1 :
名無し三等兵:
2 :
名無し三等兵:2012/11/19(月) 16:00:05.59 ID:???
B公の
ノーズアートの
ねえちゃんも股濡らす
空飛ぶディルドが五式戦
小林檜
「やらないか」
カリ細チンポの
ヤンキー共は
一度見たら忘れられず
ケツの穴押さえて逃げ出した
「奴は速いんだ」
ズンズン
ズンズン
3 :
名無し三等兵:2012/11/19(月) 16:01:52.38 ID:???
やったね!
ズンズン
ズンズン
4 :
名無し三等兵:2012/11/19(月) 16:07:27.07 ID:???
なんかかっこいい
5 :
名無し三等兵:2012/11/20(火) 21:43:35.37 ID:???
2009年
「小泉に騙された!言ってることはよくわからんが、民主党なら、この閉塞的な社会を打破してくれそう。」
↓
2012年
「民主に騙された!言ってることはよくわからんが、橋下なら、この閉塞的な社会を打破してくそう。」
↓
2016年
「維新に騙された!言ってることはよくわからんが、今度出来る新党なら、〜〜〜」
↓
2020年
「新党に騙された!言ってることはよくわからんが、今度の新・新党なら、〜」
↓
以下無限ループ
6 :
名無し三等兵:2012/11/20(火) 22:41:18.40 ID:???
Hittler!!!
Sieg Heil!!
Sieg Heil!!
7 :
名無し三等兵:2012/11/26(月) 11:02:38.07 ID:???
今夜のCSディスカバリーチャンネルの
「歴史に残る空中戦:零戦とP-38」 面白かった。
実機による詳細な両機種の比較と特徴の解説や
実機を飛ばしたり、記録フィルム、
CGによる空中戦シーンなど説得力があった。
トップエース、リチャード・ボンクの戦績を柱に見応えがあった。
さすがに片発急旋回の実演はなかったが、
冒頭の図解解説で紹介された。
「P-38は、単発機にできない特殊な技ができた。たとえば急な方向転換。
曲がりたい方のスロットルを切り、反対側のスロットルを上げると、
機体がクルリと回転するようにスピンし、方向を変えられる。
空中戦において非常に有効な機能だった。」
それにしても、こんなマニアックな50分もの
戦闘機比較番組を作っちゃうアメリカ凄すぎ!!
8 :
名無し三等兵:
その手のものは
デイスカバリより
ヒストリーチァンネルのほうが多い印象
ま、ありがたいなあ
アメリカはこういう番組作ってくれて。
日本製兵器の扱いは大概ヘタレ扱いが多いが。