952 :
名無し三等兵:2012/05/07(月) 00:55:37.03 ID:MqcU1Sjc
「憂国の士という連中がいて、彼らが国を滅ぼすのだ」と言ったのは勝海舟ですが、
幕末にも居酒屋みたいな口だけ右翼が多かったんかな
爺さんの7回忌も終わったし、まともなスレなら初めて書き込もうかなと思ったけど、
なんか変なの湧いてるからやめときます。
また正常化したら書き込みます。
>>949 「〇〇は××の陰謀」というのは、「俺はバカです」ということを
言って回ってるようなもんだから、やめといたほうがいいよ、とアドヴァイス。
右翼
戦中、軍部に取り入り徴兵逃れ
戦後 天皇陛下のイメージ落として、殆どの団体が無届けで活動
そして一般人恫喝して喜んでる人達
これで良い?
>>934 日本は完成された社会主義だって知ってたか?
>>954 朝鮮右翼、街宣右翼といわれる連中ならそれでいい。
真の草の根右翼は、そんな薄汚いことはしないが。
>>955 はあ?意味わかんねえ
日本は戦前も戦時中も資本主義、民主主義だ。
俺はそれを心から誇りに思っている!
左翼は、戦時中に民主主義がなかったとうそをつくが、しっかり総選挙も行われていた。
まさに民主社会ではないか!
>>952の代表人物として、田中新兵衛・岡田以蔵に殺害されたと言われる
越後国三島郡寺泊(新潟県長岡市)出身で勤皇の志士であった
「本間 精一郎(ほんま せいいちろう)」がいたが、居酒屋は彼ほど
利発でもないし、弁が立つとは言えないな。勝気なところだけは似ているが。
>>956 じゃあ居酒屋正社員は朝鮮右翼、街宣右翼といわれる連中の部類だな。
年齢から職歴から嘘っぱちでいう事成す事薄汚いし。
>日本は完成された社会主義だって知ってたか?
残念ながら、これ真実なのよねw
お前ら2chネラーの行動がそれを証明しているかのごとくでオモロイわ。
・突出した者を叩き、脚を引っ張る社会→天才が出にくい
・競争を嫌い、皆一緒、皆平等が大好き→競争力が低下、全体のクオリティは上がらない。
・外的刺激が無ければ何もしない→向上心が無い
やればやるだけ収入も財産も増える社会でないと
やがて頭打ちになって国家全体も無力化するのは歴史が証明している。
アメリカが弱肉強食って言われているけど、
金持ちは社会還元しているし、それができるのも
累進課税なんてケチくさい税制が無いからよ。
生活保護なんてないけど餓死者も少ない。
教会行けば飯食わせてもらえるからね。
日本の金持ちが弱者に冷たいのは、そういう宗教的価値観が違うのも去ることながら
累進課税でごっそり持っていかれるからよw
本当どうしようもない国だワ
>日本は完成された社会主義だって知ってたか?
戦前の金持ちは戦後の金持ちに比べて桁違いの金持ちだった
白洲次郎がイギリスに留学していた時のお小遣いが
現在の金額にして月一千万円だったとか
戦後の財閥解体や農地解放で大金持ちや貴族がいなくなり
世界で一番成功した社会主義国へと変貌したけど
今は・・・。
社会主義ってもんを根本的にはき違えていないか?
>>963 国民皆保険制度みたいな所だよな。
アメの共和党はオバマの提案を、「社会主義国に成り下がる」と反対している。
年金(年金)とは、金品を払う参加者が無限に増加するという前提において、増加する下位会員から徴収した金品を、上位会員に分配することで、その上位会員が自らが払った金品を上回る配当を受けることを目的とした団体のことである。
どうせ俺らなんか、年金もらえねえんだろ?
俺様は保険料一回も払ってねえが、じじいになったら生活保護か刑務所で生活するからいいけどよ。
俺様は、在日やチョンが中枢を握る日本をなるく財政破壊するのが愛国者の行動だと思うから。
1944年、ニューギニアでの話。
敵機が我が物顔で飛び回る中、狙われるので日中飯を炊くことさえ出来なかった。
ある士官は、沿岸部を命辛々後退している際、奇妙な高射砲部隊と出会った。
司令本部を設営するにも密林奥深くでないとぼこぼこやられてしまうのに、その隊は密林の切れ目に堂々と陣を構え、ロープを渡して洗濯物を干し、敵機に対しても盛んに発砲している。
しかもねじり鉢巻に褌一丁でだ。
士官がその辺りの兵に話を聞くと、
「頑張って偽装してもすぐに位置を掴まれてしまうから、開き直ってああしたのだ」
との事だった。
久しぶりに勇敢な、胸の好く連中を見た士官だったが、彼がそこを去った何日か後には、やはり重爆か何かで綺麗さっぱり吹き飛ばされてしまったという。
ある元日本兵は、同じ部隊で戦い、戦死した高砂族を慰霊するため、
この碑に赴き、そこで昼飯にと差し出されたおにぎりを見て、
いきなり涙を流し、慟哭をはじめたそうです。
「俺はこの握り飯を彼の前で食うことはできない。」と。
彼の部隊は東南アジアで作戦中、食料不足で飢えに苦しみました。
そこで足腰が強く、ジャングルに強い高砂族の兵士が、
遙か後方の基地まで食料を取りに行ったそうです。
しかし何日待っても帰ってこない。様子を見に行ったら、
彼は部隊まであと少しというところで、両手一杯の米を抱えて餓死していた。
米を持ちながらの餓死。
信じられるでしょうか。
餓死するほどの限界に達しながらも、多くの日本兵が心待ちにしている食料には
一切手をつけなかったのです。
慟哭した元日本兵は、そんな彼の霊前で握り飯を食うことができなかったのです
この気概が、昨今のブサヨクやミンスにあるでしょうか?
「潜水艦殉国碑」
太平洋戦争中に戦没した潜水艦乗員の慰霊碑で、碑には「殉国」の文字と伊号潜水艦の
レリーフが飾られ、碑文が記載されている。慰霊碑にそびえ立つマスト状のものは、
潜水艦の潜望鏡である。
『潜水艦有志に捧ぐ
太平洋戦争中、百二十余隻の潜水艦と共に戦没された一万余人の乗員諸君。
特殊潜航艇及び回天決死隊諸君。又諸公試、演練に殉難された諸君。諸君の遺骨は海底深く沈んで之を回収する途がない。
しかし、それは国難に赴いた諸君の忠誠が、そのまま其戦場に在ることを意味する。民族の急を救うべく戦った犠牲の精神は永えに其処に活きている。
残された潜水艦関係の吾等は、個人と法人と併せて幾千、常に諸君の英霊の坐する海底を見つめている。
願わくは、日本国民の全部も、ありし日の諸君の勇姿と、奮戦激闘の光景と、護国の屍となった戦場とを緬想して、敬弔の誠を伸ぶると共に、祖国再興の心の糧とすることを祈願して已まない。
茲に曾ての戦友、潜水艦建造関係者外有志一同相計り、小碑を東郷神社の霊域に建立して諸君不滅の忠魂に捧ぐ。
昭和三十三年五月二十五日』
遠い南の島に、日本の歌を歌う老人がいた。
「あそこでみんな死んでいったんだ……」
沖に浮かぶ島を指差しながら、老人はつぶやいた。
太平洋戦争のとき、その島には日本軍が進駐し陣地が作られた。
老人は村の若者達と共にその作業に参加した。
日本兵とは仲良くなって、日本の歌を一緒に歌ったりしたという。
やがて戦況は日本に不利となり、
いつ米軍が上陸してもおかしくない状況になった。
仲間達と話し合った彼は代表数人と共に
日本の守備隊長のもとを訪れた。自分達も一緒に戦わせて欲しい、と。
それを聞くなり隊長は激高し叫んだという
「帝国軍人が、貴様ら土人と一緒に戦えるか!」
日本人は仲間だと思っていたのに……みせかけだったのか。
裏切られた想いで、みな悔し涙を流した。
船に乗って島を去る日 日本兵は誰一人見送りに来ない。
村の若者達は、悄然と船に乗り込んだ。
しかし船が島を離れた瞬間、日本兵全員が浜に走り出てきた。
そして一緒に歌った日本の歌を歌いながら、手を振って彼らを見送った。
先頭には笑顔で手を振るあの隊長が。
その瞬間、彼は悟ったという。
あの言葉は、自分達を救うためのものだったのだと……。
極東のこの戦争(日清戦争・日露戦争)を取り巻く状況には注目すべきことが多い。
中でもとりわけ目立つのは、ミカドの軍隊の勇気と戦いぶりである。
我々は不本意ながら、日本のすべての人間の行動を支配し動かす精神力の存在を認めざるを得ない。
この力はいったい何なのか。
その存在を感じると、妬ましく、落ち着かず、腹立たしくさえある。
勇気は西洋にとっても珍しいことではない。
が、これは単なる勇気ではない。
その背後にもっと違う何かがある。
もし、西洋の軍隊がそれをもっていたら、
西洋のすべての国の軍旗は絶対に汚されることはなかったであろう。
そういう何かである。
これは何か。これは何か。これは何か。・・・・・
1904年10月4日 ロンドンタイムズ紙
日本が西欧に認められるうえで、日露戦争は有益な学習だった。
文明世界は奇妙な小男たちの勇気と闘争心に仰天し興奮した。
彼らは民族衣装であるキモノを着ながら、
たちまちにして近代戦の技術を習得していたのだ。
1904年10月4日付けロンドンタイムズの記事が、
当時のイギリス人の反応を物語っているが、
それはほとんどのアメリカ人が感じたことでもあった。
アメリカの鏡・日本 ヘレン・ミアーズ
「アイルランドの親日感情」、北村良和、月曜評論、H11.5.5
現地の友人とダブリン市のとあるパブに入った。
何やら、乾杯、乾杯と騒いでいる人々がいる。
その友人に、何を祝っているのか、と聞いた所、連れのアイルランド人は、
「何? 今日2月15日はシンガポール陥落記念日なんだぜ。
日本人の君が知らないなんて、おどろきだよ」と答えた。
そして、さらに次のように怒られた。
君達戦後世代は第2次大戦に就いて何も教えられていないらしいが、
シンガポールは当時世界一難攻不落の要塞だったんだぜ。
戦艦プリンス・オブ・ウェールズやレパルスが沈められた時も我々は喜んだが、
シンガポールの時は格別だった。
君、相手は世界一のイギリス海軍だった事を忘れてはいかんよ。
それをあんなに見事に陥落させるなんて素晴らしいじゃないか。
その山下将軍の2月15日を忘れるなぞ信じられないよ。
もう10年くらい前になるんだけど、深夜にやってた「特攻隊生き残り」の回顧録ドキュメント番組がめちゃくちゃかっこよくて泣けた。
職業軍人と招集された素人軍人では特攻作戦のとらえ方が全然違うんだよね。
空が大好きで、飛ぶには軍に入るしか無かった時代、軍パイロットってだけで誇りに満ちあふれているんだよ。
でも、実際戦局は悪化する一方で、何の成果も上げられずジリ貧のまま犬死するしかない状況ってのが、飛行機乗りにはたまらない屈辱だったっていうんだよ。
大本営から特攻作戦が発表されたとき、もう職業飛行機乗りは余りの崇高な使命に身震いしながら感涙を流したというんだよ。
洗脳されてたという意味じゃなくて、やっと、飛行機乗りになって、やっと敵に一矢報いるチャンスが来た、と。ずるずる犬死するしかなかった人生に、やっと崇高な死に場所が見つけられた、と。
ところが実際軍としては職業パイロットは軍の宝だから失うわけにはいかない。不慣れな学徒兵から消耗戦につぎ込んでいく。
ここでまた「何故俺たちに行かせてくれないんだ!」と歯ぎしりして悔し涙を流すんだ。目の前で散っていく半人前をただただ見送るしかないんだよ。
特攻隊の生き残りを生き恥的に言う、言われるっていうのは、ここまで深い意味があってなんだよな。
そんなじいさん達が熱く語る話って、もう戦争云々より、ほんとに純粋な飛行機少年のそれなんだよ。
あのドキュメント番組、マジでもう一回みたいな。
どうです?みなさん感動して涙が出ましたか?
>>962 鳩ポッポの母ちゃんは戦時中結婚だったと記憶してるけど
持参金一億円だってね
空母一隻造れるW
>976
居酒屋がコピペに使った=胡散臭い が定説だから、居酒屋コピペに使われたことが可哀想で涙が出る
「あー居酒屋正社員のコピペか? んなもん都合のいいとこだけ切り出した継ぎ接ぎか捏造だろ? 読む価値ないよ」
>>978 性格ねじ曲がってますね〜ww
かわいそうに、あなたキモサヨニートでモテないブサハゲなんでしょうなあwww
んでおめ何歳だよ居酒屋
24歳
↓
25歳
↓
28歳
↓
企業秘密(笑) ←いまここ
983 :
名無し三等兵:2012/05/07(月) 23:50:56.29 ID:jUi+1ELi
なんだ、次第に老化してるのか、てっきり永遠に24才かと
でも四月に25だったのが五月には28って、一ヶ月で3才も年を取るのか
この分なら来年末頃にはお陀仏かな
>>975 聞いた話だから確信はないが、特攻に向かう素人飛行士は「航法」が分からないんで
職業飛行士がナビゲーターとして引率し、職業飛行士は目的地点近くで引き返したらしい。
どちらも辛かっただろうな。
1
>>984 >職業飛行士って「士官パイロット」のこと?それとも、軍隊以外で操縦資格を取得した後、
軍隊にとられた人のこと?どっちにしろ、聞きまつがいなのは確実だけどね。
航法出来ないパイロットが目標視認出来る地点まで誘導して行ったら、
帰還なんて出来るわけないよ。
>>986 聞きまつがいかも知れんが、「職業飛行士」については、
詳しくは
>>975さんに聞いてくれ。
それから、航法知らないパイロットはそのまま特攻だから、
帰還する必要はない。
崇高な特攻隊をなぜくさすの?クズなの?
今日は風俗に行くからな。店は休み。
後でイロイロ書き込んでやるから。
>>986 多分教導機の事だと思う
ウルシーに特攻をした時の梓隊の教導機が二式大艇だった
梓隊の銀河に比べて二式大艇は速度が遅いので発動機が壊れるのを覚悟で赤ブースト一杯で飛んだ
それでもウルシーに到着したのは日没間際だった
教導機の二式大艇は銀河と別れて引き返して行った
991 :
名無し三等兵:2012/05/08(火) 18:08:11.98 ID:iWEztw4p
中華
チャイエスで遊ぶ
居酒屋
円を流出させる非国民
>>993 それは違うな
グローバル化した現代において、中国製を買ったから売国奴もない
オレの居酒屋は、社会生活で疲れた人の心を癒すオアシスだ。
いうなればドラクエのやどやかどうぐや。
やくそうやどくけしそうも売っていると思え。
暴利をむさぼる病院と一緒にするな。
現にドラクエやFFに病院があるか?ああ?
私も駆け出しの頃は、毎日走り回り、
今日は、仕事量が多くて頭の中がバーストしそうなものだった。
バケツで水を汲み出しても、上から水が流れてきてきりがないように、
仕事量も際限なくあったのだ。
どの業種でもそうだと思うが、
若いうちしか身につかぬものがある、
若いうちしかできぬことがある。
若い医者諸君も、
医師としての修行の時期なのだろう。
このつらい時代を乗り越えた後に、医師としての
大成があるのだ。
せいぜい努力して、俺と同じ程度の責任感を持つ医者になることを望む。
そうでなくては患者がかわいそうだからな。
できれば、一度社会の厳しさを味わうために、居酒屋研修を提案する。
謙虚で腰の低い医者ができあがることだろう。
居酒屋店員を甘く見て欲しくないが
クソ暑い厨房で何時間も料理するんだぜ
クソみてえなクレーマーに頭下げるんだぜ
医者よりむしろプライドを傷つけられる職業といってよい
その分の給料は、むしろ高くてもよい
今日は一日お疲れ様でした。明日もお互い頑張りましょう。
今日のチャイエスは、ババア、時短、タケノコ剥ぎと最悪だった。
やはりシナ人は日本に入れてはいかん。暫くは韓国エステで我慢することにする。
1000 :
名無し三等兵:2012/05/08(火) 23:38:28.78 ID:U+t1iOLW
黙れ居酒屋アルバイト
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。