このときは大和はもうレーダー積んでたっけ?
もっと罵ってくれ
もっともっと
結局大和が霧島と変わっても大差ない、という事を否定する理由は挙がってこないのか。
>>953が罵りを始めた時点で大和でも大した事は無いと決まったようなもんだな。
>>962 自分でも説明できないような事を主張する程馬鹿なの?
>>967 説明できないほどバカなの?
質問に答えたら教えてやらん事も無くも無いな。
まぁお前に説明能力が無いのは分かったから、霧島が大和になっても大して変わらない、で終了〜
至近距離から16in砲を9発?被弾したら大和だからどう、という話には普通ならないよな・・・
どう考えても装甲が仕事する距離じゃないし。
>>969 説明しなきゃいけないほどバカなの?
質問に答えたら教えてやるよ
>>970 大和と霧島の呼び浮力の差知ってる?
あと大和と霧島の装備の差も
>>967 説明できないほどバカなの?
質問に答えたら教えてやらん事も無くも無いな。
>>973 説明しなきゃいけないほどバカなの?
質問に答えたら教えてやるよ
>>972 霧島は浸水で沈んだんでなく艦上構造物がぼこぼこにされて戦闘不能になったって事知ってる?
予備浮力が一体どこで仕事してくれんの?自沈に要する時間が長引くかもしれないがね。
あと装備の差?至近距離からの16in砲をどうこうできる画期的な装備が大和にあるとでも?
>>974 説明しなきゃいけないほどバカなの?
質問に答えたら教えてやるよ
霧島じゃなく比叡と入れ替わっていれば状況が変わる(帰還が可能になる)かもだけどな。
比叡の場合は浸水によって舵機室が使用不能になったから大和ならどうにか出来そうだし。
霧島は防御が上がった所でどうにもならんな。
バカって怖いな
もう完全に気が触れちゃった状態だろこれ
>>977 大和とワシントンが撃ち合ってワシントンが勝つ要素がない
>>979 先制されて9発も至近距離でもらった時点で大和が勝つ要素が無い
>>980 大和だった場合まずそのような状況になるかがわからない
ウイキペディアだと1942年7月には二一号電探積んでるな。
第3次ソロモン海戦までに調整が出来てたかどうかだな。
これがあれば一方的に先手を打たれるという状況は
避けられたんじゃないか?使い物になるところまで調整できていればだが
>>981 必死になってもそんな返しくらいしか思いつかないんじゃ
自己証明しているようなもんだろ
やくたいもない「もしも話」が好きでたまらない厨房じゃしゃーないかもしれんが
まあ「もしも大和が第三次ソロモン海戦に投入されてたら」の話を読みたいなら
横山さんの「「虎口の海」読むのが一番じゃないか?
他にも似たシチュエーションの作品は多いけど、大体は大和の装甲の前には巡洋艦の砲撃など
蚊が刺したようなもので、18インチ砲は巡洋艦を一撃で粉砕、ヘンダーソンは火の海になり
慌てて迎撃にやってきたワシントンとサウスダコタは大和の巨大さに混乱して有効な砲撃を出来ず
返り討ちに遭う、みたいな流れだから
魚雷がいっぱい命中する予定だった
第三次ソロモン海戦に大和が出撃しても
米戦艦と砲戦やった段階で飛行場砲撃は間違いなく中止になる。
>>984 はいはい必死必死。つまんねー返しだな。
で、結局大和が至近距離で16in9発食らっても耐えられるという妄想の根拠はないんだね。
>>988 自分に使われた言葉を相手に使う、オウム返し。惨めだね
だいたい16inどころか15や14だって、あの距離では無傷でなんかいられないだろ
そもそも二万メートルくらいの距離でだって、「戦艦の主砲弾」なんか食らいたくないし
そういうことが妄想戦記愛読者にはわからんのだね
何を書いても無駄になるような気もしますが、自己満足のために書きます。
まず、第三次ソロモン海戦においてワシントンが霧島に対して射撃したときの距離は約10kmです。
ワシントンの主砲である16インチ45口径MK6は10000yards(9144m)で597mmの垂直装甲貫徹力を発揮します。
一方、大和の垂直装甲は、
舷側:410mm/傾斜20度(落角約7度の砲弾に対して垂直装甲換算で約480mm)
バーベット:垂直560mm
砲塔前盾:650mm(560mm説あり)/傾斜-45度
です。したがって、多少対敵姿勢がついていても、砲塔前盾以外は当たれば貫通されます。
しかも古い霧島は防御甲板がほとんど海面の高さにあるので、敵弾が水線付近の低い位置に当たらない限りバイタル内に突入する可能性は低いです。
が、大和は防御甲板の位置が高く舷側装甲の高さが高い分、舷側装甲に当たる可能性が高く、バイタル内に敵弾の侵入を許す可能性が高いといえます。
そのかわり、霧島で致命傷になったのは舵機室の浸水ですが、これに関しては直撃を受けない限り大和の方が防御上有利です。
また防御甲板上の非装甲部への被弾も、同じ弾を同じ数食らっても相対的に被害は少なくなります(同じ大きさの穴が同じ数空いても、大きい船だと致命傷になりにくい)。
以上を読んで、その上で大和なら大丈夫だったと考えるのか、大和でも霧島でも同じ結果に終わったと考えるのかは、自由です。
ソロモンに大和が出撃したら、駆逐艦の燃料が無くなって動けない悪寒
>>990 ごくろうさん
だけど「違うフネ」が出撃したのなら
経過も結果も「違うモノ」にしかならないよ
だからそもそもそんなところが論点になること自体が
バカ丸出しなんだって
火葬戦記ばっかり読んでると、戦争は人間がするものという
観点がすっ飛んじゃうのかね。
別のフネが出張るのなら、それが長門型だろうが大和型だろうが、
まったく別の人が戦死傷するんだから、それだけでも大違いなんだから
>>988 じゃあ至近距離で大和の46cm砲くらってもワシントンは無事なんだな
妄想戦記レベルのくせにバカをさらして、
指摘されると罵倒しかできない
泣きべそかく前に検索の一つくらいすればいいのにね
↓それではバカ代表さん、1000をどうぞ
日本は全戦艦を高速戦艦にすべきだった
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。