【独裁者】山本五十六【暴走】8

>>882
>そんな当たり前の簡単な事すら真面目に考えずに
>海軍はアメリカに全面戦争を仕掛けた。
それは日米交渉ぶち壊した陸軍にいってるのかw

>>874
>>876
ことごとくが山本案による戦果に喜んだのだ
日本版の「リメンバー　パールハーバー」（真珠湾を記憶せよ）だよ
彼は英勇なのだ

>>881
とにかく資源地帯を確保する、これが第一義。
日米間に大きな戦力差がない今のうちにそれを達成し、
その後のことはドイツの勝利によって、道は開けるだろう、
だから、開戦せよ、
という、終末促進案を考え開戦を主導したのが陸軍である。

かれらは、ドイツが勝った後の戦後処理で
南方資源地帯はそっくりドイツに渡ってしまうのをおそれたのだ。
だから、関特演を中止してまで南方作戦に切り替えたのだ。

>>886
これは海軍の中央（軍令部、省）にもそういう考えはあったのは当然であるが。

>>886
>とにかく資源地帯を確保する、これが第一義。

ぜんぜん違うな
アメリカを全面戦争には引き込まない。
米国民に全面参戦を支持させない。
どうかんがえても、これが第一義。絶対条件。
それを山本五十六がぶち壊して日本はおわった。

>>888
ハルノートを最後通牒と受け取ったのは東条内閣の全員なんだが？
山本なんて蚊帳の外だが？
それともフォースの力でもつかったかｗ

世間の大きな誤解に、
「7月の南部仏印進駐が石油禁輸を招いた為に日本は開戦した」というのがある。
しかし、事実は、実質的な禁輸はアメリカの「石油製品輸出許可制」が完全実施された、
6月21日からである。
その後は、一滴の石油も入手できなくなっていたのだ。

陸軍省整備局燃料課は
「6月21日の決定」で、もはや進退きわまった、降参だ、という結論に達していた。
こうなれば蘭印を占領して活路を見出すしか道がない、というのが主務課としての結論で、
一刻も早くそのことを上層部に連絡する必要に迫られていた。

東条陸軍大臣に、6月23日、このことを説明しに行った陸軍軍人の回想、
大臣室で陸軍航空燃料需給の資料を持って東条陸相に石油需給予測が切羽詰った状況を説明した。
一瞬、沈黙があった。「それでどうなんだ」東条陸相が口を開いた。静かな調子だった。
「したがいまして、一刻も早くご決断を・・・」皆まで聞かず、陸相が口をはさんだ。
依然として穏やかな口調であった。
「泥棒せい、というわけだな」
Ｎ課長がハッとたじろぐのを、私は見た。
同時に私自身も、陸相の口から、泥棒という思いがけない言葉が出たのを聞いて頭が混乱していた。

山本五十六の航空主兵論は当時の帝国海軍は巨艦大砲主義であったため採用されなかった

結局、陸軍が石油ほしさに開戦したのも事実だったな。

>>892
開戦と言っても陸軍は対英戦争、大東亜戦争を開戦した。
対米戦争はすべて海軍の範疇で
陸軍は対米戦争に関わりは無いし
対米戦争は海軍が自分で決めて海軍が始めた戦争。

英米可分などというのも妄想だったな。
ルーズベルトとチャーチルがニ千通にも達する連絡を取り合っていたという事実。

アメリカと戦うと言っても、停戦を絶対条件にした限定的な戦いでなくては
ならなかったはず。
しかし山本五十六がハワイを奇襲するなどという
とんでもない愚行を強行し、全米国民が対日戦争を全面支持
総力戦を全面支持という、まったく想定外の事態となり
これでは日本展望は何も無くなる。
このようなバカ作戦を強行したアホの山本五十六がすべて悪い。

山本五十六がハワイを奇襲した報告を聞き
敗北、崩壊寸前だったチャーチルとスターリンが
どんだけ大喜びししたか・・・・
ルーズベルトは、これで全米国面がアメリカの全面参戦を支持し
アメリカは総力戦が出来るとルーズベルトが
どんだけ大喜びしたことか・・・

山本五十六の強行した自国の敗北を決定的にする
こんなバカな作戦が世界史で他にあるのか？

＞停戦を絶対条件にした限定的な戦いでなくては

ＷＷ１のアメリカの対応を見る限り限定的な戦いなどない。
ハルノートに対しては内閣が一致して容認できないと言っている。

>>895
山本五十六は終戦後も英雄で彼の航空機を用いた戦法を海軍が採用さえしていれば
日本はアメリカに勝っていたと誰もが思っていた

ルーズベルトが大喜びしたのが事実！
それだ。
ルーズベルトが挑発を画策していたのが実体！
東条供述書は米側の先制攻撃の可能性にもふれている。
開戦を命令したのは日本国政府・・天皇陛下、軍令部

日本も米側外交暗号を解読していながら、それを生かせなかったが・・。
そんな体性だったのが当時の日本国。

>>897
それは東郷がハルノートの内容を改竄し
満州からの撤退も要求したとかデタラメを言い
アメリカは最後通達を出したと
東郷が内閣に虚偽の報告をしたからだろ。

外務省がなぜそんな不正をしたか。
それはどうしても年内に真珠湾奇襲をやりたい海軍が
裏で外務省にそのように要請し
海軍と外務省が結託して政府をダマしたとしか考えられない。
他に動機は全く見当たらない。

東條内閣の閣僚が一致してハルノートを受け入れることはできないとして
対米開戦を陛下に奏上している。

もし東條が反対するなら辞職すれば奏上は潰れるはずだ。

>>900
＞東郷がハルノートの内容を改竄し
＞満州からの撤退も要求したとかデタラメを言い

デタラメはお前だ。満州はハルノートの原本には書いてあった。
またアメリカは何度も条件の変更を要求してきている。
つまり、アメリカは信用できないといっている。

>>888
>>893
>>895-896
>>900
東條や牟田口の背中を撃つバカ妄想を書きなぐるシコリアン土足に告ぐｗ

一．今からでも遅くないから中学生の勉強でもし直せｗ
二．土足がどのようなバカ妄想を書き殴ろうが法螺吹きであるからシコリアンＡＡを貼り付けるぞｗ
三．シコリアン土足の父母は土足が屑の法螺吹きで有るので皆泣いておるぞｗ

別に土足が誉め殺しをしようが土足シコリアンの証拠になる以外何もないなｗｗｗｗ
よう卑怯者のシコリアンｗｗｗｗｗｗｗ
セットで貼れば土足の名前がシコリアンと定着するなｗｗｗｗｗｗｗ
歩く法螺吹き改竄捏造トリミング野郎が何をしても「ああまたあのシコリアン」と思われるだけさｗ
自分が捏造改竄ばかりしているから他人も改竄するのが当たり前と思ってるんだよな、シコリアン土足くんｗｗｗｗｗｗｗ

東条にも失策はある。
海軍・山本五十六を信用してしまったこと。
対米戦争をやるか、やら無いか。やるならどう戦うかなど
それは海軍にしかわからないし、海軍にしか判断できない事。
山本五十六は妥当な判断でやってくれるだろうと、それを信じるほか無い。
何しろ対米戦争は海軍以外、まったく何もわからないし
海軍の判断に任せるほか無いのだから。
これが大失敗だったわけだが。

こんなことなら海軍の統帥権など剥奪し
海軍の指揮権は政府の配下か陸軍の配下に置くべきだった。
なにしろ山本五十六率いる当時の海軍は幼児並みの無責任さで
国益に即した正常な判断など全く出来ない無能組織なのだから。

山本の戦略を採用し真珠湾をいち早く攻撃したのは
出雲の神と英霊をまとった未来人という者のお告げを分析し
従来の戦法（巨艦大砲主義）を見直した東條英機である
もっぱら魚雷の開発には熱心だったようだ

港に停泊した軍艦に宣戦布告も無くいきなり魚雷攻撃すれば
バカでも大戦果が出せるわな。
こんな汚い作戦が宣戦布告もなしにやれた
当時の海軍の神経がわからない。

真珠湾攻撃の暗号は解読されぬようニイタカヤマノボレを１２０８と送信した

>>904
山本五十六はフリーメーソンでもあった
ミッドウェイ海戦での惨敗の結果ブーゲンビル島で
撃墜死したように見せかけ殺された

8月9日に南方作戦に切り替え、8月13日に「南方作戦構想陸軍部」で
12月上旬にアメリカ領を奇襲攻撃する計画は陸軍独自に作ったものだがな。

海軍がハワイ奇襲を参謀本部作戦担当課に伝えてきたのは8月22日だ。

普通の国なら海軍の発案した奇襲攻撃が
国益に即した妥当なものかどうか
政府その他の専門家がそれを再検証し
間違いなくそのような不法攻撃は否定、中止されたであろう。
しかし当時の海軍にはなんびとも口出しできない。
海軍と結託したと思われる外務省だが
外務省も海軍がどんな作戦を企てているかは知らない。
もちろん政府も全く知らない。
だからあのような不法なバカな作戦が強行されたわけだが
普通ななら海軍内の正常な勢力が阻止できただろうが
当時の山本五十六の権力はそれをさせない強固なものだったんだろうな。

>>904-905
>>907
東條や牟田口の背中を撃つバカ妄想を書きなぐるシコリアン土足に告ぐｗ

一．今からでも遅くないから中学生の勉強でもし直せｗ
二．土足がどのようなバカ妄想を書き殴ろうが法螺吹きであるからシコリアンＡＡを貼り付けるぞｗ
三．シコリアン土足の父母は土足が屑の法螺吹きで有るので皆泣いておるぞｗ

別に土足が誉め殺しをしようが土足シコリアンの証拠になる以外何もないなｗｗｗｗ
よう卑怯者のシコリアンｗｗｗｗｗｗｗ
セットで貼れば土足の名前がシコリアンと定着するなｗｗｗｗｗｗｗ
歩く法螺吹き改竄捏造トリミング野郎が何をしても「ああまたあのシコリアン」と思われるだけさｗ
海軍の統帥権を東條が勝手に取り上げたら東條の御上への反逆だなｗｗｗｗ
屑の能無しシコリアン土足くんｗ
バカの屑妄想で今日も今日とて東條の背中を撃ちまくるｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>910
>海軍がハワイ奇襲を参謀本部作戦担当課に伝えてきたのは8月22日だ。


ならばそれを、何時誰がどのように陸軍に伝えたのか
陸軍でどのように精査されたのか
具体的に示してもらおう。

奇襲攻撃なんてのはアメリカも世界各国がやってることだが。
常識のことだろうがバカもの。
これから攻撃します、なんてこと言うアホは、いない。

日本の国策が南方資源地帯確保が第一義

それ以降の終末方法を出して開戦したのが陸軍参謀本部

>>913
お前は資料を出されるとバカコピペして現実から逃げ回るだけだろｗ
ああ、お前の約束なんか朝鮮人の約束よりもあてにならないから
約束なんてしなくてもいいぞｗｗ

屑の能無しシコリアン土足くんｗ
日本語が読めないから資料を提示されてもバカコピペｗ
英語も読めないから原文を提示されると翻訳をトリミングしてバカコピペｗ
資料の妥当性が理解出来ないから出所の怪しいテキストをバカコピペｗ

もう一度言う
山本五十六の航空機を使った戦略は当時海軍は巨艦大砲主義であったが故
採用はされなかった。
戦後山本五十六は英雄視され「山本の航空機を用いた戦略を採用していれば
日本は米国に勝っていた」という妄想信者が後を絶たなかった・・

>>914
バカかおまえ？
宣戦布告の有無もそうだが、それ以前に
アメリカのハワイを攻撃する大儀があるのかどうかが
最大の問題なんだが？
アメリカが南方作戦を妨害してきたら、それに反撃する
という作戦以外に考えられんわ。

百歩譲って、奇襲攻撃によって勝敗が一気に決まるなら
それを強行する策も邪道だがありえる。
しかしそんな可能性が皆無で、全米国民が対日全面戦争を支持することが確実なのに
どんな展望でハワイを奇襲したかなんの論理性も説得力も無い。

＞山本五十六の航空機を使った戦略は当時海軍は巨艦大砲主義であったが故
＞採用はされなかった。
＞戦後山本五十六は英雄視され「山本の航空機を用いた戦略を採用していれば
＞日本は米国に勝っていた」という妄想信者が後を絶たなかった・・

誰ひとりとしてそのifの勝利があったとは言ってないだろう

>>917
日露戦争以来「宣戦布告前の奇襲」は帝国海軍の行動様式だったのだ
海軍中央も手違いによる遅れではなく、故意に布告を遅らせる案を聯合艦隊に提示していた
幸か不幸か望みどおりの段取りとなった

戦艦大和に空母に魚雷、山本五十六、伊四○○型潜水艦（オールスター）をもってしても
アメリカには勝てなかった・・

>>917
土足のように捏造改竄トリミングしかやらかさない屑が
「大義」などとは片腹痛いｗｗｗｗｗ

屑の能無しシコリアン土足くんｗ
今日も今日とて間抜け擁護で東條の背中を撃ちまくるｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>919
だから言ってるだろ
宣戦布告以前に、アメリカを先制攻撃する
大儀がどこにある？
それが無けりゃ、宣戦布告も何の意味もない。
アメリカに対しては防御して相手が攻撃を仕掛けてきたら応戦する作戦以外
絶対にありえない。

現在、どの歴史年表をひもといてみてもアメリカの対日石油禁輸措置は8月1日と書かれている。
しかし、実質的な禁輸は「石油製品輸出許可制」が完全実施された6月21日で、その後は、
一滴の石油も入手できなくなっていた。
陸軍省燃料課は三菱商事燃料本部など輸入業者筋の情報から、すでに「許可制」を予測していたが
「6月21日の決定」で、もはや進退きわまった、降参だ、という結論に達していた。
こうなれば蘭印を占領して活路を見出すしか道がない、というのが主務課としての結論で、
一刻も早くそのことを上層部に連絡する必要に迫られていたのである。略。

6月23日月曜日の朝、陸軍省燃料課の課長であるN大佐は、
大臣室で陸軍航空燃料需給の資料を持って東条陸相に石油需給予測が切羽詰った状況を説明した。
一瞬、沈黙があった。
「それでどうなんだ」東条陸相が口を開いた。静かな調子だった。
「したがいまして、一刻も早くご決断を・・・」皆まで聞かず、
陸相が口をはさんだ。依然として穏やかな口調であった。
「泥棒せい、というわけだな」
課長がハッとたじろぐのを、私は見た。・・

猪瀬直樹著「空気と戦争」より。

>>922
口を開けば駄法螺、手を動かせば捏造改竄トリミングの
屑の法螺吹き野郎が大儀を抜かすなど片腹痛いｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

拝啓　国民様
ドイツさまの活躍を期待して開戦いたしました！
　　　　　　　　　　　　陸軍部より、　かしこ

陸軍省燃料課は、
「6月21日の決定」で、もはや進退きわまった、降参だ、という結論に達していた。
こうなれば蘭印を占領して活路を見出すしか道がない、
というのが主務課としての結論で、
一刻も早くそのことを上層部に連絡する必要に迫られていたのである。

>>923
それ架空の小説の話しだなｗ

>>922
大義は国家が決めたこと。
それは「開戦の詔勅」に書いてある。
それを作ったのは・・陸軍省・・である。
それは10月中から草案が作られていた。

>>927
小説から引用して自滅した屑の法螺吹き野郎がどうかしたか？ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

東条にも失策はある。
海軍・山本五十六を信用してしまったこと。
対米戦争をやるか、やら無いか。やるならどう戦うかなど
それは海軍にしかわからないし、海軍にしか判断できない事。
山本五十六は妥当な判断でやってくれるだろうと、それを信じるほか無い。
何しろ対米戦争は海軍以外、まったく何もわからないし
海軍の判断に任せるほか無いのだから。
これが大失敗だったわけだが。


こんなことなら海軍の統帥権など剥奪し
海軍の指揮権は政府の配下か陸軍の配下に置くべきだった。
なにしろ山本五十六率いる当時の海軍は幼児並みの無責任さで
国益に即した正常な判断など全く出来ない無能組織なのだから。

>>922
陸軍省整備局燃料課に勤めていた陸軍軍人が当時の状況を書いた本を
そのまま引用している部分である。
「燃料大観（燃料協会創立50周年記念特集）」という本の中の陸軍省整備局燃料課の
元陸軍軍人が「陸軍と燃料」という項目で述べている証言である。

普通の国なら海軍の発案した奇襲攻撃が
国益に即した妥当なものかどうか
政府その他の専門家がそれを再検証し
間違いなくそのような不法攻撃は否定、中止されたであろう。
しかし当時の海軍にはなんびとも口出しできない。
海軍と結託したと思われる外務省だが
外務省も海軍がどんな作戦を企てているかは知らない。
もちろん政府も全く知らない。
だからあのような不法なバカな作戦が強行されたわけだが
普通ななら海軍内の正常な勢力が阻止できただろうが
当時の山本五十六の権力はそれをさせない強固なものだったんだろうな。

>>930
>>932
東條や牟田口の背中を撃つバカ妄想を書きなぐるシコリアン土足に告ぐｗ

一．今からでも遅くないから中学生の勉強でもし直せｗ
二．土足がどのようなバカ妄想を書き殴ろうが法螺吹きであるからシコリアンＡＡを貼り付けるぞｗ
三．シコリアン土足の父母は土足が屑の法螺吹きで有るので皆泣いておるぞｗ

別に土足が誉め殺しをしようが土足シコリアンの証拠になる以外何もないなｗｗｗｗ
よう卑怯者のシコリアンｗｗｗｗｗｗｗ
セットで貼れば土足の名前がシコリアンと定着するなｗｗｗｗｗｗｗ
歩く法螺吹き改竄捏造トリミング野郎が何をしても「ああまたあのシコリアン」と思われるだけさｗ
海軍の統帥権を東條が勝手に取り上げたら東條の御上への反逆だなｗｗｗｗ
屑の能無しシコリアン土足くんｗ
バカの屑妄想で今日も今日とて東條の背中を撃ちまくるｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ