臨検 海自の非対称戦能力を語る3

このエントリーをはてなブックマークに追加
269名無し三等兵
海自は今後国内外、あらゆるところへ行く。
そのたびに陸自部隊を抽出して派遣させるのか?
部隊警備が必要なほど切迫した状態で陸自の支援が得られない可能性も考慮する必要がある。
また艦隊泊地の警備などはやはり海自部隊で行う必要がある

近接戦闘専門職種「(仮称)近戦隊」を作る。
任務・・・立入り検査や部隊警備、基地警備など、近接戦闘に関することと、その教育訓練。
編成・・・専任の幹部(近戦隊長)の元、専任の海曹(ここまでが専門マーク)
     近戦隊海曹の元、艦艇の若い曹士が実働にあたる。
     (全乗員のコマンドー化の先駆け、メタボ海曹の殲滅の意味もある)
人が足りない分は定員を増やせばよい!(財務省さま!お願い)
乗船スペースは2段ベッドを3段にすればよろし!

専門マークは乗船中クルー、待機クルー、訓練中クルーと3クルーでローテーション。
他に機動クルーを用意する。
潜水艦や小型艦船など自前で警備が厳しい部隊、基地や造船所、その他一般の港湾へ応援に駆けつける。
高機動車(クレーン付)で警備艇を牽引し、高機動車に装備と人員を乗せて移動する。