「飯が食えるだけでもありがたい」と思った経験はないのだろうか。
俺はある。
自分としては誰でも食えるような飯の話が良い。
土山しげる『極道めし』じゃないけどフランス料理だの
あまつさえ何年物で数本しか残ってないワインだのは好きくない。
光人は勿論新潮、春秋、講談、中公等々、個性を出しつつ大衆食堂の良さを
味わえるところが好き。
だが、戦記物に書かれているような極限の飢餓、慢性的な栄養失調だけは分からないな。
それをコテで書く理由がわからない
実際書きたくても書けない状況だったんですが。
出先で開通させた回線に●入れてないんですよ。
週末なんで実家に戻ってるけど。
ケータイやスマホみたいな小さい物でネットやる習慣も無いし。
自分語りうざい
>>498 いやぁどうせ何言ってもその答えの人だって思うと。
>>463 最近刊行した物も徐々に階級が下がってるんですよね。
世代ごとに順繰りにお迎えが来ていると同時に、
マニアの側からは要求が詳細化し過ぎたこと、
民衆史史観、自分史的な考え方の広がりなどがあると思う。
単行本含めても90年代は尉官や古兵物、最近は少年兵物が多い。
NFの乗組員物が特徴的だ。
70年代より前は将官佐官が目白押しだった。
それもあって光人社は経営方針を現代にシフトしたようです。
ある意味、本当の意味で総合誌に脱皮(回帰)しようと図ってるんでしょうね。