南雲忠一中将を再評価するスレ(多)

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981GF長官
>>980の続き

とはいえ、それも限界がある。
独戦艦隊の集中砲火を浴びることになりますから。

結局軽巡ノッティンガムが1本の魚雷を発射しただけ(命中せず)で、
1648時、距離1万1800メートルまで接近したところで、接近を中止。
非敵側(右舷)一斉回頭で反転、ビーティ中将を追って北上を開始した。