1 :
名無し三等兵 :
2012/07/14(土) 02:20:43.00 ID:???
2 :
名無し三等兵 :2012/07/14(土) 02:21:41.80 ID:???
ヒトラーは悪くない。取り巻きが無能だったのだ。 ゲーリング然り、ヒムラー然り。 優秀な者は先に死んでしまった。 ハイドリヒなど......。
3 :
名無し三等兵 :2012/07/14(土) 02:38:51.77 ID:tqFHop7r
ゲッベルスとか有能じゃん
4 :
名無し三等兵 :2012/07/14(土) 03:11:55.90 ID:TefXtGw1
政権奪取時点で詰んでるだろ ユダヤ人排斥でどれだけ優秀な人材が海外流出した事か ドイツのユダヤ人迫害がなければ多くのユダヤ人を徴兵出来た その潜在的徴兵人員は300万人を超えていたと言われている ユダヤ人狩にも相当数のエリートSS師団が使われていたし 本来最前線への物資輸送に使われるべき大量の貨車がユダヤ人輸送の為に 使用され、ドイツの兵站崩壊に一役買ったと言われている
5 :
名無し三等兵 :2012/07/14(土) 08:38:39.05 ID:???
イジメられたからって、自分より弱いやつイジメたところかな。
6 :
名無し三等兵 :2012/07/14(土) 09:49:48.89 ID:aVcmCAIK
総統閣下が政権を取ってなかったらドイツはアカの傘下に 入っていたのかな?
7 :
名無し三等兵 :2012/07/14(土) 11:13:53.84 ID:???
ユダヤ人元上官の保護指示 ヒトラー、文書見つかる >男性はエルンスト・ヘス氏(1890〜1983年)で、ヒトラーが第1次大戦で従軍した際の上官。 >文書は40年8月19日付で、ナチス親衛隊(SS)隊長のヒムラーが警察幹部に宛て >「総統の希望による」としてヘス氏の保護を求めた。
8 :
名無し三等兵 :2012/07/14(土) 13:30:54.95 ID:???
>>6 ドイツは一応、英仏にとってはアカの防波堤だったんだよね。
それを考えれば、軍事介入なりの多少強引なことをしてくるだろうし・・・。
スペインみたく、内戦にでもなるのかな?
9 :
名無し三等兵 :2012/07/14(土) 16:14:10.14 ID:???
スペインの内乱に英仏はなんもせんかったよね しかも、するとしても共和派側(アカの正統政府)のほうだし(こっちはソ連が助けた) んでフランコ側にはイタリアとかドイツが助けにはいった
10 :
名無し三等兵 :2012/07/14(土) 16:26:08.63 ID:???
ダンツィヒ要求をよく話し合うべきだった これの前にットラーさんは8項の要求してんだがこれはダンツィヒの主権はポーランド側に認めてる 当時のポーランドは中立同盟を模索してて、ドイツ、ソ連に肩入れしないようなのを望んでた んで、何がまずかったかと言うとソ連排斥しようとするのをこんなかに入れたこと まあ最も不味かったのはソ連と戦争したことじゃねーの?
11 :
名無し三等兵 :2012/07/14(土) 20:59:23.53 ID:EBTMt76N
>>10 >まあ最も不味かったのはソ連と戦争したことじゃねーの?
ヒトラーの世界観ではソ連侵攻は必然だろう。
12 :
名無し三等兵 :2012/07/14(土) 21:00:34.45 ID:???
帝国主義はいつかは破綻するからな
13 :
名無し三等兵 :2012/07/14(土) 21:20:45.12 ID:???
>>8 その「防波堤」が英仏の同盟国や精力圏荒らしてるんだから、
英仏にとっちゃ「ドイツの向こう側で何やってるか得体の知れないソ連」より、
「自分たちのすぐ隣で暴れ回るナチスドイツ」の方がよっぽど脅威だ。
むしろここぞとばかり介入し、傀儡政権作るなり、統一前のどっかの領邦君主担ぎ出して分割図るなりするだろ。
>>11 だからその「世界観」と国や民族を心中させたのが悪かったってこったろ。
14 :
史実を見よう :2012/07/15(日) 11:12:01.11 ID:WkOWO5kP
>>10 1940年6月10日、イタリア参戦
6月28日、空軍大臣兼リビア総督バルボ元帥、友軍砲火により事故死
9月27日、三国軍事同盟調印
10月12日、大政翼賛会創立
11月11日、タラント港夜間空襲により、伊主力艦隊大損害
1941年3月28日、マタパン岬沖海戦で伊重巡3隻沈没
4月13日、日ソ中立条約調印
6月22日、独ソ開戦
(^_^;)イヤハヤ、ヘタリアが負け続けてるのに何たるギャンブラ-
15 :
名無し三等兵 :2012/07/15(日) 18:27:51.62 ID:???
普通、国家指導者になるほどの人って着々と経歴を積み重ねて行くものだけど、 ヒトラーが凄いのは30歳の前と後のギャップが激しすぎるんだよな。 ある時期に突然ターボがかかったみたいになって一気に頂点に上り詰める。 そして世界戦争までやって破滅だもの。 こんなドラマチックな人生ってないよ。
16 :
名無し三等兵 :2012/07/15(日) 23:00:59.01 ID:???
巻き込まれた国民こそいい面の皮だがなw
17 :
名無し三等兵 :2012/07/16(月) 00:55:03.08 ID:???
>>16 国民が選んだんだけどな
民主主義って知ってる?
18 :
名無し三等兵 :2012/07/16(月) 12:07:47.11 ID:???
第一党ではあっても過半数ではなく、対立党派を弾圧したヤリ口はどうみても「民主主義」には程遠いがな。 それ故「民主主義の自殺」と称されるのもまた常識な訳だがw
19 :
名無し三等兵 :2012/07/16(月) 13:13:21.77 ID:???
ナチスの場合は突撃隊使ったり国会議事堂放火したりしてたな 民主党は社会保険庁の職員使って個人情報流出させてたな やり口が暴力じゃなくなっただけで大して変わらないと思うが
20 :
名無し三等兵 :2012/07/16(月) 16:40:33.82 ID:V7/tNUUN
>>17 >国民が選んだんだけどな
一大勢力だった共産党の議員を全部逮捕して欠席扱いにして全権委任法を議決するのが民主主義?
21 :
名無し三等兵 :2012/07/16(月) 18:43:13.21 ID:???
なんだかんだヒトラー批判する人が多いけどさ ポーランド攻めこまずにチェコ併合くらいまででやめてればビスマルク以上の国家的英雄で終わったと思うけどな 大恐慌のドイツをたった10年で立て直したんだから
22 :
名無し三等兵 :2012/07/16(月) 18:47:55.78 ID:???
23 :
名無し三等兵 :2012/07/16(月) 19:03:03.92 ID:???
>>10 ,14
勝つ戦しかすべきで無いとかいうのも、一つの名言というか考えであるけど、
5割も勝率があれば勝負すべきだというのも、名言というか考えであるよね。
だから、紙一重だったモスクワ戦を考えると、独ソ開戦した判断自体は、そう
悪いことには思えないんだよね。
まあ、あくまでも、日本みたいに無謀な勝負ではなく、巨大なソ連に勝てる可能
性があるとするのならば・・・、どういう勝負をするかという話なんだけどね。
24 :
名無し三等兵 :2012/07/16(月) 19:48:09.57 ID:???
ソ連はいずれ攻撃せねばならなかった。 ドイツが攻撃しなければ、先にソ連から攻撃されてた可能性が高い。 いずれにせよ、独ソ戦は起こっていた。
25 :
名無し三等兵 :2012/07/16(月) 22:38:06.26 ID:???
>>10 そういや、ドイツとポーランドって当時は不可侵条約を結んでたんだった。
26 :
名無し三等兵 :2012/07/17(火) 00:02:30.33 ID:???
>>24 ソ連のドイツ侵攻計画が見つかったらしいけど
それだけじゃ薄いと思うね
27 :
名無し三等兵 :2012/07/17(火) 05:39:01.26 ID:???
>>23 そもそも補給上攻勢限界を越えた無理な作戦で、しかも「どう勝つか」の計画も無い、おまけに二正面・・・
どうみても日本を笑えない無謀さだなw
>>24 >>26 の指摘する「計画」(これも"作戦案"のレベルで、国家として正式に承認された形跡は無い)以外根拠は無かろう。
28 :
名無し三等兵 :2012/07/17(火) 17:51:25.18 ID:???
>>26 それだけじゃ薄いって、ソ連の侵攻は必然なんだよ。
だから、ドイツは先手を打つ必要があった。
陸軍参謀本部からも、1943年以降にはソ連軍が強大化して、
倒せなくなるという報告も早い時期に上がってきている。
独ソ戦は、何もヒトラー独りがとち狂って始めたわけではない。
29 :
名無し三等兵 :2012/07/17(火) 19:05:17.45 ID:???
>>24 ,28
まあ、ソ連に先制攻撃された時点で、弱点である石油、前線近くにあるルーマニ
アの油田が使えなくなる可能性が高く、そうなってしまえばソ連に勝てる可能性、
それどころか全ての可能性が0に近くなるからね。
だから、いずれとか言ってあんまり先延ばしして、取り返しのつかないような事
態になりかねないなら、どうしたってソ連より先に動かないといけないんだよな。
>>27 無謀だからやめとけば良かったかもしれないけど、それってスターリンは安全で
絶対に攻めてくることは無いという条件がないと、それはそれで怖い話。
30 :
名無し三等兵 :2012/07/17(火) 22:17:46.02 ID:???
>>28-29 だから「必然」と言い切れる根拠はどこにあるんだ?
文書等の物的証拠や、「バルバロッサのプレリュード」に見られる赤軍の状態等の情況証拠のみならず、
動機面で見ても、・そもそも資源や可耕地じゃドイツ切り取る程困っちゃいない。
・にも関わらずこの時期において、旧ロシア帝国領でもスラヴ圏でも無いドイツを占領統治した所で、
反乱抑えるだけの行政コストにメリットがペイしない。
・資本主義国である英仏との緩衝地帯が失われ、直接接する事になり軍事コストが上がる。
・「西欧解放」を説く世界同時革命論はこの時期主唱者トロツキー共々異端扱い。
と、およそ根拠があり得ない。
31 :
名無し三等兵 :2012/07/17(火) 22:24:58.24 ID:???
西側諸国にとっては、いずれ倒さなければならかったソ連だが、 勝手にたまたま崩壊してくれたから、いいものの、 50年もかかっている。 ヒトラーが考えていた反共十字軍がもっと早くに結成されていれば、 冷戦の不幸はなかっただろう。 あながち、ヒトラーの考えは間違ってはいなかったと思う。
32 :
名無し三等兵 :2012/07/17(火) 23:01:49.12 ID:???
ふ〜ん。で、「ソ連の対独侵攻は必然」の根拠は?
33 :
名無し三等兵 :2012/07/17(火) 23:07:50.55 ID:???
>>32 お前は、何年生まれだ?
冷戦を経験したこともない、お子ちゃまか?
34 :
名無し三等兵 :2012/07/17(火) 23:14:00.66 ID:???
ここは史料や証拠に基づき歴史を語る板だ。 お前が黴の生えた冷戦脳で個人的な政治観を開陳したいなら、どっか適当な歴史修正主義(笑)サイトのBBSなり 個人サイトでも開いてそこでやれw
35 :
名無し三等兵 :2012/07/17(火) 23:23:37.57 ID:???
>>33 では伺いますが、冷戦を知る程年齢を重ねておいでにも関わらず、
資料ではなく感覚の赴くままナチスドイツ贔屓を恥じる事無く垂れ流すあなた様の方が、
よっぽど歳相応には程遠い幼稚さでは無いのですか?ご老体w
36 :
名無し三等兵 :2012/07/17(火) 23:35:37.85 ID:???
>>34 可哀そうだな。冷戦を直に経験できなくて。
苦し紛れに、「黴の生えた冷戦脳」と謗ることしかできないんだな。
まあ、こればっかりは、実体験がないと分からないから、同情するよ。
>>32 既に
>>28 で書いておる。
>>35 どこがナチス贔屓なもんかw
歴史は結果論だから、冷戦崩壊の例を持ち出したのであって、
それを幼稚という君こそ、幼稚じゃないか。
37 :
名無し三等兵 :2012/07/18(水) 00:15:52.54 ID:???
>>36 >
>>34 >可哀そうだな。冷戦を直に経験できなくて。
>苦し紛れに、「黴の生えた冷戦脳」と謗ることしかできないんだな。
>まあ、こればっかりは、実体験がないと分からないから、同情するよ。
断っとくが経験はしてるんだが。
で、グラスノスチ以降新資料ないしは旧資料の再発見によって、冷戦期の風説とは異なる実情が解ったにも関わらず、
いつまでも冷戦時代の感覚のみで、そもそも時代情況が異なるWW2を語る。
のみならずその古色蒼然たる感覚を年長者面して開き直る。
その頑迷固陋さを「黴の生えた」と書いてるんだが気がつかないのか?
そういうみっともない歳の取り方しなくて良かったわw
>
>>32 >既に
>>28 で書いておる。
「何故"必然"か?」の問いかけに対し「必然だ」を繰り返すのでは答にならんねぇw
「'43年には赤軍は打倒不可能な程強化」は、「独軍の」先制攻撃企図の根拠にはなっても、赤軍のそれにはなりえない。
>>30 で敷衍した通り、ソ連の側に対独先制攻撃する積極的動機は無いからなw
>
>>35 >どこがナチス贔屓なもんかw
>歴史は結果論だから、冷戦崩壊の例を持ち出したのであって、
>それを幼稚という君こそ、幼稚じゃないか。
冷戦時代の恐怖感の記憶を引き摺ったまま、
モロトフ・リッペンドロープ協定によりポーランド分割やフィンランド侵攻のお墨付き与え、
冷戦のきっかけを作ったナチスの「反共十字軍」等というプロパガンダのスローガンを恥じる事無く垂れ流す。
これは立派に「幼稚」な「ナチス贔屓」じゃんw
38 :
名無し三等兵 :2012/07/18(水) 00:45:59.70 ID:???
いずれにせよ「ソ連のドイツ侵攻は必然」「ソ連がドイツに先制攻撃する可能性は高い」の根拠は無い事でFAだなw
39 :
名無し三等兵 :2012/07/18(水) 03:11:24.55 ID:???
横からすまないがドイツの諜報部は確か開戦前の東部戦線のソビエトの師団のかなり詳細な 配置状況をつかんでたんじゃないっけか?戦車師団、旅団の数だけが不正確で それ以外はかなり正確な数掴んでたはずだが。 でもってソビエト脅威論を補強する物の一つが ル−マニア方面へのソビエトの快速部隊の集中と、イギリスをすぐには倒せないとの 判断が下ったりた40年後半以降のソビエトの石油供給の低下、確かその段階で 40年末の段階で確か「今まで通りの輸入量で半年分」がドイツの石油ストックだったはず フランス戦終了の段階でそれまでの備蓄を使い切っていて占領先の燃料関連接収でかろうじて 当面は息を吹き返したもののドイツの燃料事情を支える重要な同盟国がル−マニアとハンガリ-なのはご存知の通り ヒトラ−がソビエト侵攻の可能性を考慮したのは40年末ごろと言われているが 理由の一つがそれまでの独ソ交渉の過程でモロトフが示したソビエトの バルカンへの野心をほのめかす内容、バルカンへ通過するには石油供給源のハンガリー、ル−マニアを通過するのは必然で 万一それが事実になった場合一気にドイツの戦争遂行能力は奪われる結果になる ドイツが自制を求めていたイタリアのギリシャ侵攻も結局勝手に始めて結果的に 連合側にル−マニア油田の爆撃拠点を提供するわで悩みの尽きない総統 40年の段階ではまだ総統はソビエトの注意を東(恐らくイラン、インド方面か?)を逸らすべく 努力が必要との見識をドゥーチェに伝えてる(間接的にアフリカの進撃を円滑に進めてほしいという要請)
40 :
名無し三等兵 :2012/07/18(水) 03:34:47.69 ID:???
ドイツがイギリスと飛行機遊びしてた時に モロトフをベルリンに呼んでインドはYOUのものやで!みたいな事言ってたらしいね んで、この時に爆撃されたんでモロトフはこれはまだウチには来ないだろうとかなんとか報告した
41 :
名無し三等兵 :2012/07/18(水) 04:02:17.17 ID:???
少なくとも40/12/20 40/12/25のドウ−チェとのやり取りの間では おおまかにはギリシャ戦の情勢とル−マニア油田の完璧な防衛 ブルガリアとユ−ゴ、ヴィジー情勢を話しつつ 最大の懸案であったであろうスペイン情勢(ジブラルタル侵攻作戦)の議題を話してるが 40/12/31のドゥ−チェ宛の書簡ではスペイン参戦依頼の返答結果がNoであり 地中海の半封鎖が不可能になったという時点で膠着している地中海情勢を非常に気にしている ここで初めてソビエトの(戦争をしかけられる可能性)を示唆した内容が読み取れるよ 出典は ヒトラー=ムッソリーニ 秘密往復書簡
42 :
名無し三等兵 :2012/07/18(水) 04:08:17.89 ID:???
西アフリカなんてくれてやればよかったのにね
43 :
名無し三等兵 :2012/07/18(水) 08:18:58.92 ID:???
ドイツも日本も手を出した先が膠着状態になったから 他に手を出すっていうこの悪弊どうにかならないのかね?
44 :
名無し三等兵 :2012/07/18(水) 09:55:18.42 ID:???
ちなみに、片玉おじさんの出した8項目 1.ダンツィヒはドイツへ返還される 2.廻廊を横断し、ドイツに属する治外法権の高速道路及び複線鉄道の建設 3.ポーランドはダンツィヒ市内における治外法権の道路、あるいは高速道路、鉄道自由に使用しうる港を認められる。 4.ポーランドはダンツィヒ内において自国の商品のための市場を保障される 5.両国は、共通の国境線及び領土保全を相互に承認する 6.ドイツ、ポーランド不可侵議定書の期限は現在の10年から25年に延長される 7.ポーランドは防共協定に参加する 8.本条約には、協議条項が附属する 戦争起きたのってぶっちゃけポーランドにも責任あるんじゃねーの?
45 :
名無し三等兵 :2012/07/18(水) 10:55:58.05 ID:???
ポーランドは昔の大国気分でドイツの実力を見誤っただけだな
46 :
名無し三等兵 :2012/07/18(水) 12:05:31.39 ID:???
>>39-41 >ル−マニア方面へのソビエトの快速部隊の集中
カルパチア山脈超えてどう「快速部隊」を侵攻させるんだよ
てか、
>独ソ交渉の過程でモロトフが示したソビエトの
>バルカンへの野心をほのめかす内容
とあるが、具体的に何よ?
むしろその交渉でインドを餌にちらつかせる傍ら
ルーマニアへの独軍駐留に対しモロトフが難色を示したって話の事を指すのなら
ソ連の穀倉地帯であり黒海海運の拠点であるウクライナと
地続きかつ一衣帯水のルーマニアに独軍入れることはソ連にとっちゃ当然脅威な訳で
モロトフの難色は国家安全保障上至極当然な事であり、上記の快速部隊の配置も
独軍ルーマニア進駐への当然の対応だと思うが?
従って以上を「ソ連の対独先制攻撃の根拠」と言い切るのは無理がある。
むしろいつか寝首を掻こうと甘言奸策を弄し手なづけた相手が
予想外にも用心深いのを見て疑心暗鬼に狩られた。って独指導部の心理描写と
不可侵条約破りの騙し討ちを「自衛目的」と正当化するための口実にしか見えん。
何せ
>>30 に挙げた通り、ソ連の対独先制攻撃の動機は殆ど皆無だが
ドイツがソ連を先制攻撃し侵攻する動機なら、
ナチのマニフェストでもある「我が闘争」の記述はじめ幾らでもあるからなw
47 :
名無し三等兵 :2012/07/18(水) 12:06:49.54 ID:???
>>44 どこが?
曲がりなりにも国際条約によって決まった国境線の不利益な変更を一方的に通告し
従わなければ「責任がある」? どこの居直り強盗だそりゃ?w
血がつながっている訳でもないナチ時代のドイツ人に
そんな国際信義違反を許す程寛容にはなれんねぇw
>>45 実効支配下にある領土を突然明け渡せと迫られ首を縦に振る国は殆どあるまい。
48 :
名無し三等兵 :2012/07/18(水) 12:34:29.19 ID:???
>>47 名目上ドイツに移すって感じだと思うんだが
それで仲良くなれるんならおいしい話じゃね?
49 :
名無し三等兵 :2012/07/18(水) 14:41:28.95 ID:???
>>46 >カルパチア山脈超えてどう「快速部隊」を侵攻させるんだよ
当時の参謀次長の草案では支攻撃をジードルチェ、デンブリン方面に加え
ワルシャワ近郊に独軍を拘置、スロヴァキア国境に近いボーランド南部をクラカウ方面に進み
ドイツと同盟国を分断した後北上し、ポーランドに展開している敵軍を包囲 フィンランド、ハンガリー
ルーマニア、東プロイセンに対しては防御 作戦には303個師団、砲兵74個連隊、218個飛行連隊を使用と、なっていて開戦時期は記載無し
これはソビエト側の案であってドイツ側の想定とは違う
スロヴァキア、ハンガリーからル−マニアに侵攻された場合
ドイツの石油供給源の大半が失われる危険性については何か意見ないの?
万一先制攻撃され、石油の供給が絶たれたらドイツの燃料事情は急速に悪化
2ヶ月程度で枯渇するんだが?
世界が不可能とおもったアルデンヌ突破をドイツは行ったし
機甲部隊の展開の条件が余りよくないユ−ゴでもその機動性は遺憾なく発揮されてる
44年のパグラチオン作戦時の南部のドイツ軍の(機甲部隊を含めた)撤退先指示も
当初のル−マニア方面でなくハンガリー方面にしろとの指示からもスロバキア、ハンガリー方面は
機甲部隊の運用には問題がないとの認識だけど?
50 :
名無し三等兵 :2012/07/18(水) 17:43:48.03 ID:???
>>48 そもそも国際連盟の決定破りの片棒担ぐメリットがポーランドにはないし
>>44 の内容が「名目上」とは到底言い難い。
>>49 >当時の参謀次長の草案では
なんだ、結局1949年まで個人書庫にお蔵入りのワシレフスキー草案か?w
>支攻撃をジードルチェ、デンブリン方面に加え
じゃぁポーランド方面の赤軍は増強されたか?
>ルーマニア、東プロイセンに対しては防御
「防御」って事は攻め込まないんじゃないのか?
結局根拠にはなりえないな。w
>スロヴァキア、ハンガリーからル−マニアに侵攻された場合
>ドイツの石油供給源の大半が失われる危険性については何か意見ないの?
ならソ連軍が「スロヴァキア、ハンガリーからル−マニアに侵攻」する根拠は
お前さんが出した数少ない根拠のワシレフスキー文書じゃ、この方面は「防御」なんだろ
結局ドイツ側の「根拠はないけど怖いから専制攻撃しました」って正当化の理屈以外に
何の意味も無い話だなw
>以下
お前さん自身が認めてる様に「スロバキア、ハンガリー方面は
機甲部隊の運用には問題がない」ものの
>>39 でお前さんが「快速部隊が集中」したと書いてるのはルーマニアだろ
自分で矛盾した事書いてる。って自覚ある?w
51 :
名無し三等兵 :2012/07/18(水) 17:56:57.50 ID:???
>>30 自分は、
>>29 だけど、
ところで、絶対来ないと言える根拠はどこにあるんだ?このことが重要かな。
要するに、絶対来ないと言える根拠がないこと、すなわち、それは来る可能性が
あるということであり、だからヒトラーは危険を感じているんだと思うけどね。
>>38 少し、意味の違いを整理しておきなよ。
○独ソ開戦前、ドイツは、ソ連が侵攻してくる可能性に、脅威を感じていた。
?ソ連がドイツより先に、本当に侵攻する可能性もあった。
○もし、ソ連がドイツより先に侵攻したら、ドイツは致命傷を食っただろう。
>>48 ダンチヒは、ドイツ人が多いから、ドイツに返して仲良くすれば良いと思うかも
しれないけど、そんな事をするとこんどはポーランド人が怒ったりするんだよ。
民族問題でもあるので、一筋縄では交渉が進まないことが、何となく解るかな?
52 :
名無し三等兵 :2012/07/18(水) 18:09:54.28 ID:???
>>51 >絶対来ないと言える根拠はどこにあるんだ?このことが重要かな。
とりあえず「非在証明」から学び直せ。
その上で「絶対来る可能性の根拠」とやらを挙げてみろ。
>ソ連がドイツより先に、本当に侵攻する可能性もあった。
だからその根拠を挙げろ。
例えば現代でも我が国の周辺国家は我が国と主権上の問題を抱え
なおかつ国民教育や政府の政策で反日を国是としている。
だからと言って明白な侵略の兆候が無いにもかかわらず
「自衛」名目での先制攻撃は許されないだろ。それと同じ事だ。
53 :
名無し三等兵 :2012/07/18(水) 20:33:56.98 ID:BtVYl/qt
>>50 ソビエト側の思考がドイツにも筒抜けならその反論も通用するだろうが
主攻勢をどこにするかはドイツ側にはわからないのも理解できないのか
カルパチア山脈があるから機動攻勢には不適切って論拠だがお笑いだな
お前ル−マニアの地形、カルパチア山脈の形理解してないだろ?
ル−マニアの東は思いっきり機甲師団向けの平野だ、出撃拠点も40年にぶんどった所ベッサビラから
出撃すれば、プロイエシュティまで1週間かそこらで到達できんだが?
44年に西部への撤退を指示した理由はカルパチアに阻まれて「速やかな西部への再合流」が困難だから出されたんだよ
その割には大事な油田を見捨てるような撤退指示で色々疑問の余地もあるが
その時は文字通り消滅した中央軍集団の穴埋めが急務だった実情を理解してないだろ君は
54 :
名無し三等兵 :2012/07/18(水) 20:46:06.97 ID:???
何も俺はソビエトが先制攻撃を 確実にやっただろうという持論は持ち合わせてないが 少なくともドイツは状況を鑑みてそういう判断に至ったんだろ何を言ってるんだ 国境に次々積みあがる師団と国境からわずか数十キロ〜に次々造成される飛行場群 南部に集結し始めた機械化師団、ユ−ゴへ接触しル−マニアの領土を割譲させ ブルガリアへ圧力をかけるソビエト、モロトフ外相のバルカンへの興味の発言と 時期を重ねた石油の供給の低下 少なくとも状況証拠的にはドイツ側が衝突は不可避との判断を下したんだろ 俺でもここまでマイナス材料が揃ってたらスタ−リンみたいに楽観視はできないねぇ 貴方はここまで揃ってる状況を否定できるような根拠は持ち合わせてるの?
55 :
名無し三等兵 :2012/07/18(水) 21:04:50.18 ID:???
>>50 > そもそも国際連盟の決定破りの片棒担ぐメリットがポーランドにはないし
片棒担がなかったら分割されちゃったじゃんよ
56 :
名無し三等兵 :2012/07/18(水) 21:09:31.09 ID:???
44年のウクライナ軍集団の主目標 ドイツ側の軍団構成と戦線の推移も理解してない様子だし話しても無駄だと思うが 第一.第二ウクライナ方面軍の主力第1、第2戦車軍、第2親衛戦車軍、第1親衛軍が なだれ込んでル−マニアに布陣していた第一装甲軍が孤立の危機に陥った 隣の友軍である第4装甲軍との間に開いた亀裂は100kmに及んだ、 そのまま南部に撤退した場合は「第4装甲軍との間にカルパチア山脈が立ちはだかる」ところまで 押し込まれる可能性が高かったし事実第1軍は撤退に備えてドニエルソツ川に架橋部隊を用意してた ただそのまま南部に撤退したらマンシュタインの最も欲した阻止戦力の装甲師団が事実上無力化、 遊兵になるとの判断からの西部への撤退要請 そのほかにはマンシュタインはジュ−コフの軍の内情を把握しており遠からずル−マニア方面への 攻勢は停滞するとの情報も得ていたからこその西部への撤退命令、第一、第四戦車軍の無電は全てドイツ側に解読されてたんだよ
57 :
56 :2012/07/18(水) 21:10:57.89 ID:???
X 主力第1、第2戦車軍、第2親衛戦車軍、第1親衛軍 〇 主力第1、第4戦車軍、第2親衛戦車軍、第1親衛軍
58 :
名無し三等兵 :2012/07/18(水) 21:46:03.06 ID:???
>>50 がどう考えてるのかしらないがヒトラーは開戦の理由を書簡でムッソリーニにこう述べている、これが全てだよ
1941/6/21付けヒトラー書簡一部抜粋
この決定的な闘争(戦争の行方の意味)においては
勝敗は航空機をどれだけ多く保有しているかによって決せられることでありましょう
ほかの見地は別として、もし東から(ソビエトの意)奇襲をうけない、あるいは脅迫すらされない事が
保障されるならば、しかるべき責任を負う事に一瞬の躊躇いもありません。
ロシア軍の展開は大規模であります。ヨ−ドル以下(省略)
即応体制にある(そう見えたらしい)ロシア軍全部隊が我々の国境線に配置されてると申せましょう。
しかも、気候が温暖になって以降、きわめて精力的に堡塁が築かれたのです。
もしも当方が情勢に促されて、ドイツ空軍を対イギリス戦に使用しなければならなくなれば、北と【南】から
ロシアの脅迫の危険が生ずる事になりましょう。
その脅迫とは、空軍力の劣勢のゆえに被ることになるはずのものであります
とりわけ必要な準備と対空援護が欠ければ、ロシア軍陣地に向けて我が地上部隊を投じることは不可能でありましょう。
この危機に身を晒す事を避けようとするならば、1941年の全期間を通じて情勢を物理的に変えるような支障が
何一つ起こらない事が必要になります
しかし、他方で、同じ時期にイギリスは和平を講ずることはないでありましょう。
ロシアとの協力に今なお期待をかけているのですから。
その期待はロシア軍の戦備が整うにつれて更にたかるでありましょう。
しかも1942年にはアメリカからの戦争資材の大量供給の期待があるのです
更にこれらの状況を別としても、ドゥ−チェ、我々にはそれに相応するような時間的猶予があるか否かも、確かではないのです。
なぜならば、二つの陣営にそのような大軍が集結すればなんらかの銃弾がひとりでに飛び出すこともありえるからです。
さらに、後退または撤退ということが起これば、私には深刻な威信の失墜を招くでありましょうし、
それは日本への影響という見地からもとりわけ遺憾なものになりましょう
熟慮の結果、「輪奈結び」(原文ママ)の結び目があまりに締まらないうちにその網を切断する決心を致しました
59 :
56 :2012/07/18(水) 21:49:13.62 ID:???
>>50 がどういう資料を持ち合わせてるのかはしらないが
ドイツ側の最高責任者たるヒトラ−はソビエトとの戦争は可能性があり
その場合は北と南から攻められるだろうと述べてるの、わかったかい?
60 :
名無し三等兵 :2012/07/18(水) 22:18:54.89 ID:???
俺
>>50 じゃないけどこれがすべてだよって言える内容かそれ
(そう見えたらしい)って解ってて言ってるんか?w
61 :
名無し三等兵 :2012/07/18(水) 23:02:04.70 ID:???
>>60 国境沿いにソビエトは師団を増勢はしたが
装備改変の進んだ部隊を配置してただけで開戦前に
スタ−リンに提案された動員要請は却下されてんだが?ドイツを刺激するという理由で
片方の最高指導者の最終的な見解を「これが?で?」って
鼻で言える見識の根拠を是非教えてほしいものですな
書簡の和訳だが紛れもなく戦争決定した人間の言を笑えるとは大した知識だなとおもうけどな
62 :
名無し三等兵 :2012/07/18(水) 23:28:22.93 ID:???
>>61 独波戦はットラーさんの言うようにポーランドからの先制攻撃で始まった可能性が微粒子レベルで存在する・・・?
63 :
名無し三等兵 :2012/07/18(水) 23:36:57.21 ID:???
そもそも、スレタイに沿うにソビエト側から攻撃する可能性は低かった よって、独ソ戦は間違いだったで終わりでいいと思うけども 言うならば、戦時国が対外的に出す文をどの程度までその国の本音だと受け取るか という問題があると思う常識的に考えて
64 :
名無し三等兵 :2012/07/19(木) 01:15:27.97 ID:???
>>63 対外的に出す書簡って言うがこの本なかなかおもしろいよ?
段々ヒトラーとムッソリーニの立場の変化していく過程が垣間見える
今回は出典は書簡の件にしぼったけど独ソ戦については他なら
スターリン秘録
ヒトラーVS.スターリン 独ソ開戦―盟約から破約へ
この辺りが非常に面白いですね、特に後者はかなり分厚い本ですが
どのようnことが起きてどうなったのかってのが色々書いていてお勧めの一冊です
65 :
名無し三等兵 :2012/07/19(木) 09:54:01.35 ID:OsP0vm11
俺もわざわざ敵対してないソ連へ侵攻してしまったのは自殺行為だったと思うけどな もしかしたらノモンハンレベルの国境紛争は起こったかも知れないが全面戦争が始まる ことはまずなかったはず
66 :
名無し三等兵 :2012/07/19(木) 13:27:13.57 ID:???
東方でのレーベンスラウムの獲得が党是なんだから、 ナチス政権が転覆でもしない限り、いずれ近い将来独ソ戦は起こっていた。
67 :
名無し三等兵 :2012/07/19(木) 13:44:29.94 ID:???
極東の猿と同盟結んじゃうようなナチスなんだからそんな事言われても
68 :
名無し三等兵 :2012/07/19(木) 14:10:45.88 ID:???
第一次大戦時の東部戦線のロシア軍崩壊の記憶とスターリンの粛清、冬戦争の 不手際でソ連軍の実力を見誤ったんだよ。
69 :
名無し三等兵 :2012/07/19(木) 15:42:46.60 ID:CLikQn3K
1933年にアドルフ・ヒトラーが権力を掌握すると、ドイツは、ユダヤ人を迫害するようになる。
その結果、ユダヤ人の科学者や資本家たちがドイツからアメリカへと大挙して亡命することになった。
これまでの事例においてもそうであったが、先端産業の担い手を迫害する国は没落し、
その国が享受した繁栄は、彼らが移住する国によって奪われる。
第二次世界大戦後、科学の最先端はドイツから米国に移り、これが米国の覇権を決定的にした。
多くの人は、ドイツは、第二次世界大戦で英米に敗れたので没落したと信じているが、
そういう結論で満足する前に、なぜドイツは第二次世界大戦に敗れたのかをさらに考えてみる必要がある。
第一次世界大戦での敗北は、ドイツにとって大きな負担になったが、ドイツは依然として、科学技術の面では世界の最高水準にあった。
もしもヒトラーがユダヤ人を迫害していなかったなら、ドイツは原子爆弾の開発に成功して、第二次世界大戦に勝利していたかもしれない。
逆に、レオ・シラード、ニールス・ボーア、ジョン・フォン・ノイマン、エンリコ・フェルミといった迫害を逃れて渡米した科学者たちがいなければ、
米国は、原子爆弾を製造することはできなかったかもしれない。
http://www.systemicsarchive.com/ja/a/hegemony.html
70 :
名無し三等兵 :2012/07/19(木) 18:47:47.47 ID:???
ヒトラーの間違いな…。 一応政治学科で映像で見る20世紀から安全保障を考える。って講義を取ってたが、ヒトラー最初はまともだったんだよ…。 「政治家は無責任なことばっかり言って発言に責任を負わない!」ってわが闘争にも書いてあったらしいじゃん。 今の日本に必要な政治家だなと思ったよ。 でもここからが問題。 失業者を片づけた後に走り出したのは「アーリア人は優秀な文明を持ち、ヨーロッパすべての国の文化はアーリア人起源だ!」と某半島と同じことをやり始めたあたりからか? 本当にヨーロッパ全ての国の文化起源なら「あのメシがくそまずい英国はどうなんだ?ドイツ起源ならもう少しマシだろw」と思ったよw たぶんこれか?
71 :
名無し三等兵 :2012/07/19(木) 19:34:33.32 ID:???
先端産業なんてのは広汎な産業基盤とそれを支える労働力と経済力があって始めて芽吹くものだよ。 アメリカにはそれがあった。ドイツにはなかった。 ユダヤ人が亡命して数年かそこらでポンとできるもんでもないでしょ。 マンハッタン計画の成功は一部のユダヤ人の優れた頭脳のみならず、それに必要な膨大な電力や物資、マンパワーを捻出出来るだけの経済力と物量があってこそだよ。 たんと負債を抱えたまま戦争おっぱじめるドイツには、ユダヤ人技術者がいようが、実用レベルの原爆は逆立ちしたってできないだろうと思うけどね
72 :
名無し三等兵 :2012/07/19(木) 19:39:49.26 ID:???
アメリカは空母機動部隊も作りつつ、地上部隊を機械化し、さらに損耗に耐えながらも戦略爆撃を継続しつつ、その上同盟国の有形無形の軍事援助を行いながら同時に当社手段とセットで核開発に成功してるんだぜ。 よしんばドイツが一発か二発原爆を作れたとして、それで吹き飛ばせるのは一個師団かそこら。その程度じゃ、この優位は覆らんだろう。
73 :
名無し三等兵 :2012/07/19(木) 20:33:38.04 ID:???
ロンドンかワシントン、モスクワが消滅すればそれどころじゃなくなるとおもう 落とされる優先順位はモスクワ>ロンドン>ワシントンだとおもうが・・・w
74 :
名無し三等兵 :2012/07/19(木) 20:35:44.42 ID:???
世界で最初に原爆を実戦投入できれば一気にパワーバランスが変わるからね 大都市も最前線部隊も消滅の危機で大混乱だろうね
75 :
名無し三等兵 :2012/07/19(木) 20:38:08.09 ID:???
モスクワやワシントンに当時のドイツは核をどうやってもってくつもりだったんだろ?いいとこ押し寄せる連合軍もろとも自国領内で無理心中ってのが席のヤマじゃね?V2には詰めそうにないし
76 :
名無し三等兵 :2012/07/19(木) 20:48:16.68 ID:???
完成時期にもよるけど カレーとかノルマンディで起爆させるとかパリで起爆させるとか 投射手段が何気にないから地上起爆に限定されそう
77 :
名無し三等兵 :2012/07/19(木) 20:53:25.93 ID:???
政治的な衝撃ってのもどんだけのもんかねぇ。小さくはないだろうが大勢を覆するほどのもんか疑問だな。
78 :
名無し三等兵 :2012/07/19(木) 21:10:05.98 ID:???
初期原爆の威力なんて知れてるしなあ 地方都市のほぼ中心部に落として理想的に爆発させても実績はせいぜい10万人 起伏の多い長崎だとずっと死傷者少ないし まあ威力自体はどれだけ反応物質を準備できるかだが 信頼性の高いガンバレル型は、えらく効率悪いし 首脳か軍令機構のトップを大量に殺傷しないと、首都や要地を吹っ飛ばしても戦時ならふ〜んで何事もなかったように戦争続きそう
79 :
名無し三等兵 :2012/07/19(木) 21:20:04.14 ID:XVO4lrgh
>>78 >首脳か軍令機構のトップを大量に殺傷しないと、首都や要地を吹っ飛ばしても戦時ならふ〜んで何事もなかったように戦争続きそう
広島と長崎で「せいぜい10万人」が殺された直後、
県主導の疎開で新潟市がもぬけの殻になったのは有名だが、
他の都市でも個人単位で広範囲に脱出の動きがあった。
原爆を防ぐ手立てがない事が露呈した段階で、
都市機能は喪失したも同然だから、戦争継続は無理。
80 :
名無し三等兵 :2012/07/19(木) 21:26:39.29 ID:???
未だにガンバレル型だけは開発経緯は機密扱いなんだろ
なんでだろな
>>76 投射手段はいくらでもあるじゃないか
44年末の段階でも長距離型の高高度機ならモスクワ、ロンドンは航続距離圏内
長距離機のJu390C 又はその投下用専用改造機
これならドイツ本国からすらモスクワ、ロンドンは確実に射程内
未完成(開発中止)だがTa400
原爆開発してるなら投下専用機として試作する可能性は0ではない
Ar234
高速性と高高度性能としては最適な機体
ペイロ−ド不足と航続距離が不測しているのが痛いが
偵察機型は44年中ごろには実用化されてるから同時に投下専用機として改造されれば最有力候補になる
81 :
名無し三等兵 :2012/07/19(木) 23:39:43.21 ID:???
モスクワ、ロンドン空襲とか航空優勢もない末期に実行するのは馬鹿げてると思うが 空中で撃墜されれば起爆もせずただのゴミになるし ソ連軍は10万人ぐらい死のうが関係なく進撃してくるんでフランス戦線の都市で起爆させて 米英軍に打撃与えるような使い方しか無いんじゃないか? 少なくとも米英軍は対抗手段のない核兵器に対して危険冒してまで進撃するとも思えないが
82 :
名無し三等兵 :2012/07/20(金) 00:08:40.71 ID:???
(^■^
83 :
名無し三等兵 :2012/07/20(金) 00:12:25.56 ID:???
航空優勢を無視するという点では幾つかそれを突破できる機体の候補はありますが 仮に順調に開発がすすんだとしても実用は44年ごろでしょうし難しいところですねぇ 西はノルマンディ、東はパグラチオン、南はグスタフラインの撤退と 使いどころが正直思いつかない、精神的なダメ−ジを狙うなら西側に投下するでしょう
84 :
名無し三等兵 :2012/07/20(金) 00:44:30.42 ID:???
>>71 米帝とか科学者拉致る計画立ててたしなw
大体、上げられてる名前がドイツ関係ないの多いしユダヤ排斥と関係ないのもいるな
英国とかホモ排斥してたがチューリングとかはどうなったんよ?
85 :
名無し三等兵 :2012/07/20(金) 13:02:16.64 ID:wJfGCF5i
最悪遅くても1944年以内に休戦して立て直すやり方もあった ナチスの文明の発展がストップしたのは残念 昔アニメで見た超ハイテクな21世紀になったかも今頃
86 :
名無し三等兵 :2012/07/20(金) 14:08:24.94 ID:b5F9/ZVF
>>85 Dr. Wernher von BraunがFirst Director of Marshall Space Flight Centerだしなw
ヒストリーチャンネル見てて一番びびったのが、ドイツがテレビモニタ付きの
有線ミサイルを既に開発してた事で、元祖トマホークって言ってた
87 :
名無し三等兵 :2012/07/20(金) 16:11:30.46 ID:OcVHFLV3
有線ミサイルやらロケット戦闘機やら研究する暇があったら空母の一つでも建設すれば よかったのに
88 :
名無し三等兵 :2012/07/20(金) 16:24:48.22 ID:???
>>85 44年じゃもう遅い、
「休戦?ふざけんじゃねぇよ無条件降伏しかさせねぇ!」
ってのが連合軍の総意
89 :
名無し三等兵 :2012/07/20(金) 18:24:09.93 ID:wJfGCF5i
スターリングラードの戦いに敗れた44年だと遅いが バルジの戦い前なら何とかと思ったが 44年はノルマンディーもあって色々手遅れだったかな でも休戦しても再び戦ったとして45年7月に原爆を先にアメリカに開発されて攻撃されておしまいかな
90 :
名無し三等兵 :2012/07/20(金) 18:28:40.49 ID:???
43年春までのマンシュタインの反撃で赤軍が大損害受けた頃じゃないと
91 :
名無し三等兵 :2012/07/20(金) 18:32:49.07 ID:???
>>88 カサブランカ会談がデッドラインだよね
まあそれ以前でも、米英はポーランドの独立回復と西欧占領地の開放ぐらい条件にしないと講和は受け付けなかっただろうけどね
戦争の大義的に
XXでやめておけば〜と後知恵で悔やむやつは絶えないが、そういうやつって、戦争終結のイニシアティブは負ける側にあるって基本的な認識の欠如したおばかさんだよねw
92 :
名無し三等兵 :2012/07/20(金) 18:37:35.03 ID:???
ソ連侵攻やめてその1/3でもアフリカ戦線に投入してればイギリスも屈服しただろうにな
>>91 こういう奴って自分が賢いと思ってるから笑えるなぁ
笑われてるのはお前だよw
93 :
名無し三等兵 :2012/07/20(金) 19:32:24.63 ID:???
>>92 アシカ作戦も実施できなかったドイツがなんでバルバロッサ作戦の1/3も北アフリカに投入できると?w
エジプト奪られても、輸送効率は低下してもインド航路は維持できるしな
日本の参戦でシンガポール攻略されてインドそのものが挟撃される事態になればまた話は別だがw
想定の建て方が安易すぎかつ浅薄すぎるぞ賢い坊やw
94 :
名無し三等兵 :2012/07/20(金) 19:45:40.89 ID:???
なんだかんだ言っても、ソ連ってのは怖い存在だったんだろうね。 ドイツにとっても日本にとっても。 本気で侵攻してこないとしても、ちょっと嫌がらせされたら大変だもん。
95 :
名無し三等兵 :2012/07/20(金) 19:57:23.83 ID:???
件のクーデターが成功しても休戦は無いな、無条件降伏要求されて真っ青に なっただろう。
96 :
名無し三等兵 :2012/07/20(金) 20:01:38.15 ID:???
>>94 革命的になにするかわからない国だったからな
各国共産党はコミンテルンの支部という位置づけ的にも、介入のオプションは常に潜在的に存在した
だからまあ日本とか共産党を必死こいて叩いたわけだが、でもそれも口実になるのよね〜とw
97 :
名無し三等兵 :2012/07/21(土) 01:15:56.36 ID:???
日本と組まずに中国側についていたら、アメリカはどうしたんだろう。
98 :
名無し三等兵 :2012/07/21(土) 01:16:25.90 ID:???
>>93 マルタが弱ってて活動が事実上死んでた42年前半なら難なくいけた
バルバロッサに航空戦力割く為に引き上げて活動落ちた所で
最後の最後のチャンスの船団がマルタに入って息吹き返した
そもそもバルバロッサをしなかったらマルタ上陸作戦は実行されたはず
アフリカ戦線もロンメルが欲したトラックの数は過剰だが
バルバロッサをしなければそれに振り向けられたイタリア軍もドイツ軍もフリーなわけで
あと5個師団があれば確実にアレキサンドリアは抜けてたわ
ヒトラ−の過ちの一つは重点目標をきちんと定めなかった事
イタリアがふがいないというのは早期にわかってたんだからイタリアだけでもなんとかなるように仕向けてやるべきだったんだが
当初の援軍は現状維持すべしという試行から抜け切れなかったんだろうな
エジプト抜けばイラク、シリアへの進撃が容易になり連合軍は
補給拠点を一気に南下させざえるをえず、アフリカ情勢は一気に枢軸優勢に傾いたと思うぞ
そうなった場合トルコも枢軸に参加したかもしれんし
ドイツに石油を渡したくないソビエトがイランへ進駐という名の侵攻すらしたかもしれん
99 :
名無し三等兵 :2012/07/21(土) 05:19:28.68 ID:???
ソ連、アメリカ 手出ししちゃいけない大国に手出ししたせいで滅んだという部分で日本とドイツは共通してるね
ドイツはさっさと仏を開放し英国と講和しておけばソ連と決戦しても良い戦いが出来たろうに 日本の場合は例え支那と講和出来ても米国との国力差が大きすぎてまともに戦えない
>>100 日本が勝つ手段自体が、独がまずソ連を負かせ、次いでイギリスを負かせ、その
ような段階を踏まえた後に、アメリカと日独伊で講和をすること以外なさそう。
日本の場合は、いっそのことアメリカだけでなく、ソ連とも戦争を同時に起こし、
極東の国境近辺で暴れ、ソ連が西部に兵力を集中できないような状況に追い込む
というのも、独次第でしか勝てる要素のない日本なら、ありだったかもね。
102 :
名無し三等兵 :2012/07/21(土) 17:24:47.70 ID:frAS/Et9
ヒトラーはドイツ人。真面目で勤勉。 虐殺は彼自身が行ったのではなく彼の部下がやったこと。 ヒトラーは思考盗聴されていたため某民族に勝てなかった。 運命、時間、感覚の操作。 かがくのちからってすげー!
なんていうかやはり最初の掴みがね ゲルマン民族の優秀性とかこの手の主張する政治家の矛先は最後自国民に向かうんだよな 馬鹿な国民のせいで負けたとか言い出して ネロ指令とかその顕著な例だし
ドイツって国民に軍隊向けたの?
>>104 末期の末期は徴兵された国民擲弾兵の逃亡兵あたりは吊るされたりしてたが
向ける理由がそもそもない、大規模デモや暴動が起きたってのは聞いたことない
正規の軍人辺りはそれなりに秩序は保たれてた様子、主戦線の東ではそれが顕著
ネロよりゼロのほうが良い・・・場合もある
意外と知られてないがソビエトは42年に一度単独講和を模索してドイツに接触してる その時の条件と言われるのが ・独ソ協定で得たベラルーシ、西ウクライナをドイツに引き渡す ・ベッサラビラをルーマニアに返還する ・ドイツ軍のペルシャまでの燃料供給回廊の設置 これを飲んでればソ連に対しても戦勝国として振舞え アフリカ戦線の進捗にも弾みがついただろう
ドイツの戦争目的は、ソ連の壊滅であったから 飲めないだろ。
ベルサイユ条約のドイツがされたみたいに、ソ連の軍事力と軍需産業を制限しなければ 1945年くらいに兵員1200万人、戦車3万輌、航空機3万機、火砲10万門 のソ連軍が攻め込んでくるけどな
111 :
名無し三等兵 :2012/07/22(日) 11:24:32.64 ID:GqSpej9c
>>107 連中目線で語れば
国内に巣食う非国民を排除しただけで、自国民には手を出してないだろ
>>110 それはどうだろうなぁ
すくなくともスターリンは修正版5ヵ年計画が完全に完了するまで
冒険はしなかっただろうしアフリカ戦の推移次第じゃ40年にドイツに吹き込まれた
インド、アジア圏の占領に打って出た可能性は0じゃないな
少なくともスターリンは連合国、特にイギリスへの不信感が強くて全く信用してなかった
国際連盟除名の経緯は知らないんだがイギリス辺りが頑強に主張しただろうことは想像に難くないし
スターリンはチャーチルをメチャクチャ嫌ってた、相手もだが・・・w
インド防衛の為にイラクに大兵力を集中したり輸送の便とイランに持ってた
石油利権の防衛の為にイランへのなんらかの圧力を史実より早くかけた可能性が高い
その場合は史実の場合と違ってソビエトのパグーの爆撃が容易になる範囲に大兵力が展開
スターリンは益々ドイツにゴマするか、あるいは偶発的な小競り合いから宣戦布告になる可能性も0じゃない
イギリスは実際冬戦争の時に宣戦布告寸前までいったから>冬戦争時
アフリカ戦に注力できるドイツは史実の数倍の防空能力になるだろう本国
東部戦線に送られたはずの機体がフランス、ドイツ、バルカン、アフリカに増強されるわけで・・・
予備兵力できると冒険したがる伍長だからあしか作戦再会した可能性が高いが・・・
少なくともアフリカ北東部は枢軸に下っただろう、枢軸有利とみればスペインも心変わりしたかもしれん
戦争は引き際だよなぁ 1941年でソ連を屈服できなかった以上ドイツの負けだし もしモスクワ落としてても主要な工場は疎開した後だったし 中国に攻め込んだ日本と同じ失敗繰り返してるとしか
対米宣戦なんて馬鹿なことしなかったら ソ連はウクライナを奪回できず引き分け(≒ドイツの勝ち)だった。
>>110 その程度の戦力が1945年にベラルーシとウクライナに攻め込んでくるんだろ?
余裕で防衛可能
117 :
名無し三等兵 :2012/07/22(日) 14:15:53.59 ID:/LEUSTpI
ソ連は欧州の技術と東洋の人海戦術の両方を使えたからね(´・ω・`) まぎれもなくWW2最強国だよね(´・ω・`)
>欧州の技術 朝鮮戦争で捕獲した戦車の西側評価 「1945年に製造されたT-34/85は未熟な工員たちによって優れた設計が台無しになっており、 酷使された生産設備もあって、その能力の半分も発揮できてない」 >東洋の人海戦術 ソ連軍狙撃師団は定員9000人に対し43年で平均7000人で 44年は平均2000人以下に枯渇
>欧州の技術 クルスク航空戦上巻の記述(主にヤコヴレフの回想) 「ソ連機がクルスク戦の開始までに独軍機とそれほど劣らなくなっている、とまで言うのは楽観的に 過ぎるだろう。ソ連機は全金属製の独軍機よりもはるかに安価だが、安全性と耐久性と信頼性もより 低かった。43年春から夏にかけて数百機に上るソ連機が不測の故障を起こしたことによって最も名瞭な 形で証明されることとなった。…直射日光と湿度と大きな気温差の影響を受けて接着が確実でない合板 が翼からはがれていったのだ。この問題は合板自体の品質と塗装作業のレベルが低いことによって さらに悪化した。…深刻な欠陥が発見されたのはyak戦闘機だけではなかった。襲撃機について第16航空軍 隷下部隊だけで翼の骨組みからの外板剥離9件、第30工場が製造した襲撃機99機中の66機が大修理を必要 とした。43年6月半ばに12か所の飛行場で検査を実施、欠陥機の数は多く、各種358機に上った。かなり 懸念される事態が43年1-2月製造分のLa5戦闘機に発生していた。5月に翼板剥離と胴体の合板と外板張り 板の反り歪みが大量に発生したのだ。」 下のbunのサイトの記述を見るとその後も問題が発生していることが分かる。 「この合板張り胴体には「そる」「曲がる」「はがれる」「割れる」という欠点があり、YaK-3では合計 114件の事故がこの要因で発生しています。そして戦後もこの傾向は顕著で、1946年3月には第一線に あった800機が合板の劣化により引き上げられ、その大半が廃却されています。同じようなことはYaK-9Uにも、 La-7にも発生しています。木製機の寿命は一般的に全金属製機に劣るものですが、ソ連戦闘機も例外ではなく、 末期に投入された新鋭機がこの通りなら、それ以前の機体はもっと老朽化しているという状況で、万単位で 存在したソ連戦闘機の実働数は終戦後、あっという間に激減しています。」
別に必要な場所と時期に大量投入できたんだからいいだろ ドイツ空軍がソ連空軍に圧倒されたのは事実なんだし
勝てた要因は90%以上が米空軍の恩恵。
>>120 そりゃ東部戦線にはドイツ空軍戦闘機隊戦力の24%程度(43/7現在)しか
存在しなかったからからな。
ドイツ戦車がソ連戦車に圧倒されたのも事実だよね ドイツ厨はまともな評価した方がいいと思うよ
>>123 戦争中盤以降は米空軍のおかげで東部戦線に制空権がなかったからな。
それでも戦争末期のドイツ戦車の損失理由の多くが「燃料切れによる放棄」
であってソ連戦車に圧倒されたわけでもないしなw
ドイツに比べて照準システムも未成熟、無線機は装備されてきていても
言語が違って部隊間でろくにコミュニケーションも取れず、そのうえ粗製濫造
>>118 のソ連戦車でどうやって圧倒するのかと。
すべては米空軍のおかげだよね。
やはり、ソ連があの戦争に勝ったのは、国力の限界ぎりぎり、あらゆる面で本当に やっとの思いのことだったのではなかったでしょうか。 まなかじ
日本にこんなバカがいたとは ・・・orz ←ヒトラー総統 .:::::::;' 日本が勝つためには ';:::::::. :::::::::i 最初の一撃でアメリカ人に l::::::::. ::::::::::! 立ち上がれないほどの i:::::::: ::: ダメージを与えることでございます ::: ' ― ―‐ -- 」 L_::::: それによってアメリカは、恐れおののき  ̄ ̄ ̄ __,. -┐ いとも簡単に講和に応じるでありましょう _ ,. -‐ '' ´ :::::::::', そのための秘策は出来ております r::- _ :::::::::'、 早期開戦こそが、日本が勝つ /:::::::: ´` ' ::::::::':、 唯一の策でございます ,.:'::::::: ::::::::ヽ / ̄\ /::::::: ::::::::丶 | | ,.::':::::::::: ::::/ ,:、 \_/ _,..:':::::::::: / ,..':::::::> _|__ ... く:::::::::: / ,.:::::::: /\ , , /\ `、 \ / ,.∩ / <●> <●>\.`、 \∩ / , ' l ヽ∩ / (__人__) \ ∩ノ j / , ヽ ノ | |::::::| | ヽ ノ \ / , ' | ヽ \ ` ⌒´ / / j \ / , ' \  ̄  ̄ / `、 \ ./ , ' 山○五○六
>>119 欧州の技術って、ソ連はいつから欧州になったんだ?
あそこは、アジアだろ。
>>128 ウラルより西側の人にそれ言ったらアタマかち割られるよw
栃木県民や茨城県民に東北扱いするようなものw
ま、それはともかく技術は大半西欧からの技術導入から始まってるから、欧州の技術で間違えていなくもない
130 :
名無し三等兵 :2012/07/22(日) 18:23:18.32 ID:WuVYa9RR
薬でどんどんデブになっていく 無理やり飲まされる もうやだ殺せよ 集ストうざい
ルーデル級を量産できなかったのが痛い
>>102 ドイツ人じゃなくてオーストリア人だろjk
>>127 事実誤認以前につまんねーんだよ馬鹿死ね。
家族全員皆殺しにしてからお得意の焼身自殺でもしてろカス
>>132 この辺は複雑怪奇だわな。ドイツ同盟の盟主がオーストリーで、でもドイツ人の割合が4分の1しかなくてとか
日本にこんなバカがいたとは ・・・orz ←ヒトラー総統 .:::::::;' 日本が勝つためには ';:::::::. :::::::::i 最初の一撃でアメリカ人に l::::::::. ::::::::::! 立ち上がれないほどの i:::::::: ::: ダメージを与えることでございます ::: ' ― ―‐ -- 」 L_::::: それによってアメリカは、恐れおののき  ̄ ̄ ̄ __,. -┐ いとも簡単に講和に応じるでありましょう _ ,. -‐ '' ´ :::::::::', そのための秘策は出来ております r::- _ :::::::::'、 早期開戦こそが、日本が勝つ /:::::::: ´` ' ::::::::':、 唯一の策でございます ,.:'::::::: ::::::::ヽ / ̄\ /::::::: ::::::::丶 | | ,.::':::::::::: ::::/ ,:、 \_/ _,..:':::::::::: / ,..':::::::> _|__ ... く:::::::::: / ,.:::::::: /\ , , /\ `、 \ / ,.∩ / <●> <●>\.`、 \∩ / , ' l ヽ∩ / (__人__) \ ∩ノ j / , ヽ ノ | |::::::| | ヽ ノ \ / , ' | ヽ \ ` ⌒´ / / j \ / , ' \  ̄  ̄ / `、 \ ./ , ' 山○五○六
ドズル「このルーデル量産の暁には連邦なぞ造作も無いわ!」
人材に余裕がないから一人あたりこなすソーティーの数が増え、その結果古いにかけられてルーデルやハルトマンみたいな異能生存体が顕現するかと。 余裕のある軍隊だったら、そうした素質をもったパイロットがいたとしてもそこまでスコアをたたき出すことはないだろうなぁ。 ダブルスコアのエースがごろごろいるってことは、戦争全体で言えば劣勢ということなんだな
戦争は物量だよ。
>>135 事実誤認以前につまんねーんだよ馬鹿死ね。
家族全員皆殺しにしてからお得意の焼身自殺でもしてろカス
>>137 その指摘は的を得ていますねぇ
アメリカ空軍に100機超えのエ−スが居ないのも
定期的な人員入れ替えと熟練者の教育側への配置転換などが主な理由ですし
>>140 でもソ連には100機越えエースはいないんだよな
ソ連の余裕の無さもドイツと同じぐらいなのに
>>141 それはスコアが伸びる前にドイツに刈られるからなんでしょう恐らく・・・
ドイツの100機越えのエースn大半は東部戦線輩出ですし
急降下爆撃機に撃墜されてしまう戦闘機乗りのスキル…
144 :
名無し三等兵 :2012/07/23(月) 12:20:46.79 ID:dvZOrJzA
ナチの戦歴なんて捏造だらけだけどねw 話半分どころか3割程度と思っとけ ハルトマンもせいぜい100機撃墜程度
>>141 ソ連のパイロット勤務ローテも
>>140 の言うアメリカのそれに近いし
要請態勢の充実ぶりはドイツや他国を上回る。
戦前のосоавиахимから戦後のдоссаф、
現在のростоに至るまで、入隊前軍事教育と青少年の余暇活動を兼ね
希望に応じ射撃や自動車・航空機の運転操縦、パラシュート降下等が行われていたからな。
>>142 まぁ
>>144 は極論にしてもドイツ側の戦果確認の精度が
ソ連のそれより部が悪いのは事実。
なんて言っても基本ソ連側支配地域上空の空戦だから
命中弾を与えた敵機が「煙を吹いて降下していく」所までは見えても
その結末までは確認できない場合が多い。
東部戦線に限らずバトルオブブリテンでも、
そうした戦果誤認の積み重ねの結果、英戦闘機隊壊滅を待たず都市爆撃に切り替え
結果作戦失敗を招いた訳だしな。
ついでに言えば戦後長らく冷戦の影響で、 他戦線の様に双方の戦果と損害付き合わせて「ウラを取る」作業が行われず 言わば「言ったもん勝ち」になってた部分もあるからな。
>>140 ×的を得ていますねぇ
○的を射ていますねぇ
>>101 それでドイツが勝てる保証もない
むしろ英が片付かない内に疑心暗鬼から勝手に対ソ開戦したのがドイツの運の尽き
上に書かれた戦果確認の件もそうだが、敵情把握能力が致命的にないのがドイツ最大の欠点
>>146 ロンドン爆撃に切り替えたのはベルリン爆撃された報復では?
事実かどうかしらんけど(ウラがとれない)なんかの本では
首都でのパレ−ドを空襲で台無しにされてチョビ髭が激怒したとかしないとか・・
>>150 それも一因だが主因ではあるまい。
てかそれが主因ならヒトラーの「罪状」が増えるだけだろw
ドイツ軍の撃墜判定は厳格だと聞いたけどな。ドイツのエースの撃墜数が多い のは、それだけソ連空軍が戦力を集中させていた証拠で、ドイツ軍は会敵する のに困らなかったんだろう。逆に言うと、ドイツ軍では超人的技量のエース達 以外は、生き残れなかったという事ではないか。
153 :
名無し三等兵 :2012/07/23(月) 20:00:03.42 ID:5lqptnJy
未だにアウシュビッツ強制収容所はなかったってネトウヨが言ってるけど このアホなんとかしろよ。 チクロンBは高濃度にすれば人も殺せるって1947年にルドルフ・ヘスが 告白してるだろw
>>149 撃墜数のカウント方法をちょっと調べてみた、判り易く纏まってるのがwikiというお粗末振りだが・・・
ドイツ空軍はイギリス式の撃墜確実(moral victory)は個人撃墜機数にカウントしなかった。
敵機が破壊(destroy)されたか、ドイツの勢力圏内に不時着させられ敵機の乗員が捕虜となるなる必要があった。
敵機を撃墜し不時着してもそれが敵勢力圏内で救助された場合はスコアとして認められなかった。
またドイツは協同撃墜に対するイギリス式の個人撃墜機数カウント方法も採用しなかった。
複数機で1機を協同撃墜した場合もそのなかの一人だけが個人撃墜機数スコアに加えることを認められ、
それはエースだけが、エース同士の場合ならばより多数機撃墜スコアの上位エースだけが、その1機撃墜を自分のものとしてスコアに加えていた傾向が強かった。
これ見る限り日本よか遥かに厳格だ、ただ撃墜数の多い人に譲られる傾向の経堂撃墜って点が
ひっかかるが
>>149 撃墜数のカウント方法をちょっと調べてみた、判り易く纏まってるのがwikiというお粗末振りだが・・・
ドイツ空軍はイギリス式の撃墜確実(moral victory)は個人撃墜機数にカウントしなかった。
敵機が破壊(destroy)されたか、ドイツの勢力圏内に不時着させられ敵機の乗員が捕虜となるなる必要があった。
敵機を撃墜し不時着してもそれが敵勢力圏内で救助された場合はスコアとして認められなかった。
またドイツは協同撃墜に対するイギリス式の個人撃墜機数カウント方法も採用しなかった。
複数機で1機を協同撃墜した場合もそのなかの一人だけが個人撃墜機数スコアに加えることを認められ、
それはエースだけが、エース同士の場合ならばより多数機撃墜スコアの上位エースだけが、その1機撃墜を自分のものとしてスコアに加えていた傾向が強かった。
別項目では「同僚機」に撃墜を確認して貰わないと撃墜スコアとしては認められなかった
(乱戦でロッテ、シュバルムが崩れた場合カウントされない可能性が高い?)
これ見る限り日本よか遥かに厳格
撃墜数の多い人に譲られる傾向の共同撃墜って点がひっかかるが日本みたいに共同
すまんうっかり二回送信したorz
日本 本土爆撃されて激怒 ミッドウェーで敗北 ドイツ 本土爆撃されて激怒 ロンドン爆撃で敗北 枢軸国ってスルー耐性無さすぎ
158 :
名無し三等兵 :2012/07/23(月) 20:34:48.19 ID:5lqptnJy
>>157 ロンドンが爆撃されてるのを良い事に戦力立て直したエゲレス
146 :名無し三等兵:2012/07/23(月) 12:35:57.02 ID:???
>まぁ
>>144 は極論にしてもドイツ側の戦果確認の精度が
>ソ連のそれより部が悪いのは事実。
大嘘。
「ドイツとソ連の戦いについても双方の記録照合をやっている研究家たちがいるので、
おおよその感じは掴めるようになってきているが、撃墜記録のインフレ率というのは
まだかなりの幅をもたせて考えるしかない。思い切って数字にすれば、ドイツ空軍はl.5〜3倍、
ソ連側はその倍くらいではないかと思われる。」
(世界の傑作機yak戦闘機)
145 :名無し三等兵:2012/07/23(月) 12:31:34.78 ID:???
>ソ連のパイロット勤務ローテも
>>140 の言うアメリカのそれに近いし
>要請態勢の充実ぶりはドイツや他国を上回る。
例えば43/7クルスク戦のような重点地域に投入された第951、995襲撃機連隊でさえIL-2での
平均飛行時間は21時間、10時間以下に過ぎない。
43年夏の初めには赤軍空軍の実質的にすべての連隊で若年搭乗員が飛行要員の相当な部分を
占めていて、多くの航空将校たちはこれが大損害の主因であると考えていた
(クルスク航空戦下巻)
ていうかWW2でアメリカに比肩できるだけのパイロットローテを組めた国って無いんだけどなw
>>145 は明らかな釣りだろうw
>>145 みたいな馬鹿妄想が得意なのは例の吉外くんだなw
いっつも同じこと書いてるなこいつ
>>160 >平均21時間
・・・・・・・・・・・・??? 卒業して主力機に機種転換しての習熟って意味ですよね・・・
日本の末期でどんなもんなんだろな・・・ 飛行時間で120〜150ってのは知ってるけど
その機種の飛行時間ってのはわからないんだよなぁ
まあ勝ち負けのみで考察するならドイツは同盟国に恵まれなかったな ハンガリーとルーマニアだなドイツにとって役に立った同盟は イタリアと日本とは同盟結ばない方が良かったな、特に日本、、、ある意味、日本は世界の救世主だよ ドイツからすればソ連は弱すぎでもアメリカからの膨大な支援のお陰とさらに ドイツが英そして米とも戦争状態になったお陰で戦力が引き裂かれソ連は勝てただけだよな、たつお
>>165 戦争でフタあけるまでイタリアは
ドイツ以上に強い国だと思われてたってのは禁止かえ?
少なくともフランス、イギリスはそう思ってたみたいなんだけど
ドイツにとっての日本との同盟って独ソ不可侵条約も含めた欧州から極東アジアまでの同盟で アメリカを牽制する以外に利点ないと思うんだがな 我が闘争の内容通りにソ連をコロニー化しようとするとか総統は冗談が好きだな
ソ連人民だってドイツの役に立ってるよ 何百万人もドイツ本国に連れ帰って産業に従事させ 貴重な労働力として働いてくれたからな。 ドイツ国防軍が終戦間近まで1000万人レベルを維持できたのはそのおかげ
169 :
名無し三等兵 :2012/07/24(火) 06:57:18.09 ID:YAtgnUsJ
同盟国に恵まれなかったつうか日独伊とも行き当たりばたっりで、連携も協調もなくいたずらに戦線を拡大してるのがな。 連合軍にしても足並みが揃わないところはあったけど、それでもドイツに三正面戦に追い込むようにしたりとかやってるじゃん。 自国の軍事力の限界を考えずに、あっちゃこっちゃ引っ掻き回して、部が悪けりゃ人の性かと。 日本からすれば独伊と組まなきゃよかったし、ドイツからすれば日伊と組んでもあまり意味なかったし、伊にすればドイツの尻馬に乗っからなければよかった。 そのほかの東欧諸国は選択の余地があまりないんでまぁ巻き添え。
日本の場合は中国から撤退すればいいだけの話だろ 三国同盟に加盟するか否かは些細な問題だ
中国大陸から撤退したら支那事変起こした奴が責任取らないといけないしw 16年12月までにもう10万人単位で戦死傷者出てたんだしさ 結局 個人のメンツ・生活>>>>>>>>>>>>国家 の奴らが大日本帝国を破壊したんだよ
173 :
名無し三等兵 :2012/07/24(火) 10:49:05.81 ID:ObCEIkpB
まず、あのヒゲじゃね?
古来より国内産業構造的に農本主義国家であり 明治維新によって士族という不労階級を抱え込んだ当時の日本に 大陸進出以外どんな道があったというのだね?
大陸進出は別に入植地確保するためだったのか? まずは日本が日清戦争で朝鮮半島支配に乗り出さざるを得なかった背景を考えようぜ
176 :
名無し三等兵 :2012/07/24(火) 13:02:33.51 ID:ktlISAjc
あのチョビヒゲが元凶だろな
バスに乗り遅れるな そして地獄行きのバスに飛び乗った
大恐慌後、「持てる国(植民地を持っている諸国)」は経済的に植民地を囲い込んで 域外との貿易を排除し、域内貿易を拡大する排他的な「ブロック経済」を進めて 経済回復を図った。 結果、日独伊などのいわゆる「持たざる国」は貿易から締め出され、大恐慌のダメージから 回復ができず、持てる国との経済格差が開き始めた。 このまま経済格差が拡大し続けると、国力に圧倒的な差が生じ、いずれは持てる国からの さまざまな外交圧力に抗しきれなくなって、持てる国の植民地や属国になる恐れがでてきた。 このままでは時が経てば経つほど格差は拡大する一方であるため、持たざる国は早急に 植民地を拡大し持てる国の仲間入りする以外には打開策がないと判断した。 つまり、座して死を待つか、格差が小さい今のうちに乾坤一擲の勝負に出るかの 二択を迫られた。 さて、あなたが当時の政権を任される立場にあったら、どういう選択をしただろう?
そして今再びブロック経済の波が目の前に迫っているのに TPP反対などと再び孤立の道を選ぼうとしている馬鹿共が大勢いる日本であった
中国とかの方が貿易額多いけどな まあ、その中国はどこに物売ってんだって話になるがw
>>177 TPPも消費税増税も同じこと言ってるなw
>>165 日本はある意味そうだけど、ソ連をあなどっちゃダメだな。
スターリンの対日情報工作から
特高の外事課(諜報の担当)の宮崎警部補の感想。
もしゾルゲ事件の検挙が半年以前におこなわれていたとしたら、シナの背後にい
るのが米英ではなく、つまり、国共合作した蒋介石を援助して日本と戦争させて
いるのが、米英では無くソ連だ、ということがはっきりわかったでしょうから、
対米英宣戦布告などというバカげたことは、あるいは起こらなかったかもしれな
い。そう考えると、外事課での1年余りの遅れは、やはりちょっと取り返しがつ
かない気がしますね。
183 :
名無し三等兵 :2012/07/24(火) 21:43:33.77 ID:ELflO9ox
ソビエトを味方に引きずり込むために、パグー爆撃する様 英仏をドイツが誘導する事ができなかったのでしょうか?
>>178 現実はブロック経済を行った国々はそれが原因で軒並み酷い不景気になった。
現在の研究ではブロック経済をしない方が遥かにマシだったと結論されている。
よって
>域外との貿易を排除し、域内貿易を拡大する排他的な「ブロック経済」を進めて経済回復を図った。
>持てる国との経済格差が開き始めた。
は大嘘だよ。
いつまで大昔の妄想を信じているんだよお前はw
現在判明してる知識や事態の推移で当時の人々を人格批判することほど
愚かな行為はない
>>172 。
んじゃ、当時の人々が持ち得た情報や価値観や情勢で、ほかにどんな手が
あったのか、と問うてみるとなんだかロクな答えが返ってこないし
誰一人まともに答えられない。
>>185 なに開き直ってんだバカw
お前の言い分だと史上の人物と行為への批判が全くできなくなるわけだが
当時なりの考えで一生懸命やったんだからそれでいい、仕方ない、批判なんかしちゃダメェ!
ってどんだけゆとりなんだよ?w
>>184 ブロック経済が不景気を進めたなんてのは大嘘もいいところだし、
経済学でそんな断定的な予測を行うはずもない。
もしそれが事実だったとしても、対戦前にそんな予測が行われたという根拠を示してくれ。
当時の為政者が恐れたから戦争に発展したわけで、「現在の研究では」なんて何の意味もない。
少しは頭を使えよ。
>>183 えっとですね 40年にフランスがパグーへの空襲の作戦立案をしてます
これは公式に書類が残ってる
目的はカフカスからの石油のドイツへの送還の阻止
立案者がモーリスガムラン
189 :
188 :2012/07/25(水) 00:16:06.26 ID:M1Uo7ZBE
書類の作成日は40年3月8日 その手段はパグー、カフカス方面の製油関連施設への空爆 発進基地はシリア、そこへ駐留の9個飛行連隊を投入予定、必要に応じてトルコへの (中継基地利用と記入があるので)飛行場利用と、トルコからの地上作戦で補強を行えば成功は間違いないとの作戦案 上記の事からトルコを連合に引き込むか、連合がトルコへの進出を考えていた事が窺い知れます 早期に実施されなかったのはガムランとダルランの意見の不一致と当時は参戦していなかったの イタリアの動向が掴めず、(何故かはわかりませんが)当時中立国のイタリアのカフカス爆撃への 事前の合意が必要との判断、そしてその合意は見込みなしとかかれています
>>185 >んじゃ、当時の人々が持ち得た情報や価値観や情勢で、ほかにどんな手が
お前はまず支那事変の何をもって正当するのか自分の考えを述べるべきだなw
明らかに満州事変の蛇足だろ
191 :
188 :2012/07/25(水) 00:35:26.93 ID:???
原文がみたい人は 独ソ開戦 盟約から破約へ 238Pを参照してください 宣伝じゃないですがamazonで中古本が送料コミで1k弱で購入できます(定価は3.5k) 当方購入したのはB級品らしく綺麗な新品の本が来ました・・w
>>183 =
>>188 は自演か?
ある単語に独特な間違いがあるしな。
で、以前からこのテの独ソ戦スレには
似た様な間違いやらかす奴が居ついてるんだよなw
>パグー 犬種かなにか?
原語Бакуだとパグーって言うのかと思ったら・・・ Bakuにすれば良かったのに・・・
まあ、一種のバグってことで。
とりあえず独軍贔屓の妙に慇懃無礼な奴と煽り荒らしはほぼ同一人物確定。とw
>>192 すいませんいままでずっとパグーだとおもってまつた・・・
指摘の中の自分のレスは
>>188 〜
>>190 だけですね
>>196 ドイツ贔屓というか問いにたいして歴史上あった事の
出典付のレスしたら贔屓になるんですか・・・・w
いや、言ってることは合ってると思うぞ俺は 日独蘇伊+スペインやらなにやらなら勝てたと思うし
勝てねぇよ
その場合勝ってもソビエトにあまり旨みはないと思うけどな。 東西両面に日独という潜在敵国を抱えたまま、そのカウンターバランスとなるはずの米英を欠いてしまっては、たとえ南進して、インドをモノにしても、ドイツとの緩衝地帯となる衛星国がないんだし、安全保障面からすれば面白くないだろうな。 タタールのくびき以来、国境をどれだけモスクワから遠ざけられるかってのが、南進以上にロシアにとって重要な国策だったんだし。
>>200 取り合えず英国は屈服したろう
んなら、米国が参戦してきたかどうか?
したならペーパープランだった英国占領すんだろうな
203 :
183 :2012/07/25(水) 19:44:27.11 ID:IT+VaAcN
>192 ごめん、自分もパグーだと思い込んでいた。 >188 自分の無知でいらぬ誤解を招いてごめんなさい。
日本にこんなバカがいたとは ・・・orz ←ヒトラー総統 .:::::::;' 日本が勝つためには ';:::::::. :::::::::i 最初の一撃でアメリカ人に l::::::::. ::::::::::! 立ち上がれないほどの i:::::::: ::: ダメージを与えることでございます ::: ' ― ―‐ -- 」 L_::::: それによってアメリカは、恐れおののき  ̄ ̄ ̄ __,. -┐ いとも簡単に講和に応じるでありましょう _ ,. -‐ '' ´ :::::::::', そのための秘策は出来ております r::- _ :::::::::'、 早期開戦こそが、日本が勝つ /:::::::: ´` ' ::::::::':、 唯一の策でございます ,.:'::::::: ::::::::ヽ / ̄\ /::::::: ::::::::丶 | | ,.::':::::::::: ::::/ ,:、 \_/ _,..:':::::::::: / ,..':::::::> _|__ ... く:::::::::: / ,.:::::::: /\ , , /\ `、 \ / ,.∩ / <●> <●>\.`、 \∩ / , ' l ヽ∩ / (__人__) \ ∩ノ j / , ヽ ノ | |::::::| | ヽ ノ \ / , ' | ヽ \ ` ⌒´ / / j \ / , ' \  ̄  ̄ / `、 \ ./ , ' 山○五○六
>>166 そら、禁止だよ禁止
じゃあイタリアが枢軸国でなかったらどうなっていたか
まず、元々予定のない、アフリカ、アルバニアに行かずにすみ、
航空兵力、陸上兵力を無駄にしなかった
敵だった場合もアフリカ、アルバニアに行かずにすみ、
イタリアを速攻占領して南の防備を固めることができる、
アフリカのように兵が帰れなくなる率も減る、
>>167 アメリカを牽制よりソ連を牽制だよ、日本方面にソ連戦力を割かせることができる
それをアホが米英攻撃を決めそれがバレ、質、士気、量ともに優秀な強力な軍団が
西部戦線に回ってきたのも痛い
206 :
名無し三等兵 :2012/07/26(木) 00:20:31.53 ID:QAmU4JWj
>>204 お前がバカすぎる、ヒトラーがバカだと思ったのは開戦を決めた日本政府のこと
アメリカを目で見て知っている山○五○六 は、日本では到底勝ち目はないから、
戦争反対路線どころか、アメリカを刺激させないために、三国同盟にも反対
しかし、お前と違って山○五○六は、れっきとした帝国軍人
国が戦うと決めた場合、ベストを尽くす義務、使命感がある。
そして軍人の目的は、少しでも長く戦うことではない、敵国に勝つこと
対米開戦そのものが無謀な戦争だから無謀とも思える一か八かの作戦てことだよ
誰にも相手にされない真性基地外
>>204 に相手をしてしてやってる
優しいやつがいるんだなw
あくまで戦をすることが前提だぞ ヒトラーの失敗は、日本とヘタリアを同盟したこと 日本の米英開戦とドイツの対ソ戦では このまま時間が過ぎればやられるだけというのは同じだが、全く戦術的判断が違う
現在判明してる知識や事態の推移で当時の人々を人格批判することほど
愚かな行為はないね。
んじゃ、当時の人々が持ち得た情報や価値観や情勢で、ほかにどんな手が
あったのか、と問うてみるとなんだかロクな答えが返ってこない。
俺様
>>190 ならもっとマシな行動ができたとでも言いたいのか?
具体的にそれが何なのかさっぱり語られてないし
後出しジャンケンで得意になってる池沼丸出しw
結局日本が関特演でシベリアになだれ込んでりゃよかったんだよ そうすりゃ負けてもまだ納得の行く結果になってた 軍事同盟として機能させたければソ連の挟撃以外ありえんだろ
なんか一人どうでもいいことに固執してる奴がいるなw 相手にされてないことに気づけよ渦中
よ〜し、お前ら、なぜか軍事情報がぎっしりつまった英語、ドイツ語翻訳付きノーパソもって
1941年1月の日本かドイツどっちか逝かなくてはならなくなったらどっちイク?
おれ、ドイツ!
>>207 俺、ガチ新参だから やつはやっぱきちだったか、、、
何が悪かったのかって、そもそも結果見て考えることだからな、あほ そもそもヒトラードイツは日本を軍事同盟として、 物理的に機能できるとまでは思っていなかったからな しかしその日本が、あろうことか、まさかのまさか対米参戦w
まずは、ヘタリアの尻ぬぐいを辞めさアフリカへ行くのを中止、 同盟国イタリア政権が心配なら その政権が崩れそうになる前に、負け続きのヘタリアを守る理由でイタリア本土にドイツ軍を進駐させる そしてヘタリア本土の防備を固めさせる 政権がいよいよ崩れそうになったら、この政権は保身のためにドイツを頼るから、傀儡政権としてたたせ イタリアに居座る
215 :
第二弾 :2012/07/26(木) 00:48:25.63 ID:???
次は、日本が、対米戦を初めても放っておく 英ソ戦のみに専念 第参弾 ・既に初飛行してるジェット機を、まず防空戦闘機として、開発配備を急がせる ・パンター、キングタイガーを見せてやって、タイガーを跳ばしてそれらの開発を急がせる キングタイガーの装甲厚はとりあえず、タイガー並みでよい
216 :
第四弾 :2012/07/26(木) 00:52:20.12 ID:???
今の内に、カレーだけでなく、ノルマンディーも強固な陣地を作る ユダヤ人を釈放させる とりあえずこんなとこだな これで100年千年戦争か、あくまで勝ち負けだけを考えてのことな
いや100年もないな ドイツの圧倒的化学が 10年後には他国の20年先を行く この頃にはウラジオストクからドイツの日本本土侵攻が終わっている この悲劇を救ったのがマヌケとも言われる日本
>>214 >まずは、ヘタリアの尻ぬぐいを辞めさアフリカへ行くのを中止、
41年前半にアフリカ陥落してヘたすりゃ42年年にイタリア降伏してるとおもうぞ
>同盟国イタリア政権が心配ならその政権が崩れそうになる前に
>負け続きのヘタリアを守る理由でイタリア本土にドイツ軍を進駐させる
>そしてヘタリア本土の防備を固めさせる
とっくにやってた、進駐って意味しらべてみ?
ドイツ空軍も展開したしアフリカ向けのドイツ軍は当然イタリア領を通過して輸送されたはずだが?
ドイツ海軍も共同作戦の為にわざわざジブラルタルを突破してる、逆もだが
>政権がいよいよ崩れそうになったら、この政権は保身のためにドイツを頼るから
>傀儡政権としてたたせ イタリアに居座る
歴史上イタリア社会共和国ってのがあるわけで・・・
本気で書いてるならバカもいいところだな
>>218 バカはお前
イタリアに進駐しているなら、イタリアが降伏していようとそのまま居座ればいい
ともかくアフリカに展開しなければいい、ヘタリア本土の防備固めてた方がいいドアホ
独ソ戦に割かれた兵力は同盟国含めて300万 イタリアに侵攻だか進駐だかしらないが守備を固めるように兵力振り向けたら バルバロッサは史実より苦しいんだが? まさか数個師団で必要に応じて全土占領できて尚且つ守れるとは思ってないよな? 寧ろ独ソ向けの兵力のうち5個師団でも制海権のあるうちにアフリカに送って アレキサンドリア早期に落としてた方が政治的に有利に動く可能性が高い 強引な占領政策をすすめたらユーゴより遥かにタチの悪いパルチザンにブラックホールのように兵力吸い込まれるだろうなw
イタリアがユーゴやギリシャを攻めなくとも、ドイツにとってイタリア半島やバルカンは柔らかい下腹部であり続けることには変わるまい。 そこに連合軍が上陸してくる可能性だってあるぞ。 それとアフリカ戦線がなければ、英国は戦力をアジアに回したかもしれんぞ。そうなれば日本軍の初戦における快進撃だって頓挫したかもしれない。
>>155 >>159 にも拘らずBOBですら独軍は戦果3倍増しの誇大報告やらかしたじゃんw
英本土航空戦・それぞれの損害
イギリス本土およびイギリス海峡上空を舞台に、激闘をくり広げること114日間。
この間に英空軍は航空機1.023機、パイロット527名の損害を出し、ドイツ空軍は
1.887機、乗員2.662名を失った。 文/岡部いさく
≪前略≫
戦時中に英空軍が発表した戦果は、七月一〇日から九月三〇日までの期間で
二四〇〇機以上というものだったが、これは非常に誇張した数字であった。一方、
ドイツ軍が国民に伝えた損失もまた大幅に過小なもので、七六二機でしかなかった。
実際にドイツ空軍が失った機数は一四〇八機であったから、イギリス側は約一・八倍
に戦果を膨らませていたことになり、片やドイツ側は半分近く損失を隠していたのである。
ドイツ側は戦果についても誇大に公表し、海峡航空戦を通じて三〇五八機のイギリス機
を破壊したとしている。しかし、実際に英空軍が失った戦闘機の総数は一〇二三機であり、
約三倍の誇張となっている。 <学研「英独航空決戦」>
敵機撃墜破に関しての過大すぎる報告という点については、これは決して駆逐
機部隊に限ったことではなく、ルフトヴァッフェ全体にあてはまることであった。
戦場の心理として、またまったく誠実であったことは疑いないとしても、戦果の
過大な見積もりは両軍ともにあったのである。問題があったとすれば、少なくとも
交戦の初期段階においては、駆逐機は編隊で戦っているという傾向がこの問題を
大きくしたのであって、敵数機かそれ以上の戦果の報告が、同一の敵機撃墜に対
して重複してなされることになるわけである。このようにして、7月10日の戦闘で
第26駆逐航空団第V飛行隊は敵12機撃墜を報告しているが、これこそは楽観的な
戦果報告の上限を示すものであった。なぜなら、この日、英空軍の損失はドルニエ
と空中衝突したハリケーン1機だけであったのである。
「第二次大戦のメッサーシュミットBf110エース」(ジョン・ウィール)46頁
223 :
名無し三等兵 :2012/07/26(木) 12:32:22.18 ID:hFYpChDc
>>219 欧州を抑えるには地中海を抑えねばならず
そのためには、対岸のアフリカ北部を抑える(少なくとも、敵が抑えるのを阻止する)ってのは必要条件だぞ
>>221 意味不明、極東へもっと兵力まわしたかもという仮説は?としか言いようがない
当時でさえ極東に当時最新鋭のPOWとレパレス回してるしアフリカ戦線の攻防が最高潮の時にでさえ
捻出できる精一杯の兵力を送り込んでる
空母の有効性は当時まだ疑問符がついていた(というかブリテンの使い方が悪い)から
大規模な母艦主力の艦隊を回す可能性も薄い
仮にイタリアが参戦しなかった場合でもイタリアがドイツと鋼鉄条約結んでいる以上
アフリカの警戒態勢は緩むことはないし
極東の戦力も開戦の段階では連合側が数だけは地の利もあって優勢だったんだが何を言ってるんだ?
本土陥落の危機もとりあえず去っただけの直後に地球の裏側に大兵力(笑)
イタリアが参戦しなかった場合は
ユーゴの枢軸参加もその後のクーデターも発生しえない可能性が高いし
(逆にアドリア海沿岸の両国紛争の仲介にユーゴが先に枢軸参加する可能性もなくもない)
ドイツにとっては逆に中立国経由で戦争資源を輸入できる可能性があるだけずっといいわな
ドイツはイタリアの参戦は遅くても42年以降と睨んでる(た)から史実どおりの参戦をしなくても
独伊との関係が即険悪になるという事もありえない、当のイタリア自体が40年頭までは参戦する気はなく
国内世論も参戦には否定的だった、数ヶ月かけて世論を煽って参加したのが史実の参戦日
bf110ってよわそう
だから夜間戦闘機になった
自称戦闘機が戦闘機の護衛を受けるというトンチみたいな事が実際起きたからな
駆逐戦闘機なんて 今なら中学生の妄想みたいなやつだからなw
前方機銃を積まずに旋回機銃のみ装備した 単発双座の戦闘機デファイアントがどうしたって?
ブリ:格闘戦闘で優位に立つにはパイロットは操縦に専念し 射撃は別にすれば有効な打撃あたえらる! ↓ デファイアント完成:鈍足、鈍重、前方機銃0というキワモノ ↓ 初期:これがブリの新型機か、後方はとりやすいが攻撃機にみえるな、うwなにをするやm ↓ 中期:逃げるばかりでなんなんだこいつは、前方機銃なくね? ↓ 後期:なんだデファイアントか、カモだ前方から一撃離脱で無傷ヒャッハー ↓ ブリ:こ・・こんなはずではなかった、前方から攻撃をしかけるとは卑怯ですな ↓ ナチ:後座に4連銃座つけるほうが卑怯ですな ブラックバーンロック:・・・・・同じような機体なのに話題にすらあがあない・・・
日本にこんなバカがいたとは ・・・orz ←ヒトラー総統 .:::::::;' 日本が勝つためには ';:::::::. :::::::::i 最初の一撃でアメリカ人に l::::::::. ::::::::::! 立ち上がれないほどの i:::::::: ::: ダメージを与えることでございます ::: ' ― ―‐ -- 」 L_::::: それによってアメリカは、恐れおののき  ̄ ̄ ̄ __,. -┐ いとも簡単に講和に応じるでありましょう _ ,. -‐ '' ´ :::::::::', そのための秘策は出来ております r::- _ :::::::::'、 早期開戦こそが、日本が勝つ /:::::::: ´` ' ::::::::':、 唯一の策でございます ,.:'::::::: ::::::::ヽ / ̄\ /::::::: ::::::::丶 | | ,.::':::::::::: ::::/ ,:、 \_/ _,..:':::::::::: / ,..':::::::> _|__ ... く:::::::::: / ,.:::::::: /\ , , /\ `、 \ / ,.∩ / <●> <●>\.`、 \∩ / , ' l ヽ∩ / (__人__) \ ∩ノ j / , ヽ ノ | |::::::| | ヽ ノ \ / , ' | ヽ \ ` ⌒´ / / j \ / , ' \  ̄  ̄ / `、 \ ./ , ' 山○五○六
>>220-221 >>224 それはないな、
アフリカでまけたくらいで降伏するようなら、ドイツには即降伏する
アフリカ北部とは言ってもそれは補給拠点となるイタリア防備あってこそ
しかも北部と言ってもイタリアより広大な上、補給路や防衛範囲が広がり無用
こんなところに時間と兵力使っているなら、
陸続きのドイツ南部方面(イタリアやルーマニアやその下あたり)を固めるべし
だしそうしたはず、アフリカ方面まで勝つ気でいるというのは3正面作戦、無理すぎ
>>222 >>155 です
当時の喪失判定の基準の内容とか書いてないです?気になるのはドイツ側
数値に差があるのは基地にたどり着いたけど修理不能で全損扱いになった場合
どちらにカウントしたのかってのが気になる
全損機は喪失扱いにしてないならちっとは数字マシになりそうな気がしなくもない
撃墜報告については差があるのはしょうがない
白煙引きながら急降下してったら撃墜確実って思われちゃうのもあるんじゃね双方共に
自分の陣地に落ちてるはずでカウントの精度があがるはずのイギリスですら誤差があるので
出典付引用感謝感謝
>>233 まがりなりにも3軍100万体制の親独国家轢き殺しても
そこの占領維持にもっと時間と無駄な兵力かかるわアホか
そもそもアフリカ戦線の存在価値理解してないだろ?
貴方の言う無価値なアフリカ戦線なら連合はなんで防御に徹しイタリア直撃しなかったの?
そこの所説明できないなら語るだけ無駄、実際の戦争はボードゲームでも陣取り合戦でもないんだわ
>>224 別に険悪にならなくてもいいよ
イタリアにドイツ軍が居座りさえすれば
>>220 仮に苦しくなって対ソ戦断念すればそれも良し
米英だけじゃドイツに勝てないしまあドイツも勝てないが
ソ連だけでもドイツに勝てない
結局、ソ連言っても石油とれぬどころか莫大な消費をしただけし
ソ連戦やらずにそれだけの石油消費するのにどれだけ時間かかったか
スーパー兵器ができているよ
>>235 マヌケなこと言っているな
実際の戦争は陣地取りだよ
数だけいてもしょうがないアフリカ逝くよかまし
>>235 連合にとってはその意味があったからじゃないか
>>237 間抜けはお前だ、上陸作戦するほうがいいって主張だが
その船舶はどっからもってくるんだ?ん?アフリカ戦線は互角かやや優勢であっても
本土近辺はドイツ、イタリア空軍の独壇場だぞ?
マルタへの再三の輸送作戦だけですら一体どんだけの損害でたとおもってんだ
第一イギリス単独でなんか上陸作戦に回す輸送船が全く足りないわバカじゃね?
どこから輸送船捻出すんの? 本土への資源輸送もギリギリ、各植民地や戦線への物資輸送も
必要な数送るのに数ヶ月かかるような情勢で10個師団以上を送り込むような大船団?
出航はどこからすんの?
ジブラルタル経由だろうかアレキサンドリアだろうが波状で空爆されてたどり着く前に半壊するわ
上陸したあとの補給は? 輸送するたびにすりつぶされるよ船団?イタリアがマルタでやられたように
>>239 お前キチガイだろw
一人で上陸作戦やってろwwwwwwwwwwwww
しかし未だにドイツの3正面作戦を正しいと思っているバカがいるとはw
スエズとぉ〜ジブラルタル取ればぁ〜兵浮くんすよぉ〜 わかりますう〜??
アレキサンドリアを取れば事実上スエズは封鎖が完了し 連合はジブラルタル経由でマルタに補給を送るだけになる この場合は損害が多くて耐え切れないだろうし スエズが封鎖された場合イギリスの補給拠点はアフリカ本土は ソマリランド、エチオピア、ジプチまで後退せざるをえないし 中東方面もシリア沿岸の防衛まで考えないといけなくなる アレキサンドリア抜かれたらトルコも参戦になびいた可能性があるから 連合は益々劣勢になるわな、補給拠点が後方にさがりすぎて史実の枢軸並の苦労をするハメになる
243 :
名無し三等兵 :2012/07/27(金) 18:28:03.01 ID:yE+ibVle
ドイツの首相になったことが最大の誤り アメリカにでも行って大統領になればよかった 当時のドイツでは戦い抜くことは不可能 ヒトラーは諸葛亮のような人物で現実味が無く無謀なことを やり続けたのが悪かった
244 :
名無し三等兵 :2012/07/27(金) 18:32:31.63 ID:yE+ibVle
大体ヒトラーは現実味の無いことばかりやって 現実を認識する能力が無かった これは北伐を繰り返した蜀漢の諸葛亮と似ている ヒトラーはアメリカかソビエトで政治家になるべきだった そうすれば世の人々も幸せだった
画家崩れのコンプレックス丸出し厨だろ? 大統領なんて勤まるわけねっての
246 :
名無し三等兵 :2012/07/27(金) 18:49:22.97 ID:yE+ibVle
>>245 だがドイツの総統になって成功した人生を歩めたと言えるか?
くだらない現実味のかけらも無い民族主義を掲げて
世界を敵に回してドイツを亡国にしたのだから
ドイツのような列強の一国程度ではなんの活躍もできない人物だ
ドイツの総統になる位ならソ連や米国のような超大国で政治を動かしたほうが
きっと大きな人物になれるだろうと思った
ま、ドイツの総統になる位ならソ連や米国に渡るべき。
ヒトラーの現実味のないやり方では最後には破滅する
自分に逆らう奴は首〜とか 自己に反省能力が無い コンプレックス丸出しの精神異常者に 国の舵取りなんか任せられないんだよ キチガイなんだから
>>243 アメリカ生まれじゃないから大統領にはなれない
せいぜい州知事止まり
249 :
名無し三等兵 :2012/07/27(金) 19:41:22.63 ID:p2Cdc0v7
結局ソ連に踏み込んだのが一番ダメなんだろ 先にイギリス北部を徹底的に破壊してれば勝てた
日本にこんなバカがいたとは ・・・orz ←ヒトラー総統 .:::::::;' 日本が勝つためには ';:::::::. :::::::::i 最初の一撃でアメリカ人に l::::::::. ::::::::::! 立ち上がれないほどの i:::::::: ::: ダメージを与えることでございます ::: ' ― ―‐ -- 」 L_::::: それによってアメリカは、恐れおののき  ̄ ̄ ̄ __,. -┐ いとも簡単に講和に応じるでありましょう _ ,. -‐ '' ´ :::::::::', そのための秘策は出来ております r::- _ :::::::::'、 早期開戦こそが、日本が勝つ /:::::::: ´` ' ::::::::':、 唯一の策でございます ,.:'::::::: ::::::::ヽ / ̄\ /::::::: ::::::::丶 | | ,.::':::::::::: ::::/ ,:、 \_/ _,..:':::::::::: / ,..':::::::> _|__ ... く:::::::::: / ,.:::::::: /\ , , /\ `、 \ / ,.∩ / <●> <●>\.`、 \∩ / , ' l ヽ∩ / (__人__) \ ∩ノ j / , ヽ ノ | |::::::| | ヽ ノ \ / , ' | ヽ \ ` ⌒´ / / j \ / , ' \  ̄  ̄ / `、 \ ./ , ' 山○五○六
そうはいってもナショナリズムが台頭する下地はあったわけで第二のヒトラーが生まれるだけでないの?
ドイツ労働者党にもいろいろ人材がいますからねえ…
>>246 アドルフの画集という映画があるのだけど。
ヒットラーが画家として生きていたら…っていうifで話が進んでいくのだけど
話の冒頭で泥酔したアドルフがロケット・ゲロを吐くシーンで毎回見る気が失せるW
SF作家になったヒトラーが書いたという設定のというSF小説もあるな
255 :
名無し三等兵 :2012/07/29(日) 09:09:30.61 ID:Rv07jgZf
B-17の密集隊形やばすぎ
ソ連軍のような木製雑魚空軍とは比較にもならんわなw
>>255 数機から集中砲火あびるとか悪夢です、しかも12.7mmとかもうたまらんw
258 :
名無し三等兵 :2012/07/31(火) 22:02:13.92 ID:75CPxDOh
保守
テスト
>>252 あそこまでやっちゃっうにはやっぱヒの字のパーソナリティが無いと。
つまり、馬鹿では無いのよ。
「世に害を為す事」にかけては天才、なのかもな。
そんなの要らんけど。
>>252 >>261 の感想と被るけどヒトラーは扇動家としては天才のクラス
仮定の話だが今の日本に居たら5年で政権取ると思うぞ
政権とっても有能なスタッフに恵まれなければ1年で下野してるな
264 :
名無し三等兵 :2012/08/01(水) 19:57:23.22 ID:b8eBIRQj
「我々の活動についてお前が調べたことは全部ネットから消せ、と書いてあります。
我々の幹部の多くがあなたのウェブサイトが非常に危険な情報を開示していると、
我々の極秘活動について触れているといところを指摘していると。」
・・・正しいことをやっていたんですね、リチ○ード・コ○ミズは。
「もし私がこういった情報をネットから取り下げなければ、我々は行動を起こすであろう。」
・・・と言ってますね。どういうことかと言うと、
私が実は今アメリカやヨーロッパの指導者といわれている人たちが実は隠れユダヤ人であると、
いうようなことをネットではっきりと英語で書いているわけですね。
でこれに対して早いところこれを消さないと行動を起こすよと、要するにぶっ殺すよということです。
http://www.youtube.com/watch?v=p9cmY7Bv9cA
265 :
名無し三等兵 :2012/08/01(水) 20:00:25.19 ID:b8eBIRQj
「我々は貴殿の想像力の力に大変びっくりした。
恐らく貴殿は我々の側に寝返って我々のために働くべきである。
そうすれば貴殿はロックフェラーやヒットラーのような豪華な人生を送ることができるであろう。
もうすでに貴殿は知っているとは思うがアドルフ・ヒットラーは隠れユダヤ人であり、
戦後、南アメリカにUボートで逃れ、そして子どもを二人作った。
一人はフリードリヒであり一人はオルガである。彼らは現在CJAの高官である。」
・・・ということで「早いところ回答しろ」と。
これどうしたかな、回答したかな、回答する前にまず僕がやったことは、
このEメール自体を即刻ネットに上げた、これをやるとは彼らは思ってなかったみたい。
僕の判断は即刻こういったものはパブリックにしてしまうことね、それによって消せなくしてしまう。
で注目を集めて誰がこれを読んだかわからない状態をつくると彼らはもう手が出せない。
これが一番確実で簡単な自分を守る方法なんです、
ぼくはそこまで咄嗟に判断ができてそういった行動をとった。
そしたらすぐにまた矢継ぎ早にどんどんEメールが来て、あんたは我々の秘密のメールを開示した許さない。
変なメール送ってくるほうが悪いに決まってるじゃない、何言ってるの。(会場笑)
てめーが下らない脅迫状送ってきて開示されたら許さないだって、
いったいどういう人種だ、爬虫類かお前たちは。
頭きてそれから来たメール全部ネットに上げた、で全部翻訳した日本文。
そうしたらつい二、三日前からその英文のホームページが消えてるらしいおかしいね。
よっぽど困っているみたいですね彼らこういうものの存在に。
http://www.youtube.com/watch?v=p9cmY7Bv9cA
>>262 政権取ったら半年で消費税増税と言いだす。
いやいや日銀に国債を大量に引き取らせて軍拡とバラマキだろ史実的に。
>>266 どこぞの島国の首相と比較したらさすがにヒトラーに失礼だ
あれは(某首相)生ゴミだから
日本にこんなバカがいたとは ・・・orz ←ヒトラー総統 .:::::::;' 日本が勝つためには ';:::::::. :::::::::i 最初の一撃でアメリカ人に l::::::::. ::::::::::! 立ち上がれないほどの i:::::::: ::: ダメージを与えることでございます ::: ' ― ―‐ -- 」 L_::::: それによってアメリカは、恐れおののき  ̄ ̄ ̄ __,. -┐ いとも簡単に講和に応じるでありましょう _ ,. -‐ '' ´ :::::::::', そのための秘策は出来ております r::- _ :::::::::'、 早期開戦こそが、日本が勝つ /:::::::: ´` ' ::::::::':、 唯一の策でございます ,.:'::::::: ::::::::ヽ / ̄\ /::::::: ::::::::丶 | | ,.::':::::::::: ::::/ ,:、 \_/ _,..:':::::::::: / ,..':::::::> _|__ ... く:::::::::: / ,.:::::::: /\ , , /\ `、 \ / ,.∩ / <●> <●>\.`、 \∩ / , ' l ヽ∩ / (__人__) \ ∩ノ j / , ヽ ノ | |::::::| | ヽ ノ \ / , ' | ヽ \ ` ⌒´ / / j \ / , ' \  ̄  ̄ / `、 \ ./ , ' 山○五○六
「在日、ニート、池沼、ホモは社会のクズ!処分すべき!」とか言い出さないだけヒトラーよりはマシだろ
? 別に他の独裁者を持ち上げるようなこと言ってないんだけど
>>268 サー・ネヴィル・チェンバレンのことか?
増税すれば暴君とか この板の住民も質が落ちたもんだ
露骨な拡張主義掲げて、景気の刺激と軍備増強のために、他国の資産を摂取するでもない限りいずれは返済不可能に陥ることが目に見えてる空手形をスりまくるのは悪政じゃないんかい?
こんばんは、シャハトさん
2ちゃんにたまにいるヒトラー支持者ってどういう人なんだろうか 自分は真っ当な愛国者だから迫害されないとかいう人は子供が障害者だったらどうすんだろ 子供作らんやつはいずれ社会の穀潰しとして自分が処分されるしな
>>278 ヒトラーも子供いないから処分されちゃうのか
マジレスするとヒトラー自身は清貧のイメージ戦略だろ 愛人はいたし でもまぁ確かに民族の指導者になれば不能でも生き残れるということか
迫害されそうな人は迫害する側に回ればいいだなんて楽天的すぎる そううまくいくんなら誰も困らんわ
エルンスト・レーム…
内部に入ってやり過ごそうにも、そもそも意見の多様性が認められてないんだから初めから詰んでるよね
>>278 ヒトラー支持者=中二病
ドイツ厨も同じ
麻疹みたいなもんだw
俺だってそうだったわw
285 :
名無し三等兵 :2012/08/03(金) 12:34:03.97 ID:YzBJwf1x
ヒトラー=ジャイ子
エバ・ブラウン=のび太
まぁ、最大限好意的に見てやっても、 せいぜい世の中に数多ある「二十歳までに被れない奴は情熱が無く 二十歳過ぎて被れてる奴は知性が無い」って類のお子様向けイデオロギーの一つに過ぎんなw あとはせいぜい「ネットで真実!(笑)」系の陰謀史観論者か 反共という目的のためにはいかなる手段も正当化されると思い込んでる 狂信的反共主義者のオナニーネタ以上の意味はあるまいw
反共っていうか反ユダヤだけどな 「ユダヤ的ボリシェビキズム」とか謎だろ ユダヤ人は資本主義(英米)と共産主義(ソ連)を同時に支配してたらしい
かっけぇレームが見たいならツタヤ辺りで ヒットラー (二部構成)お勧め、元のモブとは大違い
>>288 いや〜道端のアクセ売り位しかユダヤ人との接点がなく
歴史上じゃむしろ日露戦の時に世話になってるユダヤ人を
叩こうって奴は日本じゃ少数派だろ。
そこを考えれば「共産主義とその牙城たるソ連許すまじ
⇒対ソ戦行ったナチスは英雄」ってネトウヨ紛いの発想の方が
少なくとも理論的整合性は認めるに吝かではない。賛同はしないがなw
まぁ確かに上に挙げた日本の状況下、
トンデモやオカルトでしかないユダヤ陰謀論持ち出してまで
ヒトラーやナチス擁護したいがためだけにユダヤ叩く
日本人のナチヲタってつくづく異常だとは思うがなw
所詮血が繋がってる訳でもないヨソの民族、それも過ぎた時代の話を
歴史修正主義なんつーエセ史学や陰謀論持ち出してまで擁護したがるキチガイは
同様に縁もゆかりも無い物に常軌を逸した攻撃性を見せる。ってだけの話かも知れんがなw
>>290 長文レスしてくれたところ申し訳ないのだが俺が言ったのは「ナチスの反共」は基本的に反ユダヤという意味ね
ナチスを反共の英雄と捉える人もいるのか。ちゃんと反ユダヤまで突き抜けないと崇拝としては中途半端だなw
292 :
名無し三等兵 :2012/08/04(土) 17:48:34.63 ID:nruDbpkm
>>290 >ユダヤ陰謀論持ち
kwsk 俺は電波飛ばす奴以外みたことない
>ヒトラーやナチス擁護したいがためだけにユダヤ叩く
生憎ユダヤ系には憎むべき相手が思いつかないんだが
上の方で現代日本にヒトラーが居たら〜ってレスした人間だが
居た場合どうなるか位はわかってるけどな
在日系の強制送還が法律に則って行われ関連報道が毎日されるだろうが
本来知らねばならないことが隠蔽されてただけなんでその怒りがより増幅されるのは誰のせいでもない
となりにブラジル人が居ようがイスラム教徒が居ようが機にしない人だが在日特権という根拠もない
特権を未だにむさぼってる在日だけは受け付けない
実際現代日本の政治家が(私腹を肥やす)カネがらみで先延ばしにしてきてる問題なだけで
本来は帰るべき連中が100万人単位で犯罪予備軍、戦争時の第五列として国内に居る事が異常
在日が一掃されたら今度は別のスケープゴートが必要になりそうな人だな
>在日特権の根拠 在日韓国人って昔は日本人だったんですよ・・・(小声) 日本領土内の元日本人に突然「あんた今日から外国人だから日本の福祉制度適用しません」というのはちょっとな ま、永続させるような制度じゃないのは確かだと思うけど
そんなことより、お前らビアンカとフローラどっち派?
ヒトラーとスターリンだったらヒトラーかな
287 :名無し三等兵:2012/08/03(金) 13:47:25.53 ID:??? >まぁ、最大限好意的に見てやっても、 >せいぜい世の中に数多ある「二十歳までに被れない奴は情熱が無く >二十歳過ぎて被れてる奴は知性が無い」って類のお子様向けイデオロギーの一つに過ぎんなw これって もろ共産主義とソ連厨にも当てはまるだろww ウケるww
まぁ軍板のソ連厨は白痴か無知蒙昧のどっちかだけどなw
>>187 ブロック経済の影響でアメリカのGDPは激減したのは現在じゃ常識だろ
なんでお前の勉強不足を俺の責任になすりつけるんだよ
バカかお前は
>>280 ヒトラーは結婚していないんだから愛人じゃなくて恋人だろjk
ヒント:内縁関係を指すとき恋人と愛人どちらが普通? いい年したおっさんつかまえて「恋人」はないだろjk
>>299 近隣窮乏化政策の愚なんてリーマンからこっち円独歩高で散々騒がれてきたのにな
学生なりホワイトカラーやってたら嫌でも耳にはいるだろうに
303 :
名無し三等兵 :2012/08/05(日) 00:38:21.94 ID:vE5UoA+7
>>294 >在日韓国人って昔は日本人だったんですよ・・・(小声)
元日本人はとっくに帰国事業の時帰国してんぞ?
今国内にいるのは9割以上が戦後国内にはいってきた連中
戦前日本人だったってやつがどうして戦後建国の
韓国国籍もってて日本国籍もってないんだアホか
韓国が1945年に独立したと思ってたり在日をなぜか広義に解釈してたりで左翼と右翼両方にだまされてて笑ってしまった 韓国独立とか朝鮮人の外国人登録開始の時系列も知らんだろ?終戦と同時に広大な大日本帝国を細切れにできるわけないじゃん。もうちっと勉強しろ
スレチ 在日の話したいなら2ちゃんに他のスレがいくらでもあるだろそっちいけよ
全くの歴史素人だけど ナチスドイツと日本って同盟とか組んでたのか? 日本はホロコースト?には無関係なのか? 間接的にナチスドイツを助けたとかないのかいな
唖然
義務教育終わってないんだろ
>>306 同盟は結んでいたが共有してたイデオロギーは反共くらいのもん。
って言うか日本はそもそも第一次世界大戦が終わったころから”人種の平等”というのを
主張していたのでユダヤ人だから収容所に入れるとか無理な話だし、この時に強硬に反対
したのが、満州の件については”民族自決”というものを主張して日本の保有する権益を
かすめ取ろうとしていたアメリカだったりする。
反共目的で防共協定結んだ割にゃ、ノモンハンの最中ソ連を牽制する所か、 逆に独ソ不可侵条約結んでフリーハンド与えるなんつー利敵行為やらかす「頼もしい同盟国」だがなw
お礼にアメリカを巻き込んでソ連には参戦しなかったがな
それって前後関係考えりゃ普通にドイツ側の因果応報じゃねw
>日本はそもそも第一次世界大戦が終わったころ >から”人種の平等”というのを主張していた これのソースをキボンヌ
牧野伸顕 人種的差別撤廃提案
迫害を生き延び、戦後アメリカに移住したユダヤ人女性は、 私たちのようなユダヤ人は今でもドイツ製の物は一切買わないという人が多い、 しかし日本製品は愛用しています、とアメリカ人インタビューアに語っていました。 ことさら日本製品は、と持ち出してくる訳が何なのかは分かりませんが。
杉原千畝
杉原千畝氏は本国が旅券を発行するなとの命令を無視したとの事で帰国後の戦後に首になっている 戦後だぞ
戦争が終わったからって戦時中の背任がチャラになるってワケでもないっつうことだな。組織の論理的に考えて
十年近く前の確か「知ってるつもり」で杉原千畝を取り上げた時、 ゲストコメンテーターとして、名前は忘れたが現職だか元外交官だかが締めのコメントを求められ、 「人道的精神においては尊敬するが本国からの訓令を守り」云々とやたら歯切れが悪かった記憶がある。 よくも悪くも官僚組織という物はそういう物だ。
政府見解としては、行政組織の整理に伴うリストラで、不名誉な理由があるわけではないということになっている。ただ容共だかソヴィエトの手先だかと疑われた節がなきにしもあらず
ヒトラーのまちがいか お題 ・ダンケルクでイギリス軍をみすみす逃した件 ・BOBで爆撃先を軍施設から都市部に切り替えた件 ・アフリカ方面への援軍をだせるのに小出しにした件 ・ソ連侵攻した件 ・スターリングラードで包囲された時、余裕があるうちに撤退させ越冬準備させなかった件 ・レニングラードを包囲してまさに陥落寸前の段階で軍を停止させた件 ・日本参戦で義務のないアメリカ宣戦布告をした件 ・チタデレ作戦強行をした件 ・ノルマンディで貴重な24時間を浪費しておし戻すチャンスを逃した件 ・バルジの戦いを強行した件 ざっくりとこんなものか、後半になるほど取り返しのつかないことになってるのはお約束?
取り返しつかないもなにも、そもそも最善の選択をしたところでヒトラーの自殺が遅まるだけじゃないの? そしてそれだけ悲劇が長期化するっていう ドイツが戦勝国になれたターニングポイントはないんか?俺はないと思うけど
んだからバクー爆撃だって
日本にこんなバカがいたとは ・・・orz ←ヒトラー総統 .:::::::;' 日本が勝つためには ';:::::::. :::::::::i 最初の一撃でアメリカ人に l::::::::. ::::::::::! 立ち上がれないほどの i:::::::: ::: ダメージを与えることでございます ::: ' ― ―‐ -- 」 L_::::: それによってアメリカは、恐れおののき  ̄ ̄ ̄ __,. -┐ いとも簡単に講和に応じるでありましょう _ ,. -‐ '' ´ :::::::::', そのための秘策は出来ております r::- _ :::::::::'、 早期開戦こそが、日本が勝つ /:::::::: ´` ' ::::::::':、 唯一の策でございます ,.:'::::::: ::::::::ヽ / ̄\ /::::::: ::::::::丶 | | ,.::':::::::::: ::::/ ,:、 \_/ _,..:':::::::::: / ,..':::::::> _|__ ... く:::::::::: / ,.:::::::: /\ , , /\ `、 \ / ,.∩ / <●> <●>\.`、 \∩ / , ' l ヽ∩ / (__人__) \ ∩ノ j / , ヽ ノ | |::::::| | ヽ ノ \ / , ' | ヽ \ ` ⌒´ / / j \ / , ' \  ̄  ̄ / `、 \ ./ , ' 山○五○六
逆に”何度でも立ち直れる程度の攻撃”を反復して アメリカを講和に応じさせる手口ってのを教えてくれ。 つか、開戦の時期が遅れたら工業力の差で日米の軍事力は 開いていく一方でしたがそこのところ解っていますか?
つまり、どうしても勝てないから開戦して占領して頂いて準植民地にしてもらったんですね
堅忍自重してれば朝鮮台湾南樺太くらいは残ったかもしれないが、来るべき冷戦時代に中ソと陸で接続するはめになることを考えるとうーむ
朝鮮台湾を戦後アメリカが面倒見てくれるんだからそれはそれでいいんじゃね
欧州の西ドイツにせよ韓国台湾にせよ米軍が大々的に駐留できたのは半独立国だったからだと思うぞ 仮に日本が中立保ったまま戦後を迎えてたら韓国台湾への米軍の駐留なんて絶対に認めんだろ
つか朝鮮への米進駐を容認できる位なら、そもそもハリマン案を呑んでるだろw
>>322-325 ナチスドイツとの同盟(というか防衛協定)には、日本はユダヤ人を迫害するという項目なんて無いのに
ユダヤ人を保護した杉原千畝氏を、ナチスが消滅した戦後になって罷免するだもんな、害虫省。
杉原氏は旧同僚とはつきあわずに、ロシア語を生かして生き延びられたが、
「杉原通り」がマスコミで報道される90年代まで、政府、害虫省からの謝罪は無し。
日本もユダヤ人ホロコーストに関与したと見なされる、憂慮される事態を救ったのが杉原氏なのに。
>>336 独断を褒めるなら、かんちゃんも許されるのですね
独断結果オーライ男と言えばロンメルさんですね ただ独断で開戦しちゃう莞ちゃんとはレベルが違うけど
339 :
名無し三等兵 :2012/08/09(木) 17:04:36.87 ID:ERvUA5Ct
>>336 ユダヤ人の保護は大使館の職務じゃないし
本省の指示に反してまで行ったのは、個人としてならともかく組織の一員としては誤った行為だわな
一個人の独断で勝手に動いちゃならねぇのが公僕のつらいとこ
全ての不幸はアメリカが強すぎた事。 現実は非情である。
全ての不幸は無能の山本五十六が戦争を主導した事。 現実は非情である。
【山本五十六こそが日本を対米戦争に引きずり込んだA級戦犯】 ■海軍が日中戦争を勃発、泥沼化 (算拡大が目的) 海軍次官・山本五十六は、陸軍と対等の予算獲得のため大量の爆撃機配備をもくろみ 盧溝橋事件が収束し日中和平実現が目前だった時(船津和平工作) 山本五十六海軍次官はそれに危機感を持ち それを妨害するために中国都市空爆を強行したと考えられる。 その海軍が強行した南京爆撃(渡洋爆撃)は、盧溝橋事件以前から周到に準備訓練していた、 中国に対する計画的な侵略戦争である。 当初は敵飛行場を標的にしたが、山本が開発した96陸攻は防弾装備が皆無で旧式の敵戦闘機に撃墜されまくり、 直ぐに夜間都市無差別爆撃に切り替える。 第二次上海事変を機に4ヶ月にもわたって南京への猛爆は敢行された。 山本五十六が中心となって強行した南京無差別爆撃こそが日本の暴走の始まりである。(日中戦争泥沼化) 共産党の狙い通り全中国人を反日で一致団結させ、世界を敵にまわす結果を招く。 戦略的な効果は殆ど無く無意味に日本の被害は増大。 ルーズベルト大統領はこの海軍の南京無差別爆撃を世界に向けて非難。 アメリカ大統領が歴史上初めて、日本を強烈に非難した。(隔離演説) (満州事変でさえもアメリカ大統領が日本を批判したことは一度も無かった。)
いそろく叩きツマンネ 興味ないから消えろ
山本って奴にカツアゲでもされたんだろ
(笑)
で、バクー爆撃でソ連の継戦能力奪えんの?
>>347 独ソ戦のことではなくそれ以前の話
冬戦争の時のフランスの計画
ポーランドですら事実上見捨てた(西部で攻勢に出ず)のにフィンランドのためにソ連に宣戦なんて絶対にあり得ないな
いや計画あったのは知ってるけど。それにヒトラーの間違いでもないし
ヒトラーがフランス侵攻を早期に強行してたらフランスがワケわかんなくなって&最後っ屁でバクー爆撃したかも、とかか?笑 って梅毒でもともとワケわかんなくなってるから無意味かw
そうでなくてドイツ軍がバクー爆撃するってことじゃないの?青作戦で
そんな爆撃機があるならスターリングラード落とした方がよっぽどいいのでは
>>347 なんか勘違いしてるようだが、同盟国だったポーランドに
ソビエトも事実上侵攻をした、これを放置すれば連合の沽券にかかわる
そしてソビエトはドイツに石油を供給、ドイツの戦争行為を支援していた
だからフランスはドイツの石油供給源を絶つべくパクーの油井爆撃を立案した
ルーマニアは40年9月のアントネスク政権が樹立されるまでは
ややドイツ寄りではあるものの中立国だった、そして元ポーランドの同盟国でもある>ルーマニア
じゃあなにか、連合がソ連に宣戦するように不可侵条約以上の蜜月を演出をすればよかったとでも? 独ソ同盟でも一生妄想してろよ
パクーってどこだよ パグーとか言ってる恥ずかしいやつもいたし もし同一人物なら救いよう無いな
そういえば、ハングルでは外国語の子音bやfがpに聞こえるんだとかw
バクーを音で聞いて覚えるってのも変だし、ただのアルツハイマーだろ
いやぁ、人間ある単語、特に外国語覚える場合、文字だけではなく発音も併せて覚える訳で、 英単語のスペルミスなんかもそうだが、インプットしたものをアウトプットする際、 頭の中で認識した発音に引きずられ文字の変換ミス起こすってのは良くある話らしいぜ。 件のナチ厨が決まって「バ」を「パ」と間違う事から察するに、 そういう言語文化の強い影響を受ける出自なり環境なりの下にいるのかな。と思ってなw
>>313 なるほど サンキュー
じゃあ日本は虐殺には関与してないのね
よかったよかった
>って言うか日本はそもそも第一次世界大戦が終わったころから”人種の平等”というのを WWWWWWWWWWWWWWWWWWWW 戦前の右翼より最低な思想はネトウヨってことか
草を生やす意味は全くわからんけど
>>359 みたいな在日認定して喜んでるネトウヨは正直キモいわ
図星突かれたからって火病るなよw
>>359 はネトウヨじゃなくていつもの池沼のソ連厨だよw
むかしはこんな無知無能の糞でもなぜかコテとか名乗ってたんだよね。
ハライテーw
そういう口汚い罵倒と粘着さが却って
>>359 の説得力を増しているんだがw
そういえばナチスに批判的なレスに必ず日本引き合いに出し反論したつもりになる奴も居ついてるからな。
だいたい
>>357 にせよ
>>359 にせよ「在日」とは一言も書いていない訳だが、
それにこうも「在日認定ガー」と過剰反応する輩は、やっぱそれなりに身に覚えがあるからなんじゃないの?
要は「釣られた」ってわけだw
てかハングルとの発音の類似性を指摘しただけで「差別」とか「在日認定」とか言い出す方が、 よっぽど自分自身が半島関連の物事に対し差別的な感覚を持ってるって自白してるようなもんだがなw
はー半島系の話題になると小躍りしながら連投してるやつなんなの? そもそもレスしてるやつが朝鮮人だろうが朝鮮文化の影響下にあろうが、スレの議論と全く関係ないじゃん。 半島人特有のナチス解釈でもあんの?まじサムいよお前
半島の話題になると「在日認定」とか「差別」とか言い出す方がよっぽどサムくね?w で、「半島人特有のナチス解釈」ねぇ 北は知らんが南の場合、反共反北ただし反日って文脈から親ナチスが多いらしいぜ。 映画「マイウェイ」の描写も確かにそんな感じだったしなw
スレ違いだっつってんだよ アスペか?
化けの皮が剥がれたナチ贔屓のチョンを嘲笑うスレがあると聞いて飛んできますたw
ヒトラースレで延々半島の話をするネトウヨにスレ違いと指摘したらなぜかチョン認定されたでござる これが夏休みか
半島話で勝手に火病り出し被害妄想とか、マッチポンプにも程が有るなw
ハングルの一言で差別と喚きネトウヨ認定か これが彼の有名な連呼リアンって奴? スレ違いならスルーすりゃいいのに勝手に油注いで逆ギレっすか。お里が知れるねえ。
草生やしながら必死に連投してるやつに今度はファビョ認定されてしまった ファビョはお前だろjk
さてここで発端となった
>>357 >>359 だが
「"b”音を"p”音と取り違えるのはハングル使いに多い」という事実を指摘したに過ぎない
それをいきなり「在日認定」とか「ネトウヨ」と認定する時点で論理の飛躍が激しいし
それに基づき相手を罵倒する短絡さ加減は正に「火病」としか言いようがない。
韓国に関わる言葉が出た途端にこうしたスイッチが入り冷静な判断力を失う方が、
本人に自覚が無いだけで、よっぽど強烈な差別意識の持ち主と言えるし、
そうした差別意識の発露でやってるのではないとすれば、
>>357 や
>>359 の内容がよっぽど都合が悪かったんだろう。
ともあれリアルじゃ関わらない方が良い人物なのは間違いないな。
半島の人は「ザジズゼゾ」が言えないからすぐ判るよw
パグー油田 27hit パクー油田 1210hit バクー油田 27200hit パとバが読み分けられないんだろ察してやれ
382 :
381 :2012/08/13(月) 15:19:56.88 ID:???
>>380 主張被ってワロタ
外人には濁音、半濁音は鬼門らしいからな
ヒトモドキはFの発音が出来ないんだろ カフェ>>コピ こんなかんじで
これ、イスラエル大使館とかから文句言われないのか?
>>385 それはイスラエルの極東外交戦略上韓国がどの程度の位置を占めるかによるんじゃないの?
あの国にとって極東では、敵国であるアラブ諸国の石油のお得意様であり、
かつ地域大国である日中両国以外ぶっちゃけアウトオブ眼中だろう。
その日本ですら、マスメディアでのホロコースト否定は流石に抗議したが
軍用機のプラモにスワスティカのデカールそのまま貼れたり、
ブロッケンJrやシュトロハイムは存在を消されなかったんだから
まぁ順当に考えてお咎めなしだろうなw
阿呆な記者が駐韓大使に画像見せて「どう思いますか?」とかコメント求めりゃ
流石に立場上遺憾の意くらいは表するだろうがw
>軍用機のプラモにスワスティカのデカールそのまま貼れたり それはアメリカも同じだから、ユダヤロビーの活動というより 欧州諸国の自主規制の結果だろう。 裏を返せばナチスドイツ。 ユダヤ人以外のヨーロッパ人のほとんどからもしっかり嫌われとります。
>ブロッケンJrやシュトロハイムは存在を消されなかったんだから たまごや若作りの漫画のキャラw、『ヲタク経済を御存じない』などほんのどごく一部だろ タミヤのプラモやセガの大戦略のマジメに作りますたという影響力と圧力の方が大きいと思うわ
ナチス支持やユダヤ・ボルシェヴィキ陰謀論をネット上で公言し恥じない手合いが 手前の事棚に上げて「ネトウヨの半島陰謀論」批判とか語るに落ちるなw
スレ違いだ ↓ チョン火病るなw ↓ 酷使レッテル張り乙 ↓ ハングルだけで朝鮮意識とか過剰反応乙ww とかいうすれ違い
>>391 阿修羅、maa見てればわかるべぇー、オツムの程度
もはや、だれが何を罵ってるのかわからなくなってきた…
ここはヒトラーのスレだ。朝鮮は関係ないだろ
ヒトラーは朝鮮由来!
ねーよ
朝鮮云々いうやつウザイ 出て行け
まずお前が出ていけ。そうすればすべてが丸く収まるぜw
ヒトラー唯一の功績扱いだった経済不況からの脱出も、
「支払う当ての無いバラマキ」だった、と判明しちゃった今となってはなぁ・・・・
Q:ヒトラーの何が悪かったのか?
A:全部。
>>390 ナチはユダヤじん大虐殺をやっちゃった
韓国はいつまでも恨みがましく粘着してウザい
とは思ってるがな。
402 :
名無し三等兵 :2012/08/14(火) 19:15:53.87 ID:xXCzOFCE
かくなるうえは、ヒットラーを引っ捕らえろ! それで全てがうまくいく。
>>401 余所の国を侵略なり併合なりして辻褄合わせるつもりだったんでしょ。
生存圏の獲得とかゆーのを公言してたんだしさ。
日本にこんなバカがいたとは ・・・orz ←ヒトラー総統 .:::::::;' 日本が勝つためには ';:::::::. :::::::::i 最初の一撃でアメリカ人に l::::::::. ::::::::::! 立ち上がれないほどの i:::::::: ::: ダメージを与えることでございます ::: ' ― ―‐ -- 」 L_::::: それによってアメリカは、恐れおののき  ̄ ̄ ̄ __,. -┐ いとも簡単に講和に応じるでありましょう _ ,. -‐ '' ´ :::::::::', そのための秘策は出来ております r::- _ :::::::::'、 早期開戦こそが、日本が勝つ /:::::::: ´` ' ::::::::':、 唯一の策でございます ,.:'::::::: ::::::::ヽ / ̄\ /::::::: ::::::::丶 | | ,.::':::::::::: ::::/ ,:、 \_/ _,..:':::::::::: / ,..':::::::> _|__ ... く:::::::::: / ,.:::::::: /\ , , /\ `、 \ / ,.∩ / <●> <●>\.`、 \∩ / , ' l ヽ∩ / (__人__) \ ∩ノ j / , ヽ ノ | |::::::| | ヽ ノ \ / , ' | ヽ \ ` ⌒´ / / j \ / , ' \  ̄  ̄ / `、 \ ./ , ' 山○五○六
Q:ヒトラーの何が悪かったのか? A:海軍に山本五十六というバカがいる日本と同盟を結んでしまった事。
アメリカ敵に回したこと
>>405 ∧_∧ / ̄ ̄
<;丶`Д´> < あ…
( )ポロ \__
| | | ヽヽ
(__フ_フ =( ´∀`)
またやってるのかよ。
何よりも重要なのは 山本五十六連合艦隊司令長官の真珠湾奇襲攻撃が、 危険なまでにバラバラになっていた米国国民を一つにまとめあげ、 米国国民に、最後の勝利まで戦いぬこうという堅忍不抜の決意を かためさせたことである。 つまり、真珠湾奇襲攻撃は、米国を弱体化させるどころか、 逆に、米国を強化させることになった。 この点から見れば、日本海軍軍令部の猛反対を押し切って、 真珠湾奇襲攻撃を強行した山本五十六連合艦隊司令長官は 最大級の誤りを犯したといえる。 E.B.ポーッター著 『提督ニミッツ』
【山本五十六こそが日本を対米戦争に引きずり込んだA級戦犯】 ■海軍が日中戦争を勃発、泥沼化 (算拡大が目的) 海軍次官・山本五十六は、陸軍と対等の予算獲得のため大量の爆撃機配備をもくろみ 盧溝橋事件が収束し日中和平実現が目前だった時(船津和平工作) 山本五十六海軍次官はそれに危機感を持ち それを妨害するために中国都市空爆を強行したと考えられる。 その海軍が強行した南京爆撃(渡洋爆撃)は、盧溝橋事件以前から周到に準備訓練していた、 中国に対する計画的な侵略戦争である。 当初は敵飛行場を標的にしたが、山本が開発した96陸攻は防弾装備が皆無で旧式の敵戦闘機に撃墜されまくり、 直ぐに夜間都市無差別爆撃に切り替える。 第二次上海事変を機に4ヶ月にもわたって南京への猛爆は敢行された。 山本五十六が中心となって強行した南京無差別爆撃こそが日本の暴走の始まりである。(日中戦争泥沼化) 共産党の狙い通り全中国人を反日で一致団結させ、世界を敵にまわす結果を招く。 戦略的な効果は殆ど無く無意味に日本の被害は増大。 ルーズベルト大統領はこの海軍の南京無差別爆撃を世界に向けて非難。 アメリカ大統領が歴史上初めて、日本を強烈に非難した。(隔離演説) (満州事変でさえもアメリカ大統領が日本を批判したことは一度も無かった。)
日本にこんなバカがいたとは ・・・orz ←ヒトラー総統 アメリカが怒って本気で反撃を開始した! 『うつし絵に 口づけしつつ 幾たびか 千代子と呼びて けふも暮しつ』 ::::::::ヽ / ̄\ /::::::: ::::::::丶 日本オワタ ,.::':::::::::: ::::/ ,:、 \_/ _,..:':::::::::: / ,..':::::::> _|__ ... く:::::::::: / ,.:::::::: /\ , , /\ `、 \ / ,.∩ / <●> <●>\.`、 \∩ / , ' l ヽ∩ / (__人__) \ ∩ノ j / , ヽ ノ | |::::::| | ヽ ノ \ / , ' | ヽ \ ` ⌒´ / / j \ / , ' \  ̄  ̄ / `、 \ ./ , ' 山○五○六 ↑ なにも考えずハワイを攻撃したバカw
>>406 それが正解だね。
それ以外は総統のやったことはドイツ国民の利益にとって
正しいことが多い。
413 :
183 :2012/08/18(土) 00:14:34.16 ID:fw9z1Pd8
結局、ドイツが日本と同盟を組まない・ソ連にけんかを売らない を実践できていれば、イギリスには勝てたな!!
アメリカに喧嘩を売らなければ ソ連にも余裕で勝てたよ
戦時中、あるSS幹部がアメリカの工業力を示す数字を報告すると、 ヒトラーは「こんな数字はあり得ない!」と激怒。 同席していたゲーリングも同調、しかし戦後ニュルンベルクで そのSS幹部はゲーリングに再会、「あの報告は事実だったんだね。」 と言われた。 今ごろ気づいてももう遅いわい!ってところでしょうか。
>>414 そのためには戦時体制へ移行するのがちっとばかし遅くはないかね?
なんで? ソ連は制空権を握れないので ウクライナやら白ロシアを奪回できないよ。
>>416 あれだ。最低人が地底人に大勝利したときの戦術を採用するんだ
レンドリースの効果が目に見えて現れる以前のスターリングラードの戦いですらドイツ空軍は制空権を握れなかったのに?
レンドリースの効果はモスクワ攻防戦の頃から目に見えて現れている
対独戦における米軍機の戦果:約2万機 米軍機の損失:約2万機 終戦時のソ連空軍前線配備機数:約2.2万機 米軍の参戦がなければソ連空軍はほぼ完全に消滅していたのは確実
その対独戦においてもっとも損失をだしたのが1941年。 バルバロッサから半年の間にソ連は2万機近くの損害をだしてる。 これは開戦時に配備されていた西部方面の航空機のすべてに相当する。 しかしこれほどの損害を与えておきながらドイツ空軍もすっかり消耗してモスクワ前面で航空優勢をにぎれなかった。 ソ連はこの年だけで工場の移転を勧めつつも5000機近くの新造機を送り出し、他の方面の航空機を回したりして、この損害を補っている。
ソ連にしてみればこの損失は想定の範囲内。 レンドリースなんて予想打にしていなかった戦前に想定されたものでだぞ。 ドイツはこの半年のあいだに1600機程の損失をだしているが、これはバトルオブブリテンで被った損失に相当する。 これだけでドイツは既にいっぱいいっぱいなわけだが? ドイツがソ連に勝つとして、もっとも勝機があったのがモスクワ前面にさしかかった段階だ。 動員兵力だけを見るならドイツはバルバロッサが最大の攻勢なんだぞ。それで止めをさせなかった時点で負けてるんだよ。
ドイツの勝ち=ソ連を完全占領し降伏させる それができなければドイツの負け、とでも思ってるのか?
どの条件ならソ連から和を請うと思うんだ?
それに近いことは史実でも起こってます スターリンは41年10月中旬、駐ソ・ブルガリア大使のスタメノフを通じてドイツとの接触を図るように べリアに命じ、モロトフの表現によると「スターリンは革命直後のドイツとのブレスト・リトフスク条約交渉で レーニンが示したのと同じような大胆さで、ヒトラーにバルト三国、西ウクライナ、白ロシア、ベッサラビアと さらに他の領土の割譲を申し入れた」。しかしヒトラーは追いつめればさらに有利な条件を引き出せるとして この提案をまともに取り合おうとしなかった。(出典:スターリン ユーラシアの亡霊) スターリンは42年8月、亡命政権も視野に入れる一方で(スターリンが亡命に言及したとき、その場に居合わせた 通訳のベレシコフは「肝をつぶすほど驚いた」と記している)、単独講和の道も模索していた。 外務次官(前駐独大使)ウラジミール・デカノーゾフにドイツとの接触を命じ、デカノーゾフは ドイツ外務省経済政策局部長、カール・シュヌーレとのストックホルムでの極秘会談に漕ぎつけた。 ソ連側は独ソ不可侵条約の秘密合意で獲得した西ベラルーシと西ウクライナをドイツに、ベッサラビアを ルーマニアにそれぞれ引き渡し、ドイツ軍の燃料補給路としてペルシア湾までの石油回廊を確保する、 などの大幅譲歩案を提示した。だが、ヒトラーの回答はなかった。 (出典:スターリン秘録、スターリンとともに、チャーチル回想録)
別にスターリンが譲歩する、しないに関係なくソ連は1945年末以降は継戦不可能。 45年から46年にかけて50年来の大干ばつで餓死者100万人以上、これで国内産業を 軍需から民需に切替えざるを得なくなっている
429 :
名無し三等兵 :2012/08/19(日) 22:33:02.77 ID:HdDdmCvz
>>428 >ソ連は1945年末以降は継戦不可能。
45年に終戦したから問題ないな。
430 :
だつお ◆t0moyVbEXw :2012/08/20(月) 13:28:20.20 ID:OpTAnk2j
>>430 >それをいうなら米軍の参戦がなければ、米軍は日本本土決戦でほぼ完全に消滅していたのは確実w
何かの暗号かな?
エニグマより難しいんだけど…
イギリスを残しながらソ連侵攻始めたのが2正面作戦の愚行って言われてるけど 41年のイギリスに大陸に攻め込める力は無いし大粛清でソ連軍がガタガタなのは冬戦争で証明済み。 ならば今のうちにソ連潰しちまえってのも理解できる、不可侵条約結んでようが到底信用に足る相手じゃないし。 じゃあどうすればよかったんだよと言われると困るが。
イギリスに謝ってポーランドの独立を回復する
ちょび髭
>>424 共産主義の特徴に人民戦争ってのがあるからな。
ヨシフ一人を説得できなかったら結局赤軍すべてがゲリラ化して…
ってのは十分ありうる話だの。
437 :
名無し三等兵 :2012/08/21(火) 22:18:40.56 ID:fBOJ7Fhv
>それをいうなら米軍の参戦がなければ、米軍は日本本土決戦でほぼ完全に消滅していたのは確実w この文は何も間違ってはいない 米軍は親ピットラー派と反ピットラー派が 存在していたのは事実
白人至上主義的な思想はアメリカでも多かったからな。
ドイツ系移民は相当多かったしな
シャハトの言うとおり軍縮しなかったこと 外貨不足なのにシャハトの輸出拡大路線を潰したこと ソ連に侵攻したこと おおまかにいうとこの三つだろ
>>439 相当多かったってなら
連邦議会はおろか州議会の上下両院でさえ
なんで議席1個も取れなかった党
だったんだい?
対独戦線の連合国軍最高司令官(のちに大統領)がドイツ系なのに 「米のドイツ系住民=ナチスに融和的」もヘッタクレもなかろう。
444 :
名無し三等兵 :2012/08/22(水) 16:27:31.28 ID:2vDbn0Gg
ヒトラーに集団ストーカーする方が悪いでしょうが
>>443 んなこというのは松岡洋右並のアホだよなw
ドイツとアメリカはヒトラーとSSに失敗の責任や虐殺の責任を押し付けて 将軍たちと国防軍の名誉を守って逃げ切った。
ドイツは経済も混乱して飢餓も広がってたから 民衆が極右カルトにとびついた
>>447 ?
国家社会主義労働者党って看板の党が極右?
449 :
名無し三等兵 :2012/08/22(水) 20:25:22.49 ID:WrdcE42p
>>441 だめだ、そんなことより夏休みの宿題やれ
夏休み終わっちまうぞ
ま、軽くだけ教えてやるが
大戦中のフランスは総統の配下になった政府と
徹底抗戦の政府があっただろ
まあああいうもんだな、ガハハ
>>437 >それをいうなら米軍の参戦がなければ、米軍は日本本土決戦でほぼ完全に消滅していたのは確実w
参戦してもいない戦争で米軍が消滅するってのが意味不明。
451 :
名無し三等兵 :2012/08/22(水) 20:55:40.75 ID:WrdcE42p
>>450 本土戦自体やってないのに、てことだろ?
あのな、そんなことはわかってるの、な?
もうはっきり言うぞ、テキトーに書いてるだけ(^-^)
ピットラーと書いてる時点で気づけよ
445 :名無し三等兵:2012/08/22(水) 17:00:50.45 ID:??? >んなこというのは松岡洋右並のアホだよなw 欺かれた歴史 - 松岡洋右と三国同盟の裏面 松岡洋右―夕陽と怒濤 (レビュー) 松岡洋右が何故、国際連盟の脱退、三国同盟の締結、ソ連との不可侵条約の締結に進んで行って、 その当事者のように言われるようになったか、人物に焦点をあてて描いたもの。 一般には、彼は、 帝国陸軍と共に日本を戦禍に導いた偏屈な国粋主義者とのイメージで受け留められていると思いますが (私もそうでしたが)、全く違う側面が描かれています。 日独伊三国同盟、日ソ不可侵条約、国際連盟脱退と、松岡洋介の功績かのように批判する人は多い。 松岡洋介は天皇でも総理大臣でもなく一外務大臣。 彼一人にそんな権力は無く、当然のことながら国会で審議され戦前であるから天皇陛下の裁可の もとのなされたはずだ。
>>452 ん?
松岡はただの当事者じゃなくて主導者だろw
そのアタマのおかしい人種的偏見に満ちた世界観を主張して日本の進路を誤導したのはいくらでも証言あるだろうが
国会で審議されて天皇が裁可したものだから個人は悪くないってどんな子供の理屈だ?w
その本は価値のないい珍論奇説のたぐいだろ
松岡は一部にゃ悲劇の外交官扱いするむき以前からあるけどな
その過誤の大きさ考えりゃ、親戚で引き立てた岸やその後継の安倍あたりの意志が働いてんじゃないかと疑いたくならぬでもない
>>454 松岡は日本を開戦に導く決定打となった南部仏印進駐に
内閣でただ一人、強行に反対している。
最終的には、松岡の主張の方が正しかった。
>>454 松岡外相よりも東郷外相のほうが重大な過誤がある。
ハルノートを改竄し、これはアメリカの最後通牒だと
政府と天皇と国民をだましている。
ハルノート以前から米帝叩くつもりだったし 最後通牒はその後押しに過ぎないという見方もある
>>457 叩いたら1000倍叩き返されたでござる
ぶっちゃけ日本が何しようが 謎の潜水艦によってアメリカの船が攻撃されて開戦とかになるでよ
>>457 それは山本五十六の私的な考えだが
海軍が山本五十六の言いなりになったのが
最大の失態だな。
>>459 それは山本五十六の私的な考えだが
海軍が山本五十六の言いなりになったのが
最大の失態だな。
日本にこんなバカがいたとは ・・・orz ←ヒトラー総統 .:::::::;' 日本が勝つためには ';:::::::. :::::::::i 最初の一撃でアメリカ人に l::::::::. ::::::::::! 立ち上がれないほどの i:::::::: ::: ダメージを与えることでございます ::: ' ― ―‐ -- 」 L_::::: それによってアメリカは、恐れおののき  ̄ ̄ ̄ __,. -┐ いとも簡単に講和に応じるでありましょう _ ,. -‐ '' ´ :::::::::', そのための秘策は出来ております r::- _ :::::::::'、 早期開戦こそが、日本が勝つ /:::::::: ´` ' ::::::::':、 唯一の策でございます ,.:'::::::: ::::::::ヽ / ̄\ /::::::: ::::::::丶 | | ,.::':::::::::: ::::/ ,:、 \_/ _,..:':::::::::: / ,..':::::::> _|__ ... く:::::::::: / ,.:::::::: /\ , , /\ `、 \ / ,.∩ / <●> <●>\.`、 \∩ / , ' l ヽ∩ / (__人__) \ ∩ノ j / , ヽ ノ | |::::::| | ヽ ノ \ / , ' | ヽ \ ` ⌒´ / / j \ / , ' \  ̄  ̄ / `、 \ ./ , ' 山○五○六
いつものことながら昭和アホ俗説の信奉者
>>454 は滑稽だな
とってもスレ違い
変に取り繕おうとして墓穴
毎度同じパターンでバカ丸出し
>>454
運が悪かった
もし今の日本に、ギレンばりの演説をして一流デザイナーの制服を着させて くれて竹島、尖閣、北方領土の問題を解決し、また景気をたちまち好景気にし 福祉を充実させ戦後教育を改善して日本人の誇りをもたせてくれて、科学技術 や軍隊を世界一の物にしてくれて、オリンピックを開催して日本にメダルラッシュ などを実現してくれる人が総統となのったら皆さんハイル言います?
>>468 後で散々な目にあった実例を良くも悪くもいろいろと知ってるから
逆にスペックダウンしないと広く受け入れられることはないだろう
もっとちゃんと絵を勉強しておくべきだったあるいは建築
歴史にもし〜の仮定は無意味だが ウィーン美術アカデミーに合格していたら(二度受験して二度とも不合格) 違った人生を送っていたかもしれないな。
カラオケ お好み焼き
ミュンヒェンで商業画家としてそれなりの収入を得ていた時期もあったのにね。 第一次大戦がなければ、あるいは三流の商業画家として細々とした人生で終わったかも。
>>475 その場合は本人的に政治活動やる必然性がなかったし
なんかSF小説に未来のユダヤ人が過去にタイムスリップして 無名な時のヒトラーを頃して未来に戻ったら、ナチの指導者が ヒトラー以上の有能で冷酷な人になっており、おかげでソ連もイギリス もアメリカもナチに占領されてユダヤ人がほぼ絶滅していたってのがあったな。 で、大日本帝国がインド、オーストラリア、中国を占領。 イタ公の国が何をトチ狂ったか南極を占領していたw
>>477 当時のドイツの閉塞的な状況は現状を打破しようとする人間を産むには充分過ぎる下地がある訳で…
なんて前半考えてたらオチが最高w
ベルリン五輪の直後あたりに暗殺されてその後独逸は 第二次大戦せずに科学大国として発展し世界初の原爆実験や 月着陸も達成して繁栄していたが、暗殺犯の子孫の 納屋の屋根裏から"別の歴史"が記された謎の手記が出てきて… という仮想戦記の煽りを昔見たような気がする。
480 :
名無し三等兵 :2012/09/05(水) 09:49:11.48 ID:2T4ML3xJ
ヒトラーって孤児院に寄付してたんでしょ?
だから何? その代わりに姪を自殺に追い込んでるんだから イイ人なのかどうかは推して知るべし
姪どころか親族はみんな身内から独裁者を出したというんで 戦後はどこの国へ行っても迫害されたそうですな。
その姪の母親(ヒトラーの姉)はどうなったんでしたっけ?
ヒデキ(昭和18年) 「ヒットレル総統は上等兵だ、兵卒あがりを大将である私と一緒にしてもらっちゃ困る。」
485 :
カンジ :2012/09/06(木) 18:24:08.61 ID:???
ヒムラーの娘は就職できず、ゲーリングの娘は結婚できなかったとか。 しかしこの二人の娘が無事に成長し、成人してからも父親を擁護 しているのだから、ゲッベルスは子供を道連れにすべきではなかったな。
>>486 >>ゲーリングの娘は結婚できなかった
モルヒネでぶの娘だろ
理由は他にありそうn(ry
ん、でもあいつ若い時は美形なんだっけ…?
あいつの遺産とかどうなったんだろうね?
元から貴族の大金持ちでそれがナチスの特権でさらに肥え太ったんだろ
ガメこんだ絵画とかは見つかれば元の持ち主に返還だろうが
結婚するってだけなら出来たと思うけどね。 戦時中のドイツを支持する人も生き残ってるし
>>483 娘亡き後、再婚した。
>>487 20代の頃はなかなかの美形だったよ。
デブになる前は好男子だった。
上流の育ちではあるが、金持ちになったのはナチスが政権を取ってから。
敗戦と同時に全財産没収された。
終戦直後は妻子はお城からガスも通っていない山小屋暮らしとなる。
>>488 ヒムラーの娘は結婚してるもんね。
伝えられるところでは、母親を養っている上にゲーリングの娘である
ことで敬遠されたというが。
>>489 ゲーリングは露出が多かった分だけ終戦直後のナチス悪名ランキングでも高位だったろうしな
ヒデキ 「ドイツ人とはああいう重箱の隅をつつくような国民性だ、 独裁という手段に頼るしかなかったのかもしれない。 私が滞在していたときの共和政ドイツは酷いものだったよ。 しかし本部の軍人だけは整然としており感銘を受けた。」 「スターリングラードの敗退はヒットレル総統と 元帥の意思疎通が出来ていなかったからではないか。」 「私は現役の大将だが、総統は兵卒だからね。」
>>491 完爾
「総統は伍長勤務上等兵ですから上ですよね?ヒデキ上等兵さん」
ヒデキ 「伊太利は降伏したのか、少し攻撃されたからといってこれでは弱すぎるのではないか…」 「降伏した伊太利の物資がそのまま対独戦に使われると聞いた、これでは無条件降伏の名を借りた 宣戦布告ではないか、駐日伊太利大使に豪遊させているがもはやそんな浪費を許すことはできない。」 「誤解を受けるようなことをあえて言ってしまうが、独逸は苦しくなるだろうが、 足手まといが無くなってせいせいしているのではないか。」 「甘粕君、君はまた石原との和解を模索しているようだがもう不可能だよ、石原は会う早々私を無能と罵ったのだ、 私個人は確かに石ころ程度の価値しかないが、陛下の信任を得た内閣総理大臣である私を罵倒することは容認できない。」
日本にこんなバカがいたとは ・・・orz ←ヒトラー総統 .:::::::;' 日本が勝つためには ';:::::::. :::::::::i 最初の一撃でアメリカ人に l::::::::. ::::::::::! 立ち上がれないほどの i:::::::: ::: ダメージを与えることでございます ::: ' ― ―‐ -- 」 L_::::: それによってアメリカは、恐れおののき  ̄ ̄ ̄ __,. -┐ いとも簡単に講和に応じるでありましょう _ ,. -‐ '' ´ :::::::::', そのための秘策は出来ております r::- _ :::::::::'、 早期開戦こそが、日本が勝つ /:::::::: ´` ' ::::::::':、 唯一の策でございます ,.:'::::::: ::::::::ヽ / ̄\ /::::::: ::::::::丶 | | ,.::':::::::::: ::::/ ,:、 \_/ _,..:':::::::::: / ,..':::::::> _|__ ... く:::::::::: / ,.:::::::: /\ , , /\ `、 \ / ,.∩ / <●> <●>\.`、 \∩ / , ' l ヽ∩ / (__人__) \ ∩ノ j / , ヽ ノ | |::::::| | ヽ ノ \ / , ' | ヽ \ ` ⌒´ / / j \ / , ' \  ̄  ̄ / `、 \ ./ , ' 山○五○六
ヒトラーは敗戦の原因を銃後の離脱とみる誤った考えがつきまとった。 WW1において国民の2%が餓死した状態に国民が陥らないために あらゆることをした。1939年には2,400カロリーを維持した。 1945年の初頭においても、配給は平均で2,000カロリーであった。 これは他のヨーロッパ諸国にくらべ極めて高い水準である。 状況が深刻化したのは、戦争末期の数ヶ月前であった。
(1 ダンケルクで英軍を討ちもらした その上英国に一カ月も猶予をやった とどめを刺さなかったために戦争を(資源を欠くドイツにとって必然的に不利になる) 長期戦にもつれこませてしまった (2 イギリス戦も片付かないうちにソ連と開戦 二正面戦争というドイツにとって最大のタヴーを犯した (3 モスクワを速攻直撃、早期に陥落させるべしという ハルダー将軍以下、参謀団の進言を無視し キエフに軍を進めウクライナの工業地帯を制圧するというニ義的な目標を押し付けた その結果がモスクワ攻防戦での大敗であり、 これがドイツ陸軍の終焉へとつながった
ナチの高官達のIQがだいたい120以上だったと言うのを聞いた事があるが どこかの国みたいに学歴高いけどアホばっかの民主政治と高IQの人達による独裁政治 のどっちが国民にとって有益なのかは人類永遠の課題なんだろうな。
>>497 >>とどめを刺さなかったために戦争を
なぜヒトラーは猶予を与えたか、これは今でも謎とされているようなので、
推測するしかないのでしょうが・・なぜなんでしょうね。
>>498 独裁なんて利巧がやろうがバカがやろうが
体制維持の必要性から、国民に嘘をつきとおさねばならないし
無理なんだよ。長続きなんかしない。
日本が良い例じゃん、戦後から長年、財務(大蔵)省を中心とした
官僚独裁主義共和国だった実態が、今現在完全に破たんしまくってるジャンよ。
>>499 ピスマルクとモルトケがやった
ドイツ統一戦争の時にウィーン直前で軍を止めて講和した
その後フランスと戦争した時にオーストリアは恩義を感じて手出ししなかった
ヒトラーはそれをなぞらえて英国と講和するつもりだったのでは?
対ソ連が控えていたから
実際はチャーチルが徹底抗戦を唱えて取り付く島も無かった訳だ
502 :
名無し三等兵 :2012/09/14(金) 09:36:36.54 ID:VIXvBeWZ
>>497 ドイツは短期間で戦線拡大しすぎた
ゆっくりでやればよかった
ヒトラーの取り巻きが悪すぎた
ダンケルクは補給の限界がきたからでしょ
>>503 じゃ空軍で阻止しておくから陸軍はしばらく休んでてbyゲーリング
↓
まんまと脱出される
505 :
名無し三等兵 :2012/09/14(金) 20:06:50.07 ID:VIXvBeWZ
1度に色んな国相手に戦いすぎ 1国に絞ってゆっくり的確にやるべきだった
>>505 第一次大戦のシュリーフェンプランからなにも学習してなかったんだろうね
歴史群像の考察だとどちらか一方だけ相手にしてても結局は負けるって結論になってたけど
>>496 その高カロリーの裏では非ドイツ人がひもじい思いしてたけどな
507 :
名無し三等兵 :2012/09/14(金) 23:01:47.14 ID:VIXvBeWZ
独ソ戦って日本も参戦してたら 勝てたのかな? ドイツはソ連との戦いで戦局が厳しくなってきて ヒトラーが日本にソ連に参戦要求したが 南進するって言って ヒトラーとナチスの幹部はがっかりしたとか聞いたが
日本は序盤なら空は若干優勢に戦えたかもしれないけど、陸は惨敗しそう 海軍は内陸じゃ使い物にならないし ソ連と日本が戦争始めても、ドイツの助けにはならなかったかも?
そもそもが日本はアメリカに石油止められて南進したんだから、侵攻しても 石油が手に入らないソ連を相手にしてるような余裕は無かったろうし…
開戦当初は圧勝していたので「手出し無用」だったが、 スモレンスク辺りで梃子摺るようになって来て参戦要請をしてきた。
511 :
名無し三等兵 :2012/09/14(金) 23:32:18.81 ID:VIXvBeWZ
確かに日本は島国だから海軍と空軍は強いが 陸軍は本当に弱いな 相手にならないわ ノモハンでもボロ負けだったとか
>>507 シベリア出兵の二の舞になって日本が余計ボロボロになるのがオチだろうよ
戦時中の指導者ならたとえ戦闘に勝てても無茶な進撃繰り返して結局は負けるだろうし
そもそも独ソ戦始めたのが間違い
513 :
名無し三等兵 :2012/09/14(金) 23:39:35.88 ID:VIXvBeWZ
>>512 軍事専門家はほとんどそういう考えだな
シベリア出兵の二の舞って言ってる
514 :
名無し三等兵 :2012/09/14(金) 23:40:31.41 ID:VIXvBeWZ
もしドイツがモスクワ占領してたら 日本はどういう行動してたかな
>>512 BT戦車のつもりでチハを繰り出して全滅
火炎瓶の肉団攻撃も効果無し
確実に大損害を被るね
スターリン失脚に期待するしかない
>>497 ルントシュテットが停止を忠告し、それに従いヒトラーが命令した。だから、ヒ
トラーは常識的、責めるべきはルントシュテットと、どこかに書いてあった。
>>514 フランス戦のイタリアみたく、ハイエナをする準備(関東軍)はある。
ただし、勝ち馬に乗ろうと思うほど、モスクワ占領が決定的なソ連の敗北に、日
本には見えるのだろうか?それが不明。
そもそも奇跡的にモスクワ占領できたとしてもモスクワ維持できるかどうか
ただ青函海峡をソ連船団&物資(ただし船も貨物もレンドリース)が大量に通過してたわけで それを遮断すれば独ソ戦にも結構な影響はあったような気もする
アメリカからソ連へ届く物資は中東経由が主流ってイカロスの本に書かれてた
>>520 イランルートは輸送力に限界があった
だからドイツ軍の攻撃覚悟で北海にもPQ船団を送り続けたし
極東ルートもそこそこ貴重
日本は北進論にしとくべきだった。
本来ならば海軍の対米戦争は、その是非や作戦の検討など 軍令部と海軍大臣が十分な検討を重ねて結論を出すべきだが、 山本五十六が主導する連合艦隊は勝手にハワイ奇襲作戦の 準備を着々と進め、軍令部と海軍省は、それを傍観している状態。 山本五十六の暴走を傍観し容認した 開戦1年前の無能海軍幹部。 ・軍令部総長:伏見宮 永野修身 ・次長:近藤信竹 伊藤整一 ・海軍大臣:及川古志郎 嶋田繁太郎 ・海軍次官:豊田貞次郎 沢本頼雄
524 :
名無し三等兵 :2012/09/17(月) 13:49:58.81 ID:+cHn+jk1
北進論といっても別にソ連と全面戦争する必要は無く 防共を最大限、世界に訴えれば良い訳で それによってアメリカ共和党を味方に付けられるし 蒋介石と民主党ルーズベルトも妥協に応じざるを得ないような状況に 政治的に追い込まれるだろ。 海軍にアホの山本五十六さえいなければ、日本はそういった国策で 一致団結してよい方向へ持って行けたであろう。
>>517 『電撃戦という幻』か。
で、ヒの字がルン公に乗った理由が「国防軍に対する権威・命令権を確実にするため」。
ナチって、突飛な部外者が既存構造の上に乗っかった形の政権なんで、こういう所が弱い。
>>524 日華事変を解決したい、って基本を逸脱した北進は単なる戦線の拡大。
米は日本の地域覇権自体を邪魔視してる。
米英の支援があれば蒋は永久抗戦してても持つ。
ゴールは史実とそう変わらん。
526 :
名無し三等兵 :2012/09/17(月) 16:16:05.58 ID:+cHn+jk1
【山本五十六こそが日本を対米戦争に引きずり込んだA級戦犯】 ■海軍が日中戦争を勃発、泥沼化 (算拡大が目的) 海軍次官・山本五十六は、陸軍と対等の予算獲得のため大量の爆撃機配備をもくろみ 盧溝橋事件が収束し日中和平実現が目前だった時(船津和平工作) 山本五十六海軍次官はそれに危機感を持ち それを妨害するために中国都市空爆を強行したと考えられる。 その海軍が強行した南京爆撃(渡洋爆撃)は、盧溝橋事件以前から周到に準備訓練していた、 中国に対する計画的な侵略戦争である。 当初は敵飛行場を標的にしたが、山本が開発した96陸攻は防弾装備が皆無で旧式の敵戦闘機に撃墜されまくり、 直ぐに夜間都市無差別爆撃に切り替える。 第二次上海事変を機に4ヶ月にもわたって南京への猛爆は敢行された。 山本五十六が中心となって強行した南京無差別爆撃こそが日本の暴走の始まりである。(日中戦争泥沼化) 共産党の狙い通り全中国人を反日で一致団結させ、世界を敵にまわす結果を招く。 戦略的な効果は殆ど無く無意味に日本の被害は増大。 ルーズベルト大統領はこの海軍の南京無差別爆撃を世界に向けて非難。 アメリカ大統領が歴史上初めて、日本を強烈に非難した。(隔離演説) (満州事変でさえもアメリカ大統領が日本を批判したことは一度も無かった。)
527 :
名無し三等兵 :2012/09/23(日) 23:36:48.53 ID:OYwSFnfE
俺戦争マニアじゃないからわからんが ドイツってどこから 戦争に勝てる見込みなくなったの? ソ連に進行してモスクワの手前でソ連の反撃に合い押し返されて 押し戻してってそのあたりぐらいから駄目になったの?
>>527 イギリス本土を落とせなかった時点で詰み1
ソ連に喧嘩売った時点で詰み2
アメリカが参戦してきた時点で終了。
>>527 ポーランドに戦争しかけてイギリス怒らせた時点で負けが決まっている
ゼーレーヴェー作戦の遂行は必要な船舶量からして無理があり、航空決戦を挑むにしても
イギリス軍はレーダーがあるだけ有利(航空戦は先に見つけたほうが大抵勝つ)で、
一方のドイツは戦闘機の航続距離に問題があり、鉄鋼も石油も実は輸入頼りだった
530 :
名無し三等兵 :2012/09/24(月) 09:04:29.43 ID:f+xzFN0R
日本の機動部隊が護衛してたら イギリス侵攻成功してたかな? 零戦は航続距離あるし
>>530 英国の主力部隊との艦隊決戦
胸が熱くなるな
ドーバーに沈む赤城、加賀か… 確かに胸アツだなw 日米開戦しなくてすんだかもw
>>530 スピットファイア相手だと数的優勢でも
取れない限りかなーり厳しいんでないかな?
つか、機動部隊出すくらいなら空母を海上の拠点として
使わせてもらった方が独逸にとってはうれしかったと思うぞ。
無茶言うなよ Bf110に赤城着艦とかさせる気か?
>>530 1940年時点だと、ゼロ戦はまだ定数揃ってないだろ
戦闘機の主力は96艦戦になるんじゃねーの?
まあ、それでも日本海軍機200機以上の参戦はバカにならんとは思うが……
>>529 ロンドンに目標変更する直前には
地上での航空機破壊含めると損害比率が逆転して実は英空軍やばかった
だからベルリン空爆の賭けに出た(そして思惑通りになった)
ドイツ機に落下増槽つけるだけで問題解決するんじゃね
>>536 確かに海峡沿岸の航空基地攻撃に徹していれば、RAFを内陸に押し込む可能性はあったようだね
一時的にも海峡の制空権がドイツ側にあるときに、ゼーレーヴェを発動するチャンスがある
問題は、英本土進攻作戦をやる気のないヒトラーが決断するかどうか
539 :
名無し三等兵 :2012/09/25(火) 15:15:18.20 ID:0CLogCSO
540 :
名無し三等兵 :2012/09/25(火) 15:19:30.31 ID:0CLogCSO
オーストラリアの航空戦で高高度でもスピットに勝ってますがな零戦は しかもブリテンでBF109と戦ったタイプより強力に武装されたスピット相手に
>>541 それってイギリス空軍のパイロットが零戦の特性を知らないで格闘戦を挑んだからじゃないの?
543 :
名無し三等兵 :2012/09/25(火) 20:12:03.93 ID:0CLogCSO
>>542 パイロットの技量の差だよ
太平洋戦線にいたイギリス空軍のパイロットは2軍だったそうな
1軍のパイロットは欧州戦線に全部いたとか
544 :
名無し三等兵 :2012/09/25(火) 20:14:48.19 ID:0CLogCSO
>>543 >1軍のパイロットは欧州戦線に全部いたとか
1942年6月当時、ドイツ軍が北アフリカ戦線に投入したのは3個師団。これに対し東部戦線は171個師団。
このように圧倒的に多大なソヴィエト赤軍の貢献と比べれば、イギリスのそれは目くそに近い微々たる存在。
Location Of German Divisions In June Of Each Year
Country 1941 1942 1943 1944
USSR 34 171 179 157
France, Belgium
& Holland 38 27 42 56
Norway & Finland 13 16 16 16
Balkans 7 8 17 20
Italy 0 0 0 22
Denmark 1 1 2 3
North Africa 2 3 0 0
http://www.angelfire.com/ct/ww2europe/stats.html 戦線別ドイツ軍戦死者統計
Losses per theater
Theater Dead %
Africa 16.066 0,3 ←アフリカ戦線ww
Balkans 103.693 1,9
North 30.165 0,6
West 339.957 6,4
Italy 150.660 2,8
Eastern Front
(- Dec 1944) 2.742.909 51,6 ←ソヴィエト赤軍は
Germany (1945) 1.230.045 23,1 ←頼もしいよなぁ♪
Various 245.561 4,6
Total 4.859.056
http://www.axishistory.com/index.php?id=3612
>>543 >1軍のパイロットは欧州戦線に全部いたとか
Here is a breakdown for the US, British and German training for fighter pilots.
http://www.taphilo.com/history/8thaf/8aflosses.shtml ドイツ空軍の損失機数が「JUL・DEC 1841」から激増し、また飛行訓練時間も「OCT.1942」から激減。
訓練時間が低下するのは、バトル・オブ・ブリテンではなくて、バルバロッサ作戦以降のこと。
旧ソ連の核開発
1949年 8.29. セミパラチンスク核実験場で原爆実験に成功し、アメリカの原爆独占を終結させる
1953年 8.12. 水爆実験に成功
イギリスの核開発
1940年 原爆生産の可能性を検討する科学者委員会が設置される
1943年 アメリカのマンハッタン計画に参加
1946年 原子力研究所を設立し、独自の原爆開発計画を推進
1952年 10.03. オーストラリアのモンテベロ島で原爆実験に成功
1957年 5.15. クリスマス島で水爆実験に成功
2002年 2.14. アメリカと共同で臨界前核実験を実施
http://www.pcf.city.hiroshima.jp/Peace/J/pNuclear1_1.html また核開発でも、ソヴィエトはイギリスよりも圧倒的に上。技術力はソヴィエトのほうが圧倒的に上。
ソ連邦の核兵器開発は、残虐な広島長崎の原爆とは違い、米軍の一極支配に終止符をもたらし、
世界人類を平和にした。まさにソ連の核兵器は、平和のための清潔な核兵器であったといえよう。
大祖国戦争や宇宙開発などロシアの果たした偉業は、おれさまも日本人の一人として率直に敬意を表したい。
あ り が と う ソ 連 邦 !
でもクルスクで一番手柄をあげた部隊が装備してたのは 実はイギリスから援助されたチャーチル戦車だったことがソ連崩壊後判明したんですけどね
>>547 それをいうなら、日本本土攻略を前に苦戦する米英を救ったのは、ソ連の対日参戦だったわけだが?
ちなみにソ連抜きのポツダム宣言は『黙殺』ww
>>547 >実はイギリスから援助されたチャーチル戦車だったことが
ロシア人の多くは、ソ連は第二次世界大戦で、
同盟国なしに勝利することが出来たはずだと考えている。社会学者たちの調査によって明らかになった。
ユーリー・レヴァダ分析センターが実施した世論調査の結果によると、ロシア人の60パーセントが、
ソ連は第二次世界大戦で同盟国の援助なしに勝利できたはずだとの確信を示している。なお、
回答者の32パーセントが、それに反対の見解をとっている。
http://japanese.ruvr.ru/2011/06/22/52225119.html そもそも、長崎原爆投下は、ソ連参戦の後に行われているので、ソ連参戦を阻止するためでないことは、はっきりしている。
広島原爆投下の後も、日本政府はポツダム宣言を受諾していないが、ソ連が参戦すると、あわててポツダム宣言を受諾した。
このことからも、日本のポツダム宣言受諾に、ソ連参戦は決定的に重要だったことがわかる。
http://cccpcamera.asablo.jp/blog/2007/07/01/1617254 45年8月の段階で、日本軍は兵力700万を数え、航空機1万機、軍用艦500隻を保有していた。
対する米国ほか連合国がアジア方面に投入していたのは180万人、航空機5000機である。
ソ連が中立を守っていれば、関東軍が対米戦に向かっていた可能性がある。その場合、戦争は長引き、
犠牲はより大きくなっていたはずだ。
仮想の戦いによる被害を計算することは出来ない。ただ日中戦争では、37年7月から45年8月
までの97カ月で毎月平均10〜20万の命が失われ続けた。その多くは一般市民である。ソ連による
満州攻撃がなければ、少なくとも中国は相当な被害を受けていたことになる。
さらにカルネーエフ氏は、米国による原爆投下が決定的な終戦の要因となったとの見方にも賛成できない。
「当時、原爆投下がどれだけの結果をもたらしたか、誰も知らなかった。今は数字が出ているから、
日本は原爆で降伏したと多くの人が語る。それは間違いだ。広島や長崎には巨大軍事工場も武器庫も
大部隊もなく、原爆投下で日本の軍事力が殺がれた訳ではない。だから軍事戦略上の意味はありえない。」
http://japanese.ruvr.ru/2010/08/08/14996759.html
550 :
名無し三等兵 :2012/09/26(水) 00:39:52.65 ID:17pCrre1
>>532 笑 ドーバーで機動部隊全滅か
それなら戦争も早く終わるな
原爆も落とされないし
>>547 >実はイギリスから援助されたチャーチル戦車だったことが
ヨーロッパとロシアでは歴史観の食い違いがあるし、中国は中国でまた別の歴史観がある。
中国で第二次世界大戦といえばその大半が「中国抗日戦争」。中国教科書では中国抗日戦争
こそが反ファシズム連合陣営を勝利に導いた最大要因だと記述している。
対日戦を極端に軽視するヨーロッパ的な反ナチ闘争史観は、ロシアからすれば大祖国戦争
の貢献を過小評価するもので、また中国からすれば中国抗日戦争を無視するもので、
こうした歴史認識の食い違いが冷戦時代の背景になったとも考えられる。けれども西側からすれば、
ロシアも中国も米英が救済してやったというのに、何という恩知らずだということになる。
それぞれが、われこそが第二次世界大戦を勝利に導いたのだと主張して、全く譲らない。
ガールズ&パンツァー GIRLS und PANZER BS11で10月13日土曜日から放送開始みたい。23時〜
20年以上前のpanzer誌のネタを得意げに語ってるスレはここですか?
>>552 二次絵の女の子が実在兵器の周りウロチョロして
パンツ見せる萌え豚向けアニメには正直懲り懲りだよ…
安易に引っかかる萌え豚も悪いんだが…
やはり、三次元の少女が実在兵器の周りで全裸でウロチョロしてないとダメだよな
水着だったらいい。
3次元のガチムチ兄貴がドイツ式架空兵器(例:ラーテ)の周りを・・・
558 :
名無し三等兵 :2012/10/18(木) 10:16:12.20 ID:P7SuXinU
この有名な手紙、一番最初の手紙、これが私宛の最初の勧誘メール。
ダビデの星がね、綺麗にねデザインされていて、こんなのが直接来るのよ。
こういうとっても怖いのが来ちゃうわけよ、普通だったらビビるでしょ。
普通だったらパンパースかなんかなっちゃうでしょ。(笑)
ところがリチャード・コ○ミズはちょっと太り気味でパンパースが入らなかったのね。
ということで、あんたなかなか結構やるじゃんかと、そこは認めてくれてる。
で認めてくれたうえで、あんた凄いと思ったのはヒットラーの件まで分かっちゃってると。
あんたの言うとおりにヒットラーは死なないで戦後南米に逃れてガキの二人も作ってるんだよと。
で名前はフリードリッヒとオルガだということまで書いてある。
でとにかくあちら側に寝返れと、寝返ったらあんたは一生ヒットラーやロックフェラーのような、
豪華な生活を送ることができると、そういうふうに勧誘いただいたわけだ。
これほんと勧誘レターよ、この後また何通も何通も来てるんだけど。
僕はこのメールをもらってから五分以内にこれをネットに上げたね。
そして十五分以内に翻訳文を上げたね、それが彼らに対する対抗策。
向こうはビビッたと思うよ、自分達が苦心惨憺作ったメールを、あっという間にネットに上げられた。
というわけでどうやらドイツのメルケル首相はヒットラーの娘のようです。
http://www.youtube.com/watch?v=eJzQm_-z0ic 【メルケルは】Merkel ist eine Tochter von Hitler.【ヒトラーの娘】
http://www.youtube.com/watch?v=weOg9Ut4GAA
559 :
名無し三等兵 :2012/10/18(木) 11:00:27.99 ID:eVFF4WX5
ドーラをビスマルクに搭載しなかったのが敗因
隠れたリンク、ソースに隠れた次のヒント、謎解きなどを駆使して 次のページを探し出し進んでいく「隠しページ」というものが昔流行った。 これをやろうとする人にとっては地雷だ。あらゆる所にブラクラ みんなも危ないサイトには気をつけよう マジレスするとPCメールの場合スパム業者は特定されないように送信元を偽装しているから 表示されているアドレスにメール送っても返信が来ないのは当たり前なのです。 携帯の場合はしらないけど。
>>1 ヒゲと髪型が悪かった。
むしょうに毟りたくなるよね。
562 :
名無し三等兵 :2012/10/22(月) 00:13:06.63 ID:gThAWH7U
姪を自殺に追い込んだエピがキモイなw 独逸厨のミリヲタも97%は変態だから、 彼のその辺りにシンパシー感じるんだろうなw
近親相姦
,、、、、、、,,,, /.:.:.::::::::::::::.:.`丶、 /:;:;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:;:;:.`ヽ ///⌒ヽ、;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;', iiii! ``ヾ、;;;;;;;;;;;;;;;jj! iii! `ヾjjjjj! jj! 、、、,,, ,,,、、、、 jiii! 我がナチスの科学力はァァァァァァァアアア世界一ィィィイイイイ ハ ´,rテ弐 rテェシ Vハ い ´ i:.` ´ i i ぃ ,. .l:::;、 ノ ノ `1 jiiiiiiiii! イ 「 ', -ゞ''''''‐- j ト、 ト、 ´¨¨` ノノ/.:.::.、 ノl ヽ、 __ _,.イ.:.:.:.:.:.:.:.:ト、 ,. ィ´.:.:.ハ ,,,.. -‐ '´/.:.:.:.:.:.:.:.:./.:.:.ヽ、 ,. ィ´;;;;;;;.:.:.:// `ヽ /.:.:.:.:.:.:.:.:./. :. :.: .: .:ヽ、 / /.:.:.:l;;;;;;;;.:.:.::l/ ハ /.:.:.:.:.:.:.:.:./ .:. :. :. : .: .: . /.:.:./.:.:.:.:l;;;;;;;.:.:.:.:l ハ `y′..:.:.:.:.:.:./.: .: .: .: .: .: .: .: .: .
お前は中卒のバカのくせにな
567 :
名無し三等兵 :2012/11/08(木) 10:33:54.67 ID:oQl4RbaE
「ある出来事が発生し、結果として我々はアフガニスタンを侵略して、
カスピ海からの石油パイプラインを施設し、イラクにも侵入して石油を分捕り、
中東に基地を設けて中東をニューワールドオーダーの一部に組み込む。
その後はベネズエラを襲う、その出来事のおかげでこれだけの事が発生する」
こうニコラス・ロックフェラーはアーロン・ラッソに911が発生する11ヶ月前に、
はっきり言ってるんです。
http://www.youtube.com/watch?v=dPmCOAfcgoI 「我々の活動についてお前が調べたことは全部ネットから消せ」と書いてあります。
「我々の幹部の多くがあなたのウェブサイトが非常に危険な情報を開示している」と、
「我々の極秘活動について触れているというところを指摘している」と。
「もし私がこういった情報をネットから取下げなければ我々は行動を起こすであろう」
私が実は今、アメリカやヨーロッパの指導者と言われている人たちが実は隠れユダヤ人である、
というようなことをネットではっきりと英語で書いているわけですね。
でこれに対して早いところこれを消さないと行動を起こすよと、要するにぶっ殺すよということです。
「我々は貴殿の想像力の力に大変びっくりした、恐らく貴殿は我々の側に寝返って、
我々のために働くべきである、そうすれば貴殿はロックフェラーやヒットラーのような、
豪華な人生を送ることができるであろう、もう既に貴殿は知っているとは思うが、
アドルフ・ヒットラーは隠れユダヤ人であり、戦後、南アメリカにUボートで逃れ、
そして子どもを二人作った、一人はフリードリヒであり、一人はオルガである。
彼らは現在CJAの高官である。」
http://www.youtube.com/watch?v=p9cmY7Bv9cA そしてロックフェラーを長とするユダヤ権力は、大イスラエルを建設すると言ってるんです。
これ全部同じことなんです、みんな結局おかしなこと言ってるけども。
大イスラエル計画というのは翻訳すればニューワールドオーダーなわけです。
みんな同じ事なんですよ、だから一緒になってるんです、みんな同じ目的なんです。
言い方を変えてるだけなんです、地上天国=NWOなんです。
NWO=相対革命=金日成主義なんです。
http://www.youtube.com/watch?v=GOw-iDuRrD8
>>547 >実はイギリスから援助されたチャーチル戦車だったことが
・・・・約一万人ものパルチザンを率いるのはソヴィエト・ロシア人
中尉マクロソフであった。彼は革命期から、そしてスペイン市民戦争
のときから定評のあるパルチザン指導者であった。その装備は、
「ほとんどが日本製の小銃、軽機関銃、重機関銃、重軽両方の迎撃砲、
大砲、そして対戦車砲」であった。日本製の武器とは驚嘆すべき事実
ではないか。ここに示された武器体系から考えて、ソ連軍がノモンハン
で日本軍を撃滅した際に捕獲した大量の武器であろう。
<独ソ戦とホロコースト: 永岑 三千輝:>
569 :
名無し三等兵 :2012/11/09(金) 22:47:26.04 ID:hUVJm2+b
ジャップのくせしやがって生意気なんだよおまえら
よう低学歴のちょび髭 おまえウィーンの芸術学校何回滑ったんだ? www
総統に責任を押し付けるのは端から間違っている。 ガタガタ蘊蓄垂れてるのは、にわか軍事ヲタク そんなことは本質でも何でもない、バカげてる。 ジャップが同盟組んだにもかかわらず 期待はずれ過ぎた、全てジャップが悪い それだけ
>>571 朝鮮人を生かしておいたのがそもそもの間違いだ
ちょび髭のファンって居るんだなw どうせ社会のツマハジキ者なんだろうけどwww
織田信長って在日だろ
姪を自殺に追い込んだ変質者がかわいいとかってw 病気だよなw
>>577 ___ ━┓
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\ _ノ
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姪を姦っちゃったんだろうか。
∧∧ ミ _ ドスッ ( ,,)┌─┴┴─┐ / つ. 終 了 │ 〜′ /´ └─┬┬─┘ ∪ ∪ ││ _ε3 ゛゛'゛'゛
ずれてるぜw
583 :
名無し三等兵 :2012/11/12(月) 22:20:39.27 ID:7F7e9gsQ
/j /__/ ‘, // ヽ ', 、 // ‘ ! ヽ …わかった この話はやめよう /イ ', l ’ iヘヘ, l | ’ | nヘヘ _ | | l ハイ!! やめやめ | l_| | | ゝ ̄`ヽ | |〈 ̄ノ ゝソノノ `ー‐' l ! ¨/ n/7./7 ∧ j/ / iヽiヽn |! |///7/:::ゝ r===オ | ! | |/~7 i~| | | ,' '/:::::::::::ゝ、 l_こ./ヾ.. nl l .||/ | | | | l {':j`i::::::::::::::::`ーr ' ||ー---{ | '" ̄ ̄iノ .l::::::::::::::::::::::∧ | ゝ ', , 一 r‐‐l γ /、::::::::::::::::::::::::〉ー= ___ ヘ ヽ } / o |!:::::} / o` ー 、::::::::::::i o ,':::::::{`ヽ ヘ ノ / o ノ:::::∧ /ヽ o ヽ::::::::| o i::::::::ヽ、 / / / ノ::::::/ /::::::::ヽ o ヽ:::| o {::::::::::::::Υ /
演説とインフラ整備、技術革新以外のセンスじゃないですか?総統閣下!
ありゃ、事実上シュペアーの功績だ ちょび髭は「よきに計らえ」って言った程度だ
586 :
名無し三等兵 :2012/11/17(土) 09:38:06.45 ID:6BT42wz9
>>568 >ソ連軍がノモンハンで日本軍を撃滅した際に捕獲した大量の武器であろう。
日本軍なら全滅する前に兵器を破壊するよ。
パルチザンが日本製兵器を使っていたとしたら、
第一次大戦時にロシア帝国に輸出した兵器のストックだ。
突撃隊を粛清した時点から何かが狂い始めた
/j /__/ ‘, // ヽ ', 、 // ‘ ! ヽ …わかった この話はやめよう /イ ', l ’ iヘヘ, l | ’ | nヘヘ _ | | l ハイ!! やめやめ | l_| | | ゝ ̄`ヽ | |〈 ̄ノ ゝソノノ `ー‐' l ! ¨/ n/7./7 ∧ j/ / iヽiヽn |! |///7/:::ゝ r===オ | ! | |/~7 i~| | | ,' '/:::::::::::ゝ、 l_こ./ヾ.. nl l .||/ | | | | l {':j`i::::::::::::::::`ーr ' ||ー---{ | '" ̄ ̄iノ .l::::::::::::::::::::::∧ | ゝ ', , 一 r‐‐l γ /、::::::::::::::::::::::::〉ー= ___ ヘ ヽ } / o |!:::::} / o` ー 、::::::::::::i o ,':::::::{`ヽ ヘ ノ / o ノ:::::∧ /ヽ o ヽ::::::::| o i::::::::ヽ、 / / / ノ::::::/ /::::::::ヽ o ヽ:::| o {::::::::::::::Υ /
>>587 違うだろ?
姪が自殺して、エバ・ブラウンに鼻毛を抜かれるようになってからだ
/j /__/ ‘, // ヽ ', 、 // ‘ ! ヽ …わかった この話はやめよう /イ ', l ’ iヘヘ, l | ’ | nヘヘ _ | | l ハイ!! やめやめ | l_| | | ゝ ̄`ヽ | |〈 ̄ノ ゝソノノ `ー‐' l ! ¨/ n/7./7 ∧ j/ / iヽiヽn |! |///7/:::ゝ r===オ | ! | |/~7 i~| | | ,' '/:::::::::::ゝ、 l_こ./ヾ.. nl l .||/ | | | | l {':j`i::::::::::::::::`ーr ' ||ー---{ | '" ̄ ̄iノ .l::::::::::::::::::::::∧ | ゝ ', , 一 r‐‐l γ /、::::::::::::::::::::::::〉ー= ___ ヘ ヽ } / o |!:::::} / o` ー 、::::::::::::i o ,':::::::{`ヽ ヘ ノ / o ノ:::::∧ /ヽ o ヽ::::::::| o i::::::::ヽ、 / / / ノ::::::/ /::::::::ヽ o ヽ:::| o {::::::::::::::Υ /
なんでだよ? 話を続けられると都合が悪いのか?
>>591 ___ ━┓
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594 :
名無し三等兵 :2012/11/21(水) 22:15:27.90 ID:9wohmoMO
>>593 ___ ━┓
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|┃三 , -.―――--.、 |┃三 ,イ,,i、リ,,リ,,ノノ,,;;;;;;;;ヽ |┃ .i;}' "ミ;;;;:} |┃ |} ,,..、_、 , _,,,..、 |;;;:| |┃ ≡ |} ,_tュ,〈 ヒ''tュ_ i;;;;| |┃ | ー' | ` - ト'{ |┃ .「| イ_i _ >、 }〉} |┃三 `{| _;;iill|||;|||llii;;,>、 .!-' |┃ | ='" | |┃ i゙ 、_ ゙,,, ,, ' { |┃ 丿\  ̄ ̄ _,,-"ヽ |┃ ≡'"~ヽ \、_;;,..-" _ ,i`ー- |┃ ヽ、oヽ/ \ /o/ | ガラッ
597 :
名無し三等兵 :2013/01/02(水) 03:51:46.03 ID:idby/ehE
ソ連侵攻とイギリス本土空爆だなとシロートの俺が考察。 一度に多くの敵国を作り過ぎた。 USAが加わった時点でドイツの負けは決まった。
598 :
名無し三等兵 :2013/01/02(水) 04:18:04.91 ID:4F+Iw3vS
ヒトラー語録には「英国は敵では無い」とあくまで講話するつもりだった。 徹頭徹尾、ヒットレル伍長は「ユダヤ資本主義」と「ソ連共産主義」との対決、殲滅の後の 第三ローマ帝國建設と帝都ゲルマニアによる平和と繁栄を願っていた。 後の冷戦を見れば分かるが、アメリカユダヤ新自由主義も、ソビエト社会主義共和国連邦の共産主義は「絶対的な悪の権化」であった。 後の歴史の教科書には「正義のヒットレル伍長の英雄の悲劇」と「アジア有色人種の為に立ち上がった大日本帝國の義勇」が 語られるだろう。 ヒットレルの当初からの戦略的な失敗は無い。 しかし戦術的な失敗は明らかにUボード増産の怠惰と軽視、大英帝国への戦略爆撃不履行。
当時の状況では、アメリカが参戦することはありえなかったわけで それはアメリカ世論が完全に参戦不支持だからな。 しかし全く想定外だったのは、日本海軍がハワイを奇襲し アメリカ世論が豹変し、ルーズベルトの思惑通りに アメリカ世論は参戦支持になって状況が一変した。 ヒトラーの唯一の想定外の失敗はこれに尽きる。
>>599 米政府は(どちらかと言うと欧州戦線に)参戦したくてたまらなかったわけだけど
真珠湾は別な何かを作る手間が省けただけ
>>599 ヒトラーは日本にシンガポールを攻めて欲しかったそうだね。
そうすると中東へのシーレーン護衛にさける戦力が減るからと。
そうなるとドイツアフリカ軍団は大活躍だろうけど、
主力が東南アジアに行ったら日本本土がまるはだか。
まあ同盟なんていかに相手国をこき使うかだわな。
アルゼンチン側に十分なSSMと潜水艦戦力があれば英艦隊の接近を阻止できたという点にも注目してください
603 :
名無し三等兵 :2013/01/16(水) 04:02:10.38 ID:ZOd89+d1
>>601 総統が日本に攻撃してほしかったのはロシア
でも再三の要請にも日本は応じなかった
その理由をドイツ側は
「そのような決断をすることで負わねばならない軍事上の負担のみにあるとは言えない。
彼ら自身の長期的な政治的考慮にこそ答えがある。 なぜなら日本は
ウラジオストックに英米の空軍基地ができることは絶対にないと確信していられるというのに、
どうしてロシアと事を構える必要があるだろうか。
しかも遥か遠くの地平線上には英米とソ連の来たるべき対決の黒雲が
大きく立ち昇りつつあるというのに。」
東西から挟み撃ちにされてたら「ソ連降伏」という事態はありえたかもねぇ。
ロシアが征服されて広大な枢軸陣営の後背地・原料供給基地になっていたら
その後の展開はどうなったか?
ユーラシア要塞ってとこだね。
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>>603 断った理由は表向きには三国同盟の乗降(集団防衛であって攻撃ではない)だけど、
独ソ不可侵条約とか、奴らは信用できんというのがどこかであったんだろうな。
日本にとってソ連を攻めても何の得にもならないし。
日本だってそのつもりだったろうさ。 でも日中戦争で対ソ戦をする余力なんてないし、ノモンハン事件でその意志力もくじかれちゃった。
607 :
名無し三等兵 :2013/01/26(土) 23:53:57.02 ID:M0U4Gyzv
関東特別大演習を忘れるなよ。 空前の大動員だぞ。 極東ソ連軍が西に送られて手薄になれば、 日本は攻め込む算段だったよ。
攻め込んだ後、どうする気だったんだろうなあ 有用資源が大量に見つかったのは戦後の話だし、 米英からはもっと早く締め上げられただろうし。 そもそも、数は減るとはいえ極東ソ連軍に勝てるのかなあ。 ヒトラーばかりが得をするような気がする。
どうするも何もそれが陸軍の存在意義。国益?なんですかそれは
メンツの方が大事なんだよ!
極東ソ連ってジェーコフだろ 無理だべ ジェーコフに対抗できるだけの人材いるのかよ
ジェーコフ?
ジェイコブじゃないの?
ジューコフ
ヒトラーの何が悪かったか 低学歴で変態性欲者で、 チビなためのコンプレックス持ち…だからかな?
ヒトラー最期の12日間て映画の中で キレるヒトラー面白いよね ヤ-ヤーヤーヤー!とか発狂したり、マジたまんねえぜ
そんなヒトラーに、追い詰められた市民たちが何とかしてくれるとすがってどんちゃん騒ぎして、側近たちは自殺したり逃亡したりという描写は密室ホラー
某所の空耳のせいで、大っ嫌いだぶぁーか!辺りでどうしても笑ってしまう
>>618 おっぱいぷるーんぷるん!!
てのも面白いよ
シリアスな映画なのに、なんか不憫だ
ユダヤ人を迫害しないヒトラーってあり得たんだろうか? ユダヤ人を迫害した時点で負けは確定した
アメリカが原爆を実用化できたのは、ユダヤ人科学者の優れた頭脳だけじゃなく、資金も物資も十分に用意できるだけの国力があったからだよ。 米ソ相手に東西で戦線を維持しつつ、原爆を開発出来るだけの余力なんてないよ。
米ソはだいぶ後の話でしょ
>>608 ソ連が降伏していたらイギリスは対独戦を継続しても勝利の見込みがつかなくなり、
イギリス国内の士気・モラルは大きく挫かれ、チャーチル政権は進退に窮し崩壊、
新政権はドイツとの和平の途を探り始める他なくなっていただろう。
ドイツとしてはスエズを抜いて中東侵攻の計画もあったらしいが、これは日延べでもいい。
ロシア崩壊とイギリスの完全な孤立という結果はアメリカ国内の反戦派に勢いを盛り返させ、
ヨーロッパ不介入、モンロー主義に立ち返れの世論を再び大きくし、
3期目のルーズベルトは急速に影響力を失って国内の経済問題と人種問題に専念せざるを得なくなっただろう。
ドイツにとっても日本にとっても国際情勢はなかなか悪くない方に傾くわけだ。
降伏?するかねぇw
総統閣下のお手伝いをちゃんとやらなかったジャップが悪い 全部ジャップのせい
はいはいドイツに移住してネオナチに狩られて来いバナナ野郎
ノモンハンでひどいめにあった日本が、極東ソ連を攻めるわけないし そもそもシベリアを征服してなにが得られるというのか こっちは石油がほしいのに ドイツと日本の防共協定なんて最初っから失敗する運命だった
これほど役に立たなかった同盟もないな もはや今となっては日本はナチの片棒を担いだっていう最悪な印象しか残ってないありさま
>>631 最近のガッコじゃ日本はナチの片棒とか教えるのか?
ヒトラー総統にあこがれた単なるバカ集団じゃないの?
>>632 実際の協力関係がどうであれナチスとかいう犯罪集団と同盟を組んだという汚点は消えないからね
片棒担いだどころか足引っ張っただけな気もするが
しかも国内の慎重論を蹴飛ばして擦り寄った挙げ句だからなあ
>>627 自分が連絡しなかったのが悪いんじゃん
日ソ中立条約結んでから3ヶ月で侵攻しろってそりゃ無茶だろ
独ソ不可侵条約結んで、2年足らずで侵攻だからな。 マジキチだわ。
もともと総統は狂信的な反共主義だったからな だから不可侵条約結んだ時は世界中が驚いた イスラエルとハマスが条約結んだようなもんだから
いやですから、 総統にご迷惑をおかけしたジャップが 全て悪いの、まだわかんないのですか?
>>621 ハイゼンベルクが「彼らがいなければ核開発が出来ない」と上層部に訴えたけど、
彼も核はこの大戦には間に合わないと考えてたのか、あまり実践的な研究をしていない。
アメリカが本当に実戦に使ったときは、獄中で「あんな奴らに先を越されたなんて、あほ、馬鹿・・・・」と
半狂乱状態だったようだが(ドイツの科学力は世界一と思っていたらしい)。
上でも書かれてるが、ドイツの場合ウラン鉱石や重水、それに予算をどうするんだろう。
アメリカが原爆開発にかかった予算は、戦時の通常兵器調達額に匹敵したし。
マンハッタン計画って巨費を投じた代名詞みたいに言われるけど、B29開発とかVT信管とか 同じ程度の金かけてるんだよな。誰だよアメリカの国力は日本の十倍しか無いって言ったのは
当時はGNP(GDP)を正確に見積もることが出来なかったから、 粗鋼の生産力を中心に国力を比較していたと聞いた。 そうすると地下資源をどう反映させるかでだいぶ幅が出来てしまうけど。 (10倍〜25倍と無茶苦茶な幅があったようだ) まあ、陸軍は精神力だけでなくて、国力非核をやっただけ海軍よりかはまし。
>>627 日独防共協定を信じて日本はノモンハンでソ連と戦い、その最中にドイツに裏切られたわけだが。
……その後の展開まで見てみると、日独両国はお互いに脚を引っ張ることと裏切ることしか考えてないように見えるな。
陸軍が対米開戦を強硬に主張したのはノモンハンの意趣返しする為だったのかorz
>>645 日本の対米開戦にドイツが付き合ってくれると考えていたかどうかは判らないなあ。
理想的な対ドイツ意趣返しはこんなパターンかな。
・12月10日、ドイツが対米宣戦布告したのを確認して
・東條内閣をクーデターで打倒、連合国陣営への鞍替えを宣言
「開戦詔書の文中で繰り返されているとおり、対米開戦は陛下の本意ではない」
「ドイツの魔手により本国を占領されている蘭印、仏印を我が帝国が保護する」
「連合国一団となって、ドイツを倒しましょう!!!!」
……まあ、コト(ドイツ打倒)が終わってから日本が焼け野原にされるオチだろうな。
ところでスレ違いになってしまうが
「日本の対米宣戦布告は開戦詔書であり、駐米大使が米国務長官に手渡した文書ではない」
(あの文書は宣戦布告の体を成していない)ことを当時の日本人は理解していたんだろうか?
>>640 その論理だと大日本帝国の国民だったチョンも同じなの
まだわかんないのですか?
意味わかんね何言ってんだこいつは? ふざけるのもいい加減にしてくださいよね
649 :
名無し三等兵 :2013/02/04(月) 11:53:59.78 ID:DWuzMsWk
>>642 統計読んだことあるのか?
700倍くらいだぞ
650 :
名無し三等兵 :2013/02/05(火) 23:08:11.36 ID:9rLoOTh9
ドイツ軍は最も理想的な軍事組織だった。 兵営内でのリンチや私的制裁は一切行われず、全兵士がカッコいい軍服を与えられ 高性能兵器を支給され、戦場へはハノマーク装甲車やキューベルワーゲンで快適に移動し ティーガーやパンター等の高性能な戦車の支援を受けて闘うことができた。 その理想的戦闘環境もあり、敵であるアメリカ・イギリス・フランス・ソ連の兵士たちは このカッコいいナチスドイツの兵士のシュマイザーやMG42で撃ち殺されることを武人の誇りとして 率先して突撃し華々しく死んでいった。 運悪く捕虜になったとしても、映画「大脱走」のような、ホテル並みの快適な収容所生活を送ることができた。 ある米軍パイロットは、欧州戦線で捕虜となったのちに終戦で解放され、軍に復帰して太平洋戦線に異動して 日本本土への空襲で捕虜になり、ドイツとは全く異なる貧しく汚い野蛮人集団に過酷なリンチを受け、同僚が斬首されたり 他に捕虜になった者が喰い殺されたりといったおそろしい体験をかろうじて生還したのちに語り 「やはりドイツ軍のメッサーシュミットや88ミリ高射砲で華々しく死んだ方がよかった」と回顧したほどである
日本にこんなバカがいたとは ・・・orz ←ヒトラー総統 .:::::::;' 日本が勝つためには ';:::::::. :::::::::i 最初の一撃でアメリカ人に l::::::::. ::::::::::! 立ち上がれないほどの i:::::::: ::: ダメージを与えることでございます ::: ' ― ―‐ -- 」 L_::::: それによってアメリカは、恐れおののき  ̄ ̄ ̄ __,. -┐ いとも簡単に講和に応じるでありましょう _ ,. -‐ '' ´ :::::::::', そのための秘策は出来ております r::- _ :::::::::'、 早期開戦こそが、日本が勝つ /:::::::: ´` ' ::::::::':、 唯一の策でございます ,.:'::::::: ::::::::ヽ / ̄\ /::::::: ::::::::丶 | | ,.::':::::::::: ::::/ ,:、 \_/ _,..:':::::::::: / ,..':::::::> _|__ ... く:::::::::: / ,.:::::::: /\ , , /\ `、 \ / ,.∩ / <●> <●>\.`、 \∩ / , ' l ヽ∩ / (__人__) \ ∩ノ j / , ヽ ノ | |::::::| | ヽ ノ \ / , ' | ヽ \ ` ⌒´ / / j \ / , ' \  ̄  ̄ / `、 \ ./ , ' 山○五○六
君たち、ジャップのくせしちゃってさ 総統に文句つけるなんて、ちょっと生意気なんじゃない?
で、そういう
>>652 の法律上(”妄想上”ではない)の国籍は?w
>>653 プライバシーの関係上、非公開とさせていただきます
またのお越しをお待ちしております
>>657 リンク先にある
”伯壬旭軍帥”誰なの?
660 :
名無し三等兵 :2013/02/10(日) 16:05:55.23 ID:PGO/dJWW
>>634 自分の国の学校で教師が自分の国の生徒にそんな教え方をするのかw
こりゃ教育崩壊するワケだ
661 :
名無し三等兵 :2013/02/10(日) 16:47:24.32 ID:YjY1anKv
662 :
名無し三等兵 :2013/02/10(日) 16:51:03.59 ID:YjY1anKv
>>660 だがこれだけは教えるべきだよな、そうだろ?
↓↓
ドイツ軍は最も理想的な軍事組織だった。
兵営内でのリンチや私的制裁は一切行われず、全兵士がカッコいい軍服を与えられ
高性能兵器を支給され、戦場へはハノマーク装甲車やキューベルワーゲンで快適に移動し
ティーガーやパンター等の高性能な戦車の支援を受けて闘うことができた。
その理想的戦闘環境もあり、敵であるアメリカ・イギリス・フランス・ソ連の兵士たちは
このカッコいいナチスドイツの兵士のシュマイザーやMG42で撃ち殺されることを武人の誇りとして
率先して突撃し華々しく死んでいった。
運悪く捕虜になったとしても、映画「大脱走」のような、ホテル並みの快適な収容所生活を送ることができた。
ある米軍パイロットは、欧州戦線で捕虜となったのちに終戦で解放され、軍に復帰して太平洋戦線に異動して
日本本土への空襲で捕虜になり、ドイツとは全く異なる貧しく汚い野蛮人集団に過酷なリンチを受け、同僚が斬首されたり
他に捕虜になった者が喰い殺されたりといったおそろしい体験をかろうじて生還したのちに語り
「やはりドイツ軍のメッサーシュミットや88ミリ高射砲で華々しく死んだ方がよかった」と回顧したほどである
チクショーメー
ヒトラーは粛清あんましないからなあ 赤い国の人に比べて善人
レームが草葉の陰から665を睨んでいます
暗殺未遂から人が変わったようになったじゃんw
>>665 はバカなの?
ナチ野郎の君たちなんてみんなバカだよ、バカ
ヒトラーっていい所もあると思うし絶対悪人みたいに言われてるのは嫌だなぁ
いいところって? 具体的に言ってよ。
ヒトラーは私欲で動かないしある意味理想的な政治家だな
菜食主義、私腹を肥やさない。
菜食主義で女遊びもしないで質素な生活 犬が好きで子どもも好き これだけ見てるとすごくいい人にみえるな やったこと最悪だけど
>犬が好きで子どもも好き 近親相姦も好き 姪を自殺に追い込む程 ↑ これも追加な
美術学校には入れなかった低学歴コンプレックスの 中二病だった ちょび髭親父に共感抱くのを 笑って見逃してもらえるのは中二まで イイ歳した大人でヒトラーマンセーしてる奴は クズ… これ世間の常識な
ヒトラーマンセーしてたドイツ人は屑ってことで、ok?
当然そうだろ?
ナポレオンに匹敵する英雄 ヒトラーの偉業はカエサルさえも遥かに凌ぐ
スターリンを倒していれば、当に英雄だったろうな。
反ユダヤ主義さえなければ多少は許されてただろう だけどそれがなきゃそもそもナチスが政権取ってないという
ナポレオンもヒットラーも欧州引っかきまわして、欧州諸国のパワーバランスをぶっこわし ロシアの権勢を高めたという点においてはそっくりだ こいつら実はロシア人なんじゃねえの?
総統は、強いものが生き残るという素晴らしい思想をお持ちだ 総統のもとに生まれたかった 君たちもひそかにそう感じてるだろ?
ナポレオンもヒトラーも、ロシアを倒すべきという考えを持っていたのは間違いではなかった。 ただ、結果がついてこなかっただけだ。 ユダヤ人の陰謀だ。
ナポレオン時代のフランス陸軍やヒトラー時代のドイツ陸軍は 世界最強と言っても良かったくらいだが(ドイツはちと怪しいが) 彼らが暴れ終わった後はすっかり弱体化してしまったよね 今やアメリカ・ロシア・日本に対抗する為にフランスとドイツが手を組んでるけど 所詮は弱者連合に過ぎないよね。ヨーロッパ優勢の時代を自ら終わらせただけの大馬鹿者だ
ハイハイ、朝のお薬の時間ですよ
>>685 大陸から遊牧民族が攻めてくるってのは、有史以来の歴史で何度も何度も起きたことで
もう遺伝子にその恐怖が刻み込まれてるんだよな
モンゴルはドイツに負けて逃げ帰ったけどな
ジャップの分際で、何もできないくせしちゃってさ 総統に対して馬鹿だなんだなんて言ってて それこそ馬鹿というか・・・・ よっぽど恥ずかしいことだぞ、よく考えたほうがいいぞ
ヒトラ−総統って、タバコLuckystrikeがお気に入りだったんだよね テーッテテ、テテーテーテ〜〜♪ゴーインラキ〜ストラ〜〜〜〜ク♪
だから何だ?
693 :
名無し三等兵 :2013/02/20(水) 23:33:36.80 ID:i3Xn1R8J
>>689 >モンゴルはドイツに負けて逃げ帰ったけどな
ドイツはワールシュタットでボロ負けしなかったか?
モンゴルの遠征軍が帰ったのは帝国の跡目争いのためだと思ったが。
大恐慌で経済的に苦しかったはずのドイツでよくあれだけの先進兵器を開発して大量に配備する力があったものだと思う。 それだけの軍資金はどこから調達したのか?
カネの問題じゃないけどね、それだけの生産力を持ってたから作れたってだけの話で カネがどこから出てきたのか?って言えば回答は単に札を大量に刷ったり(デフレだったんで影響は小さかった)、 国債を発行したって事になるんだろうけど
メフォ手形でググれ
>>691 あれ?筋金入りの健康オタクじゃなかったか?
彼の間違いは(あの半島を持ってた)日本と組んだことに決まっている(笑 あの法則には誰も逆らえないのだよ。
そうそう 総統をダメにしたのは、ジャップ みんなジャップが悪いの
>>697 表向きはね
敵国のものだから伏せられている
>>695 デフレってお前…
世界恐慌後のドイツのハイパーインフレも知らんのか…?
借金ってのは返すと思うから借金であって、踏み倒しちまえば只の献金なんだよ
ムショに入ってた時に確かやめたんだよな→タバコ まぁ低学歴の絵描きで誇大妄想狂 ロリコン、近親相姦好きだったてだけで退くワ ↓ ちょび髭
姪を姦っちまったのかな。
>>701 ニワカはこれだから・・
よく、ナチス政権が成立したのは1923年のハイパーインフレが原因って思ってる人いるけど、
現実には逆、それに対するデフレ政策が原因の不況(もちろん世界恐慌の影響も受けてる)が原因
インフレ期に起こしたミュンヘン一揆は失敗しとるだろうが
なんか夢の国から来たお方がおるなw
>ムショに入ってた時に確かやめたんだよな→タバコ 実際はやめていなかった
当時はタバコが健康に悪いって認識が十分になかったろ スモーカーの健康マニアってのが十分に成立した時代
パーキンソン病と不眠症が悪かった。
ユダヤ人のせいでドイツが苦しんでいると思ったなら 勢力を削ぐだけで十分だったよね。 他人種と結婚を禁じるとか、マスコミ・金融業から追放するとか。 不衛生な収容所に送って強制労働させたり人命を奪ったりしたから いまだにナチスが悪の代名詞になってるんでしょ。 アメリカだって黒人に対して白人との結婚を禁じたり職業選択の制限をかけていたんだから。
金歯まで抜くとか財産奪ったり虐殺はしてないよ 単なる隔離政策だ、クソナチと一緒にするなバカ
>>712 711だけど。
ヒトラーもユダヤ人に対して
他人種との結婚を禁じたり職業選択の制限をかける位なら
当時のアメリカの黒人も似たような状況だったのに、と書きたかったんだ…。
やり過ぎちゃったなあという感じ。
科学者が相次いで亡命したのが痛かったね。
国家の発展に役立ちそうな専門技術を持つ人に対しては
監視付きで高い報酬を払っていればちと違っていたかな。
黒人だけの航空部隊組織したり それなりに国家への貢献の場所は与えてたろ? 何言ってんだこいつは?
>>714 WW2の頃は白人と黒人は結婚できなかったし
飲食手でも出入口が違っていたよ。
そういった特定の人種への制限はナチスだけじゃなかったんだよ。
障害者への断種も戦後でさえも北欧で行われていたし。
ナチスは人種差別ではなく ユダヤ教信者という宗教差別に近いし やった事はアメリカやその他西側各国の黒人差別なんかの 比ではないだろう?って言ってんのに まだ食い下がるかねこのキチガイナチ厨は…
ユダヤ人差別は、何もドイツだけのことじゃない。 欧州全般で行われていたことだ。
虐殺はナチだけだバーカ
ホロコーストは、ソ連とユダヤの捏造。
ドイツにおける、戦後のナチスに対するアレルギーの激しさはある意味ナチス的だよな。 学校で児童が答える時でさえ手を上げてはならないし 製品記号や名前のイニシャルが「SS」や「SA」もダメ。 「旗を高く揚げよ」を街で流したら現行犯逮捕。 ナチスに対して批判的な映画の上映でさえも「逆卍」はポスター等に入れてはならないんだと。 ヒトラーが禁煙に力をいれていたせいで、ドイツでは禁煙化への移行が遅れたらしい。
ガチのアスペルガー患者がいるな
722 :
名無し三等兵 :2013/03/08(金) 22:36:45.98 ID:mtgBhSil
スターリングラード攻防戦 - Wikipedia ・・・本来ならカフカースの占拠による油田の奪取こそが作戦の主目的であり、スターリングラードの確保は副次的なものに過ぎなかった。しかし、ヒトラーはスターリンの名を冠した都市の占領による政治的効果とそれにともなう敵軍の士気の低下を期し、 スターリングラードの攻略に必要以上の執着を抱いていた。また、ドイツ軍の得意とする電撃戦は機動戦においてその優位性を発揮するものであり、都市の攻略に付随する市街戦に向いた戦術ではなかった。 さらに、前年のアメリカの宣戦布告にともない、ドイツの戦争指導部中枢にはできるだけ早くソ連を降伏に追い込みたいという思惑があった。これらの危険要素を抱えながら、ドイツ軍はブラウ作戦を実行に移す。
723 :
名無し三等兵 :2013/03/09(土) 16:42:32.20 ID:dM/1kRx6
ドイツ軍は最も理想的な軍事組織だった。 兵営内でのリンチや私的制裁は一切行われず、全兵士がカッコいい軍服を与えられ 高性能兵器を支給され、戦場へはハノマーク装甲車やキューベルワーゲンで快適に移動し ティーガーやパンター等の高性能な戦車の支援を受けて闘うことができた。 その理想的戦闘環境もあり、敵であるアメリカ・イギリス・フランス・ソ連の兵士たちは このカッコいいナチスドイツの兵士のシュマイザーやMG42で撃ち殺されることを武人の誇りとして 率先して突撃し華々しく死んでいった。 運悪く捕虜になったとしても、映画「大脱走」のような、ホテル並みの快適な収容所生活を送ることができた。 ある米軍パイロットは、欧州戦線で捕虜となったのちに終戦で解放され、軍に復帰して太平洋戦線に異動して 日本本土への空襲で捕虜になり、ドイツとは全く異なる貧しく汚い野蛮人集団に過酷なリンチを受け、同僚が斬首されたり 他に捕虜になった者が喰い殺されたりといったおそろしい体験をかろうじて生還したのちに語り 「やはりドイツ軍のメッサーシュミットや88ミリ高射砲で華々しく死んだ方がよかった」と回顧したほどである
>>723 ナチスは東欧やソ連に対しては差別意識丸出しで虐待しまくって、捕虜の生存率50%という有様。まぁどっちもどっちだが。
戦争でボロ負けして更に世界的な恐慌に巻き込まれて国中大ピンチな時に 「今のドイツが最悪なのはユダヤ人のせいだ!全ての仕事をユダヤ人から取り戻そう!」とか 「障害者ひとりにつき、健康な労働者●人分の税金が使われてる!」なんて言われたら グッとくるのも当たり前だろうな。 ヒトラーは選挙で選ばれた人なんだよね。
>>725 第一党にはなったものの過半数ではなく
政権獲得はヒンデンブルグ大統領の指名
>>718 未だにガス室が存在したと信じる馬鹿がいるみたいだな。
お前のその工作は全く機能して無くて笑えるなw ナチ厨は 「ぼくのすきなナチスがわるいことをしたなんてしんじない」 らしいからw
画力がもう少しあれば・・・
730 :
名無し三等兵 :2013/03/11(月) 19:08:04.39 ID:FfYT+qJL
サイドA 国民社会主義よ永遠なれ サイドB わが心のスワスチカ 好評発売中
>>728 ヤポンスキーがガタガタほざいてんじゃねえぜコラw
ドイツ語とロシア語の区別もつかなくなったかエセドイツ人気取りのバナナ奴w
ケケケ、黙れポンスキーめ(`▽´)
なんだロシア人に化けた朝鮮ヒトモドキか。
735 :
名無し三等兵 :2013/03/12(火) 15:10:48.77 ID:LBwb8WjR
ちょび髭
ヒトラーは、自分が画家として成功出来なかったのはユダヤ人が芸術界を支配していた為と思っていたのかな。 自分は、ヒトラーが若かった頃に流行っていた表現主義の絵画が好きなんだけど、画家にユダヤ人が多いな。 批評なんてのはユダヤ的行為そのものと見なされていたようだし。 映画界や演劇界にも多くて亡命する人も多かったし。 仮にユダヤ人が芸術関係に殆どいなかったら、ヒトラーもそれほどユダヤ人を憎まなかったのかな。
んなこたあないよ 総統はそんな器の小さい方ではない ジャップがみんな悪いの、ジャップが足引っ張ったのが悪いの
>ユダヤ人が芸術界を支配していた んなこたあない ユーゲント・シュティールからミュンヘン分離派、ウィーン分離派、ベルリン分離派と派生した中で ウィーン分離派とベルリン分離派は比較的ストライク画家が多いがベルリン分離派に比べてウィーン分離派への弾圧が穏やかなのは ウィーン分離派そのものにまとまりがなく派の主体活動が絵画表現メインではなかったせいだと思う ベルリン分離派はナチス政権に押収された絵の買い戻しやってた
何をヤポンスキーが、知ったような蘊蓄たれてんだよ…
ドイツ人は多くの科学者や作家を生みだした知性的な人達なのに なんでこんなヒャッハーな事になったんだろう…。 イタリア人のタレントが、「イタリアは1人の勤勉な人が9人の怠け者を引っ張ってる国」と言っていたけど ムッソリーニは国民を叱咤激励して自分もバリバリ働く独裁者だよね。 ドイツの場合は、「ドイツ人も外国みたいに図々しくなろうぜ!」と盛り上げたのかな…。
第一次大戦敗北の反動だよ
ドイツのホラー映画ってエグいのが多いし、 ドイツ人って何でもかんでもやり過ぎる人達なのかな。 日本やイタリアにはない厳しさがあるな。
返せない借金で経済政策の成功を演出。シャハトの解任これが致命的だと思う。
>>744 シャハトって当時の政府首脳の中では割とまともそうな人だったね。
軍事費が増えすぎて経済的に不安定になってるから、これ以上軍拡しないでくれと言ったら嫌われたんだっけ。
高橋是清も景気対策の一環で軍事費を削ろうとしたら極右将校に恨まれて暗殺されたな…。
>>746 ヒトラー風情と皇族を同列に論じるお前の方がよっぽど不敬。
まぁ皇恩を仇で返す朝鮮人なら無理ないかw
まだヤポンスキーがごちゃごちゃぬかしてんのか どうしようもねえバカ集団だなおい
黒人じゃダメって・・・ ビバリーヒルズコップやってた大物がいるじゃんか
おっぱいぷるんぷるんっ!
裸の女とこんなことしてたら、そりゃ悪いわ。
何この廓遊びw
おっぱいぷるんぷるん!
>>752 目の錯覚かな?
ヒトラーは身長175cmらしいから、
その周りの女の人たち皆190cmぐらいありそうだね。
俺も独裁者になったら、こういう遊びをするんだ(*^_^*) って、どういうルールの遊びなのかな?
目隠し鬼じゃ無ぇの? 一昔前の忠臣蔵の時代劇で、大抵「山科で吉良方を油断させる為遊び呆ける大石内蔵助」的なシーンで描写されるアレw
しっかし、楽しそうだなw
>>746 すいません勘違いでした。
この人は不敬ポルノ小説の作者でないみたいです。
ごめんなさい。
>>755 ちょび髭の公称身長はガセ
どう考えても165cmくらいだよ
>>752 ヒトラーって、案外お茶目で親近感が湧いてきた。
>>761 じゃあ、ゼップ・ディートリヒSS大将は
145cmくらいだね、豊臣秀吉と同じくらいだな
健康でいよう、額に汗水垂らして働く人を敬おう、動物を大切にしよう…。 ナチスの理念には、今の時代でも良い事として見なされるものもあるけど その事は今のドイツでは言えないのかな。
>>752 それ捏造だろwww
昔のヒトラー叩きは狂気の沙汰だな
アメリカの新聞で障害者呼ばわりされてたし
しかしリアル障害者のルーズベルトの障害は厳重に秘密にされていた
>>766 これが不思議なんだよね。遊説とかはどうしていたんだろうね?
総統のあのペタァっとした髪型が好きだ
ムッソリーニは、怠け者の国民をグイグイと引っ張るタイプの独裁者だけど ヒトラーは真面目すぎる国民に悪魔の囁きを吹き込んだように思う。 リアル喪黒福造w 何が悪かったのかってそりゃ、 地球の西半分をほぼドイツ一国で相手していたからでしょ。 負けるに決まってるよ。
は?何言ってんのこの人
ユダヤの世界征服計画の書かれた『シオン賢者の議定書』をヒトラーが発見 ヒトラー「世界を救えるのは私しかいない」→第2次世界大戦開戦 終戦後、シオン賢者の議定書は偽書であったと認定される 今現在→シオン賢者の議定書どおりの世界になってしまっている どういうことだってばよ!?
総統閣下の世界救済計画を鬼畜米英が邪魔をしたんだね
ロマンチックな最後だったな 敵軍から逃げたはずの恋人がヒトラーの元に戻ってきて 結婚式挙げたあと二人で心中なんてさ これが本当に残酷な人間の最後なのか?
ユダヤ人も、 他人種は豚だとかほざいたりしないで もっとヨーロッパ社会に溶け込む努力をしていたら これ程酷い事も起きなかっただろうに。 金融業界を牛耳ってユダヤ人経営者に優先的に融資していたんでしょ。
48で童貞って、あなた生物として終わってますねw
>>774 それは大きな間違い。当時のドイツのユダヤ人はヨーロッパで1番国に同化し愛国心のあった。それにドイツ国内のユダヤ人人口なんてたかだか数パーセントで牛耳るも糞もなかった。
ヒトラーも初期の演説ではほとんどユダヤ人に触れてない。共産党を駆逐してからだよ、声が大きくなったのは。
つまり新たな悪の標的とそれによる一体感を作るために上手く使ったんだよね。
大阪のアレみたいなものか、まったく次から次へと
>>772 おまけにラテンのツルッパゲとなんか東の端っこのメガネが足引っ張りやがったしなw
ヒトラーもさあ、共産主義の排除とユダヤ人の職業選択・婚姻制限ぐらいで終わらせて戦時中は中立国でいれば良かったのに。 フランコなんてうまく立ち回って戦後まで生き延びて大往生だよ。
>>780 ナチス右派政権は財界と軍部の支持で成り立っているから、
利益誘導が止まったら干されるよ
ラテン系の国ってその辺が上手いよなあ。 寝返ったり他国に寄生したりする事を何とも思わない図太い根性も凄い。 ドイツ人は真面目だから勝てない。
まあ結局のところ ヘタレジャップが全て悪い ということだね
最後にはドイツ国民にまで逆切れした人間の妄想につきあう必要なし
どの枢軸国もドイツの都合だけで動いてるわけじゃないし。
ヒトラーの指導についてゆけなかったドイツ国民が、所詮それだけの存在なのだ。 と、本人が言ってましたよ。
787 :
名無し三等兵 :2013/04/05(金) 22:09:23.05 ID:fFuAdauU
すばらしい考えだよね 弱肉強食、強いものだけが生き残り、強靭な国となる
ナチの人種理論的な発想をするなら、党幹部が長身金髪碧眼のアーリア人なら勝てたんだろ(棒)
ほぼ一人でヴェルサイユ条約破棄、再軍備、ルール奪還、経済の立て直しなんかをやってしまったから ドイツ国民全てがヒトラーにそれ以上の成果を願ってしまった
790 :
名無し三等兵 :2013/04/07(日) 13:49:20.20 ID:LHHJwxfJ
ヒトラーがいなければドイツはユダヤ人に乗っ取られて終わりだった。 ヒトラーの暴力がドイツ民族を救った面はある。 もしヒトラーがいなかったら、いまごろドイツはイスラエルになってる
791 :
名無し三等兵 :2013/04/07(日) 13:55:16.98 ID:LHHJwxfJ
ナチスがユダヤ人を殺す前から、ドイツにいたユダヤ人組織はドイツ乗っ取りのためにドイツ人に 対して拷問、放火、誘拐レイプ、テロなどを繰り返していたという。 ヒトラーが異常者なら、ユダヤ人も異常殺人者だった
東フランク王国から続く歴史ある大国だったのが一次大戦でどん底に。 その状態から「強いドイツ」を復活させたから、ドイツ国民は頼っちゃったんだよなぁ。
>>792 でも政治的統一されたのは明治維新より遅かったりする
神聖ローマ帝国?あれドイツ人の帝国だったことは一度もないから
(前半はフランク人の帝国、後半はドイツ人のなんちゃって帝国)
アンポンタン ちきしょーめーっ 大っ嫌いだ! ↑ これだけ言っててくださいw
19世紀後半のドイツは「遅れてきた」新興国家だよ 爆発的に成長してたから、明治政府が参考にしたわけで (もうちょっと維新が後だったらアメリカを参考にしてたかもしれん・・) 国家の政治的統一と、鉄道網の構築による産業革命で 物凄いペースで成長した 成長の結果が世界大戦なんだけどね・・・
1940年6月で引退していたら、名政治家と呼ばれただろうに。 でも、独裁者って死ぬまで権力を手放そうといないんだよね。 ムソリーニしかり、スターリンしかり、毛沢東しかり。
キチガイだもん 日本だって同じだよ秀吉も 15代も続けた徳川支配も…
引き際の良い独裁者なんていないだろ
ジャップが偉そうにほざいてんじゃねえよ 何もできねえくせしやがってさ
独裁者はたった一人で全国民相手に喧嘩売ってる様なもんだから やめたらその場で人生終了 だから甘い奴ほど早死にするからスターリンはあの年齢まで暗殺されなかった 徳川も最後の将軍様は頭良すぎて辞めて悠々生活しようと思ったら コテンパンにやられた
再三ヒトラーのタマを取ろうと画策していた陸軍は言うに及ばず、 身内のはずのナチ党ですら裏切り者揃いだから、 暗殺&クーデターネタには事欠かないわな
ヒトラー総統と徳川なんかを比較するなんて 総統に対し失礼極まりないだろ 少しは考えろや
>>801 長いナイフの夜を見てれば
そりゃやられる前にやれとなる罠
ヒトラーの偉大な功績 ・イギリスの空軍をドイツ空軍は壊滅にまで追い込んだが 「攻撃目標をイギリスの首都ロンドンに変更しろ」とイミフな命令 結局ドイツからはるかに遠いロンドンに攻撃目標が変更されたため ドイツ空軍の航空機の航続距離ではあまりに遠くて ドイツ空軍は凄まじい被害を受け何千機の航空機と 多くのエースパイロットを失う。 おまけに一度壊滅寸前まで追い詰められたイギリス空軍がこの攻撃目標変更のおかげで 復活するというおまけつき ・極寒のソ連に攻め込む時に 「冬になるまで戦争を終わらせる」と兵士にまともな防寒着すら 持たせなかった 当然すぐ冬がきて多くの兵士が凍死した ・スターリングラードという糞の価値もない街を敵国の指導者のスターリンの名がついてるから なんてアホな理由で侵攻した。 しかも空爆した後まともな防寒着も持ってない歩兵隊を突入させるという最悪の戦術で。 あげく第六軍33万人と第四装甲軍は全滅した。 ・クルスクの戦いでもドイツ軍が先に攻勢をかけていればソ連軍に勝てたのに 「我がドイツ軍の新型戦車が配備されるまで侵攻するな!!」と何ヶ月も侵攻を遅らせた その間にソ連軍は防御陣地を完璧に作り上げ結局クルスクの戦いでドイツ軍は敗北 ちなみに侵攻を送らせ、まともなテストもせずにまで必死に持ってきた新型戦車パンサーは 無理がたたって全部故障した。
. . .:::::::;' 日本が勝つためには ';:::::::. :::::::::i 最初の一撃でアメリカ人に l::::::::. ::::::::::! 立ち上がれないほどの i:::::::: ::: ダメージを与えることでございます ::: ' ― ―‐ -- 」 L_::::: それによってアメリカは、恐れおののき  ̄ ̄ ̄ __,. -┐ いとも簡単に講和に応じるでありましょう _ ,. -‐ '' ´ :::::::::', そのための秘策は出来ております r::- _ :::::::::'、 早期開戦こそが、日本が勝つ /:::::::: ´` ' ::::::::':、 唯一の策でございます ,.:'::::::: ::::::::ヽ / ̄\ /::::::: ::::::::丶 | | ,.::':::::::::: ::::/ ,:、 \_/ _,..:':::::::::: / ,..':::::::> _|__ ... く:::::::::: / ,.:::::::: /\ , , /\ `、 \ / ,.∩ / <●> <●>\.`、 \∩ / , ' l ヽ∩ / (__人__) \ ∩ノ j / , ヽ ノ | |::::::| | ヽ ノ \ / , ' | ヽ \ ` ⌒´ / / j \ / , ' \  ̄  ̄ / `、 \ ./ , ' 山本五十六 このバカがアメリカを無理やり参戦させなければ 日独は楽勝だったわなw
馬鹿はお気楽でいいよなw 日本やドイツが勝てる要素などどこにもないよw
ジャップごときと総統閣下を いっしょくたにして物言ってるほうが よっぽど馬鹿だよ ふざけるのもいい加減にしてよね
ポーランド侵攻までは絶好調だったから、侵攻せずに・・・は無理な話だよね。 2正面やらずに、フランスとっておしまい、も現実には周りが許してくれないし無理か。 戦い始めてしまったら、行くとこまでいかないと収まらないならば、ああなるしかなかったのかな。 最初から詰んでるとしか思えない。
>>808 ポーランド侵攻で甘く見ていた英仏が参戦してひどく動揺しているから、
ご本人が一番よく分かっていただろ
何故、英仏が参戦して来ないと思えたのかが分からん。 この頃から既にパーキンソンに脳をやられてたのか?
チェンバレンのときは上手くいった だから大丈夫だろう? 「だろう運転」が良くないのは政治の舵取りも一緒
ジャップが何を偉そうに言ってんだよ…
>>811 ポーランドと相互防衛条約結んだ都合上いちおう宣戦したものの
ノルウェー侵攻まではまやかし戦争
>>810 実際、参戦して勝利したわけだけど
それでも英国にとって得だったのかはかなり怪しいよね
フランスは兎も角、イギリスは損得勘定だけ考えたら参戦しないって予測もあながちおかしくはない気がする
>>809 オーストリア併合とチェコ占領がセーフだったので、ポーランドもセーフだと楽観的に考えたのかな。
でもまぁ外交の動きをみると、ドイツのポーランド侵攻する前振りに対して、
英国はポーランドを援助する条約を結んで具体的に動いてるし、分からなかったのかなぁ。
植民地の数≒経済規模だった時代で、残りの植民地がないなら弱小国をとるしかなかった。
でも比較的小国のオーストリア・チェコだけ(現在で800万と1000万人)ならまだしも、
ポーランド(4000万人)の国力はでかい。
ドイツ+オーストリア(強制併合)+チェコ(占領)+ポーランド回廊となると、
ヨーロッパ内にいきなり一大軍事大国ができて、パワーバランスが一気にドイツに傾くから、
隣国の英仏露等は、限界を超えた危機感を覚えても仕方ない。
と後付ならなんとでもいえるか。
海軍力を強化して、フランスの後、先にイギリスをとるって手は無かったのかな。 そうすれば他国が協力しても、反撃の足掛かりの土地すら得られない。 アメリカからじゃ遠過ぎだし。 イギリス攻略中にロシアが来ても、後回しで防衛しつつ、 後でじっくり相手なんて無理か。
>>816 ↓でいいんじゃない?
英仏海峡沿岸の制空権はあって英海軍は近づけなかったんだから
近くに造船所いっぱい作って輸送船団したてて
なんでもいいから上陸して飛行場作っちゃう
1943年頃には赤軍の攻撃力が、脅威的になって防げなくなるとかという参謀本部の解析もあったから、 伍長閣下の判断が無くても、いずれ独ソ戦は起こっていただろう。 そうなると、ドイツとしてはできるだけ早い方が良いわけで、強ち伍長閣下の判断が、 誤りと言う訳ではあるまい。 まあ、2正面作戦は禁じ手だが。
>>816 後回しで、ルーマニア(油田)を防衛できると思う?
ソ連が一貫して求めていたのは相互の勢力圏の確定で、 戦争になったとしても限定戦争どまりでしょ ロシアの伝統的な恫喝外交に過剰反応せずに 争点を見失わないで粘り強く交渉していれば 東欧での大規模損耗は避けられたと思うけどな
側近のおせっかいごときに過剰に反応する小市民の伍長さまに ロシアの恫喝外交なんて裁けるわけないでしょ
ニューヨークの五番街でファングラブができる位に人気だったのにフランスに侵攻しちゃった フランス侵攻の日にチャップリンは「独裁者」のラストシーンを撮影してた… なんて話をNHKラジオで今聞いた。
823 :
名無し三等兵 :2013/04/25(木) 23:31:44.95 ID:GEzjb5Sv
富士山噴火 アベノミクス幻想崩壊 日本株式市場メルトダウン 世界恐慌突入 自民党議員の職場放棄 NY上空に飛来した無数のUFO編隊を前にしてアメリカ空軍戦意喪失 世界中の米軍基地が現地人によって武装解除される 世界に自由が訪れUFOとともにヒトラーが予言した世界的指導者が現われる
>>823 日米と自民党の事をネガティブに言う一方でヒトラーを預言者扱いし、
UFOを自由の使者と言うって事はつまり、お前さんは今自民党を叩いてる
サヨクのお仲間で、なおかつヒトラー大好きな全体主義者のクズであるというわけか。
ってか、円高で国内企業が悲鳴上げようが原発が爆発して
国家規模で対策が必要になろうが民主党の閣僚がやってたのは
実質的に責任転嫁と職務放棄以外の何物でもなかったじゃん。
で、中身を見たら吃驚全ては日本人の稼いだ金を何処ぞの半島に
吸い上げさせるための体制作りの政党であり政権だったんだから
本家ヒトラーが聞いたらそんな売国奴は普通
コンクリ詰めにして東京湾に沈めるわ。
_ ,. -‐ '' ´ :::::::::', ハワイを奇襲攻撃する!! r::- _ :::::::::'、 早期開戦こそが、日本が勝つ /:::::::: ´` ' ::::::::':、 唯一の策でございます ,.:'::::::: ::::::::ヽ / ̄\ /::::::: ::::::::丶 | | ,.::':::::::::: ::::/ ,:、 \_/ _,..:':::::::::: / ,..':::::::> _|__ ... く:::::::::: / ,.:::::::: /\ , , /\ `、 \ / ,.∩ / <●> <●>\.`、 \∩ / , ' l ヽ∩ / (__人__) \ ∩ノ j / , ヽ ノ | |::::::| | ヽ ノ \ / , ' | ヽ \ ` ⌒´ / / j \ / , ' \  ̄  ̄ / `、 \ ./ , ' 山本五十六 日英中ソの首脳を大喜びさせた 長岡のこのアホの存在が、あまりにも痛すぎた。 バカが国軍の海軍を率いて 勝てるわけが無いw
バカがうつってしまったwww ○米英中ソの首脳を大喜びさせた
827 :
名無し三等兵 :2013/04/27(土) 06:18:09.94 ID:pWlZQxg1
>>825 日本軍が中国で軍閥のDQN共を狩るのを満州の権益が欲しいために
執拗に邪魔してたのがアメリカだって時点で実際にゃ早期開戦どころか
むしろギリギリまで時間稼ぎしてたように思うがな。
兵棋演習で空母使っても負けるという結果が出たのに開戦に踏み切った
云々言って山本を叩くというのも、それ以前の何年もの間海軍の秀才が
知恵を絞ってありとあらゆる戦法を模索してたがやっぱり負けるという
結果しか出なかったという状況で空母機動艦隊という戦法を選択した事が
そこまで責められるような事だとは思わんのだが。
>>827 せやな、しかしあの雑誌はユダヤ陰謀論の左巻きの意見を取り上げるかと
思いきや韓国人並みの知能の持ち主が古代の日本は世界の首都だったとか
ぬかしてる話を詳細に特集組んだりするから、ブログのネタに困った時は
重宝する。
大物ぶったただの馬鹿でした
. . .:::::::;' 日本が勝つためには ';:::::::. :::::::::i 最初の一撃でアメリカ人に l::::::::. ::::::::::! 立ち上がれないほどの i:::::::: ::: ダメージを与えることでございます ::: ' ― ―‐ -- 」 L_::::: それによってアメリカは、恐れおののき  ̄ ̄ ̄ __,. -┐ いとも簡単に講和に応じるでありましょう _ ,. -‐ '' ´ :::::::::', そのための秘策は出来ております r::- _ :::::::::'、 早期開戦こそが、日本が勝つ /:::::::: ´` ' ::::::::':、 唯一の策でございます ,.:'::::::: ::::::::ヽ / ̄\ /::::::: ::::::::丶 | | ,.::':::::::::: ::::/ ,:、 \_/ _,..:':::::::::: / ,..':::::::> _|__ ... く:::::::::: / ,.:::::::: /\ , , /\ `、 \ / ,.∩ / <●> <●>\.`、 \∩ / , ' l ヽ∩ / (__人__) \ ∩ノ j / , ヽ ノ | |::::::| | ヽ ノ \ / , ' | ヽ \ ` ⌒´ / / j \ / , ' \  ̄  ̄ / `、 \ ./ , ' 山本五十六 このバカがアメリカを無理やり参戦させなければ 日独は楽勝だったわw
831 :
☆ :2013/04/28(日) 02:26:14.92 ID:KqtWWOhB
不当にドイツに自信満々で宣戦布告しておきながら (本来なら英仏はポーランドに侵攻したソ連にも宣戦布告する義務があった) あっという間に大敗した英仏の愚かさに比べれば、 ドイツは強すぎた。 ドイツは英仏が話にならんくらい弱すぎて、余裕がありすぎたから 東部戦線で作戦を開始した。 しかしそこで、バカ海軍が真珠湾奇襲して アメリカが全面参戦と、ありえん想定外の自体。 これで運命が確定した。 こうしてみると、あの時日本が 北進論か、南進論か論争となった時 この判断がいかに重大だったか、世界史の結果を決定付ける岐路だったか その重要性が見えてくる。 日本は北進論で行くべきだった。 松岡外相の主張こそが、正しかった。
832 :
☆ :2013/04/28(日) 02:37:08.08 ID:KqtWWOhB
ヒトラーを批判する前に 英仏のバカぶりのほうが遥かに際立っているわ。 自分から自信満々で対独宣戦布告し、あっという間に惨敗じゃないか。 英国は一億火の玉、本土決戦・玉砕覚悟状態じゃないかw この英仏の愚かぶりも批判してもらいたいもんだな。
833 :
☆ :2013/04/28(日) 02:49:11.93 ID:KqtWWOhB
ヒトラーがなにを考えたか不明だが おれがヒトラーなら、本当は英国へ侵攻したい。 売られた戦争だから決着をつけるのが筋だから。 しかしその影響はあまりに大きい。 米国世論が反独で団結しないか、そういう懸念がある。 だったらアメリカからの一定の支持もある事が確実な 対ソ戦のほうがアメリカを刺激しないで済む。 こう考えるだろうな。
834 :
☆ :2013/04/28(日) 02:53:23.21 ID:KqtWWOhB
日独が英米との衝突を回避し、双方が 南進せず東進・北進。 こうやってれば楽勝だったじゃないか。
日本は、石油がないから南進したっつーの。
836 :
☆ :2013/04/28(日) 03:24:37.92 ID:KqtWWOhB
>>835 それは金が無いから泥棒したとか言う
犯罪者の捨て台詞の次元じゃないか。
言い訳にすらなっていないわな。
海軍と海軍信者にはそんなバカしかいなかったわけだな。
ヴィシー政府成立に伴って、仏印進駐してるじゃないか。 なにも、海軍だけの話じゃない。
838 :
名無し三等兵 :2013/04/28(日) 08:17:49.30 ID:+2x7yvEj
>>836 そういう状況を生んだのは陸式の基地外行動だったんだけどな。
まあ、ジャップは恥じるべきだろうね 総統を邪魔しただけなんだから
(^■^;ラ ノルウェー、クレタで意外と苦戦したのが進攻を躊躇させた オマケニ(^.^)相棒のヘタリアがクレタごときで苦戦しているじゃな
>>839 いや、必要のない対米宣戦布告を数日迷った末に決意したのは総統
このときドイツの敗北が決定した。
日本にはなんの責任もない。
>>841 アメリカは開戦当初から敵対的だし大統領選が終わって1941年に入ってからは、
どんどんエスカレートしているんだから、ヒトラーの対米宣戦布告は、
実質的な戦争状態の追認に過ぎないでしょ
>>841 真珠湾奇襲さえなければ
アメリカ国民も議会も、米国の参戦を承認する可能性は
ほとんど無かった
山本って米帝のスパイだろ 途中で撃墜されたということにしてアメリカに逃げたし 山本みたいな非常識な奴がいなければだれも真珠湾なんか攻撃したがらないし
>>842 41年10月に米駆逐艦がUボートに撃沈され100人以上の米兵が戦死しても
欧州戦線への介入不支持の米国民が3割もいた。
>>843 それは対日戦であって対独戦はまた話が違う。
その対日戦ですら真珠湾後に日本から宣戦受けた直後でも
対日宣戦に反対する米議会議員がいた
たしかに、ヒトラーがイニシアチブをとっていなければ、 おそらくFDRはドイツと交戦することを議会に説得できず、 ましてやナチスの優位性を挫くことはできなかっただろう。 ポール・ジョンソン「現代史」
結局、何もできやしねえくせに調子こいてさ 総統に同盟組もうと、せこい真似したジャップ が悪いんだろ。
意志の勝利を一時実現させたことだけは事実 自分の判断ミスで短期間に全て失われたけれど
鮮人ウザ 親殺してさっさと死ね
どうした? 物騒なこと言うなよ、総統閣下がそんなの好まないぞ
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ワシをゆとり世代と呼ぶな! . ,ィY彡三三ミヽ {ミノLヾ三三ミミハ /ミ⌒ \ミ三ミリ {ミ \ / |' . {( (○)'''i(○) )} `|´ /,__ !、ヽ `| . | ,-llllllー、 | / \ ` ー―' / \ |i . /  ̄天 ̄ !l ヽi ( 丶- 、〈::::::〉 しE | そ ドンッ!! ` ー、_ノ 煤@l、E ノ < レY^V^ヽl
え、誰でも入れる芸術学校〜受からなかったんでしょ?
Hman Los688 Miwa.SS 岩見 その他の wikiに寄生しているアホどもに告ぐ 不正な手段で偏向、中傷編集した 牟田口、東条、冨永、辻、松岡、岡、石川、その他多数wの編集を 直ちに公正に復旧せよ さもなくば、その報復として徹底して 山本五十六 及び 半藤一利を 2ちゃんで叩きまくるwww
総統閣下も政治家にならず、映画スターとか絵画以外の芸術家に でもなってたら、現代にも名前が残るカリスマとか言われてたかもな。
友達がいないからどのルートでもバット・エンド確定
総統閣下も小学生とかの学生時代や伍長時代は友達もおらず 普段は空想や読書ばっかやっているようなイメージあるっす。 今で言う厨二病患者だったんだろうか・・・
聖職者を夢見る小学生が度重なる転校と弟の死で内向的になり事業が失敗した 父親の八つ当たりで日常的に暴力を受けるなか進路を巡っての父子の対立が 深刻になる中政治運動に系統していくアドルフ少年 親父さのん圧迫が酷い
861 :
名無し三等兵 :2013/06/03(月) 02:45:19.78 ID:UG7A8Auw
全てにおいて
>>805 新型ジェット戦闘機Me262
(実用の域では世界初)を
ごちょうさんに視察させたら
「すばらすい電撃爆撃機だ!ヤーボとしての生産を最優先にせよ!」
空軍「えっ」
おかげで制空権の回復に寄与することはできなかった
貴様ら、ヒトラーおぢさん似のやかんは 当然買ったんだよな
教師が独裁者役を務める授業を描いたドイツ映画があるんだけど 内気ないじめられっ子が一番狂信的になって気が強くなるんだよね。 ナチス幹部達も子供の頃そうだったのかなあと思った。 ヒムラーやヘスだけじゃなくてボルマンでさえ子供の頃は内気だったらしい。
で、ジャップの妄想劇場はいつまで続くんだ? 散々、総統の足引っ張っといておもしれえ野郎どもだよまったく
867 :
名無し三等兵 :2013/06/03(月) 22:40:06.63 ID:UZqUOzzA
チョーセン人なんか当時はそのジャップの支配下にいたのにねえw
>>862 総統閣下は戦闘機のような受け身の兵器じゃなくて爆撃機のような攻撃的兵器を求めていたのです
快速であれば敵迎撃機を尻目に活躍できる爆撃機の登場です
Me262ヤーボは彗眼のなせる技
自分のことは棚にあげ、すぐチョーセン人の話をもちだす、、これもジャップの悪い癖ですよね 総統に謝るのが先なんじゃないですか?
>>868 ヒトラーがMe262の爆撃機化指令を出した1943年11月といえば、
英米の戦略爆撃を受けてドイツ国民の士気低下が著しい時期で、
強力な報復手段を必要としていたのだろ
ここら辺の判断は報復兵器と連続性のあるお話
合理性を突き詰めた政権という感じだなあ。 ユダヤ人と他人種との結婚禁止とか職業選択の制限をかけるとかで終わらせれば良かったのに どんどん歯止めが利かなくなって…。
>>869 寝言はいいから早く徴兵につこうね。
いつまでも日本でフラフラしてないで。
ワイマールのころって、社会全体が乱れていて真面目に働く人が馬鹿を見るような時代だったらしいね。
ナマポでグータラしてる誰かさんがいる一方、真面目な人が保護を受けられないで死んでゆく今の日本と似てる。
>>870 最初期のジェット戦闘機は各国ともたいした戦果ないから
実際はそれほど影響なかった
874 :
名無し三等兵 :2013/06/05(水) 05:11:28.25 ID:DFSA+1Ni
当時のフランスが民主党政権の日本よりも酷い政治状況だったのが悔やまれるな あいつらがロクに戦わずあっという間に降参したせいで日本は迷走した
>>874 リデルハートも
「グデーリアンやマンシュタインの構想が上手く行かずドイツがまったく勝利を得られなかったとしたら
悲劇は小さかったかもしれない」ってなふうに言ってるようですね
そうやってすぐ人のせいにするジャップ
>>875 最後にはありあまる予算が出たんだしさ
むしろ当時の仏軍上層部に問題があったような
ヘスは汚い工作をしたとか私腹を肥やしたとか聞かないな。 イギリスに行った後も、「私の部下達を咎めないで下さい」と手紙を出したようだし。 政治家じゃなくて小学校の先生にでもなれば良かったのに。
ふざけたこと言うのは、 いい加減にしてよね
>>878 世間一般にそう言われてたみたいだね
「ナチの悪行」に加担してなかったために旧連合国も彼を有罪認定できずDQNソ連への配慮上死ぬまで囲ってただけ
彼の「シロのアリバイ」はイギリスが保証せざるを得なかったもんね
ここは資料を読みあさった末の シロウトの蘊蓄ばかりだな ま、その程度じゃ、、、たいしたことねえよな
ウィキのコピペだから
おまわりさんっ! おまわりさんっ!
ハイドリヒが生きてたら、後継者に指名してただろうか?
886 :
名無し三等兵 :2013/06/22(土) 03:31:02.96 ID:FoRS+WLv
バーリバリ、バーリバリ
大昔からずっとユダヤ人批判があったのに、ホロコーストのせいで人類は永遠にユダヤ人を批判できなくなってしまった。 これがヒトラー最大の悪行。
大昔のユダヤ人は 銀行や金貸しやったりしてねぇよw モーセの頃はエジプトの奴隷として虐待されてただけだし その後大分経てからだって、意味もなく侵略・略奪されて迫害されっぱなしだし そういう背景があるから、より団結し、積極的に商売に勢力を傾けて経済的に「力」をもつようになったんだよ。 で、今度は裕福だからっていって妬み嫉みを受けることになってホロコースト… ユダヤを豊かにするような原因作っておいて、 今度は豊かになったらなったで迫害するとか…どんだけ身勝手なんだよw→迫害側 正直可哀想だわw
890 :
名無し三等兵 :2013/06/30(日) 17:03:59.11 ID:XFQ4k1d9
寧ろ戦後の首相アデナウアーが民主化より反共を優先して 旧ナチス党員の9割を公職に復帰させたのが問題。
メガネはずして側近以外退出させる所がダメ。
高校中退ってか退学だからね…教養は低かった
>>889 今さら何をゴタゴタぬかしてんだよおまえは・・・・
無駄な抵抗やめろや
>>889 迫害されて定住できずヨーロッパを放浪するユダヤが多かった時代、
ユダヤを受け入れてくれたオスマントルコ帝国にロシアとイギリスけしかけて崩壊させたよな?
>>894 ___ ━┓
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896 :
名無し三等兵 :2013/07/17(水) 14:19:30.05 ID:JasvCqEN
>>889 近代の日本で、朝鮮人がまともな職につけないという背景があるから、より団結し、積極的に商売に勢力を傾けて経済的に「力」をもつようになって
パチンコやヤクザ稼業で成功したら、今度は裕福だからっていって妬み嫉みを受けることになって…って主張するタイプ?
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ヒトラーの何が悪かったのか 簡単であろう詰めがあまかったのだ。 過去のロシアなど何を言い出すかわからん特アと一緒である。 交渉など無理と考えるのが妥当。 こんなのと戦争やってどうやって終わらすかかんがえてない時点で@駄目よのpu
899 :
名無し三等兵 :2013/07/18(木) 19:27:43.09 ID:3tvRZvLt!
ここにいるやつ結果論ばかりだな。 独ソ戦の判断は冬戦争でフィンランドに対しての惨敗みれば妥当な判断だよ。 ほっとけば強大になるソ連に対し大粛清と冬戦争で弱ってるうちに叩く。
900 :
名無し三等兵 :2013/07/18(木) 19:34:15.01 ID:dP9B+ktV!
ただ時期については北アフリカで攻勢をかけてスエズ運河落としてほぼ枢軸側につくことを約束させてた スペインと同盟してからでよかったな。バルバロッサ作戦は10ヶ月早かった。
バルバロッサは最近の風潮だと明確な目的設定と野戦司令部との意思疎通を怠った ブラウヒッチュやハルダーのほうが責められているけどな
>>900 それでは遅すぎる。ソ連軍が強大になり過ぎている。
1941年というヒトラーの判断は間違っていない。
単に、足をひっぱったジャップ軍が悪いだけ
904 :
名無し三等兵 :2013/07/18(木) 21:01:18.49 ID:dP9B+ktV!
あと9ヶ月程度独ソ戦争を遅らせれば @スペインの枢軸側入り Aスエズ運河攻略エジプト攻略 Bうまくいけばトルコも枢軸側入り これだけのメリットがある。これをやれば翌年のバルバロッサ作戦中にコーカサスと アフリカ軍団が結合しすることになり更に日本とインドを挟撃可能になる 実際この作戦がなくてもマダカスカルも中継基地に使用できなくなりインドとの 海上交通は途絶える
スペインの枢軸入りはあり得ない。 その根拠は?
>>903 日本がマレーやハワイじゃなくシベリア叩いてソ連を挟撃にしたらそれぞれの国はどうなった?
907 :
名無し三等兵 :2013/07/19(金) 10:06:47.58 ID:QwzRrgO+!
史実でもスペインはドイツ側に枢軸国に加わることを約束してたが 東部戦線不透明なために躊躇したんだよ。 スエズ運河落として地中海が枢軸国側の独壇場になればスペインも安心して ドイツと同盟するよ。
908 :
名無し三等兵 :2013/07/19(金) 10:14:17.03 ID:QwzRrgO+!
ヒトラーも結果論だけで過小評価されてる部分ある。 対ソ連戦の間近でドイツはポーランド、フランスに大勝。 その後のユーゴ、ギリシャではカスリ傷すら追わずに占領。 北欧占領も陸軍はほぼ無傷。 一方ソ連は冬戦争でフィンランドに数十万の凍死者をだして惨敗 フランスより遥かに劣るフィンランドにすら惨敗したソ連では数ヶ月で 崩壊させれると判断するのは妥当だろ。オマエラだって歴史の結果しってるから ヒトラーの決断を非難してるが当時の状況では「ソ連なんて雑魚」と 思っちゃうはずだ。
909 :
名無し三等兵 :2013/07/19(金) 10:21:50.33 ID:QwzRrgO+!
そういえば冬戦争でもバルバロッサ作戦もそれ以降も一番堅実に戦い ソ連を常に流血させつづけたのはフィンランド軍だったな。 ハンガリーやイタリアにはない粘り強さがある。
>>908 ヒトラーが軍人を飛び越えて戦争を仕切ったのは独ソ戦最初の冬からで、
ブラウヒッチュをクビにして陸軍総司令官に自ら就任したところからでしょ
特に介入が酷くなるのは、ハルダーをクビにしてツァイツラーを参謀総長に抜擢、
参謀に対する人事権を直接握った辺りだろ
>>908 フィンランド冬戦争の後半は立て直してるんだけど
だからフィンランド側もあの条件で講和するしかなかった
動き出すまでに時間がかかるが いったん動き出したロシアのスチームハンマーを止めることは米軍以外不可能
>>906 南方に戦力を割けなくなった日本は油が尽きて終了
914 :
名無し三等兵 :2013/07/19(金) 22:11:48.65 ID:SS31YpKB!
ゲーリングは対ソ戦止めてスエズ運河攻略を提案してたがヒトラーに却下された理由は 「フランス戦大敗後でも和平しなかったんだからBFB失敗の後では何やってもイギリスが降伏するとは思えない」⇒これはヒトラーが正しい。 結局ナチスの破局の分岐点はバルバロッサ作戦ではなくてバトルOF Bだったんだよね。 それさえなくて軍部も大英航空戦諦めて南進提案してたらヒトラーもスエズ運河攻略を支持できたかもしれない。 そうなった場合はイギリス戦は多分長期戦、ソ連との同盟も長く続かなかったから どのみち5年以上先は厳しい運命だったかもしれないがうまく外交をやって アメリカ非参戦の方向にもっていって和平を模索できたかも。
日本が米国をつつくから無駄な企みだ。
>>914 >うまく外交をやって
外交言うならミュンヘン合意の大成功で手を引くのが
常識をわきまえた大人の分別だろ
ミュンヘン一揆、国会議事堂放火からの全権委任法
長いナイフの夜、ラインラント進駐と政治博打が上手く行き過ぎているから、
クセになっていたんじゃないの
917 :
名無し三等兵 :2013/07/21(日) 09:22:41.39 ID:xAKt33IN!
そうだね。秀吉が日本統一して調子に乗って世界制覇目指したように ヒトラーもうまくいきすぎて自信過剰になってたんだろ。 ポーランド戦やフランス戦はともかくデンマーク戦など死者2名ユーゴ戦など 死者十数名だし神のような総統だった。 ソ連兵を緒戦で何百万人殺しても微動だにしないのはヒトラーも誤算だったに違いない。
オーマイガツ、オーマイガー・・・
ソ連や中国など兵の命などマジ消耗品扱いと認識してない時点で詰めがあまい。
ソ連や中国など兵の命などマジ消耗品扱いと認識してない時点で詰めがあまい。
921 :
名無し三等兵 :2013/07/22(月) 10:13:06.46 ID:ktCGYBqs
フィンランドの冬戦争の評価を誤ったな、強力な要塞線を正面から攻めて講和 まで持ち込んだソ連軍が凄いと考えるべきだった。実際、ドイツ軍がソ連軍と 同じ立場だったらボロ負けだったろう。
ヒトラーって 変態性欲者で姪にしつこくストーカー行為を繰り返して自殺に追いやり 頭が悪く芸術学校(専門学校みたいな程度)にも受からなかった タダのキチガイおじさん っとしか感じない。
ヒトラーって ロリコン! ストーカー! チョビひげ!
ドイツは叔父と姪の結婚は合法だったりする どちらかとマザコンで女性コンの類と思わないでもないが。
ジャップが好き勝手言ってんじゃねえょコラ
>>926 オーストリアではどうですか? あの頃はまだオーストリア国籍だったと思うので。
この中で総統とセックスしたい奴いる?
まあもっと絵が上手ければなあ
戦争がもう少しでも長引けば ソ連軍は歩兵戦力が尽きて終了だった。
>>910 >ヒトラーが軍人を飛び越えて戦争を仕切ったのは独ソ戦最初の冬からで
プー クスクスww
934 :
名無し三等兵 :2013/08/14(水) 16:49:22.24 ID:DKPdP/ib
アメリカに宣戦布告したこと
何ループ目か分からんけどなんで対米宣戦布告をしたのかねえ
伍長閣下の最終結論(推定) 「近いうちに独米戦争突入にきまってるからこの機会にさっさとやっちゃえ そりゃ米国相手はきついにきまってるけど優秀な国防軍さんがなんとかするだろ」
>>936 この頃にはバルバロッサ作戦のドタバタで
国防軍が本当はたいして優秀じゃないことに薄々気づいてたはず
アメリカに宣戦布告したことだけが唯一の失態 それ以外は完璧だった。
ジャップが総統の足ひっぱったのが唯一の失態 それ以外は完璧だった
実質的なクーデターで政権掌握して、粛清による足場固めもしないもんだから、 テクノクラートに全幅の信頼を置けず、まるっきり素人の同志やお友達に一省庁まるごと任せたり、 自ら細かい命令を下さざるを得なかったのが最大の敗因でしょ 結果的に戦争に敗北してつぶれたけど、平時でも永続性があるとは思えん統治システムだ
対ソ提携路線のリッベントロップの反対を押しきって 泥沼のバルバロッサ作戦やった時点でアウト
942 :
名無し三等兵 :2013/08/27(火) 01:37:46.82 ID:A/45184J
イタリアと朝鮮付きで戦争しようとしたコトにつきる
ドイツも日本も共通してるわな どっちも資源なり金が無い状態で、自分の数倍デカい相手と戦争したのが間違い 始まった時点で詰んでる この点は孔子の戦わずに屈服させるのが一番良いってのをやれば良かった 壮絶な戦争だらけだった古代中国は流石だわ
帝政復古のロマン主義者のアイツにとっては生まれた時代が悪かったとしか言いようがないな もう100年早かったらどんな死に方しても英雄になれただろうよ
日本は対米戦なんかしてないで、中国でチンピラゴロツキをどつきまわす事に専念してれば良かった。 日本軍というのは、軍隊ではなく、チンピラゴロツキをどつきまわす為の、 チンピラゴロツキ対策用組織だったのだから、それに専念すべきだった。 勘違いして対米戦などするから、コテンパンにやられてしまう事になる。
日露戦争大勝利と一般国民向けに宣伝してたら いつの間にか自分達も信じ込んだ 実際は判定勝ち(特に陸戦で)
政権前期はある程度慎重さがあったのに戦争が始まると調子に乗りだしたのが悪い
戦争が始まってからではなく、ミュンヘン会議以降おかしくなったのでは?
電撃戦があっけなく成功しすぎたのが悪い そこまでは軍拡国家としてはわりかし合理的な拡張方針だった 電撃戦自体は結果の読めない対英仏戦の長期化を避けるための博打としては悪くないけど、 それがあまりにはまったせいで長期戦だと必敗する状況で2匹目のドジョウに手を出した たとえばさー 攻めれば勝手に相手が内部崩壊で自滅してくれるなんて幻想、けっこういまのネトウヨも持ってるだろ? 中国は上海と北京で内戦して分裂とか、そんな妄想してそれに頼った戦略に走ったら終わりなんだよ 外部から妙な圧力を加えればナショナリズムは逆に固まって収拾がつかなくなるものだからね そして一度ナショナリズムが暴走したら周辺国家にさんざん迷惑かけたあとでなきゃ簡単に自滅はしない ナチスもそうだったしかつての日本もそうだったし、中国も韓国も、いまの日本もそうかもしれない
ダンケルクの脱出を成功させたのも、悪かった。
ナチスの国家戦略は富国強兵にともなう公共投資の拡大による経済的発展だったから、 経済学の原則から考えると、それが国家の外的拡大を導くのは道理にかなってる そしてミュンヘン会議と北欧、東欧の一部併合、それが引き起こす英仏との対立までは やり口はあくどいながらも軍拡国家としては必然的かつ合理的な結果なんだよね 仮に電撃戦が不発でそれが長引いたとしても妥当な落としどころはまだ存在する ダンケルクで詰めどころを間違えたのも、むしろあまりに成功しすぎたのが原因だったりするし、 成功しすぎただけに逆に妥当な落としどころを失った部分さえある けど対ソ開戦だけは妄想とナショナリズムの暴走による大博打にすぎないんだわ その暴走を引き起こした直接の原因はけっきょくのところ電撃戦の予想外の成功だと思う
対ソ戦はナチス、いや当時のドイツにとってはドグマみたいなもので、 指導者がヒトラーでなくても、避けられなかっただろう。
将来的に避けられないのと負けたら必滅の状況から大博打に賭けるのは全然違うだろ 国家のリソースから見て電撃戦に賭けるしかない最悪のタイミングだったから暴走したと言ってるんだ それってキューバ危機でフルシチョフが核先制攻撃かけたみたいなもんだぞ (アメリカ側からすると欧州と本土の何割かを焦土にする覚悟なら確実に勝てる状況だったから、 選択は最悪ではあるけど反共軍事帝国として先制核攻撃が暴走かどうかというと微妙w)
>>943 さりとて日本はドイツほどテクノロジーに長けてたわけでもなく
どっち道ジリ貧だったわけで、云うなら
文武両方で後進国だったから、軍事的に賭けに打って出たんだろうな
おかげでドカ貧になっちまったがw
>>953 国防軍参謀本部の報告で、1943年頃には赤軍が強大化して、
独軍には対処できなくなるという話が、1940年頃には既に挙がって来ている。
だから、ヒトラーでなくとも、国防軍中枢で、対ソ戦開戦の準備は進めていた。
如何に博打であろうとも、独ソ戦は避けて通れない。
そういうドグマは厄介だな スターリンはスターリンでドイツ意識しまくってたし ウィルソン(英)の政府日記が示すところだが ベトナム戦争の時代に至ってもなおブレジネフとコスイギンは西ドイツ意識しまくってたって話まであるくらいだ
えーと 仮想敵国の脅威に対して軍が準備するのは別にドグマってほどのこともない 当時ならどこの国も普通にやってることの延長線上なんだから 将来的には避けられないにせよ、開戦のタイミングを決めるのはあくまでも政治の仕事なんで、 準備ができてるから軍が勝手にはじめられるってものではないよ それは戦争をはじめる理由の一つにはなるだろうけど、軍が政治の中枢を握っていないかぎりは 暴走の引き金にまではならないからね
つまり要約すると、 グダグダと蘊蓄ばかりたれてるジャップが結局悪い ということだね
文民指導者が専門的な案件まで直接判断しているという点で ヒトラーの戦争指導と、菅直人の福島原発事故時の介入はそっくりだよな
ヒトラーはただの文民指導者ではない。 ドイツ国民の唯一の最高指導者であり、全国民が命を捧げる対象の指導者である。
第一次大戦で、あれだけ戦っても勝てなかったフランスを数週間で制圧したん だから、自信過剰に陥ってもしょうがないな。
ヒトラーが文民指導者とか 頭に蛆でも湧いてなきゃ書けないよなw
>>961 フランス降伏直後は文字通り「神」だっただろうなヒトラーは
神の様な存在ではなく「神」そのもの
でも、結局タダのちょび髭精神異常者とバレた
ヒトラー:パーキンソン病 チャーチル:鬱病 スターリン:脅迫神経症 ルーズベルト:小児麻痺 東条:神経症
登場は貧乏症だろ
総統と他国のトップを比較すること自体、 バカ丸出しというものだろう 抜群の演説能力、そしてセクシーなヒゲ 軍事オタクなら一度はヒッットラー総統に抱かれたい と思うのが当然だ
ジーク、ハイル!
スターリングラード攻防戦ではベルリンで小隊の配置にまで指示出していたという。 まるで福一爆発の時のバカン総理みたいだ。
>>970 総統本営はベルリンになかったわけだが。
ラシュテンブルクだろ あの臭い所、コケだらけですんげー臭いぞ
コケが臭うんじゃない 根城にしてる猫のションベンが臭うんだよ
猫なんていなかったぞ
当たり前だ 昼間見物の人間だらけなのに居てたまるか
は?わけわかんねえこと言ってんじゃねえぞ
ちょび髭
背低い
近親相姦
金髪碧眼じゃない
癇癪持ち
982 :
名無し三等兵 :2013/09/08(日) 09:38:44.58 ID:l5R0tlv6
とりあえず、このクソスレを 皆で埋めてあげてください
983 :
名無し三等兵 :2013/09/08(日) 17:32:45.72 ID:f2nxvWPI
>>607 30万人程度の軍隊で大動員とかw
アメリカ軍は何百万人動員したと思う?
>>608 イケイケの陸軍でさえ勝てると思えなかったから、結局動員だけで辞めた
なんで半年以上も前のレスに反応しちゃってんだよ 誰も聞いてねえよ
ヒトラーが牟田口の同類に見えてきた。
アロイスパパが鬼畜過ぎた
>>986 極右活動家あがりの政治家のヒトラーと、
陸大出エリート軍人のムッチーを比較しちゃいかんだろ
色々科学兵器開発成功させた割には実践に殆ど使わなかった。 原爆もナチス崩壊後アメリカにもって行かれてそれをアメリカが日本で使った
殆ど使わなかった。 じゃなく欠陥兵器しか作れなかったが正解だろう。
993 :
名無し三等兵 :2013/09/10(火) 16:37:08.56 ID:WBvsdb0C
994 :
名無し三等兵 :2013/09/10(火) 18:29:59.17 ID:Qtd/H0mf
今更だが何でフランスと戦争したの?
995 :
名無し三等兵 :2013/09/10(火) 21:28:27.87 ID:B+Lx9Y8K
996
997 :
名無し三等兵 :2013/09/10(火) 21:30:41.66 ID:B+Lx9Y8K
997
998
999 :
名無し三等兵 :2013/09/10(火) 21:31:44.84 ID:B+Lx9Y8K
999
ちょび髭
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