[第四世代]10式戦車スレ配備132号車[抑止力]
美術で木炭を使ってデッサンをする授業があったのだけど
消しゴムとして食パンを持ってきなさいと先生に言われていたので
みんなビニール袋に入れたりしてそれぞれ持ってきてました。
友達の一人がなにやらキョロキョロ…どうしたの?とたずねると
「焼いてきちゃった…(´・ω・`)」
彼女の手にはこんがり焼けたトーストが!?
なぜ焼いた!?
どうも食パンを消しゴムとして使うってのがよく分かってなかったらしいです。
今日から10式マンセーサービス期間
個人的に10式の最も優れた点と言えば造形美
そして職人が丹精込めて丁寧に作り上げた安心できる品質感
これぞ物作りの天才日本
10式全体から醸し出される日本魂みたいなものを感じる
日本人の技術は捨てたもんじゃない
戦車は抑止力として重要な存在であり、その陸の王は他の部隊へ安心感を与えている
三菱重工技術者の肩には日本の未来がかかっており心から応援し弛まない躍進を願っている
>>952 女性視点のネタで男の俺には全く面白さがわからないが
美術が好きらしいので名古屋市立大学生に字の手ほどきをしてやってくれ
>>953 造形美なら90式の方が上だと思うな。まぁ10式の方がオリジナリティは感じるけど。
上の捕捉になるが、例えばスーパーに行くと色んな商品が並んでるのは当たり前だが
その一つ一つどれもから作り主の職人魂を強烈に感じる
スーパーなど幾多もの様々な商品が陳列されてる場所に行くと
一斉に浴びる強烈なエナジーみたいなもので圧倒される
これは日本製品に特徴的なことで、外国製品では希なことだ
10式戦車は日本製品を代表するものであり、戦闘中に急に不具合で戦闘不能になったりする不安を感じない
全ての物作りに言えるが、この信頼感があってはじめて造形美は生まれる
では10式戦車を何処に配備するか、小型軽量を生かし九州が良い
整備の問題がクリア出来れば石垣島、宮古島、与那国島などへ配備するのも悪くない
駒門には訓練用の必要数だけで十分であろう
いずれにせよ緊迫する沖縄方面に近い場所に配備するのが適切である
K2に対抗するために対馬だろ
実は島はいがいと戦車に向いている
なぜか?
普段の射撃演習場に困らないからだ
九州や本土だと広大な演習場でしか射撃訓練ができない
しかし島なら海上に向かって幾らでも射撃が出来る
ぞくぞくと島にせまるインベーダーならぬシナベーダーみたいな稼働する標的を海上に作るのも
効果的かつ楽しく訓練ができる
戦車は島嶼地域にわりと向いている兵器である
そもそも上陸できないだろ、K2。
島に配備するにあたって10式を少々改良する点が幾つかある
まず冷房空調の追加、これについては説明はいらないであろう
次に対艦向きの新砲弾の開発
砲弾工場は各島に作るのが良い
消耗パーツ生産工場や整備工場なども作るのが望ましい
戦車は発想・視点さえ変えれば島嶼地域にわりと向いていることがわかってきたはずだ
それとK2などという釣りには乗るつもりはないので悪しからず
>>949 その頃はへリボーが錯乱して滅茶苦茶だったから知らない人も多いかもしれない
>>860 >>まず冷房空調の追加、これについては説明はいらないであろう
最低限必要な空調なら普通に付いてるぞ。
>>次に対艦向きの新砲弾の開発
戦車砲の射程を考えると、対艦攻撃は特科の仕事だ。
>>砲弾工場は各島に作るのが良い
具体的にどの島だ?
>>961 >>あとドクトと韓国次期戦車揚陸艦計画(LST-II)
それは日米が既に使ってるLCACの韓国版でしかないんでは?
デザインも9割がたLCACと変わらんし、目新しい機能は全然なかったと思うが。
>>963 沖合10キロとか遠くの艦船を撃つのではなく
10式の高速射撃を生かして上陸用舟艇や揚陸艦を海上で撃破する為の対艦砲弾
接岸させなければ何も問題ない
しかしここで問題になるのが弾薬搭載量
20〜30発程度では心もとない、弾切れする度に補給後退してたのでは駄目
何か対策を講じる必要がある
>>964 上陸用舟艇や揚陸艦が向かって来る時には、
お前の大好きな攻撃ヘリがその上空で護衛しているわけだがw
>>965 30発なの?
40発程度あると思った。
何でどいつもこいつも戦車「だけ」でアレコレさせようとするかね
>>966 部隊が各地に分散してる本土と違い、島は諸科連携が容易
高射や特科は直ぐ近くに居る
>>967 公表されてないから不明だが20発以下という説もある
>>970 自動装填装置内なら20発以下だろうけど、予備入れたら40発くらいあるじゃないの?
>>970 さすがにそれはないわ>20発以下
それは即応弾でも少ない。
>>969 敵が攻撃ヘリを"集中して"投入して来るタイミングに、
SAMごときでヘリに対抗できるわけ無いだろ。
ヘリはトランプのジョーカーみたいな物なんだよ。
好きな時に好きなだけ出せるわけではないが出されたら諦めるしかない。
上陸地点を取り囲んで敵が榴弾砲の餌食になるまで散らばらさない仕事が主任務だから
補給も交代も楽だし携行弾数が問題になる事はないんじゃないかな
>>973 島には高射と特科主体で配備されるから、というのは勝手な推測だが
部隊の配備状況にによる、どれくらいの兵力を駐屯させるかで決まる
しかし現実には日本は島には大した部隊を配備しないと思われる
取られたら諦めるつもりだろう、その時の米軍しだいだが逆上陸して奪還とかの可能性も少ないと観てる
>>975 ああ、なるほど、分散と集中が全く理解できないのかw
これだから零能力者は。
>>964 HEAT-MPでいいじゃん
>>973 まあ、普通AHを集中投入する前に砲爆撃で徹底的に対空砲火を潰すわな
…でないとAHが鴨撃ちされるし
あと先の大戦で日本軍がよくやっていた敵を引き寄せて接岸するまで黙ってるとかは駄目
沖縄本島みたいな無血上陸とか問題外
ドイツ軍みたいに洋上で敵の揚陸艦を撃破しシャーマンを接岸させなかったようにしないといけない
>>979 あの頃は揚陸部隊の援護射撃として艦砲射撃があったし、
戦争終盤は地上から敵戦艦を攻撃する余裕もなくなってきてなかったっけ?
だから敵が艦砲射撃を使いづらくなるおびき寄せをやらざるえなくなったと思うんだけど。
>>977 九州や沖縄本島なら兎も角、離島なんて高射特科1小隊も回せれば恩の字だろ。
上陸部隊の支援ヘリを鴨撃ちできるほどの数では無い罠。
敵を引きつけて一気に最大火力を叩きこむのは、砲迫戦の基本中の基本なんですが
砲迫戦はいかに短時間で効果的な火力を発揮するかが腕の見せ所。中途半端に遠い
間合いからだらだら撃つと、対砲迫射撃で粉砕されるぞ?
>>980 それは知ってるが接岸するまで撃たないとかは駄目
攻撃されたからといって放たれた上陸用舟艇が途中で引き返した話は聞いた事がなく
1つの船に固まって居る洋上で撃破するのが最も効率が良い
>>981 高価なAHを集中投入するほど戦略的価値の高い島なら、自衛隊側も事前に
相応の迎撃戦力を配置するだろ。サイパンとか硫黄島みたいに
>>983 むしろ、上陸用舟艇が接岸するタイミングこそが、一番敵が密集して身動きの取れない状況。
しかも、水際ギリギリで撃破すれば、かく座した上陸用舟艇がそのまま上陸阻止の障害物になるので
一石二鳥。
>>983 >>1つの船に固まって居る洋上で撃破するのが最も効率が良い
だから
>>980で「戦争終盤は地上から敵戦艦を攻撃する余裕もなくなってきてなかったっけ?」と書いたじゃない。
それとも「戦争終盤は地上から敵艦艇を攻撃する余裕もなくなってきてなかったっけ?」と書けばよかったかな?
だとしても敵戦艦を沈める余裕がないのに敵揚陸艦をどうやって沈めるんだろう。
>>985 それじゃ撃ち漏らし確実で、上陸した敵への対応に力を裂かなければならず
その空いた穴がどんどん拡大するのは必至で陥落だな
少数の威力偵察部隊でない本上陸と判断したら、射程内に入り次第総攻撃
後が無い島は洋上で止められなければ負け
>撃ち漏らし確実
・・・は?
洋上でタラタラ撃ってた方ががよっぽど撃ち漏らすだろ
んで、位置が暴露した砲兵陣地に艦砲射撃くらいまくって潰されるわけですね。
なんで、タラワ・ペリリューを経験した日本軍が水際防御から長期持久戦に切り替えたのか考えなよ。
>>989 水際を放棄したのは負け覚悟の捨て石時間稼ぎが目的だから
そして現代戦では長期持久など不可能
取られたら2度と取り返せなくなる可能性が高い領土を取らせないのが目的
歴史から一番学ばないので定評があるのが
「日本人は歴史から何も学ばない」が持論のヘリボーですからw
おうよ
艦砲のへタレ玉に10式の主装甲が負けるわけない
>>990 砲迫戦で一番の悪手は「だらだらと長時間撃ち続ける」こと
最適のタイミングで最短時間に最大火力を叩きこみ、最速で陣地転換するが砲兵の真髄
>>993 だらだらも何も敵が本上陸をしかけてきたら阻止するまで撃ち続けないといけない
位置バレは覚悟の上でわかりきったこと、どうせ狭い島で隠れる場所もない
>>996 うん、だから阻止するために最大火力を発揮するために敵を引きつけましょうね。
という話なんだが。砲兵火力ってのは集中してこそ意味がある
最近の艦もへにゃへにゃ装甲だろう
>>997 引き寄せて上陸を許して跳ね返した例は無い
台湾が今もあるのは上陸を許してないからだ
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