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>491 海自の場合、正面装備費を増やす前に人件費を大幅に増やさないといけないもさよ。
現状では装備と人員数のバランスがあまり崩れていない航空集団や潜水艦隊でさえ、もし今人件費の
増大なしで正面装備が増えたら(人数そのままで装備が増えたり大型化したら)大変なことになるもさ。
装備が人に課す負荷を増しつつ人を増やさなかった(現有人員でこなせる作業量の制限を越えて艦を大型化した)
護衛艦隊はすでに大変なことになっているもさ。
艦長室の扉に斧が刺さったり、士官の制服制帽が海に捨てられたり、民間人の目があるところで艦隊勤務者が
司令部要員に抗議をしたり……。
おまけ:海自に任務分担の増大を強いたのは確かに政府と国民もさ。
が、護衛艦隊の現状については海自自らに大きな責任があるもさ。
まるで「人員面では完全充足状態にあり、さらにワークロードを増やす余裕がある」かのような対応をとったもさね。