紅鮫開発時の試験の問題点を指摘した朝鮮日報の記事によると、全ての韓国産兵器はごく少数の試験体でごく短期間の試験しかしていない
記事は予算面を最大の原因としていたが、過去の「韓国自主開発」兵器のほとんどは、欧米の企業の指導で、というか本当の開発主体は
欧米防衛企業だ
例えばK-1やT/Aー50は米企業が自分の責任で十分に試験し改善改修してきたものを韓国に持ち込み、韓国側は受領試験程度のテストを
数回すればよかった
その体制を自力開発(無断コピー)した兵器に当てはめて、数回試験しただけで量産に移行しちゃうんだから、そりゃぁ配備段階で
不具合がどんどん表面化するわな