現実的に日本の核武装の可能性を探るスレ Part17
世ゴロ協の下っ端アーミテージらが震災復興に介入しようとしている
http://blog.zokkokuridatsu.com/201104/article_30.html 菅や前原、仙谷を操ってきたジャパンハンドラーズのシンボルのような男
・アーミテージらCSIS(戦略国際問題研究所)が日本の復興を支援する有識者会議
「復興と未来のための日米パートナーシップ」を設置すると報道されている。
どこまで、舐められるのだろう。脅しを一度受け入れると、次々につけ込まれる。
脅しを命がけで跳ね返す勇気のない輩は、首相の座にしがみつく資格はない。
オバマ・ブレジンスキーが仕掛ける米国軍事産業の対日核兵器販売促進戦略
1、米国は北朝鮮の暴走を出来るだけ容認し、放置する事。その見返りとして、
世界最大規模の北朝鮮のウラン資源を米国軍事産業が入手する事。
2、北朝鮮と韓国の対立を、出来るだけ助長する政策を米国は取る事。米国は、
中国の政財界と協力しながら、北朝鮮をバックアップする事。
3、北朝鮮と韓国、北朝鮮と日本の政治対立、軍事対立問題に関し、米国は常に
「支援をするフリだけ」に止め、また北朝鮮との外交交渉において米国は常に、
譲歩と失敗を「意図的に繰り返し、米国への信頼と安心感を、日本と韓国が失うように、仕向ける事」。
4、ロシア、中国と米国の間の、軍事力、アジアにおける海軍力の「公式比較データ」
において、米軍が徐々に中国、ロシアに追い付かれつつある、と言う情報を「流す事」。
5、ロシア海軍のステルス機能を持つ原子力潜水艦に対し、対抗し得る技術を
米軍空母は「装備しない」事。ロシア原潜に背後に密着されながら、
米海軍主力原子力空母が「気付かない」失態を、何度も演じる事。
技術的に劣る中国軍に対しても、米軍は人的ミスを繰り返し、
「アジアにおいて、米軍は信用するに不十分」という認識を与える事。
6、北朝鮮と韓国等の間に、軍事衝突が起こった場合、米軍の
「対応の遅れと、失態を明瞭に、際立たせる事」。米軍は、弱腰の
「敵前逃亡」を見せ付ける事。
7、こうした状況を、時間をかけ、作り出す事によって、日本が米軍に頼らず
「独力で自国を守る」方向へ誘導し、核武装に向かうよう「仕向ける事」。
ジョセフ・ナイ著「対日超党派報告書」
この米国政府の戦略文書は、かつてCIAを統括する米国大統領直属の
国家安全保障会議NSCの議長で、同時に東アジア担当者であり
(クリントン政権)、後に安全保障担当の国防次官補であったジョセフ・ナイ
が、米国上院下院の200名以上の国会議員を集め作成した、対日本への
戦略会議の報告書である。
1、東シナ海、日本海近辺には未開発の石油・天然ガスが眠っており、
その総量は世界最大の産油国サウジアラビアを凌駕する分量である。
米国は何としてもその東シナ海のエネルギー資源を入手しなければならない。
2、そのチャンスは台湾と中国が軍事衝突を起こした時である。当初、
米軍は台湾側に立ち中国と戦闘を開始する。日米安保条約に基づき、
日本の自衛隊もその戦闘に参加させる。中国軍は、米・日軍の補給基地
である日本の米軍基地、自衛隊基地を「本土攻撃」するであろう。
本土を攻撃された日本人は逆上し、本格的な日中戦争が開始される。
3、米軍は戦争が進行するに従い、徐々に戦争から手を引き、日本の自衛隊と
中国軍との戦争が中心となるように誘導する。
4、日中戦争が激化したところで米国が和平交渉に介入し、東シナ海、
日本海でのPKO(平和維持活動)を米軍が中心となって行う。
5、東シナ海と日本海での軍事的・政治的主導権を米国が入手する事で、
この地域での資源開発に圧倒的に米国エネルギー産業が開発の優位権を入手
する事が出来る。
6、この戦略の前提として、日本の自衛隊が自由に海外で「軍事活動」が出来る
ような状況を形成しておく事が必要である。
>>104 妄想w
あと長くて句読点多くて馬鹿っぼいよ
オフショア・バランシングは一九世紀英国外交の再来だ
http://blog.goo.ne.jp/2005tora/e/d65a0f72a4829a633f12e6f9318db195 ―― クリストファー・レインはアメリカの外交戦略がどうあるべきだと主張しているのか。
奥山 レインらのリアリストが手本としているのが、一九世紀のイギリスの外交戦略だ。
当時イギリスは覇権国だったが、自国に対して脅威になる国の出現を防ぐために、ヨーロッパ大陸に対して
一歩引いた立場に立ち、巧みな勢力均衡(バランス・オブ・パワー)外交を展開した。
ある国を支援して別の国とぶつけさせ、相討ちさせることによって、両国の力を相殺させたり、関係を分断したりするという政策だ。
レインの提唱するオフショア・バランシングとは、「イギリスという島国とヨーロッパという大陸」
という関係を、「アメリカという島国とユーラシアという大陸」に置き換えて、イギリス流の勢力均衡策を
採用しようとするものだ。自らは「沖合」(オフショア)から、バランサーとして立ち回り、ユーラシア大陸の勢力均衡を図るということだ。
大国の勢力拡大に対して自ら直接対処するのではなく、それを間接的に他国にやらせる。そして最後の段階で、
自ら積極的に介入するのではなく、乞われて出て行く方が望ましいと考える。この戦略のキーワードは、責任(バック)を転嫁(パス)すること、
つまり「バック・パッシング」である。かつてイギリスは、ナポレオン率いるフランスがヨーロッパ大陸で暴れていた一八世紀後半から
一九世紀前半、ヨーロッパ大陸内のバランスがフランス側に大きく傾きつつあることを懸念したが、自ら出ていくのではなく、
プロシアやロシアやオーストリアなどの周辺の大国に責任転嫁し、対処させようとした。
―― 外交理念やイデオロギーよりも国益を優先させる冷徹なリアリズムだ。
奥山 外交理念に基づいて特定の国と永続的な友好関係を結んだり、特定の国を敵視したりするのではなく、あくまでも国益に基づいて国家関係を規定としようとする。極端に言えば、すべての国は悪であるというところから出発するのだ。
三橋貴明氏
アメリカの防衛産業は、世界的な競争力を持っています。TPPで政府調達が自由化された場合、
日本の防衛産業はアメリカ企業と競争できるでしょうか。日本の需要をアメリカ企業に取られると、
税金を使って、アメリカの防衛産業を潤すことになります。日本の防衛産業は、
崩壊状態になるでしょう。他方でアメリカは、輸出倍増計画の一環として、大きなメリットを享受するわけです。
現在の日本は、中国との軍事バランスを崩さないために、防衛産業に投資しなければならない、
大切な時期を迎えています。TPPで日本の防衛産業が競争に負けてしまうと、日本の経済成長、
国富増大にマイナスになるだけでなく、安全保障にも支障をきたします。
軍事バランスの崩壊は、戦争につながります。中国が軍事費を増やすなら、日本も増やすのは当たり前のことです。それは日本人のためだけではなく、中国人民のためでもあり、世界平和につながることです。中国人だって、戦争で死にたくはないでしょう。
ISD条項には次のような問題点が指摘されている。
ISD条項に基づいて投資家が政府を訴えた場合、数名の仲裁人がこれを審査する。しかし審理の関心は、あくまで「政府の政策が投資家にどれくらいの被害を与えたか」という点だけに向けられ、
「その政策が公共の利益のために必要なものかどうか」は考慮されない。その上、この審査は非公開で行われるため不透明であり、判例の拘束を受けないので結果が予測不可能である。
また、この審査の結果に不服があっても上訴できない。仮に審査結果に法解釈の誤りがあったとしても、国の司法機関は、これを是正することができないのである。
しかも信じがたいことに、米韓FTAの場合には、このISD条項は韓国にだけ適用されるのである。
このISD条項は、米国とカナダとメキシコの自由貿易協定であるNAFTA(北米自由貿易協定)において導入された。その結果、国家主権が犯される事態がつぎつぎと引き起こされている。
たとえばカナダでは、ある神経性物質の燃料への使用を禁止していた。同様の規制は、ヨーロッパや米国のほとんどの州にある。ところが、米国のある燃料企業が、
この規制で不利益を被ったとして、ISD条項に基づいてカナダ政府を訴えた。そして審査の結果、カナダ政府は敗訴し、巨額の賠償金を支払った上、この規制を撤廃せざるを得なくなった。
また、ある米国の廃棄物処理業者が、カナダで処理をした廃棄物(PCB)を米国国内に輸送してリサイクルする計画を立てたところ、カナダ政府は環境上の理由から米国への廃棄物の輸出を
一定期間禁止した。これに対し、米国の廃棄物処理業者はISD条項に従ってカナダ政府を提訴し、カナダ政府は823万ドルの賠償を支払わなければならなくなった。
メキシコでは、地方自治体がある米国企業による有害物質の埋め立て計画の危険性を考慮して、その許可を取り消した。すると、この米国企業はメキシコ政府を訴え、
1670万ドルの賠償金を獲得することに成功したのである。
要するに、ISD条項とは、各国が自国民の安全、健康、福祉、環境を、自分たちの国の基準で決められなくする「治外法権」規定なのである。気の毒に、
韓国はこの条項を受け入れさせられたのだ。このISD条項に基づく紛争の件数は、1990年代以降激増し、その累積件数は200を越えている。このため、
ヨーク大学のスティーブン・ギルやロンドン大学のガス・ヴァン・ハーテンなど多くの識者が、このISD条項は、
グローバル企業が各国の主権そして民主主義を侵害することを認めるものだ、と問題視している。
日本が防衛産業の育成をしようとすれば、当然このISD条項が発動する。
日本はよくアメリカの策略を読みつつそれに乗る形で核武装を認めさせ、
属国化は阻止せねばならない。非常に精妙な操作を必要とするな。
>>103の元ソースは辿りつけないんだろ?
日米離間工作の匂いが・・・
>>110には成程とは思うが
>>103あたりは確かに出所がいまいちよく分からない。しかし、
>>108のオフショア
バランシングなんかは明快だろ。昔からある漁夫の利戦略。ここから考えれば、
>>102>>103の様な戦略はアメリカにとって非常に合理的だという事が分かる。
なんの不思議もない。要するに日本に戦争経済をやらせておいしい汁を吸い上げる
という事。
アメリカにつくか中国につくか、という単純なものの見方は通用しないんだね、もはや。
日本の最大の敵は中凶。しかし頼みのアメリカも考えている事は日本の略奪。
アメリカにとって、アジア諸国家が互いに敵対している構造が国益である。
という事は日本人の常識(他のアジア諸国民にも)となるべき。
中凶が日米離間を画策している様にアメリカもアジア分断工作を展開している。
『分割して統治せよ!!』
シナも含めてアジアと括るのはどうかと。
アジアの開放はとうに終わっとる、洋の東西はない。
>>116 お前は、田中 字が取り憑いてるじゃねーのw
元共同通信で名前が左右以下略
アジアの開放が終わっとるならなんで日本はこんなにもアメリカに金を献上
し続けなければならんのだ?
アジアも中東もアフリカもアメリカにやられっぱだよな、ついでに韓国も。
バックパッシングは現在アメリカの戦略の主流派になっている。
それなら当然軍需産業で儲けようとするだろうな。
日本は情報戦で中国を分裂させ、韓国を親日化し、日本の影響力を拡大するべき。
>>123 儲けたいのに西側のフランスの兵器購入は断るんだ。
>>125 何のこと?アメリカは武器輸出で儲けたい等とは思ってない。善意の国だ、と言いたいのか?
>>125 売る国を選ぶのがアメリカ。
儲けだけならなぜF-22をボッタクリ価格でも売らなかった?
>>121 そりゃ日本の問題だよ
しかもアメリカにだけじゃいし
>>127濃く英気のためだろ?そんなこと何の関係もない
>>128 これだけ金を毟り取られつづけてなお「アメリカ様は悪くありません
悪いのは私の方です」ってか?どこのお国の方?
アメリカが悪くなくっても お前が悪い と言うのが日本の国益。
それと反対の立場に立ってるんだろうね。
自虐
>>130 国連分担金やODAや中韓への技術流出はなんなんだよ。
アジアがどーのじゃなく日本の問題だと言ってる。
国家間に善意も糞も無いが、日米離間を誘うのはシナの利得だ。
戦争になれば防衛産業は当然儲かります。戦争で消耗される物などない。
何も作らないから誰も儲からない等という話を信じているとは恐れ入った。
アジアの緊張が高まれば防衛費を増額せざるをえず、従って誰かが儲かるのは
あまりにも明白な事。戦争の推移をコントロールする云々ってじゃこの世に
戦略等存在しない、という話になる。戦略って戦争をコントロールする手法
だからね。
>>136 国連分担金がなんの関係が?国連にも出してるからアメリカが毟り取ったって
いいじゃん。と言いたいのか?しかもその国連も親玉はアメリカ。
他国を非難せづ自国のみ非難すると何かいい事があるのか?日米離間を誘うのは
シナの利得だろうが、アジアの対立、緊張はアメリカの利得。なぜ片方しか
理解できんのだ?
>戦略って戦争をコントロールする手法だからね。
また俺用語を妄想しているし…。
戦争を制御するという戦略はあっても(核戦略だってそうだ)戦略そのものが
戦争をコントロールすることを指す用語になったことは「現実において」無い。
>>131>>132 自虐で言ってんじゃないのよ
>>117は>中凶が日米離間を画策している様にアメリカもアジア分断工作を展開している。
と言ってる。「アジア」を口にする奴を俺は信用しない。
シナの常套句だからだ。
【珍説】
戦略って戦争をコントロールする手法だからね。
戦略とは勝利に向かって戦争をコントロールする手法以外の何だ?戦略で戦争
をコントロールできなければ、戦略などいらない、という事になる。
戦争で軍事産業が儲からないというお説こそ珍説。さすがに可笑しなこと言った
と思って話を本筋から逸らしたんだろうがな。
ああそうだね。戦略の定義なんて流れとあまり関係がない。
アメリカの軍産複合体を擁護しようとしているのが問題、典型的なポチ。
米中を等距離に見ようとするのは撹乱だと思うけどね。
はっきり言ってしまえばシナの覇権主義を隠す為の手法。
そのお前さんの愛するヤンキーどもが、『おまいらの主権よこせ、国富も全て
献上しろ。』と言ってんだからしょうがない。森本あたりが言いそうな典型的
なえせ保守思想(橋下なんかも同じ)の匂いがプンプンするな。
そりゃぁこのスレは
>>102みたいな策略家の手下が立ててんだからそうなるよ。
よく現れる左巻きも半分以上は自作自演。こうやって日本を煽ってセールス活動
にいそしんでるんだろうね。多分核シェアリングにも賛成だろうよ。
空母も買わせたいみたいだよ。わかりやすすぎる。
>>145 あんたには何処かしかの経由でシナの工作掛った思想が混じってんじゃないのか?
東西冷戦なら日本を米ソの狭間と捉えても間違いじゃない。
シナの覇権主義を仮定するなら当面の大目標は日本だぞ。
アメリカと雌雄を決する前にね。
日本は第一当事者である筈。
>>144 米中を対等にって言ったって中凶にまかれろって事じゃないだろ。『どっちも敵だ』
と言っている。その意味では対等だな。
日米同盟堅持ならTPP 以外の選択ないはずっ!!アメリカ様に物申そう
などと言う輩はみな中凶のスパイ〜〜
>>149 単純に『どっちも敵だ』が戦略ですか
戦略なら『主敵はどこだ』でないの?
その為には日米同盟も利用できるしロシアの中国への警戒心だって利用できる。
核シェアリングなんてアメリカの核兵器に日本が金出しましょう、という事にすぎない。
TPPなんか締結したら軍需は全部アメリカに持って行かれんぞ〜。
>>152 まずは『どっちも敵だ』という事が理解できている事が大前提。あんたはこれが
全く理解できていない。『主敵は中凶だからアメリカ様に売国しましょう』では話にならない。
>>153 そこは同意だけどこのスレで核シェアリングは殆ど聞かないよ
>>154 あんたはそう言いながらシナ側に売国してるんだよ?
何故だ?
シナが怖いから今アメリカに物を言うべきではない。アメリカに逆らうやつらは
みんなシナの手先。
これが親米ポチの感性、みっともない。
よっ!一言番長w
>>158 このスレで>アメリカに物を言うべきではない などと言ってる奴いるか?
アメリカは話し合いで交渉する相手、ロシアも然りだ。
シナは武力で撥ねつける相手、時代感覚が100年ずれてるんだよシナは。
あんたの親米ポチのレッテル貼り、「アジア」、米中を等距離に置きたがる感覚はシナの工作掛った思想入ってるよ。
破れたとはいえ大東亜戦争で日本が歴史を回転し、結果アジアは開放されたんだ。
今更アジアの開放めいたことを言うのは世界史にコンプレックスを抱えたシナの発想。
>戦争になれば防衛産業は当然儲かります。
>戦略って戦争をコントロールする手法だからね。
>戦略とは勝利に向かって戦争をコントロールする手法以外の何だ?
戦争を経ないで防衛産業が儲ける「戦略」や戦争をせずに「勝利する戦略」も存在しうるのに、
なんでそっちを放り出してわざわざ「戦争」を始めて、不確定要素だらけの戦争を「コントロー
ル」する手法を編み出さなきゃならないんだ?
>破れたとはいえ大東亜戦争で日本が歴史を回転し、結果アジアは開放されたんだ。
ああ、アメリカにとっては市場が「開放」されたことになるわなw
植民地支配がどうこうであれば「解放」だ。日本語が不自由なバカは無様だな。
核武装スレでなんですぐにTPPに話を振りたがるんだ?
ポチ連呼とか反対派の核厨と同じじゃないか、右でも左でもポチでもマナーは守ろうぜ。
1 影の大門軍団φ ★ New! 2012/06/14(木) 16:20:04.42 ID:???0
プーチン氏が大統領に返り咲いたロシアと日本の間には、遅々として進まない北方領土問題が横たわる。
大前研一氏はこの北方領土について、日本人の間に「2つの誤解」が存在するという。以下、大前氏の解説である。
1つは、ソ連が日ソ中立条約を一方的に破棄し、宣戦布告なしに北方領土に侵攻して占領した、というものだ。
たしかにソ連は1945年8月8日に日ソ中立条約の破棄を宣言したが、同条約に破棄や失効に関する規定はなかった。
宣戦布告は「日本がポツダム宣言を拒否したため連合国の参戦要請を受けた」として条約破棄と同時に
在モスクワの日本大使館に行なったと主張している。
そしてソ連軍は8月9日午前零時に戦闘を開始、11日には日露戦争で日本が奪った南サハリン(南樺太)に攻め込んだ。
しかし、千島列島(クリル諸島)の択捉島と国後島、色丹島、歯舞群島を占領したのは、
日本が無条件降伏して大本営が正当防衛以外の即時停戦命令を出した15日以降のことである。
しかも、ソ連がドイツ降伏後3か月以内に日ソ中立条約を破棄して対日参戦する見返りに、
サハリン南部をソ連に返還すること、千島列島をソ連に引き渡すことは、
1945年2月に行なわれたアメリカのフランクリン・ルーズベルト大統領、
イギリスのウィンストン・チャーチル首相、ソ連のヨシフ・スターリン書記長によるヤルタ会談の協定(ヤルタ秘密協定)で決まっていた。
それに従ってソ連は、ドイツが無条件降伏した5月8日の約3か月後、日本に宣戦布告したのである。
また、終戦直後にスターリンは、ルーズベルトの後を継いだハリー・S・トルーマン大統領に、
北海道を南北に分割して北半分をよこせと要求している。しかし、日本をドイツのようにしたくないと思っていたトルーマンはこれを拒否した。
つまり、北方4島はソ連が侵略したのではなく、アメリカが“戦利品”としてソ連に与えたわけで、
日本は4島を失った引き換えに北海道の南北分割を避けられたとも言える。
これは当時のアメリカの公文書に残っている明確な事実だ。
http://www.news-postseven.com/archives/20120614_116147.html
166 :
162:2012/06/15(金) 00:36:13.10 ID:???
>>163 めんどくせぇ奴だなぁ
・開放→解放
・回転→回天
訂正しとくわ、漢字が不自由で悪かったね
でも君は思想がシナの工作掛ってて不自由みたいだけどね
>でも君は思想がシナの工作掛ってて不自由みたいだけどね
街宣車で騒ぐ在日の職業右翼と言っていることが同じわけだが。
>戦争を経ないで防衛産業が儲ける「戦略」や戦争をせずに「勝利する戦略」も存在しうるのに、
>なんでそっちを放り出してわざわざ「戦争」を始めて、不確定要素だらけの戦争を「コントロー
>ル」する手法を編み出さなきゃならないんだ?
戦争をせずに勝利するのも戦略だ、なんて当たり前。それに反する事を誰か言ってるのか?
申し訳ないがコピペしてよ。
>核武装スレでなんですぐにTPPに話を振りたがるんだ?
TPPは日本の防衛、核武装と一体の問題なのになんで隠蔽したがるんだ?
TPP厨の妄想入りました
妄想だのなんだの言えば言うほど真実がばれていくぅww
ああ、そうだろうな、TPPは単に通商の問題じゃない。日本を軍事的にも
自分の支配下に置こうとするアメの間接侵略の一環。
まぁそうだろうけどこのスレとは方向性が違うので
別スレ立ててやってね。
真実を知らないお前らのためにコピペを貼ってやってるんだ感謝しろ!
って類のタイプなら聞く耳持たない
250 :可愛い奥様:2012/06/15(金) 14:31:50.06 ID:FFQolMVQi
加藤ってのは日本人の自己像そのものって感じもするよね
「天皇がなんとかしてくれると思った」
「神風がなんとかしてくれると思った」
「自民党がなんとかしてくれると思った」
「政権交代がなんとかしてくれると思った」
「東電(原子力ムラ)がなんとかしてくれると思った」
加藤の場合は
「彼女がいればなんとかしてくれると思った」
「ネットのみんながなんとかしてくれると思った」
>まぁそうだろうけどこのスレとは方向性が違うので
誰が方向性なんて決めてるの?
その方向性とはどういったものなの?
,..--‐- 、,,
∠____ヾ、
/____●_|
/ イ ::iiii◎ー◎i;. | ネ、ネットで真実を知った俺たち愛国部隊は
|{⌒リ u.⌒,;( o o)゙) | 売国マスゴミや売国政党の陰謀を知って自室にこもった
ヾ_` 3) < しかし自室で寝てるだけの俺たちじゃない
リンヾ u. ,,,,〃/ | TPPに無知蒙昧な愚民どもに真実の啓蒙すら辞さない真の愛国者
'/⌒\\丶ー‐ ィ´_ | たるんだ身体に鞭打って巨大な悪を粉砕する俺達、愛国野郎Aチーム!
/ ヾヽー─‐\\
/ ヾ /⌒ ̄) ('二ヾ
>>174 スレタイに即した方向性だから
核武装の可能性を探るスレなんでしょ。
TPPの話を持ち出すならスレタイは
【鬼畜】アメリカの世界制覇について語るスレ【米英】
とでもすればいい。だからTPPはお門違い、それだけの話。
>>175 AAは自重するように。
日本の核武装には好むと好まざるとに関わらずアメリカが関係してくる。
その戦略を研究せずしてなんの核武装か?TPPを単に通商問題として
おきたいんだろうが、誰も騙されない。
シナの覇権主義の印象を薄めたくて仕方ないのだろう。
>>117を読めば分かるぞ。
中凶というコトバを使ってはいるものの、それ以外はまるっきりシナ寄りの理屈だ。
このスレ読んだ一般人はそうは思わないだろうね。チュー獄だけ研究してろ。
アメリカ様の事は知る必要はない、などという理屈は誰も認めない。
中国の研究は核武装の理由に関わる問題。核武装の実行にはアメリカが大きく関わってくる。
>>179君は核武装の理由に拘わる部分を有耶無耶にしたいらしい
根拠は?
根拠なんてねぇよ、アメリカに都合の悪い事言うやつらは全部親中派のレッテル貼りたいだけ。
>>110に関しては認めてるけどね
>アメリカに都合の悪い事
そう事じゃないんだよ、シナの覇権主義を仮定すれば日本は第一当事者と言ったろう?
@ 米←日→中 こう見たがるのがシナ寄りだっつってんの、日本を米中の狭間に置く視点。
A 米〜(日→中) 先ず日中に地政的に衝突要因が有る、それを踏まえてのアメリカとの関わりだろうと言ってる。
>>185 >先ず日中に地政的に衝突要因が有る、それを踏まえてのアメリカとの関わりだろうと言ってる。
全く異論ないね、そして同盟国アメリカは全く信用ならんのだから、その意図を読み取るのは当然。
>>187 アメリカを無条件に信用するなら、そもそも核武装に繋がらないよ。
それなら絶対安全の核の傘に守られてるって話だし。
いいねぇ、ここのスレを運営しているやつらの尻尾が見える展開だな、
彼らの主張をまとめると…
・TPPに関しては触れたくない。
・TPPを語るやつらはひきこもり。
・アメリカの真意など話題にすべきではない。
・アメリカの戦略を語るやつらは親中派。
・三橋は大嘘つき。
完全にお里が知れるな。
日本の核武装をこういうやつらに任せたら大変な事になる。
>>189 あんたの尻尾がよく見えるけどな、
>>117 >アメリカにとって、アジア諸国家が互いに敵対している構造が国益である。
一見尤もだが、今の日中間の緊張の原因はなんなんだ?
そんな事、歴史その他をさかのぼって何とでも理屈が付けられる。100人に
質問したら100通りの答えが返ってくるだろうね。
核武装も防衛力増強もアメリカとの依存関係を切る方向で進めるべき、
その上での同盟ならいいが、属国化、アメリカ化はごめんだよね。
核武装論まで親米ポチに乗っ取られているとは、嘆かわしい。
武器購入でアメリカを喜ばせるのと子々孫々まで不利益を押し付けるTPP
みたいなの受け入れるのでは天地程の違いがあるからな。
>全く異論ないね、そして同盟国アメリカは全く信用ならんのだから、その意図を読み取るのは当然。
「俺だけには判る」
「説明できないんじゃない、わからないお前が悪い」
「解れよ」
>>164 まったくだ。
バカとかアホとかマヌケとか厨とかが、議論に必要ないのと同じで、
ウヨク、サヨク、ポチもまた、議論に必要ない。
TPPだとか、サヨクだとか、ポチを連呼している奴は、
核武装賛成派の品性を低めている。猛省せよ。
>>189 ニュー速+に帰れ。
ここは、論理と事実に基づき、議論をする場だ。
ポチと言われるのがそんなにつらいか、ポチはポチなんだからしょうがないのにね。
>>189は事実そのものジャン?もとレスをコピペしたっていいぞ。
>>191 結局シナの覇権主義への危機感を薄めたいんだろ?
>>198 議論とディベートを行っている場で、ウンコ同然の汚物を投げつけて、
(お前ら黙った!オレ最強!)
という狂人がいれば、お引き取りいただくのは当然だろう。
だが、その汚い罵倒語を使うのをやめ、真摯に議論をするのであれば、
いつでも歓迎する。