731 :
都合のよい事しか見てない:
1.下記(2)はインターネットからの引用です。
ドイツ人にすれば、彼らの犯したホローコーストを、日本人も犯しているという<道連れ>意識が、
無意識のうちに、あるいは意識的に働いていると考えられます。彼らの潜在意識にまで入り込まないと、解らないものがあると思います。
彼らの犯した説明のつかない民族浄化大犯罪を言い訳するうえで、南京虐殺はなくてはならない事件とみるのは、自然な心の動きではないでしょうか。
執拗に日本軍の南京虐殺を言い立てる片腕の南バイエルン新聞記者・ヒルシャーらの立場も、こういうことだと思います。
南京虐殺を言い立てるヒルシャーの姿勢は、異常を通り越したものがあります。これが日本人を道ずれにしたいドイツ人の心根なのかな?・・・と。
その底には、自分たちのシナにおける権益を根こそぎ、日本軍によって剥ぎ取られた白人たちの潜在的怨みの念が在るものと思います。
2.更に下記をお読みください。(内容がやや煩瑣ですが・・)
↓
http://home.att.ne.jp/blue/gendai-shi/nanking/nanking-jiken-5-1.html ラーベはダーディン記者のいう2万人虐殺数字をベースに、ヒットラーへの上申書には56万人を報告しました。
30万人とは日記で触れていませんが、虐殺があったことは明確に想像数字として触れています。ところがそれはどれも、シナ人の垂れ流した「伝聞情報」が下敷きでした。
虐殺数字が「伝聞情報」が下敷きであることは、東中野教授ら南京事件研究会のメンバーたち(私もその一人)が、仔細に、パソコンによるデータベースまで作成して(各種虐殺文献数字をほぼ完璧に比較検証)完膚無きまでに実証済であります。
そのうち、このデータベースも英訳されるものと期待されます。
ドイツ人といえども、戦前のシナ贔屓からして、あるいはシナ軍に対する軍人訓練やトーチカ構築などの協力を思い出しても、ドイツ人評価は甘いのではないでしょうか。
732 :
米軍本島上陸記念日:2014/04/01(火) 13:41:13.95 ID:qXIpzF22
我が国は「いじめられっ子」の地位に甘んじてきたということだ。
国家がいじめを受けて反論できないのだから、国民もそうなって当たり前で、
学校教育の場において、いじめで自殺者が大量に出る国になってしまった。
命より大事なものは名誉であることを、一切学校で教えてこなかった。
人間にとって、命とは生物的、物理的な命だけではなく、精神的な命もあることを教えててこなかった。
少なくとも命をかけて名誉を守る気概を、戦後70年間失ったままここまで来た。
部落解放同盟、民団に少し脅されるだけで、何でもいうことを聞く教育委員、教育界は共産党と、旧社会党(現在の社民党)が牛耳って、
自民党といっても、部落解放同盟、民団と馴れ合いの政治ができなければ一人前ではないかのような風潮となり、今に至った。
恐らく同盟国アメリカもそのようなふがいない日本が続くほうが良かったのであろう。
普通なら、そんな国家は滅びてしまう。あるいは滅ぼされてしまう。
しかし日本は滅びないのである。
70年という時間はアメリカのような若い国にとっては長く感じる時間だろうけれども、
恐らく10000年続いている我が国の文明にとってはほとんど一瞬のことである。
遠からず、日本が必ず目を覚ますであろう。日本が目を覚ますということが世界が目を覚ます事に繋がらなければならないと思うのである。
また、私たち自身が、ふがいない自分を捨てて、日本人本来の誇りや、プライドを思い出さねばならない。
http://news.goo.ne.jp/article/sankei/world/ecoscience/snk20140401081.html 慰安婦問題 政府「国連報告は不当」 性奴隷認定、幻の反論文書
2014年4月1日(火)07:56(産経新聞)
733 :
名無し三等兵:2014/04/02(水) 07:34:28.49 ID:EQ5SkSEA
折りに触れて紹介した『1945年 ベルリン解放の真実』(現代書館)は、
ベルリン陥落から10日間で起きた、ソ連兵による強姦事件を、57800件と算定、それによって生まれた子供は1100人と推定しています。
戦後のドイツ社会が、沈黙し続けた闇を暴いた、勇気ある刊行物として、ドイツでは高い評価を受けたようです。
著者バーバラ・ヨールは、14頁で、(ロシア兵の強姦)と「あえて比較するならば、1937年の日本軍の南京侵略と並ぶ」と断定し、
その脚注で、「戦争中の大量強姦について語ろうとするとき、20世紀においてこれと比較しうる唯一のできごとは、日本軍の南京侵略で、数日間に約二万人の女性が強姦された」と明記しています。
ドイツ人の認識は、このあたりだと思って対処するのが、妥当でしょう。
734 :
名無し三等兵:2014/04/02(水) 07:36:30.35 ID:EQ5SkSEA
1.下記(2)はインターネットからの引用です。
ドイツ人にすれば、彼らの犯したホローコーストを、日本人も犯しているという<道連れ>意識が、無意識のうちに、あるいは意識的に働いていると考えられます。
彼らの潜在意識にまで入り込まないと、解らないものがあると思います。
彼らの犯した説明のつかない民族浄化大犯罪を言い訳するうえで、南京虐殺はなくてはならない事件とみるのは、自然な心の動きではないでしょうか。
執拗に日本軍の南京虐殺を言い立てる片腕の南バイエルン新聞記者・ヒルシャーらの立場も、こういうことだと思います。
南京虐殺を言い立てるヒルシャーの姿勢は、異常を通り越したものがあります。これが日本人を道ずれにしたいドイツ人の心根なのかな?・・・と。
その底には、自分たちのシナにおける権益を根こそぎ、日本軍によって剥ぎ取られた白人たちの潜在的怨みの念が在るものと思います。
2.更に下記をお読みください。(内容がやや煩瑣ですが・・)
↓
http://home.att.ne.jp/blue/gendai-shi/nanking/nanking-jiken-5-1.html
735 :
名無し三等兵:2014/04/02(水) 07:39:51.55 ID:EQ5SkSEA
ラーベはダーディン記者のいう2万人虐殺数字をベースに、ヒットラーへの上申書には56万人を報告しました。
30万人とは日記で触れていませんが、虐殺があったことは明確に想像数字として触れています。
ところがそれはどれも、シナ人の垂れ流した「伝聞情報」が下敷きでした。
虐殺数字が「伝聞情報」が下敷きであることは、東中野教授ら南京事件研究会のメンバーたち(私もその一人)が、仔細に、パソコンによるデータベースまで作成して(各種虐殺文献数字をほぼ完璧に比較検証)完膚無きまでに実証済であります。
そのうち、このデータベースも英訳されるものと期待されます。
ドイツ人といえども、戦前のシナ贔屓からして、あるいはシナ軍に対する軍人訓練やトーチカ構築などの協力を思い出しても、言われるドイツ人評価は甘いのではないでしょうか。
ベイツがその後、ドイツによるユダヤ人ホローコーストを知りながら、自らが表現した想像含みの虐殺数字に、どういう感慨を覚えたものか、知りたいと思います。
先に紹介したオバマ大統領による442部隊の戦功に対する褒章授与とお詫び(精神的/物質的)の上申運動が<中韓系アメリカ人>によって意図的にもたらされたこと、
すなわち、アメリカでさえこのように歴史の清算を水から行ったのに、なぜ日本人だけが南京虐殺、慰安婦問題を水から反省謝罪しないのか!?
この<アメリカでさえ>を<ドイツ人でさえ(対ユダヤ人ホローコースト犯罪)>に置き換えてみれば、国際謀略のほどが明確にお解りになるでしょう。
すべて<主張しない、大人しい日本人>が標的となり、利用されているのです。今こそ、反撃のときではないでしょうか。
このようなかたちで、外国の人道的大犯罪が闇に隠れ、日本人のみが謝罪もしない大犯罪国としてスケープゴートとされつつある。
こういう「主要矛盾」を問題視せずして、字ズラの間違い指摘などに血筋を上げる日本人が後を絶たないのが、日本の最大不幸であります。
736 :
名無し三等兵:2014/04/02(水) 07:42:05.64 ID:EQ5SkSEA
(2)南京大虐殺はホロコーストと同列におけるものなのでしょうか?
ドイツが中国やフランスと共同でジョン・ラーベという映画を撮影したそうです。
ドイツ人の監督曰くこれで日本人の反省を促したいと言ってるようですが、個人的に言わせてもらうとドイツ人に責められる筋合いはないというのは本音です。
南京大虐殺とホロコーストを同列に並べるような考えはアメリカ、ドイツ、中国、日本とどこの国でもちらほらと見られます。
<ドイツ人としては、自分たちはホロコーストの事を反省している、日本は南京大虐殺の事を反省していないとの事です。>
ですが、戦争による敵対意識によってもたらされた南京大虐殺という戦争犯罪と、戦争とは関係なくユダヤ人を根絶やしにしようとしたホロコーストという民族浄化、
これらは残酷な虐殺行為という事で同列に考えられるようなものなのでしょうか?