【ヘリUAV空母】海自 22DDH 40番艦【軽空母】
軽空母で小型無人機運用ってのはありえるな。
有人機の開発より短期間で出来るしな。
発進のみ軽空母から、任務遂行後の着陸は陸上滑走路へ、なんていう
運用方法も考えられるし。
やむを得ない場合は、軽空母より発進し任務遂行後は海上へ投棄、と
いう運用も出来るし。
>>872 そうなるとブロック3.0以降であることが前提だな
>>917 ワスプでの試験映像を見た感じでは可能だろう。
次期哨戒ヘリにはNH90が良さそう
ロータリーエンジンでティルトローター機を作ってくれよ
>>924 根拠を示して反論するんであれば別に良いんじゃないの?
>>918 次回質疑でF-35に言及するって予告してたな
まあアラート任務への適応問題と納期問題からアプローチするとは予想できるが
934 :
名無し三等兵:2012/02/20(月) 01:39:32.71 ID:oYRP4Vzt
>>926 というか、初めから22DDH(やひゅうが型)がSTOVL機の運用を考慮して建造されていたという可能性は考慮
しないのだろうか。
公に表明されている事が全てであり、そうで無い事は有り得ないと考えるのが、あのコピペ厨の救いようの無
い馬鹿さ加減の所以。
例えば飛行甲板を塞ぐ全幅に渡る艦橋を備えたひゅうが型の当初完成予想図は不合理であり、実際の完成
時には全通甲板型になるだろうというのは真っ当な軍事常識を持っていれば当然に導き出せる結論なのに、
コピペ厨は常識的思考力が無いゆえに全通甲板型論者に空母厨のレッテルを貼って罵倒し続けた。
戦後日本の防衛政策など一貫してなし崩し的に既成事実を積み重ねる事で行われてきたという現実を認識
しようともしない。
ついでに言うと、イオージマ型、インビンシブル型、ハーミス、みんなハリアーの運用を前提として設計などされ
ていないんだよな。
タテマエとしてはガリバルディもそう。
935 :
名無し三等兵:2012/02/20(月) 01:40:57.27 ID:FEACE+Dp
載せる無人機がない
>>935 防衛省改革問題については1:12:00〜
おおすみについては0:24:30〜
西普連については1:04:00〜
>>935 災害でおおすみ型が不足した話と
防衛省改革で掲げられた一元化推進による陸海空統合の整備に適した装備についての話と
西部方面普通科連隊を増やした方が良いって話はまるっきり別じゃん
>>932 22DDHの軽空母運用なんて発表されてないので軽空母運用の根拠を持ってる人間は存在しない。
厳密には内部にいるのかも知れないが、こんなところでレスするわけがない。
いわゆる空母厨も22DDHの軽空母運用は妄想だと認めた方がいいよ。
可能性はあるとしても、公式発表されてない以上は勝手な推測に過ぎないし、それは妄想だよ。
妄想に過ぎないのに、事実であるかのように力説する方がおかしい。
在日米軍の海兵隊のF−35Bの離着艦の訓練は確実に22DDHで
やるからな。
有事に米海兵隊機を見殺しにするわけにもいかないから、だから訓練でやっとく。
米海兵隊のヘリはいいけど、F−35Bは駄目だよ、とか言えないし。
確実にB型の運用の姿は見れることになる、22DDHでは。
>>940 実際問題、F-35Bって熱い噴射を甲板に浴びせるだろ?
それは大丈夫なの?
ただひたすら妄想を連呼するんじゃなくて
空母厨達の推測に対して根拠なり論証なりを示して
矛盾点を証明しないとただのノイズに過ぎないんじゃないの?
>>941 ワスプ級がMS-440Gってコーティング剤使ってんなら300回近くテストしてるから問題ないでしょ
まあ着艦スポットは限定されてるだろうし耐熱処理なんて今さら大した技術上の障害じゃない
「気持ち良く空母ネタに酔ってるのに水を差すなっ!」ってのが多いんだよ。
中には「態度が気に入らない」だの「偉そう」だのと、子供みたいに反発する者さえいる。
最近の軍事板は、日本人であることのみを生きる寄りどころにして、愛国心に縋ってるような無知が多いな。
ちょっとでも異論・反論があると、人生の一大事とばかりに感情的な書き込みを繰り返すし。
>>941 金属加工経験者の意見では
排気が甲板の強度に影響を与えるほどの温度だとしたら
離着艦時に甲板のクルーは焼死すると言う見解で一致している。
>>944 江戸時代の人口はどのくらいだと思いますか?
それと好みの抱き枕を教えてください。
その話題を本スレに書き込むことをお勧めします。
もちろん妄想連呼厨、コピペ荒らしみたいのは論外だけど
「予算が無い、キリッ!」
「搭載機が無い、キリッ!」
「甲板が溶ける、キリッ!」
「軽空母化すると1個護衛隊群の増設が必要、キリッ!」
なんて低レベルの異論反論ともつかない抗弁を垂れ流して
ループを誘発してるからノイズ扱いされるんじゃないの?
>>947 ついでに
ワスプでの運用実験動画も見ずに
「スキージャンプが無ければ運用は不可能、キリッ!」
というのも追加お願いしますw
950 :
名無し三等兵:2012/02/20(月) 08:58:26.22 ID:E6LdT8lq
>>948 おやおや(^o^)
こういう手合いって、
航空ショーを見て機動性がどうのこうのと言っているんだろうな。
ノイズキターーーww
>>940 やるとしたら第224戦闘攻撃中隊が岩国へ配備される2016年以降かと
もし水陸両用訓練の一環として海兵隊から地上CAS統制員とF-35Bと甲板クルーが派遣され
西普連/22DDHと合同訓練を行えば自衛隊にとって統合揚陸作戦のノウハウを得る絶好の機会
じゃあ、F-35Bは対応可能ってこと?
それなら、支那の急激な膨張にもある程度対応できるか。
あとは民主党をきれいに次の選挙で消滅させることだな。
>>948 あの動画の発艦は最大離陸重量でないのが明らかだからまだ早計だよ。
離陸重量によって滑走距離を延ばせば良いから否定もできないけど
最大の場合に22DDHでジャンプ無しで発艦可能という直接的証拠には、残念ながらならない。
ジャンプ台を取り付けるのは大工事て程じゃないから、現時点での可否に拘らなくて良いだろ。
米のF-35Bが22DDHへの発着艦試験をするのは間違い無いと思うが
目的は緊急避難的事態に備えてのことだろうと。
その場合、発艦は軽荷状態で良い訳だからジャンプ台が無くとも問題は無いだろう。
あの動画から言えるのはそういう事だと思う。
955 :
名無し三等兵:2012/02/20(月) 10:02:05.52 ID:y7l198/w
956 :
944:2012/02/20(月) 10:08:12.00 ID:???
>946
お前は何を言ってるんだ?
朝雲は同乗者を「陸自等」と書いてるね。
>>954 最大離陸重量にこだわる人もいるようだが
ハリアーをスキージャンプのあるインヴィンシブルで運用する際にしても
最大離陸重量では離陸できない。
外観クリーン状態のF-35Bでも最大兵装3トンのハリアーよりも重武装である点を考えるべき。
>>958 海兵隊の構想では、艦上運用の場合には外部兵装は搭載しない前提だということかな?
>>960 そこまで断言しないがワスプの離陸映像に対して
最大積載状態で無いから無意味であるというような書き込みを良く見かけるので
それに対する反論です。
>>960 ステルスが要求される任務の場合はウェポンベイの兵装で発進するのが前提かと
制空優勢が確保されている条件下での攻撃任務等の場合は可能な限り外部兵装搭載するのでは?
基地から飛ぶなら増装もつけて満載で発進したいだろうが
せっかく軽空母などで敵の近くまで進出しているんだから
なるべくステルス性を確保して任務に望むのが基本だと思われるな。
F35の着艦訓練?
確かに22DDHの甲板は、F35を着艦出来るだけの広さと強度があるが
しかしジェットの熱に耐える事は今はないのではないの?
耐熱コンクリートで舗装するとかしなければ、それは難しい
だいたいそんなことができるなら、日本単独ではなく
アメリカあたりからの、艤装に関する技術供与でもなければ無理だと思うが
>>961 F-35Bの短距離離陸について現時点で言えるのはワスプでの実戦配備を前提に開発が進められ
国防省の保護観察処分解除の際には500フィート未満での離陸が認められているという事
ワスプに対し全長-9m、速力+7ノットの22DDHは
スペック上ではワスプと同等の離陸揚力をF-35Bに与えられるという事
>>964 また甲板溶ける厨か・・・
>>945を読め。
さらに言うならひゅうがですら甲板の仕様は米空母とほぼ同じ仕上げだ(自衛隊の中の人談
>>964 >艤装に関する技術供与でもなければ無理だと思うが
耐熱舗装の資材の製品名までこのスレでは解析されて議論されているのに何をいまさらw
100万年ロムってろww
>>961-962 言う通り奇襲的揚陸作戦の場合はステルス性優先というのは十分にあるだろう。
しかし>962さんの言う通り、航空優勢が確保されてる状況下では支援火力優先になるのも必然じゃないかな。
先に書いた通り滑走距離の延長で対処できるが、あの動画ではそれが可能と直接的に証明出来てないと言いたいだけなんだが。
ましてや、22DDHにジャンプ台無しの状況で100%能力での運用出来る保障にはならんし、
最大離陸重量での運用は出来なくて良い理由になるとも思えないんだけど。
だから、F-35Bの導入が決まった時点で必要ならジャンプ台を付ければ良いということなんじゃないの?
>MS-440G
ttp://www.shinko-w.jp/01/ms440g.php >フライトデッキ等で滑りから航空機と人員を守ります。
>火・ジェット機の爆風・酸・アルカリ・溶媒・油・塩水・洗剤・アルコール・ガソリン・
>ジェット燃料等に優れた耐久性があり錆から艦船を守ります。
そもそも塗装は錆止めが主目的。塗装箇所によって必要な特性を持たせてるだけ。
飛行甲板に塗るのはノンスリップ性、耐熱性、強度の有るものになる。
972 :
名無し三等兵:2012/02/20(月) 11:33:25.09 ID:y7l198/w
>>969 航空優勢が確保されてる状況下ではKC-767を飛ばせるだろうから
ペイロード稼ぎたい時は搭載燃料減らして発進させるって運用になるかと
ワスプ型同様の理由でスキージャンプ設置による露天繋止機数減少は回避する方が得策