1 海軍沿岸兵は圧倒している。というより、事実上ホルムズ周辺の事実上郵政ならぬ、制海権といっていい権利は獲得してる。
単純に、準戦術的にアメリカは対処できない。
2 陸侵攻の場合でもあまりに山岳が多く、かつ航空郵政確保むずかしく←イランはSAMが多い。
すみやかにやられる可能性がある。
二点的に無理で、たとえば
海兵1〜2師団 空母2〜3隻レベルでも侵攻むずかしく、この段階でも5分といえるレベル。
単純な個別防御ではイランの防御力は列強、大国レベルなら圧倒する。
超大国に順ずる大国といっていいくらい強い。
まず、イランないし、アフガンから侵攻なるが、どっちも侵攻が難航しすぎる。
たとえ昔イラン、イラクと互角といったわいいが、
イラク戦争会戦前段階のイラク戦力を圧倒するほど今のイランは古い
たとえかってアラブ7英雄だのいったわいいが、もはやイランの戦力はアラブの最強といってもいいくらい強い。
イラン
>>3倍>>イラク
>>2倍>>アフガン
くらいの戦力差がある。
つまり早期に下がったイラクのほぼ5倍以上は戦争が難航する。
説明として
海軍はむしろ沿岸艦隊的編成強く、地理、編成として至上最強の
沿岸艦隊といっていい。
SS20小型 大型3〜5 ミサイル艇40以上 FF5以上
戦力は弱いが、ホルムズの中なら最強。
そこにSSM、弾道ミサイルを組み合わせると、あの海域周辺は陸からの接近も不可能になる。
あの海域周辺半径200km程度の支配権はイランにある。
そして戦闘機こそ少ないが、支援的な航空力は形成可能であり、山がちで
エアランドバトルが禁止に近くなる。この時点で得意の航空優勢さっぽうが使えない。
この時点で
イラン>>航空
イラン>>制海
この2たくをもってかれる。この段階になるとアメは雑魚よばわりされる。
より弱いEUには戦闘など不可能。そして陸は山がおおすぎるため、
相当広大な道路を移動しないといけず。多分直線移動距離でアメリカ同等面積を移動する
くらいの付加がかかり。とてもまともに兵力は足りない。
なお、かなり未知数で(というが、陸、空の戦術がマニアックでわかりにくいところがあるが)
それなりにめぼしい兵器もあり。
陸も非常に強い可能性もある。
赤外線誘導砲弾、ネットワーク、UAVと比較新しく、
かつ非常に強い。総数不明だが、非常に強力な火力を大量にもっており、山がちで野砲が強いイランにおいて、十分支援できるほどの火力をもっている。
そこのところからいえば、自己の防衛力、質的な強さ。この点にかんして世界で5位以内に入るほどイランは強い可能性がある。
総数ではなく、質の規模。そして自国合致した必要防衛力を確保し、ドクトリンがあい、成立して。かつ戦術の規模が上
そういう意味では、完全にイランはシナの2段階上をいってる。
表現として
かって一方的に強く。
インドシナ半島〜雲南まで制圧可能だったほど強力だったベトナムほど強く。
アラブ一帯少なからず。
アフガン、イラク、友軍シリア、までは支援して一個の軍事同盟にできるほど強力。
核開発の進み規模私大では、事実上世界5位の軍事大国になるだろ。
あの高度1000メートルの山岳からロケットや赤外線砲弾が膨大にトンでくるのは、ガクブルである。
もうむしろ支援したロシアのフルパワーモードの3割←これは今のロシア総軍の6割程度である。
の力規模でタコなぐりにしないと非常に強力、強すぎて倒せないくらい強い。
これがあまりにも強すぎて、自爆的なイラン侵攻画策する馬鹿がいるが、あまりにも強すぎる。
やばすぎるよ。
たとえば初期段階で
棒やばい馬鹿がF16 200機 棒首長が戦闘機200機 EUがタイフーン特別編成隊200機 アメがF16 100〜200
で強襲攻撃かけても果たして有効かおもわない。FBがかなり山がちな地形で高度さげないと戦闘にならず。
膨大な隠蔽陣地からSAM打たれたら 最初にぶっ放した合計200の爆撃部隊は崩壊、繊維喪失で
戦闘機失えば先頭手段すら失う。イランは合計で40万の兵と互角に戦う力がある。強すぎて倒せない。
そうなると逆に棒首長まで揚陸されて、一気に首長解体逆革命とかなりますね。そうなったらもうEUは沈むぞ。
それくらいのリスクはある。