1 :
名無し三等兵:
賛否両論ある坂井三郎について語りましょう。
2 :
名無し三等兵:2012/09/19(水) 12:58:57.71 ID:???
少し調子に乗りすぎたおっさん
3 :
名無し三等兵:2012/09/19(水) 13:01:24.76 ID:???
■佐賀県三大恥晒し軍人
@牟田口廉也(むたぐち れんや、1888年10月7日 - 1966年8月2日)
陸軍中将、イギリス人捕虜虐待のビルマ方面軍であり戦犯容疑も不起訴
無謀なインパール作戦で失敗し自決の意思を部下に話して制止されることを期待するが
部下からは「黙って腹を切って下さい」と言われ愕然とするも自決せず余生を全うした
作戦後に失敗は部下のせいであると1時間以上泣きながらの訓示が行われた
死ぬまで全責任を部下のせいと主張しており部下関係者などから嫌われていた
A真崎甚三郎(まさき じんざぶろう、1876年11月27日 - 1956年8月31日)
陸軍大将、A級戦犯容疑で逮捕されるも不起訴
皇道派のトップであり青年将校たちをたきつける行動を見せていた
皇道派によるクーデター2・26事件における軍事法廷で親密だった青年将校が「真崎から煽動された」
と告白するが真崎は「そんな浪人ごときにあったこともない」と答え自己保身のため逃げた
青年将校たちは全員銃殺刑にされたが真崎は無罪放免となり今も非難する声がある
東京裁判においても責任を政敵に押しつけて「天皇ではできなかったことがアメリカによって
実現された」などとこびる態度を続け自己保身に努めている
B坂井三郎(さかい さぶろう、1916年8月26日 - 2000年9月22日)
海軍パイロット、降伏後無抵抗なアメリカ機を攻撃した殺人で戦犯容疑も不起訴
「大空のサムライ」で売名に成功するが近年ゴーストライターの存在、内容の虚偽が暴露されている
戦中は若いパイロットに暴力をふるい、戦後は天下一家の会事件(日本初のネズミ講)に加担して
多くの自殺破産など犠牲者を生んだにも関わらず死ぬまで謝罪や反省の言葉がなく被害者をはじめ
として元同僚部下からも嫌われていた
4 :
名無し三等兵:2012/09/19(水) 13:03:09.00 ID:???
佐賀では牟田口と並ぶ英雄らしい。
5 :
名無し三等兵:2012/09/19(水) 13:14:43.39 ID:???
佐賀人発狂スレw
6 :
名無し三等兵:2012/09/19(水) 13:29:24.48 ID:???
戦争には日本が有利な時期にしか戦っておらず
太平洋戦争もわずか8カ月程度でリタイア
厳しい時期に戦っている若いパイロットに楽な時期に勝っていた
自慢話をして気に入らないと暴力をふるった
戦後はたまたまゴーストライターの書いた嘘だらけの本が売れて有名人となった
撃墜数もなぜか64機と2倍以上の水増しが行われる
その後天下一家の会の広告塔となり元同僚、ファンをねずみ講に勧誘し富を築く
訴訟や自殺者が相次ぐが気にせずその組織の金で映画を作った
そういった行動から戦友に嫌われまくるが逆恨みして元上司同僚部下の悪口を
あることないこと宣伝してさらに嫌われる
死んだ際には元戦友は葬式に顔を出すこともなく
戦後バックについていたマスコミが坂井の罪をかくし宣伝に明け暮れている
インターネットの普及により情報が手に入りやすくなったことでそのメッキ
もはがれつつある
7 :
名無し三等兵:2012/09/19(水) 14:09:27.79 ID:???
腕は並程度はあったようだ、人間性の方に問題があった。
大西家を利用するだけしてぽいっと捨てたことにお怒りの人もいる。
8 :
名無し三等兵:2012/09/19(水) 15:03:42.75 ID:???
無責任な人ではあった
戦争も全部命令した天皇や議会が悪い自分は命令をやっていただけ
学徒出陣で徴兵された人ならともかく職業軍人が口にする言葉ではない
そのくせにねずみ講で被害を出したことには何の反省もなし
バックについてるマスコミ権力でやりたい放題
9 :
名無し三等兵:2012/09/19(水) 17:01:26.20 ID:???
坂井三郎は口がうまいだけで戦後出世した男の代表格だろうな。
戦争での責任は全て戦争指導者の責任、自分にスキャンダルがあれば旧軍上層部の陰謀、
戦後の取材や広報で自衛隊や旧軍関係者に世話になっていたくせに都合のいい男だ。
誰が見てもお前がやってきたことのツケが回ってきたようにしか見えんわな。
10 :
名無し三等兵:2012/09/19(水) 19:00:51.58 ID:???
無責任、自己保身、拝金主義が佐賀軍人に共通する人間性
11 :
名無し三等兵:2012/09/19(水) 19:02:03.89 ID:8sMX1YRU
否しかない件
12 :
名無し三等兵:2012/09/19(水) 19:21:05.96 ID:???
オワコン
13 :
名無し三等兵:2012/09/19(水) 19:38:01.19 ID:MfMD7qNJ
やっぱりここでも悪い事ばっかりだな・・・。なんか一つくらいいい事ないの?
14 :
名無し三等兵:2012/09/19(水) 19:41:31.31 ID:???
教官時代はそんなに鉄拳制裁やりよったの?
寧ろあの時代の軍隊はそれが当たり前やったけどな
15 :
名無し三等兵:2012/09/19(水) 19:46:41.28 ID:???
普通にしていれば楽な時期とはいえ国のため戦争で戦った一人として尊敬も
されただろうけどネズミ講とその後の態度で奈落の底まで評価が落ちたな
本の内容が嘘だらけだったことでファンもアンチになった
16 :
名無し三等兵:2012/09/19(水) 21:12:55.20 ID:MfMD7qNJ
そっか・・・。戦中はともかく、戦後の姿勢がよくなかったんだな。で、その情報ソースを教えてもらえないかな。
17 :
名無し三等兵:2012/09/19(水) 22:03:17.03 ID:???
>>16 いろいろ問題のある人だから何のソースのことか知らないけど、
ネズミ講のことなら祖父戦だろうな、当時の雑誌はもっと詳しいらしいが。
18 :
名無し三等兵:2012/09/19(水) 22:08:31.08 ID:???
1967年 天下一家の会誕生(坂井三郎が所属していたネズミ講組織、坂井も勧誘を積極的に行っていた。)
1971年 主催者内村健一に所得税法違反の容疑、告発
(当時法律が間に合っていなかったがネズミ講はすでに大量の自殺者破産者を生み社会的大問題になって
いたため他の法で取り締まろうとした。勧誘の実体など当時の新聞雑誌を読むと悲惨さがわかる)
1972年 内村脱税容疑で逮捕、起訴。天下一家の会の元会員らが内村に対して入会金の返還を求めて提訴
しかし「花の輪」、「洗心協力会」などネズミ講活動を続行。
1973年 内村、財団法人「天下一家の会」を設立、宗教法人「大観宮」を設立。
1976年 天下一家の会の資金で大空のサムライ映画化、そこには坂井三郎が内村らと万歳三唱している姿があった。
坂井三郎がわかっててやったことは確実だな
19 :
名無し三等兵:2012/09/19(水) 22:15:56.74 ID:???
例の重傷を負ったとされる8/7の戦闘行動調書に重傷も軽傷も負傷者が全くない不思議
消費弾数やら戦果やら、損害も大破や行方不明や被弾数やら
やたら細かく書き込んである割には
20 :
名無し三等兵:2012/09/19(水) 22:28:23.90 ID:???
戦中の問題は戦後に話を盛りまくって実際の坂井とギャップができたのが
反感を買ったのだろう。娘さんも似たようなことを書いていた。
今でもたまにいる過大評価したファンが実物を知って失望したパターン。
フィクションをノンフィクションとして出した出版社が悪い。断らない坂井も悪いけどね。
死んだ人との話ならばれることはないと思ったんだろうけどさ・・・
21 :
名無し三等兵:2012/09/19(水) 22:33:49.55 ID:???
入会金の返還を求めて提訴している被害者からすれば自分たちの金で
大空のサムライを映画化されたんだからこれ以上の挑発行為はないわなw
22 :
名無し三等兵:2012/09/20(木) 00:03:10.31 ID:???
>>9 >戦争での責任は全て戦争指導者の責任
逆に聞きたいんだが戦争責任を下士官上がりのパイロットに負わせる軍隊って何さ
23 :
名無し三等兵:2012/09/20(木) 00:15:03.30 ID:???
ところで新じゃがは、どう調理するのが一番ウマイかな。
24 :
名無し三等兵:2012/09/20(木) 00:39:00.16 ID:???
戦中も戦後も節を曲げずいんちき野郎を貫いたのはさすが
25 :
名無し三等兵:2012/09/20(木) 01:02:24.77 ID:???
>>22 そうじゃないだろ
軍組織の一員もしくは日本人の一人として戦争への責任を全て
どこかに押し付ける姿勢にはやっぱり無責任さを感じるよ
26 :
名無し三等兵:2012/09/20(木) 01:16:34.96 ID:???
この世で大事なことは
タイミングにC調に無責任
27 :
名無し三等兵:2012/09/20(木) 01:55:10.77 ID:???
佐賀は日本に含まれるか微妙だしなぁ
28 :
名無し三等兵:2012/09/20(木) 02:03:00.76 ID:???
日本語や日本円が通じたっけ?
29 :
名無し三等兵:2012/09/20(木) 07:17:01.79 ID:???
>>16 オイオイ、こんなスレの与太話なんか信じるなよwww
ねずみ講に関わったのは事実だけど、人格が歪んでたとかクズ野郎だったとかは反日工作員の創作だから。
坂井さん批判の文章を見てみ?ほとんど同じ様な書き方してるでしょ?
要は、特定の人が繰り返し坂井批判(しかもデマ)を書きこんでるだけ。
今流行りの反日工作だよw
30 :
名無し三等兵:2012/09/20(木) 07:21:29.74 ID:???
…っと、あんまり反日工作員とか言っちゃアレだな。
失礼、失礼w
31 :
名無し三等兵:2012/09/20(木) 07:31:07.62 ID:OPcevOc1
そうだな・・・。反日どうやらこうやらと言う表現はちょっと引くな。なんかネトウヨっぽいしな。ただ、同じような文章と表現が多いから、言いたい事は何となくわかるけどね。
32 :
名無し三等兵:2012/09/20(木) 08:49:18.39 ID:???
とにかく何でも叩きたい欲求不満の奴に反論しても意味無いが
キチガイの言葉信じちゃう人もいるからあえて書くが、
大空〜のタバコのエピソードでみられるように
元々海兵出の士官などには反発していた。一兵隊として任官して
霧島の砲手やっていた坂井は海軍独特のリンチにあっていて
組織自体にも反発もあった。
砲手って言うのは戦艦の砲手は兵隊の中ではエリート。
坂井は砲術学校に入学するが、当然希望だけで入校できるわけじゃなく
兵として優秀だったから推薦されて入校でき、その優秀な同期200人中の2番で卒業してる。
その後操錬に行くが、そこも行きたいから行ける訳じゃない難関で、
合格後38期操錬のトップで卒業した。
それで分かるように兵隊としては相当優秀な人だったから、士官に対してはより
反発が強かったんだろう。
今でも優秀なノンキャリほど無能なキャリアに対して反発する気持ちは強いよ。
それが戦後になって自由に発言できる時代になれば、上が馬鹿だったからと言いたくもなる
だろ。その発言だけで人間性が〜じゃないだろ。
33 :
名無し三等兵:2012/09/20(木) 09:00:10.34 ID:???
士官に反発
下士官兵に疎まれ
戦中すでに
いんちき野郎
34 :
名無し三等兵:2012/09/20(木) 09:16:48.31 ID:???
同部隊他の人からの評価・・・。
「列機を一機も失わなかったというけど、話が逆じゃないか。
列機が優秀だったから自分が生き残れた、と言えばもっと尊敬されたのに」
「硫黄島上空で15機のグラマンに追いかけられているのを見ていたけど、うまいもんだった。
でも、左旋回だけで逃げ延びたというのは違うと思う。右に、左に、逃げてましたよ」
「腕はともかく頭はよかった」
三四三空では、杉田上飛曹が、
「あんなインチキなやつはぶん殴ってやる」
と息巻き、それが隊上層部でも問題になり、
「杉田に上官暴行の汚名を着せるわけにはいかない。
どちらかを転勤させてことを穏便に済ませたいが、どちらかを残すとなると、使える杉田を残さざるを得ない」
ということで、横空に戻ることになったわけですが、
横空では、
「え、あいつが戻ってくるのか」
という空気だったとか
悪口を言われる原因の一端は、
戦後のネズミ講騒ぎで昔の仲間の信頼を失ったことにもあるわけですが。
35 :
名無し三等兵:2012/09/20(木) 09:17:21.85 ID:???
私は別にアンチ坂井さんではなく、坂井さんを敬愛しておりますし、
虚心坦懐に元搭乗員の方たちと接しているのですが、200名ほどのお話を伺っても、
残念ながら、坂井さんのことをよく仰るのは、両手で余ってしまうぐらいです。
「お別れ会」が青山斎場であった日の午後、目と鼻の先で元搭乗員が30名も集まる会合があったのに、
お別れ会に来た零戦乗りはたったの4人でした。そのことが雄弁に物語っていると思います。
ご本人が「敵」とみなしていた士官よりもむしろ、仲間であった下士官兵搭乗員の方に嫌われておられました。
羽切さんのように、海軍の退職金を持ち逃げされて恨み骨髄、という人や、
渡辺秀夫さんのように、「相手が死んでから、昔の上官の悪口を言い出すなんて、人間の風上にも置けない。
私はああいう人間にはなりたくないと思います」という人、
門司さんのように、「坂井さんは大西中将夫人を商売でさんざん表に立てて利用しながら、用がなくなるとポイ、
あれはいい気持ちがしませんね」という声もあります。
より古い搭乗員の評ですが、概ね、「明るいが腕は「並み」のおとなしい、目立たない男」
というところで、だからこそ、
「本を読んで、あいつはこんなにすごいやつだったのかと驚いた。
でも、よく読むと、南半球と北半球を間違えてるのか、太陽の方角がおかしいような描写もあるんだよね」
などと、ちょっと皮肉交じりで驚きを表す人もいます。
36 :
名無し三等兵:2012/09/20(木) 09:20:52.46 ID:???
天下一家の会に関しては責任は当然ある。
この手の事件で広告塔だった芸能人が「自分は知らなかった」って言い訳記者会見を見ると
知らなかったで済むのかよ・・って反発したくなるよな。
が、坂井氏側から見れば内村は横須賀時代の教え子で向こうから擦り寄って来た。
終戦後の職業軍人は虚無状態で多くの人が生活に困っていた。そこに
元部下が擦り寄ってきたら大して疑いも持たずに話しに乗るだろ。
今のように情報が沢山ある時代じゃないんだぞ。
37 :
名無し三等兵:2012/09/20(木) 09:26:43.58 ID:???
>>36 >終戦後の職業軍人は虚無状態で多くの人が生活に困っていた。そこに
>元部下が擦り寄ってきたら大して疑いも持たずに話しに乗るだろ。
>1967年 天下一家の会誕生(坂井三郎が所属していたネズミ講組織、坂井も勧誘を積極的に行っていた。)
終戦後?1960年代後半じゃないの?いつの話?
38 :
名無し三等兵:2012/09/20(木) 09:45:07.39 ID:???
>>36 >終戦後の職業軍人は虚無状態で多くの人が生活に困っていた。そこに
>元部下が擦り寄ってきたら大して疑いも持たずに話しに乗るだろ。
生活に困ってたのは内村?坂井?
元部下は内村で話に乗ったのが坂井?
39 :
名無し三等兵:2012/09/20(木) 10:47:21.86 ID:???
新じゃがはじゃがバターが一番だな。
40 :
名無し三等兵:2012/09/20(木) 11:20:59.18 ID:???
また佐賀人が必死に擁護しようとしているけど、
時系列から見ても坂井三郎は問題をわかってて
ねずみ講組織に加担しているとしか思えん
41 :
名無し三等兵:2012/09/20(木) 12:12:50.74 ID:???
>>32 坂井は軍に2、3回不合格になっているから
軍に入ったときには周りは2、3歳年下だし、
成績が上位に食い込むのは不思議ではない。
10代の1歳差は大きい。高校生が中学生と
同じ課題をやったら自然と上の方に来るんじゃ
ないかな。
戦後の発言からも頭がいいとは思えない。
42 :
名無し三等兵:2012/09/20(木) 13:20:06.63 ID:OPcevOc1
やっぱり同じような事はがり書かれているな。もう進展しそうもないね。
43 :
名無し三等兵:2012/09/20(木) 14:00:10.94 ID:???
またまだ新じゃがのウマイメニューの開発は可能なはず。
44 :
名無し三等兵:2012/09/20(木) 17:04:08.45 ID:???
うちらへんは春芋と秋芋の間で、新じゃがの季節では無い。東日本の方ですかい?
45 :
名無し三等兵:2012/09/20(木) 18:37:24.96 ID:???
シンジャガー
46 :
名無し三等兵:2012/09/21(金) 03:31:39.90 ID:eD7ENkYQ
坂井:眼が〜〜〜ぎゃああああああ痛いーーー!!!助けてーー!!もう失明していいからやめてくれーーー!!!
執刀医:義眼よりはまだいいぞ〜おりゃあああああ!!!!
坂井:麻酔無しで眼をメスでほじくるのやめてーーーー!!!!!
執刀医:おら我慢しろ〜
坂井:ぎゃあああああああああああああ!!!!!!!!!!!!!!!!
47 :
名無し三等兵:2012/09/21(金) 03:40:09.99 ID:???
48 :
名無し三等兵:2012/09/21(金) 03:47:17.25 ID:???
>>34 元々おちぼひろいのクズ野郎。
周りの雰囲気も最悪。
49 :
名無し三等兵:2012/09/21(金) 07:39:18.93 ID:e5epLLr+
敵輸送機?だったか、窓から婦人の顔が見えたから、わざと逃がした話しも、さぶちゃんの妄想?でも戦後その婦人と再会したんだよね?違ったっけ・・・
50 :
名無し三等兵:2012/09/21(金) 13:28:04.10 ID:???
坂井三郎は韓国人からは人気があるようだ、通じるものがあるのだろう
名無し三等兵:2012/09/20(木) 14:57:42.48 ID:???
ネトウヨに騙されてはいけない!坂井三郎さんは韓国を称賛している。
坂井氏「朴正熈韓国大統領はこう言ったそうです。「朝鮮戦争で我々韓国人が血を流して戦ったからいまの日本がある。」と。
それはそうなんです。ベトナムでもいちばん勇ましかったのは韓国兵だった。戦死者が多かったのも韓国軍だ。日本は戦後、
血も流さず、汗も流さず、何もせずにひたすら金儲けをしていた。アメリカのフォード大統領が日本と韓国を来訪したとき、
日本には儀礼的に数日いただけでしたが、韓国に行ったときはタラップを降りる途中で立ち止まり、出迎えた韓国の国民に
向かってこう言った。「韓国の兄弟よ、私はここへ再び帰ってきた」何という親しみのこもった言葉ですか。フォードも
朝鮮戦争で戦ったからです。いま、日米と韓米、どちらが親しい関係にあると思うかと聞くと、ほとんどの日本人が「日米」
と答えます。そうじゃない。本当に仲がいいのは「韓米」です。日本のようなアメリカの寄生虫がてんでに勝手なことを言っ
ている。日本は学校でこういった本当のことを学ばせるべきです。」(歴史通インタビューより抜粋)
日本人は真実の歴史を勉強するべきだ。日本は韓国に支えられて豊かな国になった恩を忘れている。
51 :
名無し三等兵:2012/09/21(金) 14:27:36.51 ID:???
ヒント佐賀と韓国の起源は同じ
52 :
名無し三等兵:2012/09/21(金) 15:38:20.42 ID:???
韓国の名物じゃがいも料理といえは何を思い浮かべる?
53 :
名無し三等兵:2012/09/21(金) 19:54:39.33 ID:???
そういえば、九州自体が国が無くなって半島から逃げてきた人間の末裔だったな。
54 :
名無し三等兵:2012/09/21(金) 20:09:46.74 ID:???
>日本は戦後、血も流さず、汗も流さず、何もせずにひたすら金儲けをしていた。
坂井よ、お前が言うか?w
55 :
名無し三等兵:2012/09/21(金) 20:46:11.73 ID:???
「お前が言うか」ではなく、「おまえが言うな」だろw
56 :
名無し三等兵:2012/09/22(土) 01:22:21.32 ID:QP8zNtwI
>>50 いやもう大空の侍の起源は韓国ですからw
大空の侍は在日認定されていますw
57 :
名無し三等兵:2012/09/22(土) 04:33:19.29 ID:???
つまり坂井三郎を演じた藤岡弘、はクズの中のクズ
58 :
名無し三等兵:2012/09/22(土) 04:50:32.93 ID:???
>>16 直接知りもせんことを本に書き源田実をおとし入れた。
59 :
名無し三等兵:2012/09/22(土) 05:38:33.42 ID:???
坂井がラバウルで目を負傷しながらも帰還したのは写真も残っている紛れもない事実
・・・んだけど、その証言が第三者から無いんだよねぇ
どんだけ嫌われたんだよおまえ
60 :
名無し三等兵:2012/09/22(土) 07:42:05.45 ID:???
>>19 >例の重傷を負ったとされる8/7の戦闘行動調書に重傷も軽傷も負傷者が全くない不思議
>消費弾数やら戦果やら、損害も大破や行方不明や被弾数やら
>やたら細かく書き込んである割には
坂井がガダルカナル上空で被弾したときに背面飛行になりながら半ば意識を失いながら帰還したときの話を
杉田は「意識を失いながらどうしてそんなに詳しく話せるんだ」と怒り、「インチキ」と切って捨てた
角田和男は、ラバウルに進出した8月6日の翌日の8月7日、B-17をラバウル上空に邀撃、
主翼燃料タンクに被弾して帰還したが、角田の記憶ではその日の晩坂井に、
射撃のとき以外は機体を滑らせ、翼端を撃たせて射弾を回避するという方法を教えられたという
ただ台南空の戦闘行動調書には、この日以後、坂井一飛曹の出撃記録はなく
「空戦で負傷」したのなら、やはりこの日でないと他に機会がない
また坂井が、すくなくともどこかで頭部に被弾し右目をほとんど失明するほどの重傷を負ったのは事実
ガダルカナルに急行する第八艦隊附の報道班員・丹羽文雄、「青葉」航海士・武田光雄少尉など、
7日午後に低空をフラフラとラバウル方面に帰る一機の零戦を目撃している
火災大破が記録されている高塚寅一機はブーゲンビル島ブカで遺棄されている
61 :
名無し三等兵:2012/09/22(土) 09:05:14.92 ID:???
坂井三郎被害者の会
羽切松雄、源田実、新郷英城、塚本祐造、菅野直、杉田庄一、
太田敏夫、樫村寛一など
相手が死んで無抵抗になったところを攻撃して売名するのが得意の戦法
中には生前金を持ち逃げされて恨んで死んでいった人もいる
62 :
名無し三等兵:2012/09/22(土) 09:07:15.87 ID:???
羽切松雄さんは海軍の退職金を持ち逃げされて恨み骨髄だった
63 :
名無し三等兵:2012/09/22(土) 09:41:47.66 ID:???
>背面飛行になりながら
零戦はそもそも水平飛行に立て直すように設計されているから
放置して背面のまま飛ぶというのはありえない
64 :
名無し三等兵:2012/09/22(土) 10:08:38.39 ID:???
65 :
名無し三等兵:2012/09/22(土) 10:27:58.25 ID:aUtrXF2f
>>63って、杉田が坂井がインチキな理由として言ってた言葉じゃなかったけ?
66 :
名無し三等兵:2012/09/22(土) 10:56:18.02 ID:???
なるほど。話盛ってるて訳ね。撃たれてフラフラになりながらも帰還した俺スゲーだろ?って言いたかったのかな。
67 :
名無し三等兵:2012/09/22(土) 11:04:11.59 ID:???
戦中からインチキ
半端無いっす
坂井先生
68 :
名無し三等兵:2012/09/22(土) 14:59:10.38 ID:???
ま た デ マ の オ ン パ レ ー ド か (嘲)
つーか、何時になったら情報源上げてくれるんかね?
69 :
名無し三等兵:2012/09/22(土) 16:05:50.06 ID:???
源田を陥れた情報源?
そんなのは源田が戦闘機無用論を唱えたと坂井が書いている時期には坂井の所属は
戦艦「金剛」である。
他人の言うことを真に受けさらに確定した文章で書いた。
源田が戦闘機無用論を唱えたというふうに書いたやつら全員、所属としてその場に
居合わせた者は誰一人としていない。
平成元年以降の出版物は坂井自身が書いているが、それ以前はコピーライターの
作品である。
70 :
名無し三等兵:2012/09/22(土) 16:29:35.95 ID:???
柴田と坂井以外は「といわれている」程度で留めているのに対し。
この2人だけは確定的な文章で書いてある。
柴田に至っては戦闘機無用論ではなく戦闘機不要論をある日突然唱えだしと「源田実論」
で書いている。
柴田にしても横空に着任したのは源田が他所に行ったあとである。
71 :
名無し三等兵:2012/09/22(土) 22:21:17.35 ID:???
ラバウルの整備にいたヨシムラの吉村氏は、
西沢のことはよく憶えていると書いていたけれど
坂井のことは触れていない。
以前会ったときに聞いてみりゃよかったよ。
72 :
名無し三等兵:2012/09/23(日) 00:02:48.96 ID:???
>>69-70 坂井も源田も同レベルだよ。売名と欲深。
坂井は生前源田にすり寄っていたくせに死んだとたん手のひら返し。見苦しいね。
批判すれば自分が相手より偉くなった気になる小者だったんだろう。
きっと新郷英城にもすりよってたよこいつ。新郷の方がはるかに死線を超えているし腕も実績も上だな。
73 :
名無し三等兵:2012/09/23(日) 00:06:58.76 ID:???
>>68 18 :名無し三等兵:2012/09/19(水) 22:08:31.08 ID:???
1967年 天下一家の会誕生(坂井三郎が所属していたネズミ講組織、坂井も勧誘を積極的に行っていた。)
1971年 主催者内村健一に所得税法違反の容疑、告発
(当時法律が間に合っていなかったがネズミ講はすでに大量の自殺者破産者を生み社会的大問題になって
いたため他の法で取り締まろうとした。勧誘の実体など当時の新聞雑誌を読むと悲惨さがわかる)
1972年 内村脱税容疑で逮捕、起訴。天下一家の会の元会員らが内村に対して入会金の返還を求めて提訴
しかし「花の輪」、「洗心協力会」などネズミ講活動を続行。
1973年 内村、財団法人「天下一家の会」を設立、宗教法人「大観宮」を設立。
1976年 天下一家の会の資金で大空のサムライ映画化、そこには坂井三郎が内村らと万歳三唱している姿があった。
坂井三郎がわかっててやったことは確実だな
74 :
名無し三等兵:2012/09/23(日) 08:22:33.88 ID:???
坂井三郎の同僚の口からは印象がないかよく思われていないか
坂井の美談はすべて坂井が発信源の自画自賛売名男
75 :
名無し三等兵:2012/09/24(月) 15:20:37.77 ID:???
ネトウヨは韓国攻撃の次は坂井さん攻撃ですか。
韓国軍が評価されていることを信じたくないから同じ日本人も攻撃するのか。
自由な発言をネトウヨは弾圧している。心も頭もせまいやつらだ。
76 :
名無し三等兵:2012/09/24(月) 15:26:59.45 ID:???
ネトウヨの聖地佐賀
77 :
名無し三等兵:2012/09/25(火) 10:07:55.92 ID:???
要するに叩ける物は何でも良いんだよ。
実社会で底辺の生活送ってるやつが溜まった鬱積を晴らしてるだけなんだから。
標的がたまたま坂井三郎だったってだけだよ。
振られた相手が佐賀の人だったとかだろw
78 :
名無し三等兵:2012/09/25(火) 13:54:29.09 ID:???
今の中国のデモと一緒だなw
79 :
名無し三等兵:2012/09/25(火) 16:22:31.42 ID:???
マルチ関係者の言い方や理屈の立て方が時代を超えて普遍なのは理解したよ。
80 :
名無し三等兵:2012/09/25(火) 17:18:41.29 ID:???
はーらな。
坂井の天下一家の話を擁護してる奴なんかほとんどいないのにw
下層階級って嫌だな。
81 :
名無し三等兵:2012/09/25(火) 21:08:31.52 ID:???
やっぱり坂井さんのように上層階級でマルチをやって搾取する側に回らなきゃね
82 :
名無し三等兵:2012/09/26(水) 19:46:36.78 ID:???
天下一家の会の池田大作とも言うべき男、坂井三郎
大空のサムライに騙された人々は経典としてあがめている
しかしその正体はねずみ講で金を稼ぎ、法螺を吹いて世間に媚びた佐賀人
戦後は海軍組織のコネで成り上がり、都合が悪くなると全部海軍組織のせいにして逃げた
今の人が冷静に読めば言ってることが矛盾しまくりのダブスタ男にしか見えないよな
83 :
名無し三等兵:2012/09/27(木) 03:41:21.82 ID:FLvnmZyD
大空の包茎
84 :
名無し三等兵:2012/09/27(木) 10:04:42.69 ID:???
日本人の振りした半日チョンの多いスレ
85 :
名無し三等兵:2012/09/27(木) 22:08:47.53 ID:???
>>72 戦701で紫電気に入らないからって余所へ逃げた新郷少佐の腕は正直怪しい。
86 :
名無し三等兵:2012/09/28(金) 11:10:37.73 ID:???
途中でリタイアしたくせに戦後口先だけで成り上がって
最後まで戦った人たちに偉そうな口を叩いてる卑怯者の
坂井三郎よりは新郷さんは戦っただけ立派
87 :
名無し三等兵:2012/09/29(土) 13:52:21.45 ID:???
坂井三郎、牟田口廉也は佐賀人が人の上に立ってはいけないという教訓を日本に残した。
88 :
名無し三等兵:2012/10/06(土) 08:15:38.10 ID:clrhKLap
もうネタないだろう
89 :
名無し三等兵:2012/10/06(土) 08:35:59.55 ID:???
東大の航空力学の先生が坂井に傾倒してたなぁ
ラバウル激戦期間にはいなくても、中国以来多数の空戦を生き延びてるし
硫黄島上空での回避も事実だから、飛行技術はちゃんと持ってたんだろうね
問題は話を盛りに盛りまくってついでにライターに嘘尾ひれを付けさせたことで。
90 :
名無し三等兵:2012/10/06(土) 09:45:27.73 ID:???
光人社の高城さんの描いた絵に合わせ、その役割を演じたのだろう
役者なんだよ
91 :
名無し三等兵:2012/10/06(土) 10:28:38.10 ID:???
零戦の秘術なんかでは、飛行そのものはきちんと解析されてるのに
だんだん当人も演じていたことがわからなくなってきて
戦話・大空のサムライあたりになるともう
虚構のうえに何をカタっているんだという
92 :
名無し三等兵:2012/10/07(日) 02:59:55.73 ID:???
はじめは自分で若いのより役立つから片目負傷でも行かせてくれと言っていたはずが
いつの間にか小園からそう言われたことにすり変えていたのは
ボケたのか、もうホラに抵抗がなくなって調子に乗ったのか
93 :
名無し三等兵:2012/10/07(日) 03:39:20.15 ID:???
坂井がやたら担ぐ中島少佐だが
実際の行動をみるとDQNにもほどがある
しかも特攻を命ずる立場にありながら戦後は自決もせず自衛隊で空将
ある意味源田よりタチが悪いじゃないか
そんな人物を坂井はなぜほめそやすのか 同じ特攻指揮官でも寺岡は叩きまくっているくせに
94 :
名無し三等兵:2012/10/07(日) 04:25:44.38 ID:???
坂井よりたちが悪いやつはいないから大丈夫
95 :
名無し三等兵:2012/10/07(日) 04:30:33.69 ID:???
坂井が人を褒めたり貶めたりするのはよくよく調べると自己保身が目的だとわかる
佐賀人のさがなんだろう、坂井は自己保身と分不相応なプライドを持った牟田口と同じタイプの人種
96 :
名無し三等兵:2012/10/07(日) 04:32:58.51 ID:???
戦後空自に行った源田を叩くカウンターとして
同じく空自にいた中島や戦友会対策で柴田にすり寄ったってことか?
97 :
名無し三等兵:2012/10/07(日) 04:39:36.41 ID:???
>>93 そりゃ仕方ない。
坂井はフィリピン・台湾時の中島を知らんし、ラバウルでのイメージしか無くて当然だろう。
98 :
名無し三等兵:2012/10/07(日) 04:42:29.07 ID:???
>>97 それもおかしいだろう。
復帰後、硫黄島から横空、343とたらい回しwとはいえ行き来してるんだから、
先任として否応なく話は入るはずだ。
99 :
名無し三等兵:2012/10/07(日) 05:02:19.40 ID:???
>>96 坂井の源田叩きはただの零戦会への腹いせと売名が目的だよ
当時ねずみ講を起こして坂井の名前はどん底だったから
敵の多かった源田が死んだのをいいことに利用しただけ
それ以前は源田を先生と呼んですり寄って媚売ってたクズだ
えー、源田に対して手のひら返してたの?
それは知らなかった。
引き合いにされてた柴田立場ナス
(でも柴田本人が源田批判本書いてるからそれはそれでいいのか)
終戦時に横空は抵抗しないと訓示があったと言っていたが
後に同僚たちと勝手に終戦を無視して無抵抗な米軍機に攻撃したことが発覚して
あわてて横空は徹底抗戦の構えだったと180度記憶を変えたクズ
なるほど。
あの攻撃では死者も出てるよな。
終戦直後の保身なら仕方ないようにも思うが
占領終了後に訂正しないのはいかんよなぁ
坂井はあっちこっちの雑誌で大口叩いてるからそれ読むと
自分のことしか考えてないんだなという印象しか残らない
手のひらがえしなんてあっちこっちでやってる
格闘戦バカだったくせに一撃離脱が注目されると便乗して自分も格闘戦を避けてやってたとか言い出すし
まじで坂井は売名しか頭にないんだなと、後で読んだらつぎはぎ過ぎて見苦しい
最近何冊もマンセー本出てるのは何故ですか
106 :
名無し三等兵:2012/10/08(月) 19:21:01.31 ID:mY33Sv3U
確かによく見るね。日本が誇るエースパイロット的な扱いのやつね。
出版社にとっては嘘に塗り固めたエピソードでも
ないより売り物にしやすいってことでしょ
もともと出版社が作り上げた虚像だし
このスレが炎上マーケティングを目的としたAKB的ステマかも
坂井もとっくにオワコンだからさ
109 :
名無し三等兵:2012/10/08(月) 21:57:48.78 ID:mY33Sv3U
107 納得
世界三大宗教もこんあ感じで出来上がったのかも試練のう…
坂上二郎の飛びます!飛びます
112 :
名無し三等兵:2012/10/08(月) 22:16:55.55 ID:tlEOoEhs
坂井三郎の虚構武勇伝も年を重ねるごとに事実と刷り込まれていくんでしょうな
戦後は宣伝上手が得して慎み深い人が評価されない
もっと立派な方はたくさんいるのに日が当らないのが残念だ
佐賀人っていうのはどいつもこいつも卑怯者の集まりだよ
その好例が坂井三郎と牟田口廉也
114 :
名無し三等兵:2012/10/09(火) 22:41:09.13 ID:HxlPl8gG
坂井の飛び方を研究していた東大の先生は、今どうしているの?
どうもこうもふつうに教授してるけど。
飛び方で嘘ついてたわけじゃないからな。
アンチ侍の知識の元本発見したw
前から見かけてたけどタイトルがアレなんでなかなか手を付けなかったよw
近年の本は御自分で書いたものだったのか…
ゴーストが作った創作話をあたかも本当にあったかのように書いてるのは
坂井がもともと作った嘘だからなのかもう後に引けないからなのか
ねずみ講の一件で失墜した信用を売名で乗り切ろうとして自分で書いた駄作
オリジナルのサムライが一番詳しくて
晩年の本はどれも同じような戦闘の心得とか海軍の問題とかばっかで
技術的なことが全然内容が無い気がす
最後の数年の本はただの腹いせや責任転嫁が目的だったんだろ
おれはなんで坂井が受けた横空司令の最後の訓示が
「終戦を受け入れ抗戦に便乗しない」から「我が隊は厚木とともに徹底抗戦する」
に変わったのか・・ニュアンスの問題をこえている
つまり終戦後の攻撃が明るみになってきてアメリカ人とも関係ができ気まずくなって
独断じゃなく上の指示に従ったといいわけしたいんだろう
コンバットコミックのコミカライズでは、B32で挑発した米軍も悪いといった様に描かれていたが。
原爆落とした奴にも命令に従っただけだから悪くないと言った
そいつが他の場所で原爆投下の武勇伝を語り、正義の鉄槌と公言し
反省のかけらも見せなかった男を賞賛したのも坂井三郎
命令なら虐殺していいという考え結局その場その場で媚を売ってるだけの無責任男
挑発なんて後から坂井が言い出した話だし信じていいのか
それに問題は坂井が横空司令に全て責任転嫁しようとしたその小汚さ卑怯さ
がこいつの本性を現している
最初期に見える比較的謙虚な坂井、調子に乗って世間に嘘の武勇伝を語りうわべだけ謙虚を装い態度から言葉まで横柄な坂井
坂井三郎は本性を現したのか、持ち上げられすぎておかしくなったのかどっちなんだろう
戦記じゃ「得意の左ひねりこみで」落としたことを何度も書いてるのに
加藤教授の本のインタビューじゃ「ひねりこみで落としたことは一度もない」とか
何が本当なんだよ、三郎。
恐山池
坂井なんて大空のサムライなる架空戦記を売るための演出の一部でしかない
求められるのは金のために嘘をつける元パイロット
かわりはいくらでもいる
127 :
名無し三等兵:2012/10/18(木) 13:22:22.24 ID:3FXv5JpR
>>124 坂井三郎空戦録でも大空のサムライでも捻り込みで落としたという記述なんかあったかな?
教えて貰えたらたすかります。
>>127 ラエで坂井が体調不良で休んでいる時にB-25が単機で奇襲してきたのを不調機で迎撃に上がって
「敵機の直上で左へ捻り込んで絶好の射撃位置について撃墜した」って記述が記憶にある。
対戦闘機の場面ではないけど。
「左へ捻り込んで」と「左捻りこみを使って」は違うんじゃないの?
「左捻りこみ」は格闘戦の技術で、「左へ捻り込んで」は今飛んでる位置から
機体を左に捻って射撃位置に着いたってことだと思うが。
それにB25に対して左捻りこみを使う意味はないしね。
大空のサムライはライターが坂井氏になったつもりで書いたものなんだから
細かい記述をどうこう言っても無意味だろうに
御本人は「私は左ひねり込みで撃墜したことは一度も御座いません!」
と言ってたじゃん
ご本人が一番信用できないという事実・・・
132 :
名無し三等兵:2012/10/18(木) 21:21:44.68 ID:PwCPAkYX
じいちゃ〜ん!
昔の戦記ではひねり込みで〜という記述が多かったが
一度もございません!発言以降の戦記ではみんな
ひねり込みなど実戦で使われるものではない!という記述ばかりに\(^^)/
まぁ車のドアを閉め直してもらっただけで
舞い上がって信じちゃう教授先生だからして
ひねりこむって表現は、いろんな人が普通に操作を表現するのに使ってるよね。
同時に、いわゆる「ひねりこみ」は、競技会用の技で
実戦では、そんなに速度落とした飛行はしないとも言っている。
136 :
名無し三等兵:2012/10/19(金) 22:01:09.36 ID:okyM6zRU
問題はゴーストライターが書いた物であっても捻り込みで撃墜する描写は無いのではないかという話でしょ?
あるならあるで驚きもしないが、具体的にどこなのか確認したいので教えて頂きたい。
つまり、坂井三郎とはヘイポーなのだな
得意の左急旋回でグラマンの下にもぐりこみ腹からぐぅんと突き上げる
それは逆タカ落とし戦法だな
司厨長を後席に乗せ得意の左ひねりこみでゲロゲロ吐かせ食い物を良くさせる
坂井の話ってDQN自慢と大差ないよなw
武勇伝!武勇伝!ぶゆうでんでんででんでん♪
>>135>>ひねりこむって表現は、いろんな人が普通に操作を表現するのに使ってる
(ヾノ・∀・`)ナイナイ
黒江さんの戦記で
新聞で重爆が大戦果を挙げた記事読んで
その重爆の搭乗員に詳しい話を聞かせろ、って言ったら、
「詳しいも何も、墜ちないように前しか見てないんだから戦果なんかわからん。
後ろの搭乗員が命中しました、と報告があっただけ。
とにかく俺は墜ちないように操縦するだけで精一杯だったから
新聞の報道以上に詳しい話なんかできんよ」
といわれて
「真の勇者は武勇伝を語らない」
と書いてあったような。
零戦グラマン数珠繋ぎ
それほどの大乱戦なのに、
あんたよくそんなもん呑気に見てましたなぁ
>>138 俺なんかやや左曲りの12.7p主砲を彼女のあそこに右に左に
ぐぅんと捻りこんで突き上げるんだぜ
零戦は大口径の機銃で当たると彼女が絶頂した
弾道は下がるが私はぶつかるほど近づいて撃ったから問題ない
大口径があってこその零戦だった
大口径なんぞしょんべん弾になって彼女は喜ばない
前縁が真っ赤になるほどの多銃で撃ってくる敵機がうらやましかった
零戦も中口径多数の機銃をつむべきだった
どちらでも好きな方選んでね
20mmは使えなかった。自分が落とした敵機はほとんど7.7mmだった。
なんていうぐらいだから実際10機落としてるかどうかも怪しいんだよな。
64機は宮本武蔵にあやかってそういう数にした、だっけか
ガキの頃に夢中で読んでたもんだから…このスレに来て愕然だわorz
あれは架空の戦記だから
>>149 そうだよな。気持ちはよくわかる。俺もガキの頃から信じてたよ。
大学入って自分で著書を買うようになってから、著書ごとの矛盾に徐々に気づいて???となっていた。
ネットが普及してから、過去のネズミ講問題や搭乗員会からのハブを知ってorzとなった。
こうはっきり多数の証言が出てちゃどうしようもない。
152 :
名無し三等兵:2012/10/22(月) 22:41:49.26 ID:TZBa9I/W
拝啓、ようつべで過去を自慢げに語る坂井三郎様へ。大好きな空の上、いかがお過しですか?後悔はしていませんか?エンマ様に舌を抜かれないようお気を付け下さいね。取り急ぎご挨拶まで・・・敬具。
坂井三郎「ウリの隊は台南空唯一の下士官のみの小隊として注目されていたニダ」
他の下士官のみの台南空小隊×4「・・・・・・。」
日本軍人「死ぬかと思いましたが運よく生き残りました」 謙遜
坂井三郎「死ぬかと思いましたが運よく生き残りました」 有利な時期だけ
弁護士「国家と戦っている」 権利の保護
坂井三郎「国家と戦っている」 反社会活動
日本人「息子は小さいんですよ」 年齢
坂井三郎「息子は小さいんですよ」 チンチン
日本人「犯罪を犯して捕まるなんて馬鹿だな。親はどういう教育をしたんだ」 同義的責任
坂井三郎「犯罪を犯して捕まるなんて馬鹿だな。親はどういう教育をしたんだ」 捕まる方が馬鹿
「大空のサムライ」で大成功
. _
,,'⌒丶、 ,,'⌒丶、. |●|
ゝ出版=> ゝ坂井=>| ̄
( ´∀`) ∩<`∀´ヽ>∩<今日からおいらも日本のエース!
( ~=|=) > く 編集様万歳!海軍様万歳!
| | | ( <⌒)ノ
(__)_) ヽ,_,フ
天下一家の会事件
∧ネ∧
( `八´)
(  ̄|| ̄) ニ∧坂∧ <おいらもネズミ講で荒稼ぎしたいです
| ̄.| ̄| <`∀´ ;>⌒) お願いします!お願いします!
/__l _ゝ = と と_(_つ
晩年
| ̄ ̄|
_☆世間_
( ´_ゝ`) ∧坂∧ <おいらの悪事は全部海軍に命令されたんです
( ω )<`д´ヽ> 悪い噂も嫉妬した海軍が全部流してるんです
| | | ⊂ ⊂.) おいらは本当は反対してたんです
(__)_)(__と_)
ニダーまでだして坂井さげしてる奴って勝共連合とつるんでた源田シンパの統一信者だろ
臭すぎる
坂井は源田と同類www
金集めに必死か票集めに必死かの違いしかない
海軍の戦後はみにくいやつばかりwww
坂井三郎は池田大作とも同類だよ信者集めのためなら平気で嘘を吐く
ねつ造武勇伝でシンパを集めて金を巻き上げるやり口は同じ
朝鮮を大兄とあがめているのも同じ
生前の行いを考えれば坂井はニダーされてもしょうがない
>>153だってさげてるわけじゃなく事実の話だよ嘘をついてる坂井が悪い
寄生虫日本は大兄韓国を見習うべきと叫んでいた坂井三郎だ
きっとニダーされて本望だろう
坂井信者は都合の悪い事実があるとすぐ源田氏や
新郷氏のような他のパイロットの方や神立氏や
戸高氏を攻撃して責任から逃げようとしますね。
まるで往年の坂井三郎を見ているようです。
そうやって信者がいろいろなスレを荒らして
敵を増やしている自覚もないのでしょうな。
糞スレアゲんなカス
新郷さんについての書き方でこいつの性格の悪さが一発で分かった
本当にみんなに嫌われていたSさんは坂井のことだ
でもエースパイロット
164 :
名無し三等兵:2012/10/23(火) 21:33:31.76 ID:i1x/25zx
エースパイロットさん、いらっしゃ〜い♪
神立汚臭
坂井信者は坂井三郎の罪と本当の姿を公にされたからといって
八つ当たりはやめましょう。責任は生前の本人にあるはずです。
神立の汚臭も本人の責任だな
神立氏は取材をかさねてそれをそのまま発信しただけで
坂井三郎さんのみにくい部分まで公になってしまった
その原因は坂井本人にあると思いますね。
坂井のネズミ講などの問題行動は当時からすでに有名な話です。
169 :
名無し三等兵:2012/10/25(木) 07:04:48.83 ID:zNeX0m/y
>>124 具体的な話が出ないうちに流れてしまった感じになってしまったのでもう一度お聞きしますが、大空のサムライ等で坂井三郎が捻り込みで敵機を撃墜したと記述している描写はどこなのでしょう?
どうも私では見つかりません。確認したいので具体的にどこか教えて下さい。お願いします。
一例として
我が零戦の栄光と悲劇 坂井三郎
「左ひねり込みに敵を誘い巴戦に」
坂井三郎は好きでも嫌いでもないけど
確かに言ってることがめちゃくちゃだな
171 :
名無し三等兵:2012/10/25(木) 22:04:28.75 ID:v/anK40d
それも嘘八百だったんだわなぁぁ
この人のせいで零戦52型は改悪。21型最高と初心者に思われるようになり、
そのうえ日本海軍の20mmはションベン弾で当たらないなんて思われるようになってしまった。
そりゃあんたが21型で戦ってた頃は相手もそれほど性能差が無く一撃離脱やってこないころの米軍機相手で1号銃だったからだ。
ってか自称一撃離脱のエースなら運動性は多少落ちても速度上がって、急降下制限速度も格段によくなって、弾数も増えて弾道がよくなった52型がよかったと言えよ。
ラバウルの前線部隊からさえ21型なんかいらないから52型よこせ言われてるのに時代遅れすぎだろ。
だって
21型が強かった時と52型で苦戦した時しか知らないから。
紫電改をほめると源田をほめることになるので
途中から黙っちゃいました
ネズミ講でうとまれて零戦搭乗員の会と険悪になると昔は陸軍を
叩いてたのにいきなり知りもしない陸軍をもち上げ始めました。
>>174 実際は半年くらいしか太平洋戦争戦ってないですしね・・・。
軍でただ飯を食ってた役立たず。
岩井勉氏は、すべての型に乗ったけど52型が一番良かったと書いてたね。
先任だったことは事実だから、他の隊員が遠慮してただけなのに
大戦前期の最強・無敵ゼロ戦神話の真っ只中で戦ってた人だから
坂井のころは制圧した土地のただの見張り番ていどですからw
ガダルカナル以降死守していた要塞の戦士とはレベルが違う
ガダルカナルも初回の遠征で負傷撤退だからね
その後、何度も何度もあの遠距離を往復し続けて損耗していった搭乗員にしてみれば
先任とはいえ大口叩いて零戦の神様みたいな言動されちゃ
たまったもんじゃないわな
183 :
名無し三等兵:2012/10/27(土) 22:25:35.90 ID:D53itOrt
ほら、目をつむって想像してごらん・・・。坂井の声が聞こえるだろ?
ラバウルを守った人からすれば本当の戦いが始まる前に内地に帰った人が
戦後ラバウルを語ることに納得いかなかっただろうな。
でも坂井はその短い期間しか戦ってないからそこを誇張するしかない。
>>185 それだけならここまでは叩かれんよ。
「あの坂井と同じ戦場であいつより長く戦った」て言えるもの。
やっぱそれ以外の事、
ねずみ講やって仲間売って反省もせず開き直ったり、
自分に都合よく主張をコロコロ変えて他人sage自分ageした言動が
問題なんだろう。
>>178 羽切飛曹長も岩井さんと同じ以上のキャリアだけど22型がベストと言ってた。
西澤さんも(戦死して言質とれないけど)22型が一番良かったと言ってたそうだ。
岩井勉氏は本物なんだろうね…
そう言えば、「炎の翼」の著者がガダルカナルの攻撃時に坂井の本に
出て来る様な零戦隊は見なかったみたいな事書いてたね…坂井の記憶
違いではみたいな。。
1.台南空戦闘行動調書によると、坂井機に被弾3が記録されているものの、
この日の損害は行方不明2、大破1(高塚寅一飛曹長機。高塚飛曹長は予備役応召)、計3機で、
人員は行方不明2名のほかは、重傷、軽傷、いずれも「無」となっている。
「怪我人はいない」というのが公式記録である。
2.のちに三四三空で、威張る坂井少尉が大嫌いで一触即発だった杉田庄一上飛曹が、
坂井少尉の、ガダルカナル上空で被弾、ときに背面飛行になりながら半ば意識を失いながら帰還したときの話を
「意識を失いながらどうしてそんなに詳しく話せるんだ」と怒り、「インチキ」と切って捨てたのは、
拙著『祖父たちの零戦』(講談社)にも書いた。
確かにこれは、以前、横綱だった朝青龍が暴行事件について、「覚えてない。けど殴ってない」と言って
世間の批判を浴びたのにちょっと似た話ではある。
三四三空の隊員で坂井さんをよく言う人には会ったことがないが、とにかく志賀飛行長が
「長いこと戦闘機乗りを見てきた中で、杉田がナンバー1。彼には天性の素質があった。
腕も闘志も、杉田と較べられる搭乗員はいなかった」(志賀さんは、素質と腕と闘志の
三拍子揃った搭乗員として、他に田中國義、尾関行治、平石勲の名も挙げている)というほどの
存在だった杉田上飛曹と、ベテランをもって任じていた坂井少尉の反目は三四三空としても由々しき問題で、
二人を和解させようと志賀飛行長が源田司令に進言して、二人同時に「多数機撃墜者」という規定上の根拠が
ないような表彰をしてみたりもしたが、功を奏さず、結局、志賀飛行長は古参搭乗員である坂井少尉の面子を
立てて横空に転勤させる方法を選んだ。
だが、空戦に使えない坂井さんの見返りに横空に求めたのが歴戦の、どの部隊でも欲しがる武藤金義飛曹長
だったため話がこじれ、話が実現する前に杉田上飛曹が戦死したのも、『祖父たちの零戦』に書いた通りである。
ともかく、半ば気を失っているにしては記憶が鮮明すぎないか。戦時中からそうだったということは、
『坂井三郎空戦記録』を書いた福林正之や『SAMURAI!!』を書いたフレッド・サイトウ、
『大空のサムライ』を書いた高城肇による創作とまでは言えないようである。
ただし、『大空のサムライ』を読んだ歴戦の搭乗員某氏が、「太陽の位置がおかしい」と、
ラバウル―ガダルカナルを何度も飛んだ当事者ならではの感想を披瀝しているから、
執筆者による想像もいくぶんあるのかもしれない。(北半球の感覚のまま南半球を書く人は意外に多い)ただ、
重版のたびに直しは入っているから、いまの版では直っているかもしれない。
3.二空の角田和男飛曹長・・・・・・海軍に入ったのは坂井さんが昭和8年、角田さんが昭和9年だが、
予科練出身の角田さんのほうが進級が早く、昭和15年5月1日の進級で、二空曹(当時の呼称)だった
昭和8年の志願兵を追い抜き、一空曹になっている。ちなみに操縦歴は角田さんと坂井さんはほぼ同じだが、
坂井さんの負傷のため、トータルの飛行時間は角田さんのほうが二倍近い・・・・・・は、
8月6日、ラバウルに進出した翌日の8月7日、B-17をラバウル上空に邀撃、主翼燃料タンクに被弾して帰還したが、
角田さんの記憶では、その日の晩、坂井さんに、射撃のとき以外は機体を滑らせ、
翼端を撃たせて射弾を回避するという方法を教えられたという。
だから、戦後、30年ぶりに二人が会った時、角田さんが坂井さんに、
「あなたに機体を滑らせる、ということを教えてもらったお陰で生き延びましたよ」
と言い、そのことはお二人とも、平成8年頃に私に語っている。
・・・・・・だが、二人の記憶が確かならば、7日の晩、坂井さんは無事でなければ辻褄が合わない。
4.しかし、坂井さんが、頭部に被弾し、右目をほとんど失明するほどの重傷を負ったのは事実である
(最晩年、右目を手術したら少し見えるようになった、医学の進歩は凄いもんだねと、坂井さんは私に語っている。
だから、完全に失明していたわけではないらしい)
5.台南空の戦闘行動調書には、以後、坂井一飛曹の出撃記録はなく、「空戦で負傷」したのなら、
やはりこの日でないと他に機会がない。
6.ガダルカナルに急行する第八艦隊(翌8日、第一次ソロモン海戦で大勝する)附の報道班員・丹羽文雄、
「青葉」航海士・武田光雄少尉など、7日午後に低空をフラフラとラバウル方面に帰る一機の零戦を目撃している。
これは坂井機だったと言われているが・・・・・・。
7.被弾、空中火災を起して大破した高塚飛曹長はどこに着陸、または不時着したのだろうか。
第八艦隊が見た零戦は高塚機の可能性はないのか。
あの写真はどうなんだろう
wikiにもある負傷した坂井が取り囲まれている写真はいつのものなのか
あれ意外に元気そうだね。
飛ばされたとかいうマフラーも写ってるし。
>飛ばされたとかいうマフラーも写ってるし。
おお、言われてみればたしかにw
196 :
名無し三等兵:2012/10/28(日) 21:32:43.94 ID:uu6qnp7O
やっぱし妄想?
ヒロポンで現実と妄想の区別がつかなくなってたのかな
198 :
名無し三等兵:2012/10/28(日) 22:36:04.39 ID:uu6qnp7O
納得
マフラーは気づかなかった
坂井オワタ
斎藤司令なんかも生きてるんだから嘘は書かないだろって思ってたけどいろいろおかしいとこあるんだね。
もともと軍中央の人間からの紹介で本を出せたんだから
64機撃墜と嘘をついても何を言おうと旧海軍が調子をあわせてくれた
ただ坂井が調子に乗ってネズミ講みたいな海軍の名誉を傷つけてからは
上が坂井をかばわなくなって後ろ盾を失ってそれまで溜まっていた
坂井への元同僚たちの不満や怒りが爆発したんだろう
>>192 でも著書では八幡は目の調子が良くなってきたから
中島に頼まれて戦闘に参加したとあるが
自然回復する程度の失明か・・・
手術ってどういった手術を受けたのだろうか
何が64機撃墜だよ( ゚Д゚)ヴォケ!!
前は先任でも、進級した時点で新米少尉なんだから雑巾がけやお茶くみから始めないと。
>>203 朝鮮人なら1000機撃墜と言い出すからあんまりガタガタ言うな
>>191 角田さんの著書「修羅の翼」では横滑りで逃げる技は真柄上飛曹(坂井さんと同じく軍歴は
真柄さんの方が古いが進級は角田さんが追い越した)に教えてもらったとなっている
そうそう。真柄さんが台南空の人から聞いてきたことになっている。
しかも一人からではなく、「連中みな」から。
そもそも、何十年も前のある1日を、正確に特定して記憶することに無理がある。
1年前でも正確な日を思い出すのはかなり困難
どうみてもパパラッチが、坂井さんを貶めることが何かできないか
腐心して、それらしく文をまとめているようにしか見えない。
ちゃんとした裏も取れていないのに、断定してないといえど、
結果的に個人の名誉を傷つけるようなことをブログに書いていいのか。
いろいろ問題ありの坂井さんだとしても。
さりげなく
貶すおまえも
ひどすぐるw
角田さんの著書「修羅の翼」NF文庫版は、
神立氏が内容面でもかかわってるんじゃなかったかな
角田さんの勘違いに調子を合わせて嘘を吐く坂井三郎w
もう自分でも何を嘘ついたか覚えていないんでしょう。
ねずみ男のモデル
212 :
名無し三等兵:2012/10/31(水) 07:17:41.71 ID:wwu5vqFN
プッw
僚機が撃墜されたことがないって言ってもすでに制圧された土地での
勝って当然のたったの半年間ぽっちだから別に珍しい話じゃないんだよなぁ。
他のパイロットたちは厳しい戦場で八倍近く戦ったんだから比較されたら
たまったものじゃないな。坂井なんて戦ってないんだから被害が小さくて当たり前だ。
坂井って日中戦争と太平洋戦争の単独、共同撃墜を合わせて
30機前後って全然たいしたことないんだよな
昭和17年8月以降遊んで暮らしてトータル30機前後なら凄いだろ。
初期の日中戦争は簡単に何十機も落とせるヌルゲーだよ
217 :
名無し三等兵:2012/10/31(水) 23:03:46.08 ID:QYKFXoD2
何十機も撃墜するチャンスがある程の空戦なんかないだろ。
支那軍相手に何十機も撃墜してる人って誰かいるのかよw
>>216 弱いとはいえ南郷大尉を始め相当なベテランが戦死している
ヌルゲーなどと言えるほど甘くはない
戦果の大半は零戦じゃなくて九六式じゃね?
坂井は本当は日中戦争の人で、太平洋戦争ではほとんど役にたっていない
戦後のふかしでもっていたようなもの
221 :
名無し三等兵:2012/11/01(木) 16:33:17.61 ID:qPgXG+Wt
坂井三郎氏は嘘をつく海軍軍人ではない事は人間性からみても解かるでしょう。
その嘘で築き上げた人間性も安定していないからなぁ
生前の言動から性格の悪さは言いわけできない
1967年 天下一家の会誕生(坂井三郎が所属していたネズミ講組織、坂井も勧誘を積極的に行っていた。)
1971年 主催者内村健一に所得税法違反の容疑、告発
(当時法律が間に合っていなかったがネズミ講はすでに大量の自殺者破産者を生み社会的大問題になって
いたため他の法で取り締まろうとした。勧誘の実体など当時の新聞雑誌を読むと悲惨さがわかる)
1972年 内村脱税容疑で逮捕、起訴。天下一家の会の元会員らが内村に対して入会金の返還を求めて提訴
しかし「花の輪」、「洗心協力会」などネズミ講活動を続行。
1973年 内村、財団法人「天下一家の会」を設立、宗教法人「大観宮」を設立。
1976年 天下一家の会の資金で大空のサムライ映画化、そこには坂井三郎が内村らと万歳三唱している姿があった。
坂井三郎がわかっててやったことは確実だな
坂井自身が自ら語るほど思考が論理的で優秀なら
ネズミ請が成立しないことは容易に理解できるだろうになぁ
霧島の2番砲手という経歴は、
弾道・測的・公算射撃と数学に明るくないと着けるポジションじゃない
破綻をわかっていて、早期にかかわったとしか思えん
まだ佐賀人が擁護しているが坂井だけはどうしようもない
佐賀人は自己保身と欲望のためならなんだってやることを証明した
坂井三郎と牟田口廉也という二大恥を生みだした佐賀
でも世界的名声を誇る零戦のトップエース
最近は海外でもホラ吹き扱いされてるぞw
ラバウルのあたりを研究するアメリカの文献では
「坂井はこの戦闘に参加したと言っているが彼の創作だ」
という記述が目立つ
スミソニアン博物館でも日本のトップエースとして
杉田と西澤が取り上げられているが坂井は出てこない
向こうの文献は参加パイロットや戦果照会に力を入れているから
坂井みたいな口だけのパイロットは日本と違ってすぐ化けの皮が剥がれる
坂井みたいなのが日本のパイロットの代表にされたら恥だから
どんどん嘘をあばいてくれていいけどなw
佐賀人は朝鮮人と大差ない
坂井三郎も韓国マンセーして日本を韓国のような国にしたいと言っていた売国奴
坂井は自己保身も責任転嫁もやるしすぐ自分が起源だ、育てたと言いだす朝鮮根性
自分さえ儲かれば人を平気でねずみ講地獄に落としたクズ
佐賀人は坂井三郎と牟田口廉也に代表されるクズ人間の集まり
坂井の愚行
終戦時司令は抗戦に便乗しないと訓示と書いていた坂井
終戦後坂井が敵を攻撃したことがばれ出すと司令が徹底抗戦すると言ったと責任転嫁
俺の隊は台南空唯一の下士官小隊だった(ドヤ
実際は他にいくつも下士官のみの小隊があった
スバラヤで同期の誘導機を敵から救った(ドヤ
実際はその同期は参加すらしていなかった
などなど坂井の大法螺はあげればきりがない、逆に確かな証拠がある美談は一つもない
つきつめると坂井三郎のやったことはというと
戦後に本が売れたこととねずみ講を広めたことだけ。
坂井三郎の気に入らないところは楽な時期に半年しか戦ってないくせに
知った風なこと話したり偉そうに説教していたことだな
日本を寄生虫だの乞食だの
ねずみ講や後輩いじめしてたお前が言うなって話ばかり
子供の頃、図書館で元航空隊の人の色んな戦記を読んだものの、
何故か「大空のサムライ」だけは好きになれなかった。自分でも何故だか解らないが。
のちに古本屋や古本市で集めたけど「大空のサムライ」は未だに持ってないなぁ。
森拾三さんが亡くなった後に出された本で、埼玉出身の森拾三さんの出身地を間違えてて、
「出版する時に、坂井さんも編集者もチェックしないんだ?」と首をかしげたのを憶えてる。
>>232 >気に入らないところは楽な時期に半年しか戦ってないくせに
>知った風なこと話したり偉そうに説教していたことだな
確かに零戦神話最盛期の優勢な時期に戦って活躍した人物だけど、それ言い出したら
大戦後半の2000馬力の重戦闘機使って活躍したアメリカ人パイロットの戦記も
ダメって事にならない?
ネトウヨは自分の気に入らないとすぐ人を攻撃する。
坂井さんの、自分の気に入らないとすぐ人を攻撃する性癖を受け継いだんだよ。
237 :
名無し三等兵:2012/11/07(水) 00:00:41.05 ID:0Tm9d4SF
どこで訊いていいか解らんのだが、零戦が撃墜してる(されてるじゃない)実写動画って残ってないの?
地上から写したのでも、空中でもいいけど。
調べたらすぐばれる嘘で起源を騙ってドヤ顔しているのは世界の中でも坂井三郎と韓国人くらい
いかに韓国と佐賀の民族性が近いかを証明している。
>>237 隼は黒江さん?がガンカメラ積んで撮ったけど零戦はないでしょ。
岩本徹三さんがガンカメラ積んで撃墜シーンを撮ってほしいと頼まれたが
命がけで遊びじゃないんだと一蹴して他の皆も同じ考えだから無いね。
岩本さんがガンカメラ断った時の空戦って、地上から撮影してたよね。
そのときの映像って残ってないのかな。
>>240いますぐ国会図書館逝って戦時中のニュース映像全部漁って来い
ガンカメラ自体はたしか方翼の付け根に装備できるようになってたよね
実戦では積んでる機体はほとんどなかったってことか
>>242 訓練時に使った位で実戦では使ってない
機体を軽くするため零戦の無線機を外し、アンテナまでも取っ払う程に
神経質になっていた搭乗員がガンカメラなんか積む訳ないでしょ
>>41 >10代の1歳差は大きい。高校生が中学生と
>同じ課題をやったら自然と上の方に来るんじゃないかな。
幼稚園児じゃあるまいし。
10代も後半にそんなことあるかよ。
坂井氏叩いてる人、尊敬する軍人って誰かおせーて
坂井三郎以外のまじめに戦っていた人たちは尊敬してる
坂井はほとんど何もやってないのに戦後偉そうに語りすぎ
だから軽蔑してるこんな人間にだけはなりたくない
まぁ誇張や美化は誰でもしてるけど
最後まで激戦をくぐりぬけた人間とか途中で力尽きて亡くなった人間を貶す気にはなれんわな
坂井三郎にかんしてはちょっと眼に余るのは確か
坂井三郎が天皇ディスって右翼に詰め寄られていたころを思い出すようなスレですね。
「ウリはモノホンの殺し屋ですから」って強がっていたのは完全に中二病こじらせていたせいでしょう。
誇大妄想が過ぎると坂井三郎のような不快な人間に育つんでしょうね。
ねずみ講、偽物の武勇伝、部下への暴力、人望のなさ・・
日本で一番有名なパイロットがこんな人間というのは恥ずかしいことです。
坂井三郎はねずみ講の害悪を知っていて加担しまた被害者を生みました。
破産や自殺した人などたくさんいました。
ある元部下の方は天下一家の会の取材を受ける坂井氏を見て
「自分も甘い汁をすすっていたくせにしらじらしい」と批難しておりました。
世の中には許されることと許されないこととがあるのをお忘れなく。
wikiにも出てる負傷した時の写真見ても、負傷したように見えないんだけど・・・
左の人なんか、口元少し笑った感じ
この人はただたんに痛い人だからもう許してあげて
若いパイロットを殴ったりしてたんだよね。
お金のためにねずみ講をやったり大西夫人を利用したり、
人間として恥ずかしくないのかね。
天皇は裁かれるべきと言った後も謝罪するどころか
俺は本物の殺し屋だぞって怒鳴ってたし。
坂井三郎にプライドはないから
あるのは自己保身と我欲だけの佐賀人根性
だから恩人の退職金を持ち逃げしたりねずみ講に手を染めたりできる
オウム真理教の上佑がこの前テレビに出ていたが坂井三郎を思い出した。
多くの人を巻き込んで甘い汁をすすっていたのに反省の色はなく
なに食わぬ顔で世間に顔を出す糞はいつの時代にもいるんだなあ。
257 :
名無し三等兵:2012/11/27(火) 20:56:45.92 ID:XphK4X+e
坂井と上裕!まさに『メクソハナクソ』だな。最終指令!自爆せよ!!
上佑も坂井三郎と同じようにうまく切り抜けそう
犯罪組織の広告塔、事件後も表に出て言いわけと責任転嫁、
最後は世間に媚びて大衆を取り込んで名誉挽回のシナリオ
母体組織をディスって自分を昇華しようとするのも一緒
天下一家の会事件、オウム真理教事件を知らない世代は
広告塔の坂井や上佑は騙されていただけむしろ被害者と
正当化して擁護していくんだろうねぇ
261 :
名無し三等兵:2012/11/28(水) 21:14:41.88 ID:WFEJpczN
一般的には、坂井三郎は日本のエースパイロットという認識だもんね。恐るべしメディア!
もみ消されていく真実
撃墜数も嘘
坂井氏が語った感動のエピソードの数々も事実ではなかった
仲間からも嫌われて信頼がなかった
実際は半年くらいしか戦っていなかった
おまけに戦後はネズミ講でお金をだまし取っていた
坂井三郎氏には何が残されているのでしょうね?
金と信者
これでどうにかこうにか
268 :
名無し三等兵:2012/12/04(火) 20:48:15.25 ID:dyWjJ9FA
確かに!信者は一杯いるもんな。矛盾を感じずにはいられない。
大空のサムライを読んだところでそれ以上坂井三郎について調べなければいつまでも夢を見ていられるのさ
坂井三郎 天下一家の会 でググったりするなよ絶対だぞ
結局、英雄で有ると
口だけの男で英雄要素がまるでない件・・
人となりは知らんが死なないで生き抜いたって事は尊敬する
ほとんど敵のいない制空権下での半年しか戦ってないから。
激戦になってからも戦い続けているパイロットに混ざって1、2回飛んだし(震え声)
汚いおっさんをマンセーする坂井三郎信者より
かわいい女の子を応援するAKB信者の方がまだましだな
277 :
名無し三等兵:2012/12/05(水) 21:14:15.48 ID:MZFD0HyS
今3才の子供に、例の有名な写真の説明を求められた時は、「このオジサンはね、アンパンチを喰らったんだよ」と説明しておくよ。
大空のサムライって普通につまらないだろ
279 :
名無し三等兵:2012/12/06(木) 00:49:30.35 ID:bosmw3Ap
昭和17年8月
坂井はガダルカナルで初戦敗退
笹井は戦死
両者ともF4Fに苦戦した。
それまでは、支那や米軍の実質植民地軍を相手に楽な戦争だった。
F6F相手では、逃げることが精一杯だった。
他の歴戦のパイロットたちが10ページ前後で片づける何もなかった楽な時期を
坂井は何百ページにも盛って話した男
まるで太平洋戦争を戦い続けていたかのように
坂井信者ね・・・
居もしない敵を相手にご苦労な事だ
今では信者にも見捨てられたか・・・
正体が正体だもんな
283 :
名無し三等兵:2012/12/06(木) 22:26:00.48 ID:D8Sbk5/Q
て言うか、もうあの世だしな
地獄で坂井のいじめた部下やネズミ講被害者たちから八つ裂きにされていることでしょう
今でも犯罪者の聖地佐賀では坂井三郎は牟田口と真崎と並びたたえられる佐賀三大軍人。
佐賀人の卑しさを代表するクズ三人組。
ネズミ講の坂井、ジンギスカンの牟田口、裏切りの真崎。
実際の全盛期の坂井の空戦の腕ってどれくらいだろう
ガダルカナルを生き抜いた人たちよりは下ということは確かだが
腕自体は悪くはないだろう
硫黄島トンズラ大会は皆見ていたわけだし
やったこともないことを吹聴したうえ話を大盛り誇張してるのが問題なわけで
この時期は坂井のころと違って敵が大群だったから何十機にも取り囲まれて逃げ切るなんてのはけっこうある
武藤のように十機相手に迎撃するクラスはそういないだろうが
へたくそではないだろうが全盛期でも激戦期を経験した新米よりやや強い程度で
激戦も生き抜いたかつての同僚や部下とは大きく差がついていただろう
坂井の空戦理論がちぐはぐなのは激戦を経験して空戦が洗練されたものと経験しなかった坂井の違いだと思う
290 :
名無し三等兵:2012/12/09(日) 02:09:08.30 ID:qBMKgijZ
ガダルカナルの航空戦の初陣でやられたんだろ。
サムライの資格ないわな。
また、あれだけ視力がいいと自慢してるくせに
米軍の艦爆を識別できず近づきすぎてやられた。
お粗末だな。
彼の頭の中では、単純に疑いもせず、単発機=戦闘機だったんだよな。
だって彼は海軍だが、ガダル初日に生まれて初めて米海軍機を見たんだもの。
そりゃ、しょうがないよ。
うん、しょうがない。
292 :
291:2012/12/09(日) 04:38:43.62 ID:???
ただ、彼の空戦記を読むに、その直前のF4Fとのやり合った下りでは、
長年胸に描いていた我が宿縁たる米海軍戦闘機め、
というような記述が有るんだよな。
で、何故艦戦と艦爆を誤認したのだろうか。
そこら辺がぼかしてある、誤魔化されてあるよな。
やはり、単発機=戦闘機というイメージが頭にこびりついていたのだろうな。
ただ、艦爆が空戦域をフラフラと集団で飛んでいる事自体、当時の日本海軍航空隊の常識ではあり得ない事と考えたのかも知れないし。
珊瑚海で、米海軍は艦爆も迎撃に無理やり上げた事(ホントか?、さてその効果は?とは思うが)は知らなかった、
また、日本海軍の脆弱な艦爆ではあり得ない、出来ない行為だったのかも知れないが。
293 :
291:2012/12/09(日) 04:58:28.55 ID:???
ま、彼の空戦記は酔っ払いの与太話し、法螺話しに近い(ただ、間違っても同じとは言わない) モノだとは思う。
B17の初撃墜を初めとしてね。
ただ、彼の戦闘機搭乗員になる前の経歴、戦艦の主砲砲員であったりだとか、
恩賜の銀時計も持っていたりとか、
戦後の名声や成功、その記述、また悪評や所業、悪行を見るに、
非常にクールでスマート(海軍軍人らしい?)で、ずる賢い、悪賢い人なんだろうとは思う。
確かに、軍人にはぴったりだよな。
>>293 基地に火をつけようとしたり人の退職金を持ち逃げしたり
老後は感情にまかせて死んだ同僚の悪口を言っていたり
クールでスマートとも言えないんじゃないかな
youtubeではしたり顔で物申してるTV映像がそのまま流されてるな
wikiも英雄のままだ…
ガダル上空での坂井とサザーランドのF4Fとの対戦は、
ディスカバリーチャンネルの番組で讃えられてた。
297 :
名無し三等兵:2012/12/11(火) 22:57:47.03 ID:UMJ9uWWx
>>294 サザーランドは、坂井との空戦の前に陸攻隊を迎撃して
機銃弾を使い果たしていた。おまけに陸攻の機銃掃射により、
風防が割れていた。
サザーランドは、そのことを悟られないように空戦をしてる振りをしてた。
だが、坂井は強敵から僚機を助け、得意の左旋回とやらで、
サザーランドを撃墜したことだけ書き、弾切れとなっていた敵相手に安全な
空戦をしたことを書いていない。戦後わかっていたはずなのに。
298 :
名無し三等兵:2012/12/11(火) 23:04:58.69 ID:UMJ9uWWx
得意の左旋回が良く出てくるが、
なにも坂井の得意技ではないな。
ゼロ戦は左旋回で小回りが優れていたのだから、
格闘戦になれば誰でも左旋回する。
左旋回はゼロ戦が得意なのであって、坂井が得意なのではない。
ゼロ戦や読者をバカにしてるな。
坂井は同期生の攻撃機をかばって戦ったという嘘も吐いている
坂井より厳しい戦場をいくつも経験した塚本祐造少佐に
戦場にほとんどいなかった坂井が偉そうな口をきくのも
気に入らない
実際に戦っていた塚本さんが坂井の戦後の大口を注意するのは
当たり前なのに
恥を知って欲しいもんだ…どさくさ紛れにいい加減な事ばっか
ほざいて。。何がエースだよ戦後史の汚点野郎
塚原さんが坂井に「最近評判悪いぞ」って声をかけたのはやさしさだと思う
太平洋戦争でほとんど戦っていない坂井がエース面してもてはやされていたら
本当に戦ったエースたちが不満を感じるのは当然だ
塚原さんがさりげなく注意してくれたのに逆ギレする坂井は性格が悪い
>左旋回はゼロ戦が得意なのであって、坂井が得意なのではない。
世界最高性能のゼロ戦の旋回性能に助けられてる面も多いよね
塚本祐造氏ついても、あまりいい話を聞かないんだが...
特にウェーク救援に出たときに関して。
仕官でも戦争の経過とともに変わってっちゃたりするよね。
そういえば、坂井は、中島氏をいい隊長だとほめてたね。
>>303 中島少佐は比島では悪評散々だが、それまでは名飛行隊長と評価が高かった。
角田さんが比島で中島中佐に酷い目に遭わされたが、ガ島戦の頃は先頭を切って飛ぶ
姿は立派な飛行隊長だったと言ってる位だから。
前線生活が長く部下を多く失って戦闘疲労症の所へ特攻隊の件でおかしくなったのでは?
と思うよ。
小園大佐だってマラリアか発狂か最後はおかしくなったけど、部下想いの名司令と部下達は
言ってるし、状況や戦況によって評価は違ってもおかしくないでしょ。
それでも戦わずに武勇伝ばかり話していた坂井よりは戦った塚本少佐の方が数倍ましだ
宮崎駿は、堀越でなく坂井を主人公にしたアニメを作るべきだ。
人生物語としても、ずっと面白いと思う。
小園大佐は、癖はあるけど悪く言う人はいないようだね。
とにかく私心がないというのが一番かも。
坂井も19年に硫黄島で中島中佐と一緒だったけど、その時点では中島中佐は
まだまともだったんだろうね。ゃっぱり特攻で変わってしまったのか。
硫黄島で敵機動部隊に特攻のような白昼攻撃を
坂井や武藤のベテランに出撃命令したのは半狂乱の
中島中佐ぢゃなかったけ?
天山部隊は全滅。。。。。
小園大佐も悪く言う人は部下でもいることはいるが
戦争での微妙な状況下からくるものであって
坂井のように誰から見ても非難されるような確信犯的行動からではない
>>307 楽な時に戦って苦しい時には戦わないんじゃ役者不足だ
自分は戦わず戦ってる若者に説教と暴力をふるう先輩ではね
隊長クラスの評判が変わるのは思い切った決断をするようになったからじゃないか
部隊を可愛がって部隊の良いように戦って、成り立つ戦争じゃなくなったんだろう。
本土がどうなるかも分かったもんじゃないし。
周りの人間の好評・悪評なんて、二者間の利害関係しか読み取れないもんだ。
なんの責任もなく決断を迫られるような立場でもなかったのに嫌われてる坂井って・・
中島サンは戦後空将まで出世したしね。自衛隊は、特攻関連者を戦後採用すべきではなかったな。
そうしとけば自衛隊が世間に認められるのももっとらくだったのに。。
少なくとも塚本少佐の方が坂井よりは腕もいいし実績もある
佐賀人は嫉妬の塊だからな
醜い人種だ
坂井が源田ディスって柴田あげしてるからどんな人かみてみたら
柴田って戦前からムー民状態で宗教かぶれて秋水落とした超絶DQNじゃん・・・
南方じゃ新品の補充機100機とか全損させて内地にまわされてるし
(てか秋水部隊に追い払われたというか)
一方的に源田を逆恨みしてたとしかみえないんだが
柴田につく坂井の立ち位置ってなんだんだ?
そのわりにゃ、秋水部隊には呼んでもらえてないし
坂井も柴田も源田もクズ同士蹴落としあってるわけだ
坂井は日和見主義だから源田が強い時は源田について
柴田が強い時は柴田について士官を利用できるときは
世話になってねずみ講で信用を落としたら汚名返上のため
士官を悪人にして罵倒し自分の人気取りに利用する
終戦時司令から抗戦するなと訓示されたと言っていたのに
終戦後攻撃したことがばれると司令に命令されたと言った
あの変わり身の早さが坂井三郎の全てを現している
あげくのはてに自分が殺した相手が挑発しただの言い始める始末
イラク空軍では「大空のサムライ」アラビア語翻訳版をパイロットの必携書としていた。
だから開戦すると隣に逃げちゃったのか
>>320 それ都市伝説
実際は坂井の名前すら知らなかったらしい
フライトマニュアルすらちゃんと積んでるかどうか
いや輸送機とか旅客機ならともかく
ふつーフライトマニュアルというのは積むものなのか?
飛行規程なら日本の航空法では搭載することになっている(滑空機はのぞく)
イラク空軍の話では?
フライトマニュアルと飛行規程って別物じゃね?
戦闘機がフライトマニュアルを積むのかなぁ?
チェックリストの類なら兎も角
坂井なんてジェット機の免許も持ってないのに
アメリカでジェット機を乗りまわしたと豪語する
ボケ老人だったから
この人は戦後に暴れた、とんでもエースね
>>328 調べてみたら自衛隊機には適用しないって書いてあった
325はピンボケのシッタカだったと
>>329 免許無くても同乗者が持ってれば問題なく操縦できるぞ
ボケてるのはお前だw
戦後は飛行機に乗ってないって言ってたのに
突然乗り回したとか言い出したからな・・
坂井は頭の病気だったと思う
われこそは赤十字飛行隊のメンバーと大嘘をつく坂井
336 :
名無し三等兵:2012/12/24(月) 11:54:21.85 ID:1grD92SD
337 :
名無し三等兵:2012/12/24(月) 11:55:44.83 ID:1grD92SD
坂井三郎氏「朴正熈の言う通り朝鮮戦争で韓国人が血を流して戦ったからいまの日本がある。ベトナムでも
いちばん勇ましかったのは韓国兵だった。日本のような寄生虫が勝手なことを言っている。日本は学校で本
当のことを学ばせるべきです。」
> いちばん勇ましかったのは韓国兵だった。日本のような寄生虫が勝手なことを言っている。日本は学校で本
> 当のことを学ばせるべきです。」
レイプと大殺戮では勇ましかったけどな(笑)
つうか、この馬鹿はライダイハンの事を知らなかったのでは?
340 :
名無し三等兵:2012/12/25(火) 01:50:29.82 ID:af+3PUrB
坂井は支那事変とか大東亜戦争の緒戦の日本有利な時期だけしか戦ってないのに、
古参搭乗員として威張ってたから相当バカにされ嫌われてたらしい。
ケガから復帰してからは貴重な戦闘機を坂井に割当てるわけにもいかず、
終戦後に米軍爆撃機を攻撃しにいったバカ。
そこでも坂井は雷電や紫電改ではなくゼロ戦に乗って行ってなんにも出来ず。
何にも出来ず、という根拠は?
零戦が1機最後まで食い下がってきた、というB-32の乗員の証言と最後に坂井が降りてきたという証言は一致していのだが。
坂井は相手に媚びてころころ態度を変えているだけで深く考えてないよ
多少の脚色は否めないと思うが架空戦記はいただけない坂井を見て
知ってる人々はバカバカしかったろうに
いい格好しいで無謀ってのは正しい
世にも奇妙な坂井三郎
坂井「下士官で組まれた小隊の隊長に唯一人選ばれた」←他にもいくつもある(『大空のサムライ研究読本』)
坂井「敵に追われる同期の乗る攻撃機を果敢に守った」←そんな戦闘なし(『大空のサムライ研究読本』)
坂井「B17の初撃墜に参加した」←本当は参加していない(『大空のサムライ研究読本』)
坂井「日本は寄生虫だ!アメリカと中国と韓国のおかげで今の日本がある!」(『歴史通』)←ねずみ講で寄生して荒稼ぎをした坂井
坂井「いまどきの若者はアメリカと戦争をしたことも知らない!日本は歴史を知らない!」(『歴史通』)←一部を全てを思いこむアホ
老人の前での坂井「今の若者は昔と違い向上心がない!だらしがない!」(『爺言』)←若者の前では言えない
坂井「終戦で司令から抗戦はするなと訓示があった!」(『大空のサムライ』) → 終戦後も攻撃したことがばれた坂井「司令が抗戦を命じた!私は命令に従っただけ!」(『爺言』)
坂井「戦争を決めた天皇たちに騙されて戦争をした!」(『爺言』)←全部人のせい
坂井「僚機を一機も失わなかった」←坂井に僚機がついて飛んだのは戦闘のほとんどない半年弱
坂井「左旋回が得意!」←坂井じゃなくて零戦が得意
相手が死んだの知った坂井「みんなの嫌われ者の新郷!」←さらに嫌われていた坂井
相手が死んだのを知った坂井「ミッドウェーの敗北は実戦を知らない源田のせい!」←実戦=空戦の脳筋、坂井は空母の実戦経験なし
相手が死んだのを知った坂井「塚本は戦闘に参加しなかった!」←坂井の方がはるかに戦闘経験が浅い、坂井は楽な時期のみ参加
坂井「あのサザーランドと激闘を繰り広げて勝った」←サザーランドは零戦に劣る機体に乗り戦闘後で弾数ゼロ武器なし仲間なし、それにすら苦戦する坂井
348 :
名無し三等兵:2012/12/31(月) 10:25:42.65 ID:N6ulEgCh
岩本徹三などのエースの一撃離脱が注目されると坂井は格闘戦はやらなかったと発言を開始する。←それまでさんざん格闘戦で敵を撃墜と豪語していた。零戦の速度をあげて格闘戦能力を落とすと堀越二郎に殴りこんだ坂井。
矛盾する坂井の言葉から状況によっていい方を選らんでマンセーする坂井信者w
これ追加
iPS森口みたいな人だったんだな
350 :
名無し三等兵:2012/12/31(月) 17:41:45.06 ID:e03fCGrw
大晦日MHK超スペシャル『坂井三郎〜零戦に命をかけた青春。そして、ねずみのようにはいつくばった戦後〜』みたいな番組見たいな〜。
20mm炸裂弾が無用な武器だったとの指摘がこれほどまで敵を増やすとは
坂井さんも想定外だっただろうに
渡り鳥を見て目を鍛えたとかは
自分が操縦習ってたとき良く真似してたなぁ
マイナスGに耐えるように逆立ちとか
さすがに昼間の星は探さなかったけどw
353 :
名無し三等兵:2013/01/01(火) 11:48:54.30 ID:vaDghIcV
何故こんなやつが、強敵と戦い続けた西沢さん、岩本さん、杉田さんと同列に語られるのか。
同列扱いではないっしょ
ただ大空厨が過大評価しまくってるだけ
海外でも日本のトップエースは岩本、西澤、杉田の名前が出てくる
博物館でも写真が使われるのはこの3人
戦争の一番厳しい時期に怪我で働いて無いからな
戦場経験のないヤシが一番勇ましい言葉を吐くとは良く言ったものだのう(´・ω・`)あ、坂井じゃなくて今吐いてるおまいね
実戦経験ある人に向かって楽な時期しか戦ってないと言うのは多分軍オタでは無いのだろう
末期の硫黄島で防空戦なんて考えただけでも辛いよ
内弁慶外地蔵の人間でも他人に対して弁慶になれるのがここなんで。
生前、面と向かって言った戦後の人間がいないことでもわかるでしょ。
塚本氏は坂井に面と向かって注意した結果が逆恨みされて悪口を言いふらされた
あのころ坂井は名前だけ売れて信者に囲われて調子に乗って少しでも気に食わない
ことを言う人を弾圧していた。今でもその残党が鬼畜坂井をマンセーしている
>1
しかし凄腕のパイロットだったんだろうな
>>360 塚本氏は海兵出の坂井氏にとっての上官だからね。
著作を読んだ人なら誰でも知ってるだろうが、坂井氏の学歴コンプレックスは相当なもの。
仕官様をけぎらってる位だし
でも士官の世話になって大空のサムライで有名人になれたんだよね
でも大空では階級は問題外。実力の世界だったとか
>>362 × 塚本氏は海兵出の坂井氏にとっての上官だからね。
○ 塚本氏は海兵出で坂井氏にとっての上官だからね。
一文字間違えて意味が真逆になってしまった。
そりゃ、実力がなければ落とされて死んでしまうからね。
でも空にいる時間よりも地上にいる時間の方がずっと長い。
階級の差が物を言う時間も長い。搭乗員割を作成するのも士官。実力があるからといってすべてが解決される訳じゃない
・・・てのは組織で仕事していれば自明のことだと思うが・・・。
士官か下士官かは技量のうまいかへたかとは全く別の話だよ
士官は指揮をとるため自由に空戦ができず撃墜数が小さくなるだけ
士官と下士官の能力面の違いは頭がいいか悪いかだけ
これだから学歴コンプの坂井三郎信者は嫌になる
>欧米では戦闘機パイロットは必ず士官だというのに・・・・
おまえはちょっとルフトバッフェを調べてこい
日本海軍のエリート主義は手本にした英国海軍の伝統であり、艦艇のようなものの運用には有用。
一方の日本でも陸軍では下士官兵と士官の差もそこまでないしな。
ドイツ、イギリス、アメリカだと、大佐、中佐、少佐のエースが
ゴロゴロいるけど、日本海軍航空隊にはいないね。
>>371 日本はどんなにエリートで功績があっても年功序列の伝統があるから
早くても少佐で30過ぎ中佐で30半ば大佐で40弱と昇進するのが遅いだけ
一方ドイツは20代で大佐、ガーランドなんて30で少将
日本は佐官以上になるころにはパイロットとして引退を考える年齢なだけ
日華事変で無理して出てきた小園ももうとっくに現役ではないから
逆に周囲の足を引っ張って迷惑になっていた
太平洋戦争で佐官だったほとんどは現役時に戦争がなかったから
エースになる機会すらない
現役時から戦争を体験し慣れていた鈴木実でさえ少佐時代の前半しか飛んでない
たぶん年齢で見れば日本もよそもたいして変わりない
陸軍だと加藤建夫とかいるのに。
加藤以外にいる?加藤も死んでるし
坂井さんも陸軍の方がこういった体質も悪かったと証言している。
>>375 魔王黒江さんは少佐になったのはいつだったけ?
244の小林少佐も一応エースじゃない?
>>372 >年功序列
そんなんだから時代遅れの硬直した組織になるんだな
檜さんが少佐で義足までして飛んでなかったっけ
それに比べ坂井ときたら・・・
>一方ドイツは20代で大佐、ガーランドなんて30で少将
能力・実力本位なんだな。日本も見習うべき
海軍にいれば坂井みたいに戦わずに後輩いじめしてるだけでも
問題なく少尉になれるお情けで終戦時に中尉にもなれる
ドイツなんてWWTで負けて空軍解散させられているから
そもそも佐官以上の実務経験者が向上的に枯渇している。
実力主義でイレギュラーな昇進させないと組織が崩壊してしまうから史実のようになっただけ。
米海軍トップエースのマッキャンベルは中佐だよ
米のパイロットは皆士官だし、戦時昇進も有るからじゃないのか。
米陸軍トップエースのボングは少佐だな
日本は今も年功序列が抜けていないぞ
ラバウルのパイロットたちみたいに激戦の中にいても
坂井みたいに戦わずに内地に引っこんでいても
時期が来ればみんな同じように昇進する
>>387 「みんな」って、ずいぶんぬるい職場だな。全部がそんなじゃないぞ。
それが海軍のぬるさ
陸軍だったら坂井三郎みたいなやつに
でかい態度をとらせなかった
坂井みたいな奴って例えば他に誰がいるんですかね?
海軍という組織全体を批判したいようなので相当数いるようですが寡聞にして聞きませんね。
海軍兵学校出身者は団結が強くて口が硬いからな
強いて言えば山本と源田を批判していた柴田?
連合艦隊批判の大井篤もいるな
海軍の中でも坂井のように最初の少し参戦せずにでかい口を
叩いてるホラ吹きはいないね
上司である塚本さんだってちゃんと坂井に注意しているし
黙認していたわけではない
坂井のような部下いじめがひどかったのは陸軍の方だろ
岩本や赤松だって法螺吹きだな何百機も撃墜したなんて大法螺だ
坂井さんはそれにくらべたらかわいいもんだ
岩本だって赤松だって戦後はアル中のクズ
岩本に関しては本当は戦ってなかったという証言もある
加藤なんて部下に自爆を指導するクズじゃないか
坂井さんは生き残ることが大事だと言っていた、さてどっちが立派かな?
まったくだ
坂井は最低だな
坂井は国を守ることより自分だけ生き残ることが大切なんだよ。
坂井は日本が植民地になろうと奴隷になろうと得意の自己保身と
土下座外交でうまくやっていくだろう。
>一方ドイツは20代で大佐、ガーランドなんて30で少将
坂井三郎氏クラスなら少なくとも大佐にはなって然るべきだった
坂井は敵にほとんど会わない勢力の下でみんなが勝ってるときに
戦ってただけだから昇進するような功績はないよ
怪我で療養してるだけで戦っているパイロットと同じように
三階級くらい何もせずに昇進できた坂井は運がいい
日本も年功序列ばっかりじゃ無くて、実力本位で階級を決めたり出来ないかな?
結局軍人も官僚だからな。
日本の役人見てれば分かるだろ。
せめて欧米並みの合理的な運用をしていれば
>>400 実力でも良いけど、指揮官するためにはただの名パイロットなだけじゃだめでしょう。
士官教育を受けるために学校に戻らなきゃならないから。
「実力」には学力とか知力とかそっちの方まで含まれてくるから、どのみち現場叩き上げにとってもハードルは高そうだね。
>>400 「実力」と書いているが、軍隊では単に戦闘で戦果を挙げるだけじゃないんだよ。
階級を盾にロクな指揮が出来ない士官が多かったのも事実だ
階級通り、模範的な行動をとった士官の方がはるかに多数だがな。
坂井信者は坂井の学歴コンプをそのまま受け継いでるからな
坂井みたいな口だけの脳筋の下で働くなんてごめんだわ
空中戦の場合は、実践の場数がものをいうからね。
岩井氏もは羽切氏も岩本氏も、士官と下士官の指揮権を大きく問題視してるよね。
岩本氏の場合は、空中指揮権は私にあるという記述があるけど。
空中指揮権って考えが、海軍一般に普及してれば、未熟な中、大尉のもとで
苦しい空中戦をしいられるってことは、もっと減っただろうけど。
正直なところ実力本位になったら坂井三郎は曹長にもなれていたかどうか
他とくらべても特別な業績もないまま戦線離脱し激しい戦闘の経験もないわけで
階級を無視して飛行時間で編成を決めるだけでも、相当違った運用が出来ただろう。
他と違って坂井だけ出世の文句やひがみだらけなんだよな
養子にいったのにあまりに頭が悪くて追い返され
浪人してもパイロットになれず海軍に入ってさらに数年かけ
転科してパイロットになるような頭の悪さからお察し
中卒が東大出の官僚にFランと言ってるようなもの
大空厨以外からは誰からも相手にされてない
しかし回り道した割には、パイロットとしては操縦練習生を主席で卒業してるんだよな
中卒で民間零細企業勤務から司法試験に合格したようなものか?
>>406-407 学業に優れた模範的優等生、ただ空戦では無能な指揮官の下で死にたくないかと・・・
周りがいくつも年下なんだから一番になるのは当然
高校に何回も合格できなかった中卒が数年勉強してやっと高校に合格し一番になってもな
十代だから体力も含め年上の方が能力的にはるかに有利だし
ただ能力的に同世代より数年分劣っているってだけかな
留年した学年でトップなんて何の自慢にもならない
指揮官になりたかったのなら士官に合格すればいい
責任感があり頭のいい人間でなければ務まらない
坂井のような奴に力を持たせた結果が天下一家の会事件のような惨事を生んだ
>周りがいくつも年下なんだから一番になるのは当然
>留年した学年でトップなんて何の自慢にもならない
おまえらは資格試験やオリンピックでは年上だから勝てるのが当然とか妄想してんの?
戦前の搭乗員教育は少数精鋭主義なので、数十倍の競争率から選び抜いた優秀な人間だけの集まり。
その中で年食ってるだけで一番になれるほど甘くない。
信者補正w
難関なのは合格するための学科試験だしそれで一番になったわけじゃないどころか何度も落ちてるし
普通は高校に入って間もないような年頃の中に成人した人間が混ざって実技をやれば一番だな
入学してから受ける教育もすでに海軍で受けたものを
繰り返すだけだから圧倒的に有利だよな
坂井三郎が優秀ならねずみ講なんかに手を染めないでしょ。
> 難関なのは合格するための学科試験だし
選抜の時点で学科・身体検査・適性検査全部ある。学科だけの人間はここで落とされる。
> それで一番になったわけじゃないどころか何度も落ちてるし
坂井は受験資格の問題で回り道したが、パイロットには一発で合格してる。
> 普通は高校に入って間もないような年頃の中に成人した人間が混ざって実技をやれば一番だな
軍用機の操縦訓練を中学校の体育と同じに考えてないか?
信者が必死だな
アンチの無知がどんどん曝されていくねぇw
当時のことを碌に知らないのがバレバレ
多少の知識のあるところを見せてもらいたいところだが
反論できないから負け惜しみに「シンジャガー」「シンジャガー」と涙目で逃げるのみかな?
最高のエースパイロットの一人である坂井三郎
坂井「下士官で組まれた小隊の隊長に唯一人選ばれた」←他にもいくつもある(『大空のサムライ研究読本』)
坂井「敵に追われる同期の乗る攻撃機を果敢に守った」←そんな戦闘なし(『大空のサムライ研究読本』)
坂井「B17の初撃墜に参加した」←本当は参加していない(『大空のサムライ研究読本』)
坂井「日本は寄生虫だ!アメリカと中国と韓国のおかげで今の日本がある!」(『歴史通』)←ねずみ講で寄生して荒稼ぎをした坂井
坂井「いまどきの若者はアメリカと戦争をしたことも知らない!日本は歴史を知らない!」(『歴史通』)←一部を全てを思いこむアホ
老人の前での坂井「今の若者は昔と違い向上心がない!だらしがない!」(『爺言』)←若者の前では言えない
坂井「終戦で司令から抗戦はするなと訓示があった!」(『大空のサムライ』) → 終戦後も攻撃したことがばれた坂井「司令が抗戦を命じた!私は命令に従っただけ!」(『爺言』)
坂井「戦争を決めた天皇たちに騙されて戦争をした!」(『爺言』)←全部人のせい
坂井「僚機を一機も失わなかった」←坂井に僚機がついて飛んだのは戦闘のほとんどない半年弱
坂井「左旋回が得意!」←坂井じゃなくて零戦が得意
相手が死んだの知った坂井「みんなの嫌われ者の新郷!」←さらに嫌われていた坂井
相手が死んだのを知った坂井「ミッドウェーの敗北は実戦を知らない源田のせい!」←実戦=空戦の脳筋、坂井は空母の実戦経験なし
相手が死んだのを知った坂井「塚本は戦闘に参加しなかった!」←坂井の方がはるかに戦闘経験が浅い、坂井は楽な時期のみ参加
坂井「あのサザーランドと激闘を繰り広げて勝った」←サザーランドは零戦に劣る機体に乗り戦闘後で弾数ゼロ武器なし仲間なし、それにすら苦戦する坂井
岩本徹三などのエースの一撃離脱が注目されると坂井は格闘戦はやらなかったと発言を開始する。←それまでさんざん格闘戦で敵を撃墜と豪語していた。零戦の速度をあげて格闘戦能力を落とすと堀越二郎に殴りこんだ坂井。
矛盾する坂井の言葉から状況によっていい方を選らんでマンセーする坂井信者w
幾ら優秀だろうが本性は露呈しておる…
坂井は航空兵に二度落ちての海兵入り
優秀と言ってもあくまで下士官25名の中での話だし
後の甲飛と違って難関と言われるほどの試験でもない
でもこれが坂井に変にプライドを与えてお山の大将をテングにしたのかもな
>海兵入り
おや?いつのまに坂井氏は海軍兵学校に合格したんだい?
…ひょっとして水兵といいたかったのかな?
空想空戦記だけで十分にお腹いっぱい
海兵団のことだべ、とマジレス
> 海軍の志願兵に受験し合格、周囲は反対したが1933年(昭和8年)5月1日、四等水兵として佐世保海兵団へ入団する。
> 同年10月1日には、戦艦霧島に配属され、15センチ副砲の砲手となる。
> 1935年(昭和10年)5月11日、横須賀の海軍砲術学校に入校。翌1936年(昭和11年)、同校を200人中2番の成績で卒業し、5月14日に戦艦榛名に配属。
> 大艦巨砲主義全盛の当時、花形とされた戦艦の主砲の二番砲塔の砲手に任ぜられるが、演習で榛名の艦載機の射出を
> 見て海軍入隊の目標であった搭乗員への志願
> 1937年(昭和12年)3月10日に霞ヶ浦航空隊に入隊、4月1日初飛行。希望どおり艦上戦闘機操縦者として選ばれ、同年11月30日に
> 第38期操縦練習生を首席で卒業。
> 卒業式では昭和天皇名代の伏見宮博恭王より、恩賜の銀時計を拝受し、海軍戦闘機搭乗員としての道を歩み始める。
坂井三郎 経歴抜粋
航空兵に二度落ちた浪人後の海軍合格という部分はなかったことにする信者の工作
天下一家の会事件をまるでなかったかのようにTVに出てた坂井三郎と同じだな
都合の悪いことは見ないふり
大事なのは結果ですよ。
下士官の中では成績のいい方ではあったが過度の学歴コンプ
結果的に坂井は何にもせずに前線にいる同僚と同じように三階級も
昇進できたんだからラッキーだな
他の方のことや戦後の言動を考えるとやっぱり好きにはなれないが・・・
下士官にも士官にも優秀な人はいるけどそれは勉強の成績がいいからではなく
何らかの実績があるから。頭の良さで言えば坂井なんて比較にならないくらい
海兵出の方がいいわけだし、実績で言っても坂井は他と比べほとんど戦場にもいなかった。
士官や階級にぶーぶー言う前に自分が戦わずに問題もなく昇進できたことを恥じるべき。
> 坂井三郎のような、叩き上げの零戦乗りの目から見ても、将校は癪にさわる存在だった。
> かれは一兵卒から下士官を経て、叩き上げで中尉までなった士官なのだが、やはり海軍兵学校出のキャリア組の士官は
> 嫌いだったらしい。
> 下積みの悲哀も現場の苦労も知らない若造が、少佐とか中佐とかの肩書きを付けて着任し、ベテランの自分に命令する。
> 操縦は下手のくせに、格好ばかりつける。食堂も別で、自分だけいいものを喰っている。
> 成績を上げて昇進し、中央に帰ることしか考えていない。ごく例外を除いて、そんなものだったらしい。
日本海軍を検証する
h
ttp://www.asahi-net.or.jp/~bh3h-smjy/rekisi/navy.htm 日本海軍の構造的問題かな? 実力無視、階級優先の官僚主義は
その坂井三郎が叩き上げじゃなくて年功序列で士官まで昇進できたわけだが
1942年8月以降休養で戦闘なし、戦争は以降激化
1943年10月兵曹長
1944年6月2回出撃以降戦闘なし
1944年8月少尉
1945年9月ポツダム進級でポツダム中尉
この手の大空厨は坂井を神格化して実際に戦った他のパイロットたちを
それ以下に見てるから嫌いだ
坂井は2年間で2回出撃し3階級昇進
終戦まで毎日命がけで戦っていた兵たちでも同じような昇進
戦後ほとんど戦わなかった坂井は大空のサムライを書きベストセラー
どんなに力があろうと戦場にいないのでは何の役にも立たない
それで戦っていた士官や下士官の悪口が言えるんだからひどい
2年で2回じゃないな3年で2回・・・
いずれにしても無意味な年功序列が日本の弱体化へと繋がってるんだろう。
欧米並みに出来ないモノかと
欧米でも戦場に出ずとも、後方での搭乗員育成や教官任務、部隊運営などで普通に昇進してるのにアンチの無知wときたら…
> 下積みの悲哀も現場の苦労も知らない若造が、少佐とか中佐とかの肩書きを付けて着任し、ベテランの自分に命令する。
> 操縦は下手のくせに、格好ばかりつける。食堂も別で、自分だけいいものを喰っている。
うわぁ坂井って学歴コンプのかたまりだな
いるよな自分の不勉強を棚に上げて文句だけ言う坂井みたいなやつ
空戦ならともかく指導者としては坂井より若い士官の方が教育も場数も経験してるのに
一番肝心な空戦がダメじゃ幾ら肩書きだけ立派でも指導者失格だろうに
空戦がダメなら戦死してるだろ。
空戦が一番肝心ってまさに脳筋の考えだな
どう考えても戦闘機乗りにとって一番大事だよな。空戦は
士官になって指揮官ともなれば空戦に参加するより部隊の誘導や指揮の方がはるかに重要だな
脳筋の坂井やその信者には理解できない話かな坂井は士官としての実戦経験も皆無だし
空戦だけでいい立場しか知らない坂井にはより責任のある立場の仕事が理解できない
自慢の空戦とやらも坂井は最初の楽な時期しか参加してないしね
>>450 空戦が一番肝心ってアンチが言ってるんだけどw
坂井は曹長がいいところ
つまりサイド7につジーン連れてってアムロを覚醒させちってジオン滅亡を招いたおっちゃんが坂井
折角のエースなんだから欧米並みに早めに士官にしないと
454 :
名無し三等兵:2013/01/10(木) 07:10:26.74 ID:p+wE7zoj
本当の撃墜数はどの位なんだ?
455 :
名無し三等兵:2013/01/10(木) 07:40:01.60 ID:P4chjGH8
晩年は「64機」と言っていたが、初めのころは「多数機撃墜」とだけいっていた。
25機前後ともいう。公認ベースで30機がやっとが実際的か。
記録を丹念に調べた人によると、「共同撃墜」を含めても35機を超えない。
単独撃墜なら、その半数程度とみるべきだろう。
150機とも102機ともいう西沢を84機としたり、202機を主張した
岩本を90機前後としている伊澤・秦両氏が坂井の64機だけを無条件に
肯定しているのは不思議だ。
マルチに参加していたと聞いたんだが、本人騙されたのかな
>>456 坂井がやったのはねずみ講、マルチなんて生易しいものじゃない
坂井いわく「法で規制されていないから問題ない」だと
同僚を自殺や破産に追い込んだ人間の言葉とは思えない
時系列から見ても確信犯
1967年 天下一家の会誕生(坂井三郎が所属していたネズミ講組織、坂井も勧誘を積極的に行っていた。)
1971年 主催者内村健一に所得税法違反の容疑、告発
(当時法律が間に合っていなかったがネズミ講はすでに大量の自殺者、破産者を生み社会的大問題になって
いたため他の法で取り締まろうとした。勧誘の実体など当時の新聞雑誌を読むと悲惨さがわかる)
1972年 内村脱税容疑で逮捕、起訴。天下一家の会の元会員らが内村に対して入会金の返還を求めて提訴
しかし「花の輪」、「洗心協力会」などネズミ講活動を続行。
1973年 内村、財団法人「天下一家の会」を設立、宗教法人「大観宮」を設立。
1976年 天下一家の会の資金で大空のサムライ映画化
>>457 >同僚を自殺や破産に追い込んだ人間の言葉とは思えない
自殺したり破産した同僚って誰?
退職金の持ち逃げとかもやってたんだよな
確か結婚の世話とかしてくれた人から
他国にも妄想嘘つき成りすましエースパイロット居たんだろうねw
461 :
名無し三等兵:2013/01/11(金) 22:36:23.64 ID:2v14dhmu
>坂井 64機撃墜
アメリカ1のエース・パイロットはリチャード・ボング陸軍少佐で撃墜数40機。
第2位は撃墜数38機のトーマス・マクガイア陸軍少佐。
こうしてみると坂井三郎氏の64機撃墜は凄い。
64機ってのが適当に作った数字だし
マーチン・ケイディンに乗せられた奴多数
坂井三郎の評価ではなく大空のサムライのいい評価だけ集めたブログだな
本当の坂井がただのほら吹きねずみ講ペテン師だからな
たとえ少し腕がよかったとかいいことを言ったとしても
坂井三郎がどうしようもないクズであったことは否定できないだろ
こんなのが日本軍のパイロットとして海外に知られているのは日本の恥だわ
坂井さんもエリコン20mm炸裂弾の小便弾で戦って大変だっただろうなぁ
でも他のパイロットの手記を読んでも、1号銃20mmはどうしようもない、という記述はあまりお目に掛からないんだよな。
ヒント 坂井三郎は強力な機体との戦闘経験はほぼない
471 :
名無し三等兵:2013/01/12(土) 23:14:44.79 ID:f9Fx++vk
まともに当たらないから
呆れていたんだろ
射撃がへたくそな坂井三郎の腕の方に問題があったんだね(´・ω・`)
大戦初期の零戦の活躍は機体よりもパイロットの技量が大きかったんじゃないかと
梅本の研究なんか読んでると、その大活躍自体がかなり誇張されたモノだったのではないかと感じてくるしな
先日他界された土方大尉も7.7oと20oの弾道の差を坂井氏と
同じように嘆いていたがな
476 :
名無し三等兵:2013/01/13(日) 09:13:47.57 ID:4zoWYo0J
空中戦の最中に照準器に捉えられる時間は一瞬だから
発射速度が早く弾道性の良い機銃がいいでしょう
>>473 大戦初期こそ零戦の機体性能が大きかったわけだが
土方大尉は弾道が違ってはじめは戸惑ったと書いてるだけで坂井三郎とは違うな
坂井三郎は機銃の威力がなくても落とせるわずかな期間しか戦っていないから
20oの重要性を理解できないのはしかたがないけど味方の制空権下の楽な半年
しか参戦せず厳しい空戦を知りもしない坂井が語るべきじゃないな
479 :
名無し三等兵:2013/01/13(日) 15:31:14.45 ID:4zoWYo0J
戦争終盤の厳しい闘いを経験しての言葉だから重いよな
菅野直大尉なんか、みんなもてはやすけど、操縦はド下手でしたよ
皆さん、太田 敏夫を高く評価してくださるみたいだけど、あれは、そうでもなかったよ
実戦経験のほとんどない坂井の話は説得力がない
海軍の同僚の人からの評価も、
「列機を1機も失わなかったというけど・・・。列機が優秀だったから」
「腕はともかく頭はよかった」
「明るいが腕は「並み」のおとなしい、目立たない男」
「相手が死んでから昔の上官の悪口を言い出すなんて人間の風上にも置けない」
三四三空では、杉田上飛曹が 「あんなインチキはぶん殴ってやる」 と息巻き、それが隊上層部
でも問題になり、「杉田に上官暴行の汚名を着せるわけにはいかない」ということで、横空に戻る
ことになったが、横空では「あいつが戻ってくるのか」という空気だったとか。元搭乗員の方が
坂井氏のことを良く仰るのは僅かなようです。よく海兵出身の士官の批判をされていましたが、
ご本人が嫌っていた士官よりもむしろ、仲間のはずの下士官搭乗員に嫌われていたようです。
また戦後、大西中将夫人を商売で表に立てて利用したり、某有名戦闘機乗りの海軍の退職金を
持ち逃げ騒動、財団法人「天下一家の会」(いわゆるネズミ講)の広告塔となって元搭乗員を
勧誘したり、そのことが旧零戦搭乗員会を解散させたりなど評判は良くなかったそうです。
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1375844288
俺も厨のころは大空のサムライがバイブルだったけど。
よくよく考えると「20mmがションベン弾で役に立たない」のだったら20mmしか積んでない雷電・紫電はどうだったの?
と疑問に思えて。
そこは1号銃・2号銃の違いとみなしてよいかと
おまけに零戦の場合は機体剛性が低かったのも命中率の悪化につながってたようだ
岩井勉氏なんかは20mmをうまく使いこなしていたみたいだけど。
操縦桿を前後に振って玉を散らして1〜2発当てるってやりかただ。
20mmの玉切れが残念って記述もあるし。
坂井は実際何機撃墜したんだい
記録では共同含む撃墜数は30機ちょっと
多くもないし少なくもない「腕は並みのおとなしい、目立たない男」という評価通りの人物だったんだろう
坂井に限った話じゃないが誤認も含めるとさらに減るだろうね
坂井の不幸は撃墜数を記録していた時期に引退したせいで言いわけができないってことかな
僚機被撃墜なしも半年しか参戦してないんじゃめずらしくもないしさ
490 :
名無し三等兵:2013/01/15(火) 18:48:40.78 ID:I38o9qTc
ドイツのハルトマン(公認352機)やフィンランドのユーティライネン(94機)
などと並列的に扱えないのは確かだ。彼らも僚機を失ったことはない。
失ってはいるが喪失していない期間が年単位だからな
坂井みたいに半年でいいなら戦闘詳報を見る限りほとんどが当てはまる
戦争が本格化する前に戦線離脱した坂井じゃ話にならない
>戦闘詳報を見る限りほとんどが当てはまる
開戦からガ島戦までの台南空の戦闘詳報やそれを踏まえた文献でも読んだことがあるなら
搭乗員の喪失数を知っているからそんなことは言えないはずだがなぁ。
27機という数字もあるが連合国側の記録と照らし合わせると実際にはもっと少ない可能性は高い。
だからといっても立派な戦果にはまったく変わらないんだが。
>>490 何度も撃墜された人や自国内での迎撃戦が多数を占めた人とは確かに並列的には扱えないよね。
そもそも後世の人間がゲーム感覚で比べること自体が失礼だ。
零戦搭乗員で「撃墜数は人間を殺した数とも言えるから聞かれるのは辛い」という方もいたね。
坂井さん自身が64という数字を
宮本武蔵から取ったりして
営業感覚ノリノリですが
>>492 あんた坂井のカウントは日華事変からやん
それでなお30機未満ってことだぜ
開戦からとか何寝言いうてますのん
贔屓の引き倒しになってまっせ
>>489 確か海軍では個人の撃墜記録とかは取ってなかったかと。
>>490 あとドイツ空軍の場合、東部戦線と西部戦線とでは評価が大きく違っていて
西部戦線が難易度が高く撃墜数を稼ぐのは相当大変だった。
>>497 そうだった。あと太平洋戦争の撃墜数はドイツで言えば西部戦線に相当するね
>>496 大戦後期になるとソ連の航空機もかなり手ごわかったようだな
日本のエースは、やっぱり杉田さん?
トップエースなら杉田の他に岩本、西澤あたりも鉄板
この人たちは生き残ったパイロットたちが認めるトップエース
他のパイロットだって撃墜数に関係なく立派だが
坂井は太平洋戦争を半年も参加してないのに戦後に口だけで
のし上がって実際に戦ったパイロットを見下す意地汚さが嫌いだ
坂井も5機以上はたぶん撃墜してるだろうからエースの一人ではあるけどね
>>494 何が言いたいのかよくわからない文だな。
事変からカウントしているから何だと?
坂井は致命的な爆撃機誤認も含めわりとうっかりミス多いから
ドイツみたいに空戦機会多いとこだったら30機くらい撃墜で墜落病院送りか
死んでるケースじゃね
ハルトマンやバルクホルンなんてまちがっても機上でミスするようにみえんし
坂井は操縦技量高くても生き残れないパターンだね
自伝というなら坂井みたいなばったもんより西沢 杉田庄一みたいに本物の地獄を見たパイロットの
がみたかったな
まあ、書いたのは私じゃないから
正直大空の侍は秘めたる空戦みたいなもんだな
面白いけど
>>508 娯楽のなかった時代にはおもしろかったのかもしれないが
正直今読むとラノベ以下の内容だろ・・・
510 :
名無し三等兵:2013/01/17(木) 18:57:20.83 ID:HL8TV2hy
>ハルトマン
坂井三郎氏が東部戦線に出てたら300機くらいは撃墜してたかな?
一回落とされたら、ほぼ助からない太平洋上の空戦と違って
大陸だと撃墜されても何回もやり直しが効く。
ハルトマンなんか被撃墜16回・・・
わずか半年で退場したくせに戦後は口だけで大きな顔した坂井のことだ
300機どころか1000機撃墜とかホラ吹いてただろうなw
ハルトマンほとんど対空砲火のまぐれ当たりだしな
出撃回数からいって予定調和に近い
その上パラシュート降下しないで
着陸の難しいメッサーでほとんど不時着陸したすさまじい冷静さ
日本でこのレベルはガンちゃんか西沢だけだろうな
航空戦記はアラーベルがーの伝記みたいにマジびびるような本音むき出しの
すくなくてつまらんが
そのまぐれ当たりで16回もおちてりゃ世話ないね。
太平洋なら海で鱶に食われておしまい。
太平洋は航法はきついけど
四六時中敵機や対空砲火にさらされる危険性ないからな
JG52や34戦隊の連中からすれば一日で30分しか交戦空域に入らなくて楽勝
とか言い出しそうだよ
まあそんでも弾があたればすぐ火が出る機体とかは心底嫌がるだろうけど
日本の場合空戦云々より長時間単発機で飛び続けたことが問題
あれは気が狂う行為らしいからな
零戦21型とか52型とかの読み方って、「にーいちがた」「ごーにーがた」でいいの?
お主、可愛いものよのぉぉw
しーにーがた
零戦は航続距離を3分の2にするだけでも防弾が充実できたのに
最初に航続距離を伸ばしすぎたせいで縮めると不満もでたからな
ゼロは穴ぼこあけてる時点で
防弾とか論外な機体
空母用の少数限定のチューンマシンなのに
いい気になって量産したからまずい
あの機体のせいで海軍の上位エースが軒並み死んだようなもんだな
他所の国でこんなにも上位撃墜者が死んでる国ないぞ
みんなゼロ戦のせい
>ゼロは穴ぼこあけてる時点で
軽め穴のことを言ってるならむしろあいてない航空機を教えて欲しいくらいだなw
バカ穴のことなら零戦も生産途中で止めているから的外れ。
もしこれらの区別もつかないド素人なら半年ROMってろw
零戦の馬力と速度をあげて格闘性能と航続距離を縮めたら殴りこんできたのが坂井
エンジンの重要性を理解していなかった
坂井さんは21型最高って言ってる人だからなあ
F型最高とかいって整備員を困らせたバルクホルンみたいなのもいるし
マラリアに苦しめられながら、一日7時間も飛行して空戦してを繰り返してたら
並みの人間では耐えられないよなぁ。
そこで撃墜を重ねて生き残った人は機数うんぬんではなくほんとにすごいね。
岩上や西沢はマラリアに助けられなければ時期的に死んでたな
坂井みてると当時の笹井たんは部下のわがままの心痛で
早々と死んだとしか思えなかった
笹井に負けてわざと負けた発言は負け惜しみか
本当にわざとでもわざわざいいわけするくらい
ならはじめからわざと負けるなよ
笹井の一番の不幸は戦後に坂井三郎の金儲けに
笹井の親族が利用され捨てられたことだろうな
最低ですわ…
岩本徹三氏が馬鹿な参謀と言ってたのは誰だったの?
Sは進藤 三郎でしょ?
岩本は一番やばい死亡フラグの内地帰還の輸送機を切り抜けただけでもすごいわ
もっとも非常時にはパイロット蹴飛ばして自分で横滑りしそうだが
戦闘機パイロットならその位の気概がないとね
おっと西澤氏の悪口はそこまでだ
笹井醇一中尉も、後ろでわれわれが守っているからよかったんで、
率直に言って操縦の腕はまだまだでした
笹井は士官のものかっぱらった坂井を何も言わずにかばったばかりか
いろいろ差し入れしてるのが中々かわいそうだった
204空あたりならもう少しましな下士官いたんじゃね
204空なら宮野中隊長みたいな人格者がいたからな。
下士官兵とも気脈通じる良い士官だったのだけれど。
204空空戦史はもうすこし杉田庄一にページ数割いてくれたらなあ
540 :
名無し三等兵:2013/01/19(土) 22:40:45.58 ID:vsm9QanH
坂井は戦闘に半年しか参加していないくせに本が売れただけで
手柄を一人占めにしていたんだから評判も悪いわな
塚本さんの注意に逆切れする意味がわからん
初陣で舞い上がってリーダー機に大変迷惑かけたのだけは
偉大なハルトマンといっしょだな
ハルトマンの初撃墜で破片に当たって被撃墜とかマネたら即死なんで
他の海軍パイロットの戦記でひねりこみの記述見たことないが
坂井の脳内必殺技なのか
ハルトマンを例に上げてるやつがいるが
悪いけど太平洋ならハルトマンは最初の初陣で死んでるよ
いきなり初陣がガダルカナル戦ならたいていのパイロット死んでるから問題ない
坂井も死んでるだろ
あの状態じゃ
>>546 いやそういう意味じゃなく初戦で撃墜されたでしょ?
大陸だったから助かったけど下が海の太平洋では死んでるってこと
坂井も初陣中国だしなあ
下が海なら坂井よりはるかに格上っぽいロスマンが
それなりの対策とるだろ
あんなてんぱった新人の面倒みて生きて帰らせたんだから尋常じゃない
それに東部は敵戦線に落ちるとかなりの確率で死ぬから似たようなもん
坂井とか自分でいろいろ工夫しても他のPと交流とかせずに
なんで聞きにこないんだとか平気で言う人だから信用できない
>>547 ハルトマンの初陣は撃墜されたのではなく、味方の機を敵機と勘違いして
逃げ回って、燃料切れで不時着。
ガ島戦ならそもそも初陣みたいなルーキーは編組に入れないよ。
だから坂井三郎だろうがハルトマンだろうが出撃させてくれないがFA。
ルーキーはラバウルの上空警戒からな。
訂正
海軍だから編組ではなく、編制か。
日本は敵が過疎な空域あるからいいよな
東部じゃ後方でもなければどこでも敵機いるからな
誰か教えて!
最初の初陣ってナニ?
大事なことだから二度言ったんだろうけど…
それでも教えて!
最初の初陣ってナニ?
それとも私の知らないニホンゴ?
過疎スレ保守自演上げ乙
杉田庄一の最後は紫電改だった?
すみません?
「すみません」で霧島砲手が勤まると思っているのか貴様!
股開け!!
歯を食いしばれっ!!
尻を突き出せっ!!
坂井三郎みたいないじめはやめろ!
いや、俺はこう言うチャンスを逃さんのだ・・・
563 :
名無し三等兵:2013/01/26(土) 23:58:04.48 ID:6R8kI1Cj
有名な零戦パイロット坂井三郎氏等の著書によると
@弾数が7.7ミリ機銃の500発〜600発に比べ20ミリは 60−100発と少な過ぎる。
試射や実戦での1−2撃で弾が無くなる。
A20ミリ機関砲の発射反動が大きく、初速が低く、発射した弾丸が落ちる。
といった「使えない武器」であり坂井の主武器は八十九式7.7ミリ機銃であった。
八十九式7.7ミリ機銃は初速723m/秒 発射速度900発/分であった。
(実際はプロペラが回転する隙間から弾丸を発射するので1−2割発射速度は落ちたが)
坂井は20ミリは重いだけで「不要」であり7.7ミリできれば12.7ミリの 多銃化
(4−6門)が理想と言い切っている。
(この坂井の論調は元上司の源田実の死亡後の著作では更に過激になるのだが、、、、)
又、坂井ら撃墜王が書いた著作の中での空中戦では
「敵機の燃料タンクを狙って撃って撃墜、、、」とか書かれているが殆んどウソである。
真相は八十九式7.7ミリ機銃で直接、敵機のパイロットの上半身(特に頭部)を狙い撃ちして
負傷、射殺していたのである。
痛ッ、痛−−いッ、ハッ、ハッ、熱ッ、
砲長殿の大砲は・・・アッ、我が霧島の大砲のように立派であります
目がぁー目がぁー・・・チラ
ああーもう戦えない―・・・チラ
痛いー見えないよー・・・チラ
一方陸軍では腕がふっとぼうと足がふっとぼうと国のため戦うのであった
坂井は目が見えないからじゃなく銃撃されたトラウマでパニック障害を
引き起こしていたというのが真相らしい
他は撃墜されても被弾しても何度でも戦うのにこいつだけは・・・
両腕飛んで口でステック操縦して帰還した実話あるシナ
567 :
名無し三等兵:2013/01/27(日) 16:34:15.14 ID:HZ+YTDw4
> 7.7ミリ機銃で直接、敵機のパイロットの上半身(特に頭部)を狙い撃ちして
> 負傷、射殺していたのである。
流石、凄腕
まっすぐ飛んでる相手に死角から50m以内で射撃だから
エース級なら誰でもできる
問題はその位置に遷移するまでの手段
569 :
名無し三等兵:2013/01/27(日) 17:47:25.42 ID:S7QBBWdU
>>563 中国戦線でのI-15,16 あたりのむき出しの操縦席ならともかく、P-40 F4F あたりで
も防弾版があるので、7.7ミリなど効果はない。坂井憎しでデタラメを書くな。
>>565 海軍にも義手の搭乗員がいたわけだが知らんと。
無知は自己紹介してくれるからわかり易いな
日本のベーダー卿にならんとして
片足でムスタング打ち落とした人間もいるのに坂井ときたら
えんま様に舌抜かれてそうな人だったのはなんとなく把握したけど、ゴーストライターっていうのは本当なの?
坂井三郎 ゴーストライターでググって一番上だ
ヤフオクに出てたタミヤ1/48のプラモを完成させた零戦、
21型坂井機が18300円、32型角田和男機が9750円で落札されてた。
角田機は撃墜マーク無しで被弾放置後、鹵獲されたQ-102号機だから
多少人気が落ちるにせよ、なんだかなぁ、て感じ。
真実の零戦は有っても真実の坂井は無いって事だなw
坂井嫌いだけど32型なら21型の方がいいなぁ。
よし、この百三十五号機を
>>576にやろう
降下訓練をやるぞ、しっかりついてこい。
578 :
名無し三等兵:2013/01/28(月) 22:22:54.60 ID:jDRI/cWo
岩本に鹵獲コルセアをあたえれば倍の撃墜戦火
フィンランドじゃ普通にしてたこと
それは屏風の虎の類か?
それともスピットファイア1個中隊か?
あほ
それは坂井じゃなくて坂田。
海で死んで本望だろうがこのタコ
坂井は20ミリ不要なら、
>>239みたいなガンカメラ撮影に志願すればよかったのに。
584 :
名無し三等兵:2013/02/01(金) 00:31:03.58 ID:KWM83NTJ
弾の威力は、(初速×初速×弾丸重量)/2000で算出できるといいます。単位はJ(ジュール)。外国の機関砲はデータが揃わなかったので不完全ですが
マウザー砲と日本のものとの比較はできるかと思います。
威力という項目がそれですね。ただしこれは1発の威力で機関砲というのは発射速度があるので単純には比較できません。
ところで、データには発射速度を毎分○○と表記されます。しかし機関銃/機関砲は装弾数がせいぜい200〜300発で1分間撃ち続けることはできません。
そこで最大公約数的に10秒間の発射弾量で比較してみました。
マウザー砲は10秒で392万J、一方日本の99式1号は193万J、ホ5でも285万Jしかありません。
海軍の99式は改良を重ねられて2号銃になりますが、それでもやっと300万Jでしかありません。
2号銃5型でようやくマウザー砲を超えますが、これは烈風装備の機関砲ですので実戦では使用されていません。
それよりも驚くべきはアメリカのブローニングM2で12.7oにもかかわらず威力が20oの99式1号より上の289万Jもあります。
これは陸軍のホ5より上なんです。弾道の直進性などを考えると恐るべき威力と言わざるを得ません。
航空機関砲の威力は、単純に口径だけでは分からないんだなと改めて理解できました。
M2馬鹿降臨w
機関砲スレで虐められて逃げてきたのか?www航空機関銃はアメリカではM3なんだよwww
586 :
名無し三等兵:2013/02/01(金) 20:38:04.48 ID:V9GdarUh
M2は凄い
マグニチュード2程度だと体感できない程度の震度じゃね?
坂井さんもエリコン20mmの変わりに
12.7mmを積んでいたら、戦果はもっと上がった
ってゆうてたな
坂井の楽な時期ならそれでもいけたかもな
太平洋戦争で実際に戦った人からは鼻で笑われるだろうけど
12.7mmならってのは土方中尉も言ってたろ。
その程度も知らんのか?
ただの鉄の塊の12.7mmと薄殻榴弾のマウザー砲を、初速と弾丸重量だけで比較して何の意味が
陸軍の一式12・7mm固定機関砲ホ103一式曳光徹甲弾・マ102(特種焼夷弾)・マ103(炸裂弾)の3種類を各割合1で使用していたらしいがな。
隼や二式単戦の武装のほうが案外実戦的だったということか。
頑丈な米軍機相手に12.7mm2丁というのもきついもんがある
頑丈な米軍機だからこそ、12.7mmで多数命中弾を与えることに意味がある
馬鹿者、弾一発いくらすると思ってるんだ
一発一発こころを込めて撃つのが日本軍であろうが
とマジでぬかした上官が海にも陸にもいますよってからに
597 :
名無し三等兵:2013/02/02(土) 16:48:11.75 ID:z29jv2Eo
緒戦の零戦の戦果はほとんど7.7mmで上げたもの
12.7mmがあればもっと楽な戦いが出来ただろうに
初期はともかく、中盤以降となると二〇ミリ無しじゃ厳しいだろ
12.7mm馬鹿が沸く
ゼロ戦だと口径より
ふにゃちんの翼のほうが問題なんだろ
翼の多弾式とかむりだし
>>594 土方敏夫『海軍予備学生零戦空戦記』
付・愛機零戦の泣きどころ
(3)零戦の機銃
(4)射撃訓練
P.296からP.300までに書いてある。
読んでないのはオマエだったなw
案外隼の操縦者は武装に対する文句は少ないんだよな。
穴吹軍曹とか黒江大尉とか四発爆撃機でもボカスカ撃墜してるし。
やっぱり命中精度は高かったんだな。
>>602 土方敏夫は命中精度云々を言っているだけで
>>エリコン20mmの変わりに12.7mmを積んでいたら、戦果はもっと上がった
といった太平洋戦争の激戦を知らない坂井のようなことは言ってない
嘘乙
銃を取り付ける翼の強度のほうが問題で
集弾率さがりまくったんだろ
菜に乗せてもゼロじゃ同じじゃん
だから機首に12・7mm2門の隼二型は集弾率も高いわけだよ。
軸内砲つめればいいんだけどね
まあ無理だ
メッサーもエミールの20mmは無茶苦茶評判悪いし
608 :
名無し三等兵:2013/02/03(日) 02:05:14.20 ID:UuzWSbRN
>>604 恥の上塗り乙
>グラマンやシコルスキーなどは、合計六梃の十三ミリを一緒に発射してくる。
>そのたびに私は彼らの搭載している同種類六梃の十三ミリ機銃を羨ましく思ったものである。
>これならばある程度の訓練を受けたものなら戦果を挙げることが可能ではないかと思った。
>>602前掲書P.299より
もし逃げずにレスをしたいなら同書P.300の5行目から9行目を書き写してみろ。
本を持っていない、読んでいないなら二度と書き込むな。
これ以上オマエの無様で見苦しい負け惜しみに付き合うつもりはない。
坂井信者補正がはじまったな。グラマンやシコルスキーなどの六梃の十三ミ
リを羨ましく思うとなんでこうなるよ
>>エリコン20mmの変わりに12.7mmを積んでいたら、戦果はもっと上がった
坂井三郎は初期しか戦わずに硬い装甲の敵との交戦したことがないから
無責任に命中すればいいと思っていたんだろう。
>>608 誰が書いたかもわからん戦記を資料扱いしてドヤ顏してるアホ発見
グラマンでてきてもゼロの巴戦に付き合っちまうような米軍相手だからな
でも現実はF4Fに圧倒されてたんだよ
坂井三郎氏は軽く叩き落としてたけどね > F4F
機銃故障のサザーランドを?
F4F撃墜って、背後を取られたからダイブで離脱しただけなんじゃあ?自分達の機体の急降下性能や防弾を基準に考えるだろうし
日本側パイロット「あんな急角度・猛スピードででダイブなんてありえん。今の射撃で敵パイロット殺ったんだな。よし撃墜確実。」
・・・というケースが少なからずあったんだろうと今では思う
617 :
名無し三等兵:2013/02/03(日) 18:39:30.29 ID:493mYxRT
液冷エンジンの機体は被弾すると
どす黒い煙りを吐きながら急降下することがあったみたいだけど
F4Fの場合どうなんだろう
銃のないサザーランドに手こずるような坂井では・・
ガダルカナルのグラマンごときにてこずるゼロ戦涙目w
あいつらほぼ初陣のを台南でぶいぶいえらそうにしてるやつが襲い掛かったんだろ
■ガダルカナル8月26日の空戦
『一式陸攻16機を掩護する零戦9機をスミス大尉以下の12機が迎え撃ち、
F4F1機を失った代わりに零戦3機と陸攻2機を撃墜した
(日本側の被撃墜の実数。米側の報告戦果は零戦5機、陸攻7機)ほかに零戦2機と陸攻1機が不時着してるから、
F4Fの完勝に近い』
『台南空の戦果判断は撃墜10機(うち不確実1機)と言う甘さ。F4Fの
急降下離脱を撃墜と誤認したのが原因だが、この傾向は以後も続いて、
F4Fに対する零戦優位説を生んでしまう。』 (大空の戦士たち)渡辺洋二著より
■戦果判断と実際の戦果
米国側:
零戦5、陸攻7→零戦3、陸攻2 で、不時着を合わせると零戦5、
陸攻3となり、対零戦に関しては、ほぼ正確。
日本側:
F4F10→F4F1
西澤さんは瞬く間にF4Fを3機撃墜してるんだが
それについては何もなし?
西澤と岩本は別格
あいつらはなに乗っても同レベルの機体なら同じ
>>585 T25E3のAN/M3への制式化、及び発注開始は1945年の4月なので
50口径のM3は大戦に間に合ってはいない。
坂井三郎が零戦隊を率いたことなんて1度でもあったっけ?
先任であろうと一介の下士官だしなあ
えらすぎて笹井たんを困らせる最低な下士官なんで西澤みたいな常識人は
あんますきくないみたいだったが
飯の数で来い、という下士官兵の世界で
坂井氏は水兵からの転向だから階級以上に幅を利かせていたというのはあるだろうね。
西澤氏は千歳空で先任を務めていたが、台南空へ転出後は年功序列で坂井氏が先任を務めてる。
台南空自体が一癖もふた癖もある人間の集まりだからこれをまとめるのは骨が折れたろうな。
確か坂井三郎らの台南空では、地上の階級は空では無視して
とにかく先に敵機を発見した者が、その場の指揮権を得るという慣習だったはず。
そして敵機を発見するのは大抵坂井や西澤など限られた人だけで
指揮権をとる、というほどではないかな。
編隊の先頭に立つといった程度で
しかも距離があれば、指揮官機に近づいて知らせるだけの場合も多かった。
JG52みたいに空の上では撃墜数がすべてにおいて優先する
といいきって基地司令に下士官が無線でサノバビッチ言っても
笑い話にできるくらいでないと駄目だわ
岩本とか無様な編隊行動とらせる少尉とか殺したいとか良く書いてあったし
>>630 で、そのドイツは負けたわけですがw
勝利したアメリカやイギリスはドイツほど歪ではないな。
戦争の勝敗なんて戦う前から決まっているようなもんだし
アニメじゃあるまいし前線の将兵のがんばりで覆せるわけないじゃん
アメリカもイギリスもスペインでの戦訓で考案したロッテに結局落ち着いたんだから
ドイツが優れてるのは確実
実際圧倒的に劣勢なのに日本みたいに崩壊せずに最後まで組織的な抵抗できてるし
>地上の階級は空では無視
空では実力最優先。
指揮と空戦の区別がつかない悪い例だな
日本はケッテだし
一旦空戦にはいればみんな好き勝手に僚機とかもほったらかしにするのが目に見えるようだな
日本は連携とかの概念ないだろ
大空のサムライの元ネタであるSAMURAI!はもっとひどいらしい
飛行中の翼の上で坂井が手裏剣投げたりするのかな
手信号で連携取れてたんだから特殊部隊向きだよな
視界悪いメッサーをあてがわれてお互いの連携を何よりも大事にしたドイツと違って
飛行性能下げても視界にこだわった日本人パイロットの個人主義からいって
通信機で連携とかものすごく嫌がりそう
訓練した343空ですら編隊空戦とまでいかなかったし
それこそ大空の侍ではデブリフィーングとかまるでやらないし
あいつら協調性なさ杉
通話がままならないのでは致し方無し
陸軍航空隊すら知らないドイツ厨が的外れなこと言ってるなw
陸軍なんて中国と遊んでただけだし
役に立つ飛行機が必要なときになかったから加藤みたいな戦隊長使いつぶされたし
飛燕の件もあってソロモンでろくな活躍してない陸軍に何か言うことでもあるのか
君は語ることも出来ない屑なのはわかった
おまえまわりからごみみたいな奴だとよく言われるだろw
こんなとこで煽る事しか出来ない社会的弱者ですからな
そういや坂井氏が脚の短いメッサーやスピットを
「あんなもん、飛んだうちに入りませんよ。バッタのようにぴょんと飛んで直ぐ降りるんだから」
と揶揄したのは笑った。
坂井も「あんなもん、戦ったうちに入りませんよ。ネズミのように臆病で直ぐ内地に逃げ込んだんだから」
と言われてもしかたがないくらい戦ってないのは笑った。
ほんでも硫黄島での戦いは熾烈で、あんな戦いを生き延びただけで大したもんだと思うよ
硫黄島で玉砕するしかない陸兵を尻目に本土に戻ってきたけどな。
命令だし、貴重な搭乗員だから仕方ないが、そのへんに一切触れず、水が美味いで終わらせるのはどうかと思うね。
一搭乗員の小説として見ればいい区切りであるのはわかるけど。
ルデル閣下が10機以上のエアラコブラに撃ちまくられても生きてかえってきた
というのは普通にすげえとおもうが
坂井がグラマンに囲まれて撃墜されなかったのはどんだけ米軍パイロットへたくそなんだよ
と文句付けたくなって来るから不思議だ
基本米軍パイロットも開戦後の急速養成されたのがほとんどだし
エース級とめぐり合わなかったのは幸運だね。
武藤みたいに十数機を相手に4機くらい返り討ちにするくらいでないとなぁ。
坂井は一回出撃してからは一回も戦場に出なかったから貴重な搭乗員でもないだろ
飛べるだけの学生まで駆り出されているのに本職の坂井が前線に出ないのはいかがなものか
なにいってんだ?こいつ
武藤は各軍に一人か二人程度しかいない本物の天才パイロットだよな
坂井さんが東部戦線にいたらイワンどもを壊滅させられたのに
武藤と西澤で模擬空戦やらせてみたかったな
坂井は応援する係り
西澤は下士官の鑑みたいな人物だったな
メルダースみたいな立ち居地にいればよかったのに
坂井は金のことしか考えていないからな
しょせん霧島のしごきに耐えられなくて
逃げ出した人間だし
>>661 お前がしごきに耐えられなくて真っ先に逃げ出すだろ
あ、今でも世の中に耐えられなくてニートだったか
すまん、すまんw
アレもどこまでホントだか
砲塔員とかって普通有望なやつがやるんじゃね
新兵が配属されるもんかな
配置によるとしか。
坂井氏は背が小さくて敏捷、学も兵としてはある方なんだから傍目から見たら有望と言えたんじゃないの。
>>664 最初の配置は霧島の14p副砲要員だから普通だろ。
後に榛名の2番主砲の砲手になったのは砲術学校で成績優秀だったからだろ。
ナポレオンの時代から砲手はエリートと決まってるからなあ
砲手時代の同僚の坂井評を聞いてみたいもんだが
生存者いなかったんだっけ・・・
坂井は兵学校出身じゃないし2浪の末の海軍入りだからエリートとは言わないだろうな
砲術学校だって2つ年下の中での成績だろ
術科学校は期単位だから年下とか年上とか関係ないんだよ。
海軍兵学校も陸軍士官学校も中学4年で受かろうと5年で受かろうと同期なら関係ない。もちろん、海大、陸大もね。
たいてい同期がそのまま砲術学校に進むけどな
坂井の場合は同期の話の前に兵学校に入ってもないけど
坂井憎しの無知なんだろう。
親でも殺されたか
まあ一般的には、操練に入れるだけでもエリート兵とは言えるわな。
当時は金が無くて進学できないやつの出世コースだしな。
坂井は特務士官で海軍兵学校出のエリート士官ではないだろ、信者こわ
エリート「兵」と書いたレス見て、エリート「士官」と脳内変換されるわけか。
アンチの腐った脳髄こわっw
>>670で兵学校の同期とか言ってる信者脳が言うか?
坂井が海兵学校を出ていないという事実を言っただけで
アンチ認定するような無知だから坂井信者は零戦スレで
もいつも浮いてるんだよ
>>677は自分が読解力もない馬鹿だと自己紹介したわけかw
>>670は海軍という組織として士官、下士官兵共に同期で扱うという常識を書いただけの話。
ああ、海軍だけではないな、陸軍にも当てはまる常識だったわ。
正確に言えば他国の軍隊組織でもな。
で、そんな常識すら知らない馬鹿
>>677がいるとw
>>677は思考がちょっとおかしいね。
相手を坂井信者だと言いたいなら坂井三郎の経歴を知ってるわけだから
兵学校出身なんて思い違いをするはずがないのに。
中堅程度のパイロットの伝記がこんなにありがたがられてるのって
いかにも日本らしいよな
他所の国じゃ一応トップ連中かその国で偉大な業績のこしたのばっかだし
下士官で負傷退場とかどんだけ
アメリカのトップエースを上回る撃墜数なのに、中堅程度て
その撃墜数がホラだから
金にがめつい上にねずみ講までやってパイロットのイメージに泥を塗った男
>>683 あんまり追求すると米軍の撃墜数だって相当水増ししてるってバレちゃうよ
坂井は民間機も攻撃するように命令されていたと言ってるけど誤爆やまきぞえは
ともかく民間機を狙って攻撃って一応禁止されてたんじゃないの?
アメリカの撃墜数すくないは政策なだけで
撃墜間隔だけ比較するとドイツの連中より速いペースの奴も多いしな
笹井中尉が家族への手紙に「坂井三郎という一飛曹あり。神のごとき眼を持ち…」と
絶賛してるし西澤さんも家族へ「坂井さんが…」と親しみをこめて書いてるし緒戦での
奮戦は評価してよいだろう。
坂井の話しは誇大と言ってる奴らは神立ちの話しは「話半分」と思わず全て信じるのか?
そもそも先任を務めている時点でそれなりの評価だったのは間違いないわけで。
戦闘行動調書の記録でも撃墜報告が多いのは確かだし。
他のスレにも言えることだがアンチは感情的に批判してるだけで本を読まないから基本的な知識が足りてないんだよ。
坂井がそれなりのパイロットなのは認めるけどねぇ
現に戦闘詳報で坂井の嘘がいくつもバレてるし
ゴーストライターと作った話なのに今さら何言ってるの
西澤の手紙も坂井については特に親しみもないし
笹井の手紙だって坂井がソースだからなぁ
子供の頃、図書館で航空隊関係の戦記本を読んでたんだけど、
なぜか『大空のサムライ』は好きになれなかった。
でも、他の人の戦記はいろいろ読んだ。
大人になって、『大空のサムライ』や坂井三郎氏のやったことで、
同出版社による他者の本も信憑性が無くなったと思うなぁ。
もうちょっと真面目に戦記を残して欲しかった。
>>691 一部消えてました。すみません
大人になって⇒大人になって冷静に考えると
架空戦記で人をたばかった男ぞ
神立の名前まで出して気合い入れた
>>688が速攻論破されてる件
大空の侍みてると自分でごそごそ独自なことばかりしてるくせに
後輩の面倒ロクに見なかった印象がある
航法関係は自分で言うほど自信あるなら
少しは面倒見れば長距離航法の死人が少なくなったのに
いわゆる上には煙たがられ下には嫌がられる典型な下士官
計算尺を使うと幾らか上納しないといけなかったとか…
それはいやだ
というかあんな長距離飛行するのに
脚に航空図くくりつけたりしないんだな
>>696 大空厨は坂井の作り話を信じて菅波大尉の努力やプロッターの起源である海洋航法を知らないのかよ
>何人に教えてあげても誰も真似をする者がいないと嘆いていた
先任搭乗員なのに人望がなかったんだな
計算尺の使用はともかく、ソロモンで戦ったベテランは、各自それぞれの
航法を持ってるよね。
ラバウル-ガダルカナルを相当回数飛んでるわけだし。
703 :
名無し三等兵:2013/02/13(水) 13:46:11.53 ID:lx1wKTxO
後輩というと大田がちょっとどうこう絡むくらいで
本当は部隊でもボッチだったんじゃないかと疑問におもうくらい
他人と絡まないよな
スピンドル油のてんぷらの件だけでも同僚から恨まれていそうだが
坂井の武勇伝はいつも死人との思い出か他に誰もいない単独行動の話で自己申告だから
705 :
名無し三等兵:2013/02/13(水) 20:09:40.31 ID:lx1wKTxO
ハルトマンの自伝は機付整備員との愛情物語がすごいけどな
欧米は整備員個人の話がわりと多い
坂井が帰ってこなくても誰も探しにいくどころか心配すらしなさそうだ
周りが海じゃどうにもならんしな
坂井にあんまり関係ない楽天のリンクまで出して気合い入れた
>>696が速攻論破されてる件
708 :
名無し三等兵:2013/02/13(水) 21:49:45.05 ID:lx1wKTxO
西澤は泳いでかえってきたな
プロッター、坂井が先なら特許とって莫大な金が転がり込んだろうに
>>696 生き残れる人は、やっぱり人と違うこと工夫してるんだね
坂井の場合は他の軍人の半分も戦わなかったから生き残れたんだけどね
消耗戦になる前に自分のミスで大事な飛行機壊して(二回目)逃げ帰っただけだからな
人と違う工夫=戦わない口実を作る工夫
白い目で見られていたのも納得
パパッと弾を乱射して急降下して逃げるだけの士官下士官
といって唾棄したのは自分がそうだったからか
坂井の矛盾
またソース無しでアンチの妄想か
何度目だ?
718 :
名無し三等兵:2013/02/15(金) 16:01:37.61 ID:CRjymZbM
ソース焼きそば食いたい
おごれ
坂井は自分を大きく見せようところころ態度を変えるから後世の目には
矛盾ばかり見つかってただのみえっぱりにしか見なくなるんだよな
だから最終的に坂井は自分の信念がまるでない性格の悪い人というところに落ち着くんだよ
万年中佐扱いで冷遇されても節を曲げなかったハルトマンや
ヒトラーを悪く言わなかったルデルとはおおちがいだな
坂井の本って全部翻訳されてるのだろうか
矛盾点はちゃんと修正してるのか
日本人がみんな坂井みたいなホラ吹きと思われたらかなわない
日本の恥だわ
>>720 なぜ超優遇されて出世したドイツの人間と下士官兵で冷遇されていた海軍の日本を比較できるんだ?
馬鹿だからドイツしか知らないとか?
>>701>>707>>709 坂井がプロッターを発明したと言っているのではないよ。
一人で全てを行う単座戦闘機では、航法の知識が有っても複座機や艦船と同じ事は出来ない。
単座戦闘機のパイロットが操縦しながら使える物を自作し、
その道具が現在ではパイロットの常識になっているという事を指摘している。
当時の海軍戦闘機隊で実用的なプロッターが支給されていなかった事の方が逆に驚きなのだが、
坂井はその必要性を感じて自作した。そしてコロンブスの卵のような発想だが、
当時の状況の中では、坂井の計算尺は竹製で目盛を変更できる事に意味があった。
逆に現在なら市販されている金属製や樹脂製で充分で、竹である必要はない。
この意味がわかって批判してるのかな?
問題は、あの後付けホラ吹き坂井が
本当に当時そんなものを作ったのか怪しいってのがわかって駄々こねてるのかな?
何人にも教えたというのに坂井以外誰も知らないという・・・
洋上任務についていない坂井には必要ないはずだし
坂井以外ならそれを研究していたパイロットは開戦前からいたけど
>>723 長文書く割には速攻論破されるのは
効率悪くないか?
見たとこ誰も論破してないように見えるが?
アンチが適当な難癖つけると論破なのか?
アンチの頭はマラリアでやられたのかなw
論破されて逆ギレ
ああ恥ずかしいなぁ
730 :
名無し三等兵:2013/02/16(土) 13:35:26.00 ID:TBwCvr4E
おや? こんなところにも大口径炸裂弾厨が
あの時代優れたパイロットは母艦勤務じゃないの?
空母勤務はエリートだし
転向組で反抗ばかりしてる馬鹿はお呼びでない
岩本ですら真珠湾攻撃のときは哨戒してたくらい
哨戒って信頼が無きゃやらせないんじゃね?
当時の台南空は坂井が先任ってくらいだから司令部を除けば戦場経験のないのしかいない
岩本の方は最前線で大陸のベテランが集まっているから倍率の高い空母勤務から外された
のでも練度が高いのも大勢いる
坂井が空母に配備されたって聞かないけど着艦できたの?
海軍だから平時でならできるだろうが
空母の戦闘は見たことすらないだろ
大空のサムライwww
大空にほら吹きがぴったりなのに
一式陸攻の宙返りだけはガチ
敵基地で変態宙返りの話は作家の創作じゃね?
大空のサムライって最初アメリカ人が書いたんでしょ
発想がいかにもアメリカンだし
日本海軍でありえないだろ
というかアメリカだって見張り員いるし
よほど超低空侵入でもしない限り近寄る前に対空砲火が来るのは当然だし
その中でループするというのを考えればうそ臭さはわかるというもの
せいぜいやれて3機編隊で基地をパスするときにロールするくらいだな
そもそもそんな出撃記録ないし
そもそも僚機でそんな愉快なことやる奴坂井の周りにいないし
無線が使えない状況で敵基地上空で編隊ループ?
アメリカ側の目撃証言+戦後の話も知らないニワカが妄想でループ否定とかw馬鹿なの?死ぬの?
ソース訊く=妄想で批判してた行為を認める
714 :名無し三等兵:2013/02/14(木) 15:09:32.75 ID:???
パパッと弾を乱射して急降下して逃げるだけの士官下士官
といって唾棄したのは自分がそうだったからか
715 :名無し三等兵:2013/02/14(木) 15:46:45.64 ID:???
>>714 ソースは?
716 :名無し三等兵:2013/02/14(木) 22:47:18.65 ID:???
坂井の矛盾
717 :名無し三等兵:2013/02/15(金) 01:13:02.02 ID:???
またソース無しでアンチの妄想か
何度目だ?
718 :名無し三等兵:2013/02/15(金) 16:01:37.61 ID:CRjymZbM
ソース焼きそば食いたい
おごれ
749 :
745:2013/02/18(月) 00:17:42.19 ID:???
訂正
編隊宙返りが事実であることは証明できない。
>>745の目撃証言と戦後の話は単機侵入して地上掃射した零戦が坂井機であった話との記憶違いだった。
坂井氏の著作やその引用にある編隊宙返りのエピソードを客観的に証明しているものは自分の知る限り、ない。
ただ、
>>740 大空のサムライは坂井氏+高城氏による坂井三郎空戦記録を元にアメリカ人が創作を加えた、が正確な表現
>>743 島川氏など慕う部下は存在した
>>744 事前の打ち合わせや身振り手振りでできないことはない。この場合、無線は無関係
実際に読み、書かれた時代を鑑みれば、正確性よりも人間性が著作のテーマであることは明白であるのに
創作部分ばかりに目が向き、批判している人がいる。
本当に氏の著作を読破しているのか甚だ疑問だ。
未読であれば、去年刊行された氏の愛娘父、坂井スマート道子氏の記された『坂井三郎-「大空のサムライ」が娘に遺した生き方-』 を勧める。
坂井氏の人間性(良くも悪くも)を知る良書だ。
島川と坂井との対談では慕ってる様子はなかったがなぁ
戦後権力を手にした坂井が高圧的な態度で話す嫌な感じだった
スマートもねずみ講についての謝罪もなかったなぁ
坂井の失言のいいわけしてる感じ
>>749 >大空のサムライは坂井氏+高城氏による坂井三郎空戦記録を元にアメリカ人が創作を加えた、が正確な表現
「坂井三郎空戦記録」は坂井の話を出版協同社社長福林正之がヒアリングし執筆
「SAMURAI!!」はAP通信記者フレッド・サイトウが「坂井三郎空戦記録」を翻訳し航空雑誌記者(当時)マーチン・ケイディンが脚色
「大空のサムライ」は坂井の話を潮書房社長高城肇がヒアリングし執筆
レスが無駄に長い割には間違いだらけの
>>749が速攻論破されてる件
>>745 >>745の目撃証言と戦後の話は単機侵入して地上掃射した零戦が坂井機であった話との記憶違いだった。
それはいつ、どこの話?
>>749 >実際に読み、書かれた時代を鑑みれば、正確性よりも人間性が著作のテーマであることは明白であるのに
>創作部分ばかりに目が向き、批判している人がいる。
これだけ創作ばかりだと人間性とやらの部分も創作では?
そもそも人殺し稼業に人間性もへったくれもないな
ねずみ講でだますような坂井に人間性もへったくれもないな
戦後の坂井三郎の言動を見ても人間性が最悪なのは一目瞭然
ねずみ講で大勢の人から金を巻き上げ謝罪の一つもなし
生前は媚を売り相手が死ぬと自分アゲ死人サゲをやる
笹井の親族をさんざん利用してゴミのように捨てる
人の退職金を持ち逃げする
嘘を平気でつく
いいところなんて一つも思い浮かばない
758 :
名無し三等兵:2013/02/18(月) 11:41:09.79 ID:S2wxreH1
戦後、日本戦闘機の闘いぶりを世界に紹介し、
内外のパイロットとも交流を深めた
日本を代表するエース・サカイは、永遠のヒーローです。
>>735 着艦講習は受けたようなこと書いてるから、着艦経験はあるのだろう。
ただし、数回着艦しただけと思われる。
結局自分の話だけで裏は取れないって事だろ
坂井はいつも俺が俺がだからな
自分で武勇伝を語るほど寒いものはない
戦時中もやってたらしいし
しかし世界ランキングの1位と2位は謙虚とすさまじいお人好しという罠
坂井はギンヌメールやマノックみたいな基地外が多かった複葉機時代のパイロットだよな
第二次大戦ともなるとあのくらい冷静なのでないときつそう
西澤も笹井もいい奴だったがな
坂井云々以前に、零戦による撃墜シーンがないのが残念だ。
岩本しろ杉田にしろ、坂井にしろ、赤松にしろどこまで本当なのか、
撃墜の実写フィルムがあったら、もっと説得力あったのにな。
撃墜ではないが、散々零戦に撃たれて命からがら生還した米軍機なんかの写真は結構あるけどね。
完全装備の零戦で武器のないF4Fと死闘した自称エースもいたらしい
766 :
名無し三等兵:2013/02/19(火) 12:35:02.81 ID:W/dlB2Z7
武器のないF4Fで死闘するパイロットはアホですか?
767 :
名無し三等兵:2013/02/19(火) 14:18:15.74 ID:31HX4hxm
完全装備たって20mmの小便弾が60発とあとは7.7mmだろう
>>767 2丁の20mmのフル装填で60発?
足し算出来ないの?
>>761 >坂井はいつも俺が俺がだからな
ところで戦闘機パイロットの気質だが、坂井氏によると温和しい控えめなタイプの人間は向かないらしい。
いつも俺が俺がと前に出たがり、極端な縦社会の軍隊の中ですら、上の先輩に対しても口答えするような
タイプが活躍すると。
西澤は?
有利な半年間しか戦かわずたいした働きもしなかった坂井が偉そうに
3年間でたった2回の出撃しかしてない人にでかい顔されてもなぁ
えっ?
アメ機が雲霞の如くやってきた硫黄島でも生き延びてるけど
それも無視か?
3,4機ならともかくあの数に囲まれた時点ですさまじいチョンボ
岩本も同様のレベルの戦いしてるけどそういう目には一回もあってない
操縦テクはともかく戦術眼は並なんだろうな
良くも悪くも行き当たりばったりのドッグファイターなんだろ
敵基地上空の宙返りの話って創作じゃないの?
最初にサムライ書いたのってアメリカ人だよね
いかにもアメ公的エピソードだし日本軍でそんなことは
ありえなかったと思うんだが
敵地の上空でそんなアホな事やったら即軍法会議だろ
白を切り通す
宙返りしに行ったせいで護衛を失った一式陸攻が大損害を受けたんだっけか
大空のサムライの批判なのか坂井の批判なのか。
それともどっちもなのか。
結局、宙返りしたのか。
>>772 他のパイロットは3年間ずっと毎日のように大量のアメ機と戦ってるのに
たった一回の出撃でしかも坂井のミスで逃げ回った話されても
>>779 知らんなあ。
毎日のように戦ったパイロットを何人か実名を挙げてくれよ。
ほぼ毎日だろ?
坂井さんて水木しげるに何かアドバイスしてなかったっけ
>>779は数ヶ月戦うと後方に下げられる米パイロットを全否定かw
ユーティライネンあたりは飛行機が動いてりゃほぼ毎日じゃね
>>779 なんでアンチ坂井はこうも平然とウソを吐けるんだろうね
チョンみたいな奴だな
まったくだ
>>749 >大空のサムライは坂井氏+高城氏による坂井三郎空戦記録を元にアメリカ人が創作を加えた、が正確な表現
これなんか無知丸出しだもんな
ユーティライネンを知らないのだが、3年間ほぼ毎日アメ機と戦ったのか。
すごいな。
ただ、流れをさっして日本人の名前を挙げてほしい。
というかアメリカ版が先行だったのか
それだったら坂井は忍者の末裔にしたらいいのに
>>782 それ戦争後半の戦局が良く成ってからだよ
>>789 いんや、例えば42年8月から始まるガ島戦でもすでに米軍は3ヶ月程度でローテーション組んでるよ。
映画のメンフィス・ベルもこれから本格的な反攻が始まるという43年なのに25回ミッションをこなしたから本国帰還という話だもんな。
米軍恐るべし。
>>790 補給が続かなくて病人続出って記録に残ってるんだけど?
ヤンキーは功績挙げたパイロットを英雄として
戦意高揚のための宣伝として利用した上で豊富な現場知識の奴を教官に出来るんだから効率いいよな
一次資料で裏が取れない内容はすべてSAMURAI!でアメリカ人が創作したもの
それを翻訳したのが大空のサムライ
坂井氏は関係ない
アメ助の場合は熱帯で戦っても大丈夫なように
医療品とかも沢山持っていったんじゃなかったっけ?
医者や医薬品、医療施設だけでなく、マラリアなどの熱帯病の媒介主である蚊を駆除するために飛行場一帯に殺虫剤撒いてるね。
これは戦闘が一段落した地域ならどこでもやってる。
それでも若干名の患者は出していたようだけど。
ガ島戦初期はその医療体制が不十分だったので海兵隊員や設営隊員はもとより、パイロットでさえ、患者が多かったが(それでも日本とは比べられないほど低い)
798 :
名無し三等兵:2013/02/21(木) 05:38:32.10 ID:42i5tR6d
>>171 ポートモレスビー上空での「編隊宙返り」について、次のような記述を見つけた。
http://www.absoluteastronomy.com/topics/Saburo_Sakai 「(坂井の)中隊にはエースの西沢広義と太田敏雄がいた。(1942年)5月
16日の夜、オーストラリアのラジオ局の流す音楽を聴いていた西沢がサンサーンス
の「死の舞踏」と気づいた。これから西沢は敵基地上空での「編隊宙返り」を思いつ
いた。
翌日のモレスビーへの零戦18機を含む攻撃が終わったあと、3人は基地飛行場の
上空でがっちりとした密接編隊を保ったまま3回の宙返りを行った。西沢は演技を
さらに繰り返そうと考え、6000フィート(約1830メートル)上空から降下
して更に3度の編隊宙返りを行った。この間、連合軍側からの対空砲火は沈黙した
ままだった。翌日、ラエの基地上空に連合軍の爆撃機が一機現れて、長い布リボン
に手紙をつけて投下していった。それを拾った部下から受け取った中隊長が読むと、
”3機の貴軍操縦士による素晴らしい空中演技を披露してくれて感謝する。どうか
我々の気持ちを彼らに伝えてほしい。彼らが次に我々の基地に飛来するときには、
彼らに心からの接待を準備している”と。
中隊長は3人の「愚行」に対して激怒して叱責をした。しかし台南航空隊のトップ
エース3人衆は西沢の提案した「空中での『死の舞踏』の演技」はそれをする価値
があると感じていた。
直接の証拠は提示されていないが、通説でいわれているような「坂井の発案」による
ものではなく、西沢のものだったという。日時が特定されているから、誰か
行動調書を当たってくれ。
5月なら坂井、西澤、太田の三人が出撃したのは20日だけだったはず
当時現地で敵国のラジオなんて聞いてたら犯罪だぞ
西澤のキャラ性に反するな
そんな愉快な男なら輸送機で襲われたときにパイロット
けっとばして自分で回避運動して死ぬ運命回避してる
「大空のサムライ」では、編隊宙返りはは5月27日の話だよ
>>798 それ英語版wikiの転載。その宙返りの箇所は英語版ですら要出典になっている。
乙飛予科練機関誌「雄飛」86号(昭和63年1月発行)掲載の「戦友 西澤広義中尉の面目」という坂井氏の寄稿では6月25日のことになっている
記述に共通するのは
・中島少佐直卒
・坂井氏は笹井小隊から引き抜かれて中島少佐直衛の二番機へ
・あたりまえだが坂井・西澤・太田が参加
日にちも特定出来ないって
祖父たちの零戦の著者、神立尚樹のブログに角田和男さんが逝去された日記がありました。
その角田さんの本にも書いてあるのですが、名前を書き換えたりして実際の編成とは違う公式記録が残っているそうです。
書き換えた本人の話なので間違いないと思います。
日記を几帳面にとる人でないかぎり、何年も前の日にちは特定できなくて当然だと思います。
だからといって、宙返りをしたという証拠もないのが現状。
戦闘が激しくなった頃ならともかく、ガ島戦前でそれはないでしょ。
>・中島少佐直卒
>・坂井氏は笹井小隊から引き抜かれて中島少佐直衛の二番機へ
>・あたりまえだが坂井・西澤・太田が参加
台南空の 1942.5 -6 の行動調書を見てもこの3条件を満たす記録ってないんだよな・・・
5/17 は中島少佐指揮 太田も西澤もいる 指揮官直衛の二番機は西澤
5/27 は山下大尉指揮 太田も西澤もいる 指揮官直衛の二番機は羽藤
6/25 は中島少佐指揮 太田不参加 指揮官直衛の二番機は西澤
>>806 当時の日本兵はまめに日記を書く人が多くて捕虜にした米軍が驚いたって記述が
あるんだが
敵が招待状を投下したのも事実なら沢山の兵が書いてるだろ
搭乗員の内輪の話が基地や整備の兵まで伝わったかどうか。
そしてその搭乗員たちが書き残していたとしても次々と戦死したり、輸送船で荷物が紛失したりという状況だからな。
>>809 行動調書でも裏が取れず
米軍側の記録も日本側の証言も確認できず
頼みは坂井の記述だけか
あ、坂井名義の高城さんの作品だったな
ほんでもあんな馬鹿げた事をやらかしたら、軍法会議行きってのを
生き残りのパイロットとかの発言はなかったのか?
815 :
名無し三等兵:2013/02/22(金) 19:32:01.55 ID:fXiQQ23l
>実は西澤・太田ご両人の技倆を讃えるエピソードだったのかー(^O^)!
坂井氏の奥床しいお人柄がよくわかるエピソードですな
坂井の名前だけじゃありがたみがないからな
ゴーストライターも西澤や太田の名前を出して脚色しないと坂井は売り物にもならないと判断したんだろう
坂井がその嘘をつき続けたのは意地の汚い人柄がよくわかるエピソードですな
坂井氏に親を殺された馬鹿アンチさんちぃーすw
坂井はねずみ講でたくさんの自殺者を生んだからそういった人もいるだろうね・・
いくら優秀なパイロットでも死んじゃったら意味ないな
やっぱ生き残ってなんぼだわ
味方が有利な半年弱だけ参戦して、戦いが本格的になったら安全な内地に逃げて、
戦後は戦死した人間との都合のいいエピソードの創作を出版して名声と金を稼ぐ
島との対談のようにその知名度だけで本当に戦った人間に上からものを言う坂井の態度
そんな坂井さんが一番偉い
まじめに戦って死んだ奴は馬鹿ばかりということですね
主に零戦神話最盛期のに戦って活躍した人物なのは事実だけど、それ言い出したら
大戦後半の2000馬力の重戦闘機使って活躍したアメリカ人パイロットの戦記も
ダメって事にならない?
駄目とは言わないが、前半にワイルドキャットでベテラン相手に戦った人と、後半になってヘルキャットでターキー相手に
戦った人とでは、前者のほうが評価が高いのは当たり前。
坂井のように国の危機にも戦わずに戦後は本当に戦っていた人間をこきおろして
自分アゲしてるなら同じクズだろうな
坂井は日本の恥
>>823 じゃF2Aバッファローでゼロ戦と戦ったパイロットが一番評価が高い?
坂井ってフィクション戦記をノンフィクションと偽って本を売っただけのパイロットだろ?
なんかいいとこあるんかね?擁護してるやつは卑劣な県民性の佐賀人しかいないだろ
千葉県人だけとキチガイアンチには同意できないよ。
フィクションなら秘めたる空戦のほうが出来がいいな
だいたい坂井さんが書いたわけでもない本の内容だから
坂井さんは関係ないじゃん
ゴタゴタ言ってるアンチは馬鹿なの?
自分で書いたわけでもない創作を死ぬまで自慢していた坂井のいやしさを言ってるんだが・・
自慢って例えば?
ゴーストライターって芸能人やスポーツ選手も使ってるわけで、
文人以外の人の本はまずゴーストライターが書いていると思う。
だから、ゴーストライターが書いたから○○○○っていう議論をだすと
他の本まで否定することにもなる
いさぎよくゴーストライターがいますって告白するのは、
坂井三郎らしいといえる。
ただ一応、
坂井三郎名義である以上は内容は
坂井三郎の経験を記したと言うことに
なってるわけだ
それは坂井三郎も否定していない筈
>>830 こいつみたいなクズ信者って何で湧くの??誰か教えてくれwww
ネズミ講をするわ、嘘はつくわ、いじめをするわ、国難には逃げ出すわ
坂井三郎は百害あって一利なし
836 :
834:2013/02/24(日) 06:19:31.89 ID:???
837 :
830:2013/02/24(日) 06:43:18.97 ID:???
>>836 許さねーよ
てめーみたいなクズは腹切って潔く今死ねすぐ死ね
まぁまぁ、830も84も糞のなかのコーン粒みたいな下呂反吐野郎同士じゃないか
仲良くしろよ
840 :
名無し三等兵:2013/02/24(日) 11:13:01.67 ID:7xkAqrBQ
目くそ鼻くそ
>>839 日本では死人に鞭打ってる人間のことを卑劣というんですよw
842 :
名無し三等兵:2013/02/24(日) 18:24:39.70 ID:7xkAqrBQ
>>841 緒戦のチャンコロ相手と、中期ソロモン時期では戦闘内容が大きく違うだろw
それ以前にここで叩かれてる事が事実だから糞味噌評価なんじゃろが
火のないとこに…のとおりなんだよ!
死人に鞭打ちしたくはないが、死んでから本質が出てくるっちゅうことは良くあること
>>841 死んでも鞭打たれないような人生を歩むことだ
まぁ。おまえも同類だろうから無理な話だろうがなw
はい、論破
まあ日本が世界に誇るエースパイロットなんだけど。挑戦人がイチャモン付けに来てるの?
米軍との初回戦闘で艦爆にやられて退場してしまった人をエースとして
本書いたアメリカ人?はなんで彼に目をつけたんだろう?
佐賀が誇るドブネズミパイロットの間違えだろw
ネズミ講事件を起こしたり嘘だらけの戦記で信者をだましたり
坂井が日本のためになったことなんかないじゃんw
>>846 そんなことを言い出したら十回以上撃墜されてるハルトマンなんか・・・
>>846 気にしない。戦闘機パイロットとしての技量とは関係ない話だから
撃墜機数の64機…佐賀県人じゃなくて“詐欺県人”まんまだな
ハルトマンは何回撃墜されても国のために最後まで戦ったエース
日本も岩本をはじめ国のために最後まで戦ったエースは大勢いる
それにくらべて坂井は有利な時しか戦わないで戦後は大口叩くだけで
ネズミ講やったり他のパイロットを誹謗中傷したりろくな奴じゃない
それなりのパイロットだったんだろうが信者は過大評価しすぎ
851 :
834:2013/02/24(日) 19:57:42.74 ID:???
もう呆れて、言葉も出ん…
>>850 戦場で負傷リタイアした兵士全般を罵ってるの?
負傷してリタイヤしたのに戦後大きな顔して戦場に残って戦った兵を
罵倒する坂井を蔑んでるの
世界広しといえどそんな下劣な兵士は坂井以外にいないじゃないだろうか
日本の恥
ドイツのパイロット連中からつまはじきにされたグラーフでも
こんなに評判は悪くなかったとおもう
ネット時代前に死んだ坂井…今こうして叩かれるとは思うまいなwww
ハルトマンは一回も機体すてないで不時着陸してるもんな
しかもあの着陸に難のあるメッサーで滑空着陸とか普通じゃない
坂井がJG52みたいな異常な戦域にいたら半年もたたずに撃墜されてるだろ
坂井さんが初期モーニング娘。オタだったことは意外に知られていない。
>>855 当時すでにネットが普及し始めて2chでもかなり批判されていた
坂井自身が降臨したという噂もあったな
テレビで調子こいてたから今以上に嫌われてたな
ここに寄生しているアンチwの特徴
・日本陸海軍に無知w
・ドイツ軍も聞きかじり程度の知識しか持っていない
レベルの低いドイツ厨が何も調べずに的はずれな妄想で批判してるだけだなw
次スレはタイトルは
「坂井三郎ねずみ講二代目」
で決定だな
モームスで言えばラブマブレイク以後か
この板に聞きかじり以外の人間がいるとも思えないがw
実務経験者でもなければ生きた知識とかいえんだろ
聞きかじりというかアンチはまともな本を読んでいないのが明白すぎる。
まともな本といってもみんなアマゾンで買ってくる戦記読んでるんだろ
そんなのネット知識と大差ないし読んでてえらいとかいうと笑われるぞw
現場の人間に取材に行くか図書館で公文書とかしらべて研究してる奴以外は
みんな聞きかじりの無責任な連中だろ
坂井が糞ってのが結論か
信者は行動調書すら確認しないんだな
>>865 え?防研とか行って調べないの?
そりゃアンチはレベル低いはずだわ。
>>868はハッタリで行ったこと無いんだぜ
行動調書すら調べられないのになあ
>>868 防研には坂井の与太が事実だと証明する史料があるのかな?
たとえば何?
職員に職質されるだけで
黙っちまうような人間が公的機関で調べ物とか無理だろ
アンチ必死だなw
>>864に全く反論しない時点でアンチは無知浅学を認めてるからね。
そりゃ必死に話を逸らそうとするさw
はいはい防研
ハッタリ防研
>>868 防研行ったらどこに座んの?
おれは検索端末の前
>>865 ネット知識と言っても今はピンきりだからなんとも。
アジ歴漁ってたり、積極的に海外のその手のサイトを覗いてる人ならともかく、
ここにいるアンチは文献名一つ出せず、基本的な知識もない馬鹿丸出しだからw
>>809 は行動調書だが
信者にはわからんのだろうな
そもそもアンチがいるだけで信者なんていないからな
信者はいないが
アンチを叩いた気になっているアホはいる?
と妄想する涙目アンチがいるようだなw
ハッタリ防研
行動調書も見てない奴が
何かいってるね
>>882 防研には坂井の与太が事実だと証明する史料があるのかな?
たとえば何?
ところで坊冒険ってなに?
日本が有利な時だけ戦い危険な戦闘になると3年に1度しか出撃せず生き抜く
戦後同僚の退職金を持ち逃げして食いつなぎ、笹井のコネで大西家に近づき戦記の出版のチャンスを得る
ほとんど戦場にいなかったくせに出版社の力とホラで信者を集める、集めた信者でねずみ講をやって何億
もの金を巻き上げ、後は相手に合わせて調子のいいことを言って人気取りと金で世間体を保つ
人としてのプライドがまるでない・・・金さえ手に入れば何でもよかったのかな・・・
坂井三郎みたいな人間にだけはなりたくない
>>888みたいな人間には死んでもなりたくないです
いや、これ生前の公式プロフィにもあったけど、坂井は確かに貧乏な家の生まれではあったが
頭の良さを篤志家に見込まれ、青山学院中学に入ったのに
(これって当時の私立中学の学費と難易度を考えると驚異的待遇)
素行不良で退学させられてるんだよね。
大人しく行けば、エスカレーターで青山高商まで行けて、山本七平と同じ学歴になってたのに。
本人は「頭の良さを篤志家に見込まれた」を強調してたが、どう考えても「素行不良で退学」の方が
重大な案件だと思うぞ。篤志家の顔を潰した訳だし。
笹井はわしが育てたようなこというが
笹井なら一人でも勝手にあのクラスになっていたとおもう
むしろ不良下士官を配属させられて大変迷惑かけられたというほうが正しい
いつの間にか素行不良で退学となったけど
昔は佐賀では優秀だったけど東京の勉強に
はついていけなくて素行不良になったと
言っていた
日本軍のパイロット募集の筆記テストにも
何度も落ちて水兵になったらしいし
何が本当なんだろうか
>>892 >東京の勉強に はついていけなくて素行不良
普通に頭良いなら、地元佐賀の公立中学に入学できるでしょ。
当時の青山学院中学って、キリスト教教育が特色で、それが目的で入学した人も居るけど、
単純な難易度で言うと、今で言うFランみたいなもの。
まぁ、それでも中学を出てれば、陸軍の幹候で士官になれた。
後は民間の飛行士にもね。
坂井の学歴コンプは凄く明快。
>>893 >当時の青山学院中学って、
>単純な難易度で言うと、今で言うFランみたいなもの。
旧制時代の中学の偏差値(そもそもあったのか?)のソース教えて
だいたい当時は中学に進学にする人間すら今の大学進学以上に限られていた時代でしょ。
今のFランク相当という根拠がないなら相当、青山学院中学出身の方に失礼な発言だよね?
坂井って学歴コンプのある人には今でも人気があるのかな
自分より下の人間を見ると安心するんだろうね
>>894 だから「単純な難易度で言うと」って断りいれてある。
ちなみに、当時は公立の中学校でも年間学費は150円前後。
ついでに言うと、山本七平みたいな人の為に
「キリスト教教育が特色で、それが目的で入学した人も居るけど、 」
と書いた。
>>896 ああ、つまり根拠もなく、Fランクと書いたのね。
榛名の2番砲手という経歴が事実であれば、
砲側の砲手であれ、数学の素養がないと絶対就くことができないポジションではある
ここで詰め込み勉強したことが学歴コンプの遠因だったりして
まぁほぼ全員死んじゃった戦艦だけどな
配置の記録とか残ってないのかな
吹雪の夜に白い山を越えてみようよ あんたの自慢の洒落た車で
凍るカーブは鏡のように 気取り忘れた顔を映し出す
立ち往生の吹きだまり 凍って死ぬかい
それとも排気ガスで眠って死ぬかい
待っても春など来るもんか
見捨てて歩き出すのが習わしさ
901 :
900:2013/03/03(日) 04:03:23.58 ID:???
大誤爆すまそ
ちょっと1000kmばかり背面飛行してくる
大空のサムライはゴーストライターの創作じゃあ
いったい坂井には何が残るのよ
撃墜王の称号
メシのタネ
戦後、零戦など日本海軍に関する認知度を高めたこと
ブームに乗ったともいうw
アイドルだな
たんなる中堅下士官パイロットが
日本のトップエースとかいわれてるのも海外からみてみれば異常に珍しいよな
撃墜数すくなくても普通はグッドソンとかみたいに隊長クラスが書くもんだ
日本人は良くも悪くも黙して語らず、という人が多いからね。
次スレタイトル決めようか
戦争で苦労した水木しげるが楽な時期しか戦ってないくせに戦後調子のいいことばかり偉そうに語る坂井を皮肉って描いたのがねずみ男なんだってさ
そういう嘘をしれっと書く人間が信用されるわけもなく、
坂井が後世に残したのはデタラメ戦記とネズミ講と馬鹿な信者くらいか
間抜けなアンチだなw
>907 下士官程度のクラスの本なんかより隊長クラスの本のほうが面白いですか?
グッドソンの自伝は超傑作
列伝形式で部隊の一隊員ごとにキャラ描写してる
ジェンタイルはみんなしってても天才パイロットのホーファとかは
ほとんど知られてないし
坂井も大田とか笹井とかもっと個人エピソード出せばいいんだけど
現場で付き合いあったんだから
坂井「皆さん、太田 敏夫を高く評価してくださるみたいだけど、あれは、そうでもなかったよ 」
墓場と言われてからのラバウルを知らない坂井さんの言葉でした
ラバウルを語る資格あるのはコルセアやヘルキャット相手に
内地飛行機帰還できたものだけだな
なんか五体満足で帰れたのってほんの数人という気がするんだが
もっとおおかったか
故人を悪く思いたくはないのだが…ここまで叩かれるのは“少なからずの事実”があったのは確かなんだろうな。
私自身は本人との面識は一切無いので、人柄、生き様など本当の姿を知らない。
ただ、あの戦禍に巻き込まれて「闘った」ってことは事実でしょ。それに関しては死と背中わせだった訳だし。
こうやって平和な時代になった裏側に、尊い犠牲があったことは忘れたくないなぁ。
>>917 F4Uはともかく、F6Fは実はそんなにラバウルに飛来してなかったりするので
そこはP-38で。
坂井はその戦禍の安全な時期しか戦場にいなかったから死と背中合わせじゃないよ
他が毎日出撃するのに坂井は3年に1回しか闘ってないからな
>>920 毎日wこりゃ坂井以上の大法螺吹きだなw
安全なのに死人がでますか。安全な時期でなく優勢な時期ね。
前にでてるけど、劣勢の中3年間も毎日出撃してる人がいたら名前を教えてくれ。
坂井は確かに下士官だが、下士官にもいろいろいる。
それで下士官の本はくだらんと断言するのは筋がちがう。
しかも日本の士官ときたら、
従兵が身の回りの世話をしてくれていた。
さらに一部の士官であるが、
兵がまずい飯を食っているのに、デザートまで食べていた士官。
ご飯のない兵が食っているもの燃やしてご飯を炊いていた士官。
兵が食う物に困っていてもタバコとコーヒーもあった士官。
そんな食う物に困ってない日本の士官の話は、ずれてる気がす。
兵の目線の本があっても良いじゃないか。
中国軍相手の空戦なんて演習みたいなもんだからな
坂井がどんな悪い奴かは知らないが、
戦地にいた時期が楽だったとか、安全だったとかないだろ。
ガ島戦以降のほうが、より苦しかったのは間違いないが
開戦以降、17年7月までに戦死した台南空搭乗員は30人以上になるらしい。
大陸とは明らかに違う、きびしい戦いだったはずだ。
完全に坂井に毒されてますな
学歴コンプをそのまま受け継いでやがる
今の世の中だって勉強していい大学を出ていい企業に勤める奴が優遇されるのは当然の見返り
みんな並んで一等賞なんてゆとり脳は帰れ
ここで坂井氏を批判してる人間は他の搭乗員の本も読んでいないみたいだな。
基本的な知識すらないw
例えば…どんな題の本だ??列記してみな
『坂井三郎空戦記録』
『大空のサムライ』正・続・戦話
『零戦の真実』
『零戦の運命』
『零戦の最後』
『零戦の勇者』
他といってもラバウル帰りで生き残ってるのが岩本と・・・・
あとだれだっけ?というレベルだからな
小園だの司令レベルの奴はつまらんし
死んだ奴の遺族だのファンだのの何チャって自伝は結構あるけどあんなの読むなら渡辺洋二の
本で十分だし
ラバウル帰りって・・・
坂井は有利な時期しかいなかったリタイヤ組だろ
墓場と言われた戦場を体験した帰還組とは全然違う
そう言えば、関根精次著「炎の翼」で坂井について触れてる部分が有ったね
三浦 修平『揺れる“天下一家の会”―ネズミ講、その魅力と問題』
坂井さんの哲学を学びたい人にお勧めの一冊です!これ一冊で坂井三郎がわかる!
坂井三郎の撃墜数はネズミ講で地獄に落とした人の数も合わせれば100を超えるだろう
112万以上と30弱
これだけの人を不幸にしたパイロットは坂井以外にいないだろう
実は性病で帰還
豆な
なんで一人なのにわざわざレス分けて書いてんだろw
戦記物は兵学校出の人のはつまらんな。兵学校同士の遠慮とかばいあいがありすぎ。
学生出身か、兵から兵曹長/少尉くらいになった人のが一番まともに読める。
日本の航空モノで一番痛烈で面白かったのは
クリスチャンの艦攻乗りの戦記だな
いかに雷撃が狂ってる行為かよくわかる
フィクションだと秘めたる空戦がずば抜けてるが
全般的に日本の搭乗員のはああしたこうしたばっかしか書かなくて
分析もキャラ描写も乏しいんでつまんないのが多い
「つまんなぁ〜いぃ、面白くなぁ〜いぃ」娯楽感覚な訳ねwww
それより大戦初期からの艦攻乗りで生き延びた人っているの?
それこそ坂井の友人の森氏がいるじゃないか。
ガダルカナルで撃墜されて片手を失ったけど生還した。
中攻も含めて、雷撃3回やって生き残った人はいるのかなぁ。
それは例の坂井が自分が救ったとホラ吹いてたやつ?
VT以後の雷撃で生き残る奴は
あれほど考えて突入してると思わなかったな
アレだけやっても生きてたら限りなくラッキーな世界だし
真珠湾の雷撃で開戦して、終戦前の沖縄への夜間雷撃で生き延びた人が確かいたな。
>>943 VTは大して戦果なかったってのがデフォなのに
お前馬鹿だな
VTというよりそのための迎撃システムそのものが問題なんだよ
いくら弾丸が高性能でも早々対空砲火が当たるかよ
サッチかー
>>945 VT信管で対空砲火の精度が桁違いに向上したという事実を知らないのが居るとは。
それ以前は膨大な量の砲弾を打ち上げて、やっと一機撃墜というのが現実。
戦時中もっとも多くの日本軍機を撃墜した米艦艇の対空兵器はVT信管を使う5インチ対空砲ではなく、単純な着発信管使用の40ミリ機関砲です。
VT信管はたしかに5インチ対空砲の効果を3倍に引き上げましたが、それでも米海軍では既存の5インチ対空砲はあまり効果的な対空兵器ではないと評価して新型5インチ砲や対空ミサイル(両方とも戦争に間に合わず)の開発に力を注いていたのが実態
という昭和の通説
坂井さんはVT信管を見たこともないんだからしかたないだろ!
坂井さんは爆撃機相手もあんまりせず
戦闘機相手に楽に戦ってたな
思えばあの戦争中、
坂井さんって楽してた部類だな
大空のサムライのアメリカ版の内容が気になるなあ
アメリカ人著者が脚色しまくったトンデモ本らしいが
同僚の西澤なんて不時着水してかなり過酷なサバイバルした上に
空戦で極限の苦労した印象なのにな
西澤の不時着水が何時の時期かも知らんアホがなんか言ってるなw
ソロモン諸島での戦いのときじゃないんだっけ
西澤の自伝読んだときそう書いてあったから普通に信じてたが
記憶違いだったか
>>949 >VT信管はたしかに5インチ対空砲の効果を3倍に引き上げましたが
馬鹿だな。3倍どころじゃ無いよ。撃墜率は2〜3桁は向上してる。
脳内ソースかよ(笑)
大戦初期の艦爆とかは上空から一機一機順番に降下しつつ投弾して
それで高い命中率を達成していたのだが。
しかしVT信管の時代にそれやったら、どんどん撃ち落とされて艦爆隊はほぼ全滅するはず。
>>959 撃墜率2〜3桁向上というのは戦争初期と同じ攻撃法で向かっていった場合ね
死んだ人が自伝を書けるとは知らなかった・・・(絶句
お陰さまでまた一つお利口になれました
スレ違だが日本軍がB-29を一番落としてるのは陸軍の高角砲なんだよな
> 日本軍がB-29を一番落としてるのは陸軍の高角砲なんだよな
90mm以下の小口径砲では航空機を撃墜する事はまず不可能だからな
>>965 陸軍の高角砲って75mmなんだけど???
零戦よりP51がイイって言ったのに
どうして紫電改はダメだったんだろう…
>>965 ドイツの主力高射砲の口径をご存じか?
>>967 源田が嫌いだから、源田の名を高めた戦闘機をほめるわけない。
それに、ダメって言ってるけど、紫電改では実戦参加してないんじゃないか?
一部に言いがかりとしか思えない感想もあるし。
自分より経験や階級が下の若造が乗り回してたからw
実際、本人はもう年だし、瑕を負っているから案外冗談ではないかもしれない。
乗り慣れたのは零戦だろうしねぇ。
>>968 横槍だが
一応88mmはドイツでは威力不足と判定されて10.5や12.8といったさらなる大口径高射砲を導入してんだけどね。
どちらかというと海軍「高角砲」と陸軍「高射砲」の間違いの方が気になる。
「祖父たちの零戦」読んだけどおもろかった
最後のほうに坂井さんも出てきたけど零戦搭乗員から嫌われすぎワロタ
>>970 >>966を読むと88mm高射砲では
>航空機を撃墜する事はまず不可能
とあるから、「連合軍やソ連軍はドイツに10.5cmや12.8cmが出るまで
高射砲による航空機の損害はほとんど無かった」という解釈でいいのか?
>>972 ああ、別に
>>965のバカを擁護するつもりはないよ。
大量に配備されて対戦車砲にも転用された優秀な88でも高射砲としては米英の戦略爆撃に対して性能的に不満があったって話。
>>969 紫電改で戦っていたパイロットは半年しか戦ってない坂井より
戦場経験は長いんだが
中国の分を合わせても一番若い人ととんとんくらい
>>974 現場で不満の出ない兵器が有るとでも?
大体アハト.アハトって野戦高射砲で用途が本来違うしな
やっぱ、赤松が一番好きだな。
撃墜数とか嘘だったとしても、嘘というよりも法螺で笑って許せる感じで。
>>975 >紫電改で戦っていたパイロットは半年しか戦ってない坂井より戦場経験は長いんだが
>中国の分を合わせても一番若い人ととんとんくらい
初耳というかおかしいからその根拠を頼むわ
343空の話を出したんだ。
当然、源田の剣ぐらい読んでから語っているんだろうな?
坂井と同じ前線経験半年のパイロットだと1945年2月ごろにパイロットになった人か
探せばいるかもね
坂井みたいに3年に1度しか出撃しないパイロットって誰がいるの?
しかも説教や後輩いじめするだけで役に立たない
>>979 坂井と同じ前線経験半年のパイロット
太平洋戦争に限っても開戦16年12月から17年8月と半年以上戦っているわけだが。
そして期間も大事だが飛行時間や戦闘回数も比較する上では重要になってくる。
20年だと沖縄戦が終わると本土決戦に備えて出撃が控えられるようになったな。
坂井三郎氏は昭和13年10月に実戦に出て、昭和45年8月まで戦ってるから
負傷ブランクを差し引いても、三四三空のほとんどのパイロットより経験は長いよ
>昭和20年8月まで
>>974 了解、
にしてもドイツって贅沢というか
際限がないなぁ。
Me262だっけか?30mm4門が威力不足だからって
試作とはいえ50mm積んだ奴。
坂井は充分な訓練機関が取れた時代のパイロットだから短期訓練で半年間戦場に出た若手より腕はあっただろう。
しかし4年続いた戦争で最初の楽な半年とちょっとだけで国の存亡の危機に戦わなかった坂井みたいなパイロット
より過酷な最後の半年を戦った若手パイロットの方がはるかに立派。
坂井がみっともないのはほとんど前線に出なかったくせに戦後大口をたたいて戦場にいたパイロットをこきおろし
ていたことだよ。
同じ負傷組でも片足の人のほうははるかに国の役に立ったな
片腕の人も
> 4年続いた戦争
大東亜戦争って支那事変も含むから、戦争期間は四年どころじゃ無いんだけど
最初の半年より最後の半年の方が敵も強いしね
>>975は逃げたか
なんでクズほど基礎知識もないのに批判できるんだろうな。
あ、馬鹿だからかw
992 :
名無し三等兵:2013/03/13(水) 21:25:05.15 ID:dHdCAy8s
>>986 >最初の楽な半年とちょっとだけ開戦
キミさ。
その半年間に戦死された方を愚弄してる愚か者という自覚はないの?
ないなら頭の悪いクズ。
あるなら人格最低のクズなわけだが。
出撃頻度なら台南空の開戦直後の半年の方が末期の半年より多い。
質量で優るといっても進攻戦だから開戦当初の約3割も搭乗員を失っているしな。
碌に調べないで書き込んで恥掻く前に調べれば?
軍板は馬鹿チョンステマ部隊に占領されてるからどうにもならん
>>986 杉田庄一のようにラバウル防空戦やフィリピン、本土防空戦で戦った若い搭乗員が坂井を批判するのはわかる。
それは実体験に基づいているからね。
でも戦後生まれで戦争を経験していない私やあなたのような世代がそういう人の発言を元に批判する権利はないよ。
戦後世代と比べれば、戦争で生死をかけて戦った事実は変わらないんだから。
>>986に従軍体験があるなら別だけどね。
坂井の戦っていた半年より最後の半年の方がはるかに死亡率は高い
最初しか戦ってない坂井が最後まで戦った兵を愚弄してるんだから非難されて当然
坂井は戦後にフィクション戦記の大空のサムライを出して有名になって
ネズミ講で被害を出して戦場の兵を愚弄してただけの奴
戦場にいなかったから知らなかったのか嘘だらけの零戦の知識を広めたことも
マンセーしてるやつはクズとしか思えん
出撃頻度も台南空の開戦直後の半年なんて戦闘もほとんどないし
その後のラバウルやフィリピンや沖縄に比べればかわいいもの
途中でリタイヤした坂井が最後まで戦場に出た新郷さんを死んだ後で悪口を言って
上司だった士官を批判できる俺ってかっこいいだろみたいな人気取りは胸糞悪い
>>996-997 >坂井の戦っていた半年より最後の半年の方がはるかに死亡率は高い
>台南空の開戦直後の半年なんて戦闘もほとんどないしその後のラバウルやフィリピンや沖縄に比べればかわいいもの
なんでそういうすぐわかる嘘をつくのか理解できないな。
妄想はいいからソースだしなよw
何も調べずに批判してたクズだという指摘が図星だから必死になってるようにしか見えない。
最低だわ
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。