【疑念と】韓国次期戦車XK-2 Part60【疑惑と】
「[企画]誰がキム・ビョングァンを反対か。 これまた、人材を一つ失うべきだろう? 」 2013/3/5
http://www.koreadefence.net/detail.php?number=2330&thread=22r01 (略)
ユビエムテクはチャン・ボゴ-I事業当時の209級潜水艦引数段に働いていたジョンウイスン予備役中佐が設立した会社だ。
主にMTU社のエンジンを国内に供給する事業を中継する地下鉄、列車、大型船舶などの民間分野だけでなく、軍艦、
戦車、装甲車、自走砲などもMTU社のエンジンを供給する。
自称進歩言論、そして特別に朝鮮日報がこの会社を'不法ロビーの温床である不正腐敗武器中継上'で売り渡している
けれど、この会社は利益の相当数を社会に還元した社会的企業で有名だ。 創業者が愛国心が透徹した海軍将校出身
であるためだった。
ユビエムテクは1997年2月、韓国海洋戦略研究所を設立し、国家レベルの海洋戦略を研究することに寄与しており、福祉・
奨学財団だけでなく、保守性向の安全保障研究所などにも活発な寄付活動を行っており、過去20年間出演した寄付額
だけで数百億ウォンに達することが知られている。
当初、ユビエムテクのジョンウイスン社長と役員たちは次期主力戦車のパワーパック供給事業に参加する意思がなかった。
今すぐチョン社長から "戦争が勃発すると、K系の機動装置が円滑に作戦できるようにエンジンの性能が保証され、後続
軍需支援が確実べきなのに、激しい機動が頻繁戦車の場合は特に輸入する場合、十分な在庫を確保できず、国内で生産
するパワーパックが搭載されなければならない "と釘を打ち込んでおいたからである。
(
>>232続き)
問題は、国産パワーパックだった。 斗山(トゥサン)とS&Tが製作した国産パワーパックは、テスト段階で様々なトラブルを
起こし、また、これら斗山インフラコアはK2戦車のエンジン開発に書くように政府が策定した支援金70億ウォンを自社の掘削機
のエンジン開発に使って国民権益の上から返さ指示を受ける日まで行われた。(斗山インフラコアは統領直属国民権益委の
返還指示を無視してまだ無理に押し切っている)
戦車エンジンだけでなかった。 2009年には海軍高速艇エンジン納品不正および国策研究費80億ウォンを横領して系列会社
社長など8人が拘束されたし、K-21装甲車構造任意変更で乗務員死亡事故が発生して、これに対しともなう事業遅延賠償費
706億ウォンを払ったりもするなど国産パワーパック開発に飛び込んだ斗山ニンプラコオが技術力でも道徳性でもとうてい
私の役割を遂行やり遂げることができないことが明白になった。
パワーパックの問題で黒豹事業が遅延され火の粉は陸軍と協力会社に跳ねた。 陸軍は第20機械化歩兵師団と首都機械化師団
にK2戦車を配置して、これらの部分のK1A1戦車を整備費、各独立機甲旅団に配置した後、独立機甲旅団に配置されたK1戦車を
歩兵師団の老朽化したM48系列戦車を代替する投入する予定だった。 問題はK2戦力化が遅れていて、この計画がずれたし、
おかげで前方歩兵師団戦車大隊はまだM48A5を転がしている。
計画通りなら既にしばらく量産が行われている必要がありするK2戦車が数年前から生産に入らないのに、各種部品納入のために
工作機械や設備に莫大な投資をしていた中小下請け業者は連鎖倒産の危機に瀕している。
これらの問題が深刻化する防衛事業庁と陸軍はK2戦車の早急な量産に着手のために他の方法を探し、その結果、既に他の
Kシリーズにも搭載されて優れた性能を発揮していたMTU社のエンジンを輸入して初回量??産分に適用する案を検討し始めユビ
エムテクに関連の問い合わせを入れた。
(
>>233続き)
しかし、ユビエムテクはチョン社長の持論通り、海外直輸入エンジン搭載は反対する立場だった。 この頃キム・ビョングァン候補者が
非常勤顧問に迎え入れられ、金候補者は、 "韓国とMTUの合弁会社を作って、国内でMTUエンジンを生産してK2戦車に搭載し、
技術移転も受けて国産パワーパックの欠陥を解決するために適用すると、問題が解決なるだろう "という選択肢を出して合弁法人
関連業務を助けた。 しかし、この合弁会社設立案は、MTUがロールスロイスと合併し、失敗に終わった。
金候補者を迎え入れ時に作成し契約書第2条(担当業務)にも "非常任顧問は、会社が行う合弁会社新設業務について会社の諮問
に応じて助言を提供する"と限定的に明示されている。 金候補者は3年勤務を前提として1年単位で契約するユビエムテク規定上
1年ずつの契約を更新して仕事したが、合弁事業が進展がない2年ぶり勤務して辞任し、辞任時の退職金の名目で1年分の給与を支給た。
まとめると金候補者は、特定の海外企業への部品供給偏重現象が起こることを防ぐために、ユビエムテクで合弁法人形態の国内
部品工場の建設事業を推進しており、これは彼が財産上の利益ではなく、展示軍の円滑な戦闘勤務支援を支援のための次元だったのだ。
事実関係がこうであるにもかかわらず、野党と自称進歩言論、朝鮮日報は "キム・ビョングァン候補者がMTUロビー会社に入社して、
陸軍士官学校同期のギムグァンジン長官に影響力を行使して正常な国産パワーパックを置いてドイツ製パワーパックが輸入されるよう
作成し、不法ロビー活動を行った "とし、虚偽の事実を流布しているのだ。
(略)
いわゆる政商じゃないかw
こいつが、夢のような海軍戦略を提示し、さらに国産技術による主力戦車を画策してたんじゃないかw
つまり韓国の国内企業は資金を手にすると、必ずと言っていいほど不正に奔るのね
というより、このチョンウイスンなる男が、韓国海洋戦略研究所や、安全保障研究所を通じて、フィクサー的活動をしていたってことだろ
韓国海洋戦略研究所は、どうも済州島基地云々についてもロビー活動をしてる形跡がぐぐるだけで見つかるし。
韓国海軍の元高官が海洋戦略研究所の研究員となって、民団新聞に持論をぶちあげててワロタけどさw
どうもこの手のマフィアが、韓国軍の近年の同行にかなり影響与えているように見える。