ラバウルの雄　204空を語ろう！　１機目

ラバウルで善戦した204空に付いて何でもＯＫ
搭乗員、空戦、機体などなど気軽にヨロシク。

おまんこ女学院

長官機護衛の任に就いた隊。６人中４人までが３ヶ月以内に戦死した。
激戦のガダル、ソロモンを戦い抜き、トラックに後退するまで善戦苦戦したんだよな。

ついに一度も進攻できなかった負け犬集団

前身の６空時代のﾎｰﾈｯﾄ追撃＆ﾐｯﾄﾞｳｪｲの敗退。
それでも防波堤の役割をしたと思うが。

ラバウル航空隊のうち、二空・四空・六空は何だかなあって感じ

台南→６空→204空
ラバウルには他隊も居たが、204が有名かな。
往復2000kmの長距離飛行の進攻作戦を強いられ被弾に弱い機体と激しい疲労で、
貴重な熟練搭乗員と機体を多数失いつつ連合軍に敗退した。

つまり、いいとこなし、やられっぱなし、
こいつらがヘッポコなために本土空襲を許したようなもの

居たからあの時期
居なけりゃもっと早まった

６空は台南空とは別物だし、ミッドウェーで壊滅後補充が済んでないから、先遣隊は8月からラバウル進出だけど、本隊は10月までかかってラバウルに進出。
特に零戦32型は10/7にブインに進出して、そんなに長距離運用ではない。
以後船団護衛やらダンピールやら、い号ろ号にトラック空襲等の主要な空戦を経験して、253空や151空と合流して再編制される。

長官機護衛（海軍甲事件）の時の零戦って22型だったの？
ハセガワの22型・P-38・陸攻のセットを模型屋で見掛けたから
甲事件の頃の零戦は何型が主力だったのか？

21だってまだまだ主力？
32は足が短くて補機？
22は配備数が少なかった？
長駆作戦に32じゃ性能不足だったのか

６空の杉田庄一機は22型だったと思うが。
生産機数は総数10073機のうち、三菱3830機中島6243機で他に二式水戦が327機(中島)と練習機521機(21航空廠と日立)。
11型が64機、21型は三菱740機と中島2821機？
21型はマリアナ戦や硫黄島戦でも使われてる位でまだまだ現役
32型は1942年4月生産開始だが、登場は秋からとも言われ生産343機
航続距離は落ちるが、高空性能や横転性が良く悪くはない
22型は甲型含め生産560機で43年1月制式、すぐにガ島撤退してるし、ブインやブカが使えるので意味なし
52型は甲乙丙含め生産6000機と言われる
空母機は21型→52型中心で、基地機は補充や再編制により各型混用じゃなかろうか
32型は決して補機じゃないし、ブインに進出した機体は32型が中心だ
ガ島撤退によって航空隊もブインからラバウルに撤退するが

いろいろと調べてみたけど、当日の乗機が22型って裏付けは取れなかった。
「６機の護衛戦闘機」や「柳谷氏の航空記録」をググッて見たけど同様。
新鋭機ってことで22型ってことになったんだろうけど。
ブイン周辺がまだ制空権を持ってたから、もしかすると21型や32型の可能性も。
まぁ、隼鷹などの空母隊は必然的に21/22型になっていたようですが。

ラバウル〜ブイン間の飛行（護衛）だから、32型でも何ら問題はなかったと思う。

用兵側は32型も22型も二号零戦で一括りだからね。
マニアと違って何型とかあんま気にしないし。
42年8月だと11航艦と航空本部で、二号零戦の航続距離が問題にされたけど、22型ってかなり影が薄い。

正直このスレって、零戦は無敵じゃないスレでやればいいんじゃないの？

ブイン　バラレの各基地の大きさや、兵站規模はどんなもの？

キニーネ（ﾟдﾟ）ｳﾏｰ

ラバウルからガダルカナルまで行っての空戦
滞空時間も30分あったかどうか
途中にコロンバンガラの不時着場を作ったのもわかる

トイレとかどうしてたの？

出撃前にできるだけ出しておく。
小ならサイダーの空き瓶にすればいいが、大なら垂れ流し。

253空の方がいいや。

ラバウルの空中戦、ガダルカナルの空中戦、実際には殆ど無かった（ｗ
自損事故と地上撃破で日本が一方的にやられていった。

1942年夏までは良かったが、それ以降は敗色濃い状況だな
43年ルンガ沖航空戦が決定打になったような

ポートモレスビーにガダルカナル、戦線広域で大変だったな。

>>20-21
飛行中のコクピット内って外気よりも負圧になってたらしいんだけど
それだと小便くらいなら乾いてしまうんじゃないか

すきま風入る風防内がか？

>>24
なんで新しい書籍が出てるのにそんな黴臭い妄想してるだけで更新しないんだろうね。

一進一退

(´∀｀∩)↑age↑

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上げ

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