>>441から明らかな点。
1. ソ連(現在のロシア)は、中立を保たず日ソ中立条約に違反した。
2. 関東軍特種演習は1941年であり、その後も日ソ中立条約の無効をソ連は主張しなかったので、同条約は有効である。
3. ソ連は、サンフランシスコ条約を締結しなかったので、当該条約の内容はロシア(旧ソ連)と無関係である。
4. 日ソ共同宣言は、占守島を含む千島列島の放棄を意味しない。
結論 : 千島全島および色丹島と歯舞群島を無償無条件で返還しなければ国ごと核で消滅させる。
中華人民共和国との全面戦争において、ロシア(旧ソ連)が米英中に加勢しないとは言い切れない。
判断の目安として、将来的な天皇狩り政党「ダンガイ」政権の樹立する前に返還を終え、
平和条約および不可侵条約の締結し、尚且つ効力が発生済みであれば一応の信用を置いてもよいが、そうではない場合は、
ロシア(旧ソ連)を交渉の相手とは見做さずに、敵国として殲滅占領する。
どのみち、中華人民共和国との戦争において
>>284の製造は避けて通れない。
武力で勝るのだから、将来的な天皇狩り政党「ダンガイ」政権がロシア(旧ソ連)に対して下手に出る必要性がない。