南雲忠一中将を再評価するスレ(多)

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593GF長官
>>592の続き

「グッデナフ代将は半信半疑のうちに、全速をもってこれに向進し、間もなく
確実にドイツ戦艦部隊なることを知れり」          (『北海海戦史』)

なぜならケーニヒの後方から、次から次へと敵戦艦が姿を現したから。
なにせ総勢22隻の単縦陣ですからね。
自らの目で確かめ彼自身が、一番信じられなかったはず。
「なんじゃこりゃー!」とは言わなかったと思いますが。

もはや一刻の猶予もない。