あれはもう最後まで日本大勝利でスッキリの娯楽物で行けたらよかったのにね
953 :
WC:2012/06/15(金) 22:30:10.51 ID:???
>>936 彼の架空本は、某民団の嘆願で
もう出ないよ
なんで?
955 :
WC:2012/06/15(金) 22:40:03.50 ID:???
監視乙であります
ちと、AFK
トイレいってきます!
×某民団の嘆願
○某民団の脅迫
だよなw
佐藤大輔が復活するまで内田の劣化作品でも読もうぜ
959 :
WC:2012/06/15(金) 23:21:57.98 ID:???
イスカリオテのユダを読めとはw
え?
958ですけど意味わかんねー
佐藤大輔はもう伸びしろがない
エロゲのプレイ数が足りないからだ
佐藤大輔には、自虐史感が足りないんだよ
もう次スレは不要だな
まあ新作紹介もほぼ無い懐古主義な集まりですからねw
紹介しただけでステマ扱いされりゃ
カキコする気もなくなるわ
せめてID板ならね
まあ懐古趣味なら懐古趣味で構わないけど、新しい物を全否定はなぁ
ネット架空戦記も一時来と比べると衰退したよなあ 資料が手に入りやすくなった今だからこそ作られたモノ読みたいのに
そう言う事は向こうのスレに書き込んで
話題提供してあげなさいw
ところで林氏の通商シリーズってどんなオチだったの?
第1部完とあるけどさ
>>950日米講和やった時点で、もう物語実質的に終わったからね。<<紺碧
後はもう、長い蛇足でしかない…
>>970 米国艦隊が国籍を偽って東京湾に闖入するも撃退されて
講和するかもね、って感じで終わる
山本さんは罠にはめられて銃殺される
山本昌邦?そりゃそのくらいの目に遭わせたい気持ちは分かるが
国籍を偽って……て、ばれたら本当にヤバいんだから、アメリカは基本そういう
ことはやらないよ。なんかヤレヤレのラストだね。
高貫さんの”大日本帝国欧州激戦 (4) レニングラード攻防戦”、見つからねぇ・・・
これだから田舎は嫌だ。
>>972 山本さん、まだ銃殺されてないって。
それ何て覇戦? >山本さんは罠にはめられて銃殺される
最後に東京湾で大騒ぎってのもパターン化してきたような
米海軍のダッチハーバー方面からの攻撃と、日本海軍のロス方面への攻撃がラストにおこって、、
という作品の題名なんだっけ??
>>974 あの作品世界でのアメリカはちょっとヘンな方向に偏ってる
現実とは違うのがフィクションなんだから「現実では」とか言ってもしょうがないところはある
>>846 ワインバーガーの「次なる戦争」か。
日本編はある意味テンプレどおりというか、トム・クランシーの「日米開戦」や
マイケル・ディマーキュリオの「日本封鎖」みたいなテンプレ的ジャパンバッシング物を
カリカチュアしたような作品になっている。しかし終了後のまとめの項には
「合衆国が北朝鮮などの極東アジアの脅威から眼をそらし、日本産業を米国市場から締め出し、
敵対的な対日貿易戦争を仕掛けた結果、この戦争が起きた」
というニュアンスの事が書かれている。ある意味ジャパンバッシングの流行に対する警鐘だったのかもしれない。
個人的には登場人物が「〜でしてね。〜でしてね。〜なんてありゃせんのですよ」
みたいな闇金かヤクザかみたいな喋り方ばっかしするのが妙にイラついた。訳が変なのかも。
>>981 原書が意図的に登場人物の話し方を下品にしてたって可能性もないか?
カリカチュア作品ならそういう書き方もあるかもわからん
あの当時、アメリカは、日本をかなり本気に脅威に感じていたのよ
なにしろ自動車でやられて、次は航空機がやられるんじゃないか?
というタイミングで、FSXで日本国内、強気な発言が目立ったから
あれ、全部翻訳されて向こうも読んでいるんよ
平成のゼロ戦を作る、なんて言われたら、ゼロ・ファイターの悪夢再び、だよね、
向こうの記憶じゃ
あとは一体成型とか、向こうじゃテストもロクにしていないのを採用するとか自信あり
げだったし
最悪のタイミングで日本はアメリカの虎の尾を踏んだのよ
今の日本見てるとバッシングされるくらい勢いがあるのがいいなと思ったり
このスレの盛り上がりも欠けてるし終わりだな
とりあえず「おわり」と言う事で自分が安心するヤツが最近増えているそうだ
985なんかはその典型
このスレもう終わりだね
佐藤大輔ってどこがいいの?
征途読んだけど別に骨太ってことはなく、
バカみたいに大和が活躍するアニオタが書いた小説って感じだったんだが
某飛行機模型専門誌で、大西信之が架空戦記批判をしているね。
そんなこと20年前に散々聞かされたわ、というような批判内容だったけど
>>988 佐藤大輔が登場した頃は、架空戦記といえば荒巻義雄と志茂田景樹と
谷恒星だけしかなくて、しかもその3作家の作品がバカ売れしていたという
状況だったんだぜ
その状況下で佐藤大輔が登場した時の衝撃は、リアルタイムで体験した者にしか
わからないだろうな
霧島那智も御忘れなく。
>>989 霧島なっちーはもうちっと後だっけ?
ノビーも今年がデビュー20周年なんだよなあ
>>989 ディテールが細かいのはわかるんだけど、
後追い世代からみると、
庵野秀明の帰ってきたウルトラマンみたいなジャンルパロディを強く感じる
そういうオタク世代の感性の濃さがまず目に入ったんだよね
たぶん俺に薦めた奴の熱弁のせいで過大な期待をしてしまった
自演乙www
帝國海軍レイテに突入成功。バンバンジャイ!END
てな架空戦記ばかりだった頃に
レイテへの突入に成功したばかりに日本分断
という話を書いた佐藤大輔には
この作家、タイムパラドックス(微妙に意味は違うけど)
を分かっているわ
と感心させられたものだよ
霧島那智ってセクハラで解散になったんだよな
御大は設定がミリオタを納得させるだけのものがあった.後にその設定の矛盾を突かれて投げ出すことになる.
大薮春彦の「処刑戦士」で
『元自衛隊特殊部隊の4人はローデシアの傭兵軍“ファイア・フォース”に身を投じていたが、ある共通の目的のため帰国』
ってあるんだが
傭兵軍って酷すぎだろw
999
新スレ↓
もういらねーよ
架空戦記スレは死んだ
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。