>>370 つづき
アナリストはおそらくこれは実際には起こりえないだろうといっている
そしてF-22は今までもいかなる場合であれ海外に販売されたことはない
防衛高官たち(彼らはこれまでもAir Power Australiaの主張を承知していたがそれらにほとんど信用を与えていない)は
火曜のプレゼンテーションを黙って聞く気はないだろう
来月中旬に委員会との形式的な応答が行われるかもしれない
(中略)
質問の数から判断すると、残った委員たちの興味をもっともひいたのは
2018年に台湾沖で行われると想定された240機のF-35、F-22、スーパーホーネットとそれぞれ同数のSu-35との空中戦のコンピュータシミュレーションだ
そのシミュレーションによるとF-35は30機のみが生残、スーパーホーネットは生残なし、F-22は139機が生残すると主張している
Johnston上院議員は主張は面白いが、委員会がシミュレーションの精度を評価できるようにシミュレーションが基づいた仮定を与えられる事が重要だと述べた
10文字で要約すると「はいはいワロスワロス」