【四式戦闘機】疾風 Part17【誇大宣伝戦闘機】
あの美しいスピットファイアを生み出した英国
その英国人の一人がネット上で絶賛していた美しい日本戦闘機があったりする
その戦闘機の名を雷電と言う
そんなに英国面入ってたっけw>雷電
イギリス人が美しさを絶賛したのは九六陸攻、百式司偵、零戦
雷電は美しくない
英国人が世界一美しい戦闘機と言ってやまないスピットファイアだけど・・・
俺にはどう見ても不恰好にしか見えない
戦前の日本の航空雑誌でもスピットファイアとハインケルHe100は美しいと言ってるよ
957 :
名無し三等兵:2012/12/09(日) 09:54:29.72 ID:5J0isSl7
>>924 >>921は「零戦 アメリカ人はどう見たか」て本。
題名の通りアメリカ側から見た零戦のこと書いた本。
その最後に、零戦以外の主な陸・海軍機のアメリカ側の短評がのってた。
だいぶ前に出た本じゃないかね
>>921 >それでも急降下速度は劣るので、緊急時は急降下すれば容易に離脱出来る。
>>922 >but both the P-51H and P-47N have a higher diving speed.
やっぱそうですか。
疾風は、上昇力と加速の若干の優越、旋回性の優越は事実として
高速でのロール性能他機動性が相対劣位という、例のP-38とP-51のコンペと同じ図式なんですかね。
> ・旋回半径については、すべての高度でP-51Bが小さく、
> エルロンロールはP-51Bは全ての速度域ではるかに速い
>
> ・双方巡航状態から全開にするとP-38JはP-51Bが最大加速に達する前に数百フィート前方に至る
> P-51側のアドバンテージは速度にあり、優れたトップスピードと降下速度によりP-38Jに対抗できる
> まず降下によりP-38Jを引き離し、シャープに旋回することによってP-51BはP-38Jの火線を避けることが出来る
>
> ・P-38Jは許容降下速度の低さのためにP-51Bの降下に追従することが出来ない
>
> ・高速域におけるP-51Bのエルロンロールの速さのためP-38JはP-51Bを捕捉し続けることが出来ない
> P-51BはP-38Jが可能であるより速く機体の方向を変えることができる
>
> P-38の上昇力と加速の大きな優越は事実なのだが高速での機動性が相対劣位なのか
>>957 >その最後に、零戦以外の主な陸・海軍機のアメリカ側の短評がのってた。
ということはそのまたソースがあるということだな
それにしても立ち読みの割にはえらく詳しいな
>一番恥ずかしいのは、Me163の国産化を図ったことだ。もはやドイツ空軍並みに落ちぶれていたと言うしかない。
ここは笑うところか?それともツッコんで欲しいのか?
>>961 笑うのも突っ込むのも不許可
以後沈黙のみが君に許されたことだ
>>959 これを忘れている
>>27 >吉沢
> 敵がどんどん逃げたら、どうしょうもない。
日本機は巴戦が強いが欧米機が巴戦に付き合ってくれるわけもない
そもそも高速、大馬力を活かすには巴戦は全く不向き
高速化、大馬力化の進化の本流に乗れば巴戦は廃れるのは必然
2000馬力の巴戦用戦闘機=烈風は生まれる前から既に時代遅れ
史実では水噴射WEPの余剰馬力使って積極的に旋回戦を仕掛けてくるけどネ
源田の剣くらい読んだら?
また粘着アンチか
>>967 いつもスレ立てが遅いです
あえてウスノロと申し上げましょう
疾風厨なのに、疾風に申し訳ないと思いませんか?
別にこのスレに限ったことじゃないがたてる前に一応宣言くらいはしてね
重複になる可能性があるから
>>969 疾風厨は立ってからグズグズ言うウスノロ揃いですからそのご心配は皆無です
また、立てる時に先行類似スレが存在しないかを確認するのは常識ですので
いくら間抜けな疾風厨であってもそれくらいは行うでしょう、多分
それでも万が一、あとから疾風厨が間抜けな重複スレを立てた場合は、
削除依頼を出しますのでご安心下さい
スレタイ変えるのはまあアンチだしもうどうでもいいがせめて四式戦闘機がないと新規が来にくいぞ
新スレの方にも書かれてたがそれくらいの気はきかそうぜ
次スレ立てる余裕は十分あったんで
他人任せにしていたのが悪いな
俺はどうでもいいんでほっといたけど
>>971 なるほどなるほど
実行を伴わないご高説もっともです
この点反省して次回から先行して「四式戦闘機」を含めてスレ立てするようにしてくださいね
>>972 >他人任せにしていたのが悪いな
そうですね
疾風厨は資料もスレ立ても人任せですね
猛省していただきたいものです
無知、怠慢、無能、ウスノロ、間抜け・・・
疾風に申し訳ないと思わないのでしょうかねえ・・・
そこでご提案ですが、私が疾風擁護に廻ろうかとも考えますが、いかがでしょう?
なにこの口調…
どういうキャラを狙ってるのかわからないけど、すごくキモいです
>>974 恐縮です
私が疾風擁護に廻る件、いかがでしょう?
つまりあなたとお友達と言うことです
結構です
>>964 一方の米軍は降下加速して零戦を襲っても簡単にかわされると嘆いてるようだけど
>>976 それは残念です
あなたは今後もずっと
無知、怠慢、無能、ウスノロ、間抜け、
資料もスレ立ても他人任せの疾風厨としての人生を選択されたということですね
それもあなたのご選択であれば申し上げることはありません・・・
疾風厨としてのご発展とご多幸をお祈り申し上げます
979 :
名無し三等兵:2012/12/09(日) 13:37:18.90 ID:YOviR5KV
>>977 でも、零戦に勝ち目は無いだろ。
零戦は、低空の低エネルギー旋回で避けるだけで、攻撃するすべが無い。
カードゲームで言えば、ずーと米軍機のターン。
逃げ続けて米軍機の自滅を待つしか、勝利は無い。
まあかわされたらズーム上昇してまた優位攻撃かければいいしな
日本側の証言:204空戦闘機隊隊長 小福田
「ガダルカナル方面は、そのうちこのP38がどんどん増強されてくとともに、敵は零戦に対する戦闘法を研究し、
零戦の旋回戦闘を敬遠し、高高度、優速を利用した雄大、かつ大業な長槍戦法で
まったく零戦を寄せつけなくなった。
そして隙を見て遠距離、高高度からさーっと超高速で突っ込んできて、必中の猛射一撃をくわえ、
あとは物凄い速度で降下離脱し、やがてはるか彼方を急上昇して、零戦のはるか上空にちゃんと占位し、
またつぎの一撃を狙う、という零戦としては手も足も出ない戦闘法を取りはじめた。」
「P38の性能・特長をフルに生かした戦法である。とくに、その高高度性能を発揮するために、
零戦と中・低高度での戦闘を意識的に避けて行動したようである。
しかも、つねにアメリカ伝統の二機単位の四機編成であり、その結果、協同、連携はなかなかみごとであった。
こうなると、零戦もだんだんP-38をもてあますようになった。
しかも、零戦に劣らぬ長大な航続力を利用して、思わぬ遠距離まで出没してくるようになったのである。
昭和十八年春頃の状況である。」
>>979 自滅を待つのは米軍機とて同じでは
零戦にずっとかわされ続ければ攻撃を当てる術がない、そして一瞬でも隙を作れば零戦の20mmの射弾を浴びる
ズーム&ダイブと言えば聞こえは良いけど、当時の空戦は分単位で行われるし、
降下した後で敵上空に戻ろうとすればもう空戦が終わってたりする。
He100と零戦の模擬空戦を見てみ?双方及び腰なら空戦にならないし、戦意旺盛なら零戦が勝つ。
>そして一瞬でも隙を作れば零戦の20mmの射弾を浴びる
「零戦としては手も足も出ない戦闘法」と小福田が言っとろうが
>>983 昭和19年になってもなお零戦は強かったと証言するパイロットも居るけど?
>>983 零戦にとっては手も足も出ないけど、P-38にとっても恐ろしく効率の悪い戦法だったんだろうね
海軍甲事件だと圧倒的優位から倍以上の16機で襲い掛かったにも拘らず
1機食われちゃってるしねぇ
本当に一撃離脱が天下無敵の戦法なら無損失でライターの火を付けられそうなもんだが
>>986 >P-38にとっても恐ろしく効率の悪い戦法
>>981 >「P38の性能・特長をフルに生かした戦法である。
とか小福田さん言っちゃってますけど
>>984 パイロットの話も人(エース含む)によって違うしな
また複葉機最強論か、呆れるわ
もし零戦の方が強いなら複葉機はもっと強い事になる
なぜ零戦は強かったのか?
なぜP51は強かったのか?
どちらも本質は同じなんだよ
P-38を狙って満星照準で撃つと、弾が胴体間を抜けちゃうんだよね。
>>959 どうみてもP-38と疾風が一緒のわけないじゃない
>>983 サッとかわしてすれ違い直後のほんの一瞬だけ、零戦にも射撃のチャンスあるって話は誰かしてたぞ
もちろん超ベテランの凄腕だけにしか不可能な技だろうが
995 :
993:2012/12/09(日) 16:55:53.92 ID:???
ぽぇー
>>988 つまりP-38を駆って戦うには恐ろしく効率の悪い戦術を採用せざるを得ないということだね
一撃離脱は戦闘の基本だよ
>>996 一時的にはそうだとしても、生存率が非常に高い戦法だから最終結果としては結局効率的ってことになるだろ
さっさと次スレいこうぜ
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