>>243 どうやら同じ本を持っていることは間違いなさそうだが、読解力と理解力が小職と貴公では違うようだ…
>> それが翔鶴零戦隊(4000m:対TBD)と瑞鶴零戦隊(7500-8000m:対SBD)とで分かれているわけだし、
> これって第二波のところにあるけど、レックスのSBD隊は4機だけなんだよね。
小職が持ってるのは文庫版だし、貴公が単行本を持ってる場合、頁数が違うなんてことはよくあるから、
書き方を注意しないといかんだろうナ。
母艦からの敵機来襲高度5000-60007mの連絡を受けて、翔鶴零戦隊が7500m、第二小隊が8000mに待機した記述
貴公は見つけられたかな? 文庫版だと101-102頁だが。
この記述は瑞鶴がスコールに隠れる前の事象だから、第一波来襲の出来事だろう。
翔鶴零戦隊の高度が4000mという書き込みは、文庫本112頁の記載だ。「サンゴ海の華と散る」の手前。
「翔鶴戦闘機隊は、敵第一群が来襲したとき、高度4000mで哨戒を実施していたため」という記載、 見つかった、貴公?
両方とも第一波来襲のときの出来事だなwww
>岩本手記では、「最初は40機くらいの敵攻撃隊もまたたくまに三分の一を撃墜され・・・」
>「SBD隊を迎撃したあとTBD隊を発見し大半を撃墜した」
108頁と109頁に記載があるね。だから同じ本を持ってるけど、貴公と小職とで理解が違う、というわけだ。