481ひとつで「延々」呼ばわりされてもまた何時もの難癖かなと思ってしまう訳だが。
技術面から書くと言うのがどういうことなのかを理解するには、航空技術あたりで特集される民航の書かれ方は大いに参考になると思うけど。
軍用機に当て嵌めた場合、「こういう設計過程が書かれてない」「こういう文書が無い」といった感じでリストアップもしていけるだろうし。
>482
対談記事ひとつ取ってもバックに語ってない経験とかがあるから
何気ない一言でも実務家でなければ思いつかない視点だなということ。
後は、ライターの心理。話の引き伸ばしに困るとすぐに将官や役員クラスが出張るような開発政策のみたいな大きな視点に逃げたり、
「君の代わりに機体の数を数えてあげたよ」的な話に逃げたり。
マニアの視点だよね、それって。
他、鉄道などでも似た現象があるが、外形の変更点に注意が向き過ぎるきらいが。
やはり中味については手持ちの情報が乏しくなるので外部の観察者としてはそういう視点を取らざるを得なくなる。