1:アメリカ合衆国は尖閣での表明の通り、本件でも中立→尖閣は安保条約の適用地でした
↑日米安保にシーレーンは対象外 = アメリカ合衆国は中立w
2:日本〜ハワイの中間で遮断され、シーレーンを2度と取り戻せない状況
→アメリカの通報・偵察衛星のピンポイント・原潜で30年がかりの謎設定
↑全てが可能で問題なしw
3:こんな破綻した状況でなら余裕で主権維持可能、維持できないのはだれかの脳内妄想
↑破綻して無いから俺の勝ちw
戦車必要論者(戦車厨)
>>812-830が回答を逃げ回ってる質問。
1. 再構築を含め、シーレーンは戦車で確保できるか?(アメリカ合衆国は尖閣での表明の通り、本件でも中立)
2. 日本〜ハワイの中間で遮断され、シーレーンを2度と取り戻せない状況
>>303,
>>306で、日本の主権は維持できるか?
3. 上記2で主権を維持できない場合、抵抗を継続する目的は何か?