日本国憲法第九条改正私案

現行の憲法では交戦権を否認しており主権国家の憲法としてありえない。
私は主権国家の憲法の憲法として自衛権並びに先制的自衛権を保持を
明記するべきだと考えています。
そのことから【第九条改正私案】を書きました。
みなさんの率直な意見をお願いします。
【第九条改正私案】
（第１項）
１．日本国政府は、国土の保全並びに国民の生命、財産を保護する義務を有する。
　　その義務を達する為、自衛権並びに先制的自衛権を保持する。
２．日本国政府は、通常の自衛行動により国土の保全並びに国民の生命、財産を
　　保護する事が困難である場合は内閣の判断により先制的自衛権の行使を認める。
　　先制的自衛権行使における責は全て内閣が負う。
３．日本国政府は、同盟国等に対し集団的自衛権を行使する権利を有する。
（第２項）
１．前項の義務を達する為、陸海空自衛隊を保持する。
２．陸海空自衛隊は内閣総理大臣の指揮の下、国土の保全並びに国民の生命、財産を
　　保護する義務を有する。
３．日本国民は国土の保全並びに国民の生命、財産の保護に協力する義務を有し、
　　またこれを妨害してはならない。

でも日帝は朝鮮に初めて文化を定着させたよね(´･ω･｀)

でも日帝は朝鮮人をたくさん増やしたよよね(´･ω･｀)

でも漢江の奇跡も日本のおかげだよね(´･ω･｀)

自衛隊は軍にしとこうか

依然、大半の国民には軍隊アレルギーが存在している為、
憲法第９６条の改正、憲法第９条の改正の前に自衛隊を国防軍にすると
表明してしまえば護憲派を勢いづかせる結果となり、憲法第９６条の改正、
憲法第９条改正が困難になる可能性があると考察します。
ここはあえて自衛隊のままにしておき憲法第９条の改正後に再度、
憲法第９条を改正し国防軍の保持を明記する事が望ましいと考えます。
国民への理解を深めさせた上で

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＞６の修正
依然、大半の国民には軍隊アレルギーが存在している為、
憲法第９６条の改正、憲法第９条の改正の前に自衛隊を国防軍にすると
表明してしまえば護憲派を勢いづかせる結果となり、憲法第９６条の改正、
憲法第９条改正が困難になる可能性があると考察します。
ここはあえて自衛隊のままにしておき憲法第９条の改正後に国民への理解を
深めさせた上で再度、憲法第９条を改正し国防軍の保持を明記する事が
望ましいと考えます。

軍と核のアレルギーだがいずれは真っ正面から打ち破らなければならない問題ではある
が、今回の改正にからめるかは別の問題と明記せよ
今回は異常なほどに高い改正ハードルを下げる事が第一の目標で絶対にクリアしなければならない事

>>1
マルチポストしてんじゃねえよカス
削除依頼出しとけよ

こんなネット白痴のチラ裏をコピペしたようなのを私案とか言ってドヤされても

ここからは、
【軍事板的に真実を暴露するスレ】
となりました。
※とっとと落ちてもらうためsage進行で。

では俺から‥

『結婚〜其の壱〜』
恋愛とは、爆弾の製造である。
結婚とは、爆弾の所持である。
離婚とは、爆弾の使用である。
そして、爆発による被害(慰謝料)は人それぞれである。

『結婚〜其の弐〜』
男性は、女性の顔や身体と結婚する。
女性は、男性のお給料と結婚する。
故に、上手くいくはずがない。

『男女共同参画』
女性の社会進出が加速すると、女性は収入を追い求め、手段を問わず出世するようになる。
出世して収入が増えると、仕事が忙しくなり、女性は結婚をしなくなる。
少子化が進むと、国の総人口が減少し、労働力が減る。
そして、そのような国家は滅亡する。
労働力補充の為に大量の移民を受け入れたとしても、違うカタチで国家は滅亡する。