闘に参加しなかった！」←坂井の方がはるかに戦闘経験が浅い、坂井は楽な時期のみ参加
坂井「あのサザーランドと激闘を繰り広げて勝った」←サザーランドは零戦に劣る機体に乗り戦闘後で弾数ゼロ武器なし仲間なし、それにすら苦戦する坂井
岩本徹三などのエースの一撃離脱が注目されると坂井は格闘戦はやらなかったと発言を開始する。←それまでさんざん格闘戦で敵を撃墜と豪語していた。零戦の速度をあげて格闘戦能力を落とすと堀越二郎に殴りこんだ坂井。

午前2時
カキコミ過ぎて
2chサーバに蹴られる信者さん

齢60何想う

祖父戦以前から坂井の無節操な言動は批判されていた
どんどんぼろが出てくるからな

坂井三郎のインタビューってどれも自分に酔っているのが伝わってきて寒いんだよな
信者さんにはそれがかっこよく映るのかもしれないが・・

坂井は日本国内じゃ海外でも有名なふりをしていたけど
神立氏のブログによれば、周りが紹介しないと気づいて
もらえないくらいの存在だったらしいな
こんなフィクション戦記が売れただけでほとんど戦ってもいない
かと言って大きな作戦にも貢献していない口だけのパイロットを
もてはやすのは日本人くらいってことだな

出撃せず口だけで敵機を落とす
坂井空戦術

だから「戦死したパイロット」と「私」はよ

>>822
「祖父たちの零戦」より

坂井三郎のインタビューでの言葉

坂井が逃げ出した厳しい戦場で戦死していった若きエースたちについて

「皆さん、太田敏夫を高く評価してくださるみたいだけど、あれは、そうでもなかったよ」
「あんなもん、まだまだジャクもいいところですよ。杉田庄一なんか乱暴なばかりで、とんでもないヤツだった。
菅野直大尉なんか、みんなもてはやすけど、操縦はド下手でしたよ」

その他、塚本祐造、新郷英城といった士官でありながら坂井三郎が逃げた後も
戦場に残り、戦い続けた方々を亡くなるたびに「零戦の最後」などの著書に
おいて、戦いもしなかった坂井が「へたくそ」「臆病者」など誹謗中傷し、
死者が反論できないことをいいことに確認しようがない悪評を流していた。

坂井三郎は、死んだ士官を「敵」に仕立てたことが効いたのか、
天下一家の会のねずみ講事件で失った人気を徐々に回復していき、
行動はさらにエスカレートする。

戦後は、笹井醇一の親族である故・大西瀧治郎の夫人に世話になって
生計を立てていたにも関わらず、人気取りのために大西瀧治郎叩きも開始。

渡辺秀夫さんのように、「相手が死んでから、昔の上官の悪口を言い出すなんて、
人間の風上にも置けない。私はああいう人間にはなりたくないと思います」という人、
門司さんのように、「坂井さんは大西中将夫人を商売でさんざん表に立てて利用しながら、
用がなくなるとポイ、あれはいい気持ちがしませんね」という声もあります。

２００名ほどのお話を伺っても、残念ながら、坂井さんのことをよく仰るのは、両手で余ってしまうぐらいです。
「お別れ会」が青山斎場であった日の午後、目と鼻の先で元搭乗員が３０名も集まる会合があったのに、
お別れ会に来た零戦乗りはたったの４人でした。そのことが雄弁に物語っていると思います。
ご本人が「敵」とみなしていた士官よりもむしろ、仲間であった下士官兵搭乗員の方に嫌われておられました。

必死すぎて笑えないぞ

私は別にアンチ坂井さんではなく、坂井さんを敬愛しておりますし、虚心坦懐に元搭乗員の方たちと接しているのですが、
２００名ほどのお話を伺っても、残念ながら、坂井さんのことをよく仰るのは、両手で余ってしまうぐらいです。

「お別れ会」が青山斎場であった日の午後、目と鼻の先で元搭乗員が３０名も集まる会合があったのに、
お別れ会に来た零戦乗りはたったの４人でした。そのことが雄弁に物語っていると思います。

ご本人が「敵」とみなしていた士官よりもむしろ、仲間であった下士官兵搭乗員の方に嫌われておられました。
羽切さんのように、海軍の退職金を持ち逃げされて恨み骨髄、という人や、
渡辺秀夫さんのように、「相手が死んでから、昔の上官の悪口を言い出すなんて、人間の風上にも置けない。
私はああいう人間にはなりたくないと思います」という人、
門司さんのように、「坂井さんは大西中将夫人を商売でさんざん表に立てて利用しながら、用がなくなるとポイ、
あれはいい気持ちがしませんね」という声もあります。

死人に鞭を打ち、大法螺で人気取りして
ねずみ講で金を巻き上げた卑劣漢
坂井三郎

日本の恥

>>826
朝鮮の恥、白丁

だから「私」って誰よ
「戦死したパイロット」は？
神立が言ってるから間違いないんですーなのか？

戦闘行動調書が間違い、今度は神立氏が間違い、
そうやって坂井三郎に都合の悪い情報を間違いにして
正当化するのが坂井信者の悪いところだ
素直に坂井三郎の非を認められない

坂井三郎はホラが多いから信者も大変だな

坂井三郎が性病やトラウマで出撃しなくなったのではないなら
信者は坂井がどうして負傷もしてないのに出撃しなくなったと思うんだ

>>830
どうしてアンチは坂井が負傷していないと妄想しているんだ？
調書が間違っているソースはあっても
間違っているというソースなど何処にもないのだが

>>830
アンチが性病に罹り、トラウマを抱えてるからと言って、坂井もそうに違いないと妄想されても困るｗ

>>831
調書の該当箇所が間違っているという根拠が無いから主張として弱いのでしょうね。

坂井はどんなホラを吹いても信者が勝手に解釈して
崇めてくれるからあんなに性格がゆがんだのかも

>>833
台南空の戦闘行動調書が非常に優秀な一次史料であることは周知のとおりですが、
戦後、連合国側の記録との照合などを経て、出撃記録などに一部ではありますが
明確な誤りが含まれることもまたよく知られているところです。
そのため「調書の該当箇所も誤っている」という主張の十分な根拠になってるわけです。

「根拠がない」のではなく、アンチはこのような基礎知識もない素人であるため、理解できない哀れな無知なのですよ。

根拠がないのはアンチの性病説やトラウマ説だわな

当時から戦果を捏造して報告していたことが
連合国側の記録でわかっただけだろ
それと同じように坂井が負傷したとホラを吹いていることが
当時の記録からわかっただけだろ
ホラではなく、誤りと言うなら、
例えば、「空の要塞Ｂ１７全機撃墜」の華々しい戦果は
連合国側ではいつになっているんだ？

40 ：名無し三等兵：2013/04/17(水) 21:18:01.62 ID:pQoZGoPN
　「坂井三郎特集」という本では「空の要塞Ｂ１７全機撃墜」は「８月２日」ではなく、
「７月２１日」となっていた。

　そこで米第５空軍戦時日誌をみると、

　Tuesday, 21 July, 1942
In New Guinea, B-26s attack a convoy off Salamaua as an invasion force heads for Buna,
where it begins landings during the night of 21/22 July.This move by the enemy
forestalls Allied operations which were to have secured the same general area.

Sunday, 2 August, 1942
In New Guinea, 1 B-17 flies an unsuccessful strike against a cargo vessel 5 mi
(8 km) South of Salamaua while another bombs Gona. 64th Bombardment Squadron
(Heavy), 43d Bombardment Group (Heavy),moves from Daly Waters to Fenton Field,
Australia with B-17s; first mission is 13 August.

どちらの日付でも「大空中戦」は起きていない。台南空全員がラリッていたはずもなし。
どういうもことなのかね？

41 ：名無し三等兵：2013/04/17(水) 21:34:21.26 ID:pQoZGoPN
　台南空全員が「ラリッていた（かも知れない）証拠文書」だ

　アジア歴史資料センター
　防衛省防衛研究所＞海軍一般史料＞�D航空部隊＞行動調書 No.61 の 2

　【レファレンスコード】Ｃ０８０５１６０３８００
　昭和１７年８月〜９月　台南空　飛行機隊戦闘行動調書（１）
　の６〜８ページ目だ。（昭和１７年８月２日付の前半部分）

坂井三郎が負傷したと主張する8月7日は負傷者なし

つまり、出撃しなくなったのは負傷以外の理由であることが
当時の調書で確認できる
そうなると仮病か、性病か、精神病か

どれも信者が認めたくないような選択肢ばかりだなぁ

これは信者さん困った

敵前逃亡したため、台南空に居場所がなくなったという線もある

搭乗員仲間から袋叩きにあったとか
不祥事であるので誰も口にしなかった

台南空でもそうとう若いのをいじめていたらしいからな
「あの嘘つき野郎ぶん殴ってやる」って言い出す人が出てもおかしくない

>>835
＞戦後、連合国側の記録との照合などを経て、出撃記録などに一部ではありますが
＞明確な誤りが含まれることもまたよく知られているところ

つまり、
行動調書のある特定の箇所に対して、
連合国側のしかるべき根拠があって、
誤りと指摘されているわけですね。

それでは、8/7の負傷者ナシの
しかるべき根拠は何でしょう？

>>843
実に簡単明瞭なことですが当日の坂井負傷に異を唱える史料が間違いの可能性のある調書以外に存在しないことですよ

>>839のようにアンチ自身が仮病をしたり、性病、精神病に罹っているので坂井もそうだｗ
などという妄想だけでは坂井の負傷を否定のしようがないのですよ

>>844
ナルホド、坂井負傷がまずありき、
ということですね

>>837
アンチのダブルスタンダードは目に余るな

調書の記録が米側の記録と一致しない　→　台南空の調書は信頼できない、戦果は捏造だ

調書の記録に8月7日坂井負傷と記述がない　→　台南空の調書は信頼できる、坂井が嘘つきだ


自身に都合のいい調書の部分は妄信し、自身に都合の悪い部分は捏造だと喚く

>>844
で、坂井負傷の根拠は何でしょうか？

>>847
>>844の日本語も読めないのではどこぞのアンチのようですねｗ

>>847
戦死したパイロットのソースまだ？
祖父戦以外のソースもまだ？

>>846
米軍の記録と、戦記娯楽読み物とでは、
随分信頼性に差がありますが。
まして後者はモレスビー宙返りとか虚実ごっちゃです。

>>842
〜らしい
〜おかしくない

〜だった！！

朝鮮人の妄想現実化三段活用かよｗ

朝鮮人叩きとは
品性が知れる信者かな

>756
>そうなると坂井が出撃しなくなった理由を隠したのはなぜか

>間近に銃撃を受けてトラウマになったか

それはない
調書見ればわかるけどわずか5日前の8月2日のリ号研究作戦第三次船団哨戒のときにも坂井機は被弾してる
被弾して怖くなったのなら7日にガ島へは行かないよ
それにトラウマになったのなら19年の硫黄島でまた戦闘するわけがない

>>850
信頼性を持ち出すならば米側の記録もまた、「B-17のケリー大尉」のように虚実ごっちゃです。
戦争中盤以降と異なり、当時の連合国側は敗勢ですからね。

ダブルスタンダードと痛いところを突かれて必死というところですか。

ナルホド、信者さん的には米軍の記録も坂井さん名義の戦記読み物も台南空の行動調書も同レベルの信頼性であると言うことですね。

ナルホド、アンチ的には米軍の記録も坂井さん名義の戦記読み物も台南空の行動調書も同レベルの信頼性であると言うことですね。(ｷﾘｯ

この慌て様をみるとアンチは>>846に指摘されるまでダブスタということに気づきもしなかったんだろうな

ホラ小説と米軍の記録の信頼性を同一視するユニークな発想はないからでしょうね

ウリジナリティー溢れるファンタジーﾆﾀﾞ

信者としては
認めたら負けなので
無理筋であっても押し切るしか
ないな。

朝鮮半島の風習、ソントですな。

生活保護を受け有閑なる声闘兵には敵いっこないわな

坂井三郎の著書は韓国の歴史教科書を笑えないレベルの信ぴょう性しかないからなｗ

それでもアンチの妄想よりは遥かに信憑性があるけどなｗ

ダブスタじゃないよ
両方とも「坂井三郎がホラを吹いていた」証拠だ

調書の記録が米側の記録と一致しない　→　坂井三郎たちがホラを吹いていた

調書の記録に8月7日坂井負傷と記述がない　→　坂井三郎がホラを吹いていた

坂井三郎がホラ吹きであることを認めたくない信者からすれば
ダブスタにしないと精神崩壊してしまうんだろうが

とアンチがいくら妄想してもダブスタには変わらないわけで。
>>865のとおり、「坂井がホラを吹いていた」という妄想ありきではなｗ

こうやっていつまでもソースを出せないアンチは逃げ続けるわけだなぁ

>>866
アンチは最初から精神崩壊してるけどな

736 ：名無し三等兵：2013/09/25(水) 19:47:58.05 ID:???
淋菌が目に入ると、数時間で風眼を発症する。
たとえば、初の長距離で被弾して帰還、命の洗濯とばかりに女郎屋で不衛生な行為を行い、淋菌が目に入ったとか。
もちろん片目は使えないので翌日からは出撃できない。

坂井三郎が性病で目が見えなくなったこの場合、
ある程度の視力の回復は可能？

いくら信者ガー信者ガーと泣いたところで
話題を逸らして「祖父戦以外の多角的な検証ができるソース」「戦死したパイロット」という質問から逃げているのはアンチなんだけどね

源田スレでも同じようなことして嘲笑されてる

>>866
ｸｽｸｽ…

>女郎屋で不衛生な行為を行い、淋菌が目に入った

坂井三郎はどんなプレイをしていたか気になるなｗ
ソープ通いが趣味だった坂井らしい結末だ

>>872
へー初耳だわ
ソースは？ｗ

>>872
ソープ…

そういえば、大日本帝国陸海軍には、ジープやヘリコプターまで存在し
クリスマス休暇まであったというのは本当でありますか？

いえ、慰安所の朝鮮人娼婦が、そう申しておりますので！

淋菌が目に入ったのであれば、

8月7日に負傷者がいなかった事実も

坂井の目が見えなくなったという主張も

失った視力が回復した謎も

坂井が本当の理由を隠したかった理由も

全て納得がいくな

>>875
馬鹿の考え休むに似たり

妄想垂れ流すボケ老人だなアンチはｗ

【文化】 宮崎駿、『風立ちぬ』と同じ百田尚樹の零戦映画を酷評「嘘八百」「神話捏造」★３
http://uni.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1380244133/

ここでもキチガイが大暴れだしな
アンチ大活躍ｗ

百田といえば神立からパクリと呼ばれた奴か

アンチが性病にかかってトラウマ持ってるからって坂井まで同じだと考えるとかアホでしょ

　9月6日、引退会見を行ったアニメ界の巨匠・宮崎駿監督。引退作となった『風立ちぬ』（東宝）は
興行収入100億円を超え、「最後の作品はスクリーンで」という人も多く、観客動員数は1000万人を
突破すると見られている。
　そんな映画人生の有終の美を飾ろうとしている宮崎だが、ここにきて『風立ちぬ』と同じ“零戦”
をテーマにした“あの作品”を猛批判しているのをご存じだろうか。

　宮崎が“あの作品”の批判を展開しているのは、「CUT」（ロッキング・オン／9月号）のロング
インタビューでのこと。その箇所を引用しよう。

　 「今、零戦の映画企画があるらしいですけど、それは嘘八百を書いた架空戦記を基にして、零戦の
物語をつくろうとしてるんです。神話の捏造をまだ続けようとしている。『零戦で誇りを持とう』とかね。
それが僕は頭にきてたんです。子供の頃からずーっと！」

　「相変わらずバカがいっぱい出てきて、零戦がどうのこうのって幻影を撒き散らしたりね。戦艦大和も
そうです。負けた戦争なのに」

●戦争を美化する作品を糾弾する構えの宮崎

　宮崎がここで挙げている「零戦の物語」というのは、どう考えても人気作家・百田尚樹の原作で、
12月に映画が公開される『永遠の0』（東宝）のこと。よほど腹に据えかねているのか、このインタビュー
で宮崎は“零戦神話”を徹底的に糾弾。

　「戦後アメリカの議会で、零戦が話題に出たっていうことが漏れきこえてきて、コンプレックスの塊
だった連中の一部が、『零戦はすごかったんだ』って話をしはじめたんです。そして、いろんな人間が
戦記ものを書くようになるんですけど、これはほとんどが嘘の塊です」と、『永遠の0』をはじめとする
零戦を賛美する作品をこき下ろしている。（以下略）
http://biz-journal.jp/2013/09/post_2979.html

>嘘八百を書いた架空戦記を基にして、零戦の物語をつくろうとしてるんです。
>神話の捏造をまだ続けようとしている。

嘘八百を書いた架空戦記とは坂井三郎の著書を言ってるなｗ
にわかのパヤオにまでホラ吹き扱いされる坂井三郎さん

坂井三郎がホラだらけの架空戦記で売名する悪例を作ったから
後になって垢につつかれて零戦が叩かれる
坂井三郎は戦犯だな

>>881
如何にも、朝鮮人が捻くり出しそうな詭弁だな

坂井三郎が
ホラ吹きだろうと
死人に鞭とうと
戦死者まで貶そうと
たいした戦歴がなかろうと
ねずみ講で荒稼ぎしようと
後輩をいじめをして嫌われていようと

坂井三郎は全部人のせいにして
反省もせず、やりたい放題

信者も創作物語を信じて坂井が
行ってきた罪を責任転嫁する

しかし
坂井の罪は消えることは永遠にない

>>883
せめて、1000年恨むくらいにまけてくれよ

朝鮮人を連呼してるとまた仲間割れになるぞｗ坂井に危ういといわれる信者ｗ

歴史通　最後のインタビュー

坂井三郎
「韓国が経済的に苦しかったとき、朴正熈大統領が日本に五十億ドルの援助を申し入れた。
大統領はこう言ったそうです。「朝鮮戦争で我々韓国人が血を流して戦ったからいまの
日本がある。五十億ドルくらいなんだ」と。それはそうなんです。ベトナムでもいちばん
勇ましかったのは韓国兵だった。戦死者が多かったのも韓国軍だ。日本は戦後、血も流さず、
汗も流さず、何もせずにひたすら金儲けをしていた。 （中略）
いま、日米と韓米、どちらが親しい関係にあると思うかと聞くと、ほとんどの日本人が「日米」
と答えます。そうじゃない。本当に仲がいいのは「韓米」です。一緒に戦ったんですから。
日本は何もせず経済発展に邁進した結果、アメリカの寄牛虫になってしまった。
その寄生虫がてんでに勝手なことを言っている。高校や大学でそういうことを教えないと、
日本は危ういと思います。 」

コロコロ変わるから心と言うんですよ

坂井さんは場所によって媚びる相手が
変わるから言うこともコロコロ変わる

アンチが精神病＋性病＋トラウマ持ちであれば、

アンチに信頼のおけるソースがない事実も

故人に対する事実無根の誹謗中傷も

都合の悪いレスが見えなくなる謎も

アンチが捏造を繰り返しす本当の理由も

全て納得がいくな

と言っても坂井三郎は言ってることがめちゃくちゃですし

世にも奇妙な坂井三郎
坂井「下士官で組まれた小隊の隊長に唯一人選ばれた」←他にもいくつもある（『大空のサムライ研究読本』）
坂井「敵に追われる同期の乗る攻撃機を果敢に守った」←そんな戦闘なし（『大空のサムライ研究読本』）
坂井「B17の初撃墜に参加した」←本当は参加していない（『大空のサムライ研究読本』）
坂井「日本は寄生虫だ！アメリカと中国と韓国のおかげで今の日本がある！」（『歴史通』）←ねずみ講で寄生して荒稼ぎをした坂井
坂井「いまどきの若者はアメリカと戦争をしたことも知らない！日本は歴史を知らない！」（『歴史通』）←一部を全てを思いこむアホ
老人の前での坂井「今の若者は昔と違い向上心がない！だらしがない！」（『爺言』）←若者の前では言えない
坂井「終戦で司令から抗戦はするなと訓示があった！」（『大空のサムライ』）　→　終戦後も攻撃したことがばれた坂井「司令が抗戦を命じた！私は命令に従っただけ！」（『爺言』）
坂井「戦争を決めた天皇たちに騙されて戦争をした！」（『爺言』）←全部人のせい
坂井「僚機を一機も失わなかった」←坂井に僚機がついて飛んだのは戦闘のほとんどない半年弱
坂井「左旋回が得意！」←坂井じゃなくて零戦が得意
相手が死んだの知った坂井「みんなの嫌われ者の新郷！」←さらに嫌われていた坂井
相手が死んだのを知った坂井「ミッドウェーの敗北は実戦を知らない源田のせい！」←実戦＝空戦の脳筋、坂井は空母の実戦経験なし
相手が死んだのを知った坂井「塚本は戦闘に参加しなかった！」←坂井の方がはるかに戦闘経験が浅い、坂井は楽な時期のみ参加
坂井「あのサザーランドと激闘を繰り広げて勝った」←サザーランドは零戦に劣る機体に乗り戦闘後で弾数ゼロ武器なし仲間なし、それにすら苦戦する坂井
岩本徹三などのエースの一撃離脱が注目されると坂井は格闘戦はやらなかったと発言を開始する。←それまでさんざん格闘戦で敵を撃墜と豪語していた。零戦の速度をあげて格闘戦能力を落とすと堀越二郎に殴りこんだ坂井。

言ってることがめちゃくちゃなのは現在進行形でここのアンチだな

「私」と「戦死したパイロット」のソースまだ？
あと祖父戦以外のソースも性病やらのソースなどなど・・・

>>881
>>嘘八百を書いた架空戦記を基にして、零戦の物語をつくろうとしてるんです。
>>神話の捏造をまだ続けようとしている。

>嘘八百を書いた架空戦記とは坂井三郎の著書を言ってるなｗ
>にわかのパヤオにまでホラ吹き扱いされる坂井三郎さん

おおはずれ。
坂井三郎の話（ガ島からの奇跡的帰還）は青少年の頃読んで感動したってパヤオは書いていたな

書けば書くだけアンチの無知がさらけでるねぇ

んでジジイの今はガッカリのバヤオさんか

駿は少し前にネットで丸か何かに高校生のときに投稿してた記事があったよね
行間から「俺が絶対正しいんだ！」というのが滲み出てて実にヲタクらしい内容だったなｗ

結局「私」が誰なのかワカランのにコピペしてるのか
こうなると右クリックしかできないお猿さんなんじゃ無いの？

暴言があったのかどうか整理は付いたのか？

>>893
妙にこだわるからわざと放置されてるんじゃないか。

平日昼間中ここに来て捏造してる暇人アンチが放置？それは世間一般では逃亡というんだよ

単に893がワカってないだけでは

答えられない以上コピペしたアンチがわかってる証拠もないよな
いつまで逃げ続けられると思っているのやら

私、ダブスタ

さすが信者
こだわりどころがズレた上に空回り

>>899
早く質問に答えろよ能無し

坂井三郎は戦後最大の詐欺師の一人

ホラ戦記で売名に成功
ねずみ講で大金をせしめ
恩人の退職金まで持ち逃げする

とても褒められた生き方だったとは思わないが・・

坂井アンチは今日も捏造が暴露されて現実逃避中

アンチは自分が性病持ちの精神病患者だとバレたら調書を話題にしなくなったなｗ

坂井三郎が負傷したと主張する8月7日は負傷者なし

つまり、出撃しなくなったのは負傷以外の理由であることが
当時の調書で確認できる
そうなると仮病か、性病か、精神病か

どれも信者が認めたくないような選択肢ばかりだなぁ

これは信者さん困った

淋菌が目に入ったのであれば、

8月7日に負傷者がいなかった事実も

坂井の目が見えなくなったという主張も

失った視力が回復した謎も

坂井が本当の理由を隠したかった理由も

全て納得がいくな

信者の都合よく8月7日の調書を間違いとしても
坂井が出撃した時の台南空の調書は、どういうわけか
戦果を過大に（ときには存在しない戦闘まで報告）
被害を過小に捏造していたということになるな

先任だった坂井三郎の指導のたまものか

>>885
＞アメリカの寄牛虫になってしまった。

獅子身中の虫、果敢にも抜刀隊が遊撃戦を展開しているわけだな

>>904-906
捏造だと明らかになったコピペをして何がしたいのやら
普通の人間にはアンチの奇怪な行動は全く理解不能だなｗ

ウソを100万回言ったところで真実にはならないよ
お隣の国もそうやって慰安婦だのを捏造して自国民を洗脳してたっけ
アンチも精神崩壊した哀れなアンチ自身を自己洗脳しているわけかｗ

>>908
信者がいくら擁護しようと坂井三郎の負傷の記録はない
なぜ坂井は嘘をついたのか、性病か、精神病か、
どちらにせよ人に言えないような事情だったんだろう

アジア歴史資料センター
　防衛省防衛研究所＞海軍一般史料＞�D航空部隊＞行動調書 No.61 の 2

　【レファレンスコード】Ｃ０８０５１６０３８００
　昭和１７年８月〜９月　台南空　飛行機隊戦闘行動調書（１）
　昭和１７年８月７日付　「負傷者なし」

次スレのタイトルは決まったなｗ

【性病か】坂井三郎　３被撃墜　【精神病か】

>ウソを100万回言ったところで真実にはならないよ

ホラ吹きさぶちゃんは耳が痛いなｗ
信者がさぶちゃんのホラを正当化しようとするのがこれだな

>>909
まだソレでやるんだｗ

>>911
溺れる犬は棒で叩け …だろ？

>>909
それを貼るのは「アンチはダブスタで都合の悪いものから逃げるクズ」とレスしてるのと同じなんだけどわかってないみたいねｗ

で？「私」とそのソースまだ？
このままだとタイトルが↓になるんだけどｗ

【捏造アンチ】坂井三郎　3撃墜　【ただ今逃亡中】

そろそろこのスレにある「アンチの捏造」をまとめるか
次スレのテンプレにしないとな

アンチ捏造の例
・坂井がいた頃の台南空の搭乗員はほとんど戦死していない！

→　開戦時、台南空から出撃した搭乗員は45名、ガ島戦までの9ヶ月で台南空の零戦搭乗員は戦死42名を数える


まあ如何にアンチが捏造しようがこんな無知浅学、まともなソースも出せないクズの妄言など誰も信じるわけがなくｗ

戦死者の数を自慢するようになったら終わりだな

>>916
アンチは坂井が後退した後のラバウルは地獄だって戦死者の数を自慢してるよな
ホント最悪

>>917
そもそも、アンチは日本人じゃないからね
我が国発展の礎になった方々に対し、感謝し哀悼する気持ちが全くないからな

坂井は日本の発展の礎どころかねずみ講やホラ戦記で日本を食い物にした売国奴
哀悼する気持ちなんて誰も持つわけがないｗ
坂井信者は坂井と敵対する坂井より国の発展の礎になった方々を貶してたか
信者はダブスタばかりだなｗ

最近憶えたダブルスタンダードを使いたくて仕方がなかったのか？
おまえのは二枚舌っていうんだよｗ

戦死者の数を比べる前に、坂井が逃げ出して以降はそれまでとは
敵の質も数も比べものにならないくらい格上だからな
坂井みたいなたいした戦歴もないパイロットが本当に戦った他の方々を
偉そうに見下すのは人としてクズと言われて当然

アンチは「ダブスタ」の言葉を自分に使われたから自分も使いたいんだろうけどそれ使い方間違ってるから
ホント馬鹿だねｗ

そもそも坂井信者なんてアンチの脳内にしか存在しないしな
私を含めたアンチ批判をしている人は
坂井を含めた当時、戦争という時代を生きた人々全員に対して敬意を払っている

その世代でもないアンチがピーピー煩わしいからボコってるだけだｗ

>921 名前：名無し三等兵[sage] 投稿日：2013/09/28(土) 21:31:38.43 ID:???
>戦死者の数を比べる前に、坂井が逃げ出して以降はそれまでとは
>敵の質も数も比べものにならないくらい格上だからな

こうやって「坂井憎し」を喚くためだけにガ島戦以前に戦死された搭乗員の方々をディスってるのがアンチ
そして坂井が19年の硫黄島で戦ったことも知らないという無知のおまけ付

アンチのクズっぷりがまた証明されたな

>921 名前：名無し三等兵[sage] 投稿日：2013/09/28(土) 21:31:38.43 ID:???
>戦死者の数を比べる前に、坂井が逃げ出して以降はそれまでとは
>敵の質も数も比べものにならないくらい格上だからな

この「敵の質も数も比べ物にならないくらい格上」の根拠は？
逃げずにソースだせよ

ガ島戦を少しでも調べた人間なら当時のカクタスが「それまでの連合軍より質も数も比べ物にならないくらい格上」なんて絶対言わないんだが

さあアンチさん
>敵の質も数も比べ物にならないくらい格上
と大見得切って断言したソースをどうぞ↓

世にも奇妙な坂井三郎

【ホラ武勇伝】
坂井「下士官で組まれた小隊の隊長に唯一人選ばれた」←他にもいくつもある（『大空のサムライ研究読本』）
坂井「敵に追われる同期の乗る攻撃機を果敢に守った」←そんな戦闘なし（『大空のサムライ研究読本』）
坂井「B17の初撃墜に参加した」←本当は参加していない（『大空のサムライ研究読本』）
坂井「西澤、太田と敵基地上空で宙返りを披露した」←そんな出撃なし（『大空のサムライ研究読本』）
坂井「64機撃墜しました」←本を売るためのでっちあげ（『祖父たちの零戦』）
坂井「8月7日空戦で負傷しリタイア」←戦闘では負傷していない（『台南空飛行機隊戦闘行動調書』）
空の要塞Ｂ１７全機撃墜を報告　←　そんな戦闘なし（『米第５空軍戦時日誌』）
坂井「格闘戦が得意でたくさん撃墜しました」（『大空のサムライ』）←一撃離脱が注目されると格闘戦は下の下と言い出す
坂井坂井「あのサザーランドと激闘を繰り広げて勝った」←サザーランドは零戦に劣る機体で武器なし仲間なし、それにすら苦戦する坂井（『ディスカバリーチャンネル』）

【ゴマすり・責任転嫁】
坂井「終戦で司令から抗戦はするなと訓示があった！」（『大空のサムライ』）　→　終戦後も攻撃したことがばれた坂井「司令が抗戦を命じた！私は命令に従っただけ！」（『爺言』）
坂井「日本は寄生虫だ！アメリカと中国と韓国のおかげで今の日本がある！」（『歴史通』）←ねずみ講で寄生して荒稼ぎをした坂井
坂井「いまどきの若者はアメリカと戦争をしたことも知らない！日本は歴史を知らない！」（『歴史通』）←一部を全てを思いこむアホ
坂井「韓国のおかげで今の日本があるから援助するのは当然だ！」（『歴史通』）←歴史を勉強しろ
坂井「ベトナムでもいちばん勇ましかったのは韓国兵だった！」（『歴史通』）←ライダイハンの悲劇を賛美
老人の前での坂井「今の若者は昔と違い向上心がない！だらしがない！」（『爺言』）←若者の前では言えない
坂井「戦争を決めた天皇たちに騙されて戦争をした！」（『爺言』）←全部人のせい

【死人に鞭うち】
坂井「太田敏夫はたいしたことない」（『祖父たちの零戦』）←坂井が逃げた戦場で戦死した太田に対する言葉
坂井「杉田庄一は乱暴でとんでもないヤツ」（『祖父たちの零戦』）←部下に乱暴する坂井に怒っただけ
坂井「菅野直大尉なんか操縦はド下手」（『祖父たちの零戦』）←撃墜数も戦闘の過酷さも菅野が上
坂井「みんなの嫌われ者の新郷！」（『零戦の最後』）←さらに嫌われていた坂井
坂井「塚本は戦闘に参加しない！」（『零戦の最後』）←坂井の方が戦闘に参加しなかった
坂井「源田は兵を捨て駒扱いした！」（『零戦の最後』）←坂井も特攻を捨て駒として送り出していた
坂井「ミッドウェーの敗北は実戦を知らない源田のせい！」（『歴史通』）←実戦＝空戦の脳筋、坂井は空母の実戦経験なし
坂井「大西瀧治郎は実戦を知らないむごい馬鹿」（『歴史通』）←戦後は大西夫人の世話になったのにこの言いぐさ

坂井と同じですぐ法螺を吹く信者のためにテンプレ化しないとなｗ

>坂井が19年の硫黄島で戦ったことも

たった2回出てきて逃げ回ってただけじゃねーかｗ
3年間で2回の出撃を自慢されてもね

>>922
＞私を含めたアンチ批判をしている人は

えっ

>>890 宮崎駿は
子供の頃に坂井のラバウル生還記を読んで感動した
→しかし梅本の作業でそれらも架空戦記のひとつだとわかった（戦場とはそういうものでパイロットだけを責めるのは酷鴨ナー）
と言っていると思われ。

【坂井三郎の戦後】（『祖父たちの零戦』より）
「坂井三郎空戦記録」を福林正之が書き、英語の「ＳＡＭＵＲＡＩ！」はフレッド・サイトウが書いたものに
マーチン・ケイディンが脚色を施し、「大空のサムライ」は高城肇が書いた。これらフィクション戦記がヒット、
坂井は一躍有名人になる。

1967年、天下一家の会誕生。坂井三郎も所属していたネズミ講組織である。
坂井も勧誘を積極的に行っていたが、大量の自殺者、破産者を生み社会的
大問題になる。1972年、天下一家の会の元会員らが入会金の返還を求めて提訴。
1976年、ねずみ講の金で大空のサムライが映画化される。満面の笑みで万歳三唱する坂井三郎の姿があった。

法律が間に合わなかったため、坂井三郎は逮捕されなかったが、社会的信用を失う。
海軍での元上司、元同僚などからも零戦パイロットの恥として糾弾され、逆恨みする。
最初の半年とちょっとしか参戦しなかった坂井が、戦死した若者をジャクと罵り、
上官が死ぬたびに著書で誹謗中傷し、死者が反論できないことをいいことに確認し
ようがない悪評を流していた。

坂井三郎は、死んだ士官を「敵」に仕立てたことが効いたのか、
天下一家の会のねずみ講事件で失った人気を徐々に回復していき、
行動はさらにエスカレートする。
戦後は、笹井醇一の親族である故・大西瀧治郎の夫人に世話になって
生計を立てていたにも関わらず、人気取りのために大西瀧治郎叩きも開始。

渡辺秀夫さんのように、「相手が死んでから、昔の上官の悪口を言い出すなんて、
人間の風上にも置けない。私はああいう人間にはなりたくないと思います」という人、
門司さんのように、「坂井さんは大西中将夫人を商売でさんざん表に立てて利用しながら、
用がなくなるとポイ、あれはいい気持ちがしませんね」という声もあります。
２００名ほどのお話を伺っても、坂井さんのことをよく仰るのは、両手で余ってしまうぐらいです。
「お別れ会」が青山斎場であった日の午後、目と鼻の先で元搭乗員が３０名も集まる会合があったのに、
お別れ会に来た零戦乗りはたったの４人でした。そのことが雄弁に物語っていると思います。
ご本人が「敵」とみなしていた士官よりもむしろ、仲間であった下士官兵搭乗員の方に嫌われていた。

坂井三郎って戦闘を検証しても戦後の生き方を見ても褒められるところがまるでないんだよな
信者が美化されたコメントを崇めても、別の場所ではそれと逆さまのことを言ってる変節漢だし

じゃ次のタイトルは「大ボラのサムライ」でお願い致します

大戦中のパイロットだし、1度は特攻めいじられてるし、
やっぱり何回かヒロポン打ってるんじゃないか。
理論整然と話すときときと書く本の内容のギャップがありすぎる。

軍事板で坂井をソースに出す奴って坂井の言うことは絶対みたいに話すから嫌い
そんなにたいした奴でもないだろ

>>921でアンチが書いた事実無根の捏造

>敵の質も数も比べ物にならないくらい格上

このソースを>>923-925で要求されるや否や、
自身の捏造が発覚したことを認めたアンチは
卑怯にも>>926-934(>>931を除く)のように必死にコピペを貼ってレスを流し、誤魔化そうとした



アンチの「正体見たり」であった。

>>937
信者の頭の中では制空権の保護の下の
1942年の8月までが一番だもんな
坂井はその楽な時期しかほぼ経験ないからｗ
それ以降の
制空権もなく数も質も不利な戦いに参加せずに
口先だけで威張っていた役立たずだからな

後期の厳しい戦闘に一度だけ参加した坂井は
逃げ回ることしかできなかったからな
そこから逃げずに戦い続けた他のパイロットたちを
坂井がディスる権利はないわな

>>938
また誤魔化して逃げるｗ
アンチの脳内妄想はもう飽きたからソースだせよ