民主党ですが私は間違っていなかった

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677名無し三等兵
Air-Forceマガジンに掲載されたF-35の性能
http://www.airforce-magazine.com/MagazineArchive/Pages/2012/November%202012/1112fighter.aspx
既存の第4世代戦闘機は攻撃任務を遂行するためには数十機の飛行機と
巡航ミサイルを含む攻撃側の大軍を構成する必要があった。
しかし、同じ任務をF-35は4機で実行することができる。
(中略:F-22ステルス維持の難しさについて)
F-35は最初から構造材自体がステルス化されており、その上にレーザーでステルスコーティングをした。
F-22とは異なり、深刻な構造的な損傷によりF-35のステルス性能を低下した場合でも、
現場でわずか数時間で復元することができる。
(中略:ステルス能力の詳細説明)
F-35のレーダーは、目的の方向にエネルギーを向けることができ、不要な方向への
エネルギーの露出を最小化した。
機体は必要に応じて、レーダーや電子戦装備のオンとオフを切り替えることができる。
F-35は、 レーザーを使用したデータリンクが可能。
F-35は完全戦闘重量(燃料満載、兵装満載状態)で9Gに起動することができる。
F-35は全方位ステルス機である。これは、どの方向からでもすべてステルスという意味である。
F-35は安くする必要があったので、F-22で採用していた推力偏向装置は省略した。
ロッキードマーチン側は現存する戦闘機は、E-3、RC-135、E-8、EA-18Gなどの
戦機が必要だが、F-35はそれらがなくても戦闘に突入することが可能である。
F-35は、敵対領空を通過する間に自動的に敵の多くの情報を収集する。
彼らはまるでJSTARSのように地上移動標的の映像を収集して電子戦信号情報を収集する。
F-35は360度センサーを搭載しているので、目標が後方に位置する場合にも同様に撃墜が可能である。
F-35は現在、4本のAMRAAMを運用しているが、すぐに6本のAMRAAMを運用出来るようになるだろう。
F-35は、技術的には超音速巡航機はありませんがアフターバーナーを使用せずに
マッハ1.2の速度を150マイルの間維持することができる。