>>949 つまりだな、潜水艦が「光」に頼って動けるのは数十メートル、最良の条件でも100メートルを超えることなどない
またそれが可能なだけの観測機材は極めて「お高い」ものにつく
まるっきり意味ねーんだよ
そんなアホな機材積むくらいなら素直に音に頼るつーの
>>952 つまりコストを克服できれば可能ということですね。
数十メートル先まででいいならな。
観測が任務となる深海潜水艇はまさにそのために、高価な機材を積み込んでいる。
>>951 10台つなげて100万倍にできないのかなあ?
>>935 まったく違うな。
制空と攻撃のミッションは同じ機体を使ってもコンフィギュレーションが違う。
爆装した戦闘爆撃機が制空戦闘をすると思ってる事態が馬鹿。
純粋な攻撃機の開発が少なくマルチパーパスの戦闘爆撃機が多くなったのは
開発費高騰による機種数の制限だ。
其々の分野に特化した専用機は能力自体は優れているが、開発コスト、運用コストが掛かる。
統合した方が多少能力に欠けるが運用には柔軟性が生まれ戦力は維持できる。
その際に攻撃機に制空能力を持たせるのと、制空戦闘機に攻撃機としての能力を
待たせるのとどちらが能力が高いかって事だよ。
>>953 音響探知は現状でもずっとコスト安で使えるので、あまり意味がないな。
958 :
霞ヶ浦の住人 ◆1qAMMeUK0I :2011/10/15(土) 10:46:49.92 ID:jLRseuVm
>838 :名無し三等兵:2011/10/14(金) 13:24:02.97 ID:rCiQIPAq
>陸上自衛隊は桜で、海上自衛隊は錨で、航空自衛隊は何ですか?
霞ヶ浦の住人の回答。
鷹です。
説明。
「航空自衛隊は、飛行機・空の護りを象徴する
鷹
(ただし、どうみてもワシなのですが、ワシ大好きな米軍のパクリと言われたく無いのか..?)
をシンボルとして、五芒星が入り翼が生えた日の丸・月の上に組み合わせたものです。
日・月・星の宇宙空間と飛翔する翼を表現したもので、空への力強い守護を願ってデザインされたものだそうです。」
下記、陸上自衛隊、航空自衛隊、海上自衛隊の3つのシンボルマークの由来を教えて下さい。を参照ください。
ttp://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1269597187
しつこく絡みそうだからはっきりいっておこう。
海中で百メートル以上先の「何か」を光学的に観測する技術を、2011年現在の人類は持っていない。
不可能。以上。
960 :
名無し三等兵:2011/10/15(土) 10:48:42.73 ID:ooEyR6eM
よく「艦上機は海の上を長時間飛ぶので、エンジンが止まったら終わりだから単発よりも双発が好まれる」と
言われますが、アメリカの艦上機って一時期までは単発機ばっかりですよね(F-8、A-7、A-4、その他)。
イギリスやフランスの艦上機も単発機多いですし・・・。
上の説は「そういうこともあるかも」程度のものなんでしょうか?
961 :
霞ヶ浦の住人 ◆1qAMMeUK0I :2011/10/15(土) 10:51:02.41 ID:jLRseuVm
>956 :名無し三等兵:2011/10/15(土) 10:46:19.66 ID:???
>935
>まったく違うな。
>制空と攻撃のミッションは同じ機体を使ってもコンフィギュレーションが違う。
>爆装した戦闘爆撃機が制空戦闘をすると思ってる事態が馬鹿。
>純粋な攻撃機の開発が少なくマルチパーパスの戦闘爆撃機が多くなったの>は
>開発費高騰による機種数の制限だ。
>其々の分野に特化した専用機は能力自体は優れているが、開発コスト、運>用コストが掛かる。
>統合した方が多少能力に欠けるが運用には柔軟性が生まれ戦力は維持で>きる。
>その際に攻撃機に制空能力を持たせるのと、制空戦闘機に攻撃機としての>能力を
>待たせるのとどちらが能力が高いかって事だよ。
霞ヶ浦の住人の回答。
「同時期に開発されたマルチロール機のF-16は、低空・低速での運動性も高く、近接航空支援もこなせる機体であった。
加えて地上攻撃用の兵器・装備の性能向上により、近接航空支援に特化した機体でなくても、
十分にその任務を果たす事ができるようになった。
その結果アメリカ空軍ではF-16をコストパフォーマンスが高いとして調達を優先し、
本機のような攻撃専用の機体の優先順位は下がってしまったのである」
>>955 できないし計算間違ってるw
50m先で10万分の1
100万分の1ってのはそのたった1割でしかない
100万分の1になるのは50mにさらに10m程足すだけ
10m→10分の1
20m→10分の1×10分の1=100分の1
30m→100分の1×10分の1=1000分の1
40m→1000分の1×10分の1=10000分の1
50m→10000分の1×10分の1=100000分の1
60m→100000分の1×10分の1=1000000分の1 ←ココ!
964 :
霞ヶ浦の住人 ◆1qAMMeUK0I :2011/10/15(土) 10:51:37.59 ID:jLRseuVm
>956 :名無し三等兵:2011/10/15(土) 10:46:19.66 ID:???
>935
>まったく違うな。
>制空と攻撃のミッションは同じ機体を使ってもコンフィギュレーションが違う。
>爆装した戦闘爆撃機が制空戦闘をすると思ってる事態が馬鹿。
>純粋な攻撃機の開発が少なくマルチパーパスの戦闘爆撃機が多くなったの>は
>開発費高騰による機種数の制限だ。
>其々の分野に特化した専用機は能力自体は優れているが、開発コスト、運>用コストが掛かる。
>統合した方が多少能力に欠けるが運用には柔軟性が生まれ戦力は維持で>きる。
>その際に攻撃機に制空能力を持たせるのと、制空戦闘機に攻撃機としての>能力を
>待たせるのとどちらが能力が高いかって事だよ。
霞ヶ浦の住人の回答。
「同時期に開発されたマルチロール機のF-16は、低空・低速での運動性も高く、近接航空支援もこなせる機体であった。
加えて地上攻撃用の兵器・装備の性能向上により、近接航空支援に特化した機体でなくても、
十分にその任務を果たす事ができるようになった。
その結果アメリカ空軍ではF-16をコストパフォーマンスが高いとして調達を優先し、
本機のような攻撃専用の機体の優先順位は下がってしまったのである」
965 :
霞ヶ浦の住人 ◆1qAMMeUK0I :2011/10/15(土) 10:52:14.57 ID:jLRseuVm
防空駆逐艦秋月級の10センチ砲は生産量が艦艇の搭載数を上回っていますが、
残りは地上の防空用として配備されたりしたんですか?
やっぱり霞ヶ浦は馬鹿だな。
ズレテルよ。
>966
君には「予備」という概念はないのか?
これ以上の答えがほしければID出すように
>>968 まともな回答できない奴に限って慇懃無礼な態度なんだ
ちょっとは霞氏の謙虚さを見習いなよ
>969
スレのローカルルールに則ってきちんとID出す謙虚さを質問者が持っているならそれに応じた謙虚さで対応するだけのこと
971 :
霞ヶ浦の住人 ◆1qAMMeUK0I :2011/10/15(土) 11:11:30.49 ID:jLRseuVm
>776 :名無し三等兵:2011/10/14(金) 01:15:02.18 ID:DWPdgPNe
>アイオワ級が空母や巡洋艦みたいに大量生産されなかったのは何で?
>アメリカだったらこっちも大量生産しそうだと思ったんだけど
霞ヶ浦の住人の回答。
戦艦や巡洋艦の時代が終わり、空母の時代になったと、ルーズベルト大統領が理解したからです。
972 :
霞ヶ浦の住人 ◆1qAMMeUK0I :2011/10/15(土) 11:12:14.12 ID:jLRseuVm
973 :
霞ヶ浦の住人 ◆1qAMMeUK0I :2011/10/15(土) 11:13:07.22 ID:jLRseuVm
974 :
霞ヶ浦の住人 ◆1qAMMeUK0I :2011/10/15(土) 11:14:11.84 ID:jLRseuVm
「インディペンデンス級軽空母は建造途中のクリーブランド級軽巡洋艦の船体を流用した軽空母で、
巡洋艦時代の軽敏な速力と 十分な排水量を備えている。
このクラスの特徴としては、船体が巡洋艦の設計として完成されていたため、
巡洋艦時代に甲板となるはずであった装甲の上に取り付けるようにして飛行甲板と格納庫が設置されていることである。
同級はフランクリン・D・ルーズベルト大統領の海軍建艦計画への関心からその開発が進められた。
戦争が予想された1941年8月にルーズベルトは、1944年まで新しい航空母艦が建造されないことに気づいた。
そこで当時建造途中の巡洋艦の幾つかを空母へ変更するように主張した。
巡洋艦サイズの航空母艦に関する研究は、それらの重大な制限が示されるものであった。
しかしながら1941年12月の真珠湾攻撃後の危機でアメリカ海軍はできる限り多くの航空母艦を配備する緊急の必要性にさらされた。
海軍は正規空母のエセックス級の建造を加速すると同時に、1942年1月にはクリーブランド級軽巡洋艦を航空母艦に改装するよう発注した。」
下記、ウィキペディアのインディペンデンス級航空母艦を参照ください。
ttp://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%83%87%E3%83%9A%E3%83%B3%E3%83%87%E3%83%B3%E3%82%B9%E7%B4%9A
975 :
名無し三等兵:2011/10/15(土) 11:29:53.49 ID:tUzs51xm
>>960 単発:機体を小さく軽くできる。空母の限られた空間で使い易い。
エンジンが止まるとそくアボン。
双発:機体がでかく重くなる。空母の限られた空間で使いにくい。
エンジンが一発止まっても何とかなる(かも知れない)。
ニミッツ級くらいばかでかい船体だと双発機も使えるだろうけど。
シャルル・ド・ゴールクラスだと一寸きついかもね。
976 :
霞ヶ浦の住人 ◆1qAMMeUK0I :2011/10/15(土) 11:30:27.59 ID:jLRseuVm
>724 :名無し三等兵:2011/10/13(木) 20:47:22.93 ID:lubpzirI
>ドイツとフランスとでは、戦車の用兵思想でどのような違いがあるんでしょう>か?
>同じヨーロッパ大陸の国と言う点で、地政学的な状況は似ているから、
>素人目にはドイツ戦車とフランス戦車の違いがよくわかりません。
霞ヶ浦の住人の回答。
第二次世界大戦当時の思想で、ドイツは移動重視、フランスは静止重視でした。
977 :
霞ヶ浦の住人 ◆1qAMMeUK0I :2011/10/15(土) 11:31:31.76 ID:jLRseuVm
説明。
第二次世界大戦当時で、フランス戦車は、「移動トーチカとして歩兵を掃討する役割が求められた」。ドイツ戦車は快速性が求められました。
「ソ連とフランスは、そのうち大型で強力なものを、重戦車と位置づけた。
第二次世界大戦後の教訓では、大型で強力な戦車とは、
厚い装甲と強力な砲の組み合わせを意味する。
戦車戦を生き延び、敵戦車を撃破する能力である。
しかし戦間期、特に1920年代には、敵戦車の脅威が総じて低く見積もられ、移動トーチカとして歩兵を掃討する役割が求められた。
このころの重戦車の主流は、低速と重装甲を組み合わせたものであった。
攻撃力、特に装甲貫徹力は、戦中の戦車と比べると軽視された。
模索された重戦車の中では、装甲を薄くするかわりに複数の砲を持つ多砲塔戦車が試されたこともあった。
フランスとソ連は、低速・重装甲の重戦車を保有した。イギリスは歩兵戦車の名で同様の戦車を作った。
イタリアはその地形から軽快な戦車を好み、重戦車を開発しなかった。
ヴェルサイユ条約で戦車保有を禁じられたドイツは、ヒトラー政権下で戦車の生産と配備を急いだが、重戦車には手が回らなかった。」
下記、ウィキペディアの重戦車を参照ください。
ttp://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%87%8D%E6%88%A6%E8%BB%8A
978 :
名無し三等兵:2011/10/15(土) 11:34:18.76 ID:hF4/z0Vp
>>976 質問者がきいてるのは、現代の話でWW2時代のことは、聞いてないぞ。
979 :
名無し三等兵:2011/10/15(土) 11:36:52.92 ID:y98Gogqo
歴史的に見て日本の海軍って何で鎖国前でも世界的に見て弱かったんでしょうか?
秀吉の時は海洋国家の癖に朝鮮ごときに負けてるし。
980 :
霞ヶ浦の住人 ◆1qAMMeUK0I :2011/10/15(土) 11:37:39.08 ID:jLRseuVm
>548 :名無し三等兵:2011/10/12(水) 15:58:06.85 ID:???
>カスミン震災関係無いなら何で震災の日から居なくなったの?
霞ヶ浦の住人の回答。
書き込み規制で書き込めなくなりました。
説明。
東日本大震災と時期が重なったのは、偶然です。
>>979 秀吉の時代の日本が海洋国家という認識それ自体が誤りだから。
詳しくは歴史板の方がいい。
982 :
名無し三等兵:2011/10/15(土) 11:44:11.53 ID:y98Gogqo
あくまで素人の想像ですが、敵の迫撃砲なり榴弾砲なりで撃たれたとして
地面に開いた穴をよく観察すれば、落ちてきた弾の種類や角度が分かりませんか?
そうすれば結構簡単に相手の大砲の位置が分かるから、後は空爆なり砲撃なりやり放題な気がするのですが。
やっぱり難しいんですか?
983 :
名無し三等兵:2011/10/15(土) 11:46:07.61 ID:hF4/z0Vp
>982
コピペ乙
種類も角度もわかるが相手の位置はそこまで簡単にわからないし相手は移動するので難しい
でも対砲兵戦術の基本の一つ
>>982 【回答】
正に陸自には「弾痕解析」なるものがあります.
(弾痕=砲弾で生じた穴.破片の飛散痕を含む)
弾痕形状から砲種・弾種・射向の判定を行い,土質によるも"奇麗な弾痕"なら落角の測定も実施.
時限目盛が土中に残っている場合もありで,それ等から概略の射撃位置までをも推定させるもの.
(因みに弾痕は映画の様な,"正しい(笑)円錐状"とはならないことが判定の材料).
以上,富士学校では特科や偵察要員の課目として,教育用模擬弾痕も使って教育を受けました.
対迫レーダー/音源標定もあって,存在意義が"微妙~な"特技(笑)ながら,GPSがあってもコンパスと地図による位置標定が,基本として無くならない様に,発射音も含めた最低限の判定能力は保持したいものです.
軍事板
青文字:加筆改修部分
どうしてコピペバカはカスミンを騙って自作自演するの?
どうして人は皆争うの
988 :
名無し三等兵:2011/10/15(土) 13:30:16.42 ID:gHCCwk5e
戦闘機のレーダーについてなのですが、機体を水平に保ってる時以外はレーダーの索敵範囲って著しく狭まるものなんでしょうか?
バンク90度とかピッチ180度で飛んだらほとんど索敵できなくなりますか?
いずれにせよレーダーは機首レドーム内にあるため、機体前方の一定範囲しか索敵できない。
江戸時代末期、白人が日本を植民地化するためにやってきましたが、
何故その後、日本人は白人の仲間になることを選んだのでしょうか?
日本民族としての魂やほこりはどこに行ったのでしょうか?
白人の仲間になるんじゃなくて、白人に日本民族の魂やほこりを見せ付けてやるべきだったと思いますが。
次スレ立てます
日本は、五族共和、東亜の解放のために大東亜戦争をおこしたんですか?
もしそうなら、素晴らしい理想を掲げた日本が、なんで負けたんですか?
乙様です
このスレでは数年前から回答済みの質問をコピーペーストする荒らしが居ます。
下記のような趣旨の質問は過去に回答済みのコピーペーストなので反応せずスルーしてください
Q.「例えば合同演習の際、米軍の下士官兵は自衛隊の幹部に敬意を払う義務はありますか?」
A.「いかなる場合も(たとえ敵であっても)階級が上のものに対しては敬意を払う。」
Q.「ときどき質問をするーされて、回答を一切もらえないことがありますがどうしてですか?」
A「2chのルールであるガイドラインやスレのルールであるテンプレを守らないからです」.
Q.「海上自衛隊が、創設以来未だに固定翼機航空母艦を保有できない一番の理由を教えてください。」
A.「海自はそれを必要としていないから。」 「現状の予算規模だと、空母を保有すると他の必要な装備にしわ寄せがいくから。」
Q.なんでナチスは朝鮮人を殺してくれなかったのでしょうか?
A.当時は同盟国日本の国民だから
Q.単独で、海上自衛隊を超える艦隊を整備できる国と海上自衛隊に比肩し得る艦隊を整備できる国は何カ国ありますか?
A.現時点ではアメリカ、ロシアだけ。
Q.一度も外国の干渉を受けたことのない皇国日本が、なんでアメリカごときのイヌになってしまったんですか?
A.つ 三国干渉
Q.アメリカが軍事費を削減し、将来の軍事大国への対応予算を切り捨てたのは?
A.毎年増額されてますが何か? ・・・でも2011年、さすがに財政赤字に耐えきれなくなってついに削減に転じた
Q.先の大戦において、日本軍が米軍に勝っていたものはありますか?
A.初期はともかく全般を通したら何もない。大和魂と開拓精神を五分と見るくらい。
Q.日本は明治維新から70年以上たっても欧米に追いつけなかったというのは、技術の習得のしかたに問題があったのでしょうか?
A.イギリス(産業革命開始は1760年代)が日本(同1890年代)に先行すること実に130年。70年であそこまで追いついたこと自体が奇跡的。
Q.ドイツの誘導魚雷が日本に技術供与されたら、戦局を挽回できたでしょうか?
A.無理。量産化の技術が日本にないしドイツの魚雷は対輸送船団用であまり高速じゃない。
「兵器は外国から調達するよりも、結局は純国産にするのが最も安上がりで、
自前で開発できるのに外国から調達するのは愚策である。」とよく言われますが、
何故そうなのですか?
1001 :
1001:
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