この前出た世傑のF8Fの技術解説で、ダイブ リカバリ フラップの
説明に同フラップが4ヶ所(内外翼左右)付いたP-38の図が出てた
そうだけど、記事の詳細知ってる人いる?
これってP-38用の開発試験時は4枚あったって事かね?
元々4枚あるファウラーフラップと
ごっちゃにされた気がする
その図の参照元(NACAのレポートNo.とか)が出てればなんとかなりそうだが
>>334 世傑は俺も買ってないからその記事の詳細は知らないが、
NACAのレポートでググったらそれらしい絵を見つけたよ
( ↓ の11ページがそう)
NACA Wartime Report Apr 1943 Memorandum Report 3F12
Wind-tunnel Investigation of Devices for
Improving the Diving Characteristic of Airplanes
ttp://hdl.handle.net/2060/19930092691 (←PDF注意)
このレポートだと、風洞で1/6スケールの模型を使って様々な
位置や大きさ、角度のフラップを試験したと言うだけで、
実機の話じゃ無いっぽいね
(内側、外側だけに加え、両方ありってのも試してる)
このレポートで不思議なのは、図や参考文献の題名で
P-38の模型だと一目瞭然なのに、どこにもそうハッキリと
記されていない事。ホント、ワケワカランわw
うるさい黙れ!
兎に角急いで間に合わせるんだ!!
名言は心に響くのお…
保守
話題がないので片発急旋回の話でもするか
中攻宙返りでも・・・
344 :
名無し三等兵:2012/06/17(日) 19:58:49.66 ID:yjJ5L8Op
20ミリ機関砲について語るか?
P-38のラジコン飛ばしてるがこの飛行機は風見効果が高いな。横風着陸しようとするとすぐにサイドスリップしたがる。その分片肺になっても他の双発機より幾分安定は良いと感じた。中スロー程度なら普通に飛ばせる。実機もそうだったのかな?
機首に婚約者の顔を描いたP-38 ライトニング“マージ号”を操り
日本相手に撃墜数40機を誇るエース・パイロット、
リチャード・アイラ・ボング(Richard "Dick" Ira Bong)。
アメリカ全軍において撃墜数第1位、名誉勲章受勲者として名を残しているが
受賞直後に本国勤務となり、マージと結婚し、政府の広報活動や
新型ジェット戦闘機P-80 シューティングスターのテスト・パイロットを務めていた。
しかし、1945年8月6日、P-80 の離陸直後の墜落事故で命を絶った。
もし事故死しなかったら、世界初の超音速パイロットとなっていたかもしれない。
>>347 巨大モデルのP-38 ライトニング“マージ号”かっこいい。
市販完成品?それともオリジナル製作塗装??
ワシがトイザラスで買った1/18のペロハチ君は、
ごく普通の塗装だった。
>>348 市販準完成のラジコンです。発砲素材ですがなかなか綺麗ですよ。引き込み脚はドアまで電動で開閉します。これが自分の操縦で空飛んじゃうんですからペロハチ好きにはたまらんです。
>>347 なんか変な部屋だな
やけに天井が低くないかw?
そんだけP-38がでかいのだろう。
紛らわしくてすみません。
確かに変な部屋なんです。屋根裏部屋で税金対策の為に天井高140cmしかないんです。
ちなみにこのP-38の翼長も140cm程です。
624 :名無し三等兵:2012/06/23(土) 23:39:06.67 ID:pwPXT6P9
P-38で質問なんですが
・単座機に二人で乗って操縦訓練したって本当?したならどうして複座を作らなかったの?
・片方のみのエンジンで日本軍機やドイツ軍機を引き離すって速度的に可能なの?
誰か答えてやってくれ。
・急降下で音速を超えた事例ってのはあるの?
まあ戦時中アメリカで作られたと思われる戦争映画の話なんでだいぶ誇張はあるんでしょうが
(ロケット弾の使用映像はあるのに山本五十六の撃墜を喧伝してないあたり何年ごろのかはわからないけど)
355 :
名無し三等兵:2012/06/24(日) 11:23:18.81 ID:U74Lf5Tm
ラジコンと実機の機動は全くの別物
レイノルズ数の違いがどーちゃらこーちゃらで
模型を使った風洞試験は結果がアレらしいね
>>357 こっちはマトリクスってとこが輸入元で価格は24800円です。このモデルも持ってますが断然ラジコン1って所が輸入しているFMSのP-38がかっこいいです。価格は35500円です。 飛びはどちらも似た特性でとても飛ばしやすいですよ。どちらも脚が弱いので注意が必要ですが。
ソープ1回見送れば余裕で購入可能
ソープでペロハチしてもらうにゃ。。。。
さげ
米軍は迎撃機造ってるから。
必要ないんで採用されなかったけど。
>>364 > 改良後はダイブもいけるし
こんな事言ってる奴がこのスレに居ていいんだろうか?
米本土で爆撃機迎撃とか切羽詰まった状況なら、コストがP-51の
倍は高過ぎるとか、生産性が悪い、運用コストが高いetc.は問題に
されないだろうしな
>>364 >B-24,25,26,29でもこんなのが迎撃に上がってきたらたまらんだろ。
B-17が抜けてるからB-17,24,25,26,29爆撃隊だな。
これが押し寄せてきてたらP-63もソ連に行かずに迎撃に使ってもらえたな。
371 :
名無し三等兵:2012/07/17(火) 22:44:05.74 ID:IlbASW+T
映画「さらばラバウル」1954年・東宝
ラバウル基地の零戦隊の好敵手は、P-38。
胴体の横に黄色い蛇を描いたイエロースネークと呼ばれるエースに
零戦は次々と撃墜される。
現在の日本は自前で戦闘機つくれないの?
作れないね
新進の心神は?
戦闘機になるかどうかはまだわかんえぇだろ?
ただのステルス実験機なんだからよ
戦闘機も核すらも自前で作れないんじゃ、10年後には中国の属領だな(;´Д`A
もう終わた
(*^ー゚)b ナイスジョーク!
378 :
名無し三等兵:2012/07/18(水) 16:54:21.43 ID:rE/lq49Y
B17はP38でも簡単には落とせないと思う
ME109のMGで蜂の巣にされても
基地に帰ってくる異常なタフさがあるしね
普通に37mm+α積める機首なのに弱武装のMe109と同列で比べるのはどうかと
ID、ハイフン無し、ME
>>376 それ1945年以降すべての年にあてはまるんだけどw
>>378 元々P-38Dまで37mm積んでたんだから必要になったらすぐ戻せたんだよな。
37mmなんて胴体や翼一発で吹っ飛ばせたけどB-17なら数発は耐えられたかもね。
迎撃用ならP-47とか51はイスパノ20mm×4版が作られてたかも。
383 :
名無し三等兵:2012/07/19(木) 12:29:11.90 ID:PM5KEFCt
米軍の37mmは炸裂弾じゃないから
一発で仕留めるのは無理だろ
37mmで炸薬入ってないとか有り得ないだろ。
P-38のイスパノ20mmって、最強の20mm なんでしょ?
386 :
名無し三等兵:2012/07/19(木) 21:20:35.27 ID:gi6d0Sd1
そしてイエロースネークを撃墜したのはラバウル航空隊のエース、レッドマングースだった。
>>386 P-38イエロースネークを撃墜したのは、
ラバウル航空隊の若林大尉(池部良)で、
敵からは「オニ」と呼ばれていた。
尾翼の番号が、「333」の零戦に乗ってたが、
それだけで判別できるの?
388 :
名無し三等兵:2012/07/19(木) 23:13:45.80 ID:C213fnVG
>>387 >P-38イエロースネークを撃墜したのは、ラバウル航空隊の若林大尉(池部良)で、
教えてくれてありがとう。映画では若林大尉だったのね。
終戦後9年目にして、よくそんな映画が作られたものだと感心している。
今ではもう考えられないね。
おれのはどうせ作り話だから、レッドマングースこと万楠大尉としとくか。
イスパノ20mmx4のハリケーンの一撃で
一式は爆発したらしいな
まさにワンショットライター
というかフライングガスタンク
P-38のイスパノって初期の故障続きのタイプじゃないの?
オスプレイのP-39パイロットの話では信頼性に欠ける37mmと違い
P-38搭載の20mmは信頼性が高いんで
物々交換して手に入れようと必死だったそうだよ
上には上があったとw
ソース学研本だけど翼内に積むと問題が多かったが
機首に積んだP-38とP-39は特に問題にならなかったらしい
P‐39の37mmって連射出来ない37mm砲だろう?
連射以前に1発からせいぜい3発撃つと弾詰まりして使えなくなるから嫌だったんだと
コルト ブローニングM4 37 mm機関砲の作動性は悪くないぜぇ
初期の機体側を原因とする不具合は直ぐに改良されたから
信頼性に欠けるとか精々、3発撃つと弾詰まりと言い切るのは
ワイルド過ぎるだろw
37mm使えないから20mmに換装というのは米でもソ連でもあった話だと思うが
>>397はパイロットP-39を使っていた全時期の総評
配備されていた時期に改良出来なかったんじゃ意味ないよ
装弾不良は排莢シュートの問題なので交換云々は
低発射速度と装弾数の問題
アメリカはコルトやオールズモービル、ベル等の企業に儲けさせる為、
糞機銃と糞戦闘機を作らせ、要らないと断るソヴィエトやイギリスに
無理繰り売り付けた。
ただそれだけの簡単なからくりにお前ら気付けよw
M4は初速610m/s、発射速度150発/分、装弾数30発(初期型は15発)だな。
改良型30発用弾倉になって最終型のP-39Qまで約9000、P-63A-8まで約2000機に搭載され続けている。
P-63A-9からはM10に変更された。
>>395 英軍の場合、Mk.Vの開発時に米製のマウントに換えたら一発で解決したそうだが
じゃあ米軍20mm問題は都市伝説だったのか
でもイギリスのコーティング付きと違って
アメリカの弾がグリスや油の塗り具合を
間違えるとジャムる仕様なのは変わらんし
>>402 >要らないと断る
↑
この部分のソースを出せ
なんでそこだけ引っ掛かったw
P-39だとイギリスではマジでいらない子だったけど
ソ連じゃ大活躍で評判も良かったからなぁ。
イギリス軍って、「アメリカ」製って事だけで気に入らないんじゃないの?
イギリスはその「アメリカ」製を本国でも使わないような艦上機として嬉々として使ってたわけだが。
>>393 アメちゃんも物々交換やってたんだ。帝国陸海軍だけじゃなかったんだな
>イギリス軍って、「アメリカ」製って事だけで気に入らないんじゃないの?
そういう亊じゃないよ
全備のP-39はイギリスの小さい飛行場から離陸できなかった
イギリスが激怒したのも当然だ
イギリスはアメリカ製のP-40をもっと欲しくてP-40の生産をノースアメリカンに打診
ノースアメリカンは生意気にもP-40の代わりにムスタングを作りRAFを狂喜させる
イギリス供与型のベースにもなったP-39DのV-1710-35(1150hp)が3000mまでしか性能が発揮できない
ダメエンジンだったんだよ。 テストで英仏海峡での迎撃に全く使えずハリケーンに劣ると言われてRAFに
受取拒否されて米軍に回されたのがP-400。
それでP-39Dと一緒に太平洋に回したら緒戦の航空戦で惨敗、対攻撃機に専念させたら迎撃に出ても
日本航空部隊の高度まで上がることもできずに前戦から下げられたという燦々たる結果だった。
結局馬力向上型のV-1710-63(1325hp)や中高度性能向上型のV-1710-85(1200hp)に載せ替えてから
ようやく戦えるようになった。ソ連で活躍してたのはV-1710-85を搭載したのN型やQ型だね。
P-38って水平尾翼のバフェッティングの問題があって途中からプロペラ回転方向を内回りから外回りに変えたよな。
この場合、片発停止するとトルクの問題で横転し易い気がするがどう思う?
片肺飛行は訓練で学ぶせいかパイロットが特別困ったという話は聞かないな
P-82は最初外回りにしていた位だし(主翼に流れる空気が揚力打ち消して離陸出来なかったので内回りにした)
>>416はもっと物理の勉強した方が良いと思う。
片肺で、主翼が生成する浮力を途端に打ち消すくらいの
トルクがあるような強力なエンジンなのか?
片方のエンジンが停まったら、
生きている方のエンジンを絞って、方向舵を強く逆に切ってヨー成分を制御することがまず必要。
そのあと、コントロールできる程度に出力を増加させることになる。
P38は片方のエンジンを停めて急旋回する
343空でも空戦情報を出している(源田の剣)
> 途中からプロペラ回転方向を
XPだけじゃね
> P38は片方のエンジンを停めて急旋回する
操縦教本にも載ってる基本操縦操作だな
P-38のエースはほぼ100%これを得意技としてスコアを重ねている
あまりの被害の大きさにドイツ空軍もゲーリングが直々に警告を発した程だ
>>420 P-38の戦技教範には、片方のエンジンを停止しもう片方を全開にすることで
その場で水平スピンさせる戦技が紹介されている
回転しながら機銃を発砲することによって機銃火が360度に向くことになり水平面の死角は無し
事実上近寄ることは不可能になる
これはドイツ空軍のパイロットから "Teufel Schildkroeten"(悪魔の亀)といわれた
という仮想戦記を懲りもせずに書くのであったw
P-38厨は相変わらずくるくるぱーだな
P-38の急旋回は片方のスロットルを絞るんじゃなかったっけ?
決してエンジンを停めるんじゃないと思ったが。
426 :
名無し三等兵:2012/08/05(日) 08:46:37.31 ID:Q1j5oHvR
リノでP-38を見たが、あの機体で低速性能が良く、小回りが利くのに驚いた。
なんと、内側エンジンを停めてヘアピンのように回り込んだのには、単発機も真っ青!
他の双発機でも、こうした片発旋回なる秘技は使われたのだろうか。
戻ってきた片肺妄想君!
このスレに初めて来た人はすべて同一人物の妄想なので
惑わされないように注意!
428 :
名無し三等兵:2012/08/05(日) 10:01:46.85 ID:Q1j5oHvR
なりすましと指摘すると言うことはご本人?
>>428 プラモデルの箱絵が根拠になるなら架空機も実戦参加していたんだ!といえるわけだなw
この箱絵、隼に撃たれてエンジンが片方停まってる間抜けな絵じゃないのか
さ、次の話題いこか
相変わらず源田の剣とプラモの箱絵だけじゃねえかw
"ゼロ戦の必殺技は木の葉落とし"とどこが違うんだwww
>>434 >P38は片方のエンジンを停めて急旋回する
>343空でも空戦情報を出している(源田の剣)
源田の剣の何ページ?
悪いけど評価に関係しないので
コピペ荒らしは相手にしないよ
>>437はガセだから答えられないんだぜw
あとプラモ箱絵以外の資料も
>>439 彼はそんな安っぽい挑発に乗るタイプじゃなかろう
それにP-38のあれは、今更改めてソースが必要な類いの情報でもないし
彼w
>>437はガセという事実に変わりはなく
他の資料は他人が出したからな
挑発に乗りたくても材料もないだろうよ
>>438や
>>440のように
本人では無いがなぜかタイムリーに
擁護する奴が現れる不思議w
匿名掲示板だからなあw
今は三式スレで日本機が貶されているのを擁護しに行った方がいいよw
曲芸飛行なら片肺止めて急旋回もあるだろうよ
あっちじゃドイツ機も貶されているから
ドイツ厨も頑張れw
P-38のフライトマニュアルには「片発停止時には旋回禁止」と書かれていることは……
今まで何度も指摘されてるんだろうな。
一応片肺旋回の動画はようつべで確認できる
必要ならリンク貼る
実戦で呑気に片肺飛行なんてやったら
末代まで笑い物になるだろ
P-38と言うか米軍のパイロット マニュアルはいい加減な記述が多い。
あれを機体の性能や特性のソースにする者も居るが、実際の操縦者
教育には全く使われなかった事が現在はハッキリしている。
今の目で冷静に見ると首を傾げたくなる内容が多いのも頷ける。
>>449 プガチョフコブラみたいな余興機動だろw
>必要ならリンク貼る
いらんいらんw
動画として残っている以上
貼り付けるしかないんですけどね
>>453 あの黒人P-51部隊の映画みたいにほとんど旋回しないでクルっと回るんでしょ?その片肺飛行とやらは。
興味あるから上げてみて。
456 :
名無し三等兵:2012/08/05(日) 23:58:18.61 ID:5CCACX+b
笑える
まさに末代までの笑いもの
420 :名無し三等兵 :2012/08/03(金) 12:44:42.22 ID:???
P38は片方のエンジンを停めて急旋回する
343空でも空戦情報を出している(源田の剣)
422 :名無し三等兵 :2012/08/03(金) 18:27:45.32 ID:???
> P38は片方のエンジンを停めて急旋回する
操縦教本にも載ってる基本操縦操作だな
P-38のエースはほぼ100%これを得意技としてスコアを重ねている
あまりの被害の大きさにドイツ空軍もゲーリングが直々に警告を発した程だ
423 :名無し三等兵 :2012/08/03(金) 19:16:32.28 ID:???
>>420 P-38の戦技教範には、片方のエンジンを停止しもう片方を全開にすることで
その場で水平スピンさせる戦技が紹介されている
回転しながら機銃を発砲することによって機銃火が360度に向くことになり水平面の死角は無し
事実上近寄ることは不可能になる
これはドイツ空軍のパイロットから "Teufel Schildkroeten"(悪魔の亀)といわれた
w
双胴の悪魔がアメリカの自作自演だとばれたら今度は亀ですかw
458 :
名無し三等兵:2012/08/06(月) 00:42:30.94 ID:NIk1Hdk9
万が一にも片肺で急旋回して
敵機を一機撃墜しても
独空軍も二個一で空戦するから
亀状態の間抜けな状態を
MGで一撃でお陀仏だね
できたとしてそんな射撃あたるもんか。
そんな出鱈目撃ちが当たるほど戦闘機落とすのは簡単じゃない。
そんなんだから米軍は誤認だらけなんだよ。
回りながら火を吹く亀ってガメラかw
のたーっと回ってるな
ただの片肺デモ飛行じゃん
空戦の実例じゃないのか?
90度傾けて半円描けるだけでも想像以上だったって子も多いんじゃないかな?
>P-38のエースはほぼ100%これを得意技としてスコアを重ねている
>あまりの被害の大きさにドイツ空軍もゲーリングが直々に警告を発した程だ
決して多様なんかしてないよ。
片肺戦法は最初はびっくりされるかもしれないが、
知っていれば対処方法は容易だし自殺行為だよw
だからこその警戒情報だろw
空戦って物が全く分かっていないな。
>>420-465 ここまで続いているP-38の片初急旋回の件は、他人の
昔のまっとうな発言をコピペしているなりすましが主犯。
なりすましのうえに、さらに
>>422-423のように、
その場で回転して撃ちまくるという
荒唐無稽なガメラのようなネタまで書き込んで
流れの混乱を目論んでる。単なる悪戯。
発言を主導しているのは以前に、片初急旋回をひたすら否定し、
双発スレを荒らしたうえに、結局大敗北を喫した、
釜ってちゃんの粘着ジェラシーだから、まともに相手はしないように。
自演対決 2012夏
>>466 自分が本家の片肺君だと言いたいのですね、判りますw
痛い痛い片肺旋回君が夏休みニワカを味方につけようと
必死w
ガメラワロタ
じゃあこれからP-38片肺厨の呼称はガメラ厨ということで
まあラバウル上空の完全勝利で
零戦に一番多く落されたのがP-38だからなあ
バレンタインの虐殺もP-38だね。
日本側がまだ手強い時期というのもあるが他の機種ではまず大量撃墜は聞かないな
P38は高空からの一撃離脱での戦いがセオリーであって
零戦より低空にあり、かつ爆撃機を守るために遁走も許されない状況下だと苦しいのでは・・・
近接援護なら当初の計画通りF4Uの方がまだマシだったはず
P-38は高空からは急降下できないよ
中高度までそおっと降りてからじゃないと
F4Uのアホのフォローで攻撃機援護してやられたわだろ<完全勝利
海軍零戦隊撃墜戦記によるとP-38も
ひと月当たりの被撃墜数は一桁で終わってるんだね
さほど落とされていなかったようだ
バトルオブブリテンのMe-110みたいに、
P-38にも護衛戦闘機を付けるべきだった
スカパー見てたら機動力はP38>Me109なんだと
>>478 そして日本側も落とされていないというオチがつく。
どちらも戦果誤認が甚だしい
P-38て迎撃機じゃん、もともと。
帝国海軍の迎撃機の代表格
雷電に低空飛行する一式陸攻の護衛させて
F6FなりFM2なり迎撃に来たらどうなるの、と。
陸攻に乗って零戦に護衛されながらP-38の守る敵基地の攻撃に行くのと
SBDに乗ってP-38に護衛されながら零戦の守る敵基地に攻撃に行くのとでは
僅かな差で後者の方がマシだと思う
P-38って運動性悪いから護衛任務向いてないしな。
迎撃なら一撃離脱も許されるが足の遅い攻撃機の護衛となるとほったらかして離脱するわけにもいかない。
BOBでガランドがゲーリングに爆撃機のそばを離れることは許さんと言われてそれでは戦闘機のスピードを生かした戦いができませんと反論したがまさにそれ。
昭和18年2月のラバウルでボコボコにやられてるもんね。
米軍損失43機に対し零戦の損失11機。
P-38が一番多く落とされ7機損失。
しかもP-38は高度7000mから太陽を背に攻撃したのにあっさり零戦にかわされ
P-38パイロットに「どんなにもがいても零戦を振り切れなかった」と言わしめてる。
護衛に向いてるはずの零戦がなぜか爆撃機を守り切れていない状況も多かったと指摘されてるんだよね
>しかもP-38は高度7000mから太陽を背に攻撃したのにあっさり零戦にかわされ
>P-38パイロットに「どんなにもがいても零戦を振り切れなかった」と言わしめてる。
結果的には零戦2機失った日だな
>>487 護衛任務に対する相対的な意識の低さはあるが
ダンピールのように機数で圧倒されていた状況では仕方ない
ボングが後から陸攻を落とした時
護衛の零戦は付いていけずになにもできなかったという
足が遅いのは不利なんだろうな
>>486 米軍機全体の損失とゼロ戦のみの損失を比較するのっておかしくない?
まぁ5月から7月にかけてアレな機種もあるし
>>491 零戦と交戦した米軍部隊の損失だからいいんだよ。
アレですね、アレw
7000mから待ち伏せ急降下突進したものの全部かわされ逆に落とされてしまったP-38。
あれじゃん。
ダーウィンのスピット隊とそっくりじゃん。
P-38はどんないいわけするのかな?
その日はP-38一機と零戦二機が失われてる
もはや一式戦の時代にあらず?
一式戦とP-38の戦い
昭和17年11月に編成され昭和19年7月まで中国で戦った坂川25戦隊の一式戦
双方の損害記録と合致した数字によると
一式戦はP-38に確実に2機撃墜され、P-38かP-40かどっちに落とされたかわからないのがさらに1機
P-38は25戦隊の一式戦に11機撃墜され、25戦隊以外も参加していたため25戦隊によるものかわからないP-38の損失が更に5機。
(梅本弘 中国大陸の一式戦)
あれ?
一式戦の時代にあらず?
2年も戦って2機もしくは3機しか落としてないの。
ちなみに25戦隊、P-40には判明してるのだけでも22機も落とされたんだと。
同著者の書いた海軍零戦隊撃墜戦記やビルマ航空戦でもP-40はめちゃくちゃ活躍してる。
下手糞なオーストラリア人の乗るP-40にさえ苦戦してる。
P-38は確かにいい機体だが過大評価されすぎ。
P-40を評価してあげなさい
あらら、他の梅本本読んでないんだ
必要無いからね
>昭和18年8月21日、25、33戦隊がP-38、P-40と交戦
>この空戦で33戦隊の一式戦4機が失われ、P-40一機が失われた
ビルマではどうだったかな・・・
18年10月〜19年5月
ライトニングに12機落とされて6機落としてる、と
日本機厨の印象操作は見苦しい。
不当に米軍機を堕とすことをやめるべきだ
少なくとも一式戦に対してP-38は完封出来ていない事は確か・・・
P-38より低速で、また一瞬の隙を突いて一気に止めをさせるほどの火力も無い一式戦が
どうやってP-38に対抗してたのやら
P-38神話だね
比島では四式戦に圧倒されてるしね
505って33戦隊の文字を見落としてたのかね
>>509 見落としてないよ
P38がかかわった根拠ないし
見てただけなんて記述はそれこそないけどな
>>508 51、52戦隊があっという間に戦力半減させられて撤退したけどな
みっともなくて書けないからなw
>>514 制空権なんてなかったから毎日基地が攻撃受けてたんだよね
米軍上陸して間もなくP-38の機銃掃射で半分廃棄処分になり
その後も補充された以上に失っていくので
一度戻って戦力立て直せと命令を受けてそのまま戻ってくることはなかった
学研疾風によればフィリピンのP-38は疾風によって大損害月間100機以上
>>516 それはたしか米軍戦闘機というくくりなんだよな
オスプレイの隼エースに同様の記述があるんだけど
大半は地上で爆撃されたものとされている
疾風はP-38を圧倒してレイテの制空権を奪還
奪還などしてなかったから悠々と基地に侵入されるんだな
昭和の戦記講談かw
>>523 あの本間違ってんの?
おかしい点があるなら具体的に指摘して欲しいが。
同じフィリピンの零戦や紫電隊も早朝P-47に奇襲を受けて飛行場で炎上とか
米軍は数的優位に驕らず、積極的にこういう作戦とるよね。
>>523は他のスレにいた「学研厨」と騒ぐだけで具体的にまったく指摘できなかった馬鹿に似てる
飛行場にいるうち攻撃は航空撃滅戦の基礎だろ
馬鹿?
今地球上で1番強いのはF22ですか?
Mig-31じゃね?
「双胴の悪魔:P-38」 Fork-tailed Devil: the P-38 (朝日ソノラマ)
の著者、マーティン・ケイディン(Martin Caidin)は、
坂井三郎の「大空のサムライ」のベースとなった
英語版「Samurai!」の著者なんだね。
>>528 B-17とともに二次大戦中米本土からイギリスに移動中に悪天候で
グリーンランドに不時着したP-38が1980年代になって氷の中からかなり良い状態で
数機発見されたからね。
大戦機は沢山あった頃は残すなんて概念はなかったから躊躇無くスクラップ。
大戦機が歴史的遺産とか商売にもなるといった時代に発見された物は幸運だ。
リンドバーグは、ボングの愛機を拝借したことがあるんだね。
めざしになってるのは今時にせししゃもぐらいだからな
胴体のコクピット下の後ろの方に3つあるランプは何の目的であるのでしょうか?
またその色は実際どのような色だったのでしょうか?
アレは識別灯って言われる奴で、ブルー・アンバー・レッドの組み合わせで
個別に点灯できる。
着陸が暗くなるような時には予め組みあわせを決めておき、味方の識別を行なう。
P-51などにもあるよ。
>>538 ありがとうございます。
なるほど、着陸時の地上要員の為にあの位置なんですね、空戦時にあの位置ではあまり意味無いのになんでだろうと思ってました。
双発機特有のナセルストールってあんの?
ないよ
ナセルストールが何であるか知ってればこんな馬鹿な質問しないだろうなw
ナセル大統領は心臓発作で失脚した
P-38にはナセルが無いもんね
CS Ch.340 ディスカバリーチャンネル 24日土曜深夜放送
24日土曜深夜24:00〜25:00 ディスカバリー・アイ
◆「歴史に残る空中戦:零戦とP-38」
第2次世界大戦で活躍した戦闘機を実際に飛ばし、
歴史に残る空中戦を再現する。
今回は、日本の零戦と米P−38ライトニングの空中戦。
ディスカバリーチャンネルの
「歴史に残る空中戦:零戦とP-38」 面白かった。
実機による詳細な両機種の比較と特徴の解説や
実機を飛ばしたり、記録フィルム、
CGによる空中戦シーンなど説得力があった。
トップエース、リチャード・ボンクの戦績を柱に見応えがあった。
さすがに片発急旋回の実演はなかったが、
冒頭の図解解説で紹介された。
「P-38は、単発機にできない特殊な技ができた。たとえば急な方向転換。
曲がりたい方のスロットルを切り、反対側のスロットルを上げると、
機体がクルリと回転するようにスピンし、方向を変えられる。
空中戦において非常に有効な機能だった。」
それにしても、こんなマニアックな50分もの
戦闘機比較番組を作っちゃうアメリカ凄すぎ!!
「歴史に残る空中戦:零戦とP-38」 では、
ボングのライバル、マクガイアの墜落原因は、
「ルールを破って、補助タンクを付けたまま低空で交戦したため墜落。」
とコメントしていて、日本機からの攻撃には触れていなかった。
アメリカの公式見解は、被撃墜でなく、墜落ということらしい。
549 :
名無し三等兵:2012/12/01(土) 17:00:50.91 ID:b611P+fz
本田稔元少尉の話をヨウツベで見ると
「ぺろハチ」は、強すぎる敵を前に新人達が萎縮しないように戦意鼓舞のために苦し紛れに作った蔑称じゃないの。
零戦、隼の持つ従来アメリカ軍機に対する最も大きなアドバンテージは、低速低高度での加速性能。
これがP-38には通用しない、まさに日本軍機にとっては天敵でしょ。
(P-38の天敵は運用コスト)
P-38が一撃離脱を確立するまでは日本機に追随し、格闘戦に巻き込まれて撃墜というのがよくあったんだよ。
ぺろ八というのはその頃の渾名。
>>550 > P-38が一撃離脱を確立するまでは日本機に追随し、格闘戦に巻き込まれて撃墜というのがよくあったんだよ。
他はどうか知らんがP-38に限ってはそんな事があった可能性は皆無、
寧ろ欧州戦でドイツ機を翻弄した旋回性で返り討ちにした可能性が高い。
>>551 可能性ではなく、事実なんだけど。
18年初頭のソロモン戦を調べてみれば?
セントバレンタインの虐殺あたりを。
機種専用スレでこの手の書き込みするって
アスペルガーってのはどうしようもないな
まぁ中国でもボコボコに落とされてるんですけどねP-38。
坂川25戦隊に見事にカモられてます。
隼の弱武装でも簡単に落ちるんだよね。ビルマでも黒江大尉のすれ違いの一連射であっさり落ちてます。
奇襲されて始まったか劣位から始まったか飛行時間少ないパイロットでもなければ別にP-38になんかに酷い負けなんかしない。
それよりもP-40だね。
お互い気づいてて同高度で戦っても日本機落としまくってる。
ソロモンじゃ下手糞なオーストラリアパイロットでさえ零戦と互角に戦ってる。
糞高いP-38なんかいらねーからP-40大量に作ったほうがまし。
ノモンハン以来のベテラン上坊氏だと思われるP-38の印象
「P-38は武装もいい、速度もいい。」
「しかし一式戦で決して負けない。」
「上から撃ってきても避けてから後ろに着くことができる。一式戦では絶対に負けない。」
ようするに最初の一撃さえかわしてしまえばどうということは無いんだ
最初の一撃かわされたP-38の末路
ビル・ハニング中尉の回想
「高度7000mから降下突進したものの零戦隊は散開して回避、そのまま正面飛んでる爆撃機にヘッドオンかましたら零戦に背後取られました。
"どんなにもがいても零戦の追尾を振り切れず"20mmが風防を打ち砕き、両エンジンが火災に包まれ脱出。その直後P-38は爆発し意識を失いました」
なお奇跡的にビル中尉は落下傘が開きオーストラリア軍に救助されました。
ソースは梅本弘の海軍零戦隊。
高度7000mから始めてこれだから低空で戦えばもっとP-38は戦いにくかったでしょう
>>551=
>>554が調べられない情弱なのはわかった。惨めだね。
1943年2月13日
零戦2機損失(1機はB-24の防御砲火)に対し、P-38 4機、P-40 2機が撃墜され、
対空砲火とあわせて護衛対象のB-24も3機撃墜されている。
酷いな
これがアスペか
一部だけ抜粋して一事が万事のように錯覚させるのは特徴かもね
>>558 護衛に失敗してしかも落とされまくってるんじゃ確かに「ぺろ八」だ。
>>551は証拠も出せないし、ウソ確定w
6機のB-24にP-38とP-40各4機の護衛
対して待ち構えていた30機の零戦と11機の水戦に対空砲火
数が違いすぎるから仕方ないね
あとB-24の船舶爆撃は阻止できなかった
>>558 このスレ読めばわかるけど
>>551はここに常駐しているキチガイ片発旋回厨だよ。
妄想ばかりでソースなんてないから相手してもムダ
基地外もその粘着も両方要らないんだが…
まぁ実はペロリと食われてませんでしたってのが分かればそれでええけどねぇ
P-39やP-40は、ぺろ9やぺろ0って呼ばないのはなぜ??
>>557 日本機が初めの一撃をかけたにもかかわらず
回避されて返り撃ちって事例も上がってただろ。
ビルマでも56狩りでも、P38は活躍している。
日本機が有利に戦えた事例があったからといって
それを単純に一般化してP38をディスるのは、
フェアじゃない。
ディスるも何も
>>551の妄想を否定してるだけなんだが。
誰もP-38は零戦に歯が立たないなんて書いてないだろ。
必死こいた割には大してdisれませんでしたね
片発旋回の否定厨は、一敗地に塗れた。
数の差を見ていなかったのはリサーチ不足か隠していたのか。
まぁ一事が万事こんな調子ではソースを腐らせているようなもんだな。
喚いたところでP-38が大量に撃墜されたことに変わりないが。
梅本本によると月に6機程度なんですけどね
戦果誤認で戦果が何倍にも膨らめば、落としまくった印象になるのは日米同じ。
P-38を落とす一方で零戦がほとんど落とされてないからペロ八なんてあだ名がついたんでしょ。
204空の大原氏もP-38は怖くないと証言してるな。
それはもうただの思い込みで事実でもなんでもないじゃん
事実から容易に推察できることを思い込みとは言わないね。
>>576が思い込みたいだけ
まぁ毎回何十機も落としたとか間違った報告で思い込んでただけなんだろうねぇ
当時から事実を知ってたらペロリなんて言えんかっただろうな
ペロハチなんて下品だ。せめてメザシにすべきだ。
まあ、零戦と似たようなもんの隼が通用しないんだから、「ペロリ」は誇張だったんだろうな。
やっぱり「ぺろハチ」は、部下が萎縮しないよう戦意鼓舞のために駄ジャレで作った蔑称じゃないの。
二〇四空戦闘機隊隊長 小福田大尉
「このP38が零戦と戦うようになつたはじめのころは、ただ一直線に上昇、降下を繰り返すぱかりであり、
劣速の零戦に後ろに食い下がられると、もうあとはオタオタと直線運動するぱかりで、どうしても零戦を
振り切れず、案外簡単にポロポロと撃墜された。」
「それで零戦パイロットから、”あいつ馬鹿じゃあるまいか?”と「ペロ八」というあだ名がつけられていた。」
「はじめのころ」が上に挙がってる時期と場所なんすけど
その上に挙がってる時期と場所では
零戦の損害がほとんど無しでP-38がぽろぽろ落ちてるんだろ。
梅本本読んでないのか?
ひと月で数機落としただけをボロボロというなら
そうなんだろうなぁ・・・
梅本本を読んでいればひと月の戦果と損害が出てるから
その数機が如何に大きいかわかるんだがなぁ…
上に出ていた2月を例に挙げれば、
日本機21機喪失(うち零戦11機)、零戦が関与した連合軍機の喪失機は40機。
P-38の7機喪失に対し、P-38による零戦の損害は確認されていない。
これではな。
その内4機は数十機で襲いかかった結果だけどな
もう数機落としたから凄いと力説しても皆は納得しないと思う
まぁ3月は逆に零戦の負けって感じですな。
4月〜7月にかけてもP-38の方がいい仕事をしているんじゃないだろうか?
>>581続き
「ガダルカナル方面は、そのうちこのP38がどんどん増強されてくとともに、敵は零戦に対する戦闘法を研究し、
零戦の旋回戦闘を敬遠し、高高度、優速を利用した雄大、かつ大業な長槍戦法で
まったく零戦を寄せつけなくなった。
そして隙を見て遠距離、高高度からさーっと超高速で突っ込んできて、必中の猛射一撃をくわえ、
あとは物凄い速度で降下離脱し、やがてはるか彼方を急上昇して、零戦のはるか上空にちゃんと占位し、
またつぎの一撃を狙う、という零戦としては手も足も出ない戦闘法を取りはじめた。」
「P38の性能・特長をフルに生かした戦法である。とくに、その高高度性能を発揮するために、
零戦と中・低高度での戦闘を意識的に避けて行動したようである。
しかも、つねにアメリカ伝統の二機単位の四機編成であり、その結果、協同、連携はなかなかみごとであった。
こうなると、零戦もだんだんP-38をもてあますようになった。
しかも、零戦に劣らぬ長大な航続力を利用して、思わぬ遠距離まで出没してくるようになったのである。
昭和十八年春頃の状況である。」
小福田も春にはダメポって認めちゃってるけど
日本が認める零戦優位ってすんげー短い期間って事か
米機を撃墜したと日本側が報告しても実際は降下して逃げただけという例はたくさんある。
P-38は機体の性質上、格闘戦には不利なので他の米戦闘機よりも一撃離脱に徹する機会が多い。
だから誤認戦果も増えたんではなかろうか?
3月11日の戦闘では飛行14戦隊の97重爆26機を253空の零戦18機と「瑞鳳」零戦隊13機が護衛し、
P-38とP-40の攻撃から重爆を完璧に護衛するも瑞鳳隊が2機失った。
一方の米側はP-38が1機被撃墜。
日本側の報告戦果ではP-38撃墜確実7機、不確実5機。P-39撃墜確実5機、不確実1機を報告している。
他にも岩井勉氏の著書にあるP-38撃墜は誤認ばかりだし。
もっともP-40の1機は計器盤を半分吹っ飛ばされてパイロットも左腕を損傷したにもかかわらず、
急降下で追尾を振り切り、帰還したというタフさなので
悠長に撃墜を確認する暇などない戦場では誤認も仕方ないのかもしれない。
日本太郎は嘘ばかり。
ソースを読まれたらすぐバレるのに
何で学習しね〜んだ?
>>593みたいなすぐバレる嘘をつく神経が理解できないな。
馬鹿なんだろうな。
アンカー間違ってるよ
P38が大量撃墜てのも嘘だったんだ
P-38の大量撃墜というと太平洋戦線では例のラバウル防空戦とろ号作戦あたりの2回か。
11月の方はP-38とB-25を大量撃墜した代わりに零戦も同じぐらい落とされてる。
欧州戦線は知らないなあ。戦闘の規模ははるかに大きいから調べれば出てくるはずだけど。
誰か欧州戦線の良い史料知らない?
結局軍用機なんてかっこよければいいんだよ
【双胴の悪魔】と【ぺロハチ】ではイメージが両極端。
ドイツ人と日本人の感性の違いなの??
いやそれは感性ではないだろw
それに日本がぺロ八と嘲っていた時期も初期だけの話。
実のところ、ドイツ人は“双胴の悪魔”なんて呼んでたのか?
ドイツ軍が苦戦した兵器なんぞいくらでもあるだろうに、そんなご大層なあだ名がついてる兵器なんて他にないのが怪しい。
P-51とBf-190のシルエットが似てるんで苦労したって話はみたが
すまん、Bf109な。戸田奈津子かよ、俺
IL-2は黒死病だっけ。
双胴の悪魔のソースはそういえば読んだことがないね。
当時の日本の風潮から、あだ名といえども
敵機を強そうに表現することは憚られたのだろう。
メザシ、カツオブシ、ビヤ樽のほかにあったけ??
グラマン鉄工所は強そうだ。
メザシとか見たまんまじゃん
他にどう表現すれば良いのか
敵機のあだ名が、食いもんばっかりというのが、
日本の当時の国情を暗示しているような。
屠龍って「龍(B29)をぶっ飛ばす」
て意味だろ。B29は敵ながらに
リスペクトされてたってことか。
屠龍が制式化された42年2月ってまだB-29は初飛行すらしてないんだが
それ以前に「屠龍」と愛称つけられた年をggrks
>>606 グラマン鉄工所
ディスカバリーチャンネルの解説では、
「グラマン製鉄所」と言っていた。戸田奈津子か??
>>612 "Grumman Iron Works".
辞書によれば、鉄工所でも製鉄所でもどちらでもいい。
なんでも戸田のせいにするなよw
>>609を金属バットで人間の原形無くすまでぶっ叩きたい
>>614をあたいのおっぱいで人間の原型取り戻すまでぶっ潰したい
グラマンは製鉄ではないよ、鉄工が正解
飛行機メーカーが製鉄やってどうするよ
工場増設時に鉄くずをかき集めた->グラマンの飛行機は鉄くずを使ってるという風評->鉄工所
戦後、日本が視察したビッグ3の自動車工場には製鉄所が併設されていて
「こりゃかなわん」と当時の技術者は思ったそうな。
厨房の頃、バネを伸ばしてバネの威力上げればパワーが上がると思って、力づくでバネ伸ばしたらグニャグニャに変形してパアにしたヤツがいたなw
619 :
名無し三等兵:2012/12/26(水) 14:59:41.00 ID:WfRi1wmy
620 :
名無し三等兵:2012/12/26(水) 22:15:06.26 ID:sMNAI94m
>>599 亀だが、元は「双尾の悪魔」で、
ドイツの文献での裏付けは無く、
そう呼んでいたというのは誤りらしい。
ソースは世傑131の30ページの記述。
621 :
名無し三等兵:2012/12/27(木) 23:14:34.92 ID:iw3Os7/D
アメリカ映画って、敵役の退治・暗殺モノって得意だし、
ビン・ラディン殺害なんて、何作もつくってる。。。
山本五十六の暗殺映画はないのが不思議。。。
622 :
名無し三等兵:2012/12/27(木) 23:30:49.11 ID:KqwGtFGx
欧州戦線ではME109のいい鴨だったからな
> ドイツ空軍のカイザーさん
> 「P-38ライトニングはBf109Gと互角の性能を持ち、
> 航続距離ははるかに大きく、格闘戦では強敵だった」
すごかねグスタフは
ライトニングと互角のごたる
反応があるということはまだ重度の糖質ではなさそうだ
良かったな、今は良い薬があるから投薬でちゃんと治るぞ
627 :
名無し三等兵:2013/02/23(土) 10:12:03.65 ID:cProSRlx
常に上空のヤーボに狙われているドイツ兵の気持ちが味わえるな
629 :
名無し三等兵:2013/02/23(土) 17:49:38.84 ID:ea9tIADM
活躍したのはソロモンの戦いだけだったよな
零戦に0:8で完封負けするゴミ戦闘機
631 :
名無し三等兵:2013/02/24(日) 00:32:33.93 ID:ub+cCBba
零戦が、トータルでも勝ったといえるのはi15やi16にだけだろ。
P-38やF4Uどころか、F4FやP-40にまで負けている。
当たり前だボケw
どこの世界に1300馬力空冷で2000馬力空冷や1500馬力液冷相手にレートで勝った戦闘機がいるんだよw
1300馬力もあったら余裕で勝てたろうに
高度6,000mで1,300馬力なら。
>>632 間違いだらけ
1300馬力の戦闘機って何?
F4FやP-40のパワーは2000馬力の空冷機でも1500馬力の液冷機でもないが?
実質980馬力くらいでしょ?
>>631 数的劣勢とかガン無視ですか。
馬鹿なんですかね?
P-38は双発だから、一機で二機分に相当する。
639 :
名無し三等兵:2013/02/25(月) 21:00:45.19 ID:6+EsTQWX
おいおい、F4FやP-40と戦っていたころは数的劣勢ではないぞ。
致命的な欠陥がバレて、性能的な問題でF4FやP-40に食われ。
馬鹿げた作戦で、パイロットを消耗させてしまった結果。
当時、数的に劣勢だったのは米軍の方。
その数的劣勢な敵に、機材の性能と運用で負けたのが日本。
>>639 いや普通に日本の方が劣勢だから。
調べてないの?
641 :
名無し三等兵:2013/02/26(火) 00:08:48.34 ID:1yzDEwRD
おいおい、いくら日本軍部が馬鹿でも、
昭和18年時点、数的優勢の敵が待ち受けているのに
数的劣勢の勢力で長躯進行する訳ないだろ。
普通にしてましたがな。
>>640 18年初頭あたりまでの作戦機の数は同等か米軍の方がわずかに少ないよ。
アンタの脳内ソース以外ではねw
行動可能な空母の数もそのあたりでは日本の方が多かったしね。
まあ機体数でも空母の数でも一時的な話で時が経てば
雲霞の如く湧いてくる米相手じゃ結果的には大した意味もないけどね。
>>641 >>643 >昭和18年時点、数的優勢の敵が待ち受けているのに
>数的劣勢の勢力で長躯進行する訳ないだろ。
はい馬鹿決定w
キミはい号作戦すら知らない無知だったのねw
しかもなぜか勝手に「18年初頭」なんて限定まで後付けで誤魔化そうと足掻いてるしw
>>645 必死過ぎて笑えるな
珍説はあんたのほうだよw
P-39「お、俺の話題は無いのかな?な?」
>>845 自分は優秀」錯覚の仕組み解明=抑うつ症状の診断に期待
早く治療受けたほうが良いよ。
ロングパスきたね。
アンカーすらまともに打てないほど必死なわけだw
数的優勢についてどう証明するつもりなのか興味あるので論争を続けて下さい
651 :
名無し三等兵:2013/02/26(火) 18:47:25.57 ID:1yzDEwRD
>>645 >しかもなぜか勝手に「18年初頭」なんて限定まで後付けで誤魔化そうと足掻いてるしw
F4FやP-40が主力なのは18年初頭までだろ。
そして、F4FもP-40も侵攻するには航続距離が不足しているので防御側。
零戦は侵攻側で、どんな馬鹿な指揮官でも数的不利なのに侵攻などしないだろ。
数で負けた訳じゃない、数的劣勢なF4F、P-40に機材の性能(弱点)と運用のまずさで負けたってこと。
>F4FやP-40が主力なのは18年初頭までだろ。
F6Fの登場は18年夏やで
648 :名無し三等兵:2013/02/26(火) 13:07:40.02 ID:???
>>649 自分は優秀」錯覚の仕組み解明=抑うつ症状の診断に期待
早く治療受けたほうが良いよ。
>>652 F4Uもソロモンでは初参戦がバレンタインデーの虐殺なんて名前のついてる2月14日でな。
F4Uが主力になるのは第26、27、28戦闘飛行隊がラッセル諸島から引き上げられた7月の少し前だ。
P-40に至ってはNZ軍も使っていたからP-38、P-39と比べても数が多い。
零戦が数的「優勢」だと勘違いしている人間は
わずかなキ43を除けば、ほぼ零戦VSF4F、F4U、P-40、P-38、P-39という状況だったことを理解していないんだろうな。
失礼、
>>651宛てね。
因みにソースはよくここに出てる梅本弘『海軍零戦隊撃墜戦記』
(^ω^)ペロペロペロペロペロペロペロペロ
>>651 >零戦は侵攻側で、どんな馬鹿な指揮官でも数的不利なのに侵攻などしないだろ。
だったら実際はともかく、当時戦っていた搭乗員が
「1対1なら不敗、1対2で辛勝、1対3で引き分け」とか
「落としても落としてもすぐ補充されてくる」とか言わないわけで。
上層部の見積もりも日本側よりポートモレスビーやソロモンに展開している米軍機の数は日本より上という判断だったしな。
>>651がなんの根拠もなく、適当なこといってるのがよくわかるw
一応
>>651を擁護しておくと、零戦が数で優勢というのは初期の南方進攻作戦では確かにその通りだったから
それをソロモン戦と勘違いしたのかもしれない。
だからといって、ソロモン戦を調べればすぐわかることだけどなー
まあソロモン戦も42年10月か11月くらいまでは数的優勢だったけどね。
8月、9月は優勢だけど(それでもガ島侵攻に限れば同等だったり、陸攻掩護で不利だったりって感じだな)
10月だと優勢だっけ?陸攻が大損害を受けて問題になった戦闘でも同等だったけど。
11月だともう日本が数的にもパイロットの質的にも不利だね。
ソロモン戦って言う切り口に物申す
ラバウル基地はソロモンとばかり戦っていたわけではない
ニューギニア・ポートモレスビーとも同時に戦っている
ソロモンとニューギニアの戦力を合計すればラバウルより多い
じゃあ数的優勢とはどうやって計算したんだ
一般的には台南空を含む25航戦がポートモレスビーだけでなく、ガ島方面への戦力を割かざるを得なかった8月7日以降をソロモン戦というね。
終はラバウルから航空隊を引き上げた19年2月かな。
P−76ツインライトニング
664 :
名無し三等兵:2013/03/02(土) 09:10:25.38 ID:G/bLxK7i
零戦は、F4Fに対し多勢に無勢が原因で負けたって論に対して
昭和17年から18年初期まで(正確には18年2月まで)双方の損害を付け合せても
同じ土俵で戦っていたので、多勢の方が勝利する、互角の勝負しかしていない。
零戦の快進撃も、数的優性で生まれたごく当たり前結果でしかない。(中国上空は除く)
戦法を変えた昭和18年2月以降は、たとえF4Fが数的劣勢でも、零戦に対して勝利するようになる。
665 :
名無し三等兵:2013/03/02(土) 09:51:07.67 ID:f4qIoEzg
>>663 こうですか、できました!
┃
╋━┓
╋━┃≡=
╋━┃≡=
╋━┛
┃
>>664 コーストウォッチャーや陸攻掩護というハンデを無視ですか。
しかも
>戦法を変えた昭和18年2月以降は、たとえF4Fが数的劣勢でも、零戦に対して勝利するようになる。
18年7月13日
251空の零戦16機が軽巡「神通」上空を哨戒中、VF-21とVF-28のF4F計11機と交戦。
零戦隊に損害なく、VF-28のF4Fが1機撃墜される(パイロット救助)
無論、他にもいろいろあるんだが
>>664は具体例一つ出せずに何がしたいんだろう?
自分が馬鹿で無知で捏造するクズだと自己紹介したいのかなw
話ぶったぎりですみませんが
F5系偵察機のまとまった資料ありますか?
668 :
名無し三等兵:2013/03/02(土) 20:05:34.21 ID:G/bLxK7i
>>668 ああ、キミは真珠湾攻撃時に米兵が「日本の戦闘機にドイツ人が乗っていた」という実際にあった証言をそのまま信じちゃうピュアな子なのね。
例えば、そのインタビューで本田氏が5分頃に
「ガダルカナルまで片道7時間半はかかった」と言ってるのは聞いた?
「片道ですか?往復?」と聞き直されて「往復」と訂正している。
つまり、数十年も昔の出来事だから年月のような細かい数字を失念しまっているのがわかる。
しかもインタビューではF4Fは巴戦に入ってこなかったという証言であって「F4Fに手も足もでなくなる」なんてニュアンスではないね。
そもそもご本人が著された『本田稔空戦記』にも
P-38を爆撃機と間違えた話やその速度や上昇力に舌を巻いた話はあっても
F4F相手に「18年初頭に手も足も出ない」なんて表現は書いていないね。
なぜこちらは具体的な日本側と米側の損害比較の数字を挙げているのに抽象的で不確かな証言を検証せずに盲信しようとしたのかな?
>>668 もう一つインタビューの12分頃に始まるP-38との初戦闘の話。
ご本人は「P-38を6機」と話されているが
>>669に挙げた著書のP.52には「8機」と細かな数字が異なる。
ご本人の体験を否定するわけではので
証言にある数字や日付などの細かなものは客観的多角的に確認をとることが聞き手のマナーだよ。
各務原市/かかみがはら航空宇宙科学博物館に
P-38にも搭載されてるアリソン V-1710 エンジンが展示されてた。
精緻な感じはなく、がっしりしたアメリカらしいつくりの印象。
672 :
名無し三等兵:2013/03/03(日) 15:21:22.05 ID:YJH4nzA/
>>666 >18年7月13日
>251空の零戦16機が軽巡「神通」上空を哨戒中、VF-21とVF-28のF4F計11機と交戦。
>零戦隊に損害なく、VF-28のF4Fが1機撃墜される(パイロット救助)
何処の架空戦記だい?
7月13日、零戦やF4Fが行動できる時間帯には、軽巡「神通」は既に沈んでいる。
零戦による上空警護が無いから、夜間の輸送船護衛であり、夜間海戦だったろ。
具体的な日本側と米側の損害付け合せって言うが、架空戦記のデーターを出されても困る。
また、梅本本を零戦損害155機 米側の損害205機ってのも。
零戦の未帰還機VS米軍の戦闘機以外も含めた全損害の合計のインチキ数字。
証言の細かな数字を間違う事はあるかもしれないが、
上空で待ち構えていて凄いスピードで突っ込んで来て、そのまま離脱する、零戦では戦争にならなかった。
これを聞いて、手も足も出ず、一方的に攻撃を受けていたと聞き取れないかい。
いい間違いなら、紫電改になってやっとF4Fと互角に戦えるとも言っていたよ、F6Fに訂正したが。
インチキですか、そうですか・・・
>>672 7月13日、零戦やF4Fが行動できる時間帯には、軽巡「神通」は既に沈んでいる。
失礼。私の早合点だ。誠に申し訳ない。ご指摘感謝する。
本には「鴛淵孝大尉が率いる251空の零戦16機は5時38分「神通上空哨戒」のためブインを発進した」とある。
前日深夜に「神通」は沈んでいるし、本にも鴛淵隊が神通を発見したという件もない。
本には「コロンバンガラの北方沖で大破炎上中の「グウィン」を見つけ、敵艦大破と報告している」ともある。
ただし、「零戦の未帰還機VS米軍の戦闘機以外も含めた全損害の合計のインチキ数字。」
こちらの発言は意味不明だな。
零戦が米戦闘機以外と戦闘していたことは事実であり、交戦中に落とされたことも事実。
あなたは「インチキ」の意味を履き違えているね。
わかりゃいいんだ
とにかく軽率な発言には気をつけてくれたまえよ
なにこの上から目線、実社会じゃ底辺人種の癖にキモチ悪いな
証言で「戦争にならなかった」とあっても現にソロモンの零戦は18年も米軍機相手に善戦してるからなぁ。
動画に出てる本田氏も撃墜17機のうち13機がソロモン戦での戦果だったり
ゼロは超ベテランクラスだと
運動性能のせいで優秀な戦闘機になるが
ルーキーがのると害毒だからなあ
零戦はルーキーでも簡単に飛ばせる戦闘機なのだが。
簡単に飛ばせるのが戦闘機として優秀とは限らんな。
メッサー「せやな」
日本社会における責任のあり方が反映しているんだと思う
事故を起こして飛行機を壊すとスゲー怒られる
でも敵に撃たれて飛行機を壊した時には文句を言われない
だから戦闘よりも事故が怖い。事故を起こさない飛行機こそ優秀
飛行機としては優秀なので審査の人間には好評
実戦部隊では性能に偏りありすぎピーキーすぎて扱いにくすぎる欠陥品 がゼロ
ゼロ戦って日本社会の縮図だから
カタログ的に取り繕ってお偉方にはいい顔しつつその分現場に責任を押し付ける機体
あんなのを設計した堀越は最大の戦犯
凡作なら凡作とはっきりわかれば作戦考える士官もそれなりの運用しかしないが
額面上のスペックにみんなだまされて無茶なことばかりやらされた
>>682 >事故を起こして飛行機を壊すとスゲー怒られる
>でも敵に撃たれて飛行機を壊した時には文句を言われない
>だから戦闘よりも事故が怖い。事故を起こさない飛行機こそ優秀
何処の国でもそうですw
>>683 お前の頭が腐ってて欠陥品なんだよ。
零戦の性能に実戦で偏りありすぎなんて妄想はどっから湧いて出たんだ?w
零戦は日本・外国、どこの国の人からも概ね高評価です
特に「ピーキーすぎて扱いにくい」などという評価はめったにありません
アメリカやドイツの戦闘機は、日本のパイロットから見ると危険すぎ
逆に零戦に代表される日本機はアメリカのパイロットからも乗りやすいと評価される
特に危険だと評価された飛行機は無い
そもそもピーキーという表現がアレ
零戦て言うなら「低空・低速特化型」だろう
和製英語としてもそういうのを指す表現じゃなかろうに
>683
>実戦部隊では性能に偏りありすぎピーキーすぎて扱いにくすぎる欠陥品 がゼロ
?
??
実際に、「ピーキーすぎて扱いにくすぎる」と評している方はいますか?
読んだことないなあ。
誰が言っていたか、書いていたか、示してもらえませんか?
ピーキーというなら、雷電や鍾馗だろ。
ゼロは使える速度域がせますぎだからな
岩本なんてあれで一撃離脱やってたんだから信じられんな
ピーキーって安易に使うのはAKIRAで広がった気がする
693 :
名無し三等兵:2013/03/04(月) 18:34:33.58 ID:qX9HpWAn
>ただし、「零戦の未帰還機VS米軍の戦闘機以外も含めた全損害の合計のインチキ数字。」
>こちらの発言は意味不明だな。
>零戦が米戦闘機以外と戦闘していたことは事実であり、交戦中に落とされたことも事実。
>あなたは「インチキ」の意味を履き違えているね。
「海軍零戦隊撃墜戦記」において、零戦の未帰還機は151機、米軍の損害は205機だから辛勝ってなっているが
あくまで、零戦の未帰還機の数が151機で、全損害数ではないし、陸攻や他の機種の損害は計上していない。
対して、米軍の損害は戦闘機、爆撃機、攻撃機、偵察機全て合計の損害。
無理やり辛勝に見せているが、結局は戦闘の結果が示す通り多勢で力押ししたのに勝てずに戦力を消耗しただけの戦い。
何しろ、F4Fは大戦全期間通しても、191機しか戦闘で損失していない。
零戦は、ソロモン・南太平洋の戦いだけで、151機(主にF4F相手で)損失している。
694 :
名無し三等兵:2013/03/04(月) 18:43:10.93 ID:qX9HpWAn
>ピーキーというなら、雷電や鍾馗だろ。
雷電や鍾馗ですら、ピーキーでなく、欧米標準では乗りやすい戦闘機だろ。
零戦は戦闘機ではなく、練習機でしかないだろ、強度的にも。
素人同士が戦うと、練習機が戦闘機に勝ってしまうのがよくある、印パ戦争なんてその典型例。
太平洋戦争初期は、素人の乗る戦闘機とベテランの乗る練習機の戦い。
練習機とバレたら、その弱点を突かれて戦争にならなくなった。
鍾馗は日本の劣化FW的な機体だな
輸入したメッサーとかも不当に評価低かったし
当事の戦闘機のテストパイロットは近代の空戦を何も理解してないのがみえるな
>実戦部隊では性能に偏りありすぎピーキーすぎて扱いにくすぎる欠陥品 がゼロ
ピーキーって言葉を知って使ってみたかったのかな?
航空機では一般的にピーキーって言うのは
失速特性が悪いとか失速速度が高いとかを指すんんだが
零戦は相対的に他機よりも悪かったのかな?
ピンキーズとキラーズ
>>693 >零戦の未帰還機の数が151機で、全損害数ではないし、陸攻や他の機種の損害は計上していない。
>対して、米軍の損害は戦闘機、爆撃機、攻撃機、偵察機全て合計の損害。
当然のことに難癖をつけているだけだね。
零戦の未帰還151機という数字もまた、零戦が米戦闘機、爆撃機、攻撃機、偵察機との交戦での損失なのだから公平でしょ。
>結局は戦闘の結果が示す通り多勢で力押ししたのに勝てずに戦力を消耗しただけの戦い。
根拠となる数字も出せずに多勢だのと妄想で決めつけとかアホですか?「零戦が多勢」であった証拠を出しなさいよ。
>何しろ、F4Fは大戦全期間通しても、191機しか戦闘で損失していない。
だから何、としか。零戦もまたF4Fに落とされた数は少ないというだけの話。
キミは少し前に何の根拠もなく、「ソロモン戦では零戦が数的優位」と言ってたアホなのか?
>>693は米軍の公式発表である日本機に対するキルレシオ1:19(F6F)1:11.3という数字はどうみてんの?
梅本氏の算出方法よりも「はるかに甘い」基準で出した数字なんだけど。
ゼロ戦はアメリカ基準の艤装したら
バッファロー程度の機体になりさがるエンジン出力だな
熟練技術屋の手作りでムスタングより高価な非効率的な製作体制で
ようやく対抗できるように無理やりした
701 :
名無し三等兵:2013/03/05(火) 11:10:13.58 ID:tt0zbAVV
>当然のことに難癖をつけているだけだね。
>零戦の未帰還151機という数字もまた、零戦が米戦闘機、爆撃機、攻撃機、偵察機との交戦での損失なのだから公平でしょ。
当時のソロモン、南太平洋の日本軍は零戦単一機種だったの?
また、零戦は戦闘機どころか、爆撃機・攻撃機・偵察機にも辛勝程度のスコアで撃墜される機体だったの?
零戦の未帰還機が米軍の損害数より少ないから辛勝ってしているが、零戦に絞るなら米戦闘機の損害数での比較がフェア。
米軍の損害数205機に対してなら、陸攻や艦爆の損害も含めて比較でないとおかしい。
>>669 F6Fは、撃墜5163機 被撃墜270機
F4Fは、撃墜1327機 被撃墜191機
大戦通期のスコア これがキルレシオの元
撃墜数はオーバーだけど、被撃墜数は信じられるだろ。
702 :
名無し三等兵:2013/03/05(火) 11:27:27.70 ID:tt0zbAVV
>キミは少し前に何の根拠もなく、「ソロモン戦では零戦が数的優位」と言ってたアホなのか?
零戦が戦ったカクタス航空隊の主力機はF4F-3
F4F-3は少量生産品 総生産量でも288機でしかない。
8〜9月の戦闘
のべ参加機数
日本側:零戦293機、その他265機
米側:F4F229機、Pー400 4機
ガダルカナル航空戦16回の攻撃の内、日本側が数的劣勢なのは1回のみ。
10月25日の航空戦
零戦52機、陸攻16機、艦爆12機でガダルカナルへ攻撃
米側はカクタス航空隊のF4F-3 20機のみ。
零戦11機 陸攻2損失
F4F-3 2機損失。
17年10月辺りまでは、日本軍の方が数的優性だよね。
馬鹿な作戦で、圧倒的な数的優性を生かせず、損失をかさねた結果18年には数的劣勢に陥った。
うん、見事な返しだ
評価しよう
704 :
名無し三等兵:2013/03/05(火) 15:20:38.22 ID:jqPOI3yH
ガ島からい号作戦までで2000機を失っているはずだけど
時と所を区切ることによって数的優勢云々と主張することを選択したか
フライングタイガースも少数を持って多数を討ち、その進撃を阻止した、と主張していたので
その親戚みたいな事例をソロモンでも抽出するのは妥当な線でしょうね
せっかくの議論ですから当事者に頑張ってもらうとして、俺としては
一部の事例を持って全体を語るのはおかしい、と思いながら読んでます
>>702 見事な「論点ずらし」としか言えないんだけど。
過去レス遡ればわかるが、誰も「8?9月」のソロモンで零戦が数的劣勢なんていってないから。
ソロモン戦と書いたのは先の流れを知っているから省いたんだが勘違いさせたようだね。そこは謝る。ただ、
>8〜9月の戦闘
>のべ参加機数
>日本側:零戦293機、その他265機
>米側:F4F229機、Pー400 4機
>ガダルカナル航空戦16回の攻撃の内、日本側が数的劣勢なのは1回のみ。
詳細に個別の戦闘を追っていくと8月の戦闘だからといっても例えば、
有名なガ島最初の8月7日の戦闘(零戦17機、陸攻27機、F4F 18機 SBD 16機)や
笹井中尉が未帰還になった8月26日の戦闘(零戦9機、陸攻17機、F4F 12?14機)のようにアメリカが数的優勢であったり、同等であった戦闘もあるわけだが。
多少、補足しておくと8月から9月頭までは作戦行動可能な零戦は30機弱、
9月中旬に本格的な戦力進出を行い、9月20日の70(73)機から10月1日の75機がピークになる。
零戦隊はガ島攻撃への合間にもポートモレスビー方面へ出撃しており、他に天候不良で数時間飛行しながら引き返した回数も二月で10回近くに達する。
(例えば、8月21,22,23,25日と零戦隊は出撃しながらも交戦は21と25日のみで22,23日は徒労に終わっている)
連日の出撃はその分、疲労を蓄積させて戦力の低下をもたらす。
これは9月頭の5名から10月1日には20名、その後漸次増加していく飛行不適搭乗員の数を見てもうかがえる。
攻勢側、防勢側の環境の違いを無視して単に表面的な数しか見ないことにどれほど意味があるのか、と思うがな。
708 :
名無し三等兵:2013/03/05(火) 20:42:02.23 ID:tt0zbAVV
>多少、補足しておくと8月から9月頭までは作戦行動可能な零戦は30機弱、
>9月中旬に本格的な戦力進出を行い、9月20日の70(73)機から10月1日の75機がピークになる。
カクタス航空隊のF4F-3も20機程度だよ。
16回の戦闘でのべ参加機数が229機 1回の戦闘では15機弱
零戦は19機弱+17機弱の陸攻
>有名なガ島最初の8月7日の戦闘(零戦17機、陸攻27機、F4F 18機 SBD 16機)や
>笹井中尉が未帰還になった8月26日の戦闘(零戦9機、陸攻17機、F4F 12?14機)のようにアメリカが数的優勢であったり、同等であった戦闘もあるわけだが。
書いたよね16回の交戦の内1回だけ数的劣勢だと。
8月7日は互角? F4Fの本当の相手は27機の陸攻
飛べるF4F全部を上げても足らないので、SBDも戦闘機として飛ばしたのが実態だろ。
F4F 18機 SBD 16機が当時の米軍の迎撃可能全戦力だった訳だが。
>キミは少し前に何の根拠もなく、「ソロモン戦では零戦が数的優位」と言ってたアホなのか?
根拠はあったろ、零戦は数的優勢だった、だが馬鹿げた作戦の為に少数の敵に負けてしまったのだよ。
>>708 >根拠はあったろ、零戦は数的優勢だった、だが馬鹿げた作戦の為に少数の敵に負けてしまったのだよ。
こじつけもいいとこだな。
ソロモン戦の初期のガ島攻防戦に限る話(ソロモン戦というのは18年の戦闘を含めた名称)で、
しかも個別の戦闘を見ていけば、数的にはほぼ同等。任務の制限を考慮すれば、零戦が不利なんだがな。
皮相的な数字しか見てない人には理解できないかな。
ガ島の戦いに関して言えば、
「少数のアメリカ軍が多数の日本軍を破り、その後二度と負けることは無かった」
って表現もできると思うが、
それはそんな格好いいことではなくて、
リスクを犯して慌てて反撃しなくても、もう一年待てば数的優勢は確保できるのだから、
無理に反撃することないじゃん、っていう日本軍の極めてまともなものの見方が裏目に出た
ってことだと思う
だから「アメリカ軍は非合理的なことをする。でも確かに強かった」って感想になる
711 :
名無し三等兵:2013/03/06(水) 11:54:50.13 ID:uEJvjF4P
零戦が負けたのは数的劣勢だからではない。
パイロットの経験質でもない。
機材の性能差
愚かな作戦の結果(少数の敵に戦力の逐次投入)
機材の性能差について文句があるかもしれないが。
F4Fが零戦より速度が遅いってのは、F4F-4の話
F4F-3 531km/h(6431m)
零戦21型 533.4km/h(4,550m)もしくは、509.3km/h(初期21型)
速度は同等、高高度性能で大差を付けられている。
(高度6000m付近で侵攻なので、零戦の方が遅い。)
さらに、帰りの燃料で重くなっている零戦は、F4F-3との巴戦でも互角程度でしかない。
速度・高高度性能・武装・運動性で劣る機材で疲労困憊のパイロットが操っていたのが実態。
結果、平均飛行時間40時間の少数のカクタス航空隊に、1000時間超のベテランを揃えた零戦隊が勝てなかった。
もっとも、カクタス航空隊の機材が性能は高いが防御力の劣るF4F-3だから、零戦の7.7mmでも落とせたのかもしれないけど。
なるほど、面白いね
参考意見とさせてもらうよ
>711
>カクタス航空隊の機材が性能は高いが防御力の劣るF4F-3だから
間違い。
VMF-212(ハロルド・バウアー大尉ら)は-3だけどVMF-223(マリオン・カール大尉ら)やVMF-121(ジョゼフ・フォス大尉ら)は-4だよ。
>711
>平均飛行時間40時間の少数のカクタス航空隊に、1000時間超のベテランを揃えた零戦隊
カクタスの40時間は本当に「平均」?ソースはなんでしょう?
大多数が飛行学校を出たばかりの少尉だったのは確かだけど、
米海軍、海兵隊は戦前の軍縮の影響から42年の時点で隊長、副隊長クラスは海軍大学卒の古参大尉か少佐で
普通、複数機種の搭乗経験があり、少なくとも3,000時間以上を飛んでいる大ベテランがなるものだから、
「平均」40時間ではさすがに低すぎると思うんだが。
例えば、VMF-121は飛行隊の開隊が41年6月で開戦前から半年以上F4F-3、-4(3月に改変)で訓練を行ってガ島へ進出している。
半年以上飛んでいて「平均40時間」ということがありえるのかな?
ガの海兵隊飛行隊は連度高杉
史実どおりの活躍してるんだったらやつら台南と同等レベルということになる
もっとも台南の連中も坂井が法螺吹いてるだけでじつはたいしたことないのかも知れんが
>1000時間超のベテランを揃えた零戦隊
これ、よくある表現だけど例えば、真珠湾攻撃の零戦隊メンバーにはほんの半年前に練習航空隊を卒業したひよっこも含まれているんだよね。
川崎まなぶが一部の大ベテランとルーキーの飛行時間を平均化して「マリアナ沖海戦では真珠湾攻撃時よりも搭乗員の錬度が高かった」と主張していたのと同じ論理。
ここで話にあがっているガダルカナルで言えば、坂井氏の列機は2機と数で優位なのにサザーランド少佐機に追い回されていたね。
飛行時間の平均化というのは数字としてわかりやすいけどその内訳も理解しないと単なる見せかけに過ぎないんだよね。
これも話題なっている「数的優位」に通じる話だね。
数が同程度なら零戦に0:8で完封負けする雑魚戦闘機P-38
>>701 >F6Fは、撃墜5163機 被撃墜270機
>F4Fは、撃墜1327機 被撃墜191機
>大戦通期のスコア これがキルレシオの元
>撃墜数はオーバーだけど、被撃墜数は信じられるだろ。
全く信用できない。
「原因不明の損失」がF6Fは885機、F4Fは395機も存在する
本来の護衛役の海軍機が逃げやがって上から奇襲を食らったからだろw
でも
>>717も零戦の方が数で多いと喚いてるヤツも同じ穴のムジナか。
状況を無視して偶然を含めた数字だけで語ってるところが
>F6Fは、撃墜5163機
>F4Fは、撃墜1327機
日本側損害記録と照合すると実際はこの3割程度でしかない。
しかもその3割の中には特攻機、事故損失機、他の要因の損失が
大量に含まれている
>>701は梅本本に難癖つけるなら自分で比較する数字を出せばいいのに。
出せないから逃げてるだけかなw
>701
F4Fがトータルのキルレートで
零戦に勝利したという明確な証拠は何もない。
723 :
名無し三等兵:2013/03/07(木) 08:24:06.60 ID:MuHUU6u6
では、零戦がトータルのキルレートで
F4Fに勝利したという明確な証拠を示してほしい。
先に言い出したのは
>>701なんだから明確な証拠を出す義務は
>>701にあるね。逃げたみたいだけどw
結局、部分の争いでしかなく、日本軍全体を批判するほどの規模の話では無い
皆さま
スレタイは読めてるのかい?
ガダルカナル戦史と読めるな
エンジンをP-39のに換えて戦車狩りしようず
P-38
730 :
名無し三等兵:2013/03/07(木) 17:36:31.18 ID:MuHUU6u6
梅本本の零戦は151機、米軍は205機損害なのだから零戦の辛勝。
これに、陸攻隊の17年10月までの3ヶ月間の約100機(乗員にして約700名)損害を足しただけで
251+αvs205で完敗じゃないかい。
>F4Fがトータルのキルレートで
>零戦に勝利したという明確な証拠は何もない。
米軍のキルレシオについては信じないのだろ。
では、F4Fの総生産量は7000機ほど、損失(事故も含めて)935機(内被撃墜191機)
零戦の総生産量は1万機ほど、終戦時に残っていたのは1000機ほど。
零戦の生存率は10%ほど、F4Fは損害率15%ほど。
もちろん、零戦は寿命が短い機体なので、廃棄処分になった機体も多いだろう。
(生き残った1000機の内どれだけ戦力化できたかは疑問だけど)
731 :
名無し三等兵:2013/03/07(木) 17:46:02.93 ID:MuHUU6u6
分かり難かったかもしれないので追記。
F4F 総生産量7000機 − 損害約1000機=6000機(生き残っただろう数字)
零戦 総生産量10000機 − 損害9000機(推定)=1000機(終戦時の残数)
F4Fの 損害率15% 生存率85%(推定)
零戦の損害率90%(推定) 生存率10%
この機体は偵察型や夜間型など沢山あるから他の機体よりも
拡張性が上だったってことか?
いいえ
734 :
名無し三等兵:2013/03/07(木) 19:40:06.18 ID:KVMwWAcV
F6Fなんか開発しなくても米軍は日本には圧勝してたのに
贅沢な話しだよな
>>730 >F4Fの総生産量は7000機
その7,000機のうち、主に護衛空母に配備され、零戦とはほとんど交戦していない(比島作戦で若干が交戦)FM-2が4,127機
英国供与された機体も各型式合わせて約1,200機。FM-2の英国供与分340機を引いて
零戦とまともに交戦した時期、地域に配備されたF4Fは約2,000機
で、F4Fは何機残ったって?
…なんというかバカなのかキミは?
本当に表層的な数字しか読めずに、自分に都合のいい数字だけを捏ねくりまわしてるアホにしか見えないんだけど
>>730 >梅本本の零戦は151機、米軍は205機損害なのだから零戦の辛勝。
>これに、陸攻隊の17年10月までの3ヶ月間の約100機(乗員にして約700名)損害を足しただけで
>251+αvs205で完敗じゃないかい。
バカも休み休み言えよ、と。
何処の世界に米英による欧州爆撃で
「米英戦闘機は撃墜された米英爆撃機の数を加えればドイツ戦闘機に完敗した」なんて珍説を言い出すキチガイがいるんだよ。
オマエの脳内でしか通じない俺様ルールを持ち出すな。
737 :
名無し三等兵:2013/03/07(木) 22:15:28.94 ID:agK8OBMQ
1942年の8〜12月にソロモン〜ニューギニアで米陸軍機が100機以上空戦で
落とされてるね。
というかさ。
>>730は梅本本持ってないし、読んでないよね。
梅本本の集計は18年2月から7月まで。
なのに、時期の異なる
>陸攻隊の17年10月までの3ヶ月間の約100機(乗員にして約700名)損害
を足してる。
書けば書くほど知識のなさが露呈しているような…
739 :
名無し三等兵:2013/03/08(金) 01:56:45.17 ID:osSgX6wx
>梅本本の集計は18年2月から7月まで。
>なのに、時期の異なる
こりゃ、ごめん。
しかし、米軍の損害は爆撃機・哨戒機を含め、基地に帰還できても損傷が激しく全損と判別された物も含む205機。
(7.7mmをいっぱい撃たれて、飛行に支障はないが、戦闘には使えないって機体)
一方、日本側が零戦の未帰還機のみ。
陸攻の墓場といわれた戦場で、陸攻・艦爆の損害は計上せず。
これで、辛勝なんてフェアとは言えないだろ。
更に、本田稔氏の証言にもある、18年2月以降はF4Fとまともに戦えなくなっている。
唯一、取りうる戦法がワンチャンスの正面攻撃、これじゃあ勝ち目はない。
>>739 >更に、本田稔氏の証言にもある、18年2月以降はF4Fとまともに戦えなくなっている。
はい、アウト。
例えば、
7月18日204空、隼鷹の零戦とVF-28のF4F-4、VMF-213、VMF-122のF4Uが交戦
零戦3機に対し、F4Fが6機、F4Uは4機を空戦で喪失。
7月22日、201空とVF-21のF4F-4が交戦、零戦は1機も損失することなく、F4Fを4機撃墜。
もちろん、零戦が敗北した戦闘もあるが、零戦の勝利や引き分けという戦闘も多いよ。
そろそろ本田氏の証言以外のソースを出してくれるかな?
>>739 おっと忘れていた。次に書き込むときは以下の簡単な質問に答えて欲しい。
梅本弘『海軍零戦隊撃墜戦記1』を持っていて、読んでいるかい?
>>739 おまけ、キミが執着している米軍の損害について
18年6月30日のレンドバ上陸から32日間に生起したレンドバ上空の17回とブイン邀撃戦の4回で
連合軍戦闘機コマンドは撃墜戦果316機を報じたが、戦闘機71機(事故機4機)を喪失。
対する日本陸海軍戦闘機は62機(零戦59機、隼3機、事故機含む)
戦闘機だけで比べても零戦は辛勝しているんだよ。
うむ、
完璧なまでに鮮やかな返しだ
脱帽する
ガダルカナルでのF4Fの損害(海戦除く)
8/7 15
8/8 1
8/14 1
8/21 2
8/26 1
8/29 4
8/30 2
9/5 3
9/8 5
9/9 3
9/10-12 3
9/13 7
9/14 1
9/15 2
9/17 1
9/29 1
1942年8−9月で52機。
ゼロ戦の未帰還と比べてどうですか?
自分で調べた。
ガダルカナルでのF4F⇔ゼロ戦 の損害(海戦除く。ゼロ戦は網羅してないかも)
8/7 15 ⇔ 2
8/8 1 ⇔ - (- は記載無)
8/14 1 ⇔ -
8/21 2 ⇔ -
8/26 1 ⇔ 4
8/29 4 ⇔ 1
8/30 2 ⇔ 9
9/2 0 ⇔ 2
9/5 3 ⇔ -
9/8 5 ⇔ -
9/9 3 ⇔ -
9/10-12 3 ⇔ -
9/13 7 ⇔ 4
9/14 1 ⇔ 2
9/15 2 ⇔ -
9/17 1 ⇔ -
9/27 0 ⇔ 1
9/29 1 ⇔ 1
ゼロ戦の喪失は多少漏れがあるっぽいが、ここでは圧勝。
ただし陸攻は落とされまくっている。
野球の試合みたいだな
ニューギニア・ガダルなどでの米陸軍戦闘機の空戦による損失は8月9月で21機。
台南空の圧勝か。
過去レスにあった
18年2月ガ島撤退後の数字
。
>上に出ていた2月を例に挙げれば、
>日本機21機喪失(うち零戦11機)、零戦が関与した連合軍機の喪失機は40機。
>P-38の7機喪失に対し、P-38による零戦の損害は確認されていない。
零戦強いなあ
もともとP38やコルセアは効率のいい速度帯が違いすぎるから
微妙に噛み合わないのがな
ゼロ戦側が積極的にこないときついだろうな
3月以降は調べてないの?
>>731 意味不明な数字の比較乙
F6Fの損失が2461機、F4Uが1624機、F4Fが935機
零戦の損失が9000機程度。但し米軍機ではさほど多くはない輸送上の損失、地上で破壊された機体、
後退時の放置機体、前線の整備力が貧弱な故の放棄等が零戦には大量に含まれていることを考えると
じゅうぶんランチェスター法則の範囲内の損失比であり、
零戦側はさほど大敗はしていないと言える
>>742 集計時期が異なってる。
もとは2-7月の話してたはず。なぜ6月以降の集計で語ってる?
>>752 >米軍機ではさほど多くはない輸送上の損失、地上で破壊された機体
>後退時の放置機体、前線の整備力が貧弱な故の放棄等が零戦には大量に含まれて
米軍機だと日本と異なり空母運用が後半まで多いから
それに伴う事故も考慮すべきだ。
>>753 二月から七月の中から最後のひと月を抽出したまで。
俺の集計だと1943年2月〜6月29日までに
F4F 60機
F4U 49機
がソロモンで落ちてる。+米陸軍機49機(ニューギニア含む)。
またSBD,TBFもがばがば落ちてる。
586:名無し三等兵:2012/12/05(水) 02:10:50.63 ID:???
その内4機は数十機で襲いかかった結果だけどな
もう数機落としたから凄いと力説しても皆は納得しないと思う
587:名無し三等兵:2012/12/05(水) 02:23:12.75 ID:???
まぁ3月は逆に零戦の負けって感じですな。
588:名無し三等兵:2012/12/05(水) 02:48:13.30 ID:???
4月〜7月にかけてもP-38の方がいい仕事をしているんじゃないだろうか?
590:名無し三等兵:2012/12/05(水) 02:52:13.31 ID:???
「P38の性能・特長をフルに生かした戦法である。とくに、その高高度性能を発揮するために、
零戦と中・低高度での戦闘を意識的に避けて行動したようである。
しかも、つねにアメリカ伝統の二機単位の四機編成であり、その結果、協同、連携はなかなかみごとであった。
こうなると、零戦もだんだんP-38をもてあますようになった。
しかも、零戦に劣らぬ長大な航続力を利用して、思わぬ遠距離まで出没してくるようになったのである。
昭和十八年春頃の状況である。」
591:名無し三等兵:2012/12/05(水) 02:57:46.36 ID:???
小福田も春にはダメポって認めちゃってるけど
日本が認める零戦優位ってすんげー短い期間って事か
トータルで零戦が勝ってるという動かぬ証拠が出てるからな。
760 :
名無し三等兵:2013/03/10(日) 10:05:43.13 ID:aZxiSOtl
結局、手前勝手な比較で零戦を不当に貶めようとしたバカは梅本本すら読んでいないことを恥じて逃げてしまったなw
>>590 低空を飛んでる零戦には手も足も出ないって事だな
速度さえ殺さなければ低空でも行けるよ
あと逆に5000m付近ではP38に手も足も出ないって
零戦パイロットの話もあったような
763 :
名無し三等兵:2013/03/10(日) 12:33:54.50 ID:DJYicPd/
低空戦ばかりの独ソ戦ならドイツ機よりも日本機のほうが活躍さたんじゃなかろうか
高速旋回して反航戦に持って行かれると
零戦ピンチなんで避けてたって零戦パイロットの話も
766 :
名無し三等兵:2013/03/11(月) 01:16:23.01 ID:CIDuaKPf
>トータルで零戦が勝ってるという動かぬ証拠が出てるからな。
零戦の仕事は何?
敵戦闘機を落とすこと。
違うだろ、陸攻・輸送船を敵機から守ることだろ。
零戦はトータルで勝った?馬鹿いっちゃいけない。
陸攻の墓場を築き、駆逐艦で夜間輸送するしかできなくなった。
零戦がF4Fに負けて制空権を失った結果だろ。
767 :
名無し三等兵:2013/03/11(月) 01:29:50.73 ID:CIDuaKPf
>>761 低空でも、P-38の方が速度も上昇力も上回るよ。
低速低空で、軽さを生かした上昇力が、零戦の強みだが
加速性能の高いP-38相手の場合は、強みにならない。
自演で過疎スレ上げて楽しいか?
>>766 また手前勝手な俺ルールかw
まあそれでも18年前半は零戦の勝利と認めたわけね。
梅本本を持っていないと自白して、無知曝して、しかも墓穴まで掘って
バカな子どもだねw
>>767 低速加速率で零戦に勝てるのは隼だけのハズなんだが?
ID:CIDuaKPf
上げ馬鹿の法則守られたりw
大体P=38を十把一絡げに言うあたりがニワカ臭がプンプンw
タイプに拠って凄く差が有るのに零戦は〜とかP-38は〜って言う奴は
馬鹿だろ
加速の記述はないが上昇力はP-38の方が上ってのは
17年の時点で隼パイロットの報告がある
>>772 隼はP-51を加速で引き離してるけどなw
陸攻はざっくり半分(以上?)は対空砲火だろう。
超遠距離侵攻、敵地での対空時間の短さという圧倒的不利を克服し、スコアでも
F4Fを上回っているのだからゼロ戦(パイロット)には心から敬服する。
>>766 陸攻の損害ってガ島戦だと米戦闘機というより昼間雷撃で一度に大損害というパターンだよね。
それを零戦のせいというのはこじつけ過ぎる。
そして、陸攻は普段の通常哨戒での未帰還も多い。
ソロモン戦での一式陸攻の未帰還率も実は昼間爆撃では米英爆撃機並みというのは学研本に具体的な数字で載ってたな。
学研本って一部だけ数字抜き取って都合よく解釈するけど
頼りになるの?
>陸攻はざっくり半分(以上?)は対空砲火だろう。
対空砲火での、撃墜率がどれだけあるか知ってる。
ヨーロッパの本土防衛のレーダ照準高射砲で、0.03%〜0.005%程度。
1000砲の高射砲があり、各砲が10発ずつ撃ってようやく1機落とせるかどうか。
対空砲火は、爆撃命中率を下げさすもの、撃墜1万分の1の運。
一体どんな馬鹿げた攻撃方法を行ったら、対空砲火で50機以上も落とされるのだ。
対空砲火といっても一式陸攻と米軍のB-17を同列に語るのはどうかと
782 :
名無し三等兵:2013/03/11(月) 23:10:53.96 ID:Sp7E9UJh
学研本に載ってたわ。
陸攻(一式、九六式)の損害
戦闘損耗 自然損耗
17年
8月 16機 16機
9月 9機 14機
10月 11機 13機
11月 24機 17機
12月 10機 15機
計 60機 60機
うち4回の対艦攻撃に参加した陸攻延べ88機のうち、34機損失。
雷撃だけに限れば、参加延べ61機のうち、30機損失。
雷撃だけでガ島戦での陸攻撃損失の半数を占めるということが歴然と表されている。
>>766 これを零戦の責任であると断言するのはさすがに押し付けでは?
この数字が示すことは「陸攻の損失要因は日本の双発爆撃機を強力な対空砲火を持つ米船団に突入させるという戦術のミスが主因」とみて間違いないだろう。
783 :
名無し三等兵:2013/03/11(月) 23:12:26.97 ID:Sp7E9UJh
訂正
17年8月から12月の自然損失
× 60機
○ 75機
助走を使ったズーム上昇ではP-38の圧勝
助走無しの上昇では零戦に追いつける米機はない、でもこれは宙返りレベルまで
勢いを失った後はパワー勝負になり零戦に勝ち目はなくなる
785 :
名無し三等兵:2013/03/12(火) 10:10:49.22 ID:hnC+Oygw
脆弱性は日英独は似たり寄ったり
米軍機の堅牢さが異常だな
どうせすぐ事故で壊すくせに
ソロモンだと艦攻の被害も壊滅的だったな
ボフォース40mm砲と射撃管制装置、恐ろしい子
被害の原因が特定できたの?
>>780 782で答え出てるが陸攻のオハコの対艦攻撃だよ。なんでこれがヨーロッパの
夜間爆撃と単純比較できるのか理解に苦しむ。
ついでだから8月7日のガ島泊地攻撃に陸攻で参加した関根さんの手記を引用しとく。
陸攻隊が爆撃針路に入ろうというところ。以下引用。
***
このとき敵艦船がいっせいに火を噴いた。私たちの編隊を撃ち上げたのである。
敵高角砲の精度がいいことはモレスビーなどで経験ずみである。そのため、中攻隊
では水平爆撃は被害が多いので、緩降下爆撃をあみだしたほどである。
――あぶない。このまま同高度で直進すれば、大被害を受けるか、場合によっては
全滅になるかもわからない・・・・
***
引用終わり。最後の二行が手練れの陸攻乗りの生の感覚。780の妄想じみた思い込みの
主張とはとんでもなく隔たりがあるようだね。
792 :
名無し三等兵:2013/03/12(火) 23:59:32.64 ID:KN2JSRP2
ここ数日間ずっとなんだが
いい加減な思い込みを適当に書き込んで、資料や数字を出して論破されたら苦しい負け惜しみ+逃亡というパターンはやめて欲しいもんだね。
793 :
名無し三等兵:2013/03/13(水) 00:03:59.56 ID:HUmFriMb
レーダーと連動し集中的に防御されてる艦隊防空網と地上の防空網を同列に語るのもどうかと思う。
無数の対空砲火に向かっていく艦隊攻撃と対空砲火の上を通過するだけの陸上を同列に考えている時点でアホ
ちなみに米艦戦は艦隊から20km内は空戦禁止だ
F6Fの迎撃をなんとか逃げ切って、そこからの20kmが本当の地獄
艦隊上空を大型機が通過すると、対空砲火の好餌になる。
シチリア島への空挺作戦で、アメリカのC47輸送機編隊は、
味方のアメリカ海軍艦隊の上空で誤射され144機中の23機が次々と
撃墜されたという事件があった。
第82空挺師団副師団長はじめ300名以上の隊員が無念の戦死。。。
アメリカ軍って同士討ちがかなり多いけど、相互不信に陥らないのだろうか
マリアナ沖海戦では9割方戦闘機に撃ち落とされているのに対空砲火の方が地獄とは一体どうしたことだ
>>784 低速からの加速で零戦に勝てる機は無いのに勢いが無い状態からどうやったら勝てるの?
>レーダーと連動し集中的に防御されてる艦隊防空網と地上の防空網を同列に語るのもどうかと思う。
波のある海と、陣地に置いた砲では、陣地の砲が圧倒的に命中精度が高い。
沿岸砲台が戦艦の天敵なのはそのため。
アメリカ海軍のVT信管採用前までの、高射砲の命中率は0.02%(日本海軍は更に2桁低い数字)
昼間の比較的低空を、高射砲搭載の艦艇に向かう敵機相手なので、好条件だが0.02%(VT信管登場で0.06%)
対空砲火の損害の方が多いなんてありえない。
護衛空母も、艦隊護衛の戦闘機も必要なくなる。
こんな夢想をするのは、実戦を知らない大艦巨砲主義者だけ。
命中率と撃墜率と攻撃阻止率をごっちゃにしてるのがおる。
低命中率でも高角砲の密度と発射速度が多ければ投射弾数が多くなって撃墜数自体は増えるし、密度の高い防御砲火を
展開すれば、攻撃側が成功する可能性は下がる。
>>799 実際の戦闘状況と、その測定の諸元がまるで違うんだな。きみの挙げてる数字の
測定条件(単機か編隊か、機体の種類、速度、高度、砲からの水平距離、針路etc)
を出せるかな。
>>799 >高射砲の命中率は0.02%(日本海軍は更に2桁低い数字)
嘘つけ。
一発必中を狙う日本海軍の方がばらまいて命中精度を低下させる米海軍より見かけ上の命中率は上だよ。
艦船の対空射撃でも撃墜数が一番多いのは40mm以下の機関砲だし
>一発必中を狙う日本海軍の方がばらまいて命中精度を低下させる米海軍より見かけ上の命中率は上だよ。
一発必中なんて狙って撃っていたら、1機も落とせないどころか撃沈される。
高射砲は弾幕を張って、敵機の進入の邪魔をするもの。
矛ではなく盾でしかないもの。
艦艇の対空砲火に大被害を蒙る日本海軍って、英軍のソードフィッシュ部隊以下でしかないのか。
>>804 何も知らないし、調べないのでは延々そうやって馬鹿な妄想しかできないよ。
>>804はドイツ海軍の対空砲火を笑っているわけだ。
何しろビスマルクは15機のソードフィッシュに雷撃されて1機も撃墜できなかったんだからね。
艦載の対空砲火を議論してるときに、高射砲とか云っちゃう御仁だから
810 :
名無し三等兵:2013/03/15(金) 10:05:03.35 ID:qus/Qn5A
いつの世にも大口径炸裂弾で一発必中を狙う俺凄いって奴いるんだよな
そりゃ、居るだろうね
日本海軍の対空射撃の話題とは全くつながらないけど
>>812 809は俺だから自演じゃ無いよ三国人君w
だめだよおれのライトニングは20mmみたいな豆鉄砲じゃないんだぜ
50mmじゃないと
機首に37mmつめるんで
それで許してくれ
艦艇の対空砲火で、複葉の旧式機ソードフィッシュは1機も落されない。
日本陸攻は、アメリカ艦艇の対空砲火にバタバタ落とされた。
これでOK。
ビスマルクの方が、どの日本の戦艦り、実戦で戦果をあげていたけどね。
>艦艇の対空砲火で、複葉の旧式機ソードフィッシュは1機も落されない。
ソードフィッシュは艦艇の対空砲火に対して無敵である。
艦攻は複葉が最強だな
太平洋戦線と欧州戦線じゃ全然事情が違うのにねw
意識的に上げて煽る奴もいるしね。
対空砲火には流星だろうがソードだろうが等しく同じ
822 :
名無し三等兵:2013/03/15(金) 19:44:41.85 ID:qus/Qn5A
鋼管布張りが被弾に強いことを知らないニカワ発見
結局799は二日かかっても自分の出したとんでも数字の論拠を説明できない
のか?
どうせどっかのサイトを鵜呑みにしてるだけなんだろうけどな。
そもそもゼロ戦がF4Fに負けたから制空権を失ったわけではない。機数が
少ない上に空戦時間も15〜20分しかとれないんだから、ごく限られた
一部分でしか制空権を確保できないのは当然のこと。小学生でもわかるわ。
>>821 雷撃なら速度が5割上がれば迎撃時間が3割減るし、
爆撃なら速度が5割増せば対空砲の俯仰旋回速度を5割増しに
しないと思うのだが
彗星(特に12型)の卓越した高速性は、対空砲火への被弾率を下げる面でも、
爆弾投下後、F6Fを振り切る面でも非常に大きな意義があった なんて感じで
以前の丸に書かれてたことを覚えてる。
ばかだな対空砲火を受ければ飛行機の形が多少違っても
たいした差は出ないということだ
IL2みたいにコンクリの塊ならともかくな
速度差なんて当たり前のことをもっともらしく言うなよ
恥ずかしい奴だな
急降下爆撃や雷撃という戦術をとる場合、正確な投弾姿勢が必須なので
どうしても艦隊近辺では速度を下げなくてはならない。
急降下爆撃になぜダイブブレーキがついてるのかを理解していない人間が軍板の初心者スレ以外にいるとは思いたくないな
>艦艇の対空砲火で、複葉の旧式機ソードフィッシュは1機も落されない。
ビスマルク撃沈の功績を挙げたエズモンド少佐はチャンネルダッシュ作戦で再びドイツ艦隊を雷撃するために出撃。
6機のソードフィッシュはただの1機も帰還しなかった…
それは対空砲火よりもエアカバーが満足にあったことのが大きいのでは
ソードフィッシュには航空機銃は効くけど対空機銃は効かない
エリコン20mmも船から飛行機に積み替えて発射するとソードフィッシュは落ちる
赤とんぼも、対空砲火に強かったね。
凧揚げに使うタコならもっと強いよ
浜松に艦砲射撃に来た戦艦を攻撃してやればよかった
>>826 アベンジャーやヘルダイバーの代わりにソードフィッシュを使って、
大和を攻撃したら同じだけ生還できると思えるか?
>>827 流星とソードフィッシュの投弾速度は一緒か?
ソードフィッシュが流星並みの急降下爆撃ができるのか?
投弾後の離脱速度は?
それに雷撃と急降下爆撃に限れば速度差はそんなにないだろうが、
速度と命中率を殺さない方法として反跳爆撃があるわけだが。
馬鹿が大暴れw
ここ50レスほどP-38に関係するレスは皆無w
いかに高速、急角度で降下爆撃しその高速を維持したまま離脱するか
が現在まで続く急降下爆撃機の肝なのに複葉機とかまずあり得んわw
ほいじゃあぺロ8のスペック
P38F climb 884 m/min, 20000 ft まで 8.8', 25000 ft で 635 km/h
P38J climb 1118 m/min, 20000 ft まで 7' , 25000 ft で 666 km/h
急降下爆撃で速度が出すぎると照準付ける時間が足りないのでエアブレーキ付けて
速度制限するのに
>>837が馬鹿すぎる
いやそこは
>現在まで続く急降下爆撃機
ここに突っ込むべきだろw
どうやら平行世界の住人らしいので
841 :
名無し三等兵:2013/03/17(日) 10:41:22.53 ID:mHBorlcg
急降下は速度が上がればあがるほど
ひきおこしのGがな
急降下爆撃なんてWW2後期には廃れた戦法だって知らないんだなw
現在まで続くってw
ジェット攻撃機誕生以降の急降下爆撃機の例を上げてみろよwww
ロケット弾やミサイルがあれば要らないだろう WWWWW
何度目だこの流れ
>792 :名無し三等兵[] 投稿日:2013/03/12(火) 23:59:32.64 ID:KN2JSRP2
ここ数日間ずっとなんだが
いい加減な思い込みを適当に書き込んで、資料や数字を出して論破されたら苦しい負け惜しみ+逃亡というパターンはやめて欲しいもんだね。
一式陸攻がどんなに駄目でも、最高速度で200kmそこそこの旧式複葉機よりはマシな攻撃機
僅かな期間に100機以上、700人以上の損害を出したのは、対空射撃によるのではなく
主にF4Fによる撃墜が要因。
攻撃側零戦は、守備側の少数、もしくは互角程度の機数のF4Fに負けた。
守備側に回っても、P-38に手も足も出なかった。
「ぺろ8」なんて蔑称は、P-38と直接戦った事の無い搭乗員による、都市伝説のようなもの。
>>846 嘘は1万回書こうと嘘だからw
>>782の数字がその反証。
それとも捏造を伝統にしているお隣の外人かな?
846はいつになったら自分の出したとんでも数字の論拠を説明できるの?
どうせどこかのサイトの数字を鵜呑みにしてるだけだろうけど。
韓国人的には一万回書くうちに自分で嘘であることを忘れて満足する
超音速急降下爆撃機って
ルフトバッフェの火葬超兵器にでてきそう
ゲーリングならやってくれる
1943年11月2日のラバウル上空での空戦ではぺロ8が9機、B25が9機、
TBF3機、F6F1機が撃墜されている。
ぺロ8って、多分初期型の護衛任務のP-38としか
戦ってない人の話なんじゃなかろか、と思う。
撃墜された人は「ぺロ8」って言えないし。
>>851 110機で迎撃した零戦のうち18機失った戦闘だっけ?
>>851 ろ号で空母搭載機も合わせて戦った日だな
18年も後半になると米陸海軍の戦暴連合にラバウル航空隊はジリ貧だよ。
最後のあだ花が有名な翌年の空戦。
それも次の空襲では負けてるしな。
双発機の撃墜は、二機分の価値があるかも。四発は四機分。。
>>855 カウントするなら乗ってる人数じゃね?w
機銃の数量で比較しよう
パイロットは貴重だけど機銃手ならいくらでも補充がきくからなあ
>>853 敵約200機を迎撃とあるね。
>>852 たぶんそうだろう。しかし高速のぺロ八といえどもラバウルでは落とされまくった
わけだ。
護衛してる時に全速で飛べないからな
映画レッドテイルズ観ると、B-17の大編隊の中に護衛のP-51が混在して飛んでる。
敵襲を受けて退治するの面倒そう。。。
所詮娯楽映画ですから。
いやゲーリングくらい馬鹿な指揮官ならそのくらいデフォでやらせる
ゲーリング「BOBだってそこまでやらせてねーよ」
ラバウルで毎朝のようにやってきたF-5偵察機は、
ほぼ「ワレニオイツクゼロナシ」状態だったんだね。
戦闘機改造で一人乗りの偵察機だからね。
それでも落とされているんだけど。
まあ例外のない例っていうのはほとんど存在しないからねw
高高度飛行で撃墜不能って言われたF-13も零戦での撃墜例があるくらいだから。
>>854 その次の空戦ではまた勝ってます。
19年度初頭のラバウルでの空戦はトータルすれば零戦側の勝利
1/17の空戦もあるしね。
>1943年11月2日のラバウル上空での空戦ではぺロ8が9機、B25が9機、
>TBF3機、F6F1機が撃墜されている。
巡洋艦、駆逐艦が損傷、その他の艦艇15隻撃沈 11隻損傷された。
好き勝手に爆撃されておきながら、零戦は勝ったっていっても虚しくない?
そういう基準なら零戦は初陣から負け戦続きってことになる(W
872 :
名無し三等兵:2013/03/24(日) 20:41:05.95 ID:FQH8S9O0
P38の偵察機が零戦に降伏の意思を示し飛行場に着陸しようとした寸前に撃墜した馬鹿な搭乗員いたな。
そりゃあしょうがないでしょう。
他の機からしたら、全然分かりませんからね。
>>870 つまり、欧州の戦略爆撃で
P-38、P-47、P-51がいくら活躍してもB-17、B-24が1機でも撃墜されたから虚しいわけねw
そこは同じ迎撃側にすればいいんじゃない?
>>870はバトルオブブリテンで英戦闘機がいくら独戦闘機や爆撃機を撃墜しても本土が爆撃されたから
スピットファイアは勝ったと言っても虚しいんでしょ。
イギリス人がブチ切れそうだなw
兵器のことだけしか頭にないのならそれで良いよ別に。
1機でも1艦でも1両でもアボンしたら負け
護衛機不要論で痛い目に合ったのに迎撃機不要論か
>>870って
この前ここでガ島戦の一式陸攻の損失原因を米戦闘機が主因だと勘違いして零戦を貶めようとしたけど
逆に無知曝して恥掻いて逃亡した馬鹿
>>766にそっくりだねw
独も総統の悪魔みたいな機体が欲しいな
戦闘機が常に最高速で飛んでるって思ってる馬鹿って居ないよね?
>>861 どちらで観られたんですか?日本は未公開ですよね?じつに羨ましい
>>881 映画「レッドテイルズ」は去年公開時にアメリカで観れた。
残念ながらアメリカ以外の公開は全滅の模様。
黒人映画は興行成績が見込めないとの理由らしい。
いずれ国内でDVDが発売されるのを気長に待つしかないかも。
映画は飛行機好きには堪らない戦闘シーンが満載だが、アメリカ強すぎ。
P-40の銃撃で機関車が吹っ飛んだりドイツ航空基地が壊滅したり、
P-51の銃撃で駆逐艦撃沈したり、正面対決でMe262ジェットが吹っ飛んだり・・・
戦闘シーンの迫力は凄いが、ドラマとしては安直すぎて厭味。
ルーカスフィルムらしく戦闘シーンは凄いので、できれば、
こんどはP-38を主役に据えた「ライトニングス」をつくってほしい。
ボングとマクガイアのスコア競争、ヤマモト暗殺作戦など、
充分盛り上がるストーリーにできそう。
>P-40の銃撃で機関車が吹っ飛んだりドイツ航空基地が壊滅したり、
>P-51の銃撃で駆逐艦撃沈したり、正面対決でMe262ジェットが吹っ飛んだり
観たいような・・・
観たくないような・・・
>ガ島戦の一式陸攻の損失原因を米戦闘機が主因だと勘違いして零戦を貶めようとしたけど
主因は何?
対空砲火でのバタバタ落とされた言い張るのは、一式陸攻の搭乗員に失礼。
>戦闘機が常に最高速で飛んでるって思ってる馬鹿って居ないよね?
戦闘空域でも、300km/h程度の速度で飛んでいるのは、高速運動性に致命的な欠陥のある零戦の特徴。
>P-40の銃撃で機関車が吹っ飛んだりドイツ航空基地が壊滅したり、
>P-51の銃撃で駆逐艦撃沈したり、正面対決でMe262ジェットが吹っ飛んだり
12.7mmなら十分ある。
というか、日本の駆逐艦はF4Fの45kg爆弾と銃撃で撃沈されてる。
>>886 >日本の駆逐艦はF4Fの45kg爆弾と銃撃で撃沈されてる。
開戦直後のたった一例だけですが?
いえいえ、駆逐艦以下の小艦艇は12.7mmに多数沈められてます
チハも多数炎上破壊されたからな
891 :
名無し三等兵:2013/03/27(水) 00:55:31.76 ID:fUngpkfQ
そういえばレッドテイルズの主人公の名前は、ライトニングだった。
イタリア娘のソフィアちゃんとすぐいい仲になっちゃうスケコマシ黒人。
空中戦では、ライトニングのP-51と、ドイツエースのMe262とが正面から撃ち合って、
Me262は大爆発したのに、P-51はパイロットが重傷を負ったが機体は大丈夫。
P-51って、超頑丈??
895 :
名無し三等兵:2013/03/27(水) 09:25:18.74 ID:r16YpZWV
P51は米軍機の中で脆弱な方だろう
液冷エンジンは被弾に脆いし
P-51は脆弱だからP-47に戻してくれと陳情した飛行隊も多いらしいな
897 :
名無し三等兵:2013/03/27(水) 12:17:22.83 ID:r16YpZWV
1550PSのエンジンであれほどの性能を出すには何かを犠牲にしないといけないからね
水冷エンジン共通の弱点が冷却水の喪失だよな
海軍機は日米共嫌がって空冷に拘ってるし
日本とアメリカじゃ液冷を嫌がる理由が違う気がするんですが・・・・
901 :
名無し三等兵:2013/03/27(水) 12:52:43.06 ID:r16YpZWV
グラマンやボーイングのような堅牢さはないけど
自動漏洩防止タンクや搭乗員の生命を守る
装甲板まではケチってないのがアメリカらしい
P−51は隼に結構鴨られている
904 :
名無し三等兵:2013/03/27(水) 23:11:35.79 ID:IvzZNJSR
zelrr
EXVS特有の雑魚、クシィでOH連発で敵にダメ与えられず落ちてステゲー
その次は升で前格と横格しないでダメ与えられず落ちてシャゲダンしてステゲー
升のCP500()升もクシィもどっちも弱い癖にステゲーだけはできるのな
>Me262と正面から打ち合えるかよ
撃ち合えるよ、Me262が勝てるわけない。
Me262のMK 108 機関砲の銃口初速 540 m/sの超ションベン弾。
(九九式二〇粍一号機銃でさえ600 m/s)
P-51のM2は、銃口初速887.1m/sで弾道性が優れた機銃。
同時に撃ってもP-51の弾が先に当たるし、P-51の方が遠距離で撃つことが出来る。
よっぱど近距離で撃ちあわない限り、P-51が負けるわけはない。
>P51は米軍機の中で脆弱な方だろう
>液冷エンジンは被弾に脆いし
日本は逆で、飛燕の方が被弾に強いとの米軍の報告もある。
ラジエータの位置は同じだから脆さも同じだな
>駆逐艦以下の小艦艇は12.7mmに多数沈められてます
>チハも多数炎上破壊されたからな
多数沈められたとか炎上したなんて話は初耳だ
基地害鮮人の妄想はすごいなw
>>905 理屈の上ではそうでも
現実にP-51のパイロットがそんなアホな選択をするわけがない。
MK108弾が一発でも命中すれば致命傷だからな。
そんな実例があるのなら教えて欲しい
>MK108弾が一発でも命中すれば致命傷だからな。
アホか?
そんな理屈が通るなら零戦の20mm相手に?とかなんでも言えるだろw
零戦の搭乗員間では、アメちゃんの戦闘機と
正面から撃ち合うのは不利との認識はあったようだね。
ヘッドオンでの射撃なんてみんな嫌だから避けるのが普通
どうしても撃たなけりゃならないのはミスしたときだから
不利も糞もない
P-38では日本機に大して12.7mmの優位を活かすためにヘッドオンを推奨していた部隊があったね。
逆に零戦だとヘッドオンと見せかけて実は軸線ずらしてかわすなんて搭乗員がいたね。
>>905 初速に機速を足してみ、それが実初速
同じ機関砲でもFw190とMe262では実質の初速は違う
ロケットの類になると機速の差はさらに顕著に出る
>>914 足しても大して変わらんのだが?
しかも正面攻撃だから互いに足されるので全く無関係。
時速300Km〜600Kmde飛んでる飛行機がヘッドオン状態で射程距離内に居られる時間ってwww
917 :
名無し三等兵:2013/03/28(木) 10:45:31.07 ID:XBltsBOC
0.1秒ぐらい?
日本機の運動性を封じる戦法という効果もあるんだと。
カウリング装備の7.7mmが当たるんじゃね?
7.7mmなんて屁とも思ってないんだろ
ボングも反航戦で記録伸ばしたそうだから
怖がってはいないと思う
米軍トップエースを馬鹿呼ばわりとか
操縦席の前に機銃しかない機体で反航戦なんかよくやったな
あれは前にでかい空冷エンジンがついた機体でやるもんだろ
>>920 戦闘機は表面装甲付けてる訳じゃないんだぞww
>初速に機速を足してみ、それが実初速
>同じ機関砲でもFw190とMe262では実質の初速は違う
MK 108は低伸性が非常に悪く、1,000 m先で41 m以上も落下する。
B-17のような大きな目標でも、九九式二〇粍一号機銃並の100m以内で撃たないと当たらない。
2000m先の人間まで狙撃できるM2重機関銃を装備した、小さな前面投影のP-51。
Me262が正面からP-51と打ち合うのは自殺行為だと分からない。
M2の弾道直進性の良さは奇跡だよな
ジェイ・T・ロビンス
「・・・そこで私がとった戦法は爆撃機を見ながらできるだけ高空から全速で侵入し、
出来るだけ零戦隊と正対するやりかたである。
これはいささか勇気のいる戦法だったが、成功と安全の確率は高かった。
零戦隊はこの捨て身の攻撃には意外に感じただろう。
だがこれは単なる冒険ではなく、計算された安全策でもあるのだ。」
斉藤三郎
「・・・P38と正面から撃ち合うと零戦の20mmといえどもP38の12.7mmに負けちゃいます。
というのは米軍機の機銃は初速が速いので弾道が真直ぐです。
零戦は銃弾の初速が遅いので下方へ弓なりにしか飛んでいきません。
それを計算に入れて撃ち合わなければならないので不利になるのです。」
Me262とP-51Dの反航戦を想定した場合、
相対速度は436m/s。
P-51Dが300mの距離から射撃を開始すると
交差するまで0.7秒、約59発の12.7mm弾が発射できる。
Me262のMk108の射撃開始距離を100mとすると、
Me262は射撃開始までに約39発の12.7mmの洗礼を受ける。
その内何発が命中するかはわからない。
その後、交差までの約0.2秒、Me262からは
約9発の30mm弾が発射される。
P-51Dからすれば、彼我の距離が100m切る前に大きく離脱すればよいのでは。
それぞれの射撃開始を300mと100mとか、ずいぶん手前勝手な設定だね。
反航戦ならもっと遠くから打ち始めて、交差する数百m前で回避行動を取るんじゃないの?
アメちゃんの12.7mm は、弾道性がよいので
800メートルぐらいから発砲をはじめる事があり、
このような遠距離射撃でも被弾する事があるので
要注意という戦記を読んだ事がある。
>>駆逐艦以下の小艦艇は12.7mmに多数沈められてます
>>チハも多数炎上破壊されたからな
>多数沈められたとか炎上したなんて話は初耳だ
>基地害鮮人の妄想はすごいなw
駆逐艦は基本的に無防弾、チハは小銃弾でも打ち抜ける装甲。
そしてM2は、隼の13mm防弾板も打ち抜く威力がある。
駆逐艦以下の艦艇やドイツを含めた枢軸側の戦車が、M2の12.7mmによって多数撃破だれていても不思議ではない。
>>935 >駆逐艦は基本的に無防弾、チハは小銃弾でも打ち抜ける装甲。
ええええっっ
駆逐艦は無防弾とはなんてこったww
今度はここかよw
>>935 日本語上手ですね。
内容は酷い間違いだらけですがw
>>931 7.7mmが小便弾なんて坂井でも言って無いぞ
日米双方が7.7mmの火力に期待してないって読み取れよ
>>駆逐艦は基本的に無防弾、チハは小銃弾でも打ち抜ける装甲。
>ええええっっ
>駆逐艦は無防弾とはなんてこったww
F4Fの機銃掃射で5分ほどで沈んだ、駆逐艦「如月」という例もあるけど。
如月は誘爆だからな
しかし駆逐艦の上構など(砲塔もだが)
12.7mを防ぐ厚さはなかったよ
宇宙戦艦ヤマトでも無理だろ>12.7m
>>933 一応、空戦での有効射程を想定したんだがな。
計算しなおすから
それぞれの射撃開始距離と回避距離を掲示してくれ。
946 :
名無し三等兵:2013/03/29(金) 20:02:52.60 ID:CrLfCq/r
日本駆逐艦の対空火器もミッドウェーまでは脆弱だったからな
13mmが2挺ではたこ殴り状態だろうよ
>>910 結局一例もないんだろバカw
妄想書いてんじゃねぇよゴミクズ
>チハは小銃弾でも打ち抜ける装甲。
いまだにこんなこと書いてる基地害がいるのかよ
そんな近距離に接近するなんてM4でも自殺行為
>>駆逐艦以下の小艦艇は12.7mmに多数沈められてます
>>チハも多数炎上破壊されたからな
「多数沈められてます」から「不思議ではない」に思いっきりトーンダウンかよwww
チハも多数炎上破壊されたからな、ってのも勿論大嘘。
基地害鮮人の妄想はすごいなw
>>949 初速やら弾道がどうとかいう以前に
30mm機関砲4門に正面から撃ち合おうなんていう
P-51パイロットなんているわけないだろバカw
マニュアルにもそんな記述は皆無だし実例も皆無
噴飯物の机上の空論だなw
>>951 あー筋金入りの馬鹿だね、こりゃ重症だ。
わかり易く書こうか。
>12.7mm機銃6門に正面から撃ち合おうなんていう
>Me262パイロットなんているわけないだろバカw
>マニュアルにもそんな記述は皆無だし実例も皆無
>噴飯物の机上の空論だなw
自分が如何にバカだって気づけた?
これで気づけないなら大馬鹿に格上げだよ。
>>952 なにやら話をすり替えるのに必死のようだが、
30mm機関砲4門に正面から撃ち合おうなんていう
P-51パイロットなんているのかい? おバカさんw
実例を出してみてくれよ。筋金入りのバカはお前だろw
>>952 45年3月14日 第七戦闘航空団のアルフレート・アムプス機のMe262はヨアヒム・ヴェーバー少尉機、
ギーフィング軍曹機とともに、2機のP-51D(おそらくF-6偵察型)に真正面から接近、相対速度1400km/hで
300mの距離から機関砲を発砲し「先鋒のP-51を木っ端微塵に粉砕」、後続の敵機も、今度はヴェーバーの
攻撃によって撃墜された。
>>953 あらら大馬鹿決定w
P-51がMe262の30mmのせいで正面攻撃を避けたなんてなんの根拠もない妄想だとバレちゃったねw
先鋒のP-51と同時に木っ端微塵に粉砕された
>>952の妄想
春だから現実を直視できないMe262厨も湧くさ
P-38はMe262とは対戦してないのかな?
>>958 どうだろう
稼働数少なすぎだし、
半分対爆撃機用になってるからな
俺の意見だとMe262は、正面から対面した戦闘機と戦うのは速力と構造的にもキツイ
960 :
名無し三等兵:2013/03/30(土) 09:14:44.01 ID:XEAFGsrJ
100mで射撃開始w
>951
>30mm機関砲4門に正面から撃ち合おうなんていう
>P-51パイロットなんているわけないだろバカw
根拠のないバカの妄想は妄想でしかない。
>>952が皮肉ってるのに気づけないほどバカなのは哀れとしかいいようがないな。
>>960 彼我の距離500mでP-51Dが射撃開始、
300mでMe262の発砲と同時に離脱すれば
P-51Dが撃つ弾数は
>>932の計算と変わらんのだが。
で、離脱しなければ交差までに約26発の30mm弾と
約59発の12.7mm弾の撃ちあいになる。
P-51Dのパイロットからすれば、
相手が発砲するまでに撃墜できると踏んで
正面攻撃かけたんじゃなかろか。
Me262のパイロットからすれば逆に
こちらの射程圏内まで耐えられれば
撃墜できると踏んだとオモ。
963 :
名無し三等兵:2013/03/30(土) 13:00:47.04 ID:lZuy4Ye1
直進性の高いM2を6挺積んだP−51が有利だな
>>958 P-38の偵察型に体当たりして生還したパイロットがいた
P-51の弾道が交差するのは200mの一点、その距離になった瞬間しか当たらんって事だよ
Me262の機銃は数十センチ間隔で平行
的機の全面投影面を弾道が通過するという条件を考えればP-51は圧倒的に不利
967 :
名無し三等兵:2013/03/30(土) 15:22:11.47 ID:lZuy4Ye1
米軍機の射撃は狙って撃つ訳じゃないからね
大まかな目標物に集弾するんだよ
>>964 一応対戦はしてたんだね。
でもF-5(P-38)に体当たりって、Me262どうしたんだろ?
速すぎて避けられなかったのかな?
P-38とMe262の正面対決なら、両者の武装からして、いい勝負かも?
P-38の800mm後方についた後エンジンと機関砲の点検をするために目を離したら
1秒後には風防いっぱいにP-38が迫ってたらしい
そして気を引き起こそうをしたけど間に合わず衝突
P-38は墜落したがMe262は1、2ヶ所に大きな凹みができただけで正常に飛行を続けた
お前らの頭の中は中世の騎士のままwwwなんだなwww
騎士階級ってそもそも前線にすら出てないやつがおおいし
政治結社だし
騎士とか名前のかっこよさにだまされるな
騎士どころか王侯貴族で前線に出てきて
討ち死にしたり捕虜になったりした人もいますが
リンドバーグも、志願して太平洋戦線に出て
P-38に乗ってるとき危うく日本機に撃墜されそうになったんだよね。
その前に日本機1機撃墜してる(日本では体当たりでP-38を道連れにしたって記録が残ってるらしい)
誰の手記か忘れたけど、目の前でのたうち回るぺロハチがあまりに鈍重でヨワッ
ちいんで哀れをもよおしたっていうのがあったな。
>>972 指揮官が前でないと農民兵じゃ前に進まないからなぁ・・・
>>966 世傑P-51にその記述がある。
M2機銃を過大評価してる白痴バカ
>>952は現実が見えないようだがw
いつまでやってんだこの阿呆共
>2000m先の人間まで狙撃できるM2重機関銃
これがそもそもの妄想の元だな。
WW2の空戦で航空機搭載機銃が命中する距離なんてせいぜい200m以内でしかない。
Mk108はその距離ならそれほど弾道が落下しないしM2機銃との差もそれほどでもない
「P-51ムスタング空戦記」を読むとどのパイロットも100ヤード(90m)以内で撃ってる
せいぜい長くて200ヤードくらいから射撃開始
零戦も30m以内で撃ち初めたみたいだな
映画「レッドテイルズ」では、P-51が発砲すると
6門の射弾が扇状に広がっていた。
適当に撃っても手当たり次第に粉砕!
369 名無し三等兵 sage 2013/03/30(土) 23:41:16.96 ID:???
映画「レッドテイルズ」で、P-51が発砲すると
射弾が収束するのでなく、扇形に広がってたので驚いた。
目の前の的は、手当たり次第に粉砕!!。
映画の演出だろ
24 名無し三等兵 sage 2013/03/31(日) 08:54:25.44 ID:???
映画「レッドテイルズ」で、P-51が発砲すると
6門の射弾が収束するのでなく、扇状に広がるので驚いた。
これなら適当に撃っても、手当たり次第に粉砕??
IL2とかで射撃してみるとわかるが
空中に浮かんでるものが射撃するからふわふわ感が半端ない
だから狙わなくても当たる距離までチカずく
>>977 Me262厨の妄想は誰も信じないし、事実でもないからw
30mmなんて小便弾で12.7mmのP-5に正面攻撃をしかけるバカはいない。
F-6みたいな偵察機相手なら別だがな。
どこぞの半島人みたいな頭をしているようだが
嘘を何度言おうと嘘なんだよ。
>>987 45年3月14日 第七戦闘航空団のアルフレート・アムプス機のMe262はヨアヒム・ヴェーバー少尉機、
ギーフィング軍曹機とともに、2機のP-51D(おそらくF-6偵察型)に真正面から接近、相対速度1400km/hで
300mの距離から機関砲を発砲し「先鋒のP-51を木っ端微塵に粉砕」、後続の敵機も、今度はヴェーバーの
攻撃によって撃墜された。
逆の例は皆無ですよ。
P-5ってなんだよ白痴w
いまだに小便弾妄想を信じてる基地害ウケるww
>>977 大馬鹿に格上げされた厨房がまたファビョってんのか。
>12.7mm機銃6門に正面から撃ち合おうなんていう
>Me262パイロットなんているわけないだろバカw
>マニュアルにもそんな記述は皆無だし実例も皆無
>噴飯物の机上の空論だなw
妄想喚いて逃げる前に
さっさ「とP-51に対して正面攻撃を推奨するMe262マニュアル」のソースを出せよ。
大馬鹿のお前は何の根拠も出せないんだからさw
M2機銃は弾道はいいんだけど重過ぎるし故障多いし炸裂弾ないし
過大評価だよなぁ…
>>989 小便弾が妄想という根拠をどうぞ。
Me262のパイロットが照準環の下に合わせるほど後落する事実を覆すほどのな。
>>988 たった一例のしかも戦闘機ではない「偵察機」を撃墜した例を出したところで無意味。
それとも敵機撃墜を任務とするP-51戦闘機と目標の写真撮影を最優先とするF-6偵察機の区別もつかないド素人なのかね?
>>987 で、ドイツ軍パイロットは偵察型と戦闘機型のP-51をどうやって
区別できるんだい?
>>992 中学校の物理で習わなかったかい?
目標到達までコンマ何秒かなら後落するのはわずかだよ。
>>990 そんなマニュアルがあるなんて
誰も言ってないよ基地害
さっさと死ねボケw
>大馬鹿のお前は何の根拠も出せないんだからさw
そっくりそのままお前のことだろカス
死ねよドアホww
まぁ、事実として正面からの撃ち合いでMe262がP-51に勝利しちゃった実例が
出てるからなぁ。
その逆は皆無だけど
スレタイのP-38も偵察型のF-5Aだと高速であるはずの零戦に追跡されて撃墜されている例が多数ある。
>>993の言うとおり、戦闘機と偵察機の目的は考慮すべきだろうね。
もっともたった
>>988の1例だけでは何の証拠にもならないが。
38式歩兵銃でドーントレスが撃墜されたことがたった1例だけあるけど
それで38式で米軍機が落とせるなんて言い出す馬鹿はいないよね。
>大馬鹿のお前は何の根拠も出せないんだからさw
そっくりそのままお前のことだろカス
死ねよドアホww
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