あんたら何やってるの。
鉄道趣味で廃線になる路線を巡り歩く葬式鉄というジャンルがある。
要はそれと同じです。日本というのは終戦で軍隊という
原子力技術以上に普遍的な存在さえ簡単に捨てたことがある。
しかし軍隊が無くなる時、資料集めに走った人達は居る訳でね。
今後モニタリングや除染系の技術は伸びるだろうけど
プラント新設・開発促進とかは諦めた方がいい。
建設が無くなれば、実務書として原子力施設の設計や原子炉の運転の解説本は必要とされなくなる。
しかし、ああいう本は核技術の知識を得るのにかなり有用。
原子力が分野として縮小する可能性が大であるというか、
現に業界紙の休刊など兆項が出ている以上、事前に集積・積読にしておくのが現実的。
今後は核ネタも益々作家系のノンフィクションが氾濫するだろうしな。
でもそういうのは科学的に当てにできるかどうか不安が付きまとう。
従って工学書入手に努力するのは妥当な判断。
>>333 他人を肴に愉しむのはいい趣味とは思わないけどね
でも肴にされた本人がしゃしゃり出てくるのはもっと野暮
火に油注ぐだけ
あなたは生温かい横目で見ながら無視してりゃいいんです
放っておけばいずれおさまるでしょ