【黎明爆撃】本日の南雲部隊司令部1AF【艦砲射撃】

このエントリーをはてなブックマークに追加
49首席参謀@代行(アク禁中)
>>45,27
名無し&ID無し&トリップ無しのチキンのクセに、小職に対する口調だけは立派なものだ(苦笑)
更に、貴公は、例え一機でも空中避退したら、発進阻止不可能と判断して、小職の意見を全否定したい意図がミエミエだ。

>なんで発進時刻が同じなのにいきなり40分も爆撃開始が早くなるの?
そりゃ、「小職に都合がいい」史実を見つかったから、だわな(笑)
ミッドウェー島における 6/5の日の出0152は科学的事実。米軍が黎明発進するなら(日本軍の精鋭同様)日の出の30〜60分前、
と仮定し、0100頃爆撃開始、というのが、「黎明」爆撃行う場合の頃合い、と小職が設定。
史実の爆撃開始が0335だから、上記を踏まえ、発進時刻を2時間半繰り上げたのが2300、というのが、当初の見込み。
その後、97艦攻巡航速142節というデータに加え、2300時点でミ島沖258浬とのデータを入手できたから、
これを元に2300に編隊組み終わって出撃する前提で、数値に基づいて客観的に検討したら、巡航速で0050到着できる、
との、小職に都合がいい計算結果になった(笑)
勿論、照明弾を投下する97艦攻の数を増やせる(=夜間編隊飛行可能な搭乗員が多い)なら、
黎明爆撃ではなくて、タラント空襲同様に照明弾有の(黎明に近い時間の)夜間爆撃に、小職の主張を切り替えても良い。

レーダー探知+空中避退を使えば、迎撃機の離陸阻止はまず不可能だが、攻撃機の離陸阻止はかなりの部分叶いそうだね。
南雲艦隊に対する攻撃力を低下させる、という観点に立てば、十分に成功の類に入る、と小職は思う。