南雲忠一中将を再評価するスレ(多)

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470GF長官
>>467の続き

両軍駆逐艦の肉弾戦に加えて、敵巡戦の中小口径砲弾が降り注ぐ。
しかも、頭上には大口径砲弾が飛び交う中での激闘です。

1633時、英駆逐艦ノーマッドが、独駆逐艦S51の砲撃を受け機関停止。
そこへS52が発射した魚雷が命中して沈没した。
続いて独駆逐艦V29は、英駆逐艦ペタードからの魚雷を受け沈没。

更にゲーレ隊は、距離8千メートルまで接近して、英巡戦隊に対して10本の魚雷を
発射するも命中は無し。
ただし英艦隊の隊列を乱れさす効果はあったようです。