総統は、日本人みたいな甘っちょろい対応なんてしないだろ。
粛清して終了。
なんでセレステラ宣伝相は襟章の横S字マークがふたつなんだ?
総統=三段重ね一字(金)
宣伝相=二段S字(金)
副総統・軍総監(国家元帥)・親衛隊長官・閣僚クラス・将官=一段S字(金)
佐官=一字(銀)
親衛隊大尉=二段S字(銀)←これがいちばん謎。
ヘルム・ゼーリックはまんまWW2ドイツのヘルマンゲーリングさんだから「空軍ブルーグレイ」のジャケットに、白襟
&開衿して裏地白見せ(WW2ドイツでは将官だけがコート開衿して裏地をみせる権利があった)してるんだろうと思う。
副総統の赤茶の制服も宣伝相のライトパープルな制服も権力に応じた特別バージョンと見ていいかな。
が、他のゴチャゴチャの着用規定がワシにはさっぱりわからん。
文官の軍需相と前線指揮官のゲール少将が同じガミラスグリーンの軍服を着てるのもおかしいし、
ディッツ艦隊総司令が独自の濃紺服で浮き上がってるのも不可解だ。
親衛隊はグレー基調で統一されてるものの、ネルゲの襟章は不可解だ。
ほかにも軍人とも文官ともつかないカーキ色の制服も見られるしなんなんだこりゃ。
ベースにしたナチス第3帝国は軍人だけじゃなく閣僚や政治指導官や外交官にまで制服を着せた「制服の帝国」だったんだから、
せめてヤマトクルーに準じてきちっと分けて欲しかったよね−。
>951
在ガミラス半島人もいるかもな。
>>946 つまり人間爆弾にされてしまったと(曲解
親衛隊の大尉は一般の佐官より偉いんだろ。
雪けっこうもりまんだな
>>941 まるでDrヘルやっつけたのに暗黒大将軍が出てきた!みたいな展開
闇の帝王なナゾのまま
グレートヤマトの出番か。
主砲一門当りの打撃力が波動砲並みの。
>>959 倍3倍くらいまではwktkできるが、そういう極端な威力インフレは醒めるなぁ。
通常レベルのものが、最強ククラスと同等になっちゃうのはどうかと思う。その分、波動砲も
アップてんだろうけど、全体がアップするってことは敵の防御力もそれでなきゃ破れないレベル
になっているってことで……描写的には何も変わってない=意味なしなわけで。
そんなパワーアップに何の意味が?
宇宙戦艦ムサシと宇宙空母シナノを付けたマクロス2119の出番ですか?
だって宇宙海賊キャプテンハーロック放送時、
アルカディア号のパルサーカノンは一発でヤマトの波動砲と
同等の威力!という触れ込みにスゲー!と心底思ったんですものw
>>962 それは別作品()だからなぁ。余計に('A`)と思うが。
描写や設定数値から外野が勝手に言ってるのはかまわんが。当事者サイドが言うのは萎える。
やはり艦内に銀河鉄道の駅がある大ヤマトの手番ですよ
本当の西暦2979年には、文明はすっかり衰退して江戸時代くらいになってると思う。
>>962 テレビマガジンあたりのライターさんがつい筆を滑らせたような設定だがw、
オフィシャルと仮定すると凄いことになるな。
オーストラリア大陸に比肩する大きさの木星浮遊大陸を消滅させた波動砲と
同等の威力を持つ兵器が複数基搭載され(三連装砲塔が二基で六門、波動砲の六倍;
一砲塔三門の斉射を一発と数えたとしても二倍)おまけに発射速度も圧倒的に速く
単一目標への複数回射撃も比較的容易なのに作品中での被弾描写は割と普通。
波動防壁なんか目じゃないくらい強力な防御手段が実用化しているのだろう。
現代の核弾頭なんかじゃマゾーンの艦艇には、蚊に食われた程度の
ダメージにもならないだろうな。
そりゃあ漫画のアルカディア号は核の直撃食らって外板の凹みすらなく振動しただけだったしマゾーンもそうなんだろうさ
新銀河鉄道999の作中では、ヤマト・アルカディア・まほろばが3強だったような記憶がある。
>誰かに焦点を当て掘り下げて描写する回があるのかもな
死亡フラグは第三艦橋勤務だけにしてください
いや今回の第三艦橋って無茶苦茶頑丈でしょ
浮遊大陸突入時や冥王星着氷時なんて完全に地面に食い込んでブレーキ扱いにも関わらず
全く損傷ない超強度だもん
今回は大丈夫w
>>969 いや、あれはただの魚雷。しかも、撃ったのも骨董品級(はっきり描かれてないが、イ号とか
Uボートかと辺り)。
第三艦橋、構造の剛性が凄いなあ…と。
剛性が高すぎると、一気に折れるようになる気もするが、
2199ではどういう描写になるか期待。
>>972 いろいろ言われる第三艦橋だが、大破以上の破損はドメル自爆、ガミラス本星での溶け落ち、
巨大戦艦の主砲による月破壊の破片直撃―コレぐらいだ。『復活編』のはとりあえず抜く―そ
れなら、砲塔の方がもっと被弾率などは高い。死亡フラグというほど危険でもない。むしろ、
被弾率は低い=安全と言える。
主砲塔は敵から第一目標として狙われてそうだしね。
11番惑星で、敵砲火の直撃を受けてたような
わりと艦橋は無事だよね。
中枢なのに狙われない。
まぁなんで艦橋あるのか良くわからないけど
第一環境は無事(艦長席は除く)
艦橋がある理由はヤマトなんだからとしか言えんわなあ
艦長室の場所がもったいないな。他の使い道があるだろうに。
とゆうか一番末端でガラス一枚の防御に晒されるって罰ゲーム待遇じゃん
艦長室って
ヤマトが轟沈するとき、艦長室だけ分離して脱出できるようになってるんだよ。
などと進言したら計画から外され左遷されました
ヤマトの中心軸は波動エンジンとその発生する力場の影響で
高度なAIやらレーダー計の挙動が不安定になるので
中心軸からある程度離れた部分に中枢を置かざる得ないとかどう?
まぁ今無理矢理考えたんだけれども
レーダーを高いところに置く必然性がないとすれば、艦長室の
部分には、艦橋防護用の砲台を設置すべきだと思うのだが。
艦橋無いのあったよね
ノーウィックだったっけ?
原形ヤマトの艦橋は低かったが建て増し増加工事したせいであんなになったのですよ。
>>986 それでは残念ながら、ヤマトの中央大コンピュータ室が
艦体中心部にあることの説明が付きにくい。
>>987 「さらば」/「2」のアンドロメダと主力戦艦にあった艦橋砲が正にその発想かもね。
>>990 ありゃ・・じゃああの艦橋全然説明つかないじゃん
ヤマト世界の宇宙船は、惑星表面で活動することも頻繁だから、
普通の船として活動するためのタワーブリッジなんじゃないか。
次スレ建てるから、待っててくれ
>>983 ガミラス本星の海に潜航したときは
シャッターとガラス一枚で濃硫酸に晒されてたんだよな・・・・。
宇宙戦艦ヤマトが無事帰還出来た根拠は
第1話でゆきかぜを沈めたこと
>995
めちゃこわいよね。溶けて流れ込んできたらと思うと。
>>995 ガラスや鉄は濃硫酸では溶けないから、まあ、あれはいいんじゃないかと…。
>>998 潜水までにさんざん上空から攻撃されてたからねえ、ひびはないだろうけど
強度は弱ってたりして。
>>999 腐食環境で強度が落ちる事はあるけれど、
戦闘による損傷に比べたら…あまり影響がないんじゃないかと。
ガミラスの海が濃硫酸ではなくて、濃塩酸だったらまた違うと思うのと、
戦闘後に洗浄するのが大変だなあ…。
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