>>951 4月6日にコヒマ西方15kmでのことだね。しっかり迂回攻撃を掛けてる。
>>948 それはお前さん自体がよく把握してないで
とにかく佐藤が悪いと言ってるってことなのかw
>>944 >一気に行けば難なくディマプールを確保出来たのに。
空中浮遊ですか?
さすが牟田口真理教信者w
>>954 ★牟田口の作戦指導は正しかったと、英米軍関係者の全てが述べている。
■アーサー・スウィンソン大尉『コヒマ』 大田嘉弘『インパール作戦』 P277
牟田口の方が、実際には正しかったのである。何といっても正しかったのは間違いないのである。
これがナポレオンの言った「機宜」というものであろうか。
佐藤第三十一師団長がわずか一か月の間に、ディマプールを占領しさえしていたら、英軍は懸崖に立たされていたであろう。
■スチルウェル中佐(米軍・フーコン方面軍作戦主任) 大田嘉弘『インパール作戦』P286
「英軍は完全に奇襲された。準備半途を衝かれ、奇襲は決定的なものであった。
首府ディマプールには予備団も無く、日本軍があのまま 一押しすれば攻略は易々たるものであったのだ。
一方に、インパールの驚きは想像以上であって、守将ジファード大将の如きは、
一旦遠くカルカッタ方面まで退却して後図を策するの是非を、マウントバッテン総師に伺いを立てるほどの驚きであったのだ」
■アーサー・パーカー中佐の書簡(英第四軍団参謀) 大田嘉弘『インパール作戦』P287
「もし日本の連隊がディマプールに突進しておれば、インパールも日本軍によって占領されていたでありましょう。
なぜなら、佐藤師団がディマプールに突入していたら、英第四軍団はインパールから撤退していたからであります。」
■マウントバッテン大将の報告書(英軍東南アジア総司令部司令官) 大田嘉弘『インパール作戦』P273
「英印軍に非常に幸運だったのは、日本軍が驚くほど弾力性を欠いていたことだ。」
「すぐに第二目標であるディマプール攻撃に移っていたならば、そのころ、
まだ兵力の集中できていなかった連合軍はこれを防ぐ方法は無かった。」
■第14軍司令官スリム中将『敗北から勝利へ』 大田嘉弘『インパール作戦』P275
日本軍指揮官のなすべき全ては、コヒマを妨害するため一支隊を残置し、
師団の主力を持って猛烈にディマプールを衝くことであった。幸いにも彼(佐藤師団長)はほとんどそれをとろうとしなかった。
日本軍第三十一師団長佐藤陸軍中将は、私の遭った日本の将軍中で最も消極的であった。
十五軍=牟田口の作戦計画そのものが 「コヒマ占領後、状況に依り一部をインパールに転進せしめ」 というものであることについてw で、土足は何度言われたら、「○○がこう言っている」と「『○○がこう言っていると××が言っている』と大田が言っている」は全く違うと理解できるの? しかも、その××が例えば伊藤正徳の「小説」だったりするのにw
スウィンソンは突入のタイムリミットを三月三十一日としてるし 「日本軍がイギリス軍の戦力や能力を完全に過小評価した情報を信じたがためにおきた最悪の結果が、コヒマやインパールへの自殺的な作戦であった」 と総括してる人もいるし(第三十三軍団のベネット) ……まあ、土足には何を何度言っても理解できないようだけど
956 :名無し三等兵:2011/12/04(日) 13:05:12.66 ID:???
十五軍=牟田口の作戦計画そのものが
「コヒマ占領後、状況に依り一部をインパールに転進せしめ」
というものであることについてw
で、土足は何度言われたら、「○○がこう言っている」と「『○○がこう言っていると××が言っている』と大田が言っている」は全く違うと理解できるの?
しかも、その××が例えば伊藤正徳の「小説」だったりするのにw
957 :名無し三等兵:2011/12/04(日) 13:10:59.51 ID:???
>>956 反論できなくてくやしいのうwww
ええっと、牟田口自身の作戦計画にそんなこと書いてないとか
「○○がこう言っている」と「『○○がこう言っていると××が言っている』と大田が言っている」は全く違うとか
反論になりませんかそうですかw
■ディマプール追撃を拒否したノロマの佐藤を批判する 不敗の名将・宮崎歩兵団長の証言 今でも不思議に思っていることは、一個連隊を私が指揮し、 二個連隊を師団長が指揮している。 後続の先頭連隊をもらって私は喜んだが、師団としてはやるべきではない。 普通であったなら、師団長がコヒマへとんできて、よし、戦況がこうならば 一三八連隊はどこで使うということを決めて、命令すべきだと思う。 それがどういう命令であるべきかというと 『速やかにディマプールへ突進せよ』であった。 見ていると、第一三八連隊は二日間も動かない。 私はこれを見てこの連隊を師団に返納するという電報を打った。 略 それでも連隊はなかなか動かない。私は業を煮やしていた3日か4日経って動き出した。 しかし、その時はもう時期が遅かった。 略 私は第一線にいずっといて後方のことは、全く分らないが、あとからフタを開けてみて、そういう感じを持っている。 私はとうとう戦地では遺憾ながら師団長と顔を合わせたことはありませんでした。 『宮崎少将の証言』 大田 嘉弘『インパール作戦 』 P289
>>955 アーサー・スウィンソンの原文には「実際には」なんてフレーズは
何処にも無いなw
屑の法螺吹き能無し土足くんw
要するに、土足はバカ過ぎて「大田本の改竄部分に気付かない」
か、「節の文章を改竄してもバレないと考える程の無能」って事で
FAだなw
何しろ原文をちゃんととったにも拘らず長尾訳本だして勝ち誇ったからなw
>>960 大田が「宮崎がそういった」と称しているだけだなw
何しろその証言の大本の資料が存在してないからw
土足に対して
「土足は朝鮮人だ」と誰かが称したら、証拠が無くても
土足は朝鮮人だ、と確定するような事を土足はしている
訳だがw
>>961 そんじゃあんあた長尾訳に代わる正しい訳を示してみたら?
>>963 オイラの訳は既に書いたよw
尤も土足じゃどれがそうなのか区別が出来ないってだけだろw
英語が中学生より読めないもんな、屑の法螺吹き能無し土足くんw
原文には長尾訳文で省略していた事もかなり細かく書かれている
訳だが、土足は無能だから原文読まずに大田本の孫引きをしている
訳だw
少なくともスウィンソンは全然牟田口を評価していないので、牟田口
を擁護するのにスウィンソンの文章を引くとブーメランになるのを
土足には理解出来ないw
>>964 どうぞお書きください
Mutaguchi was right, there could be no doubt whatsoever;this was what Napoleon called 'the favorable moment',
and Sato had only to Dimapur for a month to bring the British to the bring of disaster.
But Mutaguchi dared not disobey Kawabe; and the moment passed.
199 : 名無し三等兵: 2011/01/16(日) 22:37:53 ID:??? [162/841回発言]
>>44 >■参謀本部の指示では、ディマプールも作戦地域に含まれている。
><<大陸指第一七七六号>>
>「南方軍司令官はビルマ防衛の為、適時当面の敵を撃破して、
>インパール付近、東北部インドの要域を占領確保することを得」
これも、過去スレで論破されてるな。6スレ目の
>>97 氏に、俺から付け加えることは何もない
>
>>91 >よくそれを嫁よw
>南方軍司令官はビルマ防衛の為、適時当面の敵を撃破して、だ。
>ディマプールが無防備なら攻める意味はまったくない。
>というかインパールを占領した所で補給の面から維持できないのはわかりきっているので
>この作戦命令は敵の撃滅を求めたビルマ防衛のための前進防御・攻勢防御命令であると解釈すべき。
>要地の占領確保のその結果についてくるだけ。
>少なくともビルマ方面軍はそう解釈している。
>んで次に
>インパール付近、東北部インドの要域を占領確保することを得
>の部分でいえばディマプールまで補給が通じていないんだから、
>占領はともかく確保は絶対に不可能。
>よって、この命令はディマプールを含まないと解釈してよい。
>もちろん、作戦の柔軟性という面で落とせるなら落としてもよいという考え方は成立するが、
>この命令はディマプールを落とせというものではない。
>あくまでインパール付近、東北部インドの要域であるからだ。
>なるほどディマプールは東北部インドにあるかもしれないが、
>作戦命令が東北部インド制圧を指示していないのは
>日本語が読めれば誰でも理解できる。
>他人のことを朝鮮人呼ばわりする前にもうちょっと日本語を勉強したらいかが?
208 : 199 : 2011/01/17(月) 01:15:58 ID:??? [169/841回発言]
>>202 そうなのか、今度貼る機会があったら直しとくよ
あと、大陸指第一七七六号の内容そのものには直接の関係はないんで付け加えなかったが、ついでだからカキコしとく。
>>204 氏には間違いを指摘するようですまんが、気を悪くしないで欲しい
大陸指第一七七六号に関する連絡事項と、それを受けた南方軍及びビルマ方面軍の命令だ
●磯部卓男著『インパール作戦―その体験と研究』P245 19〜P246 3行目
なお、大本営の懸念を表明するかのようなインパール作戦についての連絡事項を綾部総参謀副長に手交している。その要旨は次のとおりである。
「申スマテモナク本作戦ノ指導ニ方リテハ遠カラス必至ト予想セラルル『ビルマ』南西海岸方面ノ防衛作戦ニ遺憾ナカラシムルト共ニ
『インパール』作戦ノ終末指導ヲ的確ニシ其ノ実施カ却テ全局ノ作戦遂行ニ支障ヲ来ササランコトニ就テハ此上トモ十分ノ配慮ヲ切望スル次第ナリ。」
●同P246 6〜11行目
南総作命甲第四八六号
南方軍命令
一 「ビルマ」方面軍司令官ハ防衛体制強化確立ノ為適時当面ノ敵ヲ撃破シテ「インパール」附近東北印度ノ要域ヲ占領確保シ且海軍ト協同速カニ「ビルマ」南西海岸方面ニ於ケル反撃作戦準備ヲ強化シ来攻スル敵ヲ撃破スヘシ
二 細部ニ関シテハ総参謀長ヲシテ指示セシム
参謀総長指示
一 「ウ」号作戦ノ実施ニヨリ確保スヘキ要線ハ概ネ「コヒマ」附近及「マニプール」河谷西岸山系ト予定ス
二 「ウ」号作戦ノ指導ニ方リテハ特二其ノ終末指導ヲ的確ニシ 本作戦ノ実施ニヨリ爾後全般作戦ノ遂行ヲ容易ナラシムル如ク留意スルモノトス
三 東北部印度占領地処理ニ関スル要綱ハ別途指示ス
あ、総参謀長指示ってのは参謀総長指示の誤植だ。戦史叢書で確認した
●同P32 19〜P33 2行目
緬甸方面軍命令(要旨)
第十五軍司令官ハ敵ノ反攻準備未完ニ乗シ速ニ「インパール」附近ニ進攻シ当面ノ敵ヲ撃滅シテ「アラカン」山系内一帯ノ要域ヲ領有シ其ノ防衛ヲ強化スヘシ
作戦ハ雨季前ニ終了スル如ク特ニ指導ノ適正ヲ期スヘシ
209 : 名無し三等兵: 2011/01/17(月) 01:17:02 ID:??? [170/841回発言] ……これらを見ると、終了指導を的確にしろ、いつまでもインパール方面に戦力を割いたままにしてはいけない、と言われれてるんだよな。 つまり、「顔色で察して欲しかった」なんて態度それ自体が命令違反なわけだ。挙げ句、無駄な犠牲を出して以後の防衛計画を崩すなど論外だ ……あと、インパール付近東北印度だから、東北インドのうちインパール付近だけを作戦エリアとして想定していたんじゃないかと読めるのだが……普通、ディマプールをコヒマ付近とは表現しないよな?
以上、★★★牟田口中将を再評価す{9}★★★よりコピペw
970 :
名無し三等兵 :2011/12/04(日) 13:55:41.66 ID:iTDE6pjd
★誤字の無い正しい原文はこれ Mutaguchi was right, there could be no doubt whatsoever;this was what Napoleon called 'the favorable moment', and Sato had only to hold Dimapur for a month to bring the British to the brink of disaster. But Mutaguchi dared not disobey Kawabe; and the moment passed
971 :
名無し三等兵 :2011/12/04(日) 13:57:03.80 ID:iTDE6pjd
Mutaguchi was right, there could be no doubt whatsoever;this was what Napoleon called 'the favorable moment', and Sato had only to hold Dimapur for a month to bring the British to the brink of disaster. But Mutaguchi dared not disobey Kawabe; and the moment passed ■アーサー・スウィンソン大尉『コヒマ』 大田嘉弘『インパール作戦』 P277 牟田口の方が、実際には正しかったのである。何といっても正しかったのは間違いないのである。 これがナポレオンの言った「機宜」というものであろうか。 佐藤第三十一師団長がわずか一か月の間に、ディマプールを占領しさえしていたら、英軍は懸崖に立たされていたであろう。
>>970 「だが牟田口は敢えて河辺に逆らおうとはせず、かくて好機は去った」
さw
「牟田口が、嘗てもっぱらそうであったようにとにかく自身が正しいと判断
したならば、河辺の支援拒否を無視して佐藤の部隊をそのまま突進させ、
そのまま佐藤の師団が1か月程度でもディマプールを確保していたなら、
当時の英軍には一大危機が出来していただろう、だが牟田口は敢えて
河辺に逆らおうとはせず、かくて好機は去った」
と言ってるのさw
此処で言われているのは、肝心な時には優柔不断で(或いはビビッて)
決断をできなかった牟田口を批判しているんで、佐藤には全く関係が無い
話って事さw
で、大田は But Mutaguchi dared not disobey Kawabe; and the moment passed をどう解釈してるの?w
974 :
名無し三等兵 :2011/12/04(日) 14:03:57.71 ID:iTDE6pjd
975 :
名無し三等兵 :2011/12/04(日) 14:13:59.01 ID:iTDE6pjd
■アーサー・スウィンソン大尉の見解 『コヒマ』 牟田口は三日間でディマプールに達することが出来ると計算したが、 河辺方面軍司令官が軍命令を中止させたので全ては終わった。 牟田口は自分の白昼夢に合わせて作戦命令を拡張解釈したが、 河辺は厳密に解釈したのである。 しかし、牟田口の方が、実際には正しかったのである。何といっても正しかったのは間違いないのである。 これがナポレオンの言った「機宜」 というものであろうか。 佐藤師団長が一ヶ月の間に、ディマプールを占領しさえしていたら、英軍は懸崖に立たされていたであろう。 しかし好機は去った。 中略 佐藤が1個連隊をディマプールにむけ、基地と鉄道線を破壊していたら、事実はもっとうまく運ばれていた。 河辺方面軍司令官はなぜ引き返せと命令したのであろうか、 スリムは「日本の将軍たちのの用兵、 戦路における基本的な欠陥は、体をぶつける事、勇気を示す事とは違う種類の士気において欠けるところがあった。 その作戦計画が仮に誤まっていた場合に、これを直ちに立て直す心構えが全く無かった」 と言ったが、これは真理を衝いている。 牟田口は緒戦に不思議なほど順調に進撃していた。 ディマプールへ侵攻してはならぬと命令したのは、河辺の精神的硬直性である。 東京指令書は「作戦区域をインパール付近及び北東インドに限定」しており、 河辺は歴戦の将としては、奇とすべき単細胞的解釈を行ったのである。 大田 嘉弘『インパール作戦 』 P277
976 :
名無し三等兵 :2011/12/04(日) 14:17:50.87 ID:iTDE6pjd
大田の引用は、単行本『コヒマ』と 若干の違いがある。 おそらく英国公刊戦史からの引用だからであろう。
■アーサー・スウィンソン大尉『コヒマ』 大田嘉弘『インパール作戦』 P277 牟田口は三日間でディマプールに達することができると計算したが、 河邊方面軍司令官が軍命令を中止させたので全ては終わった。 牟田口は自分の白昼夢に合わせて作戦命令を拡大解釈したが、 河邊は厳密に解釈したのである。
Sato had only to hold Dimapur for a month to bring the British to the brink of disaster. ↑ 一ヶ月の間ディマプールを保持 だなw
>>975 しかし「牟田口は敢えて河辺に逆らおうをはしなかった;かくて好機は去った」
だなw
アーサー・スウィンソンのコヒマの原文にはそう書いてあるのだからw
大田がBut〜以降の文を削除していたなら悪質な改竄だし、
大田本にその文章が有りながら土足が削除していたなら土足の悪質な
改竄、でFAなw
アーサー・スウィンソンは土足のような馬鹿が曲解しないように、敢えて
簡単な文章構成で文章を書いてるしなw
(だから、此処の文章での佐藤の登場させ方については、「行動」だけに
焦点を絞って描写している)。
土足が朝鮮人とか喚きだしてもそんなものは自己紹介にしかならんなwww
>>978 それも大田本の誤訳でFAw
佐藤の師団がディマプールまで3日で到達出来る距離まできた際に、
河辺や寺内に補給物資や航空支援を依頼して、その場で
「第15軍の作戦地域ではない」と一蹴されてるからなw
因みに「軍命令を中止せよ」とは河辺は言ってないなw
少なくともアーサー・スウィンソンの原著ではそのように明確に書いてある。
かくて大田本か、土足のテキストは斯様に信頼性が絶無である事が証明されましたwww
>>981 中学生より英語が理解出来ない土足くんw
>>980 何がいいたいのか意味不明なんだが?
ちゃんとした日本語書けよ。
>>982 ディマプールへ侵攻してはならぬと命令したのは、河辺の精神的硬直性である。
東京指令書は「作戦区域をインパール付近及び北東インドに限定」しており、
河辺は歴戦の将としては、奇とすべき単細胞的解釈を行ったのである。
河辺は仕事を何もせず丸投げのくせに 肝心なときに牟田口の邪魔だけはしたわけだなw
そうだな。牟田口の顔色で作戦中止を命令しなかったからなw
>>987 敵に殺すなと特命を出させた
佐藤の恥さらしはアホ確定でいいな?
>>988 そいつはすでに売国奴だと認定されているw
>>988 じゃあ敵に狙われた山本は名将確定だなw
>>985 で、その精神的硬直性を発揮している河辺の意に添うて
一通りの抗議をしただけでさっさと自説を引っ込めた牟田口は
上に諂い下に当り散らす屑、そう言われてるんだよw
馬鹿だなぁ、まぁ土足だからだけどなw
アーサー・スウィンソンが敢えて"dared not disobay〜"なんて
書いているのは其処が一番言いたいところだからなのさ
(強力な二重否定で言いたい事を強調しているのさw)
>>984 土足以外は全員理解出来ているから土足の日本語読解力が
牟田口さながらの"poor"ってだけだなw
>>991 軍では上からの命令は絶対だろ。
無職のお前には関係ないかもしれんが。
>>984 土足英語も日本語も地図も時計も読めない屑の能無しだもんなw
土足以外はちゃんと理解しているから心配ないよwww
>>994 土足の大好きなフリードリヒ皇太子は何と言ってたっけ?wwwwww
>>994 上からの命令が絶対なら、河辺に内緒でディマプールへ
31Dを侵攻させているのがそもそも命令違反だよなw
ディマプールへ3日の距離まで来た佐藤の部隊に対して
各種支援を要請するのも命令違反だよなw
河辺が却下したのに対して「抗議する」自体命令違反だよなwwww
>>997 土足の自己紹介がどうしたって?www
無能土足くんw
>>993 それは山下だろw
やはり日本も不自由だな土足w
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