今日、コンマガ立ち読んできた。
>>933、
>>935 >中国軍の機械化小隊vs軽装甲機動車に乗った陸自の普通科部隊
物事をその場その場で都合良く想定してるんだろうな〜。
しかも自衛隊が不利になる状況で。
「漁船に偽装した船により離島に上陸した一個小隊の人民解放軍歩兵部隊」
vs
「F-15による航空優勢の確保」
「F-2による空爆」
「DDによる艦砲射撃」
「AHの護衛付きのUH/CHの投入」
「おおすみ/LCACによる90式戦車×1輌と軽装高機動車×10輌の揚陸」etc・・・
これを絶対に想定しないのが「キヨ・クオリティ」。
>>929 >そして、コマツがLAVハイブリッドモデル
これ、前にもコンマガで見た記憶が・・・。
>LAVをハイブリッドにすれば、
>各車輪のトルクや回転数を変えることで
>不整地走破性能が・・・云々
といった意の文章を書いていたけど・・・
「ハイブリッド化」=「不整地走破性能の向上」
ではない事をキヨ氏は理解しているのか?
→理解しているなら、文章が下手過ぎる。
→理解していないのなら、何をか言わんや。
ところで、わざわざ技本に取材したらしい「LCV」はいずこに?
「来月号に御期待」か?
>漁船に偽装した船により離島に上陸した一個小隊の人民解放軍歩兵部隊
いくら機械化部隊とは言えたった1個小隊で潜入してなにしろと?w
陸自の普通科部隊が機械化が進んでないとはいえ対戦車火器は充実してるし
もっと言えばたったこれだけの部隊ならこちらも機械化部隊(北方の普通科)をぶつければ済む話じゃん
キヨってなんでコマツが好きなの?
「機械化」小隊の装備一式を載せた偽装漁船・・・・・?
確かに見た目は普通の漁船 ただしサイズが10倍くらい違うとか?
ほとんどギャグ漫画と言い切っていい想定だと思うが。
>>940 陸自の現場はコマツを嫌ってたからシンパシー感じてんじゃないの。
>>943 >【ピラーニャのライセンス生産】
> 2003年頃に幾つかの軍事誌で
> 「コマツ社がモワーグ社の ピラーニャW装輪装甲車の
> ライセンス生産権を獲得した」と特ダネ記事を書いた・・・
もう10年になるのか・・・。
>中国軍の機械化小隊と軽装甲機動車に乗った陸自の普通科部隊が戦ったら
そりゃ機械化歩兵と自動車化歩兵なら前者が有利に決まってるじゃん
軽装甲機動車は普通科部隊を機械化したんじゃなくて自動車化しただけなんだから
そんで機動戦闘車も10式戦車も配備しちゃ駄目ってんならどうにもならんわな
つーか「C-27JかC-295で十数名の特殊部隊とその機材を送り込めばいい」とか書いて
島嶼部への装甲車両投入を無きもとして扱ってたのは清谷本人じゃん
(´・ω・`)っ<【昨日の記事は】キヨ【今日のブーメラン】
陸自が小松を嫌ってるのは、三菱が採用された装甲車の生産を三菱と分担してた時、
自社担当分を勝手に仕様変更して現場が困ってた。
苦情を言っても開き直って止めなかったからと
10年以上前に陸自の人に聞いた。
あと、試験中にコマツの人に
「なんでこんな壊れやすそうな部品を使ってるの?」と聞いたら、
「それは使い方が悪いんです」
「壊れたら交換すればいいんです」
と答えた人がいたと。
本当なら心証が悪くなるのも当然だな。
他社と事業分担する能力がない、というかするつもりがない
出された要求項目でガン無視、その上勝手に新しい話を出す
技術が無いのに意欲旺盛過ぎて呼んでないのに絡んでくる
という愚痴を技本の発表会で聞いた(かなり遠回しな表現だったけど)
>>946 >コマツが開発中の装軌式空挺戦闘車
発展型LAVの妄想から生まれた幻覚だったというオチ
ただしコマツが採用の見込みも無いのに独自開発してた可能性も微レ存
>>950 ま た か
雪上機動用にLAVのクローラ装着タイプ案を検討してたとかないのかな?
キヨがフランスのVBLは水陸両用だから軽装甲機動車も水陸両用で使えるようにしろと
コンバットマガジンの記事の写真のキャプションで書いていたけれど、水陸両用で使える
ように改造できたとして、それで生じる重量増等のデメリットを甘受出来るのだろうか?
>>955 おむすび方クローラは最小旋回半径が大きい。
それを解消しようと超信地旋回や信地旋回の機能を付与しようとすれば、
トランスミッションとかををいじらなければならない。
>>950 ・・・のリンク先と、
>>954 >コマツが採用の見込みも無いのに独自開発
コマツに独自開発させて、一部の技術試験と実用試験で評価して、
問答無用・理路整然と「要求を満たしていない」とかやってやれば面白いかも?
宗像(`・ω・´)キリッ<「コ○ツ、世界を狙え! 日本ほど厳しくない!」
>>956 >水陸両用
それもあるけど、キヨ氏は水上航行速度が13km/hのAAV7で、何処から何処まで移動させようというのだろう?
沖縄から尖閣まで?それとも尖閣近傍に進出した「おおすみ」から尖閣まで?
しかしコマツは何でこうも態度がでかいんだろうね?
>>940 そういや機動戦闘車について
何でも三菱にやらすな!というか一社だけで開発させるな!
小松が車体作って三菱が砲塔作ってジョイントベンチャーしる!
とか抜かしてたなあ
万が一実現してたら小松以外の全てにとって悪夢だっただろう
>>958 つIFV試作車両
別に三菱(89FV)との競合とかじゃなくあくまで小松の独自開発だったんだけど
陸自の要求を無視した代物で「ん?なにこれ輸出でもすんの?」という感じだったそうな
>>953 >技術が無いのに意欲旺盛過ぎて呼んでないのに絡んでくる
TKXにも来てた(震え声)
コマツは重機メーカーだからな
そこらへんの技術や意欲はあるが……
重機メーカーであって特機メーカーではないからな>コマツ
>>945 >
>>944 >結局キヨの捏造だったんかな?
ピラーニャの誤報の件は自分のサイトで間違いを認めてたよ。キヨ
>>965 >自分のサイトで間違いを認めてた
それは知らなかった。
で、誰の所為にしてたの?陸幕広報?OB?
誤解や思いこみによって人様を批判した場合、それを訂正しないのは人間としてどうでしょうか。
よしんば訂正するにしても匿名で訂正するのもどうでしょうか。現在はシロウトでもプロ並みの発信力を獲得しています。
ですが発信力はプロ並み、責任は一切取らない、というのは随分と虫がいいように思います。
あ
ウンコ踏んだ
清谷信一「ぼくが取材後、陸自の幕僚監部広報室の田中3佐にコマツとモワァーグの提携について尋ねると
「陸自ではピラーニャIVの導入はしない」とのことでした。」
キヨのホームページで2003年ごろにこういう記述があった。もう10年も前だよ。
ただキヨは「コマツがピラーニャ生産!」と散々に雑誌で書いておきながら、雑誌では一切誤報の訂正をしなかった。だから知られていない。
キヨのホームページは閲覧者が少ないからね。
結局、コマツはモワグと一部の技術に付いて譲って貰うように交渉しただけ。ピラーニャ生産の話はキヨの妄想だった。
あれの問題点は日本の趣味誌はジェーンみてニュース書いてたので
何度も各誌がニュース欄で蒸し返す羽目になったこと。
特派員ってのは大事だねえ
ピラーニャの件は清谷ソースで世界中が誤報に騙されたわけで。
清谷は責任取ってないんだよね、この件では。誤報という自覚はあるようだけど。
ヽ(#゚∀゚)っ<ぐにゃへる新情報!
>だれかさんがぐにゃヘルとか
>へんなことをいってたあれ
>さんまんせっといじょうはっちゅうされてまん
(# ゚Д゚)/・・・・・
( ゚д゚)/・・・・・
( ゚д゚)/・・・・< さん まん せっ と?
( ゚д゚ )/・・・・
(。・ω・)ノ゙
>>969 >「陸自ではピラーニャIVの導入はしない」とのことでした。」
これすらも嘘。
しない、とか、さも検討したように偽造してるのが清谷の嫌らしいところな。
「〜なぞない」が正解。
「丸」水陸両用戦闘車特集
を参照のこと。
>975
トラウマを計測してるってんだから、
凹み量も問題ないから大発注になったんじゃないの?
>>973 >さんまんせっといじょうはっちゅうされてまん
どういう事?
技本に展示されてたやつが制式採用されて3万セット発注されたって事?
契約情報とかあれば見てみたいんだけど
ずいぶんな亀レスになるけどさ
上の方で世代が違う無線機が震災対処で使われて交信に問題が出たけど、陸自は改善しようとしてないって話があったけど
けど24年度の補正予算には、その状況を改善するために新野外通信システムを12式も一括で調達するように要求してるんだが
キヨは一体、何を根拠に陸自が改善しようとしてないって判断したんだろうか
>>677の震災の教訓事項にもその事は教訓として取り上げられてたのに
続き)
まあ、これをキヨ氏的視点で見れば、「これほど老朽化していた陸自の通信網」「国産は高い」となるけどねw
でも、個人的な見方をすれば、
・高性能な通信システムの単価はどうしても高くなる
・数が必要だから、取得する経費は高価格にならざるを得ない
・少ない打撃力を有効に使うために通信を重視
・戦力(護衛艦・戦闘機等)の整備には時間がかかる(3〜5年)
・手っ取り早く戦力をかさ上げするには、稼働率の向上、効率的な運用≒通信機能の充実が最も合理的
・東日本大震災の教訓事項に合わせて予算要求が受け入れやすい
等々いろいろと考えられる要因はある。要は「トレードオフ」の世界。
もし今F-2やF-15の製造ラインが生きていたらなら、どうなっていたか?
なぜ10式の調達数が+1の14輌なのか?
なにを優先し何を先送りにしているか、これほど分かりやすい概算要求は「浮沈空母」以来ではないでしょうか?
>「野外通信システムの整備(12式)」に848億円(10式のなんと約85両分!)
こう見るといかに陸自が通信の大切さを考えてるか分かるな
ところで12式ってのはどのくらいの部隊に行き渡る数なんだろう?
1〜2式で1個師団分だとすると、今年の調達分で6〜12個師団分という陸自の装備にしては異例の配備スピードになるけど。
ちなみに去年の補正予算では新野通の携帯型通信機100セットと移動式中継器10基が6億円で調達されてる。
こんばっとまがじん
24年度で2式・25年度で12式の計14式の調達だとCRFと7D除いた師旅団に配備できる数
まぁ、3国調達で年2式納入と仮定すると27〜33年度の間で配備か
でReCSの配備状況はどうなっているんだろ
>>985 ReCSは今のところ第2師団と第6師団以外に配備されてないはず
システム本体の調達も行われてないみたいだし(構成品の調達はあるみたい)
FiCSと一緒に新野外通信システムに統合化するの事業が今年要求されてた(今年は却下されたみたいだけど)から
今後は新野外通信システムと統合化されて配備されるんじゃないかな?