◆◆最初に読もう！軍事速報＆雑談スレ2121◆◆

>>374
日本は戦国期から伝統宗教を破壊し続けた結果、他国なら当たり前の伝統宗教の基盤が崩壊、形骸化し、
近世になって結局残ったのは仏教伝来以前のアニミズム+祖霊信仰みたいなうっすらとした宗教観になった感じ。
特定の宗教を信仰することはそれがたとえ仏教であれキリスト教であれ気持ち悪さを感じるが、
決して無神論者ではなく、なんとなく神様はいるとか、超自然的な力はあるかもしれないとか、死後の世界の実在はある系？といった考えが一般的。