250億円は、アパッチの取得を途中で止めたから、ライン構築費用分を
追加分の少ない機体分に上乗せしたせいだろう。
>>945 表向きはライン構築費ぶんの上乗せということになっているが実際には外部にはわからない。
富士重の財務関連、担当役員くらいしかわからないだろう。
本当にそれだけの金額の上乗せが必要か、もう少し少なくできるのが第3者の検証が必要だな。
この金額はあくまでも富士重の都合による金額だからな。
いまやってるアパッチの裁判こそ第三者の検証だろ
何年も進んでないようだが
AH-蝮はよ!!!
もう面倒だから
BK 117の外に前向きにイス付けて
01式担がせりゃいいよもう
これはちょっとFHIが可哀想
海外製装備のライセンスをする国内防衛産業は戦々恐々だろうなぁ
国の都合次第でライセンスに必要な経費を払ってもらえなくなるって企業側にはキツいで
国内企業の防衛産業撤退がさらに加速するようなことにならなきゃいいが
最近は国内生産より海外からの直調とか目立ってきてるし
TH-480Bみたく変な商社が間に入ってトラブルとかもあり得るしなぁ
自衛隊は国内企業を信用していないからな
>>952 へー、これで富士重が負けるのか。
契約書に記載されてなくて、口約束だけだったんかな。
富士重のアパッチは性能が悪かったからな
そんなものに250億円とはな。
富士重の裏金分が上乗せされていたのだろう。
250億と言わずもっと少ない金額なら通っていたかも知れないな。
純粋に法律や契約書の文言だけで解釈するとこうなるということなんだろうね
結局、初度費をドコで回収するかってのは、大体何機調達しますよっていう、
防衛省側の口約束だけを信じて、企業と防衛省の信頼関係で成り立っていたのが、
防衛環境が流動的になって、防衛省自身も先が見通せない状況だから、
今までのやり方が成立しなくなって、やり方を変えなきゃいけなくなってるんだろうけど・・・
最近、ようやく防衛産業の保護とかに着目されるようになっては来ているようだけど、
防衛関係企業にとっては、ますます防衛関係に携わるインセンティブがなくなるだろうね
攻撃ヘリも欧州から買えたらいいのにな
ティーガーのほうがスリムで日本にあってそうに見える
スリムと言うかAH-64に較べれば大分小さい機体なので
要求を満たすかどうかと言う問題があるんじゃね?
それこそAOH-1で十分だろ
OH-1はさらに小型。
>>962 この手の話になると大きさ比較できないやつがよく沸いてくる一体何なの?
>>961 タイガーはそんなに小さくないぞ。
スペックではほぼ同じくらいの大きさだ。
機体コンポーネントもアパッチは金属主体だが90年代に開発された
タイガーは複合材の機体だ。
>>965 MTOW比較
AH-64D:約10t
タイガー:約6t
OH-1:約4t
AH-1S:約5t
バカはやっぱり比較できないんだね。
複合材を使っても大して軽くならないことは色々と証明されていると思ったが・・・。
複合材は艦上使用するヘリならすごい魅力的なんだがなぁ
自重も最大離陸重量の半分強でアパッチより特別軽いとは言えんなあ
まだアパッチなどのクソヘリをありがたがっている奴がいるのか。
攻撃ヘリの時代は終わった。
これからは今までの機体を何とか延命しながら運用することになる。
戦闘機は第5世代、第6世代とどんどん新しいものが開発されていく。
無人戦闘機の計画もある。
それに比べて初飛行から40年ほどにもなる古い機体を改良しながら
いまだに使用していかなければならないなんて攻撃ヘリの時代は終わりだよ。
>戦闘機は第5世代、第6世代とどんどん新しいものが開発されていく。
事実上F-22とF-35しか存在せず新規開発の計画すら存在しないのにナニ言ってんだこのバカ。
ロスケは順調に輸出を伸ばしアメも軍事支援でそれなりに輸出をし
タイガーは当初計画よりも数を減らしてはいるが配備が始まっている。
終わっているのはオマエのアタマ。
>>初飛行から40年ほどにもなる古い機体を改良しながら
>>いまだに使用していかなければならないなんて
F-15やフランカーシリーズの事ですね。
>>972 アパッチのくそへり。
初飛行はF15と同じくらいだよ。
1970年代だ。
アパッチが最近作られたと思っている奴。
歴史を知らない攻撃ヘリバカだな。
各国の攻撃ヘリの歴史を調べてみろ。
戦闘機と言えばF-22、F−35しか出てこない奴もヘリばかだな。
攻撃性能でなく新しい機種は各国で開発しようとしている。
ロシア、中国、韓国、シンガポール、インド、日本。
実現するかどうかは分からないが計画はある。
ヘリではこのようなことはないだろう。
ついでに言うとアパッチよりタイガーのほうが開発は新しいんだよ。
ヘリとしての設計は新しい。
よって素材として複合材などが使用されているんだ。
こういうと複合材云々というやつがわいてくるが機体設計が新しいので
新しい素材が使用されているんだよ。
全く攻撃ヘリといえばアパッチしか知らないマンセー野郎は困ったものだよ。
ようするに攻撃ヘリは戦闘機と違って次世代計画が無いと言いたいんだろうが、
Joint Multi-Role/Future Vertical LiftはAH-64の後継も計画の内だな。
純粋なヘリといえるかどうかわからんが次世代のヘリとしての計画は
コンパウンドヘリがあるな。
しかし純粋な固定翼機といえるかどうかは別としてオスプレイ見たいな
航空機が開発されると攻撃ヘリの大半をとってかわるかもしれないな。
航続距離、搭載量、運航スピードどれをとってもヘリより上だからな。
アメリカ海兵隊もCH-46からオスプレイに切り替えていっている。
将来はコンパウンドヘリまたはオスプレイタイプの2方式になるかもしれんな。
しかし今までのタイプのヘリも細々と残るかも知れないな。
AHの有効性は薄れたけど、必要性自体はなくなってないからなぁ。
課題は色々あるけれど、陸上部隊にくっつける航空火力なんてAH以外存在せんし。
まあ、ティルトローターなり二重反転なりで高速化するとか、
小型化して偵察ヘリとの中間的な存在になるとか、
そのままではいないだろうけどさ。
言ってることが当たり前すぎてつまらん
まだオスプレイも米国以外に出せてないし、コンパウンドヘリに至ってはまだ配備すらされてない
まず攻撃ヘリが一人で完全に航行と戦闘ができるように進化しないかと思う
>>978 ヘリは戦闘機のように高機動飛行でのドッグファイトはできない。
操縦しながら相手を補足して攻撃することは一人では難しいだろう。
やはりパイロットとガーナーの2人体制になるんじゃないかな。
アパッチってつい最近リビア空爆で活躍したばかりだが。
コマンチで操縦系が改善されてたから、飛行操縦が片手で出来れば、武装は空いた手で操作できるようになるかも
操縦の問題じゃなくて、人間の同時処理能力の限界の問題では。
ヘリの操縦は航空機と段違いに忙しいし。
>>978 >言ってることが当たり前すぎてつまらん
バカ?w
>>982 コマンチが実用化されていたらアパッチに代わるヘリになっていたかもしれない。
何せ開発が1990年代だったと思うがタイガーと同じだな。
複合材を多用してモノコック構造でなく骨格をもったステルスも考慮したヘリだった。
ミサイルなども機体内に収容できるようになっておりパイロットが被弾した時のことを考え
ラダーはペダルを使用せずスティックのひねりで実現していた。
しかし開発にかなりのお金がかかりアメリカの財政がもたず開発中止になった。
この辺は航空ファンのコマンチの特集号に詳しく載っているよ。
あのヘリは海兵隊の
コマンチ Angel!
スティックのひねりでラダーを操作できるなら、ペダルに兵装の選択と発射を割り当てれそう
そもそも、Ka-50ホーカムは一人乗り攻撃ヘリだけど、結局複座のKa-52も作りましたし。
スティックなら
まさかいくらなんでも
折れたりもげたり外れたりするようなことは
絶対にありえないから安心だな
軍隊は輸送ヘリでもパイロット2名体制だしな
1人だと無線聞くのも大変だ
パイロットだけにして武装のみ遠隔操作にすればい
予め偵察や衛星で敵戦力がわかれば司令部でそれに応じた兵装を操作できるし、
現場で機体のトラブルや想定を超える反撃にあった場合は武装を投棄して迅速に撤退させれる
そこまで行くと、何のための有人操縦なんだ?って話になるかと。
あと、自分で攻撃する術が無いなら、間違えなく対空砲火を貰う場所に操縦とかパイロットがあまりに不憫
>>985 機体構造の基本も知らんバカが適当な事わめいているな。
コマンチは揚陸艦に搭載する場合は
ローターを下向きに折り畳む機構を付けるべきだった