スレ違い。
練習機も教官も足りないのに、数増やしたところで、どかれんが2年ぐらい早くなる
ぐらいにしかならないけど。
パイロットの成長を待ってくれるほど戦場は甘くないのであった…か
ドイツはそもそも練習機を飛ばすことの出来る空域が無くなってしもうた
ドイツの科学力は世界一なんだから地下工場のシミュレーターで熟練パイロットを量産すれば良かったのだよ
ドイツは航空用兵の面であまり優れていなかった、ジェットエンジン開発はすごいけど
数に勝る米軍機に対して本土上空戦の損害比は米日で六〇対八〇くらいだから
善戦してると見てよい。
日本側も、降下性能が向上し一撃離脱戦術に適する五二丙型以降の零戦が
現れた沖縄・本渡上空の空戦では相応の交換比を収めている 大塚好古
あれ、紫電改は?
五二丙型以降たって完全に追いつけるわけでもなく、機数は少ないうえに無線による連携もない状態では…
相応の交換比っていつどこの戦闘だよwまた一撃離脱厨の妄想か
一撃離脱なんて実際零戦はやってないだろ。ごく少数の岩本、赤松さんぐらいなもんで。
うまく優位取れたとしても一撃加えたあとそのままドッグファイトになり乱戦。
んで速度優位も失ったところをよってたかって集まってきた米軍機になぶり殺しにされ結局日本の負け。こんなのばっか。
だいたい降下「制限」性能は上がっても突っ込みの悪さがそのままだから意味が無い。
米軍機はズシンと落ちるのに零戦はふわぁって落ちるみたいな感じでまったく意味が無いよ。
そんな話はどうでもいい
俺が聞きたいのは坂井三郎がはげ散らかしてるのは紫電改の呪い?
>>962 旧式複葉機やら零戦より低速な連中に対しては速度で戦ったような?
日本の一撃離脱は不意討ち、そのまま離脱しないで格闘戦に持ち込む。
速度が乗ってる間は格闘戦に持ち込みやすいから旋回性能に優れた零戦なら別に間違っちゃいない。
ロッテ比較的早くやってた陸軍もアレンジしてロッテ式格闘戦にしてる。
坂井三郎は自分を格闘戦なんてやらなかった。一撃離脱のエースだと言ってるが彼のもこれ。
アメリカみたいな一撃かけてそのままいなくなるいやらしい一撃離脱とは違うよ。
そのまま離脱しないから相手よりいい条件で始めた戦いも損害大きいんだよ日本のは。
速度が出ないから仕方なくやってるだけだよ
日本だって条件さえ許せばその「いやらしい」一撃離脱戦法をとったろうよ
>>962 若い紫電改搭乗員が降下制限速度守らないので空技廠技術者が問い質すと
零戦時代に何度か制限速度超過やっても大丈夫だったから
紫電改でも大丈夫と思ったとか
その制限速度超過OKの零戦は400ノット以前の機体と思うけど
速度失ってヘロヘロになるのは零戦だけじゃないけど
味方が近くにいるか無線で直ぐに援護たのめる側が強いね
>>962 杉野計雄氏の回想だとラバウル戦の頃からもう空戦の様相は
一撃離脱しかやってなかったようだが
大塚好古のいう「相応の交換比」の例
45/2/16-17関東上空
日本側損失80機 米側60機
45/3/19呉上空
日本側損失15機 米側14機
45/7/24-28呉、神戸他上空
日本側損失約50機 米側133機(過半が対空砲による損失)
45/8/15厚木上空
日本側損失3機 米側4機
>>969 >大塚好古のいう「相応の交換比」の例
>45/3/19呉上空
>日本側損失15機 米側14機
これは源田の剣のイタダキで戦闘機どうしの交戦結果
他は単に損失数を並べただけ?
P-51Dの日本本土上空での戦闘損失157機に対して報告戦果が222機
(米第七戦闘機集団の戦闘要約による)
報告戦果が222機ってことはP-51Dの実際の撃墜戦果はその半分以下
(たとえば45/7/16には撃墜25機を記録してるが実際の日本軍損失は7機)
これもまぁ「相応の交換比」といってよいだろう。
つかそれ以前に日本の戦闘機がどれだけ邀撃したのやら
対空砲や天候不良含めて相応の戦果かな
>>972 > 天候不良
わが不滅の神州にはやはり神風が…!
天候不良が何で戦闘損失なんだよ
元ネタではただの「損失」
日本だって味方高角砲の誤射とか天候不良とか機体パーツの不良や整備不足による墜落が嵩んでそうだけどもな
マリアナ沖で、攻撃隊を日本艦隊が誤射して撃墜した有名な話も、公刊戦史には
乗ってないんだから誤射についてはどうかね
「国賊、大和に突撃」
マリアナ沖の時点でゼロ戦でなく紫電改だったらどうなってたかな
着艦訓練で事故が多発して、訓練が中止になったレベルだよ。叩き落されるのは変わらんね
マリアナ沖の場合、日本がF6Fでアメリカが零戦でも、結果は変わらんよw
マリアナ沖での大惨敗の敗因はVT信管でも長時間飛行でも未熟練度でも何でもない
要は高度まで分かるレーダー配備していた事による
日本側の4倍というF6Fの高空待機だ
その艦隊防空システムもサッチが考えたんだよな
攻撃を免れた機も、母艦が分からず帰って来れなかったのが相当あったらしいな
アウトレンジ戦法みたいな馬鹿げた作戦をやらかした小沢はアホとしかいいようがないわ
マリアナ沖の時点でサッチが日本側にいたらどうなってたかな
ベテラン艦爆乗り・阿部善次氏曰く「真珠湾のベテランが揃っていたって絶対無理」
空母戦の経験なら日本軍で一番の南雲に最後までやらせておけばよかったような気もする
マリアナの場合、普通の時限信管の方が圧倒的に多かったんだけど、弾幕の密度
が半端なかったからねぇ
アメリカも日本側が対空砲火を盛大に打ち上げてる間はあんま接近しなかった
らしいよ
ただ日本側はすぐに息切れ起こすから、そこを狙われる
ランチェスターじゃないが、物量作戦に対抗するには物量作戦しかないって。
第一次攻撃一航戦彗星隊は編隊をまとめ直したタイムラグが致命傷、3番目の勢力を持ってた二航戦99艦爆隊が接敵に失敗してグアムであぼん。
何だかんだで日本軍痛恨のミスが多かっただけで、言われるほど米軍の防御が鉄壁だったとも思えないが・・・
事実、ノーミスの一航戦天山隊はほぼ無傷で輪形陣内に侵入してる。
台湾沖でも九州沖でもマリアナより遥かに少ない攻撃隊が、輪形陣内への突入をやってのけてる訳だし
個々の戦闘ではそれなりに勝ってたとしても結局は物量に負けるんだよね
いくら落としても沈めてもそれを上回る量の補充をされてしまってはな
そうそう、成功したところでせいぜい1隻か2隻の撃沈破程度、体制に影響はない
・・・米機動部隊の攻撃をかわしつつ、グアム上陸船団の方を叩くとかなら話は変わるが
うめ
うめ
マリアナの七面鳥とかいうけど零戦30機に対してF6F450機の1000m上からの待ち伏せなのな
こんなもん逆の立場ならF6Fが七面鳥になるわ。
紫電改対F6Fだと、同数・紫電改高度優位くらいの条件では紫電改が負ける。
紫電改は負けるのが仕事。
>>994 そりゃそうだ
朝鮮半島には19世紀まで文明と呼ばれる程の物は無かったんだから
縄文時代の日本列島の方が遥かに進んでいた
まあ四大文明と肩を並べる縄文文明を韓国と較べるのもどうなんだって話だが
はいはい梅梅
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