民主党ですがついに政治決断です

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391名無し三等兵
先日から警備会社に就職したんだけど、俺と同じ日に就職したのが元自衛隊の鍛えられたやつ。
みんなそいつに期待している視線を向けている。
俺はファッションも中身もオタクだから、役に立たないだろうという顔をされてる。

基本的に立ち仕事だから、足腰が痛くなる。
元自衛隊がこんなの簡単だぜみたいな視線を俺に向ける。
俺はそれを無視して、警備の仕事に従事しいてる。
数時間が経つと、元自衛隊のやつも初日のせいもあったろうが、疲れてしんどそうな顔をしてる。
俺は逆に平然としていた。
その日の仕事が終わり、休憩室に戻ると

「おまえなかなかやるな」

と他の警備員の人たちから声をたくさん掛けられた。

俺はコミケの時、徹夜で何時間も立って待ってるからこんなのへっちゃらなんだよと
心の中で思っていた。