【無線封鎖】本日の南雲部隊司令部1AF【そのまま】

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595首席参謀
仮想戦記のライターが、ネタ探しに、このスレに紛れ込んでるかのような印象がある。

>>588
>首席参謀はうまく行った場合のことしか答えていない
では、黎明爆撃が完全に失敗し、滑走路1本あたり、せいぜい1コぐらいしか穴が開かず、
その際にどう立ち回るか、を説明すればいいのかな?

>「第二次攻撃ノ要アリ」と届いたら
敵の滑走路を潰せ、という単目的で発進させたのだから、
まずは無線を使って、攻撃隊長に戦果を報告させるところから始めるだろうね。
「使用可能と推定できる敵滑走路の本数を打電せよ」って、平文打電するのが0200頃になるんじゃないか?

1本以上、敵の滑走路が生きているとなると、「不意の横槍対策」に艦爆36機と零戦27機(以上)を拘束し、
利根機0200発進を知ってる司令部だとすれば、
索敵が「それなりに終わる」0430(利根機が往路に入るタイミング)までは、身動きとりづらい環境に陥る。
ミ島から攻撃機が発進してくる可能性が高く、直衛機をそれなりに残さないといけない。
空飛ぶ要塞、B-17を零戦で迎撃するのはやっかいだけに、ね。
となると、
次になすべきことは、格納庫内で、97艦攻の半数に基地攻撃用の爆弾を、残り半数を雷装を準備させ、
直衛機を上空に配置して、特に敵哨戒機を撃墜できる体制を整えて、
0430過ぎの索敵結果を待つ形だろうね。
敵艦隊を発見すれば、ミ島基地第二撃は、「当面は」6/5の夜間爆撃または翌日の黎明まで延期。
・零戦:60機のうち、半数+第一撃の稼働機(最大12機)を艦隊直衛/27〜30機を敵艦隊攻撃隊の護衛に
・99艦爆: 兼ねてから準備してた蒼龍飛龍の36機、準備が整えば4空母72機で第一撃
・97艦攻: 午後の索敵用、または第二撃用に引き続き待機