◆第二次世界大戦で日米開戦を回避するには?◆

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392名無し三等兵:2014/09/15(月) 22:47:41.92 ID:BfFCnl8c
そやろか?
>>390にもあるように、ヒトラーが攻めなかったら独ソ協調が続いてたと思う。
スターリンはドイツの快進撃にびびってたし、これまでの行動理念のとおり
英独と日中の争いを静観する。
ソ連を枢軸側で参戦させるのは難しかったと思うが・・・

つか、仮に日独ソ伊の四国同盟が成立しても、アメリカが原爆完成させるまでに
決着をつけないと勝算がないんだよな〜・・・
393名無し三等兵:2014/09/15(月) 22:59:55.32 ID:X/Iu1XKB
独がやらねばソ連が鯉口切ったろうよ…油田の割譲要求やらしてたし。
国境接した時点で緩衝地帯を必要とする陸軍国同士じゃ、決定的に無理じゃないかな
394名無し三等兵:2014/09/20(土) 05:43:03.73 ID:gpL0FlM8
>>392
原爆作っても輸送手段が無いから戦略的には意味無い
B-29じゃ大西洋横断は無理でしょ
もし戦術的に原爆を使ったらその有効性から
日独ソ伊で共同研究が始まって
最終的に核ミサイルの雨がアメリカ本土に降り注ぐと思う
395名無し三等兵:2014/09/20(土) 22:12:31.09 ID:K2X7rmOp
>>394
それは45年度までにイギリスが陥落してるって前提だね。
落せるかね?
独伊の戦力じゃイギリス海軍に勝てないと思うがな。
Uボートで輸送シャットダウン出来たら降伏させれるとは思うけど・・・

>B-29じゃ大西洋横断は無理でしょ
アイスランドから飛ばすでしょ。
M262とR4Mでかなり打ち落とせそうではあるが、仮に撃墜率20%としても充分効果がある。

>もし戦術的に原爆を使ったらその有効性から
>日独ソ伊で共同研究が始まって
>最終的に核ミサイルの雨がアメリカ本土に降り注ぐと思う

当時のアメリカ以外の研究レベルじゃ5年以上かかりそうだぞ。
プロトニウム型はアイデアさえ浮かばない可能性すらあるw
大陸弾道弾も結構大変だと思う。アメリカより先には出来るとは思うがね。
396名無し三等兵:2014/09/21(日) 00:43:39.76 ID:pnTJQs9n
独ソ開戦の頃にはソ連軍が先制攻撃寸前だったっていう話は結局ガセなのかね?
397名無し三等兵:2014/09/21(日) 02:06:52.32 ID:foUC/NDD
>>395
ソ連が枢軸側ににつくと言う事は
欧州の連合国はイギリス一国のみ
わざわざ英本土に行かなくてもイギリスが講和に応じる可能性は十分ある

アイスランドに関してはイギリスが陥落したと仮定するなら
米軍でも維持できないと思う

>当時のアメリカ以外の研究レベルじゃ5年以上かかりそうだぞ
ソ連の原爆独自開発は1949年だから5年かかってないし、独ソ共同研究で結構早まると思う
マンハッタン計画のスパイがどうなるかにもよるけど
398名無し三等兵:2014/09/21(日) 02:26:27.14 ID:foUC/NDD
>>396
ヒトラーもスターリンも協調関係が長続きするとは
思ってなかったし可能性はあるんじゃない?
ただブルガリアを通じて休戦申し入れるあたり
準備できていなかったんじゃないかと…
399名無し三等兵:2014/09/21(日) 16:36:28.38 ID:o4bpTqSZ
中国と満州から即時撤退、とりあえずドイツに宣戦布告。戦後はアメリカの指導下にはいることを確約。
400名無し三等兵:2014/09/22(月) 00:16:06.38 ID:yQVpzp6H
>>399
売国奴の鑑
401名無し三等兵:2014/09/22(月) 12:32:33.53 ID:pjeitay8
でも200万以上同胞が死んだってのはあまりにきついからなあ。
回避できるなら売国奴にでもなっちゃうよ。
米国のイヌになろうが日本民族さえ残ればいずれはチャンスがあるだろうから
よいという考え
402名無し三等兵:2014/09/22(月) 17:13:29.65 ID:yQVpzp6H
>>401
一理あるような気もするけど
ドイツ攻める意味が解らない、属国にならなくても戦争回避できる
あとチャンスって何?
403名無し三等兵:2014/09/23(火) 04:26:02.12 ID:UQzkkWV2
むしろ関特演から強引に対ソ戦開始してれば日米開戦は100%なくなる
三国同盟が唯一機能する戦いでしょ
404名無し三等兵:2014/09/23(火) 09:49:57.73 ID:5KAwyegv
史実以上の悲惨な結果になりそうだが
405名無し三等兵:2014/09/23(火) 12:53:14.60 ID:d9E5LUtb
まぁ41年に蹴りがつかなけりゃ100%泥沼だろうね
406名無し三等兵:2014/09/23(火) 18:38:27.99 ID:9B5NU3Q7
モスクワがどうなるかで日独の命運が分かれる
407名無し三等兵:2014/09/23(火) 21:16:34.71 ID:vjsWG7FK
さっさと重慶を攻め落として共産中国か日本帝国かの二択にしてチャーチルと裏取引すりゃ連合国に入れるでしょ
408名無し三等兵:2014/09/23(火) 21:53:31.00 ID:9B5NU3Q7
重慶は天然の要害なうえにかなり内陸にあるから兵站も厳しい
409名無し三等兵:2014/09/23(火) 22:24:12.47 ID:BRhps+uS
中国を制覇するには中国人を手なづけて尖兵として使わないと無理
410名無し三等兵:2014/11/19(水) 22:25:10.38 ID:CIIsDUE0
y
u
e
k
i
411名無し三等兵:2014/11/19(水) 22:44:47.46 ID:W1e3s1qy
>>403
ほぼ、100%回避出来ないだろw
ソ連攻めた時点で禁輸されて後は史実どうり。
ルーズベルトはアメリカを参戦させたくて仕方なかったんだから。

単純に、三国同盟を結ばない。満州事変も起こさずおとなしくしとくで回避可能だろ。
満州事変を起こしても、長城の線から出ず日中戦争を回避できたら、
そのまま、なし崩しに追認されてたかもしれない。
三国同盟だけは絶対にダメ。
412名無し三等兵:2014/11/20(木) 00:15:10.97 ID:HORxhnqn
三国同盟に反対したら襲撃されるような世相で反対しきれる奴は居ない
413名無し三等兵:2014/11/20(木) 09:53:49.08 ID:tYb1utWc
結局内ゲバで暴力に屈した日本人て訳だな…

とても宗主国になれるような器と呼べる国じゃない
世界制覇なんてギャラクター並みの中二病国家だったってことか…
414名無し三等兵:2014/11/20(木) 10:08:52.70 ID:irhxw1ZA
226、515で完全に正論が封殺されたからね
一部の軍人と右翼とマスコミが結託して世論作れば
反対する奴は全部抹殺w
415名無し三等兵:2014/11/20(木) 10:30:49.67 ID:tYb1utWc
>>414
それ、今で言う「ブラック企業」の経営者の振る舞いそのものだなw
416名無し三等兵:2014/11/20(木) 16:46:18.10 ID:PAMkKuTE
相手がヤル気まんまんなんだから回避はどうあっても無理だ。
という結論にしかならないし、歴史も証明しちゃってる。
417名無し三等兵:2014/11/20(木) 19:24:45.25 ID:irhxw1ZA
満州事変で関東軍司令、幕僚、朝鮮軍司令を軍法会議で処刑してりゃね
天皇の軍隊勝手に動かして無罪放免どころか出世させたんだから
そりゃあれ見た奴らは独断専行に走るよ
支那事変で参謀本部に居た石原莞爾が現地軍に「お前もやっただろw」
って言われて押し切られたようにね
418名無し三等兵:2014/11/20(木) 19:34:15.22 ID:xq4WrDs9
まあ、結局のところ
責任者が責任を取らないから駄目なんじゃねえのかな

そういうところ、企業に色濃く残っちゃったしね
419名無し三等兵:2014/11/20(木) 19:37:17.80 ID:irhxw1ZA
日本ってそういう国だろw
原発爆発しても誰も腹切ってねーし
420名無し三等兵:2014/12/08(月) 22:11:54.77 ID:9J+VvwZh
日中戦争の「不都合な真実」: 戦争を望んだ中国 望まなかった日本
著者: 北村稔、林思雲

 ちなみに旧版執筆時には、全く筆者の視野に入っていなかった日本の満州経営をめぐる歴史的事実
を提示しておきたい。小村寿太郎の反対はアメリカ資本排斥のためではなく、小村と密接な家計にあった
アメリカの大財閥モルガン商会との共同経営を考えていたからであったという。そしてこの時のモルガン
商会との提携は、アメリカの景気動向の変化で沙汰やみになった。
 しかしこのあと、満鉄とモルガン商会は一九二七年(昭和二年)に満鉄への共同出資を骨子に急接近
する。三井物産重役から政友会に入り、昭和二年に成立した政友会の田中義一内閣のもとで満鉄社長に
就任した山本条太郎が、モルガン商会代表のトーマス・ラモントとの間で交渉をまとめ、アメリカの
国務省がOKをだせば妥結というところまでこぎつけていた。山本は、日本とアメリカが共通の利害を持つ
ことで両国間の軋轢を回避し、同時に満州における中国人たちの反日活動の矛先をそらそうとしたのである。
しかし中国側の朝野を挙げて大反対にあい、中国得意のアメリカ言論界への巧みな働き掛けが効を奏し、
国務省はOKをださずモルガン商会も年末には出資を見合わせてしまった。昭和二年は日本のその後の
歴史を左右する分岐点であった。以上の経緯は、『歴史街道』( PHP 研究所、平成二十四年七月号)掲載
の帝京大学の小山俊樹氏の論文に詳しい。
421名無し三等兵:2014/12/08(月) 23:22:05.77 ID:sBJy/S+R
422名無し三等兵:2014/12/10(水) 03:29:38.72 ID:paU6/8Dz
日中戦争の「不都合な真実」: 戦争を望んだ中国 望まなかった日本
著者: 北村稔、林思雲

 日本は、日露戦争後の一九○六年十一月に南満州鉄道株式会社(略称ー満鉄)を設立し、満州で得た
権益の独占化をめざした。この事態は、アメリカとの間に緊張を高めた。アメリカはすでに一八九九年に、
列強諸国が中国内に勢力圏を設定することに反対する門戸開放宣言を発表していた。 そしてアメリカは
日露戦争にさいして、ロシア勢力を満州から排除するために日本を支援した。さらにアメリカは日露戦争
終結の調停役を務め、これを契機に満州への進出を狙っていた。
 このような状況下、一九○五年九月にポーツマス条約が調印された後、首相の桂太郎と来日中の
アメリカの実業家ハリマンとの間には、日本がロシアから獲得した満州の鉄道権益をアメリカと共同経営
する予備的覚書(桂・ハリマン協定)が作成されていた。しかしポーツマス条約を調印し、ハリマンの離日と
入れ代わりにアメリカから帰国した外務大臣の小村寿太郎が大反対し、この予備的覚書は日本政府により
破棄される。その結果、アメリカでは反日の機運が勃興する。
 もしも日本が、日露戦争後の満州開発にアメリカを引き込んでおれば、その後の歴史展開は甚だ興味
ぶかいものになったのではないか。中国のナショナリズムは、反日だけには向かわずに分断されたであろう。
また資金力のあるアメリカなら、蒋介石の国民政府が一九三○年代に推進する経済建設を飲み込む形で、
満州を開発できたのではないか。そうであるならば、一九三七年に始まる日中間の全面戦争と、その後の
日米戦争は発生したであろうか。その結果として、共産党の中国は出現したであろうか。 (続く)
423名無し三等兵:2014/12/10(水) 03:30:44.23 ID:paU6/8Dz
>>422 (続き)
 日露戦争後に日本が獲得した満州での権益は、中国との確執だけでなくアメリカとの対立を引き起こし、
日中戦争から太平洋戦争に向かう日本の方向に決定的な影響を与えたのである。
 ちなみに旧版執筆時には、全く筆者の視野に入っていなかった日本の満州経営をめぐる歴史的事実
を提示しておきたい。小村寿太郎の反対はアメリカ資本排斥のためではなく、小村と密接な関係にあった
アメリカの大財閥モルガン商会との共同経営を考えていたからであったという。そしてこの時のモルガン
商会との提携は、アメリカの景気動向の変化で沙汰やみになった。
 しかしこのあと、満鉄とモルガン商会は一九二七年(昭和二年)に満鉄への共同出資を骨子に急接近
する。三井物産重役から政友会に入り、昭和二年に成立した政友会の田中義一内閣のもとで満鉄社長に
就任した山本条太郎が、モルガン商会代表のトーマス・ラモントとの間で交渉をまとめ、アメリカの
国務省がOKをだせば妥結というところまでこぎつけていた。山本は、日本とアメリカが共通の利害を持つ
ことで両国間の軋轢を回避し、同時に満州における中国人たちの反日活動の矛先をそらそうとしたのである。
しかし中国側の朝野を挙げて大反対にあい、中国得意のアメリカ言論界への巧みな働き掛けが効を奏し、
国務省はOKをださずモルガン商会も年末には出資を見合わせてしまった。昭和二年は日本のその後の
歴史を左右する分岐点であった。以上の経緯は、『歴史街道』( PHP 研究所、平成二十四年七月号)掲載
の帝京大学の小山俊樹氏の論文に詳しい。
424名無し三等兵:2014/12/12(金) 03:47:05.18 ID:kCTW8/ff
民族主義に染まったドイツ人にとってはスラヴ系なんて家畜とたいして変わらんからな。
だから自国の東西両サイド敵にまわして破滅するんだが。。。
ビスマルクがロシアを繋ぎ止めてた努力を歴史から学ぶべきであった。
話変わってスレタイの趣旨に沿うなら、、
1920年代からやりなおすなら、
・日英同盟延長の打診、それが無理でも史実みたいな反英感情が蔓延しないように世論対策をちゃんとやる。
・幣原が過度な対中宥和外交をやらず英や仏の対中態度に自身も準拠させる。
・とにかくナチス政権下ドイツに接近せず、大陸で欧州勢(特に英)と利害対立しない
既に連盟脱退後なら、、
・1936年頃?、英国から大蔵ルートで来た満州承認と引き換えに日英共同で中国の通貨安定化政策の打診に乗る
・中国軍との小競り合いが勃発しても小競り合いにとどめ戦線拡大しない
支那戦線拡大以降はもうねぇ。。
425名無し三等兵:2014/12/12(金) 09:28:23.15 ID:rXQX1Mzo
>対中宥和
これが悪かったなぁ、他国と足並み揃えた強硬外交にしとくのが良かったね。
ウチだけ宥和で奴等靡くかと思ったら、むしろ弱腰とみられて攻撃目標になっちまった。
甘やかしたり、隙を見せると途端につけこまれるのが大陸だしな。
426名無し三等兵:2014/12/12(金) 09:41:55.15 ID:8eJWup/n
対華21箇条要求
この辺りから米国との対立始まってるわけで
あくまで満州の権益程度で満足しておくべきだったな
427名無し三等兵:2014/12/23(火) 00:58:29.76 ID:CFZll5x9
「 「弱い日本」を望む米国の反日言説 」
http://yoshiko-sakurai.jp/2014/12/18/5660
          ・・・・(略)・・・・
 日本への強い猜疑心と警戒心から生まれた同計画だったが、実はその発端は日本人への人種差別
だったと、エドワード・ミラーの『オレンジ計画─アメリカの対日侵攻50年戦略』(新潮社)に明記されている。
 明治24(1891)年から明治39年の間にカリフォルニアに渡った数千人の日本人移民は、白人社会の
人種差別を受けた。差別を煽ったのはメディアだったが、とりわけ「ニューヨーク・タイムズ」(NYT)は
その先頭に立った。
 たとえば1906年12月16日の紙面には、次のような記述が見える。
          ・・・・(略)・・・・
・アジア人は劣等人種にとどまらなければならず、それが気に入らないのであれば米国に来てはならない
(『アメリカの戦争』田久保忠衛、恒文社21)

 このような偏見と差別思想の報道に世論は刺激され、事態は緊迫した。それがオレンジ計画策定へと
米海軍大学の背中を押したと、当の海軍大学資料に書かれている。
 それから35年後の日米開戦の原因をNYTの報道に求めるつもりはないが、同紙の報道が日米関係悪化
のひとつの要因となったのは確かだろう。さて、その同じ新聞が、今も不条理な対日非難を展開しているのだ。
          ・・・・(略)・・・・
 それでも、当時のアメリカの空気は必要以上に日本に厳しかった。戦略家、ジョージ・ケナンも「(米国の)
外交活動の大半は、他の諸国ことに日本が、我々の好まない特定の行動を追求するのを阻止しようという
狙いをもっていた」と書いたほどだ。
          ・・・・(略)・・・・
慰安婦、天皇、靖国参拝や憲法改正への非難はすべて同根なのだ。日本を、自主独立の気概なき弱い国の
ままにするメカニズムとして現行憲法を作った人々の考え方は、現在も政界、学界、言論界、経済界に至る
まで広範囲に存在する。彼らの対日姿勢はまた、過度と思えるほどの親中的姿勢と背中合わせである。
428名無し三等兵:2014/12/23(火) 01:26:05.57 ID:Q2NXG+iN
満州で油田を開発しとけばよかった
429名無し三等兵:2014/12/24(水) 15:02:06.36 ID:Zp2vwwwd
「米国市場で安全基準を満たした乗用車33車種を発表 日本車は7割」
http://news.livedoor.com/article/detail/9607785/

>>427
そんな差別の対象国の劣等人種が作った日本車の優秀性をちゃんと認めるんだから
非常にフェアな国だってことだな、アメリカはw
430名無し三等兵:2014/12/31(水) 12:38:24.43 ID:F3po5P36
山本五十六・連合艦隊司令長官は、果断の人だった。
弱音を吐かぬ信念の人だった。
物量・兵員数の劣る我が軍による巧妙な用兵と作戦で一時的にせよ、
アメリカ人を叩くのに成功したことは、我々日本人は記憶せねばならない。

連合艦隊隷下の司令官の弱音も聞き入れず、果断、 決断、実行により、
見事にハワイ奇襲を成功させ帝国海軍の名を歴史に残した。

よくアメリカ国民の恨みを買ったと批判されるが、
司令長官は、我が軍将兵の発奮を促すのに、
あえてアメリカ国民を挑発し怒らせることに重きを置いていた。
このことはあまり知られていない。

鬼畜米英に鮮やかな痛打を与え欧米人を恐怖のどん底に陥れた
真の大和魂を備えた信念の日本男児。
それが山本五十六の真の姿にほかならない

最近山本五十六に対する批判が増えていますが
彼らは歴史に無知な情弱にほかならない。
山本五十六閣下の勇気あるすばらしい大和精神を
われわれ大和民族は後世に伝えていかなくてはなりません。
431名無し三等兵:2014/12/31(水) 12:43:31.97 ID:ndhOOszg
ミッドウェー惨敗後は人が変わったように逐次投入で負け続けたからね
博打の世界でもいるんだよね
最初は怖いものなしで勝ちまくってた奴が一度大負けするととたんに臆病になって
小さな負けを積み重ねて消えるパターン
432名無し三等兵:2015/01/14(水) 21:18:35.31 ID:BhhR5YB3
真珠湾攻撃は米国を砕いたのか?
http://mainichi.jp/feature/afterwar70/pacificwar/data3.html
433名無し三等兵:2015/01/15(木) 11:43:38.38 ID:8IKm7Dw1
>>432
なかなか良い記事だ
434名無し三等兵:2015/01/17(土) 01:47:58.72 ID:M3YAbI2l
ルーズベルトが昭和18年1月のカサブランカ会談で
日独を無条件降伏に追い込む決定をしたことで、日本は焦土となった。
それまでの戦争で無条件降伏を戦争終結条件にした例は無い。
誰もが想像もし得なかった民間人無差別殺戮の空襲や原爆投下を決めたルーズベルト。
従って、日本の悲惨な敗北はルーズベルトがすべて悪い。
435名無し三等兵:2015/01/19(月) 08:51:01.23 ID:JpYbTfHe
だったら最初から喧嘩吹っ掛けんなって話だが?
アホかいな…
436名無し三等兵:2015/01/20(火) 09:36:12.66 ID:aq6kB2bX
無差別空襲なら中国で先にやってるやん
437名無し三等兵:2015/01/20(火) 10:29:40.46 ID:nHRJmtD/
重慶でな、それとラバウルからポートモレスビーへの空襲もそうだ
自分等がやられる側になったら被害者意識とか…

ヤクザか幼稚園児の理屈だなw
438名無し三等兵:2015/01/23(金) 15:48:20.30 ID:AwrQcKAI
まぁ800キロ程度しか積めない陸攻とB-29じゃ全く違うけどなw
最初は日本軍の重慶爆撃を戦争裁判で断罪しようとしたけど
それだとアメリカの戦略爆撃も罪になるので除外したんだよなw
439名無し三等兵:2015/01/23(金) 16:20:53.33 ID:f/FfkbRt
そういう問題じゃないよなw
440名無し三等兵:2015/03/09(月) 01:35:56.49 ID:l7WKBKvH
ついに日中戦争を本気で検証し
山本五十六こそが日本を亡国へ導いた主犯だとする
禁断の書籍wが出版される


『海軍の日中戦争 − アジア太平洋戦争への「自滅のシナリオ」』
笠原十九司

つまり、海軍こそ、<全面的な>日中戦争を、

<自分の意志>で、起こした。

そして、

これが日本の亡国への道になった。

http://blogs.yahoo.co.jp/satoatusi2006/39450123.html
441名無し三等兵
>>440
その著者 笠原十九司 が下記のことに言及しているのなら出してくれ。

@中支以南に陸軍は存在していなかった。
A陸軍は北支以外に軍を派遣するのを渋っていた。
(北支以外の邦人の安全は海軍の分担と決められていた)
B96式陸攻機は既に前年に制式採用され対米邀撃目的で
木更津その他に配備され訓練していた。
(支那を目的にしたのなら木更津に配備しない)
C作戦を作るのは軍令部と第三艦隊司令部。
D海軍省は作戦計画には関与しない。
E中支以南の4万人の在留邦人と企業の安全保護は「海軍の担当」。
4千人くらいの海軍陸戦隊がいるだけだった。
F上海周辺に国民党軍直系・傍系軍合わせて約80万人が包囲しつつあった。


海軍はこれで、いったいどうやって邦人の安全と権益を守れるのだろうか?
航空機を利用するしかないと思うが。。

はっきりいってその著者が基本的なことを全く知らないのには驚く。
小学生か女子供の邪推程度のこんないい加減な自称「学者」。

いい加減にしろよ。