戦車不要論【新約Y】

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612 ◆JwKmRx0RHU
アメリカ合衆国は日本を植民地としか見てないから、中華人民共和国が併合して「おもいやり予算」3倍なら手を打つ。


攻撃目標 合計7基地 : 千歳、百里、浜松、小松、築城、新田原、松島 (那覇と三沢は米軍との衝突を避けて除外)


自衛隊の中距離ミサイル迎撃能力(護衛艦4隻は各2発迎撃) 128発  vs  138発 中国軍の中距離ミサイル


作戦段階(命中率 100%、撃墜成功率 100%での試算)
1. 中国軍弾道弾原潜と本土ミサイル基地から液体気化爆薬の中距離ミサイル 10発を空自の各基地に>>24着弾。
長距離ミサイルが丸々手付かずのままで温存してあるので、中華人民共和国の国境は維持できる。
中華人民共和国は北方領土を日本が失った主因アメリカ合衆国と、裏取引により核戦争回避の不介入を確約済み。

2. 日本国内に潜伏させた中国軍工作員と陸軍特殊部隊が各基地に突入。 対日制空権の9割を獲得完了。

3. 空軍>>356 Su-27、J-11、Su-30MKK と対潜の海軍が、対空の陸自(在れば戦車も含む)と対艦の海自を殲滅。

4. 東シナ海に待機してる揚陸艦隊を九州に進撃させ、陸軍と空軍の前線基地を構築(九州全土の制圧不要)。

5. 轟炸六型爆撃機、Su-27、J-11、Su-30MKK で陸海軍の東京上陸を支援し、首都を制圧して日本を降伏させる。
日本が保有していた世界第3位級の尖閣油田、東シナ海ガス田、メタンハイドレート、漁業海域と防衛圏など獲得でメシ旨!

【結論1】 制空権が敵に掌握されてから敵陸軍が揚陸して来るから、自衛隊の戦車は有効に機能しないガラクタ。
【結論2】 航空自衛隊基地を護り切れる迎撃ミサイル量(高射特科など)こそが最優先で必要。
【結論3】 航空自衛隊基地を中距離バンカー弾頭に耐えうる構造(地中など)に改良し、余裕ある滑走路を確保する。

「陸自戦車必要論者(戦車厨) = 中華人民共和国の手先」はソースURL提示および該当全文の引用して反論どーぞw